企業集団と経営環境の相互作用機構
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(2) ゆえ「地場産業」 を形成する各個別企業単位の環境適応行動は 、 第一に 、 経. 常現境条件に対し 、 自からの経営実践 (Management Practices)を変革し ていく環境適応型行動あるいは 、 環境順応型意思決定をt:ti徴づけることがで. きる 。 これは変化する環境条件に対し自からの経営システ ム を改善するとい. うだけでなく. 経営者の態度(ati tude)の変化 、 諸制度の再編成 、 生産手段. の改革 、 マ ー ケット ・ チャネルの選択 、 など種々の変化を含む動態的な過程 、. である。 しかし 、 小企業にとって 、 その経営貧源は限られているので 、 急激. な経営環境の変化に対応することが 、 しばしば非常に困難になることがある。 また 、 経営環境変化に対する再調整もうまくはかどらない場合が多い。 その 時点で 、 第二の 、 集団行動{Collective Actions)による経営行動ないしは. 集間意思決定が形成される。 このような地場産業の集団行動ないしは北団意. 思決定の担手として協同組合が形成され促進される 。 各個別企業は協1,;J象ll合. の集団力 (Group Power)を活用し 、 種々の利守集団に慟きかけ、 また外部 l2l. の経営資源を誘引し 、 環境条件を統制可能なパタ ー ンに変革して再閲整を促 進する 。 これは 、 各個別企業が梨団力を形成して環境条件に創造的に絹きか. ける行動ないし集団慈恩決定の形態であり. 団体に類似した企業者的機能の. 出合は 、 大企業における財界の. 端を持つようになる 。 以Kのような2つの. 一. 、. 環境適応行動の戦略的ミッ ク スが企業狐団である 、 「地場産業」あるいは地域. 産業を特徴づける経岱行動ないし戦略的意思決定のパタ ー ンである。. こ こで問題になるのは 、 いかなる経営環境条件の変化が 、 桜井という特定. の地場産業の各個別企業ならびに企業集団のグル ー プ・ リ. ー. ダ ー としての木. 材協同組合の双方に 、 どのような環境適応行動を形成させていったのか 、 ま た 、 媒団力でいかなる環境変革行動を形成していったのか 、 その作用一反作. 用の相互関係を歴史的な経路にそって分析することである 。 ここに 、 「地場産 業の経営史」の 一 諜題があるといえる。 13). このような意思決定と行動の歴史的連絃と経営環境変化に対する適応行動. の過程の分析から 、 必然的に 、 経常と環境の相互関係を一つの概念枠組(Con-. - 234 (3272) -.
(3) ceptual Framework). に集約し 、 さまざ まな諸要索を体系的 {Systematic). に説明するモデルが必要となってくる。 このような概念枠組ないし 、 システ. マチックなモデルは 、 実証研究による検証によってさらに精度を邸めていく ためのメタ ・ モデルでしかない 。 しかしこのような中間(I勺モデルの積重ね 、. 改良によってのみ全体把握へ近づくものと考える。. 木稿の課題は 、 この問題に対してさらに深い洞察を進めるなかに 、 環境条. 件と経営 プロ七スの各淡索 、 そして経営の有効性との問の因果関係を明らか. にするという 、 これからの関査研究のための一 枠組 、 ないしはモデルを提示. することである。 本稿では 、 141. Management). アメリカにおける比較経営学 (Comparative. で提起されている 、 いくつかの関査モデルを中心に 、 この諜. 題に接近したい。. J.:.森弘稿、「地域開兌への比較9切営的債近」、裔経学渭第42丹. 1971 年 9 月. 199!{ 参照. このH'�渠l·llとして 、 b、, l:: t, イi力なしのは、 地方公共団体としての県、 ,Ii",屈や政/(/関係の諸隕関、 鍬け 、 J.:.11取り l たなどが含まれる。 (3) この問題については 、 J.:.森仏縞、「地場牧稟の経·�'t史にかんする研究序汲J 鵠仕干叢第41». 1970 年 7 11 40(( 参照 (4) t, らろん、わIthれは、 *切:m動の,t態i祖内(エコロジカル)な償面のみを憤鯛しようというのではな ぃ。 t1・社からする�lj造的なH応の直要性はこれを捨象しようというのではない。 むしろ 、 われわれの観点 It 、 いかなる環J良条件が、 いかなる経代戟11/1を形成していくのか、という点である 。. ru. 121. 2. 独立変数としての経営環境の分析. 経常を取り巻く環境の概念は複雑多岐におよんでいる。 もっとも簡単にい. って経営環境とは 、 意思決定主体としての経営を取り巻いている 一組の諸カ {forces). の体系 、 ないしは経常の行動をある 一定の方向に形成する働きを 151. 持つ諸要素の体系と理解することができよう 。 161. 組熾体としての経営を取り巻く環境は 、 社会的ー文化的 、 政治的 一法律的 、. 経済的 、 教育的 、 技術的な諸要素 、 および経営の意思決定に直接関係してい る 、 のちに考察するような中間的環境および種々の諸力の体系が含まれる。 し. このように経営と環境の関係は 一組の生態学的な相互作用の体系. system). 71. (Eco・. と考えられる 。 経営は内部完結的な閉された 1本系ではなく 、 種々の. - 235 (3273) -.
(4) 経営環境の要素と作用しあう開かれた体系として理解することが重嬰である。 種々の経営環境要素はマクロ的およびミクロ的な水準で経営のプロセスおよ び有効性に直接 、 間接的に作用する上位ないし平列の部分システムの複合体 と理解されるのである 。 経営と環境の間の相互作用のメカニズムを明らかにし 、 経営の有効性との 困果関係を立証するためには 、 システム概念を基礎にして接近することがも (�). っとも有力な武器となろっ 。 以上から 、 経営と環境の研究のポイントは次の三点に菓約されることにな る 。 (1)環境の経営に与える影栂 、 (2)経営の環境に与える影堺 、 (3)経営の環境 変化に対する再適応 、 である。 この第(1)の環境決定論的接近の代表者としてファ ー マー ・リッチマン (R. N. (9). Farmer and 8. M. Richman)をあげることができる。 ファ ー マー. ・. リッチ. マンのアプロ ー チは次のような仮説から出発している。 a)いかなる企業も制約された環境条件のなかで 、 可能な限り能率的に経 営しようとする。 b)あらゆる国々は産業化を目ざし 、 豊かになろうとする。 その結果 、 経 営問題が重要性を帯びるようになる。 C) 環境制約粂件のうち特に文化的要索が 、 このような企業能率増加を阻 害する。 b)生産事業体個々の能率を増加するよう経営の内部を改善するよりも 、 外部的な環境制約を改革する方が多くの効果を生み出す。 e)経営の有効性(Managerial Effectiveness)が向」:すれば 、 企業の能 率 (Firm Efficiency)が高まる。 f)外部的な環境制約粂件は経営者に作用し 、 経営者の有効性を制約した IIOI. り促進したりする。 それゆえ経営者の有効性は環境条件に依存している。 ファ ー マー とリッチマンは 、 以上のような仮説から出発して種々の環境制 約要素を展開する。 それらの環境制約条件は個々の企業能率を制約し 、 その - 236 (3274)-.
(5) 結果 、 総合された 企業能率=経済体制の能率(System Efficiency)を制約. すると解釈されるのである。. 環境制約要素のおもなカテゴリ ーは 、 (1)教育的環境条件 、 (2) 社会的環境条. 件 、 (3)政治的一法律的環境条件およ訊 4)経済的環境条件である。 彼等の特徴 Ull. は 、 環境制約条件と経営の諸要素との作用関係を示す リ ッ ク ス」(The. 制約条件一 行動マト. 「. Constraint-Behavior Matrix) の開発と その利用である。. 彼等は その後 、 このマト リックスを国際企業の経営問題に まで拡大して適用. しているが 、 この方面もさることながら 、 われわれとしては 、 彼等の提示し !12>. た各環境条件について 、 さらに綿密な調査研究が必要であると考える0. (5) A. R. Negandhi P. 12参照. and. S. B. P rasad會 Co mparative Management., Appleton・Century-Crofts.. 1971.. (6) R. N. Farmer a nd H. �1. Richman, Compa rative Management. and. E c onomi c Progress, P. I参照. (71 組織体としての経営に影響を与える環境条件の須晏性につ いては、 以下の書物を参照のこと. 。. J. McGu ire, B usiness and S ociety, New Y or k; McGraw-Hill, B oo k Co ., 19邸 邦訳 マクガイヤ再中里• 井I:訳「現代産業社会庄好学社f11. K. Davis ●nd R.L. Blomstrom . Business ok.. Co .. 19邸.. and. Its Environ me nt. Ne w York; McGraw-Hill. Bo ・. S. Walton. Am e rican Business and Its Environm ent, New Y ork; The Macmillan Co.. 1966.. N. Chanmberlain, Enterprise and Environment, New Y ork: McGraw-Hill B o ok Co .. 1968. 邦 訳 . 堀田 、. 不二葦、 斉藷 、 大森訳「企業と環境 」 ダイヤモンド社 、 昭和47年f11.. T. W. L orsch, Product. Inovatio n. ch Graduate Sch ool. Busi ness Ad m inistrati on, Harvard Univ., 1967.. P.R. Lawrence. andT.W. of. and. Organizati on, Ne w York. The Macm illan Co .. 1965.. Lorsch, Organ ization a nd Environment, Boston: Divis ion of R esear・. なお、 経営と環境についての行動科学的攘近の好著としては 、. B. J. H o dge a nd H.J. Johns on, Management and Organizational B ehavi or.. A Multidimentional. Approach.. New York., John Willy & Son s. I nc .. 1970. をあげることができる. 。. 本書は組織と環境の相互作用体系のフレームワークを提示しており 、 マネジメントの一般理論というぺき. 性格を有している。 その理論的基礎は 、 システム論と役割行動論(Roll B ehavi or)に立脚しており 、. い. くぶん社会学的な色彩の強さを感じさせる。 しかし 、 その統 一的、 総合的視野のために、 われわれに多く. の示唆を与えている。 本稿も 、 ホッジとジョンソンの理論に多く負うている。. (8). このように、 経営環境と内部的経営管理(Internal Manage ment)の諸嬰素を 一組の相互作用するシ. ステムとしてとらえるとき 、 内部的な経営符澄の諸要素 、 (それらは経営者にとって 、 統制可能な傾域に属. する藷機能および諸資源と糧解される。)のみを研究する古典的な経営管理論は 、 動態的な経営意思決定お. よび行動を究明するためには困難であるといえよう。 例えば、 オパーグ(W. Oberg)は 、 古典的経営管 理論に対し次のような批判を行なっている。. 「もし 、. 経 営 管理の諸)!J;ff!Jが実際に普遍的なものであるなら. ば、 他の文化や異なる経営環境からの挑殻をうけて立たなければならな い. 。. - 237 (3275) -. …•••この論文で述ぺたように.
(6) 経営'lll'Iの諸lfiUCJは 、 あるt.J殊な文化、 あるいは社会環境によって 、 その適!II性を祁l約されるのだから 、. 経1tWl'Iの諸f({Uりの一般的な遍HI性についても大いにU問とする所である。」 (W. Ocierg. "Cross-Cul·. tural Perspective on M● nagemenl Principles." Academy ol Management Joun● I, Vol 6 .. No.2.. 1963. PP. 141·-142.',I用. n 々に“けるのとM様. *パーグの3わ人とする所は . 異なる. 、. ・絹L織内に,,いても必ずし. u註atW.PI!の』t. 原!!りが等しく 、 適!IIされる可熊性が少いということである。 このような経営i'\'l!ll>llll!;i期の遍川限界につ. いては 、 P R . Lawrence andJ .W. Lorsch, Organit● tion and Enviroment.. op. cit .. によって . 検証 されている。 経1-"tW.l'fの諸�11,がもっとしよく適合するのは 、 外的環境変化に影胃されにくい'I;産部門で あったことは興味深い点である。. (91 7 ., ーマーとリ・Iチマンは 。 環境の出条件を、 おし1;':t•約条件」lconstr●ints)として 。 り雌1 1((.J,. n,. 態的なしのとして月えているが. われわれは 、 経行環境9よ 、 tU't成長の大きな源gであり 、 環境のlr:雰素 は 、 しばしば、 相且作用している動態的システムの隕介体であるとKえている0. UOi R.N. Farmer and 8.M. Riehm●n. "A Model lor Research in (;omparati\'e Management." Ca・ lifornia Man●gemenl Review.. Vol VI. Winter. 1964. PP. 55-68. *稿lょ.R.�. farmer, Intern●●. tional Management. Dickenson Publishin�Co.. Inc .. 1968. IG訳. 泊j漬、 松Ill 、 監'し i[g:, •!•Itri 好学�t. に掲絨されている 。 また 、 R.N. Farmer and B.�1. Richman. C ,mpa・. か訳r[jj閉経病符種J. 《. ra11ve M●n●gement●nd Economic Progress. op. cit.. Chapltr4. PP. 32一45. 参照のこと 。. ー. (II) Ibid .. PP. 29 30.. (12) R. N. farmer and B.M. Richmao.. International Business. An Operation●I Th•ory. Homewood. Illinois, Rich●rd D. (r,.·in. Inc .. 1 966 .. 3 . 独立変数としての経営理念の検討 ファーマーとリッチマンのモデルでは、. phy). 経営理念(M!1nagement Philoso・. は所与と考えられ、 社会的および環境的条件によって生み出されるも U?I. のと仮定されている。. しかし、 経常理念は同じ経常環境のなかでいとなまれ 041. ている各企業体の間で、 かなり相異した諸局面を持っている。 また、 それと 同時に経営理念は、 経営者の学腎行動によって変革可能であり. 、. 社会的. ー. 文. 化的背禁のことなる地域や国々にも移植可能である。 アメリカの経営技術 (Ma・ nagement Know- How). を低開発諸国に移植することについて詳細な研究. を行なっているネガンディとエスターフェン(A.. R. Negandhi. and B. D.Es。. ta fen)は、 この点について次のように述ぺている。 経営理念のある要素は、 「. 成功裡に. `. 輪入 ミ でき、. OSI. また輪入されてきた 。」. このように 、 ファーマーとリッチマン、. ネガンディとエスタ ーフェンのア. プローチは、 碁本的に異なった点から出発しているといってよい。 ファ ーマ. - 238 (3276) -.
(7) ー. と リ ッ チマ ンは外部的な制約条件が企業の能率を決定 し ている 一番堕要な. 原 因 要 素 と 考 え 、 ネ ガ ン デ ィ とエ ス タ ー フ ェ ンは経営理念が企業の能率を決 定している一番重要な原因 要素と 考 え ている。 そ れ ゆ え 彼 等は企業の能率を 改 善 す る ために 、 そ れぞれの原因 要素 (独立変数としての) を改革すること が第一に厭 要な :: と だとしているので あ る 。 これ ら 2 つ の モ デ ルの布効性を実際に検証するこ と は 彼等の意図からして 困 雅であ る 。 フ ァ. ー. マ ー と リ ッ チマンのモデ ルの場合には 、 De lphi 法を用い. て 環境 要 素を測定し て い る が、 Delphi 法は 、 情報を狛収 す る プ ロ セ スで問題 !161. が あ り 、 し か も種々な環境 条件の詳細に つ い て 、 各国に わ た っ て評価しうる 能力を持つ専門家を そ ろ え ることがいたって困難であるからである。 それゆ え 、 ファ. ーマー. と リ ッチマ ン の環境測定は主観的な計駄化であ り. 、. 一. 般的な. H や す と し て の意昧を持つにす ぎ な い。 ネ ガン デ ィ とエ ス タ ー フ ェ ンのモ デ ル の問題点は 、 経営理念を どう規定す るかである。 ま た同時に 、 外部的な環境条件の経営の有効性に与え る影得と 経営理念の与 える影饗をどうやって区別 するのかという点に帰着する。 彼等はこの問題点に対して 、 アメ リ カ に お ける親会社 、 外国にあるア メ リ カ系子会社 (経営理念が等しいと仮定 さ れ て い る。 ) 、 外国における現地人会 社 (アメ リ カ系 子会社と経営環境が等 し い と仮定 さ れ て いる 。 ) の 3 つの比較 (17). 対象を取 り 、 経営理念の影特 力を検証しようと し ている 。 ( 第 1 図参照). 第1図 (経営環境は同ーで、 経営理念が異なる。) アメ リ カ. アメリカ. 外国の現. の親会社. 系子会社. 地人会社. (経営理念は同ーである 。 ) そ し て 、 経常環境を 一定にし、 アメ リ カ 系子会社と現地人会社を比較の対 - 239 (3277) -.
(8) 象 に とるため に 、 以 下の条件づけを行な わなければな らない。. 1. 悶査対象の三つの会社は同一の生産分野に限 ら れ 、 J.t; 本的に同一の製 品ミ ッ ク ス を 生産していること。. 2. 聞査対象の三つの会社は 、 桔本的に同 一 規模 、 同一生 産技術水準であ ること。. 3. 現地の経営環境で経慾する二つの 会社はfi,J一の労慟 市場 から屈用し 、 同一の製品市場 で販売すること。. ネ ガ ン デ ィ とエスタ ー フ ェ ン のモデルは概念的な方法論としては優れてい. る。 しかし問題は以 卜.の三点を満たす会社が現実に存在するかどうかという 点である。 この条件設定が満た されないかぎり. し ま ? 。 また 、 ネガ ン デ ィ ・ エス タ U!). ー. フェン. ・. 比較は非常に困難になって. モデルは 、 経営環境の影,,IJJの 、. 意味 につい て 一 つの頂要な点をみのがし て いる。 そ れは 、 ア メ リ カ系子会社 にとって現地の経営環境は 、 国際的経営環境と密接な関係 を 持つものであっ. て 、 現地人 会社とは本代的に異なる作 用 を 持つ ということである。 例えば 、. 現地の法律が双方に等しく かせられたとしても 、 ア メ リ カ 系 子 会社と現地 人. 会社とでは異なる環境制約条件として受 け 取 ら れるであ ろう。 そして法律の. 改正は 、 お そ ら く 国 益 を 反映して現地 人 会社に布利となり 、 ま た アメリカ系. 子 会 社 に 不利となりうる。 それでも 、 環境条件は双方に等しく影特すると仮. 定しうるであ ろうか。. このように 、 ネ ガ ン デ ィ とエスタ ー フ ェ ンのモデルは 、 1t実 上経滋環境の. 彩’限 を そのモデルのなかから排除してしまうのである。 しかしそれは十分に. はたされているとはいえない。. 以 上述ぺたように 、 フ ァ ー マ ー とリ ッ チ マ ン のモデルが経営環境決定論で. あるというのな ら 、 ネガンデ ィ とエスタ ー フ ェ ン のモデルは 、 経営理念決定. 論となり. フ ァ ー マー ・ リ ッ チ マ ンのモデル を 乗 り 越 えていない。 むし ろ ま. っ たく別種の接近となってしまうのである。 、. フ ァ ー マ ー と リ ッ チ マ ンの場 合 には経やt環境の動態的な性 格 を 過 小評価し、 - 240 (3278) -.
(9) 経営の側からする. Ef本的な働 きかけの可能性を無視ないし低く評価している。. ま た ネ ガンデ ィ とエ ス タ ー フ ェ ンの場 合 には 、 経営環境の影嗜力を適切に評. fdliすることはて きない。 経泌理念は経宮の有効性に大 きな彩博を与える因子. ではあるが 、 経営環境 と 対 等な独立変数 と して みなすことはできない。 われ われは 、 二つのモデルをふま えて 、 新しい角 度を提示しなければな ら ない。. 1131 A. R. Negandhi ● nd B. D . Es1●fen.. "A Research Model to Determine the Applic●bility of American Manag�ment Know-llow in Dill●ring Cultures ● nd/or Environment." Academy of. Mana�em● nt Journal Vol. 8 . tio.4 .. December. 19的. PP. 320. �似�- r異槽文化隠1こtJ け る ア メ リ カ. のt恥tlil這の適) 11性を瀾とするための 9研究モデIレJ I名窪 松閾 、 上H 、 監訳. 現代経営'/: I , 1が礎用論。. 環項適じ、 (I'. 168). 114) わ れ われの桜1t-にt, け る 綱代で1よ 、 鼻各社Rの:P, �1f;;t 、 風 l:tr.Jt�'l't と 、 彼子のl,tつ経営.l'I.念 の間には 、 は と ん どm関関係 を 兄い出すこ と はで き な かった。 K森弘稿 、 r地lloltlll業におIt る代営実懇の調代研究」 紅 経''j.叢 、 ぷ401}. 1970年. 3 II. I -36t(. 1151 A. It. Neg● ndhi and U. I>. Esiafen .. op. cit. P. 320. 邦訳 168f(引用。. 116l 11elphi 法についてt!) < h し い説叫は. 0. Helman and N. Rescher. "On the Epistemology of the lnuaet Sci●nets." Management Science. \lol. VI. No. I . October. 1959.. :-:. I)●kkey and 0. Htlmer. "An Exp● rimenial Applic● tion of the Delphi Method to the Case of Experts." Mana�•ment Science. Vol. DC. Nc, 3 .. April. 1963. を 参照のこと 。. しl7l. このKは 、 エ ス ク ー 7 .Lン '8. 0. Estalen) の {、 の を 参月と し た。. B. n . f:st●r�n .. "Systtm Tr● nsfer Char●cteristics: An F.xperimentヽI Model for Compor●tive Man●gement Researeh." Management International Ruiew. Vol. 10. No.2 - 3 . 1970. P. 24.. 1181 エ ス ク ー 7 .Lンは . この ネ ガンデ ィ ・ エ ス ク ー 7 .1. ン ・ モデルが·I"� l:flllll困難で あ る と し て 、 次のよ. うにその剛hを述ぺている r こ の モ デ ル を ギ リ シ ャ と フ ィ リ ビンに適JIIしよ う とした . 私と loi)僚の躙在Ii. の現凸の代騒では 、 い ( し ば、 ア メ リ カの親会n,.1.. nば、. ,. 会�tのけIll、. 数 1倍しあ., た。 ·…••ア メ リ カの 会. ぷ1ftに•.り 1"1化 し て いるので, Y メ リ カ系 {·会社は 、 以地人会社はど 、."出',/,14の範開が広 く は な いo 」. H. ll. ト:stnfen.. op. ぐit.. P. 25. •j lJIJ 。 桔県 として 會 ネガンデ ィ は 、 このモデル を大幅に修1E し な ければ な ら 1'. Ill期のH極的なg味を失って し まった• -'· R.Neg●ndhi and S. B.Pru ●d. Comp●r●live Ma・ nal{emtnt. りp. ci1. l'I'. 22 -24.. 4 . 操作可能変散と し ての経営懺構の提示 経営の外部環境を独立変数とみる フ ァ ー マ ー と リ ッ チ マ ンのモデルは 、 そ. れらの環境変 数がすべて等しく各企業に作用するものと仮定した 。 このよ う. に環境条件をサ件と考 え る と 、 経宮は Ef本の欠陥した受動的存在 と 規定され る こ とになる 。 ま た ネ ガ ン デ ィ とエスタ ー フ ェ ンは 、 経営理念を独立変数 と 考 え るので経営環境を無視する こととなり. 、. rµJ 時 に 経営理念を固定的なもの. - 241 (3279) -.
(10) と規定することになる 。 こ れ は ど ちらも経営プロ セ ス そ れ自 体を受動的な存. 在と仮定している か ら で あ る。 われわれは環境と経営の接点部分ない し は境 界 面 (Firm E n v i ronment lnterfacf!) における相 互作JI! を狽視すぺ きである. と考える。 この経営一環境 、 境界面は経営が外祁から イ ン プ ッ ト を受け 、 ア O!I. ウ ト プットを提供する相互作用の局面である 。. 経営の環境との間の相互作用は経常一環境の境界 面を通過して行なわれる 。. このよ う な相互作用は 「経営理念のあり か た 」 (Management P h i losophy) に よ って規定 さ れ る 。 この. 相互作用機構」 のあり か た は 、 同 一 環境内にお. 「. ける各経営の効率に優劣をつけるおもな理由となる 。 し た が っ て 、 ある種の. 相互作用機構」 のパタ ー ンが 、 経党のl-t"効性に 一. 「. 定の影界を与えることが わかれば経営政策のための新 し い方向性が示される 12!1 ことになるであ ろ J o. こ の よ う に 、 経営を取り 巻 く 環境要索には少 く とも..::.つの分野がある。 そ. の第ーは 、 フ ァ ー マ ー とリ ッ チ マ ンが示 し た マ ク ロ的な 、 いわゆる経営環境. であり. これは経営にとっ て本来操作不可能である 。 そ れ に 対し第二は 、 マ. ク ロ 的経営環境と経営プロセスをつなぐ操作可能性を秘めた中間段陪であ り 、 、. これを仮 り に ミ ク ロ 的経営環境ないし中 Jill 的 環境 シ ステ ム としての経常機構 と呼ぶこと に す 悶 。. 次にわれわれは 、 (1 樟各営環 境 、 (2 樟各営理念 、 (3)経営機構の 二つの 煎要な変. 数を 、 モデルの 中 に 糾み込むことにする 。. 1191 B.D. Est●fen.. "System Transfer Characteristics"""," op. cit .. このア イ デア の し く は、 エ ス タ ー 7 ;L ン (Bernard II. Estafen) のモデルからよて いることを付比 し て i パ • ⑳ このIふ面には` 経営と顧ての対応、 経営と供給t<llH!ふ 、 全雌隠関(\: }< IiとのHI心、 政府、 地域 ft会と のll応亨々が含ま れる。 8.0. Est●fen. op. cit.. P. 碕 参照. ま た . J. n. Thompson. "Or�●nizations and Output Transactions." The Ameri<an Journ● I of Sociology., Vol. 随 No.3. 1962. 121) 7 ァ ー マ ー と リ ッ チマ ン の モ デ ル は 、 外部閲填を:t:��することによって . 企業のIiクb性を増加し . し・) て ー1'1の耗済効*を1!!加 OM成*> を.l!t.4 1. (いる そのかぎり . 彼:',IIよ、 政府の仕済dt膚Mへのア ド バ イ ス を小心と し て いるが、われhれは 、 '苓党の内湛W糟およびmTi.作1111邊構の変,'f(により 制別のn·,,'tの “効代を増卯 させることを立閃 L て いる。 そ h ゆえ 、 hi\ われのll 象 Iょ. (.' しろ 卜 / プのn営 hの出問題 を あつかっ ているとい える。. - 24 2 (3280 ) -.
(11) 1211 H.J.Hodge andH.J.Jo hn&on . ManaJ(ement and Orjlanizational Beha \'ior.. op. cit.. PP. 84-117 参照. なわ、 13.D. Es tofen は、 h れ わ れ の概念に近い 、 "System transfer Characteristics. とtヽう ・. ー·34.. 5 .. "System Tran sfer C.:harac,el'istics:. cn. l,.Estafen.. 既念を提ぷL ( し ヽ る. …...," op. cit.. PP. 20. 調査モデルの構成. 第2図. 三. ム. する. 決定. 三. {6). t I 影胃する. 経 営 理 念. 以Fの各纂団に対. -> —渠 一成 営 ―経 ―V 一. 一 ー. —. ー. —情 —櫓 一貨 —経 一<. —>. ー. I. 係 関 邪 内. 一. T. t `. — 係 一 関 一 部 991J99•’外 ― 柑. >. !. -Ji —環 一営. - 氾上. 9 •v. 9 19 1919111949 9199119999191911•. 199999ヽ. 影響 す る. g. '.. Of�f,f;簗[;JIの体系 ム. 〗. □三. 0サーピス シ ス テ. 19919119991991919999919199119-9991 9199999119e _ 1 1. O技術シス テ. t三. [. ム テ ス. 記 情 0. 0競'('構造. !. n営プロセス. ”. ム. 45 門' .. . I ム テ ス. シ. . グ ン ィ テ. ム テ ス シ 通 流 的 物 0. 3 . ni7i�り 4 . 教f-f的. ム ナ ス シ 給 供 0. 99m 冦. 2. 政治的—it.i郎). マ 〇. I . t-t会的ー文化的. •I澗的環境システ. →. 111 1 マ ク ロ(Iりt栢衿項境条件. -. ー ,'W999. | 一 . . . .. :和 , ' ,. 影胃する. モ デ ル の基本的構成 は 6 つ の 変 数 の プ ロ ッ ク と そ の 相 互 作 用 の 方 向 を 示 す 矢 印 に よ っ て 形成 さ れ て い る 。 境条件. そ れ ら の 変 数 プ ロ ッ ク は 、 ( 1 ) マ ク ロ 的経営環. ー ・ リ ッ チ マ ン ・ モ デ ル) ( 2 ) 中 間 的現境 シ ス テ ム ( フ ァ ーマ. 理念 ( ネ ガ ン デ ィ ・ エ ス タ. ー. フ ェ ン ・ モ デ ル )、 (4)経営プロ セ ス. - 243 (3281) -. 、. (3)経営. (Management.
(12) Process). (5)経営のイi効性. (Management Effecti veness). である。. (1)マ ク ロ(1\J経営環況条件. (Firm Effectiveness). (6) 企業の有効性. マ ク ロ 的経常環境条件は フ ァ ー マ ー とリ ッ チ マ ンのモ デ ル の 4 つの経やt環. 境 カ テ ゴリ ー 、 社会的ー文化的 、 政治(Iり一法律(Iり 、 経済的 および教育的諸変. 数を含んで いる。 われわれの第-.の関心である地域開発と経党のI対係からは 、 このマ ク ロ 的経営環境条件の変革が成要である。 しか し 、 個別の経営の怠息 決足 および行動の間(ti からは 、 このマ ク ロ (J勺経岱現境条件は 中IIり的環境 シ ス. テ ム に 大きな影府 を サ えるものだけを検証するだけで ,-分であ ろ 7 。 マクロ. 的経迷環境が 大きな相違をもって経営を制約するのは 、 国境や文化を越えて. 企業が海外へ進出 し たような場合 に 限られるものと思 われる。 (2)中間的環境 シ ス テ ム 。. この中間的環境 シ ス テ ムは 、 経営の外部的環境を形成し ている比団や種々. の制度と経常 プ ロ セ スを結び付けている 、 人 、 金 、 物 、 および梢報の パ イ プ ラ イ ン ・ シ ス テ ムである 。 いわば経党機構と い えるものである。. 計画 、 組織 、 人事配i.vt 、 動機付けと指揮 および統制の経常プロ七スは 、 あ. る環境条件において経営の潜在的有効 性 を 最大 に 発揮する た め に 能率のI点理 にもとづいて行なわれる 。 これらの経やt プ ロ セスのあり かたは企業の規校お 12$. よび将来の中間的環境 シ ス テ ムの特性を規定する 。 表 2では 、 この関係が逆 向の矢 印で示されている。 121). この中間的環境 システ ム には 、 0 マー ケ テ ィ ング ・ シ ステ ム 、 0供給 シ ス. テ ム 0物的流通 シ ス テ ム 0 伯報 シ ス テ ム 、 0 競1�構造 、 0 技術 シ ス テ ム 、 0. サ ー ピ ス ・ シ ス テ ム 、 0 利究者集団の体系などが含 まれる 。 このなかで、 経. 営政策決定に特に大きな作用をおよぼすのは利古者集団の1本系である 。 この 利害者集団の体系 には次のものが含 まれる。. ④供給者 、 ⑤政府 、 ⑥社会 。. (3)経営理念. C旋業員 、. - 244 (3282) -. @浦費者 、 ③株主 、.
(13) この利害者 �J・り に対する経営行の態度が経1¥,·理念である。 それゆ え経営理. 念は経常政策 を 決定する. J:で重要な方向性 を 与 える役割 を m っ ている。. われわれの桜 井 における網査研究では経営理念は経営者の出身抒はおよび. 経党環境条件 ( 歴 史的}§.l上性) によって決定されるのでなく 、 むしろ経営の 様式や仕方との間に強い相関関係がみとめられた 。 act. 、. このように経常理念は経営様式の あ り か た (経営プロ セ ス ) お よ び経営者. の学刊 行 動 に さ さえられており 、 中間的環境 シ ス テ ム のうちの利市者集団に. 影特を与え 、 経常政策決定において重要 な役割をはたすのである 。. この経営理念の評価については ネ ガンデ ィ と プ ラ サ ドの 三段階基準が役立. つであろ う。. ネ ガ ン デ ィ と プ ラ サ ドは 、 0従業員 、 0 消 11 11 、 0社会 、 0政府 、 0供給. 者 、 0配給業者 、 0 株 主 、 の諸利古 者 に対する経営者の態度を 0 から20まで. の得点 ス ケ ー ル を 作 っ て測定し 、 (a)I00-75 点 、 ま で を 「もっとも洗純された. 経営理念」 (Most Sophisticated Management phi losophy) (MS )、 (b'(/4-. 40 点 を 「 い く ぶんか進歩的な経常理念」 (Somewhat Progress ive) ( S P)、. ――|. (c)39 - 0 点 を 「非進歩的経営理念」(Not Progress ive)(NP) として三分類. し 、 経営の有効性との相関関係 を検証している。 (4)経常 プ ロ 七 ス (Management Process). OU. 経常プ ロ セ ス の 各 要 索 に ついては 、 以前の論文で述べたので 、 ここでは研. 究すぺき各点 について述ぺ 、 評価の尺度だけを示すことにする 。 (経営 プ ロ セ ス の 各 嬰 索と得点 ー 第 I 表参照). 経砧 プ ロ セ ス の各嬰素の得 点 (第 1 表). 0経営方針の決定 ((al全般方針(b)1:産方郎c)マ ー ケ テ ィ ン グ方針につ いて) 経党方針は公式的に決め られ、 文 害 に さ れ る 。 (4 - s ) ( 棗を営方針は公式的に決め られず、 一 般の瞬U に 知 ら れ な い。 (2-3) ( こ れ と い っ て経営方針は決めない。 (0-1} ( 0経営方針の決定行 社長が決める。 社 長 と 役 U会が決める 。 (I). Jt. 画. 会社数. 9 h. し. r ( ‘ r ' ’ ` ) 4 2 4 ~ ~ 1 3 ( ‘ , `. - 245 (3283) -. .. ). ). 0. )0 ). 得 点. 5. 5.
(14) !Ill!.. ) 、l 5 0 、 し ('. 特別な役員会の席で決める 。 こ れ と いっ た取 り 決め は な い。. Jt両は 、 ま っ た く 行 な わ れ て い な い。 O,l卜l面の内容 詳織に わ た り " 糸 的 に 行 な h れ て い る 。 コ ン ピュ ー タ ー を 利用 し て い る 。 コ. ). ) ). (5). ). (5). ). ) ) ). ン ピ ュー タ ー を利. 用 し て い な い。. (4). (. ). 体系的では あ る が、 邪分的計画 に と ど ま っ て い る 。. (2-3) ( (0 - 1 ) (. ). 時 々 、 部分的 に 計 画 を 立 て て い る •. ▲` ( し ( ‘ . ) ) 3 l ) ) - ― 5 4 2 0 し 1 、 ‘. ` · `‘ ` ‘ .. 0計画の再検討 3 ケ H に一度. J. 半 年 に 一度 1 年 に 一度 不定期に 、 必委 と あ ら ば行 な う 。 繊. 1 - s 段階 s -10段階. それ以上。. ( (r( ` l4 ` i) 5 3 1 ~ ~ ~. 0組織陪層の程度 (権限の鳩憎化と分償化). “⑫cO. 12) 射l. O岨繹構造の明確化 (潅限責任関係) ラ イ ン と ス タ ッ フ を明確に区別し た机織構造。. 口頭で上司 に伝 え ら れ る 。 、. ) ) ). ). 常 に そ の都度決め ら れ る 。. - 246 (3284) -. 1ヽ. ヽ. , ' `{ ヽ \” 5 3 ~ ~ 4 0 l(. 公式の手絞が行 な わ れ て い る 。 非公式であり 、 そ の 都 度 行 な わ れ る 。. 5. 5. ——→. I·····- 0 5. 5. トーl 0 5. ) ) ). (31 人事配置 0 人 事配讚の制度. "一•一一l. 『�. 0. 』. 職務明細書に よ り 規定 さ れて い る 。 公式の規定はな く. ) ). ). t 9`·· ‘ -l l'J ri 5 3 ) ~ ~ ~ U ⑫ 0. O 憎 限 ・ 責任の明確化. ). (2ー3) (. (0-1) (. ど ち ら も ま っ た く 不明確である 。. ― I. 0 ). ). ラ イ ン と ス タ ッ フ が不叫確で は あ る が、 ラ イ ン の組織構造はH/1 確 に な っ て い る。. ). -s) (. (4. I---I 0 5. 0 ). r. 短期計画 ( I 年以内) だ け が 行 な わ れ て い る 。. 詳糾l に わ た り 体 系 的 に 行 な わ れ て い る が、. 3. 長期計IWJ IIO年) が立案 さ れ て い る , 'f'期計画 ( 5 年以内) が 立 案 さ れ て い る 。. ). 、し・ ( , (( ー ) 4 2 ) ~ ~) 5 3 1 0 , .``( ( ‘ , `. 計[t hjは、 行 な わ れ て い な い。 0計画の範囲. ) ‘ 、 `‘ .` ( ‘ ' ` ` 4 ).. 全般的計画が体系 的 に 行 な わ れ て い る 。 財務計画だけが体系 的 に 行 な わ れ て い る . 部分的に 、 し か も 行 き あ た り ばっ た り に 行 な わ れて い る 。. ) ) ~ー 5 4 2 0 ‘ , `( ‘ , ‘ `(. 0計画の特 徴. ). 1------l 0 5 ) ).
(15) 会社数. 社 長 と 他の経営者 と の 協填 社長のみの決定 そ の他の経営者の決定. ー‘ |', (' (`' '. 人 事男l"lの 委 H 会 に か け ら れ決定 さ れ る 。. ,'‘ ’ ` ') ) , 5431 ~~l~ 4320 、 -r. 0 人 ポ政策の決定者. ( ,t’'('( )) 31 )) ~~ 5420. 0教宥 ・ 訓練の内容 社内教育を重視する 。 外部教育 に た よ る 。 戯場でおぼ える 。 訓練は行 な わ れ な い 。 14). 得. ). ,`( 、 , ‘ , 9‘ 'ヽ ‘ 531 ~~l 420 `( , `‘ , 、. 信穎で き る 人間 と し て 部 F を 兄 る 。 信頓 し よ う と し て み る 。 部 F を信用 し な い。 中級 お よ び 上級経貸行 も 対象 に 含む。 事務戯H 。 労慟者。 貨金およびそ の他の福 利 更 生 を 含 む。 U金だけ。. 、\ `‘ , 、 � lヽ ヽ 53 ~~ 40 ‘、 ('. O動機付け計画の内容. 、 ` ‘‘ 、 ‘‘ , ‘ , '‘ , ‘ 'ヽl 531 ~~~ 420 `( ( , ‘. O動機付け計画の対象. ` , ‘‘ , し‘ ヽ l) , �‘ ヽ 531 ~~l 420. O従業員 の経営参加 委員会制度 を も う けて い る 。 提案制 を も う け て い る 。. ((( l ))、 531 l~~ 420. 双 方 と も ま っ た く 行 な っ て い な い。 O従業員の モ ラ ー ル 高 い。 い く ぶん か 高い と み な し う る 。 低 い。 (5) 統. I. 5. ) ) ) ). ,_•一45. 0. ) ) ). 動 磯 付 け と 指揮. 0 部 F に対する経営者の兄方. 点. I. 0. トー4. ). 0. 5. ) I-·- I. ). 0. 5. I. I. ). ). ) ) ). 0. 5. —. I. --I. 0. 5. ). ) ). ト―. 0. I. 5. ) ). 制. ム. L J -9 4] .L1 F. `. 社 長 お よ び各祁門の責 任 者 に よ っ て 行 な わ れ る 。. . ] 9· J, .r ,. 生産部門が責任 を 持 っ て 行 な う 。 生産工程で部分的 に 行 な う c ま っ た く 行な わ れ な い 。 各製品について詳細 に 行 な う 。. - 247 (3285)-. ) ) ) ). �. 1・. ). ,,,, I. 0. ). ). ヽし. 5 ~ 4. O原1面管理. (((. 社長のみ。 0品質管理. し ( ('. 各部門の責任者 を含めた 、 経営委員会に よ っ て行 な わ れ る 。. 531 531 ~~~ ~~~ 420 0 42 4 'r · ヽ_’r r _ ― lr “ _. O標準の設定 (生産符理 、 事務管理 、 業務管理 に つ い て ). 5. ―. I-. 0. i. 5.
(16) J. し、 .` ·· .l”` 94 ` l 531 ~~~ 20 4 : (( ・ [n. -部分の閃品 につ い て 行 な う 。 ま っ た く 行な わ れ な い。 o ごfli統制 監代役 と 委U会が全社的兄地か ら 行 な う 。 監t役およ び役U以外の人物が予n統制を行な う 。 ま っ た く 行 な わ れ な い。. 会社数 (2-3) ( . ) (0-1) ( ) ) ) ). I!). I・,. lI. I. 0. 5. (105-75点 、 ラ ン ク(A)、 74-40点、 ラ ン クtBJ、 39-0 点 、 ラ ン ク!C)と す る J (5)経営の有効性 (Management Effectiveness) 有効性の概念 は 企 業 の 目 的 に 照応 し て 考 え ら れ る の で 、 そ れ は価値観(Va・ lue) に 関 す る 問題 を 含 み 、 む し ろ 主観的 な 問 題 に 属す る も の と い え る 。 し か し. 、. 調査研究の. n的 か ら. ―Jr ―. あ ら ゆ る 経営に共通す る 有効性の碁準 を 考 え る こ. 、. と は 可能で あ ろ う 。 そ の か ぎ り. 、. 有効性の尺度は経営 に と っ て 重 要 な 意 味 を. 持 ち え な い こ と は い う ま で も な い 。 こ こ で提示す る 「経営の布効性」 の尺度. J駐位 で あ り. は あ く ま で比 較 の た め の 一. 、. 複 雑 な 因 果関係 を 究明 す る た めの手. 段で し か な い 。 す な わ ち近似値 (Fisrt Approzimations) と し て 利)I I さ れ る (33. のである。. こ こ で は 、 経常の有効性の指標 と し て ネ ガ ン デ ィ と プ ラ サ ドの碁準 を 使 い る こ と にす る。 経営の有効性指樅 と そ の得点 (第 2 表 ) 要 素 1 . iflj水準の 人材 を ひ き つ け維持す る象が常の能力 。 a , 高度 9こ訊練さ れ た 人M を ひ き つ け 、 維uで き る 。 b . 訓練 さ れ た人材 を一B.)的に ひき つ け 、 維けでき る 。 C ' 訓線 さ れ た人Mを一B.J的 にで も ひ き つ け . 維岱す る こ と が で き な い。 2. 従棄Uのモ ラ ー ル と (.l: 'I'に対する満足。 a ' 高 い モラ ー ル と 十分な溝足。 b . 平均的モ ラ ー ル と 平均的漏足。 C ' 貧弱なモラ ー ル と 高いイ渦足 3. 従業Uの移動卒 と 欠 動 •. 0 - 5 % b , 6 -11% C, 12%).:J. /: 4 . 糾織 に お け る 人間関係 (Interpersonal Relationships). - 248 (3286) -. 1!1 ..:,;. (4 - 5 l (2-3) (0-l ). I!| 5. D. -. —. •5. 0 (4 - 5 ) (2 -3) (0 - 1 ) ← 0. 5. 一. (4 5 ) (2-3) (0 - 1 ). 0ト. ,5.
(17) 1:>. 点. (4 - s ). a . た いへん 協潟的n C , tふ潤 に 欠 け る 。. (2-3 ) (0 - 1 ). a . たいへん 協既(内. (4 -5 ). b . い く ぶん 協関(l'·J. 5 . 各滞1"1のI関係. (2-3). b . い く ぶん ti\湖(1',J C• 協既に欠ける. 6.. 企震のI If内にklする. (0- 1 l. n営"の認埠. (4 - s ). a . /i!; {f<l>ltt適化 が し ., と も ,f(咲 と 朽 え る 。. h . 淵分(l '•J最適化 (滞l "Jrl'·J I 1(1りの遠成) が好 ま れ る 。 C • /祁分(I' " I (内の准成 がIt}終的1 1 i, と 考 え る ^. 7 . ぶ水準の A.Uの泊JII. ルー + ン ・ ワ ー ク. (0- 1 ). j. n する. く監. 、. (4 - s ). II常的なfl:、ドに使い 、 関務に忠実であ る か ぎび し. 。. 8 . 外部環)11. に適応する際の糾ほ(I'•)クb� a.. 価. 0. I 0. 5. ―. I5. (2-3). a ' 政霞 ー 決と と将釆 ,lt11k に使 う 。 b, 他の部l"J と の聞侶 に 使 う 。 C•. ― 評. (2-3 ) (0- 1 ) (4 - 5 ). た い し /.:(�難 も な く 適Illで さ る 。. b . い く ぶんの困鼈がある の. (2-3). C ' 適Illで さ な い,. (0- 1 ). (i'.t ..:.i. の ス ケ ー ル は 、 �rt. ←—,45. 0. I 0. Ii が 5 点 法 に 変 え た. t5. o). i. ( 6 ) 企 業 の イ 効性 ( F i r m Effectiveness) . ヤ . つ の 尺度. 企 業 の イi 効性 に つ い て は 、 以 下の. ,ait. (5. 1.. 販. 2.. 利 益 頷 の そ の 成 長 率 (5 年間). 3.. .j:IJ 益率 と そ の推移. ⑰. と そ の成長率. f(要な現填要業の検証と. 論 文 . 参!I((,. 、. (5. を 利用 す る 。. 年問). 年間). . ラ ン キ ン グの方法については 、 人森弘屈 r地域Iり 兒の比較•htrr,悽近J 1iり掲 l. 7 ァ ー マ ー . ., , + マ ン は 、 彼9の比t2モデル を1叩R企稟のn�問題. ncこnl慶投資の *禎諷tの7レ. 匹. ー ム ・ ワ ー ク と し て 使 ) こ と を提* し て い る 。 R. N. Farmer and 8. M . Richman. Intern● taonal Bu・ si ness: An Operation● 1 Theory. Homewood. Ill. Richard D. Irwin. Inc .• 1966. 参照。 ct'l. n営憤111の概念については.. -'j!井長太郎編1/JtU'tの内部関係と 外部関係」. f0261f.蓼照。. 2 -2rn. 、. [日元i'tl1/�J. 昭. (25) ホ ッ ジ と ジ ョ ン ソ ン は 、 小IIり的環J凡 (The Intermediate Envil'Onment) を次のよ う に 屯晨 L て いる• 「中IIり的環ll-•h'tll) マ ク ロ的環墳と糾繊とを帖び付け て い る シ ス テ ム の ネ ッ ト ワ ー ク_は.糾繊へir.. 訂源を し た ら す シ ス テ ム (供給 シ ス テ ム). il'lft. r. にflti{. (V●lut) を紀給する シ ステ ム (マーケテ { ン グ. ・ シ ス テ ムのよ う な ) 11よび 、 こ れ ら の泊動を11/Jける関遅 シ ス ナ ム が 含 ま れ る. - 249 (3287) -. い か なる糾 絨し 、 その代.
(18) 質や規模に か かわ り な く. .. そのよ う な シ ス テ ム に た よ ら な けれ ばな ら な い。 組織のあいだの柑箕11 、 そ の. 中間的環境シ ス テ ム の複稚性 (Sophistication) だけである 。J(B.J. Hodge and H. J. Johnson. Mana・. gement and Organizational Behavior.. op. cit'::- PP. 84-85. り110). ⑳. B. 0. Esta fen, "System Tr峰sfer Characteristiぐs; ...:·. op. cit.. P. 28. 参照。. (27) 例 え ば、 新製品開発計画の設足、 新期設偏投資計画 . 組檬の再編成 、 漏 外 f 会 社へ派遺する•i・政れの選 択 と 教 行、 新 し いフ リ ン ジ給の設定 、 新 し い訓線計画吝々 、 長期経営計画に関する意息決定は 、 中間的環 環 境 シ ス テ ムの改変を と も な う と い ..., て よ い。 ⑳. B.J. Hodge and H. J. Johnson.. op. cit.. P. 85.. 129). A. R. Negandhi ●11d S. B. Prasad .. Comparative Management .. op. rit .. PP. 26-28. 参Jl{!e. 00!. 大森弘稿 r地場産業における経営実態の調査研究」 商経学穀第40号. 1970 年 3 R . l -36Ci参照n. C311 A. R. AR. Negandhi and S. B. Prasad .. Comparative Management., op. cit.. PP. 26-33. 参照。 四. 01) ⑬. 大森弘椙 「地域開発への比較経·社的接近J 前掲論文 、 参照。. A.H. Negandhi and S. 8. Prasad. op. cit.. PP. 37-90. B. D. Estafen., "System Transfer Characteristirs. ···," op. cit.. P. 31. 参照。 な お ti効性概念1:. ついての論述は 、 R.N. Farmer and 13.M. Richman .. Comparative Management and Economiぐ Pr・. ogress., op. cit.• Chapter 5 .. J . Ghorpade. Assessment of Organizational Effectiveness, Goodyear Pablishing Co.. lnc.. 1971. 参照, ⑳. A. R. Negandhi and S. B . Prasad., Comparative Management. op. cit., P. 202•) 1叫. 6 . 結語一調査研究のフレ ー ム ・ ワ ー ク 調査モデルの構成を簡略化す る と 第 3 図 の よ う に な る 。 第3図. `一 ① 三 — し� ↓ ①. w 5. Oは独立変数 、 Dは媒介変数 、 ▽は結果変数 。 以上の調査モ デ ル を 使 っ て わ れ わ れ は 、 日 本 に お け る 各木材 • 製材産地の 比較研究 を 行 な う 計画 で あ る 。 以下に調査研究の手順 を簡単に示 し 結びに代 え る。 第一段階; 昭和3 年 か ら 昭和44 年の間 に 特 に い ち じ る し い 変化 (成長およ. 5. ぴ衰退) を と げた各木材 ・ 製材産地の う ち 代表的サ ン プル と し て 、 奈良県(桜 井)、 静岡県 (清水)、 広島県 、 熊本県 、 山梨県 、 北海道 を 取 り 、 Delphi 法 に よ. - 250 (3288 ). 一.
(19) り 経営 に重要な影堺を 与 え ている環境条件を検証 し 、 格付けを行な う 。 そ の. な か から地域特性を検出する。 この第一段階の鯛査では次の点に特に留意す る。. a ) 調査企業の属する地域の諸事情 b ) 調杏企業の製品 ミ ッ ク ス. C ) 企業の規模 ( 馬 力 数 、 従業員数 、 資本金) <l ) 製品市場 の 特性. e ) 労慟市場 の特性. 第二段階。 以上の 5 点 に も とづ き 、 各産地内の企業を共通する特性で グ ル. ー プ化 し 、 そ の 各 グ ルー プ からサン プル企業を抽出する 。 そ し て 、 各 サ ン プ ル企業の(6)企業の有効性 、 (5)経営の有効性を測定 し 、 そ の相関関係を検討す. る。. 第 三段階。 経営プロ セスの各嬰素につ いて 上記のサ ン プル企業を対象に調. 査し、. ①. →. 0. → の因果関係を検証す ご 。 尺 y 6. そ し てこの段階で 、 マ ク ロ的経営環境がいかなる影得を 各 企 業 に与えてい. るのか各産地について比較検討する 。. 第四段階っ 中 間 的 現境 シ ス テ ム の特性 について詳細に調査 し 、 マ ク ロ 的経. 営環境がい かなる作用を与えているのか分析する 。 (①→②) 残 さ れ た 問題 は 、 中間的環境システムの特性を 、 い か に 計飛 的に表現するの かとい う 点であり. =w. 本稿では述べる こ とが で き な か っ た 。 将来の課題と し た い 。. 第 Ii.段階。 サ ン プ ル企業を対象に 、 中 間 的 環境 シ ス テ ムの特性を調査し 、. ①. →. 0. の因果関係を検証する。. そ し て こ の段階で 、 中間的環境 シ ス テ ム の特性が 、 各企業にい かなる影堺. を 与えて t ・ る の か 、 各産地につ いて比較検討する 。. 第六段階。 サ ン プ ル 企 業を対象に 、 経営理念を調 査 し 、 三 グ ル ー プに類別. - 251 (3289) -. 、.
(20) する 。 そして中間的環境 シ ス テ ム に与える影栂 を検証する 。 @→②)). 第 ヒ段階。 経 営 プ ロ セ スの経営理念に与る影愕 を検証する 。 以 l:から. し ① —囚 →w. ①. →. ビ]. の変数間の循環的作用l�係につ い て 、 各事例をもと. にし て産地 を比較分析する。. 第 八 段階。 経営理念の経営の有効性 に与える影愕 について 分析する 。. そ し て この段階で経営理念がいかなる影饗を企業に与えているのか 、 各産. 地 を 比較分析する 。. 第九段階 。 以上の各段階の調査および比較分析 を 通 じ て 、 各産地の特徴を. う きぼ り に し 、 経営と環境の間の ダ イ ナ ミ ッ ク な シ ステム を 、 構成すること. がで き る 。 このような糸各近 一 環境 ダ イ ナ ミ ッ ク スの シ ス テ ム が理解されれば 、. 経滋の意思決定および行動のおおまかな予測が 可能となり 経営者の意息決定 に役立つことになるであろう 。. 、. 同時にそれは 、. 1351 hれわれは、 因果関係の/iil•Jについて、 f'I!論的に矢印を ひいた。 し か し 、 た んなる m,悶関係から1 11:1り!I渇 係 を推瀾するのは危険である。 l'l111rur,11の問題 を黒UI.するこ と はで き ない。 この点,�ついて1よ·. H. A.Simon. "Spurious Correl●tion: A C●U●● I Interpret● tion.· Journ● I of the Ameriぐ●n St●● tistir.al Association, Vol. XLIX. 1954. PP. 467-479. ,t,:論文は 、. H. A. Simon, Models ol Man .. New York. John Willy. 1957. 會 に掲載 さ れて \ヽる " (IQ このよ う な Jttの変は と そ の瀾と値のl!ITi関係を分祈するためには 、 コンビL ー タ ー ・ プロ グ う ム を H. "' し なければな ら ない。 hhhれは 、 L.I. Press.M.S. Rogers. IJよび G.H.Shurt に よ っ て 間楚 さ It た 、 I DEA (I nductive Data Exploration and Analysis ) コ ン ビ 1 ー ク ー ・ プロ グ ラ ム の シ ス ナムの�,1111 ..r. 能性について 検Jす し ている。 ない この点については 、 将来の諜凶 と し たい, I .Pross. M.S. Rogers. ●nd G.H. $hurt. "An lnterativt Ttcknique For Th• Analysis 01 I .. tivari皇te 0●I●," 8th● vioral Science. Vol. 14. 1969. PP. 364-370.. - 252 (3290) -. ヽ,.,..
(21) 追. 祀. 本稿は 、 近畿大学 、 研究助成金 に よ る 「企業集団と経党環境の比較経営論. 的研究」 の 一環 で あ る 。 ま た こ の調査 モ デルと研究 フ レ ー ム ・ ワ ー ク につい. て は 、 神戸商科 大学 、 安室慈一 •氏との 共同研究として 、 1 1 本 青 年 会議所 、 木. 材 部 会や桜井木材 協阿組 合 な ど 各 木材産地の協力をえて 、 今後とも実施して い. < �t両で あ る. な お11({ 和47 年 lO J J には 、 I I 本経営学会第 4 6 回 全 国 大会が 、 近畿 大学で開催 。. さ れる 予定で あ る が 、 こ れ ま での一述の論文 、 そ し て. 経営と社会」 江夏 、. 「. 中 村 、 吉村 、 大森訳 、 好学社刊 、 昭和46 年 、 お よ び 「企業と環境」 堀 田 、 不. •こ 奴 、 斉藤 、 大森訳 、 ダ イ ヤ モ ン ド社 刊 、 昭和 4 7 年 、 などを ふ ま え、 この調. 杏 朽究を展開さした 成 果を発表する機会を期待する とともに 、. i. 1只として取料め る よ. う 努 力したい。. - 253 (3291) -. 冊の研究骰. 一. 以上.
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