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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 新たな地域イノベーション創出に向けた産学官連携へ のコーディネート : 高知県工業会との連携による凍結 濃縮システム開発の体制構築 Author(s) 佐藤, 暢; 長山, 哲雄; 松本, 泰典 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 50-55 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper
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URL http://hdl.handle.net/10119/10972
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
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新たな 域イノ ー
ン 出に向けた
学 連
のコーディネート
高知 工業会との連
による 結
ステ
発の
構築
山 雄 本 高知工科大学) 高知工科大学 、「本学」という)では、 中 業との連 によりスラリーアイス 造 の 化に した。生 の 保持に する が生 できるこの は、すでに 域 ラン ド化 の 等に 用されている。本学では、本 を活用した新たな展 として、 状 の 分の を にして する、これまでにない 結 の研究 発に り できた。現 では、 新たな 学 連 による研究 発 のもと、新 の事業化に向けた研究 発に 手するまでに っている。この 構築の 現に たり、 社)高知 工業会の会 業に対して、研究 発に参画す る事業者の一 公 を めて行った。この 、本学社会連 部が同会事務 と連 し、会 業 の 連 や調 、参画機関との情報 と意 確認、全 の事業化構 や 別の役 分担の 定等のコー ディネータ役を果たした。これまで高知 では、大学と工業会が 的に連 して、大学の ー を に 業の を生かした研究 発 を構築した はなく、新しい り といえる。こう した事 の中で、本発 では ず、スラリーアイス 造 の事業化に る のりについて に する。続いて、 結 ステ の 発に向けた研究 発 の構築の について報告する。最 に、工業会を き だこの新しい研究 発 の構築に った本学社会連 部のコーディネー ト機能について し、 域イノ ー ン 出における 学 連 コーディネートの本 的要 に ついて考察する。 2 )研究 発の スラリー slurry)とは、 に かい 子が混 した懸 を意 する。本事 においては、 対象とする に かい 子が混 しており、この 子が の「 子」に相 するこ とから「スラリーアイス」と でいる。その他の 方としては、 ャー ット やリキッドアイ スなど、さまざまな 現がある[1]。スラリーアイスに混 する 子の大きさは 0.1 0.3 リ ー トルである。このように 少な 子を するスラリーアイスの性状は、 子の充 Ice Packing Factor, IPF)により異なる。 やNaCl など から したスラリーアイス は、 充 が 30% であれ 混合を すことで流動性を し、 ンプによる が可能とな る。したがって、 蔵したタンクからスラリーアイスを配 するには、 充 が に 理さ れていなけれ ならない。このことは、 中の 分 や の 理とともに、スラリーアイス 造 を事業化するための重要な研究 発要 の 1 つであった。3
新たな 域イノ ー
ン 出に向けた
学 連
のコーディネート
高知 工業会との連
による 結
ステ
発の
構築
山 雄 本 高知工科大学) 高知工科大学 、「本学」という)では、 中 業との連 によりスラリーアイス 造 の 化に した。生 の 保持に する が生 できるこの は、すでに 域 ラン ド化 の 等に 用されている。本学では、本 を活用した新たな展 として、 状 の 分の を にして する、これまでにない 結 の研究 発に り できた。現 では、 新たな 学 連 による研究 発 のもと、新 の事業化に向けた研究 発に 手するまでに っている。この 構築の 現に たり、 社)高知 工業会の会 業に対して、研究 発に参画す る事業者の一 公 を めて行った。この 、本学社会連 部が同会事務 と連 し、会 業 の 連 や調 、参画機関との情報 と意 確認、全 の事業化構 や 別の役 分担の 定等のコー ディネータ役を果たした。これまで高知 では、大学と工業会が 的に連 して、大学の ー を に 業の を生かした研究 発 を構築した はなく、新しい り といえる。こう した事 の中で、本発 では ず、スラリーアイス 造 の事業化に る のりについて に する。続いて、 結 ステ の 発に向けた研究 発 の構築の について報告する。最 に、工業会を き だこの新しい研究 発 の構築に った本学社会連 部のコーディネー ト機能について し、 域イノ ー ン 出における 学 連 コーディネートの本 的要 に ついて考察する。 2 )研究 発の スラリー slurry)とは、 に かい 子が混 した懸 を意 する。本事 においては、 対象とする に かい 子が混 しており、この 子が の「 子」に相 するこ とから「スラリーアイス」と でいる。その他の 方としては、 ャー ット やリキッドアイ スなど、さまざまな 現がある[1]。スラリーアイスに混 する 子の大きさは 0.1 0.3 リ ー トルである。このように 少な 子を するスラリーアイスの性状は、 子の充 Ice Packing Factor, IPF)により異なる。 やNaCl など から したスラリーアイス は、 充 が 30% であれ 混合を すことで流動性を し、 ンプによる が可能とな る。したがって、 蔵したタンクからスラリーアイスを配 するには、 充 が に 理さ れていなけれ ならない。このことは、 中の 分 や の 理とともに、スラリーアイス 造 を事業化するための重要な研究 発要 の 1 つであった。 ) 学 連 によるスラリーアイス 造 の 発 生 、特に を新 な状態で 間保 する方法として、低 分 の ャー ット が 性であることは 来から知られていた。しかし、 の ス テ は から するために、生 に する や 等を する ャー ット を生 することが である[2]。 そこで本学では、 する に を混 合させ、これを 機で するだけで 0.2 リ ートル の 子が混 する スラリーアイスが得られる低 分 の の 発に り できた。 16 年 から、高知 内の 業機 ーカーで ある 株) 井 工 との 学連 による研究 発を め、 19 年 には が し、同社に て事業化が 始された 写 )。この 同研究 発の 果は、 21 年 には高知 主 の「 24 場 業大 」を受 した か、 23 年 には日刊工業新聞社主 の「 6 ノづくり連 大 」を受 するなどの評価を受けた。 )スラリーアイス 造 の 発 とその の事業展 19 年 の研究 発 の から 同研究 業が中心となり、スラリーアイス 造 の全 的な 活動が 始された。しかし、 に して は れなかった。その理 は、 のスラリ ーアイス を している 関 業者の間には、 定観念的に「 の 用 としてスラリーア イスは が低すぎる」との評価が定 してしまっていたためであった。したがって、スラリーアイ ス 造 を するために、 ず り まなけれ ならなかったことは、本 の特 や 性、 の との い等を 関 業者に理 していただくことであった。そのために、 同研究 業と本学研究者が一 となって、 業 同 合などでの やスラリーアイスによる 験を行 ってきた。 この り は、研究 発の である 方に特定して行った。できるだけ高知 に する 業 同 合等で行うことで、 の特 を なく理 していただけるように、また やかな対 ができるようとの配慮からである。その結果、 の 業者に 一 機が されたのを りに、 業間での情報も い方向で全 に発 され、 は 方から中 方、そして 方と がり、現 では から まで 20 上が されている。この全 的な 展 に た って、イノ ー ンジャパン大学見本 やアグリ ジネス 出 ア等の展 会に本 を し、 来場された 者等に を確認して けたことが、重要な要因となったことを しておきたい。 された 業の特 を見ると、 域の特 として全 でも な を り っているとこ ろが多い。 え 、 ン であれ 、カキは およ 重 、カ 、エ などは 、 タイは といったところの関 業者に本 は されている。すな 、 の ランド を に 別化していく で本 を している。高知 に 目すると、最 に したのが、土 の一本 りのカ の として全 に を せている中土 である[3]。 いで、 バの ンク ンク 写 中土 に されたスラリーアイス 造 ステ 中土 保持研究 )ランド を している土 が本 を した。 上のような を て、本 は全 的に認識されたと した。現 は 同研究 業であった 株) 井 工 が中心となり、NEC リティー 株 会社もこれに参画し事業を めている。 3 )研究 発の 景 に高 価 を与える一 工 には様々なものがあるが、その 1 つに 状 化があ る。 え 、果 や であれ に、 であれ 出 や エキスに、といった 合である。 を 状 にすることで、様々な用 の可能性を 業 に ることができる。 状 の をさらに向上させる の とつに がある。 は、大別すると、 発法、 分 法、そして 結 法の 3 つに分 できる。このう 結 法は、他の方 法に て低 での を行うことから、 生 による 、 の 化、およ 発 性 の を、 めて低いレ ルで えることができる。したがって、 結 法は最も よく できる手法とされており、 業 などから 目されている。しかし、 用化された が と ど なく、 の確 が められていた[1]。 これら社会的およ 的な 景を まえ、本学ではこの 結 ステ の研究 発に 手する ことにした。そこでは のスラリーアイス 造 の 化を通じて確 した が となる。 )研究 発の と事業化 の のスラリーアイス 造 は、生 の 保持を目的に 発した である。対象とな る は、 もしくは NaCl である。それに対して、 結 ステ が対象とする は、 関 では果 、出 、 エキスなど多 に たる。また、環境分 での の 理、エネ ルギー分 でのエタノール の や分 などの可能性も される。しかしながら、これら多 様な の 用が可能な 結 を確 するためには、高 でのスラリーアイスの き り 負荷や、 粘性の影響を科学的に明らかにする 要がある。さらに、事業化のためには、高 の 現や、高 の確保、 の 分評価、 場 デルの構築など、多くの課題を しなけ れ ならない。 ず、すでに 化を果たしているスラリーアイス 造 の機構を本 結 に 用することで、 の安定した が行えるのかどうかの確認を高知 工業 センターと 同で行った。その結果、 ンタン、 、 ー など の について、主要な 分とも安定した が行えることを すデータを得ることに した[4]。 ) 学 連 による新たな 発 の構築 結 ステ の事業化に向け、 の 株) 井 工 と本学の間では、 き続き 学連 に よる研究 発に向けた を重 てきた。しかし、 日本大 等の影響により、 しも同社の本業 である 業機 の 造 ー が高まったことや、新たな研究 発テー に り にスラリーア イス 造 の と 造に したいとの同社の意向があり、本学としては新たな 発 を構築 しなけれ ならなくなった。 高知 工業会は、高知 内工業の と発展 の 与を目指して活動を行っている、ものづくり 業などからなる業 である。日 から、会 業の情報化や 新、 、相 の交流に
ランド を している土 が本 を した。 上のような を て、本 は全 的に認識されたと した。現 は 同研究 業であった 株) 井 工 が中心となり、NEC リティー 株 会社もこれに参画し事業を めている。 3 )研究 発の 景 に高 価 を与える一 工 には様々なものがあるが、その 1 つに 状 化があ る。 え 、果 や であれ に、 であれ 出 や エキスに、といった 合である。 を 状 にすることで、様々な用 の可能性を 業 に ることができる。 状 の をさらに向上させる の とつに がある。 は、大別すると、 発法、 分 法、そして 結 法の 3 つに分 できる。このう 結 法は、他の方 法に て低 での を行うことから、 生 による 、 の 化、およ 発 性 の を、 めて低いレ ルで えることができる。したがって、 結 法は最も よく できる手法とされており、 業 などから 目されている。しかし、 用化された が と ど なく、 の確 が められていた[1]。 これら社会的およ 的な 景を まえ、本学ではこの 結 ステ の研究 発に 手する ことにした。そこでは のスラリーアイス 造 の 化を通じて確 した が となる。 )研究 発の と事業化 の のスラリーアイス 造 は、生 の 保持を目的に 発した である。対象とな る は、 もしくは NaCl である。それに対して、 結 ステ が対象とする は、 関 では果 、出 、 エキスなど多 に たる。また、環境分 での の 理、エネ ルギー分 でのエタノール の や分 などの可能性も される。しかしながら、これら多 様な の 用が可能な 結 を確 するためには、高 でのスラリーアイスの き り 負荷や、 粘性の影響を科学的に明らかにする 要がある。さらに、事業化のためには、高 の 現や、高 の確保、 の 分評価、 場 デルの構築など、多くの課題を しなけ れ ならない。 ず、すでに 化を果たしているスラリーアイス 造 の機構を本 結 に 用することで、 の安定した が行えるのかどうかの確認を高知 工業 センターと 同で行った。その結果、 ンタン、 、 ー など の について、主要な 分とも安定した が行えることを すデータを得ることに した[4]。 ) 学 連 による新たな 発 の構築 結 ステ の事業化に向け、 の 株) 井 工 と本学の間では、 き続き 学連 に よる研究 発に向けた を重 てきた。しかし、 日本大 等の影響により、 しも同社の本業 である 業機 の 造 ー が高まったことや、新たな研究 発テー に り にスラリーア イス 造 の と 造に したいとの同社の意向があり、本学としては新たな 発 を構築 しなけれ ならなくなった。 高知 工業会は、高知 内工業の と発展 の 与を目指して活動を行っている、ものづくり 業などからなる業 である。日 から、会 業の情報化や 新、 、相 の交流に よる新 の 発や 同受 の などを行っている。 22 年 に他 業連 会が されて 、 分 との異業種交流や、大学等研究機関との交流 の 化が られてきた。 一方、本学では 23 年 に、外部との 機能とコーディネート機能を本務とする として社 会連 部が 生し、社会 業、 域、行 、他大学等)との連 をより 化、 していく本学の が された。 高知 工業会と本学との間では から交流はあったが、上 のような 方の 景のもと、本学社 会連 部が主 事務 となり、高知 工業会他 業連 会と本学 域連 機構との めての意見 交 会と 見学会が 23 年 に された。このときに 結 を したことが 機とな り、同会事務 と本学社会連 部が した 学 連 の一環として、同会の会 業に対して、 結 ステ の研究 発に参画する事業者の一 公 を めて行うことになった。 24 年 4 に 会 業向けの全 明会と意見交 会を し、 内 4 事業者が出 した。その の 別 の結 果、2 社 株) 内、 株))と本学との間で研究 発を 始することが まった。ここに高 知工業高等 門学 およ 高知 工業 センター、 )高知 業 センターが り、 に す研究 発 が構築された。この の中で、 株) 内をコア 業とする研究 発 「懸 結 法による 結 ステ の 発」が、 業 の 事業である「 的基 高 化 事業」に された 研究 発 間 24 26 年 )[5]。 このように、本学と高知 工業会とが る で連 し、大学の ー を とした 学 連 による研究 発 を構築した はこれまでにない。この新しい り の 的要 を に考 察する。 研究 発 ここで た 学 連 による研究 発の り は についた かりであるが、 域イノ ー ンの と 学 連 に たってのコーディネータの役 に関して、 のことが される。 ) 域イノ ー ンの 本 で した事 は、科学 による 域イノ ー ン 出を目指す り であるの ならず、
域 業社会の活性化にも 献するという観 からも 目される きものと考える。 のイノ ー ンは、 テクノロジー・イノ ー ン、 ジネス・イノ ー ン、 ー ャル・イノ ー ンの 3 つのイノ ー ンが一 になってこそ り つ[6]。この観 から、本事 では のよ うなことが える。 テクノロジー・イノ ー ンの観 からは、 となる研究 ー 懸 結 法による 結 )自 が特異な新 で、事業化された が めて少ない。事業化が 現すれ 、 に のない、低コスト、 、高 、高 の 結 が確 される。 ジネス・イノ ー ンの観 からは、 結 を活用した ジネス デルは日本に がない。また、この 結 ステ を することにより、事業者において エネルギー化や 低コスト化などの 新にも 献できる。 ー ャル・イノ ー ンの観 からは、 分 での 結 ー が 化しつつある か、環境分 やエネルギー分 でも展 の可能性があり、社会 題の にも 献できる。さら に、 結 をキーワードにした新たな 価 を社会に できる可能性がある。 ) 学 連 コーディネータの役 工業会を き だ新たな研究 発 の構築を 現した原動 は、研究 ー を する研究者本 の 意と によるところが大きい。しかし、それに えて、本学社会連 部が 研究者と 業との ッチングに大きく 献した。すな 、同部が学内外でコーディネート機能を果たした。 そこでのキーワードは、 情報の 、 意 の確認、 情報の目的化、 目 の方策、である。 にそのことを する。 学内での「情報の 」「意 の確認」「 情報の目的化」「目 の方策」 研究者は、イノ ー ンジャパンなど全 レ ルでの見本 等を通じて、 結 ステ を 用したいという様々な 業からの大きな を自ら 感していた。また、 結 ステ の事業化に 々なら 意を持って研究を めていた。さらに、「自らの研究 ー で 域の 業 と活性化に 献したい」という い いを持っていた。だが、 学連 のパート ーと なる 業に出会えず、 していた。このような研究者の い いは、本学社会連 部との間で され 情報の )、同じ志のもとで行動する く高い 関 が築かれ、上 からの と も得ることができた 意 の確認)。そして、 業との 学連 を構築しようと の 意に った 情報の目的化)。パート ー しの 一 として、社会連 部が高知 工 業会事務 と し、本学と工業会との連 による めての一 公 の と全 明会の を めた 目 の方策)。この時 において、 研究者は高知 工業 センターや高知工業 高等 門学 と 同研究に り でおり、研究機関間の連 学学連 )の は出来上がっ ていたことも したい。 学での「情報の 」「意 の確認」「 情報の目的化」「目 の方策」 上 した一 公 には 内 4 事業者が を すという、 い意 で いがけない結果となった。 全 明会では、本学が している研究 発動向や 業 ー 、本学が する の 性、 研究者の の い、そして、参 事業者のそれぞれの などが し合 れた 情報の )。全 明会の 、 別の を行い、最 までこの事業をやり く はあるのか、
域 業社会の活性化にも 献するという観 からも 目される きものと考える。 のイノ ー ンは、 テクノロジー・イノ ー ン、 ジネス・イノ ー ン、 ー ャル・イノ ー ンの 3 つのイノ ー ンが一 になってこそ り つ[6]。この観 から、本事 では のよ うなことが える。 テクノロジー・イノ ー ンの観 からは、 となる研究 ー 懸 結 法による 結 )自 が特異な新 で、事業化された が めて少ない。事業化が 現すれ 、 に のない、低コスト、 、高 、高 の 結 が確 される。 ジネス・イノ ー ンの観 からは、 結 を活用した ジネス デルは日本に がない。また、この 結 ステ を することにより、事業者において エネルギー化や 低コスト化などの 新にも 献できる。 ー ャル・イノ ー ンの観 からは、 分 での 結 ー が 化しつつある か、環境分 やエネルギー分 でも展 の可能性があり、社会 題の にも 献できる。さら に、 結 をキーワードにした新たな 価 を社会に できる可能性がある。 ) 学 連 コーディネータの役 工業会を き だ新たな研究 発 の構築を 現した原動 は、研究 ー を する研究者本 の 意と によるところが大きい。しかし、それに えて、本学社会連 部が 研究者と 業との ッチングに大きく 献した。すな 、同部が学内外でコーディネート機能を果たした。 そこでのキーワードは、 情報の 、 意 の確認、 情報の目的化、 目 の方策、である。 にそのことを する。 学内での「情報の 」「意 の確認」「 情報の目的化」「目 の方策」 研究者は、イノ ー ンジャパンなど全 レ ルでの見本 等を通じて、 結 ステ を 用したいという様々な 業からの大きな を自ら 感していた。また、 結 ステ の事業化に 々なら 意を持って研究を めていた。さらに、「自らの研究 ー で 域の 業 と活性化に 献したい」という い いを持っていた。だが、 学連 のパート ーと なる 業に出会えず、 していた。このような研究者の い いは、本学社会連 部との間で され 情報の )、同じ志のもとで行動する く高い 関 が築かれ、上 からの と も得ることができた 意 の確認)。そして、 業との 学連 を構築しようと の 意に った 情報の目的化)。パート ー しの 一 として、社会連 部が高知 工 業会事務 と し、本学と工業会との連 による めての一 公 の と全 明会の を めた 目 の方策)。この時 において、 研究者は高知 工業 センターや高知工業 高等 門学 と 同研究に り でおり、研究機関間の連 学学連 )の は出来上がっ ていたことも したい。 学での「情報の 」「意 の確認」「 情報の目的化」「目 の方策」 上 した一 公 には 内 4 事業者が を すという、 い意 で いがけない結果となった。 全 明会では、本学が している研究 発動向や 業 ー 、本学が する の 性、 研究者の の い、そして、参 事業者のそれぞれの などが し合 れた 情報の )。全 明会の 、 別の を行い、最 までこの事業をやり く はあるのか、 業として主 的に り があるか、 トップの 的な と理 が得られているか、 といったことを めた っ だ 論を行った。 意 の確認)。その の により、参 事業 者は 2 社に りこまれたが、 どなくして された全 キック ーティングでは、 来的 な事業化構 、研究 発目 、 別項目と 計画およ 者の役 分担などを確認し、事業化 の 策を構築した 情報の目的化)。これらを 景にして、 業 の「 的基 高 化 事業」の を目指すことを めた 目 の方策)。この事業は 業が主 と なって する 要がある。このことが、本学と 業との間での情報 と の に 与した。 間 の短 であったが、 研究者と社会連 部が一 になって 機関を足 く り ったことも、参画機関の意識向上に がり、 年 の に ったものと考える。 ここで た 学 連 による新たな研究 発 の構築に たり、コーディネート として社 会連 部が意識したことは、コーディネート業務の本 ともいう き「 トと トとを ること」 であった[7]。そこでは 然ながら、コーディネートの となる構 が く れる。ここでいう 構 とは、新たなコトを生 出す行 とその そのものである[8]。 学 連 ネットワークを構築する本 的 通要 として、「生きた情報と知識」と「 なる 的ネ ットワーク」が られる[9]。本事 では、研究者が自ら集めてきた 業 ー 、これまでの研究 の 、 の 一性と 性、事業化 の 、研究者本 の い いなどが、「生きた情報や知識」 として られる。見本 等をきっかけに ってきた様々な 業関 者と本学研究者との 的交流、 本学研究者と社会連 部の 日 からの情報交流と連 行動、そして、本学と高知 工業会との連 と交流などが、「 なる 的ネットワーク」として られる。これらの「生きた情報と知識」と「 なる 的ネットワーク」なくして、このた の研究 発 の構築の 現、すな 「 トと トと を 」ことの 現は であったことは間 いない。 なお、 24 年 3 を て業務 、 となった JST イノ ー ン テライト高知は、 17 年 の 来、高知 工業会の会 を同 テライトの 会 に した。さらに、同 テライトの職 が高知 工業会の全 交流会や 会活動等に参 したりするなど、日 から工業会 との交流を めていた。これらのノウ ウ等が本学に がれ、本事 に活かされたことも したい。 本発 に たり を きました、 川 ・高知工科大学 に く感 いたします。 1 スラリーアイス 造 とその 用 工業, 55(12)) 本), 2012 2 「 域イノ ー ン 出 合 事業」 果集 科学 機構), 2012 3 「おら くのカ はうまい よ」中土 のお き 中土 の明日を らく 学連 学連 学会 10 全 大会 集) 中 、 本), 2012 4 学 連 に 学連 の り 学連 学会 10 全 大会 集) 本、 山), 2012 5 「 24 年 的基 高 化 事業」の を 定 http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0727senryaku_kekka.htm 中 業庁ウ イト), 2012 6 科学 を とした 域活性化 デル ジネス デル学会 10 周年 念出 「 ジネス デル論 論考集」) ), 2010 7 コーディネータ・ネットワークの ート リ 分析 学連 学会関 ・中 部 2 研究 事 発 会 集 用、 、 原、 安、 ), 2010 8 のコーディネータ の い STEP っと ーく, 17(4), ) 業・ センター発行) 川), 2012 9 コーディネート の発現に向けた 土 デルの 化 学連 学会 10 全 大会 集) 、 、 用、 安、 川), 2012