法第 43 条第2項第2号許可取扱要領
一括同意基準
[建築基準法 第 43 条]
令和元年 12 月
建築基準法(抜粋) 第 43 条 (敷地等と道路との関係) 建築物の敷地は、道路(次に掲げるものを除く。第 44 条第1項を除き、以下同じ。)に2メートル以上接しなければ ならない。 一・二 (略) 2 前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する建築物については、適用しない。 一 その敷地が幅員4メートル以上の道(道路に該当するものを除き、避難及び通行の安全上必要な国土交通省 令で定める基準に適合するものに限る。)に2メートル以上接する建築物のうち、利用者が少数であるものとしてそ の用途及び規模に関し国土交通省令で定める基準に適合するもので、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及 び衛生上支障がないと認めるもの 二 その敷地の周囲に広い空地を有する建築物その他の国土交通省令で定める基準に適合する建築物で、特定 行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したもの 3 (略) 建築基準法施行規則(抜粋) 第 10 条の3 (敷地と道路との関係の特例の基準) 法第 43 条第2項第一号の国土交通省令で定める道の基準は、次の各号のいずれかに掲げるものとする。 一・二 (略) 2・3 (略) 4 法第 43 条第2項第二号の国土交通省令で定める基準は次の各号のいずれかに掲げるものとする。 一 その敷地の周囲に公園、緑地、広場等広い空地を有する建築物であること。 二 その敷地が農道その他これに類する公共の用に供する道(幅員4メートル以上のものに限る。)に2メートル以 上接する建築物であること。 三 その敷地が、その建築物の用途、規模、位置及び構造に応じ、避難及び通行の安全等の目的を達するため に十分な幅員を有する通路であつて、道路に通ずるものに有効に接する建築物であること。
[改正履歴]
平成 11 年 5月
施行
平成 13 年 8月
施行
平成 16 年 9月
改正
平成 17 年 12 月
改正
平成 22 年 4月
改正
平成 26 年 1月
改正
平成 30 年 9月
改正
令和元年 12 月
改正
判断基準 法第43条第2項第2号の許可に関する判断基準 (目 的) 第1 この基準は、法第43条第2項第2号及び規則第10条の3の規定における判断について必要 な事項を定め、もって法の適正な運用を図るとともに、行政運営における公正の確保と透明性 の向上を図ることを目的とする。 (運用の原則) 第2 規則第10条の3第4項第一号の基準に適合する敷地は、公園、緑地、広場等の空地に2メート ル以上接するもの又は当該空地内にあるもので、当該空地が通行上支障がないものとする。 2 規則第10条の3第4項第2号の基準に適合する敷地は、公共の用に供する幅員4メートル以 上の次に掲げる道に2メートル以上接するものとする。 ① 土地改良事業、農道整備事業による農道 ② 河川管理用の道 ③ 国又は地方公共団体の管理する道 3 規則第10条の3第4項第3号の基準に適合する敷地は、次に掲げるものとする。 ① 前2項に規定する空地又は道以外の通路に2メートル以上接するもの ② 道路に通ずるものに有効に接するもの(建築物の用途、規模、位置及び構造等建築計画の 内容や周囲の状況が法第43条第1項により確保されている避難及び通行の安全性、延焼防 止等の防火性、日照、採光、通風等の衛生性が確保されると認められるもの) ③ 道路との間に有効な空地があるもの (提案基準等) 第3 建築審査会に同意を求めるにあたり、公正かつ迅速な事務処理を図るため、この基準の定め るところに従い、提案基準及び一括同意基準を別に定める。 附 則 (施行期日) この基準は、平成11年5月1日から施行する。 附 則 (施行期日) この基準は、平成30年9月25日から施行する。 附 則 (施行期日) この基準は、令和元年12月20日から施行する。 令和2年2月1日
一括同意基準 ●一括同意基準 1 判断基準第2第2項の規定に該当する建築物の取扱いについて (趣 旨) 第1 この基準は、「法第43条第2項第2号の許可に関する判断基準」(以下「判断基準」という。)第3の 規定に基づき、判断基準第2第2項に該当する建築物の取扱いについて必要な事項を定めるものと する。 (適用要件) 第2 道の通行等について管理者との協議が整っているものであること。 (用途・規模・構造) 第3 許可に係る建築物は、その敷地が接する道を「道路」と読み替えて適用する建築基準関係規定に 適合するものであること。 第4 一括同意基準1に該当するものは、あらかじめ建築審査会の同意を得たものとして取り扱うものと する。 第5 市長は第4に基づき許可した場合は、速やかに建築審査会に報告するものとする。 (附 則) この一括同意基準は、平成11年5月1日から施行する。 (附 則) この一括同意基準は、平成30年9月25日から施行する。 [事例] 省令基準 接道長 適 用 対 象 の 内 容 (2) 2.0m以上 幅員4m以上の公共の用に供する道路状空地であるもの ・土地改良事業、農道整備事業による農道 ・河川管理用の道(堤防敷、水路敷等を含む。) ・国又は地方公共団体の管理する道(学校の進入路、団 地内通路等) 道路 計画 建築物 4m以上 計画 建築物 河川等 道 路 (幅員4m以上の道路状空地) *農道 *河川管理用の道(堤防敷、水路敷等を含む。) *地方公共団体の管理する道(学校の進入路、団地内通路等)
●一 括 同 意 基 準 2 判 断 基 準 第 2第 3項 ①の規 定 に該 当 する幅 員 4メートル以 上 の 通 路 に接 する建 築 物 の取 扱 いについて (趣 旨 ) 第 1 この基 準 は、「法 第 43条 第 2項 第 2号 許 可 に関 する判 断 基 準 」(以 下 「判 断 基 準 」 という。)第 3の規 定 に基 づき、判 断 基 準 第 2第 3項 ①の規 定 に該 当 する敷 地 で、幅 員 が4メートル以 上 の通 路 に接 する敷 地 の建 築 物 の取 扱 いについて必 要 な事 項 を 定 めるものとする。 (適 用 の範 囲 ) 第 2 この基 準 は、平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる次 に 掲 げる幅 員 4メートル以 上 の通 路 に2メートル以 上 接 している敷 地 における建 築 物 に 適 用 する。 ① 私 有 地 である通 路 でその延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ② 私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 でその延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ③ 私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、両 端 が法 上 の道 路 に接 続 されているもの ④ 私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 さ れた通 路 で、その一 端 が法 上 の道 路 に接 続 し、かつ他 の一 端 が国 又 は地 方 公 共 団 体 等 が管 理 する里 道 、農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 で将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきたす恐 れのないものに接 続 されているもの、 又 は他 の一 端 が通 行 等 について所 有 権 等 を有 する者 から承 諾 を得 ており、将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきたす恐 れのない私 有 地 を介 して法 上 の道 路 に接 続 されているもの (土 地 所 有 者 等 による合 意 等 ) 第 3 通 路 について所 有 権 等 を有 する者 による「通 路 協 定 書 」(指 定 様 式 )が締 結 されて いること。 (用 途 ・規 模 ・構 造 ) 第 4 許 可 に係 る建 築 物 は、その敷 地 が接 する通 路 を「道 路 」と読 み替 えて建 築 基 準 関 係 規 定 に適 合 するものであること。 第 5 一 括 同 意 基 準 2に該 当 するものは、あらかじめ建 築 審 査 会 の同 意 を得 たものとし て取 り扱 うものとする。 第 6 市 長 は第 5に基 づき許 可 し た場 合 は、 速 やかに建 築 審 査 会 に 報 告 するものとす る。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 11年 5月 1日 から施 行 する。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 30年 9月 25日 から施 行 する。
[事 例 ] 省 令 基 準 接 道 長 適 用 対 象 の 内 容 (3) 2.0m以 上 ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 4.0m以 上 の私 有 地 で ある通 路 であって、その延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 4.0m以 上 の私 有 地 と 公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 であって、その延 長 距 離 が35メート ル以 内 であるもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 4.0m以 上 の、私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、その 両 端 が法 上 の道 路 に接 続 されているもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 4.0m以 上 の、私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、その 一 端 が法 上 の道 路 に接 続 し、かつ他 の一 端 が国 又 は地 方 公 共 団 体 等 が管 理 する里 道 、 農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 で将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 を きたすおそれのないものに接 続 されているもの、又 は他 の一 端 が通 行 等 について所 有 権 等 を 有 する者 から承 諾 を得 ており、将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきた すおそれのない私 有 地 を介 して法 上 の道 路 に接 続 されているもの 第 2 ①② 道 路 35m以 内 4m以 上 第 2 ③ 第 2 ④ ※里 道 、農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 道 路 4m以 上 道 路 道 路 4m以 上 道 路 同 意 同 意 計 画 同 意 同 意 計 画 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 計画 同 意 同 意 建築物 協 定 部 分 ※[協 定 通 路 ]として関 係 権 利 者 の 協 定 ( 指 定 様 式 「通 路 協 定 書 」)が締 結 されていること。
●一 括 同 意 基 準 3 判 断 基 準 第 2第 3項 ①の規 定 に該 当 する幅 員 4メートル未 満 2.7メートル以 上 の通 路 に接 する建 築 物 の取 扱 いについて (趣 旨 ) 第 1 この基 準 は、「法 第 43条 第 2項 第 2号 許 可 に関 する判 断 基 準 」(以 下 「判 断 基 準 」 という。)第 3の規 定 に基 づき、判 断 基 準 第 2第 3項 ①の規 定 に該 当 する敷 地 で、幅 員 が4メートル未 満 2.7メートル以 上 の通 路 に接 する敷 地 の建 築 物 の取 扱 いについ て必 要 な事 項 を定 めるものとする。 (適 用 の範 囲 ) 第 2 この基 準 は、平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる次 に 掲 げる幅 員 4メートル未 満 2.7メートル以 上 の通 路 に2メートル以 上 接 している敷 地 における建 築 物 に適 用 する。 ① 私 有 地 である通 路 でその延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ② 私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 でその延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ③ 私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、両 端 が法 上 の道 路 に接 続 されているもの ④ 私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 さ れた通 路 で、その一 端 が法 上 の道 路 に接 続 し、かつ他 の一 端 が国 又 は地 方 公 共 団 体 等 が管 理 する里 道 、農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 で将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきたす恐 れのないものに接 続 されているもの、 又 は他 の一 端 が通 行 等 について所 有 権 等 を有 する者 から承 諾 を得 ており、将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきたす恐 れのない私 有 地 を介 して法 上 の道 路 に接 続 されているもの (土 地 所 有 者 等 による合 意 等 ) 第 3 通 路 の整 備 等 について所 有 権 等 を有 する者 による「通 路 協 定 書 」(指 定 様 式 )が 締 結 されていること。 (用 途 ・規 模 ・構 造 ) 第 4 許 可 に係 る建 築 物 は、その敷 地 が接 する通 路 協 定 書 に基 づく通 路 を「道 路 」と読 み替 えて適 用 する建 築 基 準 関 係 規 定 に適 合 するものであること。 第 5 一 括 同 意 基 準 3に該 当 するものは、あらかじめ建 築 審 査 会 の同 意 を得 たものとし て取 り扱 うものとする。 第 6 市 長 は第 5に基 づき許 可 した場 合 は、速 やかに建 築 審 査 会 に報 告 するものとする。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 11年 5月 1日 から施 行 する。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 30年 9月 25日 から施 行 する。
[事 例 ] 省 令 基 準 接 道 長 適 用 対 象 の 内 容 (3) 2.0m以 上 ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 2.7m以 上 の私 有 地 で ある通 路 であって、その延 長 距 離 が35メートル以 内 であるもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 2.7m以 上 の私 有 地 と 公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 であって、その延 長 距 離 が35メート ル以 内 であるもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 2.7m以 上 の、私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、その 両 端 が法 上 の道 路 に接 続 されているもの ・平 成 11年 5月 1日 時 点 において現 に建 築 物 が立 ち並 んでいる幅 員 2.7m以 上 の、私 有 地 である通 路 又 は私 有 地 と公 的 管 理 下 にある里 道 、暗 渠 水 路 等 で構 成 された通 路 で、その 一 端 が法 上 の道 路 に接 続 し、かつ他 の一 端 が国 又 は地 方 公 共 団 体 等 が管 理 する里 道 、 農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 で将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 を きたすおそれのないものに接 続 されているもの、又 は他 の一 端 が通 行 等 について所 有 権 等 を 有 する者 から承 諾 を得 ており、将 来 にわたって実 質 的 に避 難 、通 行 及 び安 全 上 支 障 をきた すおそれのない私 有 地 を介 して法 上 の道 路 に接 続 されているもの 第 2 ①② 道 路 2m以 上 4m以 上 2.7m以 上 第 2 ③ 第 2 ④ ※里 道 、農 道 、水 路 敷 、堤 防 敷 、公 園 等 現 況 通 路 線 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 2m以 上 道 路 2m以 上 道 路 道 路 2.7m 以 上 4 m 以 上 道 路 2.7m 以 上 4 m 以 上 同 意 同 意 計 画 同 意 同 意 計 画 同 意 拡 幅 整 備 線 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 同 意 計画 同 意 同 意 建築物 拡 幅 整 備 線 現 況 通 路 線 延 長 距 離 35m以 内 ※「協 定 通 路 」として通 路 全 長 に 渡 って4m拡 幅 整 備 を行 うことに ついて関 係 権 利 者 の協 定 (指 定 様 式 「通 路 協 定 書 」)が締 結 され ていること。 協 定 部 分
●一 括 同 意 基 準 4 判 断 基 準 第 2第 3項 ③の規 定 に該 当 する敷 地 と道 路 との間 に 有 効 な空 地 が存 在 する場 合 の建 築 物 の取 扱 いについて (趣 旨 ) 第 1 この基 準 は、「法 第 43条 第 2項 第 2号 の許 可 に関 する判 断 基 準 」(以 下 「判 断 基 準 」という。)第 3の規 定 に基 づき、判 断 基 準 第 2第 3項 ③の規 定 に該 当 する敷 地 で、 道 路 との間 に有 効 な空 地 がある場 合 の建 築 物 の取 扱 いについて必 要 な事 項 を定 め るものとする。 (適 用 の範 囲 ) 第 2 この基 準 は、敷 地 が次 に掲 げるものを介 して道 路 に2メートル以 上 有 効 に接 してい る敷 地 における建 築 物 に適 用 する。 ① 河 川 の橋 ② 高 架 鉄 道 線 路 下 ③ 道 路 事 業 等 の道 路 予 定 地 ④ 河 川 敷 (適 用 要 件 ) 第 3 通 行 等 について施 設 管 理 者 との協 議 が整 っていること。 (用 途 ・規 模 ・構 造 ) 第 4 許 可 に係 る建 築 物 は、建 築 基 準 関 係 規 定 に適 合 するものであること。 第 5 一 括 同 意 基 準 4に該 当 するものは、あらかじめ建 築 審 査 会 の同 意 を得 たものとし て取 り扱 うものとする。 第 6 市 長 は第 5に基 づき許 可 し た場 合 は、 速 やかに建 築 審 査 会 に 報 告 するものとす る。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 11年 5月 1日 から施 行 する。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、平 成 30年 9月 25日 から施 行 する。 (附 則 ) この一 括 同 意 基 準 は、令 和 元 年 12月 20日 から施 行 する。 令和2年2月1日
[事 例 ] 省 令 基 準 接 道 長 適 用 対 象 の 内 容 (3) 2.0m 以 上 敷 地 と道 路 との間 に次 に掲 げるものが存 在 する場 合 ・河 川 の橋 ・高 架 鉄 道 線 路 下 ・道 路 事 業 等 の道 路 予 定 地 ・河 川 敷 道 路 (河 川 ) 橋 道 路 道 路 拡 幅 線 計 画 建 築 物 計 画 建 築 物 道 路 予 定 地 として 道 路 買 収 された部 分 河 川 区 域 (高 架 鉄 道 線 路 下 ) 道 路 計 画 ※幅 員 2m以 上 の占 用 物 等 建 築 物 計 画 建 築 物
建 築 基 準 法 第 43 条 第 2 項 第 2 号 空 地
通 路 協 定 書
付 近 見 取 図 取り扱われることについて承諾します。 この図面のとおり、建築基準法第 43 条第2項第2号の適用による通路として 締結日: 年 月 日 協定通路となる部分の地名・地番 枚方市 協 定 通 路 整備 計 画 図 権 利 者 の 承 諾 ① 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印平
面
図
S=1/
② 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ③ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 地 籍 図 ④ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 大阪法務局 枚方出張所 写 年 月 日 ⑤ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑥ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑦ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 建築基準法第 43 条第2項第2号の適用による通路(「協定通路」 という。)として認められた通路部分は、私の居宅の増築又は建て替 えのために行う建築確認申請時までに、左記の協定通路整備計画図の とおりの ・ 拡幅整備 ・ 側溝設置 ・ を行うことを誓約します。 また、協定通路部分は、建築基準法第 42 条の道路に準ずるものと して認識し、他の利用者と協力して適正に維持管理していくことを併 せて誓約します。 なお、私の所有部分を他の者に譲り渡す際には、その譲受人に対し て上記の内容を申し送りすることを申し添えます。 ⑧ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/
⑨ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑩ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/
⑪ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑫ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/
そ の 他 ⑬ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑭ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印
建 築 基 準 法 第 43 条 第 2 項 第 2 号 空 地
通 路 協 定 書
付 近 見 取 図 として取り扱われることについて承諾します。 この図面のとおり、建築基準法第 43 条第2項第2号の適用による通路 年 月 日 協定通路となる部分の地名・地番 枚方市 協 定 通 路 整 備 計 画 図 権 利 者 の 承 諾 ① 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印平
面
図
S=1/300
② 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ③ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 地 籍 図 ④ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 大阪法務局 枚方出張所 写 年 月 日 ⑤ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑥ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑦ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 建築基準法第 43 条第2項第2号の適用による通路(「協定通 路」という。)として認められた通路部分は、私の居宅の増築又 は建て替えのために行う建築確認申請時までに、左記の協定通路 整備計画図のとおりの ・ 拡幅整備 ・ 側溝設置 ・ ・ ・ ・ を行うことを誓約します。 また、協定通路部分は、建築基準法第 42 条の道路に準ずるも のとして認識し、他の利用者と協力して適正に維持管理していく ことを併せて誓約します。 なお、私の所有部分を他の者に譲り渡す際には、その譲受人に 対して上記の内容を申し送りすることを申し添えます。 ⑧ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/50
⑨ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑩ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/50
⑪ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑫ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 断 面 図S=1/50
そ の 他 ⑬ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印 ⑭ 地番 枚方市 住所 氏名 年 月 日 実印整備基準 ⑴ 幅 員 ・側溝を含めず有効幅員で4メートル以上確保すること。ただし、通行の支障がないものについてはこの 限りでない。 ・協定通路として許可を受ける必要がない第三者の敷地又は水路等に沿う場合においては、原則、当該敷 地などの敷地内通路又は専用通路の側の境界線から4メートル以上の一方後退をするものとする。 ⑵ 側 溝 ・原則、宅地内には側溝等の雨水排水施設を設置すること。 ⑶ 空 地 の 確 保 ・協定通路とそれ以外の部分の境界を、側溝等で明確にすること。 ⑷ 整備時期 ・前各号の規定は、各敷地の枚方市開発事業等の手続に関する条例第 15 条に基づく建築行為等に伴う事 前協議完了までに整備完了するものとする。 ⑸ 維持管理 ・当該部分の所有者並びに利用者全員は、協定通路となる部分について、法第 42 条の道路に準ずるもの として他の利用者と協力して適正に維持管理していくこと。 添付図面 ⑴ 付 近 見 取 図 ・協定通路となる部分を着色(黄色)すること。 ・拡幅整備が必要となる部分は、拡幅整備線も記載し、拡幅部分を含んで着色(黄色)すること。 ⑵ 地 籍 図 ・協定通路となる部分を着色(黄色)すること。 ・里道敷(赤色)、水路敷(青色)も併せて着色すること。 ・拡幅整備が必要となる場合は、拡幅整備線も記載し、拡幅部分を含んで着色(黄色)すること。 ・地籍図の整理が行われていない場合、または、地籍図で協定通路となる部分が不明確な場合は、地積測 量図を合成した参考図を作成し添付すること。 ・地籍図を転写した法務局名及び年月日を記載すること。 ⑶ 地 籍 測 量 図 ・拡幅整備が必要となる場合は、地積測量図上に拡幅整備線を記載すること。 ⑷ 権利者を 明確にで きる図書 ・協定通路となる部分の土地の登記事項証明書又は登記事項要約書 ・その他、権利関係が明確にできる書面 ⑸ 印 鑑 証 明 書 ・各権利者の印鑑証明書 ・1 敷地に複数の権利者が存する時は、全ての権利者の印鑑証明書が必要 ・権利者が、法人の場合は資格証明書 ⑹ 委 任 状 ・第三者に手続きを委任する場合に添付すること。 ⑺ 協 定 通 路 整 備 計 画 図 平 面 図 ・敷地内通路及び専用通路の形状、幅員、側溝、建築物並びにその他工作物を詳細に測量した現況測量図 に、整備する協定通路の幅員、延長、拡幅整備寸法、側溝幅等の寸法を明記すること。 ・協定通路となる部分を朱線で明確にすること。 ・協定通路となる部分及び隣接地の地番界及び地番を記載すること。 ・現況の敷地内通路及び専用通路部分については破線、後退整備する部分については実線で記載すること。 断 面 図 ・現況断面図を破線で記載し、協定通路となる部分を実線で記載し、整備する協定通路部分を朱線で明確 にし、協定通路となる部分の幅員、拡幅整備寸法、側溝幅を記載すること。 ・現況幅員が変化する箇所毎に断面図を作成すること。
許 可 手 続 方 法 等 ( 1) 事 前 協 議 書 の提 出 許 可 を 受 け よう と す る 者 は 、 枚 方 市 開 発 事 業 等 の 手 続 等 に 関 す る 条 例 ( 以 下 「条 例 」という。)第 16条 に基 づき、建 築 行 為 等 に伴 う計 画 概 要 書 、建 築 行 為 等 に 伴 う事 前 協 議 書 に、許 可 申 請 手 続 きに掲 げる図 書 を添 付 したうえ開 発 調 整 課 に提 出 しなければならない。代 理 人 を定 める場 合 は、委 任 状 も提 出 するものとする。 ただし、計 画 敷 地 が接 する部 分 が道 路 状 の空 地 である場 合 は、本 事 前 協 議 書 提 出 前 に道 路 調 査 願 を開 発 調 整 課 に提 出 し、当 該 調 査 願 に基 づく本 市 の調 査 結 果 を受 けるものとする。 ( 2) 許 可 申 請 手 続 き 許 可 を 受 けようとする者 は、事 前 協 議 の協 議 結 果 に基 づいて、次 の表 に掲 げる 図 書 を作 成 し、設 計 者 の記 名 押 印 のうえA4版 に製 本 し、建 築 審 査 会 開 催 の2月 前 までに正 副 2通 提 出 しなければならない。 図 書 の 種 類 明 示 す べ き 事 項 ① 許 可 申 請 書 ・ 省 令 第 43号 様 式 による ② 委 任 状 ・ 委 任 事 項 並 びに建 築 主 及 び代 理 者 の署 名 及 び捺 印 ③ 理 由 書 及 び 誓 約 書 ・ 許 可 を必 要 とする理 由 (建 築 基 準 法 施 行 規 則 第 10条 の3に規 定 する空 地 の 種 類 、 利 用 の経 過 及 び申 請 地 の土 地 利 用 の経 過 等 に関 する事 項 を含 む。)を具 体 的 に書 き、建 築 主 が署 名 捺 印 したもの ・ 協 定 通 路 を 、 法 第 4 2 条 の 道 路 に 準 ず る も の と し て 他 の 利 用 者 と 協 力 し て 適 正 に 維 持 管 理 し て い く こ とに つ いての誓 約 書 ④ 付 近 見 取 図 ・ 方 位 、道 路 及 び目 標 となる地 物 ・ 申 請 地 を赤 色 で着 色 ⑤ 現 況 図 ・ 縮 尺 、方 位 及 び敷 地 の境 界 線 (赤 色 で表 示 ) ・ 敷 地 内 における既 存 建 築 物 の位 置 及 び用 途 ・ 隣 接 建 築 物 の用 途 、構 造 及 び配 置 状 況 ・ 申 請 地 近 辺 の建 築 基 準 法 第 42条 に規 定 する道 路 の 位 置 及 び幅 員 を明 記 のうえ緑 色 で着 色 ・ 申 請 地 から上 記 道 路 に至 るまでの空 地 、道 又 は通 路 の位 置 及 び 幅 員 を 明 記 のうえ下 記 種 別 に応 じ て着 色 (凡 例 を記 載 すること。) *私 道 *里 道 *水 路 敷 *公 共 の管 理 する空 地 、道 等 黄 色 赤 色 水 色 茶 色 ⑥ 配 置 図 ・ ⑤現 況 図 と同 様 の着 色 ・ 縮 尺 、方 位 及 び敷 地 の境 界 線 (赤 色 で表 示 ) ・ 敷 地 内 における建 築 物 の位 置 及 び用 途 ・ 申 請 に係 る建 築 物 と他 の建 築 物 との別 ・ 土 地 の高 低 及 び擁 壁 の位 置 ・ 排 水 計 画 ・ 敷 地 に接 する空 地 、道 又 は通 路 の位 置 及 び幅 員
⑦ 各 階 平 面 図 ・ 縮 尺 及 び方 位 ・ 間 取 、 各 室 の 用 途 ( 増 築 の 場 合 は 既 存 部 分 を 含 み 、 当 該 増 築 部 分 を赤 線 で表 示 )及 び面 積 ・ 開 口 部 及 び防 火 戸 の位 置 並 びに延 焼 のおそれのある 部 分 ⑧2面 以 上 の立 面 図 ・ 縮 尺 ・ 開 口 部 の位 置 ・ 外 壁 及 び軒 裏 の構 造 及 び仕 上 げの材 料 ⑨2面 以 上 の断 面 図 ・ 縮 尺 ・ 軒 及 びひさしの出 並 びに軒 の高 さ及 び建 築 物 の高 さ ・ 道 又 は通 路 等 を 前 面 道 路 と読 み替 えて適 用 される道 路 斜 線 、北 側 斜 線 及 び高 度 斜 線 等 の制 限 ⑩ 面 積 求 積 図 ・ 敷 地 、建 築 面 積 及 び床 面 積 の求 積 ⑪ そ の 他 ・ 許 可 申 請 にあたり添 付 が必 要 となるもの (例 ) *公 共 の空 地 、水 路 等 の管 理 者 との協 議 が整 ったことが判 断 できる資 料 (占 用 許 可 、築 造 許 可 、施 工 承 認 、通 行 承 諾 等 ) *通 路 協 定 書 (様 式 第 3号 ) *所 有 権 に関 する資 料 (地 籍 図 、地 籍 測 量 図 、 土 地 の登 記 事 項 証 明 書 等 ) *日 影 図 *耐 火 リスト、準 耐 火 リスト等 ( 3) 建 築 審 査 会 資 料 の提 出 ① 一括同意基準による許可 申 請 者 は、(2)に掲 げる書 類 に加 え、審 査 会 の報 告 資 料 として、 ・ 付 近 見 取 図 ・ 敷 地 と道 路 、周 辺 建 物 の状 況 がわかる図 面 (現 況 図 等 ) ・ 配 置 図 ・ 通 路 協 定 書 (一 括 同 意 基 準 2又 は3による許 可 の場 合 ) を、電 子 データ(PDF等 )で提 出 すること。 ② 個 別 同 意 基 準 による許 可 申 請 者 は、建 築 審 査 会 開 催 1月 前 までに、前 表 の③から⑪に掲 げる図 書 (④か ら⑩の図 書 には設 計 者 氏 名 及 び建 築 士 番 号 を記 入 し、捺 印 したもの)をA3版 で23 部 提 出 しなければならない。
(4) 手続きの流れ(市へ建築確認を申請する場合) 申 請 者 許可に係る条例第 16 条協議書提出 (注)計画敷地が接する部分が道路状空地の場合は先に道路調査願 協議・指導 開 発 調 整 課 関 係 課 開 発 審 査 課 開 発 調 整 課 開 発 審 査 課 検討・調整 協議・指導 検討・調整 許 可 申 請 (注) 建築審査会開催2ヵ月前 建 築 審 査 会 開 発 審 査 課 開 発 調 整 課 許可通知又は不許可通 確認申請に係る条例第 15 条第 1 項事前協議 現地確認 (許可条件で後退整備等が付されている 許可条件を満足 建築確認申請 確認済証交付 開 発 審 査 課 [工事着手] 中間検査申請 (法第7条の3第 1 項の特定工程に指定された建築物の 中間検査合格証交付 工事完了検査申請 (法第7条第1項) 完 了 検 査 合 格 検査済証発行 条例第 16 条協議完了 一 括 同 意 基 準 同意又は不同意 同意をもとめる YES NO 建 築 安 全 課