学齢期小児の食習慣に関する疫学的研究 : Goshiki Health Study
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(2) <学位論文>. 学齢期小児の食習慣に関する疫学的研究 一GoshikiHealthStudy一. 学程. 兵学. 課攻ス 大士専噛B 修育コ2也 育科教系8拓 究域康2 教研領健4山 育・・0下 庫教科活M 校教生.
(3) 目次. 第1章 研究の背景・・・・・・・・・・・・・・… o・o●・・。・・… 。1 第1節 生活習慣病の概念・・・・・・・・・… D・・・・・・・・・・… 1 第2節 学齢期小児の栄養について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 2 第3節 児童・生徒健康実態調査(GoshikiHealth Study)・・・ ・・・・・… 3. 第2章 目的 ・・… 9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 一・4. 第3章対象及び方法 ・・・・・・・・・… 99… 9・・… 一・・5 第1節 対象・・・・・・・… ◎・・9・・・・・・・・・・・・… 一・5 第2節 調査方法・・・・・… ◎・・・・・・・・・… 働・・・・・… 5. 1。栄養調査σ8θ9θ・ 慶・・一… ..。.。,。.,.。g.......5 2.コンピューター栄養分析システムリ・・・・・・・・・… り・・・・・… 6 3.摂取の定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 7 4.比較資料・’・・・・・・… 9・・・・・・・・・・・・・・・… ’・・●7. 5.関連性の分析 ・D・・・・… 9・6… 6・D・・・・・… 一… 7 第4章 結果 ・・・… 9… .・・9・・… 9・・・・・・・・・… 9 ・・巳… 。・。・・。・・。。・9・… 。・9・。9 第1節 朝食摂取状況. 第2節 第3節 第4節 第5節 第6節 第7節 第8節 第9節. 夕食摂取状況・・・・・・・・・・・・・・・… 一・・09・’●●10 外食・飲食店での食事状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 10 インスタント麺類の摂取・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 10. 学校給食の味について・・・・・・・・… 。・・●●”●●’●’●11. 間食摂取状況・・・・・・… θ9・σ・・… ’・’”σ。90911 間食の種類について・・・・・・・・・… ●・・… ●●・・。・・12. 飲料物の摂取・・9… 9・9・・・… ●・・。り●・●’9’●。12 コーヒー・紅茶の摂取・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 9・・13. 第10節. 夜食の摂取状況・… 9・・… 9・・・… ’●●●●’●。。’13. 第11節. 夜食の種類について・・… D・・・・・・・・・・・・・・・・… 13. 第12節. 食事を食べるときの速さについて・・・・・・・・・・・・・・・・… 13. 第13節. 塾や習い事にっいて・・・・・・・・・・・… 9・・・・・・・… 14. 第14節. 習い事などの途中の飲食について・・・・・・・・・・・・・・・・… 14. 1.
(4) 第15節 食事時の注意点・・・・… 9… 9・・・・・・・・・・・・… 14 第16節 朝食摂取頻度と栄養摂取量および食品群摂取量・・・・・・・・・・… 15. 第17節 朝食摂取環境と栄養摂取量および食品群摂取量・・・・・・・・・・… 15 第18節 朝食の摂取状況と夜食・問食との関連性・・・・・・・・・・・・・… 16. 第5章 考察 9・◎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 9・18 第1節 小学生・中学生の性別と朝食欠食の割合について・・・・・・・・・… 18 第2節 朝食摂取と栄養摂取・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 1g 第3節 朝食摂取状況と夜食・間食の関連性について・・・・・・・・・・・… 19 第6章 結論 ・9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・… 21 引用・参考文献. 謝辞. 資料. 2.
(5) 第1章 研究の背景 第1節生活習慣病の概念 近年,わが国の生活水準は向上し,また健康への関心もより大きくなってきてい る.生活習慣病は我々が生活する中で重要な健康問題の一つであり,改善していくべ き問題でもある.ここで,生活習慣病の概念について述べる.. 「生活習慣病」は昭和30年代「成人病」と呼ばれていたが,平成8年12月厚生 省「公衆衛生審議会」が「成人病」から「生活習慣病」という名称に改めた.生活習. 慣病は,生活習慣を改善することにより,疾病の発症や進行が予防できると考えた ものである.疾病の発症要因は病原体・有害物質・事故・ストレッサーなどの外部環. 境要因,遺伝子異常・加齢などの遺伝要因,食生活・運動・喫煙・飲酒・休養など の生活習慣要因がある.また,悪性新生物,心疾患,脳血管疾患の三死因はわが国の. 死亡者数の2!3近くを占めており,これらの疾患は生活習慣の改善で予防が期待さ れている.疾病の予防対策には,生活習慣の見直し,環境改善などの健康を増進し発 病を予防する「一次予防」,健康診断などにより,病気を早期発見,早期治療するこ とにより,病気が進行しないうちに治すr二次予防」,適切な治療により,病気や障. 害の進行を防止し機能回復・機能維持をする「三次予防」がある.生活習慣病予防に. は一人ひとりが健康的な生活習慣を自分で確立することができる一次予防が重要と されている.. また,朝食の欠食や夜食・間食の過剰摂取は食事のバランスや生活リズムを崩す 危険性があり,発育・成長が活発な学齢期小児には注意するべきである.望ましい健. 康を維持・増進するためにも早期的に家庭での食生活を改善する必要がある.. 1.
(6) 第2節 学齢期小児の栄養について. 学齢期は幼児期に比べると身体発育は小さくなるが精神の発達が著しくなる時期 である.また,小学高学年になると急激な身体発育が見られ,男子と女子の体格,性. 差が見られるようになる.9歳頃までは男女とも体格差は見られないが,女子は10 ∼11歳では身長,体重は男子を上回り10歳頃から思春期が始まる.この時期に皮下 脂肪が蓄積してくる.男子では12歳頃から思春期が始まり骨格,筋肉が発達してく る.また,脳細胞が発育して脳重量が増加し,脳の機能が発達していく時期でもある.. この時期は生活の変化により食習慣の自己確立の時期でもあるので,それぞれの1 日の生活のリズムを配慮して心身の成長,発育に合わせた栄養素量を確保する必要 がある.また学校や家庭,地域での食生活を通じた食教育が重要となってくる.1)2). 学齢期には学習塾や習い事など,個人の生活スタイルが多種多様である.夜型生活. や不規則な問食の摂取により欠食がおこり生活のバランスが崩れてしまう危険性が ある。こうした状況が長く続くと栄養摂取のバランスも崩れて,発育障害につながり やすい.. 2.
(7) 第3節GoshikiH:ealthStudy 対象となった兵庫県津名郡五色町は淡路島西海岸に位置する人口約11,000人(男. 約5,300人・女約5,800人)の農業と漁業の盛んな町である.. 児童生徒健康実態調査GoshikiHealth Studyの調査対象は,兵庫県津名郡五色 町の都志,鮎原,広石,鳥飼,堺の5っの小学校に通う小学5年生から,五色中学. 校に通う中学3年生,10歳から14までの児童・生徒である.児童生徒健康実態調査 (GoshikiHealthStudy)受診者のうち本研究では栄養調査を行ったのは,小学校. 5年生と中学校2年生,10歳と13歳の児童・生徒である。五色町では1969年から. 1974年にかけて脳出血,糖尿病による死亡率が高く,それの標準化死亡比 (SMR:StandardizedMortalityRatio)はそれぞれ全国平均の1.5倍1約2倍であ った3).この対策として,五色町では1982年に「健康の町宣言」を行い,以後,行. 政・医療機関および教育機関が一体となったさまざまな事業が試みられている4) 5).. この調査は,兵庫県津名郡五色町(図1〉における脳心血管系疾患や糖尿病など の生活習慣病の早期予防(第一次予防)対策の一環として昭和59年度から始めら れた小・中学校児童・生徒の健康実態調査である.実施に先だって教育委員会,医師. 会,学校長,保健担当教諭,健康課の合同会議を行い,次いで連合PTA役員会には かって了承を得た.さらに町内の各地区において保護者に対する説明会を開催して. 実施についての了解を得るとともに栄養調査記入方法の説明を行った.この調査は. さらに,健康教育の成果を評価するシステムの一環としても位置づけられてい る.GoshikiHealthStudyの調査の流れは図2に示した。また,1985年からの受診者, および受診率は表1に示した.. 3.
(8) 第2章 目的. 本研究は,生活習慣病第一次予防の視点から,コンピューターを利用した総合栄 養調査システム・五色栄養調査システムーによる児童・生徒の栄養摂取に関する精密 な調査を行っている「児童・生徒健康実態調査(Goshiki Health Study)」の一環. として,生活習慣のなかでも重要な位置を占める食生活の現状を把握するために,. 朝食,昼食,夕食,夜食,問食や飲料物などの摂取状況,栄養摂取状況,食事をす るときの注意点などについて調べた.さらに,諸項目について,相互の関連性を検討 した.以上の結果は,今後あ学校給食や家庭での食事指導,さらには地域での食に関 する働きかけを促すための基礎資料となる.. 4.
(9) 第3章 対象および方法 第1節 対象. Goshiki Health Studyの調査対象は,1992年の五色町の小学校5年生から中学 校3年生,10歳から14歳までの児童・生徒である。このうち,栄養調査を行ったの. は,小学校5∼6年生248名(男子125名 女子123名),中学校1∼3年生368 名(男子190名 女子178名)を対象とした.. 第2節 調査方法. 1.栄養調査. 本研究調査は,図3に示すような五色町児童・生徒健康実態調査実施手順に従っ て行われた.まず,教育委員会,医師会,学校長,保健担当教諭,健康福祉課および. 兵庫教育大学研究班による合同会議を行い,次いで,連合PTA役員会に諮って了承 を得た.さらに町内の各地区において説明会を開催し,保護者からの調査実施につい. ての了解(同意書)を得るという手順をふんだ。了解を得てから,栄養調査,健康診 断を実施し,栄養分析,血圧検査分析を行い,個人報告書を作成し,個人通知した.. また,全体の医学的分析,報告書を作成し保護者への調査結果報告会を開き,結果. を報告した.GoshikiHealthS加dyの調査項目は,表2に示す通りである.. 栄養調査は,小学生5,6年生248名,中学生1∼3年生368名を対象に「食 習慣に関するアンケート」を行った.内容として,朝食摂取状況,学校給食,夕食摂. 取状況,外食状況,インスタント食品の摂取,間食摂取状況,飲料物,夜食摂取状 況,習い事の状況,食事時の注意点,食品摂取状況などである.r3日間食事調査」. にっいては,小学生5年生115名,中学生132名を対象に,毎年7月中旬に行. 5.
(10) われる健康診断日前の土曜日から,月曜日までの連続3日間の間食を含む,全食事 を調査した.土曜日から月曜日までの,調査日の設定は1984年の予備調査に基づき, 学校給食(月曜日のみ)と家庭での食事とのバランスを考慮したものである.調査は,. 3日間に摂取した全食品の種類と量を記録する方法(食事記録法)をとった.すなわ. ち,事前に図4に示す留意事項など記録法を説明した後,小学生においては保護者 が,中学生は生徒本人が食物摂取調査票に記録した.調査記録は,中学生では健康診. 断時の問診,小学生では地区ごとの保護者に対する問診により,再度栄養士が確認 した.確認後,栄養士が集計表に食事男IL調査日別にまとめた.こうして得られた記 録を以下のシステムに入力,処理分析した.. 2.コンピューター栄養分析システム 調査記録は,五色栄養調査コンピューターシステム6〉によって,処理分析した. システムの概要について以下に述べる.. コンピューターシステム. データ処理分析にあたっては,業務の迅速化と精度の高い分析をするため,住友. 電工U−station/E30をホストコンピューターとしたコンピューターシステムを 使用した.コンピューターの主な処理業務一覧は表3に示す通りである.食物摂取量 の登録においては,前述の集計表(食物摂取調査票)をもとに,調査日・IDコード・. 食事種別・材料・摂取量等を入力した,全データは一括して保存されるとともに登録 された栄養成分について一日平均摂取量・朝食・昼食・夕食あるいは間食別摂取量,. 食品群別摂取量および充足率を個人別に計算,プリントアウトすることができる. また,出力は,栄養摂取状況・バランス・指導文書等をまとめた個人報告書(図5),. 栄養指導のために個人報告書と健康診断項目を合わせた個人指導票,指定栄養素別 の摂取一覧表についても行うことができる.さらに,他の健康診断成績とのクロス分. 析のために,全項目毎の摂取量や栄養素別の摂取量などをMSDOS−K3フオーマ ットのファイルとしても出力できる.. コンピューターの操作には,セキュリティー対策として,オペレーターカード・. 6.
(11) パスワードなどによる操作資格のチェック,IDコードによるデータ管理がなされて おり,個人データは厳重に保護されている.. なお,このコンピューターシステムのプログラムは医療業務に適したMUMPS言 語で作成されたものである.. 3.摂取の定義 本研究では,「食習慣に関するアンケート」の質問項目において,朝食摂取で,「ほ. とんど食べない」を選択した場合を欠食とした.なお,夜食の摂取において,r毎日. 食べる」を選択した場合を,r夜食あり」とした.また,間食の摂取においては,r間 食の習慣がない」を選択した場合を,「間食なし」とし,それ以外は,r間食あり」 とした.. 4.比較資料. 比較には,厚生労働省平成15年度国民健康・栄養調査結果 (2005)欠食・外 食等の食事状況調査の結果を用い,全国値とした.. 5.関連性の分析. 以下の(1)∼(6)についての統計的分析は,StatView,Ver5(SASlnstitute Inc.)を用い,朝食の摂取状況,夜食・間食の摂取について,男女差の検定にはカ. イ2乗検定および分散分析を用いた.有意水準はいずれも5%とした.なお,複数回答 項目では検定を行わなかった.. (1〉朝食の摂取状況 朝食の摂取状況の質問で,r毎日食べる」,「ときどき食べない」,「ほとんど食べな. い」のうち,選択した割合を校種別,男女別について検討した.また,欠食割合にっ いても,男女別に比較,検討した.. (2)朝食摂取頻度の状況と栄養摂取との関連. 7.
(12) 朝食の摂取状況を,r毎日食べる」,rときどき食べる」,「ほとんど食べない」の3. 群にわけて,総エネルギー,たんぱく質,脂質,糖質の1日の摂取量にういて検討 した.また,緑黄色野菜類,果物類の摂取量についても検討した.. (3)朝食摂取環境と栄養摂取との関連. 朝食を「一人で食べる」群とr家族と食べる」群に分けて,総エネルギー,たん ぱく質,脂質,糖質の1日の摂取量について検討した.また,緑黄色野菜類,果物類 についても同様に検討した。. (4)夜食あ摂取状況. 夜食を摂取している者の割合を,男女別に比較,検討した.. (5)間食の摂取状況. 問食の習慣がない者の割合を,男女別に比較,検討した.. (6)夜食・間食と朝食の摂取の関連性について. 夜食・間食の摂取と朝食摂取の関連性について,男女別について検討した..
(13) 第4章 結果 食習慣に関するアンケート. 第1節朝食摂取状況 朝食に関する項目の結果を示す(図6・1・1∼6・3−4).. 小学生については,「毎日食べる」と答えた者は,男子87.9%,女子92%,「と きどき食べない」と答えた者は,男子10.5%,女子5.6%,rほとんど食べない」と. 答えた者は,男子1.6%,女子2.4%で,男女間に有意差はなかった.中学生につい ては「毎日食べる」と答えた者は,男子87.8%,女子87.6%,rときどき食べない」. と答えた者は,男子9%,女子11.4%,rほとんど食べない」と答えた者は,男子 3.2%,女子1%で,男女間に有意差はなかった. 朝食の摂取物の内容では,小学生について,男子は,「みそ汁」59.2%,「牛乳」 55.2%,「ジュース・紅茶・コーヒー」17。6%,「卵・肉・魚料理」57.6%,「野菜」 26.4%,rほとんどおかずなし」8.0%,rその他」15.2%で,女子は,rみそ汁」61.8%,. 「牛乳」48.8%,「ジュース・紅茶・コーヒー」16.3%,「卵・肉・魚料理」58.5%,. r野菜」23.6%,rほとんどおかずなし」4.9%,rその他」22.8%だった.また,中. 学生について,男子は,rみそ汁」57.9%,r牛乳」52.1%,rジュース・紅茶・コー ヒー」18.9%,「卵・肉・魚料理」52.6%,「野菜」28.9%,「ほとんどおかずなし」 5.8%,rその他」19.5%で,女子は,rみそ汁」45.5%,r牛乳」26.4%,「ジュース・. 紅茶・コーヒー」11.8%,「卵・肉・魚料理」35.4%,「野菜」18.5%,「ほとんどお かずなし」5.1%,rその他」14.6%だった.. また,朝食を誰と食べるかは,小学生について,男子は「自分だけ」9.6%「祖父」 8.8%,r祖母」16.0%,r父」33.6%,r母」37。6%,r兄弟姉妹」86.4%,rその他」 4.0%,で,女子はr自分だけ」12.2%,「祖父」7.3%,「祖母」15.4%,「父」36。6%,.
(14) r母」42.3%,r兄弟姉妹」78.9%,rその他」4.1%,だった.中学生について,男 子は「自分だけ」14.7%,「祖父」6.8%,「祖母」11.6%,「父」34.7%,「母」50.0%,. 「兄弟姉妹」67.9%,「その他」1.6%で,女子は「自分だけ」16.9%,「祖父」9.0%,. 「祖母」11.2%,「父」20.8%,「母」24.7%,「兄弟姉妹」47.2%,「その他」2。2% だった.. 第2節 夕食摂取状況 夕食摂取状況の結果を示す(図7・1−1∼7−1・4).. 小学生について,男子は「自分だけ」0.8%,r祖父」36.0%,「祖母」49.6%,r父」. 60.8%,「母」74.4%,「兄弟姉妹」8L6%,「その他」8.0%で,女子は「自分だけ」 0%,「祖父」40.7%,「祖母」54,5%,「父」70.0%,「母」87。8%,「兄弟姉妹」87.8%,. rその他」8.9%だった.中学生について,男子は「自分だけ」5.3%,「祖父」27.9%,. r祖母」47.4%,r父」62.6%,r母」84.2%,r兄弟姉妹」83。7%,rその他」3.7% で,女子は「自分だけ」2.8%,「祖父」32.0%,「祖母」41.0%,「父」46.6%,「母」. 57.9%,r兄弟姉妹」57.9%,rその他」3.9%だった.. 第3節 外食・飲食店での食事状況 外食・飲食店での食事の頻度の結果を示す(図8・1∼8・4).. 小学生について,「日に1回以上」と答えた者は,男子1%,女子2%,「週に3 ∼5回」と答えた者は男子・女子ともに0%,r週に1∼2回」と答えた者は,男子1%,. 女子1%,r月に2∼3回」と答えた者は,男子12%,女子17%,「月に1回以下j と答えた者は,男子86%,女子80%だった.中学生について,「日に1回以上」と. 答えた者は,男子・女子ともに0%,r週に3∼5回」と答えた者は男子・女子とも に0%,「週に1∼2回」と答えた者は,男子1%,女子1%,「月に2∼3回」と答. えた者は,男子16%,女子12%,r月に1回以下」と答えた者は,男子83%,女 子87%だった。. 第4節インスタント麺類の摂取 インスタント麺類の摂取についての結果を示す(図9・1∼9・4).. 10.
(15) 小学生について,「日に1回以上」と答えた者は男子・女子ともに0%,r週に3 ∼5回」と答えた者は,男子・女子ともに0%,r週に1∼2回」と答えた者は,男. 子26%,女子8%,「月に2∼3回」と答えた者は,男子35%,女子44%,「月に1 回以下」と答えた者は,男子39%,女子44%だった.中学生について,「日に1回 以上」と答えた者は,男子1%,女子0%,「週に3∼5回」と答えた者は,男子3%,. 女子2%,「週に1∼2回」と答えた者は,男子26%,女子19%,「月に2∼3回」 と答えた者は,男子40%,女子38%,「月に1回以下」と答えた者は,男子30%, 女子41%だった.. 第5節 学校給食の味について 学校給食の味についての結果を示す(図10・1∼10・4).. 小学生について,r味が濃い」と答えた者は,小学生男子1%,女子2%,r普通」. と答えた者は,男子92%,女子94%,r薄い」と答えた者は,男子7%,女子4% だった.中学生ではr濃い」と答えた者は,男子1%,女子3%,r普通」と答えた者. は,男子92%,女子93%,「薄いjと答えた者は,男子7%,女子4%だった.. 第6節 問食摂取状況 間食摂取状況の結果を示す(図11・1∼11・4).. 小学生について,間食を摂取している回数は,「日に2回以上」と答えた者は,. 男子10%,女子13%,「日に1回」と答えた者は,男子71%,女子76%,「2∼3 日に1回」と答えた者は,男子8%,女子12%,「食べない」と答えた者は,男子8%,. 女子2%で,男女問に有意差はなかった.中学生について,「日に2回以上」と答え. た者は,男子12%,女子15%,r日に1回」と答えた者は,男子73%,女子68%,. r2∼3日に1回」と答えた者は,男子13%,女子13%,r食べない」と答えた者 は,男子2%,女子4%で,男女間に有意差はなかった.. 11.
(16) 第7節 問食の種類について 問食の摂取物の種類の結果を示す(図12・1∼12−4). 小学生にっいて,男子は「ごはん・パン・めん類」31.2%,rヨーグルト」18.4%,. r果物」23.2%,rおかき・せんべい」13.6%,rまんじゅう」1.6%,rビスケット・ クッキー」8.8%,「チョコレート・ケーキ・アイスクリーム」45。6%,rドーナッツ」 4.0%,rプリン・ゼリー」16.8%,「あめ・ガム」22.4%,「スナック菓子」57.6%,. rその他」0%で,女子は「ごはん・パン・めん類」25.2%,rヨーグルト」23。6%,. r果物」37.4%,rおかき・せんべい」9。8%,rまんじゅう」4.1%,rビスケット・. クッキーj15.4%,rチョコレート・ケーキ・アイスクリーム」60。2%,rドーナッ ツ」6.5%,rプリン・ゼリー」20.3%,「あめ・ガム」33.3%,「スナック菓子」63.4%,. 「その他」L6%だった.中学生について,男子は「ごはん・パン・めん類j44.2%, rヨーグルト」22.6%,「果物」32.6%,「おかき・せんべい」17.4%,rまんじゅう」. 4.2%,「ビスケット・クッキー」9.5%,「チョコレート・ケーキ・アイスクリーム」 45.3%,「ドーナッツ」2.1%,「プリン・ゼリーゴ13.7%,「あめ・ガム」18.9%, rスナック菓子」55.3%,rその他」0.5%で,女子はrごはん・パン・めん類」20.2%,. 「ヨーグルト」19.7%,「果物」25.3%,「おかき・せんべい」9.6%,rまんじゅう」. 1.7%,「ビスケット・クッキーj g.6%,「チョコレート・ケーキ・アイスクリーム」. 36.0%,rドーナッツ」3.4%,rプリン・ゼリー」10.7%,rあめ・ガム」16.3%, 「スナック菓子」41.6%,「その他」0.6%だった.. 第8節 飲料物の摂取 飲料量の結果を示す(図13・1・1∼13・1・4).. 飲料物の一人当たりの平均は,小学生にっいて,男子「牛乳」347.6cc,「酸飲料」 26。Occ,「清涼飲料」38.5cc,乳酸菌飲料」14.8cc,女子は「牛乳」301.4cc,炭酸飲 料」21。1cc,清涼飲料」34.2cc,乳酸菌飲料」17,8cc,だった.中学生について,男 子はr牛乳」381.5cc,炭酸飲料」36.7cc,清涼飲料」67.3cc,乳酸菌飲料」23.8cc,. 女子はr牛乳」187.8cc,炭酸飲料」17.2cc,清涼飲料」27.Occ,乳酸菌飲料」14.6cc だった、. 12.
(17) 第9節コーヒー・紅茶の摂取 コーヒー・紅茶の摂取の結果を示す(図13・2・1).. 「コーヒー・紅茶」の一人当たりの平均は,小学生について,男子は0.1杯,女 子0.2杯で,中学生については,男子0.3杯,女子1.3杯だった.. 第10節夜食の摂取状況 夜食の摂取状況の結果を示す(図14・1−1∼14−1・4).. 小学生について,「毎日食べる」と答えた者は,男子12%,女子16%,「2∼3日. に1回」と答えた者は,男子5%,女子4%,r週に1∼2回」と答えた者は,男子 12%,女子9%,r食べない」と答えた者は,男子71%,女子71%で,男女問に有 意差はなかった.中学生について,r毎食食べる」と答えた者は,男子16%,女子11%,. r2∼3日に1回」と答えた者は,男子9%,女子8%,r週に1∼2回」と答えた者 は,男子17%,女子16%,r食べない」と答えた者は男子58%,女子65%で,男 女間に有意差はなかった.. 第11節 夜食の種類について 夜食の摂取物の種類についての結果を示す(図14・2・1∼14・2・4).. 小学生について「ごはん・パン・麺類」と答えた者は男子38%,女子26%,「果. 物」と答えた者は,男子24%,女子30%,「飲物』と答えた者は,男子22%,女 子16%,「菓子類」と答えた者は,男子14%,女子26%,「その他」と答えた者は,. 男子2%,女子2%だった.中学生について,「ごはん・パン・麺類」と答えた者は,. 男子42%,女子33%,「果物」と答えた者は,男子17%,女子22%,「飲物」と答. えた者は,男子22%,女子20%「菓子類』と答えた者は,男子17%,女子20%, 「その他」と答えた者は,男子2%,女子5%だった。. 第12節 食事を食べるときの速さについて 食事を食べるときの速さについての結果を示す(図15・1∼15・4).. 小学生について,食事をするときの食べる早さに,「早食いである」と答えた者は. 13.
(18) 男子21%,女子11%,「早食いでない」と答えた者は,男子79%,女子89%だっ た.中学生について「早食いである」と答えた者は,男子30%,女子15%,「早食 いでない」と答えた者は,男子70%,女子85%だった.. 第13節 塾や習い事について 塾や習い事についての結果を示す(図16・1・1∼16・1・4).. 小学生について,塾や習い事等をrしている」と答えた者は,男子62%,女子 90%,「していない」と答えた者は,男子38%,女子10%だった.中学生について.. 塾や習い事等を「している」と答えた者は,男子81%,女子83%,「していない」 と答えた者は,男子19%,女子17%だった.. 第14節 習い事などの途中の飲食について 習い事などの途中の飲食についての結果を示す(図16−2・1∼16・2−4).. 小学生について,塾や習い事の途中に飲食をするか,との問に「しない」と答え た者は,男子66%,女子71%だった.rする」と答えた者で,飲食物の割合は,r弁 当・ファーストフードj,男子7%,女子8%,「お菓子」と答えた者は,男子48%,. 女子36%,rジュース・コーラ・コーヒー等の飲料」と答えた者は,男子32%,女. 子33%,rその他」と答えた者は男子13%,女子22%だった.中学生について,塾 や習い事の途中に飲食をするか,との問にrしない」と答えた者は,男子81%,女 子82%,「する」と答えた者で,飲食物の割合は「弁当・ファーストフード」,男子. 10%,女子4%,「お菓子」と答えた者は,男子29%,女子29%,rジュース・コ. ーラ・コーヒー等の飲料」と答えた者は,男子55%,女子48%,「その他jと答え た者は,男子6%,女子19%だった。. 第15節 食事時の注意点 食事をするうえで注意している事の結果を示す(図17・1∼17・4). 小学生については,r栄養のバランス」60.5%,「おやつのとりすぎ」27.4%,r嗜. 14.
(19) 好品の飲み過ぎ」14.9%,r牛乳を飲む」44.4%,rカルシウムを多くとる」28.6%,. 「鉄分を多くとる」10.5%,「朝食をきっちりとる」49.2%,「魚や肉類等,たんぱ く質源を多くとる」27.8%,「脂肪の多い食品を減らしている」7.3%,「塩分のとり. 過ぎ」18.1%,r野菜を多くとる」50.0%,r加工食品やインスタント食品の使用を 減らしている」29.4%,「その他」1.6%だった.. 中学生については,「栄養のバランス」51。4%,「おやつのとりすぎ」22.6%,r嗜 好品の飲み過ぎ」12.0%,「牛乳を飲む」37.2%,「カルシウムを多くとる」2L7%,. r鉄分を多くとる」9.8%,「朝食をきっちりとる」45.7%,r魚や肉類等,たんぱく 質源を多くとる」23.6%,r脂肪の多い食品を減らしている」8.4%,「塩分のとり過 ぎ」19.3%,「野菜を多くとる」47.6%,「加工食品やインスタント食品の使用を減 らしている」28.5%,「その他」0.3%だった.. 第16節 朝食摂取頻度と栄養摂取量および食品群摂取量. 朝食をr毎日食べる」,rときどき食べるj,「ほとんど食べない」の3群の栄養摂 取量および食品群摂取量についての結果を示す.(図18−1∼図18−3) 「毎日たべる」の栄養摂取量は,1日の総エネルギー2122kcal,たんぱく質77.5g,. 脂質65.5g,糖質296.7g,食品群摂取量は緑黄色野菜類82.7g,果実類103.1gだっ. た.「ときどき食べる」の栄養摂取量は,1日の総エネルギー1874kca1,たんぱく質 70.3g,脂質56.8g,糖質263.6g,食品群摂取量は緑黄色野菜類64。6g,果実類53.6g. だった.rほとんど食べない」の栄養摂取量は,1日の総エネルギー1715kca1,たん ぱく質64.2g,脂質50.3g,糖質24L3g,食品群摂取量は,緑黄色野菜類29.7g,果 実類28.Ogだった.. 1日の総エネルギー,たんぱく質,脂質,糖質の摂取量は,いずれも「毎日食べ る」が最も多く,次いでrときどき食べる」,「ほとんど食べない」の順であった. この3群の間には有意な差が見られた(Pく0.05). 第17節 朝食摂取環境と栄養摂取量および食品群摂取量 朝食を「一人で食べる」群とr家族と食べる」群の栄養摂取量および食品群摂取 量についての結果を示す(表4,図1g・1,1g−2). 15.
(20) r一人で食べる」群の栄養摂取量は,総エネルギー2054±70.7kcal(標準誤差),. たんぱく質73.5±3.1g,脂質6L8±2.5g,糖質291,4±11.1gで,食品群摂取量 は緑黄色野菜類73.4±12.3g,砂糖・菓子類44.3±4.1gだった.r家族と食べる」 群の栄養摂取量は,総エネルギー2091±28.8kcal,たんぱく質76.3±1.1g,脂質64.5. ±L3g,糖質292.3±4,3gで,食品群摂取量は,緑黄色野菜類79.0±3.7g砂糖・果. 物類36.0±1.5gだった.「一人で食べる」群は「家族と食べる」群と比べると,総 エネルギー,たんぱく質,脂質,糖質および糖質の摂取量が少ない傾向があったが,. 有意差はなかった.朝食摂取を食品群摂取量別にみると,「一人で食べる」群は「家. 族と食べる」群に比べて,緑黄色野菜類の摂取量は少なく,砂糖・菓子類は有意に 多かった.(Pく0.05). 第18節 朝食の摂取状況と夜食・間食との関連性 朝食の摂取状況と夜食・問食との関連性について示す.(図20−1∼図20−8) 小学生男子について,夜食を摂取する場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」94.1%,. r欠食あり」5.9%で,夜食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」100%, 「欠食ありj o%だった。また,間食を摂取する場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」 98.2%,「欠食あり」L8%で,間食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」 100%,「欠食あり」0%だった。. 小学生女子について,夜食を摂取する場合の朝食摂取状況は,r欠食なしjg7.2%, 「欠食あり」2.8%で,夜食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」97.6%,. r欠食あり」2.4%だった.また,間食を摂取する場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」 97.5%,「欠食あり」1.8%で,間食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」 100%,「欠食あり」0%だった. 中学生男子にっいて,夜食を摂取する場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」94.7%, 「欠食あり」5.3%で,夜食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」98.9%,. 「欠食あり」1.1%だった.また,間食を摂取する場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」. 97.3%,r欠食あり」2.7%で,間食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」 100%,「欠食あり」0%だった.. 16.
(21) 中学生女子にっいて,夜食を摂取する場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」100%, 「欠食あり」0%で,夜食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」98.8%, 「欠食あり」1.2%だった.また,問食を摂取する場合の朝食摂取状況は,「欠食なし」. 99.2%,「欠食あり」0.8%で,問食を摂取しない場合の朝食摂取状況は,r欠食なし」. 100%,「欠食あり」0%だった.なお,男女間,朝食摂取状況,夜食・間食にっいて 有意差はなかった.. 17.
(22) 第5章 考察. 本章では,五色町に在住する児童・生徒の栄養実態,生活習慣に関してGoshiki HealthStudyにおける栄養調査成績をもとに,分析した結果について,総合的に考 察を行った.. 第1節 小学生・中学生の性別と朝食欠食の割合について 多種多様な生活習慣から朝食を欠食することは発育,成長段階の児童・生徒にと って大きな問題である.我が国では栄養のバランスの偏りや欠食を改善するために. も文部科学省,厚生労働省,農林水産省から食生活指針7〉により国民に呼びかけ ている.食生活指針に「1日の食事のリズムから,健やかな生活リズムを.」という 項目がありさらに「朝食で,いきいきした1日を始めましょう」と目標がある.発育,. 成長が盛んな学齢期小児の朝食の欠食を減少することはそれ以降の生活習慣の改善 につながり,健康を維持・増進することにつながってくる8〉.. ここでは学齢期小児の食生活のうち,特に朝食について焦点を絞り,夜食や間食 の摂取状況,食事の内容など,関連性があると思われる項目について,検討を行っ た.日常の食生活における朝食の重要性を実証するために,朝食についての資料とし. て,厚生労働省が示している欠食・外食等の食事状況調査9)の結果と比較した.本調. 査の結果と,平成15年度,国民健康・栄養調査結果,欠食・外食等の食事状況調 査の結果と比較すると,小学生にっいて,欠食の全国値は,男子1.5%,女子1.8%. で,中学生については,男子5.3%,女子3.6%となった.このことから,本研究結. 果の対照は,小学生では男女ともに欠食は多く,中学生では男女とも少ないことか ら,欠食をなくす必要があると思われる,小学生に対して指導していく必要がある.. 18.
(23) 第2節 朝食摂取と栄養摂取 朝食を「毎日食べる」,「ときどき食べる」,rほとんど食べない」の3群に分けて,. 考察する.1日の総エネルギー量,たんぱく質,脂質および糖質の摂取量は,いずれ も「毎日食べる」が最も多かった。また,緑黄色野菜類,果物類についても「毎日食. べる」が最も多く,一方「ほとんど食べない」は1日の総エネルギー量,たんぱく 質,脂質および糖質,緑黄色野菜類,果実類の摂取量は最も少なかった.このことか. ら,欠食をなくすことは.昼食,夕食が適時に摂取できると考えられる. 次に,朝食を「一人で食べる」群と「家族と食べる」群について考察する.「一人. で食べる」群の方が栄養素と緑黄色野菜類の摂取量が少なく,砂糖・菓子類の摂取 は多いことから,原因として一人で朝食を食べる場合には自分で判断し,食べ残し や偏食による空腹を菓子類によって補っている可能性がある.また,朝食を家族と一. 緒に食べることによって,一人で食べる時よりも,より多くの摂取が期待でき,空 腹を過剰な菓子類で補うことを控えることが期待できる。. 第3節 朝食摂取状況と夜食・間食の関連性について 朝食の欠食による夜食・問食の摂取の関連性を考察する.食生活指針のなかにも,. 「夜食や間食はとりすぎないようにしましょうjと目標とされていることから,過 剰な夜食や間食は控える必要がある.しかし,成長・発育は活発な児童・生徒には,. 1日の必要な栄養を夜食や間食で補うことも,必要な場合があるので,栄養摂取に ついて考えることも重要である.. そこで,朝食摂取状況と夜食・問食の関連性について分析を行なった.しかし,. 今回の研究では,夜食,間食が朝食を摂取することに有意な関連性がみられなかっ た.これには,選択肢の分類のしかたが関係すると考えられるので,朝食摂取の段階 を変えて検討したい.. また,五色町の小学生の朝食を欠食する割合は全国と比べると多いので,健全な 心身の発育と成長を考えるうえで朝食を欠食する割合を少なくすることが必要であ. 19.
(24) る.中学生では全国に比べると朝食を欠食している割合は少ないが生活の自立時期. である学齢小児期での朝食の欠食は今後成長し生活していくなかで,大きな問題と なってくるものである10).よって今後も朝食を欠食する割合は少なくすることが重. 要となってくるm.. 20.
(25) 第6章 結論 兵庫県津名郡五色町の児童・生徒健康実態調査において,五色栄養調査システ ムを利用して行われた栄養調査の成績をもとに,食習慣に関するアンケート,栄養 摂取量,朝食の摂取状況から疫学的に分析して,以下の結果を得た。. (1) 朝食の欠食を比較すると小学生男子,小学生女子の朝食の欠食の割合は全. 国に比べる多かった.また中学生男子,中学生女子の朝食の欠食の割合は全国 に比べて少なかった.. (2) 朝食の欠食を比較すると小学生については,女子のほうが朝食を欠食して. いる割合が多い傾向があった.また中学生については,男子のほうが朝食を欠 食している割合が多い傾向があった.しかし,いずれも男女間に有意差はなか った.. (3) 朝食の欠食を男女別で比較すると男子については,中学生のほうが朝食を. 欠食している割合が多い傾向があった.また女子については小学生のほうが 朝食を欠食している割合が多い傾向があった.しかし,いずれも男女問に有意 差はなかった.. (4) 夜食・間食を食べる割合と朝食を欠食する割合を比較すると,小学生は女. 子のほうが男子に比べると朝食を欠食している割合が多く,また女子のほう. が夜食を食べている割合が多い傾向があったが,いずれも男女間に有意差は なかった.. ?1.
(26) (5) 夜食・間食を食べる割合と朝食を欠食する割合を比較すると,中学生は男. 子のほうが女子に比べると朝食を欠食している割合が多く,また男子のほう が夜食を食べている割合が多い傾向があった.しかし,いずれも男女間に有意 差はなかった.. (6) 夜食・問食を食べる割合と朝食を欠食する割合を男女別で比較すると,男. 子については中学生のほうが,夜食・間食を食べる割合が多く,朝食を欠食 する割合も多い傾向があった。女子については小学生のほうが,夜食・間食を. 食べる割合が多く,朝食を欠食する割合も多い傾向があったが,いずれも有 意差はなかった.. (7) 朝食を「毎日食べる」,「ときどき食べる」,「ほとんど食べない」の3群に. 分けたときの,1日の総エネルギー,たんぱく質,脂質,糖質,緑黄色野菜 類,果物類の摂取量は,「毎日食べる」群が最も高く,次いでrときどき食 べる」,「ほとんど食べない」の順で有意な差があった.また,朝食を「一人で. 食べる」群と「家族と食べる」群を比較すると,朝食を「家族と食べる」群 ほうが,総エネルギー,タンパク質,脂質,糖質の摂取の割合が多く,緑黄 色野菜の摂取も多かった.一方,砂糖・菓子類の摂取量は朝食をひとりで食べ るもののほうが,有意に多かった.. 以上,五色町学齢期小児の栄養実態を検討した結果を総合すると,朝食の重要性,. 栄養摂取のバランス,発育・成長に必要な要因を確認できた.また,理想的な栄養摂 取を行ううえで家庭での食生活を見直す機会となるといえる.本研究では,生活習慣 病の第一次予防の目的から,食の自己管理能力の育成とつながるよう,家庭,学校,. 地域が連携してより良い食生活の確立を実現するために,科学的根拠にもとづいた 指導を行う際の資料のひとつを掲示できたものと考える.. 22.
(27) 第7章 引用参考文献. 1) 杉浦守邦 (1997)新・学校保健,7,p25・56. 2) 柳川 洋 (1995)健康管理概論,p55−58 3) 成人病の疫学分布研究協議編 (1978) 市町村別循環器疾患死亡率の分布 図.. 大和ヘルス財団. 4) 松村尊麿(1990)暮らしと健康を考える自主組織の芽ばえと組織間連携.公 衆衛生 54(11):770・775.. 5) 五色町保健センター編(1990)住民の健康づくりのあゆみ.. 6) 黒田種樹他児童 (1993)生徒を対象とした地域総合栄養調査システムー五 色栄養調査システムの構成と調査方法一,学校教育研究 4. 7) 厚生労働省,農林水産省,文部科学省:食生活指針の解説要領,p1・10(2005). 8) 生活習慣病予防研究会 編 生活習慣病のしおり(株)社会保険出版社 9) 厚生労働省 平成15年度 国民健康・栄養調査結果 (2005) 欠食・外食 等の食事状況調査の結果 第一出版,. 10)高野陽,高橋種昭,大江秀夫,水野清子,竹内恵子,佐藤加代子:子どもの 栄養と食生活 第4版、 (2005) p135∼157. 11)岡崎光子 (2001) 栄養指導論 改訂第3版p54∼55. 23.
(28) 謝辞. 稿を終えるにあたり,終始ご指導とご校閲を賜りました兵庫教育大学の勝野眞吾副学長, ならびに西岡伸紀教授に心より感謝の意を表します.. 本研究の遂行にあたり,ご助言いただきました永井純子さんに厚くお礼申し上げます.. また,本研究にご協力いただきました兵庫教育大学の疫学・健康教育学研究室の森脇裕美. 子さん,大川尚子さん,川下裕子さん,山本慶子さん,宝山さん,卒業生の有吉さん,野 田さんに感謝いたします.また,兵庫教育大学大学院,平成16年度入学の生活・健康系保 健体育分野の皆さんに感謝いたします.. 最後になりましたが,学生生活において,力強い支えと暖かい理解,協力を頂いた父俊 雄,母明美,兄朋之と友人に,またJ I CA隊員田尻恵美さんに深く感謝いたします..
(29) -__> _. 4.
(30) 1. :;S! / k. f. /. N. i. b. 2E: pT. e. t. '. 5. ,. Ja h. i. i i. i. Vl. f. Is. J /i flf. !r. Y・. ;. *, ,';. E JR: "',K_ t L:. i. .. ST ._1' X'I.. P.*. 5. ! * L :li. . : t. ';f, :'1ril. i !*. E' .*.lr,. li i '._1 FT. *tl. i ¥ l, J2: aL! E 'ti... tr '! .E: 10 ' Q _..・' L !. . di. c. 'tl '. r,:t. h t :.. SE*.. ll. *. lr;. "f:,e:t "・・-. 9. .. s,. ,tr. :-la ,Q!,.
(31) 持参早朝尿回収. 身長』体重測定. 臥位血圧測定. 立位血圧測定. 問診・診察. 皮下脂肪厚測定. 採 血. 問診表回収.. 栄養調査面接(中2). 図2検査の流れ(GoshikiHealth Study).
(32) 表1Goshiki Health Study受診者数および受診率(1984−2005) (人). 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005. 11歳. 126. 133. 131. 125. 130. 138. 115. 132. 86. 105. 134. 109. 131. 127. 130. 131. 149. 133. 133r 114. 123. 108. 129. 128. 134. 125. 132. 130. 147. 121. 112. 111. 126. 128. 138. 132. 132. 124. 130. 135. 134. 103. 127. 109. 140. 121. 134. 140. 134. 130. 124. 129. 114. 116. 128. 127. 396. 610. 657. 666. 652. 662. 663. 674. 617. 576. 575. 587. 12歳 13歳 14歳. 合計. 111. 124. 235. 81. 185. 123. 1q4. 10歳. 122. 108. 105. 105. 111. 110. 111. 87. 110. 97. 114. 85. 105. 100. 98. 195. 215. 202. 225. 195. 216. 100. 98. 受診率(%95.591.397.399.498.0 95.798.898.691.785.293.195.787.888.679。388.8 8996.2・90.392.795.287.5. 10歳 11歳 12歳 13歳 14歳 合計 受診率(%). 総計. 2351 1522 1395 2393 1537 9201. 92.5.
(33) 合同会議 町教育委員会. 医 師 会. 学 校 長. 担当 教諭 健 康 課 兵庫教育大学. 連合P T A役員会への説明会. 保護者への説明会 (保護者の同意書〉 r. 実施手順・役割 分担打合せ会 栄養調査実施. 健康診断実施. (3日問),. 栄養 分析 血液検査分析. 長漣. 校当説. 個人通知. 学艦. 個人報告書 作 成. ・ミ一再・精検. 医学的分析・報告書. 学校保健委員会. での討議 保護者への 調査結果報告会. 図3児童・生徒健康実態調査実施手順 (Goshiki Health Study〉.
(34) 表2GoshikiHealthStudy調査項目 .血圧およひ勢体計測 1.最大血圧/最小血圧(臥位,立位) 5.体重. 2.脈拍(臥位,立位) 6.ローレル指数 3.皮脂厚 7.胸囲、. 臨床・生化学検査 【血液】. 1,赤血球 10.尿素窒素. 2.ヘモグロビン 1L血糖値 3.ヘマトクリット 12.総蛋白質 4.白血球 13.アルブミン 5,総コレステロール 14.A/G比 6.HDLコレステロール 15.GOT 7.LDL+VLDLコレステロール 16.GPT 8.中性脂肪 17.血清鉄 9.尿酸 18.不飽和鉄結合能 【早朝尿】. 1.糖 5.pH 2.蛋白質 6.N a/C r 3.ウロビリノーゲン 7.K/c r 4.潜血 8.N a/K. ● 養調査 1.3日問食事調査(小5・中2) 2.食習慣アンケート. 周診 1.家族構成,職業 3.性的成熟度 2.家族・本人の既往歴 4.日常身体活動度. 運動能力・体力診断 1.スポーツテスト 2.体力診断テスト.
(35) 栄養調査に関する説明会資料. 食物摂’取状況 記入例)・ 月.日. 10月1Z日. 栄養調査の目的. 獣立名 材料名 ごはん. 強化米入ご. 1杯. みそ汁. 油揚げ・. 1/5枚. 若布. 1つまみ. 朝. a)児童・生徒の食生活の実態を把握する。. っけもの 月 日. 禽物摂取状況の記不の仕方. 10月12日. 給 食. 記入例を参考にして. みそ 砧 卵. 6)今後の健康な食生活指導と.成人病予防に役立てる。. 献 立 名. b)材料は、出来るだけはかり・計量カップ・計量 スプーン等を用い,正確な数量を記入して下さい。 c)分量がわからないときは,目やす量を記入して 下さい。・. 2切. 目やす量. 60. 2. 20 分 量. コツペパン マーガリン. 100. 牛 乳 ’. 牛乳. 1本. コロツケ. 冷コロツ. 1ケ. 200 100. 揚油. 揚油. パ ン マーガリン. キャペツ ほうれん草. 10 1にぎり 1束. 30 100. 2 6. 小1. 間食シ㌔弘 リントリー 1缶. 255. オレンシ。シ9ユース ボテトチップス ;ボテトチワプス 1にぎリ. 蹴 立名. 10月12日 ごはん. 焼魚 タ 飯. 煮物. 材 料名. 目やす量. ごはん. 2杯. さわら. 1切. 塩. 50 分 量. 300 70 α5. 秘油. 小1/2. 大根 かぽちゃ. 1/10本. ちくわ. 1/2本. 50 60 30. 1!Zケ. 150. 3切. 砂糖小2. 果物. 図4. 備考. 5. ご 俵. 醤 油. 大根おろし. して下さい。. たくわん 材 料 名. 4 2 8. 2.5. e)菓子類等間食は,種類,メーカーも詳しく記入. 1ケ. 小1/2. 備奢. 150. 小2. 塩. お渓し. 月 日. d)調味料は,家族全体で使った分墨を家確数で割って 一人分の量を記入して下さい。. 卵・. 分 量. 1ケ. 線キヤペツ. a)三日間にとった食事だけでなく,飲み物・おやつ等 の間食も全てもれなく記入して下さい。. 目やす量. 醤油小2 リんご. 栄養調査記録に関する留意事項. 備考.
(36) 表3 No.. 1. 五色栄養調査コンピュr一タシステム業務一覧表 処 理 概 要. 業 務 名. 食物摂取量登録. 食物摂取量調査票をもとに,調査日,I D ード,食事種別,材料,摂取量の登録を行 う.. 食物摂取量登録後の入力内容をチェックする. 2. 食物摂取量登録 ニタリスト作成. 3. 摂取量登録された内容をもとに栄養分析を行 ,栄養摂取状況、摂取食品のバランス、指 栄養調査個人報告書 成 文書等を個人報告書として学校・学年・. めのリストを作成する.. ・番号順に出力する.. 4. 5. 栄養調査個人 導票作成. 栄養摂取量一覧表作成. 個人報告書の項目と健康診断項目(血圧・血 検査)を合わせて、個入指導票として出力 る.. 個人指導票の項目をH種にセット化し,そ 中から1セット単位で指定を行い,その項 内容を栄養摂取一覧表として出力する.. o 人報告書の項目と脂肪酸の全項目毎の摂取. 6. 報告書F D取込み. 7. 指定した栄養素,食事種別毎の摂取量を食群 に分類を行い,その結果を個人毎にF Dへ 栄養素別F D取込み. ,及びマグネシウム摂取量を個人毎にFDへ取り込む,. り込む.. 8. 各種テーブル ンテナンス. 食品毎の成分値・栄養所要量等の登録,変更 行う..
(37) 艇A蘭綱. 釦剛幽■■験 91. 犀 9 岨 ●b圏 oo7103. 誕色・[1Ψ㎎ 監. 翻幽餌珊 曹’腐・1.9’焼鵠. 550.01,亀5. 5電1 09.01. 轟蝿 170. 坐購仙81し ,II”虞. 勇豊翼眠“u麗 翼防 lo,. 重”9。一 摺碗貿 麓“”’. 1一,. 摩”●. 74.7. ”.3. 毒眞翼. 2600. ,6. ”. 窟厘甲. ,盛. 量ol.甑. ●. ”‘. 賂 艦岡,. A llu. h−8. 電‘,. 嵐駅瓢. 馳oo’. 恥‘レ弘. 随貿. B6. C h‘1. “2 ‘阿,. 1塵“. 巴 1■6,. 亀o.,. ooo2. 臨.oo. 9.7‘. 65.2. 6.6. 700. 目. 2000. 巳.00. 陰,40. 50. 口. 一. 3“. o●. lOO. 腿5. ロコ. ”0. ”.!翼眺. 1巳,. 1,,. 己6‘. ,5. 阻瞳. 剛”. 0. 9.6. 』臼. ■. 20. o. o. “. D. 回眠禽昌嵐醜0∂G,ンス、. 齢 魅, 』脚鯛. ”観. 剛. 駈駅毘. 203. 60. ”. 25・. 必買9. 4.0. 50. 25. コ5. “. 70. 憂型り. 48. ”量. 堤鋸鎚 飢. 置題. 甑血. 7観 響. 5’翼』. 蟹凶. 99. 159. 31. 40巳. 96. ,0. ”0. 80. 400 曹02. ”8. “. 8釦. ︷の睦の”望. いし岡. 鑓醒. m愉凶 鯛. 76. DOO. 薯00. 200. 96. 唖,■. ユ昌. 。毅・いもアπ ・・. . 2.さとう・某子顕. 匙騨3.1血旨饗頁 . 、. 1.価●い1農艇. ●翻. 価.∬績. 2. 書とう,鯉,1魏. i口覧. 6.孔”呂.小鳥蘭. o.翫腿旧. 10駕. 7.μ霞色蝉艮. 9巳篤. o.哩の飽o”憂. 36竃. ■6=. 巳0”. 6、 ●. 4.卵・伽,・肉顕ム. イ.卵●餓■,』∼馴. 5.豆期 ユ尋ル曹9一脚繊雄i 陶戚1ヒ. 『”2加凋蝦雌. 貿内倉餌り一肱. ‘” 為鉱亀 曙■亀●. 闘脇Aoり鱒龍 腿轟. 紬貿ん四り一1し. 腿,. 41−6. 16.4 に卿亀5. 財腿. 霊0匂論O. 暫慨聞 虫此鵬. “肱. 41.6. 』畠’,. 馴膠血. 属1一“. 鯉謝随. “1“1蹴 ”り一箆. ,いスチ■ロル. P!3脆. ‘”. 巳”. 60昌. 魏[1盟事. “.6 騒o竃蹴’F. 畠縦圏』飴 阻り一jL. 0.6. 1蹴上. 6.8 3竃腿上. 」. コノント. 負幽巴細Oとb:苑凸巳不0して恥虫ナ.禽物臨確聴硬“を讐兎畠0.戚人“誓防O禽協に“袈か蟹岨も妬のでず.争劇?瓢鯖覧”奴、鮒畠藍;と5ようにしまLムう◎ 禽事o一凸巳専・督陰少畦口でρ’●鏡鳥”に鵡賢吻管曹3}雌製風繋亀1鵬融re』愚よ,5、三駐食をU嘘めタシ酔’8ク翼亀“鱒o凹巳戦臨”め』Lしムう. 幽翼oと一方40??βい“■ナ●』胴踵?紬を5ζ禽む民・ナ”9艇予鴨趣巳.【負皿ヤ巳8と駐“融。9‘、りζう1{し収しム5.. 餓3,0とり力単?←不呪して“墓ナ●鹸”O削“が篤瓢鶴不窟ナると亀疏白壷配く墨“単あり重丁 “黄色耐羨?覧レ’‘一蟹.』火口財組の腕喫質畳尉?し歳しAう.. 猟?轍吐り加1少姻叶.服㍑夕膨,ヒ”ル鰍脳と嶋削餌ζ.{・肋』触順す杜で』噸削塞り姓.翰剛鮭と馳膿はいう. 誌温晶舐銀龍盤罐淀鼎菖、参器離呈顎響銘品筋調孟擶多L寵τ:沸蹟縦蹉轟譜簸讐≒∫いう・. 図5. 個人報告書例.
(38) 表4. 家族と朝食 総エネルギー Kcal). 朝食をひとり. 食べる. 朝食を家族 1. 食べる. 蛋白質(g). 脂質(9). 糖質 9). 2054. 73.5. 61.8 291.4. 2091. 76.3. 64.5 292.3. 緑黄色. 砂糖・菓. 菜(9). 類(9). 73.4. 44.8. ’79.0. 36.0.
(39) 小学生男子 ほとんど食べない. 1.6% ときどき食べない 10.5%. 毎日食べる87.9%. 図6−1−1朝食摂取状況.
(40) 中学生 男子 ほとんど食べない 3.2% ときどき食べない. 9.0% \. 毎日食べる 87、8%. 図6−1−2朝食摂取状況.
(41) 小学校女子 、』. ほとんど食べない 2.4% ときどき食べない 5.6%. 毎日食べる 92.0%. 図6−1−3朝食摂取状況.
(42) Lt [. L/U. t. C. L¥. 0.8"/,. (. tdL*L1 1 1 .6'/,. l. s= El. E. 87.6'/,. l6-1-4. i t. E__ X I 5.
(43) l6-2-1 /l¥:?f. *)c・. '. i O)P l. :. ( tR. ) ,. 80 70. 60 t. 50. 40 30 20 10. 74. L. .* ; ' '/1*h ,. t::l. 69. T. ; tR. F. t:-. 22. 4. O. ;+. ?. 72. "' *'. 33. [ L j dsh+ rt. 10. U. o)4U; 19.
(44) l6-2-2. O)P l. Fp F=*・)c'+' :. (. R. ) ,. 1 20. 1 OO. ,. 80 , t. 60. 40 20. 110. 99. .* ' '/1d:F ,. :l. r. tR. L. 4. O. ;+. 'T. 1:-. 36. -'. [ L;. ;h+. f t 1 Oo. 55. 11. U. o)4 ; 37.
(45) 図6−2−3小学校女子朝食の内容(選択数) 0 0 0 0 0 0 0 0 08 7 6 5 4 3 2 1. 選択数. o. 鱗. 5.. みそ汁. 牛乳. 76. 60. ジュース・紅 卵・肉・魚料 ・コーヒー. 20. 理 72. 野菜. ほとんどお ずなし. 29. 6. その他 28 .r.
(46) Lt c F. l 6-2-4. 1 i O) l (; R ) ,. 90. ,. 80 70 60 50. 40 30 20 10 O ; tR. 81. L 47. ,* y:L-;. ・. ,11 tl t. ?. ::1-t:21. 63. 33. [ / tSh rtd' U. ;+. 10. o)4t 26. ..
(47) l6-3-1. /l¥. *・)c'+'. :. [ --. -. h. 1 20. -, -1 --. 1 OO. 80 <. 60 40 20 O. R. 12. H')C 11. H 20. t I. IX L. 42. 47. j# L. 1 08. o)4 ; 5. /77¥1 [f.
(48) l6-3-2 qs. E. flx'*. H L. i [ . ---. h. 1 40. 1 20 1 OO. i. 80. < 60 40 20 O /7J¥1 [t. 28. 13. 22. 66. 95. 3. R. o)4t3. /)C (. 129.
(49) [ -. =. j6-3-3 /J : t C:. h. 1 20. 1 OO. 80 * (.. 60. 40 20 O 15. fl L 19. l)C. 45. iL 52. ;t I j I L. 97. a)4 2 5. R. H5 L 9. /79¥t_・_'It.
(50) l 6-3-4. Hd. C. 1. [ -" --. t. 90 80 70 60. < 40 30. 20 ,. 10 O /7J¥t._, '[t. 30. 16. +fl i. 20. l)C L. 37. L 44. ;t l. jS L. 84. o)I ; 4. R. fl')C*.
(51) l 7-1 -1. /j¥. *)C'+'. i7 [. h+. 1 20. 1 OO. 80 *. .. 60. 40 20 O. R. 1. /7J¥ [t. H')c*. 45. +H 62. )C/ (. 76. 93. ;t 1 f # L. o)4t;. 1 02. 10.
(52) l 7-1 -2. rFl =. :. i7 [. ---.. +. 1 80 1 60. 1 40 1 20. ( 100. < 80 60. 40 20. --- ,*. O '77*t,_-,'It. 10. 53. fl. 90. ;. xl 2:. 119. 1 60. j 1 59. o)ft 7. tR. Hx'* :.
(53) l 7-1 -3. /]¥ !Lt C:. i7 [. .= L. h. 1 20. 1 OO. 80 <. i. 60. 40 20 O /7J¥t-, 'It. O. R. fl)C'*. 50. fl 67. xI L. 86. L 1 08. ;t. j 1 08. o)ft 11.
(54) l 7-1 -4. E. FF i7 i [ ---.. h+. 1 20. 1 OO. 80 *. 60. ,. 40 20 O 1 /77 t_・・'f t. 57. fl 73. )C. d:. 83. :L 1 03. o)( ; 7. 5. i tR. +H5 L. 1 03.
(55) 小学校男子 週に3∼5回 日に1回以上. 0%. 週に1∼2回 1%. 1%. 月に2∼3回 12%. 月に1回以下 86%. 図8−1外食・飲食店の頻度.
(56) 中学生男子 週に3∼5回 0% 日に1回以上 週に1∼2回. o% \ 1%. 月に2∼3回 16%. 月に1回以下 83%. ・図8−2外食・飲食店の頻度.
(57) 小学生女子 週に3∼5回 日に1回以上 2% へ. \. 0%. 週に1∼2回 1%. 月に2∼3回 17%. 月に1回以下 80%. 図8−3外食・飲食店の頻度.
(58) :. ll. 1: :I lL. 11C3-5 l -2 l !lC1. O"/' I '/o. El ICI. I' LJ. 'l. 3 l. , ,. l. ;. Icl. l' Ll. 87'1,. l 8-4.
(59) 小学校男子 週に3∼5回 日に1回以上 0%. 0%. 週に1∼2回 26%. 月に1回以下 39%. 月に2∼3回 35% 図9−1. インスタント麺類を食べる回数.
(60) 中学校 男子 日に1回以上 1%. 週に3∼5回. 月に1回以下 30%. 凋に1∼2回 26%. 月に2∼3回 40% 図9−2インスタント麺類を食べる回数.
(61) 小学生女子 週に3∼5回 0%・ 日に1回以上. 週に1∼2回. 0%. 8%. 月に1回以下 48%. 月に2∼3回 44%. 図9−3インスタント麺類を食べる回数.
(62) 中学生女子 週に3∼5回 日に1回以上. 2%. 0%. 週に1∼2回 19%. 月に1回以下 41%. 月に2∼3回 38% 図9−4インスタント麺類を食べる回数.
(63) 小学校男子 濃い. 通% 2 普9. 図10−1学校給食の味.
(64) H:1: :f. ;. *)C'* '. f:. :L. 1'/,. :L+. f. ; : 92"/,. l I 0-2. F= x'+' ,, .^ 0)u l.
(65) /l¥. +)c.+. C:. ; J L¥. L¥. i 94'/,. ?. * C'+'. 0)P ;. !. l I 0-3.
(66) H. E ;i *'='L¥. C F L¥ ,. 3'/o 40/0. 1'. i 93'/,. *X"" ,・ Ar]. O)n. ,*,'. ] I 0-4.
(67) 小学校男子 食べない. 8%. 日に2回以上. 2∼3日i 8%. 日に1回. 71% 図11−1間食摂取回数.
(68) rp F= E. :. : t -L¥. 2-3 E. [cl. I. 2"/, El IC2 l ・ L Ji. El [cl. I. 73'1,. lll-2 FR. . L-_ R ].
(69) /j¥: :f. Lt. C:. t -L 2'/'. El [:1. l. 76'/'. l 1 1 -3. F:. t> L_.. l.
(70) H. Lt. F. td! U1 4'/,. El lc2 l ・ A J:. 2 3. El [:1. ]. 68'/'. ]11-4 E. f : R ].
(71) 図12−1小学校男子間食の種類 80 70. 60. 50. 40 30 20 10. 39. 果物. 23. 29. おかき・せんべ. い 17. まんじゆう. 2. ビスケット・クッ. キー 11. 57. 卜累. 選択数. ヨーグルト. 調キリ. 麺類. チ一. ごはん、パン、. ケ. 0. %. ドーナツ. プリン・ぜり一. あめ・ガム. スナック菓子. その他. 5. 21. 28. 72. 0.
(72) 図12−2中学生男子間食の種類 120 100. 80 60. 40 20. 0. ごはん、パン、. 麺類. 選択数. 84. ヨーグルト. 43. 果物 62. おかき・せんべ. い 33. まんじゆう. 8. ビスケット・クッ. キー 18. チョコレート・. ケーキ・アイス. クリーム 86. ドーナツ. プリン・ぜり一. あめ・ガム. スナック菓子. その他. 4. 26. 36. 105. 1.
(73) 図12−3小学生女子間食の種類. 29. 46. おかき・せんべ. い 12. まんじゆう. 5. ビスケット・クッ. キー 19. フ4. ト累. 31. 果物. 韻キリ. 選択数. ヨーグルト. チ一. 麺類. ケ. ごはん、パン、. %. ドーナツ. プリン・ぜり一. あめ・ガム. スナック菓子. その他. 8. 25. 41. フ8. 2.
(74) 図12−4中学生女子間食の種類 80 70 60 50. 40 30. 20 10. 0. ごはん、パン、. 麺類 選択数. 36. ヨーグルト. 35. 果物 45. おかき・せんべ. い 1フ. まんじゆう. 3. ビスケット・クッ. キー 17. チョコレート・. ケーキ・アイスク. リーム 64. ドーナツ. プリン・ぜり一. あめ・ガム. スナック菓子. その他. 6. 19. 29. 74. 1.
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