• 検索結果がありません。

資料2 地域特性について (ファイル名:29916.pdf サイズ:1.96MB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "資料2 地域特性について (ファイル名:29916.pdf サイズ:1.96MB)"

Copied!
18
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

地域特性について

1.地域特性の概要

(1)自然特性 項目 概 要 エネルギー使用量等の増減に係る要因や関係など 位置 地勢 ・ 東部は、丘陵・山地地形をなし、西部は海抜 10m前後の沖積低地で、中央の大部分は海抜 20~50mの枚方台地が占めています。 ・ 淀川沿いの市街地から延びる主要な道路は、勾 配の大きい坂道が多い傾向にあります。 ○ 坂道など高低差のある市街地の 地形は、一般的に自転車の利用 には不向きで、自動車等の利用 に つ な が る こ と が 考 え られ ま す。 気候 ・ 平均気温は30 年間で 2℃以上上昇しています。 ・ 1990(平成 2)年あたりから、熱帯夜の日数が 増加しています。 ○ 気温の上昇や熱帯夜の日数の増 加は、空調機器等の利用頻度が 高まる可能性があります。 (2)社会経済特性 項目 概 要 エネルギー使用量等の増減に係る 要因や関係など 人口・世 帯数 ・ 人口、世帯数とも増加傾向にあり、一世帯あ たりの人員数は減尐しています。 ・ 人口は北部、南部地域など市域の西側(京阪 本線沿線)に多く分布しています。 ○ 世帯数等の増加は、家電製品や 自動車等によるエネルギー使用 量が高まります。 産業 【事業所と従業者の推移】 ・ 1996(平成 8)年をピークに事業所、従業者 ともに減尐していますが、3 次産業の従業者は 増加しています。卸売・小売業の事業所数は減 尐が著しい状況です。 【大規模事業所、大学施設等の分布】 ・ 鉄道駅から離れた大規模事業所や大学施設 は、多くの通勤通学者の移動を生み出していま す。 ○ 事業所等の増加は、生産量の増 加や物流などの増加により、そ れらに係わるエネルギー使用量 が高まる可能性があります。 ○ 多くの大規模事業所や大学施設 は、鉄道等のターミナルから離 れた場所に立地している傾向に あります。通勤通学等の移動に 係わるエネルギー使用量が高ま る可能性があります。 交通 【公共交通機関の状況】 ・ 鉄道の乗降客数は京阪線、JR 線ともに減尐傾 向にあります。路線バスは京阪バスによる運行 で、同様に減尐しています。 【自動車の登録台数の状況】 ・ 自動車の登録台数は、近年15 万台程度で微減 傾向にありますが、軽自動車の台数が増加して います。 【市営駐輪場の利用状況】 ・ 鉄道利用者の多い樟葉駅や枚方市駅周辺の市 営駐輪場の利用者数が突出して多い状況にあ りますが、近年、利用者は減尐しています。 【幹線道路の状況】 ・ 国道 1 号と府道京都守口線は、慢性的に混雑 しています。これに応じて東西方向の幹線道路 は国道1 号付近で流れが悪くなっています。 ○ 公 共 交 通 機 関 の 積 極 的 な 利 用 は、自動車等の利用を減尐させ る可能性があります。 ○ 自動車の登録台数増加は、一般 的にエネルギー使用量の増加に つながりますが、燃費効率のよ い自動車の導入が進むと、エネ ルギー使用量の減尐につながる と考えられます。 ○ 通勤通学における自転車利用者 の増加は、路線バス等も含め車 両等のエネルギー使用量の減尐 につながる可能性があります。 一方で、駅周辺での駐輪問題が 大きくなる可能性もあります。 ○ 道路の慢性的な混雑は円滑な移 動の妨げとなり、自動車等のエ ネルギー使用量の増加につなが ります。

資料2

平成 23 年度第 4 回枚方市地球温暖化対策実行計画検討部会

(2)

土 地 利 用動向 【土地利用・緑被率の推移】 ・ 住宅地を含む市街地等は約42%占めており、 2000(平成 12)年から 6 年間で 1%(約 65ha) 増加しています。これに対して田畑・山林等が 1%減尐しています。 ・ 市街化の進行に伴い、緑被面積が減尐し、緑 被率は31.8%(2007(平成 19)年時点)とな っています。 ○ 都市化による緑地の減尐は、ヒ ートアイランド現象を助長する 可能性があり、気温上昇につな がる可能性があります。 ○ 気温上昇により、空調機器等の 利用頻度が高まる可能性があり ます。 建 築 等 の動向 【建築物の着工動向】 ・ 近年家屋の床面積は緩やかな増加傾向にあり ます。近年の着工建築物は減尐傾向にありま す。住居系建築物は増加していましたが、2006 (平成 18)年を境に減尐に転じています。一 方で、高度成長期に建てられた堅牢建物は間も なく建て替え時期を迎えます。 【住宅用太陽光発電システムの導入状況】 ・ 住宅用太陽光発電システムの導入状況は増加 傾向にあります。 ○ 新築される建築物は、断熱性能 が高く、空調機器等の利用頻度 が減尐し、省エネルギー化が進 む可能性があります。 ○ 新築または改築等の増加に対し て、太陽光発電システム導入の 機会や省エネ機器への転換の可 能性が高まります。 ※各種データの集計年度の違いにより、グラフ等の年度が統一されていない場合がありますが、 基本的には1990(平成 2)年度を基準に入手可能な最新のデータを使用しています。

(3)

2.自然特性

(1)枚方市の位置・地勢

本市は、大阪府の北東部、淀川左岸に位置し、北は京都府八幡市、東は京都府京田辺市、奈良県生 駒市、南は大阪府寝屋川市、交野市、西は淀川を挟んで大阪府高槻市、島本町と接しています。 市東部は、生駒山地から男山丘陵に伸びる丘陵・山地地形をなし、西部は海抜 10m前後の沖積低 地で、中央の大部分は海抜20~50mの枚方台地が占めています。この枚方台地を、船橋川、穂谷川、 天野川が南東から北西に横切って淀川に流れ込んでいます。これらの河川は、普段は豊富な水量はな く中流域付近の枚方台地には灌漑用のため池が設けられています。 また、西部の沖積低地の一部に台地が迫るなど、特徴的な段丘崖がみられます。このため、川沿い の地域に形成された市街地部から西方向に延びる幹線道路は、この段丘による高低差により、勾配の 大きい坂道が多くみられます。

(4)

(2)気候

本市の気候は瀬戸内気候区に属し、日照も多く比較的温暖で穏やかな気候を示しています。2010 (平成22)年の平均気温は 16.6℃、最高 37.6℃、最低-2.6℃となっています。 また、直近30 年間の年平均気温についてみると、年度により若干変動はあるものの上昇傾向にあ り、2℃以上上昇しています。この平均気温の上昇に伴い、熱帯夜(日最低気温が 25℃以上を記録し た日)の日数も増加する傾向にあり、1990(平成 2)年あたりから大阪湾岸域の大阪市における熱帯 夜日数の頻度と類似してきています。 大阪湾岸域において暖められた大気が海風により淀川に沿って内陸に運ばれ、その大気がとどまり やすい地形的特性や近年における都市化の進行等により、気温の高まりとともに、熱帯夜日数の増加 の要因になっていると考えられます。 図 本市の平均気温と熱帯夜日数の変化 出典:大阪管区気象台 測定地点について 1993(平成 5)年のデータについては、測定地点を移設したため欠測して います。

13.9

17.1

16.6

42 43 59 55 0 10 20 30 40 50 60 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1981 年 1982 年 1983 年 1984 年 1985 年 1986 年 1987 年 1988 年 1989 年 1990 年 1991 年 1992 年 1993 年 1994 年 1995 年 1996 年 1997 年 1998 年 1999 年 2000 年 2001 年 2002 年 2003 年 2004 年 2005 年 2006 年 2007 年 2008 年 2009 年 2010 年 熱帯夜日数( 日数) 枚方市平均気温( ℃ ) 枚方市平均気温(℃) 枚方市:熱帯夜日数 大阪市:熱帯夜日数 豊中市:熱帯夜日数

(5)

3.社会・経済特性

(1)枚方市の人口と世帯数

本市の人口は2010(平成 22)年現在において 407,978 人、世帯数は 163,983 世帯です。人口、世 帯数ともに増加傾向にありますが、1995(平成 7)年辺りから増加率は緩やかになっています。一方 で、世帯数の増加より人口の増加の幅が大きいため、1 世帯あたりの人員数は、1990(平成 2)年に 3.03 人だったものが、2010(平成 22)年には 2.49 人と減尐しています。本市の 1 世帯あたりの人 員数は、大阪府及び近隣の特例市より多い傾向を示しています。 図 人口と世帯数の推移 出典:国勢調査、枚方市統計書 図 世帯あたりの人員数の推移 出典:国勢調査、枚方市統計書 390,788 400,144 402,563 404,044 407,978 128,955 139,866 147,934 155,551 163,983 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 370,000 375,000 380,000 385,000 390,000 395,000 400,000 405,000 410,000 415,000 420,000 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 世帯数 人口 ( 人) 人口 世帯数 2.82 2.67 2.53 2.41 2.31 3.03 2.86 2.72 2.60 2.49 2.00 2.20 2.40 2.60 2.80 3.00 3.20 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 1 世帯あ た り の人員数(人) 大阪府 枚方市 吹田市 茨木市 寝屋川市

(6)

年齢3 区分別人口の推移を見ると年尐人口(0~14 歳)と生産年齢人口(15~64 歳)の減尐が続 いており、これに伴い老年人口(65 歳以上)が増加する尐子高齢化が進行しています。 図 年齢3 区分別人口の推移 出典:国勢調査、枚方市統計書 2007(平成 19)年度における地域別人口の分布をみると、北部地域における人口(92,690 人)が 最も多く、総人口405,758 人の約 23%を占めています。次いで南部地域が約 19%、中部地域が約 17% と続きます。また、2002(平成 14)年度から 5 年間において、南部および南西部地域は 2 千人以上 増加しています。 図 地域別の人口 出典:枚方市統計書 92,690 70,263 48,422 47,732 37,816 77,891 30,944 76,618 65,064 60,478 58,766 55,763 282,938 297,110 290,977 278,830 258,162 28,817 37,793 49,727 65,468 86,742 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 450,000 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 人口 (人 ) 年少人口(0~14歳) 生産年齢人口(15~64歳) 老年人口(65歳以上) 23% 17% 12% 19% 9% 8% 12%

(7)

(2)産業等

① 事業所数と従業者数の推移

本市の事業所数と従業者数の推移をみると、従業者数は年により増減はあるものの増加傾向にあり ます。3 次産業の従業者数は概ね増加傾向を示していますが、1 次、2 次産業とも減尐しています。 一方、事業所数は2006(平成 18)年において、約 1 万事業所あるものの、どの産業においても減 尐傾向にあります。また、産業分類別に推移をみると、卸売・小売業や飲食店等の減尐が著しい状況 にあります。 図 事業所数の推移 図 従業者数の推移 出典:枚方市統計書 図 産業大分類別事業所数の推移 9,358 9,957 9,507 9,123 1,494 1,690 1,530 1,359 2 5 3 2 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 1991年 1996年 2001年 2006年 事 業 所 数 (箇 所 ) 第3次産業 第2次産業 第1次産業 76,782 87,669 88,109 91,944 34,931 35,183 30,632 27,300 10 31 168 36 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 1991年 1996年 2001年 2006年 従 業 者 数 ( 人 ) 第3次産業 第2次産業 第1次産業 3,593 2 1 743 615 3 57 138 2,817 156 636 1,520 912 548 61 2,026 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 A B C 農 林 漁 業 D 鉱 業 E 建 設 業 F 製 造 業 G 電 気 ・ ガ ス ・ 熱 供 給 ・ 水 道 業 H 情 報 通 信 業 I 運 輸 業 J 卸 売 ・ 小 売 業 K 金 融 ・ 保 険 業 L 不 動 産 業 M 飲 食 店 , 宿 泊 業 N 医 療 ・ 福 祉 O 教 育 ・ 学 習 支 援 業 P 複 合 サ ー ビ ス 事 業 Q サ ー ビ ス 業 他 に 分 類 さ れ な い も の

事業所数

1996年 2006年

(8)

近年の製造品出荷額については、製造業等の事業者が減尐傾向にあるものの、2007(平成 19)年 まで増加傾向にありましたが、この年を境に減尐傾向にあります。 また、2009(平成 21)年の総出荷額のうち、一般機械器具製造業の出荷額が最も多く、約 25%を 占めています。 図 製造品出荷額の推移 出典:枚方市統計書 9,403 6,071 6,627 7,175 8,035 6,793 5,287 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 1990年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 製造品出荷額(億円)

(9)

② 大規模事業所(特定事業者)や大学施設等の分布等状況

市域における大規模事業所に相当する特定事業者は、2008(平成 20)年度時点において民間製造 業をはじめ公的施設や大学施設等も含め44 事業所存在しています。これら施設の立地は市内の企業 団地周辺や国道1 号沿線及び、鉄道駅周辺に集積立地しています。大規模な製造施設等を有する事業 所や上水道等施設等においてはCO2排出量が多い状況にあります。 また、市内に立地する大学施設は短期大学も含め7 施設あります。これらの大学に係わる学生数と 教職員数をすべてあわせると約2 万人在籍(2010(平成 22)年現在)していることになります。鉄 道駅から離れた位置に多く立地するこれらの施設では、通学等による多くの人の移動を生み出してい ます。 図 大規模事業所等の立地状況と CO2排出量・大学施設の立地状況 図中 特定事業者 CO2排出量等 出典:環境省温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度

(10)

(3)交通

①公共交通機関の状況

市域を通る鉄道は西端を淀川に沿うように京阪本線、これに並行して東部にJR 片町線があります。 また、これらの2 線を結ぶように京阪交野線が天野川に沿って通っています。京阪本線の 7 駅は、2009 (平成 21)年における市域の乗降客数の約 8 割を占め、このうち最も多い枚方市駅の一日の乗降客 数は93,198 人、次いで樟葉駅が 59,970 人(2009(平成 21)年)という状況にあります。JR の駅 を含め全体の乗降客数の推移は減尐傾向にあります。 路線バスは市域の東西方向の公共交通網を補完しています。主要なバス停のうち、2009(平成 21) 年において乗降客数が最も多い枚方市駅(年間14,170 千人)は、隣接市の高槻市や茨木市からの路 線もあり、市域の中心的ターミナルとなっています。次いで乗降客の多い樟葉駅(年間6,612 千人) は、駅周辺を含め、事業所が集積した企業団地・家具団地、八幡市の男山団地周辺を結ぶ路線を持っ ています。主要バス停の乗降客は近年まで増加傾向にありましたが、2009(平成 21)年は主要バス 停の全てにおいて減尐に転じています。 図中 鉄道駅乗降客数 出典:枚方市統計書 図中 市域のバス停位置 出典:国土交通省 国土数値情報

(11)

図 1 日あたりの鉄道乗降客数の推移 出典:枚方市統計書 図 主要バス停における年間乗降客数の推移 出典:枚方市統計書 18,670 12,705 12,921 13,512 14,427 14,170 2,667 1,345 1,367 1,074 1,075 982 7,416 3,817 3,820 4,328 4,309 3,819 514 322 326 330 408 306 393 204 130 143 165 157 10,065 6,418 6,663 6,949 6,781 6,612 636 902 1,338 1,435 1,444 1,436 40,360 25,713 26,565 27,771 28,610 27,480 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 1990年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 主要バス 停乗降客数 (千 人) 長尾駅 樟葉駅 京阪牧野駅前 枚方公園口 京阪香里園 枚方公園駅前 枚方市駅 355,216 302,756 312,052 297,308 296,728 294,178 290,145 20,896 17,448 17,305 17,002 16,503 16,320 16,212 27,974 46,270 46,200 46,652 46,486 46,088 44,834 404,086 366,474 375,557 360,962 359,717 356,586 351,191 200,000 220,000 240,000 260,000 280,000 300,000 320,000 340,000 360,000 380,000 400,000 420,000 1990年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 鉄道乗降客数 (人 /日) JR片町線(3駅) 京阪交野線(3駅) 京阪本線(7駅)

(12)

②幹線道路の状況

2005(平成 17)年度道路交通センサスによると、著しく混雑している道路として、国道 1 号、府 道京都守口線があげられ、慢性的な混雑を示す(混雑度1.75 以上)道路となっています。 国道1 号と交差する東西方向の幹線道路も国道 1 号の混雑に応じて、混雑度の高い道路が多い状況 です。市域の東西方向の公共交通を担う路線バスも、これらの幹線道路を路線としています。 出典:枚方市都市計画マスタープラン附属資料より

(13)

③自動車登録台数の状況

市域における自動車登録台数のうち、乗用車と軽自動車台数の増加は大きく、1990(平成 2)年度 と比較すると約38,000 台増加しています。一方、2005(平成 17)年度以降の自動車登録台数の総数 をみると微減傾向にありますが、軽自動車の登録台数が増加する傾向にあり、乗用車の登録台数は減 尐しています。 図 自動車登録台数の推移 出典:枚方市統計書

④駐輪場の利用状況

近年の市営駐輪場の利用状況(自転車及びバイクを含む)は、枚方市駅や樟葉駅周辺などの駐輪場 を除いて、全般的に利用台数は減尐しています。鉄道駅における乗降客数の多い枚方市駅や樟葉駅に おいて利用台数が突出しています。 また、各鉄道駅の乗客数に対して市営駐輪場利用者数の割合をみると、JR 片町線沿線駅周辺にお ける割合が高い状況にあります。 図 鉄道駅別市営駐輪場の年間利用台数 出典 枚方市事務概要 13,245 8,301 7,853 7,854 7,752 7,570 345 328 320 314 316 306 84,979 112,260 111,055 108,850 107,274 105,657 25,606 36,487 38,049 39,722 41,444 42,834 1,455 2,086 1,990 1,907 1,781 1,760 1 25,630 1 59,462 1 59,267 1 58,647 1 58,567 1 58,127 0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000 180,000 1990年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 特種車・特殊車 軽自動車 乗用車 バス トラック 602 314 283 639 306 291 91 22 13 43 416 279 249 620 291 234 695 272 255 92 22 10 38 394 231 245 0 100 200 300 400 500 600 700 800 駅周辺駐輪場利用台数(千台 / 年) 2005年度 2009年度

(14)

(4)土地利用動向

①土地利用の現況

市域における住宅地を含む市街地等は約42%(約 2,700ha)占めており、2000(平成 12)年から 6 年間で 1%(約 65ha)増加しています。商業業務・工業地の増加も顕著で 1.6%(約 104ha)の増 加がみられますが、田畑・山林等が1%減尐しています。また、土地利用のうち、田畑に相当する経 営耕地面積の推移をみると、2005(平成 17)年の耕地面積は 1990(平成 2)年と比較して約 28% 減尐し、農家数も358 戸減尐しています。 市域の市街地等は市の中央部から以西に多く分布しています。商業業務系の土地利用は駅周辺を中 心に分布し、工業地等土地利用は幹線道路等に隣接するように分散的に分布しています。 図 土地利用の推移 出典:第 4 次枚方市総合計画 図 耕地面積等の推移 出典:枚方市統計書 41.1% 42.1% 9.2% 10.8% 8.2% 8.7% 4.3% 4.3% 28.9% 27.9% 8.4% 6.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2000年 2006年 市街地等 商業業務・工場地 公共施設 公園・緑地等 田畑・山林等 その他 65,355 57,241 53,483 47,242 1,791 1,596 1,485 1,433 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 1990年 1995年 2000年 2005年 農家数( 戸) 経営耕地面積( a) 経営耕地面積(a) 農家数

(15)

【参考資料:土地利用の変遷 (1991 年⇒2006 年)

1991(平成 3)年

(16)

②緑被率の変化

市域における緑被面積・緑被率は、枚方市いきもの調査によって求められた結果より、2000(平 成12)年から約 94ha(約 1.7%)減尐しました。これは、市街地等の拡大により雑木林や農耕地、 草地等が減尐したため、緑被が低下したものと推測されます。また、緑被面積のうち、竹林面積は増 加傾向にあり、近年の山林等管理の粗放化等により竹林面積の拡大に繋がっていると考えられます。 こうした緑被面積の減尐及び市街化の進行が、気温上昇や熱帯夜の増加に繋がり、ヒートアイラン ド現象の要因になっていると考えられます。 図 緑被面積の推移 出典:枚方市 ふるさといきもの調査 221.55 545.91 510.11 878.45 783.07 701.77 68.30 63.45 114.49 63.25 51.79 54.06 167.03 221.90 224.82 570.80 495.20 461.65 1,969.4 2,161.3 2,066.9 0.00 500.00 1,000.00 1,500.00 2,000.00 2,500.00 1990年 2000年 2007年 (面積 単位:ha) 雑木林 竹林 植林 園地 農耕地 草地 緑被率 30.5% 緑被率 33.5% 緑被率 31.8% 緑被率について 「ふるさといきもの調査」では、「植物によって覆われた部分の土地」の面積割 合を緑被率として算出。 1990(平成 2)年から 2000(平成 12)年の緑被面積の増加について 1990(平成 2)年の植生図で河川法面の「草地」が読み取られず、草地が尐な くカウントされたため。

(17)

(5)建築等の動向

①建築物の着工動向

市域における家屋(床面積)のうち2010(平成 19)年における住宅の割合は、木造と非木造の住 宅を合わせて約 78%占めています。近年における家屋の床面積は緩やかな増加傾向にありますが、 1990(平成 2) 年と比較すると、約 47%(約 6,205 千㎡)増加しています。 着工建築物(用途別床面積)の推移をみると、近年の総床面積は大きく減尐しています。一方、2004 (平成 16)年は北部地域において、くずはモールが着工されたため、商業・サービス系の床面積が 大きく増加しています。これらの建築動向等が一因となり、住居系の床面積は増加傾向にありました が、2006(平成 18) 年を境に減尐に転じています。 図 家屋(床面積)の推移 出典:枚方市統計書(財務部資産税課) 図 着工建築物(用途別床面積)の推移 345 350 390 407 287 241 0.8 0.2 2.0 0.1 0.1 0.1 65 28 50 17 18 47 2 6 19 3 2 2 66 442 198 139 104 136 28 151 89 47 38 47 506 976 747 613 449 474 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1990年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 (床面積 単位:千㎡) 公務・文教・その他建築物 商業・サービス系建築物 公益事業用建築物 鉱工業用建築物 農林水産業用建築物 住居系建築物 6,714 8,545 8,749 8,836 8,897 8,983 9,090 3,332 5,556 5,593 5,710 5,835 5,959 5,993 187 123 122 121 118 120 120 2,938 3,831 3,936 4,026 4,074 4,119 4,173 1 3 ,171 1 8 ,055 1 8 ,400 1 8 ,693 1 8 ,924 1 9 ,181 1 9 ,376 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 1990年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 (床面積 単位:千㎡) 非木造その他 木造その他 非木造住宅 木造住宅

(18)

②住宅用太陽光発電システムの導入状況

市域における住宅用太陽光発電システムの導入件数は、2009(平成 21)年は 136 件、2010(平成 22)年は 276 件と、増加傾向にあります。 本市では、2010 (平成 22)年度及び 2011(平成 23)年度において、太陽光発電システムの設置 と窓の断熱改修・高効率給湯器の導入などの省エネ改修(2010 (平成 22)年度は窓の断熱改修のみ) を併せて実施する市民に対して、設置費用の一部を補助しました。この補助金の交付件数は、2010 (平成22)年度は 23 件、2011 (平成 23) 年度は 41 件となっています。 また、2011 (平成 23) 年度から、太陽光発電システム設置のみに対する補助制度も新たに創設 しており、2011(平成 23) 年度は、101 件の申請がありました。2014(平成 26)年度までの 4 年 間で、合計1,600 件程度の補助を予定しています。 図 市域の住宅用太陽光発電システム導入件数の推移 出典:近畿経済産業局(各年 12 月末時点) 913 1,049 1,325 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 2008(平成20)年 2009(平成21)年 2010(平成22)年 累計 件数 (件 )

参照

関連したドキュメント

入札説明書等の電子的提供 国土交通省においては、CALS/EC の導入により、公共事業の効率的な執行を通じてコスト縮減、品

・電力広域機関による融通指示等、あらゆる需給対策を踏まえても、広域予備率が3%(た だし、

項目 浮間 赤羽⻄ 赤羽東 王子⻄ 王子東 滝野川⻄ 滝野川東 指標②ー2 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 減少. ランク 点数 浮間 赤羽⻄

①自宅の近所 ②赤羽駅周辺 ③王子駅周辺 ④田端駅周辺 ⑤駒込駅周辺 ⑥その他の浮間地域 ⑦その他の赤羽東地域 ⑧その他の赤羽西地域

 本資料は、宮城県に所在する税関官署で輸出通関又は輸入通関された貨物を、品目別・地域(国)別に、数量・金額等を集計して作成したもので

本資料は、宮城県に所在する税関官署で輸出通関又は輸入通関された貨物を、品目別・地域(国)別に、数量・金額等を集計して作成したもので

本資料は、宮城県に所在する税関官署で輸出通関又は輸入通関された貨物を、品目別・地域(国)別に、数量・金額等を集計して作成したもので

最も改善が必要とされた項目は、 「3.人や資材が安全に動けるように、通路の境界線に は印をつけてあります。 」は「改善が必要」3