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北欧の廃棄物管理の動向と廃棄物処理最先端技術調査 趣旨 : 環境先進国北欧における環境政策は EU の環境政策に大きな影響を及ぼしており 欧州各国の環境への取り組みにおいても 北欧の政策が取り入れられることが多い 北欧においては 地方自治体 ( コミューン ) の権限が強いのが特徴であり 環境政策に

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Academic year: 2021

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(1)

北欧の廃棄物管理の動向と廃棄物処理最先端技術調査

-スウェーデン・フィンランド-

調 査 団 長 : 佐 藤 泉 (弁 護 士 )

企画・派遣:株式会社日報ビジネス

旅行企画・実施:ティ・シィ・アィ・ジャパン株式会社

(観光庁長官登録旅行業第 1139 号)

105-0001 東京都港区虎ノ門 1-1-20 虎ノ門実業会館

TEL:03-3508-1972 FAX:03-3592-1853

(2)

北欧の廃棄物管理の動向と廃棄物処理最先端技術調査

趣旨:環境先進国北欧における環境政策はEU の環境政策に大きな影響を及ぼしており、欧州各国の環境へ の取り組みにおいても、北欧の政策が取り入れられることが多い。北欧においては、地方自治体(コミュー ン)の権限が強いのが特徴であり、環境政策においても地方自治体が主となって推進している。 スウェーデンでは、ごみの47%をリサイクルし、52%を熱や電力の生成に利用、残りの 1%が埋め立てられ ている。2012 年以降国内にある 32 か所の廃棄物発電所に「燃料」を供給するため、イギリス、イタリア、 ノルウェー、アイルランドのごみを受け入れている。スウェーデン政府はごみ由来の熱・電力をクリーンエ ネルギーと位置付けており、エネルギー供給の必要性や経済的メリットだけでなく、環境的側面からもごみ の輸入を正当化している。 フィンランドにおいては、北欧の中で比較的環境対策で後塵を拝していたが、人工知能搭載のロボット選 別システムの開発が注目を集めている。同時に、世界で初めて建設許可が出された高レベル放射性物質の 最終処分場「オンカロ」を併せて視察する。先進的な北欧の環境施策を視察することで、我が国における 循環型経済社会構造の構築へ貢献するものとする。

1.旅 行 期 間

2018 年 5 月 2 日(水)~ 5 月 10日(水) 9日間

2.団

佐藤 泉(弁護士)

3.視察調査先(予定)

スウェーデン

※AVFALL SVERIGE(スウェーデン廃棄物処理・リサイクル協会)

-スウェーデンの廃棄物処理及びリサイクルを管轄している組織

※ソーダルテリア市

-リサイクルプラント、WTE プラント、最終処分場の視察

※El-Kretsen

-電気製品回収業界団

※廃電子機器リサイクルプラント

フィンランド

※最終処分場「オンカロ」

-世界初の高レベル放射性廃棄物の最終処分場

※Zen-Robotics 社

-AI 搭載のロボット選別システム

※SUEZ 社ヘルシンキプラント

-ロボット選別システム導入施設

※アンマスオ廃棄物処理センター

-フィンランド国内で最大の廃棄物処理組織のリサイクル施設。

4.視察経費 620,000円(全食事付き)

5.募 集 人 員 25名程度(最少催行人員10 名)

6.締め切り日 2018 年3月 23 日(金)

(3)

日 程 表

2018 年 1 月 19 日作成 この日程表は作成当日の最新の資料に基づいていますが、将来、運輸機関の運行スケジュールの改訂、 その他の理由により予告なしに変更される場合もございます。 日 数 月 日 (曜) 都 市 名 現地時間 交通機関 摘 要 1 2018 年 5 月 2 日 (金) 成田 発 ヘルシンキ 着 (時差:-6 時間) ヘルシンキ 発 ストックホルム着 (時差:-7 時間) 11:00 15:20 17:30 17:30 AY-74 AY-815 専用バス フィンランド航空にて、ヘルシンキへ 【所要時間:10 時間 20 分】 乗り継ぎ、ストックホルムへ 【所要時間:1 時間】 (ストックホルム泊) 2 5 月 3 日 (土) ストックホルム 専用バス スウェーデン廃棄物処理・リサイクル 協会訪問 ソーダルテリア市訪問 -ごみ収集、リサイクルプラント、 WTE プラント視察 (ストックホルム泊) 3 5 月 4 日 (日) ストックホルム 専用バス El-Kretsen -電気製品回収業界団体 廃電気リサイクルプラント視察 (ストックホルム泊) 4 5 月 5 日 (月) ストックホルム発 16:45 専用バス 船 午前:ストックホルム市内視察 (市庁舎、旧市街、バーサ号博物館) シリアラインにて、ヘルシンキへ (船中泊) 5 5 月 6 日 (火) ヘルシンキ 着 09:55 着後:ヘルシンキ市内視察 (大聖堂、テンペリオキ教会、マーケット 広場、シベリウス公園等) (ヘルシンキ泊) 6 5 月 7 日 (水) ヘルシンキ ↓(230km) エウラヨキ ↓ ヘルシンキ 専用バス 専用バスにて、エウラヨキへ オンカロ視察 -世界初の核廃棄物処分場 (ヘルシンキ泊) 7 5 月 8 日 (木) ヘルシンキ 専用バス Zen Robotics 社訪問 -AI 搭載のロボット選別システム SUEZ 社ヘルシンキプラント視察 -ロボット選別システム導入の施設 (ヘルシンキ泊) 8 5 月 9 日 (金) ヘルシンキ 発 17:15 専用バス AY-73 ヘルシンキ首都圏評議会ごみ処理セン ター視察 フィンランド航空にて、帰国の途へ (機内泊) 9 5 月 10 日 (土) 成 田 着 08:55

(4)

ご旅行行程図

航 空 機

専 用 車

ヘルシンキ

エウラヨキ

ストックホルム

日本から

日 本 へ

(5)

視 察 調 査 先 概 要

5 月 3 日(木)

トックホルム

AVFALL SVERIGE

(スウェーデン廃棄物管理・リサイクル協会)

スウェーデンにおける廃棄物管理及びリサイクルを管轄している団体。1947 年設立。スウェーデン各都市 に事務所を置き、ストックホルムに本部が存在する。公的機関と民間組織の廃棄物管理・リサイクル部門 からなる計400 名のメンバーが在籍しており、「ZERO WASTE」というゴミが全くない世界をスローガ ンに掲げ、2020 年までに一定の成果を報告する。 毎年10 回の会議やセミナーを開催し、年次総会や秋季大会を開催。さらに、毎年異なるワーキンググルー プ、委員会、プロジェクトグループで20 以上のコースと 40 回ほどのミーティングが開催されている。

5 月 3 日(木)

ストックホルム郊外

ソーダルテリア市

ソーダルデリア市はストックホルムの皆美に位置し、北にメラレン湖、東にバルト海があり人口は95,000 人。同市のリサイクルプラント、最終処分場、WTE(Waste to Energy)プラントを視察する。 スウェーデンには32カ所のWTE プラントが存在する。スウェーデン国内では年間約 200 万トン以上の ゴミが焼却されており、その半分はWTEプラントによってエネルギーに変わっている。 2012 年からはイギリス・イタリア・アイルランド・ノルウェーからもゴミの受け入れを開始している。仕 組みとしては火力発電所と変わらないが、燃焼による熱も各地域の暖房ネットワークに利用されている。 スウェーデン全体ではWTEだけで95 万世帯に暖房用の熱を、26 万世帯に電力を供給している。

5 月4日(金)

ストックホルム

El-Kretsen

El-Kretsen はスウェーデンに電気機器を設置する企業に課される「生産者責任」を企業が達成出来るよう 支援することを目的に2001 年に設立された。現在、1700 社を超える関連会社を支援している。 毎年、約15 万トンの電気および電子廃棄物を回収し、回収が難しいとされている、金属、プラスチック、 化学物質も取り扱う。また、独自の収集システムを開発している。仕組みとしてはID タグ付きのカゴに収 集場所から電気・電子廃棄物を置くと、ID タグバーコードが登録される。これにより、収集時に回収され る各カゴを、リサイクルセンターに到達するまで追跡することが出来る。電気・電子廃棄物が処理される 段階で、リサイクルされるものと、新しく作り直されて販売されるもの、処分されるものについての確認 情報が送られてくることにより、職員は健全にシステムが機能していることが分かるようになっている。 スウェーデン国内で廃棄される電気・電子部品のほとんどを処理しており、これからも益々増加していく であろう家庭や企業から出る電気・電子廃棄物処理のロールモデルとして注目されている。

5 月 4 日(金)

ストックホルム 廃電子機器リサイクルプラント

(6)

5 月7日(月)

エウラヨキ 核廃棄物最終処分場「オンカロ」

1994 年フィンランド原子力条例[の修正の後、フィンランド国内の全ての核廃棄物をフィンランドで処分 することが明示され、国民間で活発な議論を尽くしたのち、オルキルオトは2000 年に、フィンランドで 使われた核燃料の地層処分設備として選ばれた。この地層処分設備は、洞穴を意味する「オンカロ」と名 づけられ]、オルキルオト発電所から数マイルの花崗岩の岩盤に建設された。エウラヨキは2003 年 8 月に 施設の建築許可を行い、建築は2004 年から始められた。建設計画は 4 つの段階に分けられた。 フェーズ1、(2004 年から 2009 年)地下 420m に存在する設備への螺旋状に下るアクセストンネルの開 削。 フェーズ2、(2009 年から)同工程の 520m までの継続、貯蔵所設計に反映させるための岩盤特性の研究。 フェーズ3、貯蔵所の建築は 2015 年 フェーズ4、使用済み燃料のカプセル化と地層処分は 2020 年の開始が計画される。 坑道は最終的に総延長35キロになる予定。国内5 基(1 基は建設中)の原発から出る使用済み燃料 5440 トンを処分するという。

5 月8日(火)

ヘルシンキ Zen-Robotics 社

Zen-robotics 社は 2007 年に設立された。ハッリ・ヴァルポラ博士が率いるアアルト大学の研究グループに よる神経ロボティクスにおける研究成果を元にすることにより、早期の段階でスマートロボット工学と学 習システムの開発に成功した。2008 年の市場調査で、機械学習技術が多様な業界で多くの需要があること を調査し、初期の顧客として、電力会社のフィンランド産業電力(原子力関連企業)、サンドビック株式 会社(掘削設備の新しい分析ツール)、そしてエコケム社(有害廃棄物焼却時のピーク時の一酸化炭素濃 度予測)を迎えた。 世界のゴミ問題、製品工場が生み出したものが数ヶ月から数年後には埋められている現状に対して、スマ ートロボット工学の可能性を見出し、非効率的な手作業に頼るリサイクルでは貴重な資源が失われている として世界初の廃棄物選別ロボットシステム、ゼンロボティクスリサイクラー(ZRR)を開発。コスト削 減、手作業の削減、リサイクル効率の向上、リサイクルした資源純度の向上に成功した。 現在、Zen-robotics 社はロボットリサイクルシステムにおける世界の先駆者となっている。廃棄物から貴 重な資源を特定する作業ととロボットの柔軟な回収作業のために人工知能技術も活用している。又、自分 たちの知的財産の価値を理解し、製品を特許で商標で守っている。複数の特許申請をソフトとハードの両 方で行っていることが、大きな競合優位性を生んでいると考えられており、今後の製品開発やブレークス ルーへの道のりを整備している。

5 月 8 日(火)

ヘルシンキ SUEZ 社ヘルシンキプラント

SUEZ Finland は、世界最大の廃棄物管理会社の 1 つである SUEZ の支部。廃棄物処理の効率を高める 新しい解決方法を絶えず研究しており、世界で最初のロボット選別所を持っている。

SUEZ Finland は ZenRobotics の初期のパートナーであり、最初の ZenRobotics Recycler Pilot Unit は、2010 年にヘルシンキの SUEZ に設置された。実際の廃棄物処理環境での実りある協力と経験はシステ ム開発に大いに貢献した。

ヘルシンキのSUEZ では、3 つの選別ロボットの周りに廃棄物分離プロセスが設計されている。ロボットに よる分類は、わずかな処理で簡単なプロセスを可能にし、追加の機器の必要性を最小限に抑えている。

(7)

プラントは事実上無人で運転され、掘削機の運転手がいなくても、保管バンカーはロボットの選別ライン を連続的に供給する。廃棄物の利用率はすでに70%から 90%に上昇しており、次の目標は 95%に設定さ れている。 主な特徴  シンプルで自動化された分類プロセス。24/7 連続分類が可能。  高い分類能力と極めて低いエネルギー消費とメンテナンス。  少量の前処理と廃棄物の細断を行うことなく効率的なプロセスが可能。

5 月9日(水)

ヘルシンキ郊外 アンマスオ廃棄物処理センター

アンマスオ廃棄物処理センターは、ヘルシンキ地域環境サービス(HSY)が管理している。HSY はフィン ランド国内で最大規模の廃棄物処理・管理、水浄管理の運営者である。ヘルシンキ地域で合計百万人以上 の住民に廃棄物処理・管理と水浄管理サービスを提供している。 アンマスオ廃棄物処理センターは、北欧諸国中でも最大の規模を有しており、その総面積は190ヘクタ ールにも及ぶ。この敷地の全てを活用する予定はなく、周辺部の保護林は維持する計画である。現状で利 用されているのは70ヘクタールで、内50ヘクタールは実際の埋め立て処分場として、残り20ヘクタ ールは各種のリサイクル施設に使われている。以下の施設がセンター内に設置されている。  生ごみ堆肥化施設  建設廃材処理施設  汚染土壌の処理施設  最終処分場

(8)

金:620,000円

員:20名程度(最少催行人員

10 名)

申 込 み 締 切 日:2018年3月23日(金)

【旅行代金に含まれるもの】

交 通 機 関 の 費 用 :旅行日程に記載の航空運賃(エコノミークラス) バ ス 料 金 :旅行日程に記載の移動及び調査、視察のための専用バス料金〈ガイド・通訳料含む〉 宿 泊 料 金 :各地における下記ホテルの2人部屋に2人迄(シャワーオンリーの場合あり) ストックホルム:シェラトン シリアライン(デラックスシーサイドキャビン) ヘルシンキ:ラディソンブル・プラザ 又は同等のクラスホテル利用 食 事 料 金 :朝食 7 回、昼食 7 回、夕食 7 回 団 長 経 費:全行程同行いたします。 視 察 費 用 :レクチャー実費、訪問に際して要する経費等 訪 問 先 へ の 謝 礼 :各訪問先担当者へのお土産代他、謝礼等 通 訳 経 費:各都市トップレベルの逐次通訳に関わる経費 手 荷 物 運 搬 料 金 :お一人様スーツケース1個のお手荷物運搬料 添 乗 員 経 費 :全行程に渡り旅行会社の添乗員が同行致します。

【旅行代金に含まれないもの】

渡航手続き手数料:5,000円 燃油サーチャージ :発券時の実費 空 港 税 等 :各国空港諸税、空港施設使用料、旅客保安サービス料等 渡 航 手 続 実 費 :旅券印紙代(数次 5 年間 10,000 円、数次 10 年間 15,000 円)旅券新規取得者 個 人 的 費 用 :クリーニング代、電話電報代、超過手荷物料金、任意の旅行保険料、その他の個人的性質のも の 1 人部屋追加代金 :125,000円 ビジネスクラス追加代金:380,000円

※お申し込みの際はかならずこの旅行条件書を十分にお読み下さい。

 受注型企画旅行契約 (1)この旅行は、ティ・シィ・アイ・ジャパン㈱観光庁長官登録一般 旅行業1139 号(以下「当社」といいます)が受注型企画旅行を 取り扱い、この旅行に参加されるお客様は当社と受注型企画旅行 契約を締結することになります。 (2)受注型企画旅行契約の内容・条件は、当パンプレット以外に、契 約月日による当該受注型企画旅行約款に基づく受注型企画旅行 契約書、及び出発前にお渡しする旅行確定書面によります。  旅行のお申し込み 所定の申し込み用紙に所定の事項を記入し、お一人様につき5 万円の申 し込み金を添えてお申し込み頂きます。申込書は、ファックス送信でも 受付させて頂きます。  旅行契約の成立時期 上記お申し込み金の受理をもって、契約制立とさせていただきます。尚、 申し込み金受領後詳しい条件記載の、旅行契約書を発行させて頂きます。  旅行代金のお支払い 旅行代金は、出発日の前日から起算して10 日前までに、残金(申し込 み金を差し引いた金額)をお支払い頂きます。残金を受理後、速やかに 最終旅行確定書面(更に詳しい旅行条件書)を発行させて頂きます。  お客様からの旅行契約の解除 お客様は、いつでも次に定める取消料(お1人様につき)をお支払いいた だくことにより、旅行契約を解除することができます。この場合、既に 収受している旅行代金(あるいは申し込みから所定の取消料を差し引き 払い戻し致します。申し込み金のみで取消料に不足する場合は、その差 額を申し受けます。 出発の前日より起算して次の取消料を申し受けます。 ☆ 出発の 40 日前まで ··· 50,000 円 ☆ 出発の 30 日前から 3 日前まで ··· 旅行代金の 20% ☆ 出発の 2 日前から旅行開始当日まで··· 旅行代金の 50% ☆ 旅行開始後 ··· 旅行代金の 100%  当社による旅行契約の解除(旅行開始前) 当社は次ぎに揚げる場合において、旅行契約を解除することがあります。 (1)お客様が病気その他の事由により、当該旅行に耐えられないと 認められたとき。 (2)お客様がその他のお客様に迷惑を及ぼし 又は団体旅行の円滑な実地を妨げる恐れがあると認められたとき。 (3)参加者の数がパンフレット等に記載した最小催行人員に達してい なかったとき。この場合は旅行開始日の前日から起算してさかのぼ って24 日目に当たる日より前に旅行を中止する旨を通知します。 (4)天災地変、戦乱、運輸機関等における争議行為、官公署の命令そ の他の当社で管理できない事由によりパンフレット等に記載した 旅行日程に従った旅行の安全かつ円滑な実地が不可能となり、又 は不可能となる恐れが極めて大きいとき。  ご旅行条件・ご旅行代金の基準 この旅行条件は、2017 年 12 月 1 日を基準としています。又、旅行代金 は2017 年 12 月 1 日現在有効な運賃・規準として算出しています。 取扱旅行会社:ティ・シィ・アイ・ジャパン株式会社 観光庁長官録旅行業1139号(社)日本旅行業協会正会員 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-20 虎ノ門実業会館 Tel:03(3508)1972 Fax:03(3592)1853 担当:小林

参 加 募 集 要 項 詳 細

ご旅行条件(要旨)

(9)

※ 記入事項に基づいて、ご渡航に必要な書類を作成 いたしますので、わかりやすく楷書でご記入下さい 申込先FAX:03-3592-1853 出発日:2018年5月2日(水) フリガナ 氏 名 性 別 男 ・ 女 婚 姻 暦 既 婚 ・ 未 婚 パスポート記載 のローマ字 生年月日 大正 昭和 年 月 日 (西暦 年) 平成 年齢 才 本 籍 地 都道府県 出 生 地 都道府県 フリガナ 現 住 所 TEL ( ) - 〒 勤 務 先 注)英文名称 等指定のある場 合は必ずご記入 下さい。 和 文 名 称 部課名 役職名 英 文 名 称 部課名 役職名 住 所 〒 TEL FAX

e-mail:

担 当 者 部 課 名 TEL FAX 渡航中の 連絡先 住 所 1.現住所と同じ 2.〒 TEL ( ) - フリガナ 氏 名 続柄 旅券について **残存期間** 2017 年 8 月 11 日 以上必要 旅券番号 発行年月日 年 月 日 現在申請中 受領予定日 2018年 月 日 持っていない 申請予定日 2018年 月 日 国内線利用希望の有無 (乗り継ぎ便・特別割引運賃摘要条件適用)[別途料金] *有りの方は希望出発地に○印をお付け下さい。 *弊社より料金等の御連絡をいたします。 有 ・ 無 希望都市( ) 出発前日の宿泊希望の有無 (成田空港近くのホテル) 【別途料金】 有 ・ 無 一人部屋利用希望の有無 【125,000円】 有 ・ 無 ビジネスクラス希望の有無 【380,000円】 有 ・ 無 喫煙習慣 (有りの方、航空機は全席禁煙となります.ご了承ください。) 有 ・ 無 同室者希望の有無(同室相手の指定がある方のみご記入下さい) 相手の方のお名前: 観光庁長官登録旅行業第1139 号 テ ィ ・ シ ィ ・ ア イ ・ ジ ャ パ ン ㈱ 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 1-1-20 虎ノ門実業会館3 階 TEL:03(3508)1972 FAX:03(3592)1853 (個人情報の取扱について) ご記入頂きました個人情報につきましては、ティ・シィ・アイ・ジャパン㈱がご旅行に関わる手配業務に利用致します。(航空機、ホテル手配、出入 国書類作成、査証代理申請、緊急連絡先確認等)これら目的以外に無断で利用することはありません。尚、ご提出頂きました個人情報は弊社にて厳 重に管理いたします。

北欧の廃棄物管理の動向と廃棄物処理最先端技術調査

-スウェーデン・フィンランド-

参加申込書

イギリス・スペインの廃棄物管理の動向と廃棄物処理最先端技術調査

参加申込書

参照

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