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東京都の再エネに関する率先行動

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Academic year: 2022

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(1)

東京都の再エネに関する率先行動 及び再エネアンケートの結果

東京都環境局

地球環境エネルギー部計画課

1

(2)

都の再エネに関する率先行動

再エネアンケート(小売電気事業者)の 結果報告

エネルギー環境計画書制度

再エネの利用拡大に向けて

本日の説明内容

(3)

都の再エネに関する率先行動

3

(4)

東京都の再エネに関する目標

約 17.3

(2019年度)

約 7

(2020年度)

■2030年に向けた目標

(5)

5

東京都の再エネに係る率先行動

■都庁舎版RE100

都庁舎

※1

の使用電力を 再エネ100%化

〇年間使用電力量 約3,000万kWh

〇供給開始時期

2019年8月から

※1 都庁第一本庁舎、議会棟、

第二本庁舎(一部)

(6)

東京都の再エネに係る率先行動

■とちょう電力プラン

都内の家庭の太陽光発電で発電された卒FIT

電力を含む 再生可能エネルギー100%の電力を都有施設で活用する、

「とちょう電力プラン」を実施(2020年12月から)

※卒FIT電力:FIT(再生可能エネルギーによる電力を一定期間固定価格で買い取る制度)

での買取り期間が終了した電力(2019年11月以降、順次買取期間終了)

(7)

東京都の再エネに係る率先行動

■都施設における太陽光発電設備の設置拡大

‣既存施設へのパネル設置指針を策定

‣設置可能な都有施設から順次設置

(知事部局施設、警察庁舎、消防施設、都立学校)

‣都有施設(知事部局等)への太陽光パネル設置目標を更新 累計設置量 12,000kW→20,000kW(2024年度まで)

☞ 2030年度までに設置可能な都有施設へ100%設置

‣新しい工法で大容量の太陽光パネルを先行設置

☞ 都営住宅への設置拡大

(8)

再エネアンケート(小売電気事業者)の

結果報告

(9)

小売電気事業者向け再エネ(電気)に関するアンケート結果

9

アンケート実施概要

アンケート

対象者

都内に電力を販売する小売電気事業者

実施者

東京都環境局

実施期間

2021年7月1日~2021年12月31日

対象事業者数

285事業者

回答数 63

(回答率22%)

(10)

小売電気事業者の再エネ電力メニューについて

【問1】

再エネ電力メニューはありますか?

(再エネ率の高さをうたったメニュー等)

【問2】

RE100に対応するメニューはありますか?

43%

17% 5%

35%

1 はい

2 メニューは ないが個別相 談に応じ対応 3 今後販売予

4 いいえ

35%

11% 6%

48%

1 はい

2 メニューはな いが個別相談 に応じ対応 3 今後販売予定

4 いいえ

(11)

11

再エネ電力市場拡大に向けた課題

【問3】

再エネ電力市場の拡大に向け足りないと感じる点(こうなったら再エネ電力の 販売をより強化できるといった内容)を教えてください。(複数回答可)

市場拡大の主な課題は、「市場環境の整備」や「発電コストの低減」で、

3番目に「再エネ電力需要の大きさ」「都民等への環境価値の高い電力の 購入に対するインセンティブの付与」が挙げられる。

3件 7件

14件 9件

10件 14件

42件 28件

0件 5件 10件 15件 20件 25件 30件 35件 40件 45件

その他 都民等への環境価値の高い電力の購入に対する普及・啓発 都民等への環境価値の高い電力の購入に対するインセンティブの付与 高環境価値電力を販売する事業者を評価公表する仕組みの構築 電力系統の整備 再エネ電力需要の大きさ 再エネ電力を調達しやすい市場環境の整備 再エネ電力の発電コストの低減

(12)

再エネ電力市場の現状と今後

【問4】

再エネ電力の発電事業を行っていますか?

【問5】

今後再エネ電源の拡大・新規開発を行う予定は ありますか?

27%

73%

1 はい

2 いいえ

27%

40%

33%

1 はい

2 いいえ 3 検討中

再エネ電源の拡大・新規開発を予定する事業者は

昨年度の1.6倍に拡大

(13)

13

再エネ電力市場拡大に向けた課題

【問6】

再エネ電源の拡大・新規開発を行う上での課題等を教えてください。

(複数回答可)

・課題として、「設置場所」「資金」の割合が高い。

・「FIT買取価格の低下」や「長期安定需要が見込めない」ことも 課題として考えられている。

3件 3件 3件

10件 11件 11件

12件

19件 19件

20件 20件

22件 24件

0件 5件 10件 15件 20件 25件 30件

発電事業に係る相談方法 FITの入札への対応 その他 資産投資に係る社内決定 発電所に係る地元対応 非FITの場合長期安定需要が見込めない FIT買取価格の低下 系統接続、

発電事業の知見 社内体制・人員の不足 発電所の維持・管理 資金 設置場所

(14)

需要家さまと小売電気事業者さまをつなぐ

エネルギー環境計画書制度

(15)

15

エネルギー環境計画書制度

■制度概要

小売電気事業者さまに対し、CO2排出係数の削減を計画的に推進してもらう ことにより、都内に供給される電気の環境性の向上を目指し、その取組内容を 公表することにより、需要家さまが環境性の高い小売電気事業者さまを容易に 選択できるようにすることを目標とした制度です。

■環境性の高い電気をより選択しやすい環境整備

取り組み内容の公表方法を改善し、需要家様が環境性の高い小売電気事 業者さまをより選択しやすい環境整備を進めています。

小売電気事業者さまと需要家さまをマッチングするための御意見等ございまし たら制度担当者へ御連絡ください。

■ホームページ

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/supplier/index.html

(16)

再エネの利用拡大に向けて

(17)

17

再エネの利用拡大に向けて

■2030年の目標

再エネ電力利用割合50%程度

「条例による制度の強化・拡充」と

「起爆剤となる支援策」により、

早期に脱炭素社会に向けた基盤を確立していきます。

『2030年カーボンハーフに向けた取組の加速 -Fast forward to “Carbon Half”-』

(令和4年2月策定)

https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/policy_others/zeroemission_tokyo/zeroemission2021.html

■再エネの利用拡大に向けた取組は新たなステージへ

踏み出す段階

(18)

ご清聴ありがとうございました

参照

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