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創刊のことば

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Academic year: 2021

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創刊のことば

著者 三沢 謙一

雑誌名 同志社社会学研究

号 1

ページ 1

発行年 1997‑03‑31

権利 同志社社会学研究学会

URL http://doi.org/10.14988/pa.2017.0000011916

(2)

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同 志 社 社 会 学 研 究

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開かれた家-ユージン ・リ トウオク

日本における韓国 における家族 と社会一

「ス トー リ に関する社会学的研究 ーの社会学」の可能性 一個人的な経験のナ

地方分権時代におけるラテ イブからの出発一 韓国サー 住民参画の新たな動向

-移 カスにおける 「家族

動集団の構造 と戦略一 カルチュラル ・スタディーズと

セミプロフェッションの知識取得「意味作用の政治学

ーソフ ト とコミュニケーション

ウェア技術者の場合一 年層の家族意識の変化一韓国と日本の大学生に対するアンケー

自然 と地域社会 ト調査 を中心 として一 に関する社会学的研究

一地域社会における森林の共生 と森

住民運動 とオルタ 林支配に関す る研究一 一対抗 ーナティブな生活構築

命書評論文 的分業の視点か ら一(ダニエル ・ベル 『資本主義の

ダニエル ・ベルと 文化的矛盾』 を読 む) 政治 ・経済 ・ 消費社会 をめぐる論考

公共家 文化 という

3

つの領域

-コ ミュニケーション的過族の公共性 をめぐって程 とい う 「形式

」-

同志社社会学研究学会

三 沢 謙 一

天木志保美

服 部 民 夫 小林多寿子

伊 藤 敏 安 林 史 樹 栗 谷 佳 司 藤本 昌代 金 春 男 栗 本 修 滋 杉本久末子

小 林 大 祐

(3)

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(4)

創 刊 の ことば

同志社社会学研究学会 会長

三 沢 謙 一

4年前の1993年、同志社大学の大学院に社会学専攻の修士課程が設けられ、 さ らに今年

4

月か らは博士後期課程 も開設の運びとなった。長い伝統 をもつ同志社 の社会学教室は、こうして研究者養成の機関 として、新たな第

1

歩 を踏み出す こ

とになった。

私 ども大学院社会学専攻の教貝、院生そ して卒業生は、この機会に、互いに切 瑳琢磨 しあいなが ら研究活動 を前進 させ るために、「同志社社会学研究学会

を 発足 させ、そ して、その研究活動の成果 を発表す るため、ここに研究誌 を刊行す ることに した。 この r同志社社会学研究

J

は、院生 にとってはその勉学 ・研究活 動の励み とな り、卒業生や教員 にとって もその研究教育活動 に稗益する、その よ

うな場であ りたい。

顧みれば、研究誌刊行 までの道の りは長かった。同志社社会学の歴史は古 く、

明治中期の 日本社会学の葬明期 にまで潮 るが、その戦前の伝統 を継いで戦後に文 学部社会学科社会学専攻が設置 されてか らで も、半世紀近 く経つ。本来ならば、

社会学専攻の大学院はず っと前 につ くられて しかるべ きであった。そ して事実、

関係の先生方がそのために尽力 されたのであるが、学生急増 に伴 う大学の校地不 足問題 などのために、先人たちの努力はついに実 を結ばなかったのである

4

年前 にようや く修士課程がで きた ときは、教員スタッフの中心 に故松本通晴 教授がお られた。私 どもは松本先生 と専攻の将来 についての夢 を語 り合った。博 士課程 を設けて同志社で も研究者養成がで きるように したいとい うのが、先生の 悲願であ り、私 どもの共通の願いであった。研究誌の刊行 とい う企画 も先生の提 案か ら生 まれた ものであった。 しか し、松本先生は翌94年に夢の実現 を見ぬ まま 急逝 して しまわれた。それか らは、残 された者たちが先生の遺志 を継いでひたす ら夢の実現 をめざした結果、今 日ようや く待望の博士課程の設置、研究学会の結 成、そ して研究誌の刊行 にまで辿 り着いた次第である。

この創刊号 を、故松本教授のご霊前 に謹んで捧げたい。 また、これまで私 ども がいろいろお世話 にな り、温かいご理解 とご支援 を賜わった大学内外の関係各位 にも、この機会に心か ら感謝申 しあげたい と思 う

(5)

同志社社 会学研 究

創刊号

NO. 1 , 1 99 7 く目 次>

●創刊のことば

●研究論文 開かれた家族

-ユ ージ ン ・リ トウオクにおける家族 と社会 -

日本における韓国に関する社会学的研究

「ス トー リーの社会学

の可能性

一個 人的な経験のナラテ イブか らの出発 -

地方分権時代における住民参画の新たな動向 韓国サーカスにおける 「家族

一移動集団の構造 と戦略 -

カルチュラル ・スタディーズと 「意味作用の政治学」

セミプロフェッションの知識取得 とコミュニケーション ーソフ トウェア技術者の場合 -

若年層の家族意識の変化

一韓国 と日本の大学生 に対す るアンケー ト調査 を中心 と して- 自然 と地域社会に関する社会学的研究

一地域社会 における森林の共生 と森林支配 に関す る研究 - 住民運動 とオルターナティブな生活構築

一対抗 的分業の視点か ら-

●書評論文 (ダニエル ・ベル 「資本主義の文化的矛盾

を読む) ダニエル ・ベルと消費社会 をめぐる論考

政治 ・経済 ・文化 という

3

つの領域 公共家族の公共性 をめ ぐって

-コ ミュニケーシ ョン的過程 とい う 「形式」-

・研究室だより

・執筆者紹介

・編集後記

三 沢 謙 一 1

天木志保美 5

服 部 民 夫 19 小林多寿子 31

伊 藤 敏 安 39 林 史 樹 51

栗 谷 佳 司 67 藤 本 昌 代 81

金 香 男 95

栗 本 修 滋 111

杉本久末子 127

小 林 大 祐 141 中 嶋 通 博 149 奥 村 隆 宏 155

3

参照

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