定量研学生支援室セミナー
研究活動を楽しむための対話
創造的研究活動を継続するためには、効果的な対話をすることが大切です。
対話の相手は、自分自身、自然現象、上司、同僚、後輩、家族、友人、研究費助成機関、
過去・現在・未来の研究コミュニティ・一般社会など、多岐にわたります。科学者 としてデータや事実に誠実に向き合いつつ、競争の波に揉まれながらも研究活動を 楽しみ、「人類の福利を増進する(北里柴三郎)」ことに貢献するためのヒントとして、
対話の方法と価値について考えてみたいと思います。論文やカバーレターを書く上 での注意点、エディターやレビューアーとの交渉や、米国におけるグラント審査や 採用審査においてどのような対話がされているかについても紹介します。
講師 : 船引 宏則先生
(ロックフェラー大学 教授)
ご略歴1995年 京都大学大学院理学研究科 博士課程修了 1996年 カリフォルニア大学サンフランシスコ校 博士研究員
2000年 ハーバード大学 博士研究員 2002年 ロックフェラー大学 助教授 2007年 ロックフェラー大学 准教授 2014年 ロックフェラー大学 教授