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(1)

対象建設工事

建築物の解体 床面積の合計 80㎡以上 建築物の新築・増築 床面積の合計 500㎡以上 建築物の修繕・模様替 請負代金の額 1億円以上 工作物の工事(土木工事など) 請負代金の額 5百万円以上 ※ 請負代金の額には消費税を含む

届出の義務者

対象建設工事の発注者(または、自主施工者)

届出期限

工事に着手する日の7日前まで

届出書類

届出書類 1部 書類体裁 A4サイズ 左綴じ 書類内容 届出書 様式第1号に記載、発注者の押印は不要 別表(分別解体等の計画等) 別表1~3のうち該当するものに記載 付近見取り図 住宅地図等に場所を表示(着色) 設計図書または写真 外観写真、または平面図・立面図等 工事工程表 作業の工程の詳細を記入 委任状 (委任状については、押印は必要)

備考

届出書を受理する際には「貼付けシール」を発行しますので、現場に掲示してください。 着工前に届出内容に変更がある場合には、「変更届出」が必要です。 対象建設工事が公共工事の場合は、「届出書」ではなく「通知書」での通知になります。 工事に関する問合せがある場合には、元請業者の連絡先を知らせます。

届出先

 西宮市 都市局 建築・開発指導部 建築調整課

〠 662-8567 西宮市 六湛寺町 10番3号 令和3年5月28日(金)まで(西宮市役所 南館2階) 令和3年5月31日(月)から(西宮市役所 第2庁舎11階)【予定】 ☎ 0798-35-3789 (Fax 0798-36-3795) 工事の種類 規模の基準 法10条に基づく届出その他の手続きを代理者に 委任する場合

建設リサイクル法による届出について(記載例)

建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条第1項の規定による届出  コンクリート、アスファルト・コンクリート、木材、コンクリート二次製品等のいずれかを用いた 建築物などの解体工事、これらを使用する新築工事等、工作物の工事(土木工事など)で、下記の規 模以上の工事を行う場合は、事前に届出が必要です。基準にしたがって分別解体し、再資源化してい ただくことになります。

-01-

に 2017/12/12

(2)

届出書

(様式第一号) 発注者(または自主施工者)が届出者になります。(カタカナでフリガナを記入する) 押印については、個人・法人共に不要です。

1.工事の概要

① 工事の名称 工事の名称を記入します。 ② 工事の場所 工事の場所(町名、住居表示番号または地番)を記入します。 ③ 工事の種類及び規模 該当する□欄にチェックマークを付け、用途・階数・工事対象床面積・請負代金を記入(以下同様)。 数字は整数止め、請負代金は消費税込みとします。 「□建築物に係る解体工事」 「□建築物に係る新築又は増築の工事」 「□建築物に係る新築工事であって新築又は増築の工事に該当しないもの」 → 建築物の修繕・模様替(リフォーム等) 「□建築工事以外のものに係る解体工事又は新築工事等」 → その他の工作物に関する工事(宅地造成・擁壁工事等の土木工事等) ④ 請負・自主施工の別 「請  負」 対象建設工事の施工を建設業者又は解体工事業者と契約すること。 「自主施工」 対象建設工事を自ら施工すること。

2.元請業者

個人の場合は氏名、法人の場合は商号又は名称及び代表者氏名を記入し、カタカナでフリガナを記入します。 住所・電話番号は、主任技術者等に連絡のできる住所・電話番号とします。 建設業の場合は、許可番号・登録している工事業種別・主任技術者(監理技術者)氏名を記入します。 解体工事業の場合は、兵庫県知事の登録番号・技術管理者氏名を記入します。(兵庫県知事の登録が必要です) (兵庫県知事の登録をしていないと、兵庫県内での解体工事は出来ません)

3.

対象建設工事の元請業者から法第12条1項の規定による説明を受けた年月日

届出の内容について、発注者が工事業者から説明を受けた年月日を記入します。

4.分別解体等の計画等

該当する別表に記入します。(工事種別により別表1・別表2又は別表3に記入)

5.工程の概要

「別表のとおり」と記入、着手予定年月日・完了予定年月日を記入する。 別表として、工種ごとの施工順序・施工日数・全体工事日数のわかる工程表を添付します。 着手予定日は届出の日から7日後以降の日付が記載されていること。 例:9月1日に着工予定であれば8月25日以前に届出る 8/24 8/25 8/26 8/27 8/28 8/29 8/30 8/31 9/1 8日前 7日前 6日前 5日前 4日前 3日前 2日前 1日前 当日 ←届出日 着手日 -02-

(3)

(様式第一号) (A4) 令和  年  月  日 市長 殿          フリガナ      カイタイ     タロウ   発注者又は自主施工者の氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名)

解体 太郎

  (郵便番号662-0854) 電話番号0798-23-0000 住所    西宮市六湛寺町10番3号       ・   (郵便番号662-0854)電話番号 0798 - 23-0000 住所    西宮市櫨塚町2番28号         ・      ①工事の名称 木造住宅解体工事  ②工事の場所 西 宮 市 六湛寺町10番3号   □建築物に係る解体工事       用途 木造・住宅、階数  2  、工事対象床面積の合計 123 ㎡   □建築物に係る新築又は増築の工事  用途      、階数     、工事対象床面積の合計      ㎡       用途       、階数     、請負代金       万円  ④請負・自主施工の別:□請負 □自主施工   フリガナ       マルマルケンセツ ダイヒョウトリシマリヤク ニシノミヤ  ハナコ   (郵便番号 662-0000 )電話番号 0798- 00-0000  ③許可番号(登録番号)   □建設業の場合    建設業許可  兵庫県  □大臣□知事( 般 -○○ )000000  号 (  建築  工事業)   □解体工事業の場合   (請負契約によらないで自ら施工する場合は記載不要)   令和 元 年 ○ 月 ×× 日    建築物に係る解体工事については別表1    建築物に係る新築工事等については別表2    建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等については別表3   により記載すること。 5.工程の概要 (工事着手予定日) 令和 元 年 ○ 月 ×× 日 (工事完了予定日) 令和 元 年 ○ 月 ×× 日 (できるだけ図面、表等を利用することとし、記載することができないときは、「別紙のとおり」と記載し、別紙を添付すること。) (注意) 1 □欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。 2 記名押印に代えて、署名することができる。 3 届出書には、対象建設工事に係る建築物等の設計図又は現状を示す明瞭な写真を添付すること。 4.分別解体等の計画等         別紙のとおり          / ※受付番号       ・    主任技術者(監理技術者)氏名   西宮 太郎       ・    解体工事業登録  兵庫県 知事         号    技術管理者氏名            ・ 3.対象建設工事の元請業者から法第12条第1項の規定による説明を受けた年月日 4 【とび・土工工事業の経過措置の終了について】   令和元年5月31日までに解体工事業の許可又は登録の申請をしているが、未だ許可又は登録の処分が行われていない場合は、   建設業法所管課の受付印が押印されている申請書(副本)原本を提示して下さい。  ①氏名(法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名) 株式会社○○建設 代表取締役 西宮 花子    。  ②住所 西宮市 □□町○○番○○号        記 1.工事の概要  ③工事の種類及び規模         □建築物に係る新築工事等であって新築又は増築の工事に該当しないもの 

届 出 書

西  宮 (転居予定先)  建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条第1項の規定により、下記のとおり届け出ます。   □建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等  請負代金        万円 2.元請業者(請負契約によらないで自ら施工する場合は記載不要)

記載例

押印は不要です 解体工事業登録の場合は兵庫県知事の登録が必要です。 建設業の許可業種を記入する。 建設業法の改正により、令和元年6月1日より、「とび・ 土工」では解体工事は施工できなくなります。 工事着手予定日・工事完了予定日を 記入する。 -03-

(4)

別表1 建築物に係る解体工事 建物の構造 該当する

欄にチェックマークを付けます。 建築物に関する調査の結果 「建築物の状況」 建築年次(おおよそでよい)棟数 その他(腐朽など) 「周辺状況」 周辺にある施設にチェックを入れる 隣接地との離隔 道路状況など 建築物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容 建築物に関する調査の結果 「作業場所」 作業場所が十分にあるかチェックをする  「搬出経路」 道路までの障害物の有無 前面道路幅員を記入 通学路その他の交通規制等 「残存物品」 家電製品やタンス等の有無 特定建築資材に吹付け石綿等が付着している部分の有無 付着部分の場所等 特定建築資材に吹付け石綿等が付着している部分の有無 付着部分の場所等 フロン類が使用されている機器の有無  「その他」 有害物の発生がある場合に記入 PCB・非飛散性石綿含有建材など 工事着手前に実施する措置の内容 作業場所が不十分な場合の措置の内容  借地承諾済・道路使用許可済等  障害物がある場合の措置方法 交通整理員の配置・小型トラックでの搬出等 残存物品がある場合の措置・処分の確認 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 工程ごとの作業内容及び解体方法 該当する□欄にチェックマークを付けます。 ①建築設備・内装材等②屋根ふき材の分別解体等の方法は原則手作業です(国土交通省令) 「手作業・機械作業の併用」は、腐朽・トタン屋根で滑りやすい等で危険を伴う場合に限る 工事の工程の順序 該当する□欄にチェックマークを付けます。 通常の分別解体工事は、①②③④の順序が原則です(国土交通省令)。 「その他」になる場合は理由を明記します。 □内装材に木材が含まれる場合 建築設備・内装材等の取り外し作業において木材の分別に支障となる建設資材の事前の取り外しについて 不可能な場合はその理由を記入 建築物に用いられた建設資材の量の見込み 特定建設資材(コンクリート、アスファルト・コンクリート、木材)だけでなく全ての建設資材の量を記載します。 廃棄物発生見込量 該当する□欄にチェックマークを付けます。 特定建設資材ごとに廃棄物発生見込み量を記載します。 ● 参考  「建設資材廃棄物発生量標準値(解体工事) 平成20年センサス」 単位:㌧/㎡ 「特定建設資材  への付着物」 「作業場所」 「搬出経路」 「残存物品」 「特定建設資材  への付着物」 「その他」 「他法令関係」 「他法令関係」 参 考 木造 コン・ガラ 0.270 アス・ガラ 0.010 木くず 0.106 1.197 0.547 0.942 0.957 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 コンクリートブロック造 0.031 0.027 0.026 0.065 0.019 0.025 0.015 0.018

-04-

(5)

別表1 (A4) □有 その他 45 トン □欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。 □有(業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器のうちフ ロン類が使われているもの) □無 特定建設資材への付着物 □有 (       ) □コンクリート塊 20トン ⑤その他 ( ブロック塀他 ) その他の取り壊し □有 □無 ③外装材・上部構造部分 他法令関係 建築物に係る解体工事

分別解体等の計画等

建築物の構造 □木造 □鉄骨鉄筋コンクリート造 □鉄筋コンクリート造 □鉄骨造 □コンクリートブロック造 □その他(        ) 建築物に 関する調査 の結果 建築物の状況 築年数 40  年、棟数 1  棟 その他(       ) 周辺状況 周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校 □病院 □その他(         ) 敷地境界との最短距離 約 1 m その他(        ) 工事着手前に実施する措置の内容 作業場所 作業場所 □十分 □不十分 着手時ガレージを先行解体して作業 スペースを確保する その他(         ) 建築物に関する調査の結果 搬出経路 障害物 □有(   ) □無 学校と工事時間等について協議 する交通整理員を配置する 前面道路の幅員 約  6  m 通学路 □有 □無 その他(         ) 残存物品 □有 (家具       ) 着手前に搬出を確認する □無 □無 石綿 (大気汚染防止 法・安全衛生法 石綿則) □ 特定粉じん排出等実施届 特定建設資材への付着( □有  □無 ) □無 □ その他(回収内容・時期等を記載) フロン(フロン排 出抑制法) ①建築設備・内装材等 建築設備・内装材等の取り外し □有 □無 ②屋根ふき材 屋根ふき材の取り外し □有 □無 □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 建築物に 関する調査 の結果及 び工事着 前に実施 する措置の 内容 □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 併用の場合の理由(     ) 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工程 作業内容 分別解体等の方法 併用の場合の理由(     ) □ 手作業 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 ④基礎・基礎ぐい 基礎・基礎ぐいの取り壊し □有 □無 □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 外装材・上部構造部分の取り壊し □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 工事の工程の順序 □上の工程における①→②→③→④の順序 □その他(              ) その他の場合の理由(         ) □内装材に木材が含まれる場合 ①の工程における木材の分別に支障となる建設資材の事前の取り外し □可 □不可 不可の場合の理由(       ) 建築物に用いられた建設資材の量の見込み 廃 棄 物 発 生 見 込 量 特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み及び その発生が見込まれる建築物の部分 種類 量の見込み 発生が見込まれる部分(注) □① □② □③ □④ □⑤ □アスファルト・コンクリート塊 トン □① □② □③ □④ □⑤ □建設発生木材 10トン □① □② □③ □④ □⑤ (注) ①建築設備・内装材等 ②屋根ふき材 ③外装材・上部構造部分 ④基礎・基礎ぐい ⑤その他 備考 □ 特定工作物解体等工事実施届 □ 特定粉じん排出等実施届 □ フロン回収済 ( アスベスト) 非飛散性石綿含有建材 □有□無 種類(カラーベスト・ケイカル板)     屋根葺き材・軒裏他

記載例

現場から搬出する道路までの状況。段差・樹木等障害物 の有無。道路復員・通学路該当の有無、交通規制等に ついて記載。 吹付け石綿・ビニル床タイル等が付 着しているか。 建物解体時に有害物質の発生がある場合、種類、 発生場所・事前措置を記載する。 -05-

(6)

別表2 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替) 使用する建設資材の種類 該当する

欄にチェックマークを付けます。 建築物に関する調査の結果 「建築物の状況」 新築工事は空欄又は横線 他は建築年次・棟数 その他(腐朽など) 「周辺状況」 周辺にある施設にチェックを入れる 隣接地との離隔 道路状況など 建築物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容 建築物に関する調査の結果 「作業場所」 作業場所が十分にあるかチェックをする  「搬出経路」 道路までの障害物の有無 前面道路幅員を記入 通学路その他の交通規制等 「残存物品」 家電製品やタンス等の有無 特定建築資材に吹付け石綿等が付着の有無 付着部分の場所等 特定建築資材に吹付け石綿等が付着している部分の有無 付着部分の場所等 フロン類が使用されている機器の有無  「その他」 有害物の発生がある場合に記入 PCB・非飛散性石綿含有建材など 工事着手前に実施する措置の内容 「作業場所」 作業場所が不十分な場合の措置の内容  借地承諾済・道路使用許可済等  「搬出経路」 障害物がある場合の措置方法 交通整理員の配置・小型トラックでの搬出等 「残存物品」 残存物品がある場合の処分の確認 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 「その他」 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の対処方法を記載 工程ごとの作業内容 該当する□欄にチェックマークを付けます。 廃棄物発生見込量 該当する□欄にチェックマークを付けます。 特定建設資材ごとに廃棄物発生見込み量を記載します。 ● 参考  「建設資材廃棄物発生量標準値(新築工事) 平成20年センサス」 単位:㌧/㎡ ● 参考  「建設資材廃棄物発生量標準値(改修・改築工事) 平成20年センサス」 単位:㌧/百万円 「特定建設資材  への付着物」 「特定建設資材  への付着物」 参 考 木造 コン・ガラ 0.010 アス・ガラ 0.003 木くず 0.016 0.030 0.054 0.018 ー 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 鉄骨鉄筋コンクリート造 コンクリートブロック造 0.002 0.002 0.001 ー 0.006 0.017 0.010 ー 参 考 木造 鉄筋コンクリート造 鉄骨造 アス・ガラ 0.026 0.055 0.068 鉄骨鉄筋コンクリート造 コンクリートブロック造 コン・ガラ 0.389 0.621 0.634 0.350 2.440 「他法令関係」 「他法令関係」 0.037 0.105 木くず 0.201 0.050 0.059 0.041 0.075

-06-

(7)

別表2 (A4) □有 □無 無し □欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。 その他 □ フロン回収済 □ 特定粉じん排出等実施届 建築物に関 する調査の 結果及び工 事着手前に 実施する措 置の内容 作業場所 その他(      ) ④屋根 ③上部構造部分・外装 特定建設資材への付着物 (修繕・模様替工事のみ) □有 □ その他(回収内容・時期等を記載) 建築物に係る新築工事等(新築・増築・修繕・模様替)

分別解体等の計画等

使用する特定建設 資材の種類 □コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材 □アスファルト・コンクリート □木材 築年数    年、棟数    棟 建築物に関 する調査の 結果 建築物の状況 周辺状況 周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校         □病院 □その他(       ) 敷地境界との最短距離 約  2   m その他( 幹線道路沿い、交通量多い       ) 作業場所 □十分 □不十分 道路使用許可済 建築物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容 その他(        ) 搬出経路 障害物 □有(   ) □無 前面道路の幅員 約 20   m 通学路 □有 □無 その他( 大型車通行可能        ) 学校と工事について協議済 交通整理員を配置する (            ) □無 他法令関係 (修繕・模様 替工事のみ) 石綿 (大気汚染防止 法・安全衛生法石 綿則) 特定建設資材への付着( □有  □無 ) フロン(フロン排出 抑制法) □有(業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器のうちフロ ン類が使われているもの) □無 工 程 ごと の 作 業 内 容 工程 作業内容 ①造成等 造成等の工事 □有 □無 ②基礎・基礎ぐい 基礎・基礎ぐいの工事 □有 □無 上部構造部分・外装の工事 □有 □無 ⑤建築設備・内装等 建築設備・内装等の工事 □有 □無 □コンクリート塊 1.5トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ 使用する部分又は発生 が見込まれる部分(注) ⑥その他 (外構工事) □建設発生木材 0.5トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ 屋根の工事 □有 □無 その他の工事 □有 □無 (注) ①造成等 ②基礎 ③上部構造部分・外装 ④屋根 ⑤建築設備・内装等 ⑥その他 備考 廃 棄 物 発 生 見 込 量 特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み並び に特定建設資材が使用される建築物の部分及び特 定建設資材廃棄物の発生が見込まれる建築物の部 分 種類 量の見込み □アスファルト・コンクリート塊 0.5トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥

記載例

増築・修繕・模様替えの場合は既存建物 の状況を記載。 新築の場合は空欄。 発生する現場から、搬出を行なう 道路までの状況。段差・樹木・障 害物・交通規制などを記載。 修繕・模様替工事については 特定建設資材に吹付石綿等が付着してい る部分があるかを記載。 修繕・模様替工事実施時に有害物質の発生が ある場合は、種類・発生箇所・事前措置等 を記載。 -07-

(8)

別表3 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等) 工作物の構造 解体工事のみ、該当する

欄にチェックマークを付けます。 工事の種類 該当する□欄にチェックマークを付けます。 使用する特定建設資材の種類 新築・維持・修繕工事のみ、該当する□欄にチェックマークを付けます。 工作物に関する調査の結果 「工作物の状況」 新築工事は横線又は空欄 維持修繕工事・解体工事は築造年 「周辺状況」 周辺にある施設にチェックを入れる 隣接地との離隔 道路状況など 工作物に関する調査の結果及び工事着手前に実施する措置の内容 工作物に関する調査の結果 「作業場所」 作業場所が十分にあるかチェックをする  「搬出経路」 道路までの障害物の有無 前面道路幅員を記入 通学路その他の交通規制等 特定建築資材に吹付け石綿等が付着の有無 付着部分の場所等 特定建築資材に吹付け石綿等が付着している部分の有無 付着部分の場所等 フロン類が使用されている機器の有無  「その他」 有害物の発生がある場合に記入 PCB・非飛散性石綿含有建材など 工事着手前に実施する措置の内容 「作業場所の確保」 敷地内に作業スペースが確保できない場合の措置方法 借地等 「搬出経路の確保」 搬出経路に支障がある場合の措置方法 「その他」 近隣対策 必要諸手続実施状況 付着物・有害物質の適正処理対策の実施を記載 工程ごとの作業内容 解体工事のみ、該当する□欄にチェックマークを付けます。 工事工程の順序 解体工事のみ、該当する□欄にチェックマークを付けます。 通常の分別解体工事は、⑤→④→③の順序が原則です(国土交通省令) 「その他」になる場合は理由を明記します。 工作物に用いられた建設資材の量の見込み 解体工事のみ 特定建設資材(コンクリート、アスファルト・コンクリート、木材)だけでなく、すべての建設資材の量を記載します 廃棄物発生見込量 該当する□欄にチェックマークを付けます。 特定建設資材ごとに廃棄物発生見込み量を記載します。 「特定建設資材  への付着物」 「他法令関係」

-08-

(9)

別表3 (A4) □有 □無 仮設工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 土工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 基礎工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 本体構造の工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 本体付属品の工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 その他の工事 □有 □無 □ 手作業・機械作業の併用 □上の工程における⑤→④→③の順序 □その他(           ) その他の場合の理由(          ) 備考 □欄には、該当箇所に「レ」を付すこと。 ④本体構造 □ 手作業 ⑤本体付属品 □ 手作業 特定建設資材への付着物(解体・維 持・修繕工事のみ) □有 (      ) □無 工作物に関 する調査の 結果及び工 事着手前に 実施する措 置の内容 その他(       ) 建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等) 分別解体等の計画等 工作物の構造 (解体工事のみ) □鉄筋コンクリート造 □その他(       ) 工事の種類 工作物に関 する調査の 結果 □新築工事 □維持・修繕工事 □解体工事 □電気 □水道 □ガス □下水道 □鉄道 □電話 工作物に関する調査の結果 工事着手前に実施する措置の内容 作業場所 □その他(      ) 使用する特定建設資材の種類 (新築・維持・修繕工事のみ) □コンクリート □コンクリート及び鉄から成る建設資材 □アスファルト・コンクリート □木材 工作物の状況 築年数 15   年 周辺状況 周辺にある施設 □住宅 □商業施設 □学校         □病院 □その他(      ) 敷地境界との最短距離 約  3   m その他(       ) 作業場所 □十分 □不十分 その他(         ) 搬出経路 障害物 □有(   ) □無 前面道路の幅員 約    m 通学路 □有 □無 その他(         ) 他法令関係 (解体・維持・ 修繕工事の み) 石綿 (大気汚染防止法・安 全衛生法石綿則) 特定建設資材への付着( □有  □無 ) その他 無し 安全施設の設置 周辺住民に広報・周知する。 □ 特定粉じん排出等実施届 工 程 ご と の 作 業 内 容 及 び 解 体 方 法 工程 作業内容 分別解体等の方法 (解体工事のみ) ①仮設 □ 手作業 ②土工 □ 手作業 ③基礎 □ 手作業 ⑥その他       (       ) □ 手作業 工事の工程の順序 (解体工事のみ) 工作物に用いられた建設資材の量 の見込み(解体工事のみ)          トン 廃 棄 物 発 生 見 込 量 特定建設資材廃棄物の種類ごとの量の見込み(全工事) 並びに特定建設資材が使用される工作物の部分(新築・ 維持・修繕工事のみ)及び特定建設資材廃棄物の発生が 見込まれる工作物の部分(維持・修繕・解体工事のみ) 種類 量の見込み 使用する部分又は発生が見込まれる部分(注) トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ □アスファルト・コンクリート塊 50トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ □コンクリート塊 □建設発生木材 トン □① □② □③ □④ □⑤ □⑥ (注) ①仮設 ②土工 ③基礎 ④本体構造 ⑤本体付属品 ⑥その他 道路使用許可済 交通整理員の配置

記載例

機械の設置場所・分別場所の 状況、具体的な対策につい て記載。 -09-

(10)

記載例

施行場所

(11)

北東側より

南側より

設 計 図 又 は 写 真

記載例

(12)

参考書式

令和 年 月 日 令和 年 月 日 ( 木 ) ( 金 ) ( 土 ) ( 日 ( 月 ) ( 火 ) ( 水 ) ( 木 ) ( 金 ) ( 土 ) ( 日 ( 月 ) ( 火 ) ( 水 ) ( 木 ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 2日目 3日目

工 程 表

~ 8日目 9日目 10日目 11日目 4日目 5日目 6日目 7日目 12日目 13日目 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 準備工 養生シート等の設置 足場の組立 ○月○日 ○月○日 ○月○日 ○月○日 作 業 内 容 1日目 上屋の解体(機械) 木材等の積込・搬出 基礎・土間の解体 コンガラの積込・搬出 建具・畳等の撤去 手作業による瓦降し 石膏ボード等の手解体 解体用機械の搬入 作 業 内 容 14日目 15日目 外構の撤去 整地・跡片付け 20日目 21日目 22日目 23日目 16日目 17日目 18日目 19日目 24日目 25日目 26日目 ○月○日 ○月○日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 準備工 養生シート等の設置 月 日 月 日 月 日 月 日 解体用機械の搬入 上屋の解体(機械) 木材等の積込・搬出 基礎・土間の解体 足場の組立 建具・畳等の撤去 手作業による瓦降し 石膏ボード等の手解体 コンガラの積込・搬出 外構の撤去 整地・跡片付け 作 業 休 止 作 業 休 止

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(法第10条3項) ① 説明義務 ② 契約内容 ③ 事前届出 ④ 変更命令 ⑤ 告知と契約 ⑥ 標識の掲示等 ⑦ 書面で報告 発注者又は自主施工者の届出に係る分別解体等の計画等が基準に適合しないと認めら れる場合、市長は変更命令を行います。 受注者(元請業者)が建設工事の一部を下請けさせる場合は、下請業者に対し対象建 設工事の届出事項を告知したうえで契約を結ぶこと。 分別解体等、再資源化の実施にあたり、主任技術者若しくは監理技術者又は、技術管 理者による施工の管理をすること。現場ごとに標識(各工事業)を掲示をすること。 受注者は、再資源化が完了した時には、発注者にその旨を書面で報告し、実施状況の 記録を作成し保管しなければならない。

建設リサイクル法の概要

対象建設工事の元請業者は発注者に対し、建築物の構造、工事着手時期、分別解体等 の計画等について書面を交付して説明しなければならない。 対象建設工事の契約書面においては、分別解体の方法、解体工事に要する費用、中間 処理施設の名称・所在地・再資源化に要する費用を明記しなければならない。 対象建設工事の発注者又は自主施工者は、工事着手の日の7日前までに分別解体等の 計画等について、市長に届出なければならない。 家の建替などの 工事を発注する人 西宮市役所建築調整課 ☎0798-35-3789 元請業者(対象建設工事 の計画等作成及び発注者へ の説明) 説 明 ① 契 約 ② 下請業者 告 知 契 建設会社などの 工事を受注する者 ⑥ 分別解体、再資源化の実施技術管 理者による施工管理 現場における標識の掲示 元請業者(再資源化 の完了確認及び発注 者への報告) 変更命令 ④ 事前届出 ③ ⑦ 書面で報告 法第18条による 再資源化等報告書

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(平成十二年五月三十一日法律第百四号) 最終改正:平成二六年六月四日法律第五五号  第一章 総則 (目的) 第一条  この法律は、特定の建設資材について、その分別解体等及び再資源化等を促進するための措置を講 ずるとともに、解体工事業者について登録制度を実施すること等により、再生資源の十分な利用及び廃棄物の 減量等を通じて、資源の有効な利用の確保及び廃棄物の適正な処理を図り、もって生活環境の保全及び国民 経済の健全な発展に寄与することを目的とする。 (定義) 第二条  この法律において「建設資材」とは、土木建築に関する工事(以下「建設工事」という。)に使用する資 材をいう。 2  この法律において「建設資材廃棄物」とは、建設資材が廃棄物(廃棄物の処理及び清掃に関する法律 (昭 和四十五年法律第百三十七号)第二条第一項 に規定する廃棄物をいう。以下同じ。)となったものをいう。 3  この法律において「分別解体等」とは、次の各号に掲げる工事の種別に応じ、それぞれ当該各号に定める 行為をいう。 一  建築物その他の工作物(以下「建築物等」という。)の全部又は一部を解体する建設工事(以下「解体工事」 という。) 建築物等に用いられた建設資材に係る建設資材廃棄物をその種類ごとに分別しつつ当該工事を計 画的に施工する行為 二  建築物等の新築その他の解体工事以外の建設工事(以下「新築工事等」という。) 当該工事に伴い副次 的に生ずる建設資材廃棄物をその種類ごとに分別しつつ当該工事を施工する行為 4  この法律において建設資材廃棄物について「再資源化」とは、次に掲げる行為であって、分別解体等に伴っ て生じた建設資材廃棄物の運搬又は処分(再生することを含む。)に該当するものをいう。 一  分別解体等に伴って生じた建設資材廃棄物について、資材又は原材料として利用すること(建設資材廃棄 物をそのまま用いることを除く。)ができる状態にする行為 二  分別解体等に伴って生じた建設資材廃棄物であって燃焼の用に供することができるもの又はその可能性 のあるものについて、熱を得ることに利用することができる状態にする行為 5  この法律において「特定建設資材」とは、コンクリート、木材その他建設資材のうち、建設資材廃棄物となっ た場合におけるその再資源化が資源の有効な利用及び廃棄物の減量を図る上で特に必要であり、かつ、その 再資源化が経済性の面において制約が著しくないと認められるものとして政令で定めるものをいう。 6  この法律において「特定建設資材廃棄物」とは、特定建設資材が廃棄物となったものをいう。 7  この法律において建設資材廃棄物について「縮減」とは、焼却、脱水、圧縮その他の方法により建設資材廃 棄物の大きさを減ずる行為をいう。 8  この法律において建設資材廃棄物について「再資源化等」とは、再資源化及び縮減をいう。 9  この法律において「建設業」とは、建設工事を請け負う営業(その請け負った建設工事を他の者に請け負わ せて営むものを含む。)をいう。 10  この法律において「下請契約」とは、建設工事を他の者から請け負った建設業を営む者と他の建設業を営 む者との間で当該建設工事の全部又は一部について締結される請負契約をいい、「発注者」とは、建設工事(他 の者から請け負ったものを除く。)の注文者をいい、「元請業者」とは、発注者から直接建設工事を請け負った建 設業を営む者をいい、「下請負人」とは、下請契約における請負人をいう。 11  この法律において「解体工事業」とは、建設業のうち建築物等を除却するための解体工事を請け負う営業 (その請け負った解体工事を他の者に請け負わせて営むものを含む。)をいう。 12  この法律において「解体工事業者」とは、第二十一条第一項の登録を受けて解体工事業を営む者をいう。    第二章 基本方針等 (基本方針) 第三条  主務大臣は、建設工事に係る資材の有効な利用の確保及び廃棄物の適正な処理を図るため、特定 建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等に関する基本方針(以下「基本 方針」という。)を定めるものとする。 2  基本方針においては、次に掲げる事項を定めるものとする。 一  特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等の基本的方向 二  建設資材廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律

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三  特定建設資材廃棄物の再資源化等に関する目標の設定その他特定建設資材廃棄物の再資源化等の促 進のための方策に関する事項 四  特定建設資材廃棄物の再資源化により得られた物の利用の促進のための方策に関する事項 五  環境の保全に資するものとしての特定建設資材に係る分別解体等、特定建設資材廃棄物の再資源化等 及び特定建設資材廃棄物の再資源化により得られた物の利用の意義に関する知識の普及に係る事項 六  その他特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等に関する重要 3  主務大臣は、基本方針を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。 (実施に関する指針) 第四条  都道府県知事は、基本方針に即し、当該都道府県における特定建設資材に係る分別解体等及び特 定建設資材廃棄物の再資源化等の促進等の実施に関する指針を定めることができる。 2  都道府県知事は、前項の指針を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表するよう努めなけれ ばならない。 (建設業を営む者の責務) 第五条  建設業を営む者は、建築物等の設計及びこれに用いる建設資材の選択、建設工事の施工方法等を 工夫することにより、建設資材廃棄物の発生を抑制するとともに、分別解体等及び建設資材廃棄物の再資源化 等に要する費用を低減するよう努めなければならない。 2  建設業を営む者は、建設資材廃棄物の再資源化により得られた建設資材(建設資材廃棄物の再資源化に より得られた物を使用した建設資材を含む。次条及び第四十一条において同じ。)を使用するよう努めなければ (発注者の責務) 第六条  発注者は、その注文する建設工事について、分別解体等及び建設資材廃棄物の再資源化等に要す る費用の適正な負担、建設資材廃棄物の再資源化により得られた建設資材の使用等により、分別解体等及び 建設資材廃棄物の再資源化等の促進に努めなければならない。 (国の責務) 第七条  国は、建築物等の解体工事に関し必要な情報の収集、整理及び活用、分別解体等及び建設資材廃 棄物の再資源化等の促進に資する科学技術の振興を図るための研究開発の推進及びその成果の普及等必要 な措置を講ずるよう努めなければならない。 2  国は、教育活動、広報活動等を通じて、分別解体等、建設資材廃棄物の再資源化等及び建設資材廃棄物 の再資源化により得られた物の利用の促進に関する国民の理解を深めるとともに、その実施に関する国民の協 力を求めるよう努めなければならない。 3  国は、建設資材廃棄物の再資源化等を促進するために必要な資金の確保その他の措置を講ずるよう努め なければならない。 (地方公共団体の責務) 第八条  都道府県及び市町村は、国の施策と相まって、当該地域の実情に応じ、分別解体等及び建設資材廃 棄物の再資源化等を促進するよう必要な措置を講ずることに努めなければならない。    第三章 分別解体等の実施 (分別解体等実施義務) 第九条  特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資材を使用する新築工事 等であって、その規模が第三項又は第四項の建設工事の規模に関する基準以上のもの(以下「対象建設工事」 という。)の受注者(当該対象建設工事の全部又は一部について下請契約が締結されている場合における各下 請負人を含む。以下「対象建設工事受注者」という。)又はこれを請負契約によらないで自ら施工する者(以下単 に「自主施工者」という。)は、正当な理由がある場合を除き、分別解体等をしなければならない。 2  前項の分別解体等は、特定建設資材廃棄物をその種類ごとに分別することを確保するための適切な施工 方法に関する基準として主務省令で定める基準に従い、行わなければならない。 3  建設工事の規模に関する基準は、政令で定める。 4  都道府県は、当該都道府県の区域のうちに、特定建設資材廃棄物の再資源化等をするための施設及び廃 棄物の最終処分場における処理量の見込みその他の事情から判断して前項の基準によっては当該区域にお いて生じる特定建設資材廃棄物をその再資源化等により減量することが十分でないと認められる区域があると きは、当該区域について、条例で、同項の基準に代えて適用すべき建設工事の規模に関する基準を定めること (対象建設工事の届出等) 第十条  対象建設工事の発注者又は自主施工者は、工事に着手する日の七日前までに、主務省令で定めると ころにより、次に掲げる事項を都道府県知事に届け出なければならない。 一  解体工事である場合においては、解体する建築物等の構造 二  新築工事等である場合においては、使用する特定建設資材の種類 三  工事着手の時期及び工程の概要 四  分別解体等の計画

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五  解体工事である場合においては、解体する建築物等に用いられた建設資材の量の見込み 六  その他主務省令で定める事項 2  前項の規定による届出をした者は、その届出に係る事項のうち主務省令で定める事項を変更しようとすると きは、その届出に係る工事に着手する日の七日前までに、主務省令で定めるところにより、その旨を都道府県 知事に届け出なければならない。 3  都道府県知事は、第一項又は前項の規定による届出があった場合において、その届出に係る分別解体等 の計画が前条第二項の主務省令で定める基準に適合しないと認めるときは、その届出を受理した日から七日 以内に限り、その届出をした者に対し、その届出に係る分別解体等の計画の変更その他必要な措置を命ずるこ (国等に関する特例) 第十一条  国の機関又は地方公共団体は、前条第一項の規定により届出を要する行為をしようとするときは、 あらかじめ、都道府県知事にその旨を通知しなければならない。 (対象建設工事の届出に係る事項の説明等) 第十二条  対象建設工事(他の者から請け負ったものを除く。)を発注しようとする者から直接当該工事を請け 負おうとする建設業を営む者は、当該発注しようとする者に対し、少なくとも第十条第一項第一号から第五号ま でに掲げる事項について、これらの事項を記載した書面を交付して説明しなければならない。 2  対象建設工事受注者は、その請け負った建設工事の全部又は一部を他の建設業を営む者に請け負わせよ うとするときは、当該他の建設業を営む者に対し、当該対象建設工事について第十条第一項の規定により届け 出られた事項(同条第二項の規定による変更の届出があった場合には、その変更後のもの)を告げなければな (対象建設工事の請負契約に係る書面の記載事項) 第十三条  対象建設工事の請負契約(当該対象建設工事の全部又は一部について下請契約が締結されてい る場合における各下請契約を含む。以下この条において同じ。)の当事者は、建設業法 (昭和二十四年法律第 百号)第十九条第一項 に定めるもののほか、分別解体等の方法、解体工事に要する費用その他の主務省令で 定める事項を書面に記載し、署名又は記名押印をして相互に交付しなければならない。 2  対象建設工事の請負契約の当事者は、請負契約の内容で前項に規定する事項に該当するものを変更する ときは、その変更の内容を書面に記載し、署名又は記名押印をして相互に交付しなければならない。 3  対象建設工事の請負契約の当事者は、前二項の規定による措置に代えて、政令で定めるところにより、当 該契約の相手方の承諾を得て、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法 であって、当該各項の規定による措置に準ずるものとして主務省令で定めるものを講ずることができる。この場 合において、当該主務省令で定める措置を講じた者は、当該各項の規定による措置を講じたものとみなす。 (助言又は勧告) 第十四条  都道府県知事は、対象建設工事受注者又は自主施工者の分別解体等の適正な実施を確保するた め必要があると認めるときは、基本方針(第四条第二項の規定により同条第一項の指針を公表した場合には、 当該指針)を勘案して、当該対象建設工事受注者又は自主施工者に対し、分別解体等の実施に関し必要な助 言又は勧告をすることができる。 (命令) 第十五条  都道府県知事は、対象建設工事受注者又は自主施工者が正当な理由がなくて分別解体等の適正 な実施に必要な行為をしない場合において、分別解体等の適正な実施を確保するため特に必要があると認め るときは、基本方針(第四条第二項の規定により同条第一項の指針を公表した場合には、当該指針)を勘案し て、当該対象建設工事受注者又は自主施工者に対し、分別解体等の方法の変更その他必要な措置をとるべき ことを命ずることができる。 第四章 再資源化等の実施 (再資源化等実施義務) 第十六条  対象建設工事受注者は、分別解体等に伴って生じた特定建設資材廃棄物について、再資源化をし なければならない。ただし、特定建設資材廃棄物でその再資源化について一定の施設を必要とするもののうち 政令で定めるもの(以下この条において「指定建設資材廃棄物」という。)に該当する特定建設資材廃棄物につ いては、主務省令で定める距離に関する基準の範囲内に当該指定建設資材廃棄物の再資源化をするための 施設が存しない場所で工事を施工する場合その他地理的条件、交通事情その他の事情により再資源化をする ことには相当程度に経済性の面での制約があるものとして主務省令で定める場合には、再資源化に代えて縮 第十七条  都道府県は、当該都道府県の区域における対象建設工事の施工に伴って生じる特定建設資材廃 棄物の発生量の見込み及び廃棄物の最終処分場における処理量の見込みその他の事情を考慮して、当該都 道府県の区域において生じる特定建設資材廃棄物の再資源化による減量を図るため必要と認めるときは、条 例で、前条の距離に関する基準に代えて適用すべき距離に関する基準を定めることができる。 (発注者への報告等)

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第十八条  対象建設工事の元請業者は、当該工事に係る特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したとき は、主務省令で定めるところにより、その旨を当該工事の発注者に書面で報告するとともに、当該再資源化等の 実施状況に関する記録を作成し、これを保存しなければならない。 2  前項の規定による報告を受けた発注者は、同項に規定する再資源化等が適正に行われなかったと認めると きは、都道府県知事に対し、その旨を申告し、適当な措置をとるべきことを求めることができる。 3  対象建設工事の元請業者は、第一項の規定による書面による報告に代えて、政令で定めるところにより、同 項の発注者の承諾を得て、当該書面に記載すべき事項を、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通 信の技術を利用する方法であって主務省令で定めるものにより通知することができる。この場合において、当該 元請業者は、当該書面による報告をしたものとみなす。 (助言又は勧告) 第十九条  都道府県知事は、対象建設工事受注者の特定建設資材廃棄物の再資源化等の適正な実施を確保 するため必要があると認めるときは、基本方針(第四条第二項の規定により同条第一項の指針を公表した場合 には、当該指針)を勘案して、当該対象建設工事受注者に対し、特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施に 関し必要な助言又は勧告をすることができる。 (命令) 第二十条  都道府県知事は、対象建設工事受注者が正当な理由がなくて特定建設資材廃棄物の再資源化等 の適正な実施に必要な行為をしない場合において、特定建設資材廃棄物の再資源化等の適正な実施を確保す るため特に必要があると認めるときは、基本方針(第四条第二項の規定により同条第一項の指針を公表した場 合には、当該指針)を勘案して、当該対象建設工事受注者に対し、特定建設資材廃棄物の再資源化等の方法 の変更その他必要な措置をとるべきことを命ずることができる。    第五章 解体工事業 (解体工事業者の登録) 第二十一条  解体工事業を営もうとする者(建設業法 別表第一の下欄に掲げる土木工事業、建築工事業又は 解体工事業に係る同法第三条第一項 の許可を受けた者を除く。)は、当該業を行おうとする区域を管轄する都 道府県知事の登録を受けなければならない。 2  前項の登録は、五年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う。 3  前項の更新の申請があった場合において、同項の期間(以下「登録の有効期間」という。)の満了の日まで にその申請に対する処分がされないときは、従前の登録は、登録の有効期間の満了後もその処分がされるまで の間は、なおその効力を有する。 4  前項の場合において、登録の更新がされたときは、その登録の有効期間は、従前の登録の有効期間の満 了の日の翌日から起算するものとする。 5  第一項の登録(第二項の登録の更新を含む。以下「解体工事業者の登録」という。)を受けた者が、第一項 に規定する許可を受けたときは、その登録は、その効力を失う。 (登録の申請) 第二十二条  解体工事業者の登録を受けようとする者は、次に掲げる事項を記載した申請書を都道府県知事 に提出しなければならない。 一  商号、名称又は氏名及び住所 二  営業所の名称及び所在地 三  法人である場合においては、その役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をい い、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締 役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる者を含む。次号及び第二十四 条第一項において同じ。)の氏名 四  未成年者である場合においては、その法定代理人の氏名及び住所(法定代理人が法人である場合におい ては、その商号又は名称及び住所並びにその役員の氏名) 五  第三十一条に規定する者の氏名 2  前項の申請書には、解体工事業者の登録を受けようとする者が第二十四条第一項各号に該当しない者で あることを誓約する書面その他主務省令で定める書類を添付しなければならない。 (登録の実施) 第二十三条  都道府県知事は、前条の規定による申請書の提出があったときは、次条第一項の規定により登 録を拒否する場合を除くほか、次に掲げる事項を解体工事業者登録簿に登録しなければならない。 一  前条第一項各号に掲げる事項 二  登録年月日及び登録番号 2  都道府県知事は、前項の規定による登録をしたときは、遅滞なく、その旨を申請者に通知しなければならな (登録の拒否)

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第二十四条  都道府県知事は、解体工事業者の登録を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当すると き、又は申請書若しくはその添付書類のうちに重要な事項について虚偽の記載があり、若しくは重要な事実の 記載が欠けているときは、その登録を拒否しなければならない。 一  第三十五条第一項の規定により登録を取り消され、その処分のあった日から二年を経過しない者 二  解体工事業者で法人であるものが第三十五条第一項の規定により登録を取り消された場合において、そ の処分のあった日前三十日以内にその解体工事業者の役員であった者でその処分のあった日から二年を経過 三  第三十五条第一項の規定により事業の停止を命ぜられ、その停止の期間が経過しない者 四  この法律又はこの法律に基づく処分に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を 受けることがなくなった日から二年を経過しない者 五  暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 (平成三年法律第七十七号)第二条第六号 に規定す る暴力団員又は同号 に規定する暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者(第九号において「暴力団員 等」という。) 六  解体工事業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者でその法定代理人が前各号又は次号の いずれかに該当するもの 七  法人でその役員のうちに第一号から第五号までのいずれかに該当する者があるもの 八  第三十一条に規定する者を選任していない者 九  暴力団員等がその事業活動を支配する者 2  都道府県知事は、前項の規定により登録を拒否したときは、遅滞なく、その理由を示して、その旨を申請者 に通知しなければならない。 (変更の届出) 第二十五条  解体工事業者は、第二十二条第一項各号に掲げる事項に変更があったときは、その日から三十 日以内に、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。 2  都道府県知事は、前項の規定による届出を受理したときは、当該届出に係る事項が前条第一項第六号から 第八号までのいずれかに該当する場合を除き、届出があった事項を解体工事業者登録簿に登録しなければな 3  第二十二条第二項の規定は、第一項の規定による届出について準用する。 (解体工事業者登録簿の閲覧) 第二十六条  都道府県知事は、解体工事業者登録簿を一般の閲覧に供しなければならない。 (廃業等の届出) 第二十七条  解体工事業者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合においては、当該各号に定め る者は、その日から三十日以内に、その旨を都道府県知事(第五号に掲げる場合においては、当該廃止した解 体工事業に係る解体工事業者の登録をした都道府県知事)に届け出なければならない。 一  死亡した場合 その相続人 二  法人が合併により消滅した場合 その法人を代表する役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこ れらに準ずる者をいう。第五号において同じ。)であった者 三  法人が破産手続開始の決定により解散した場合 その破産管財人 四  法人が合併及び破産手続開始の決定以外の理由により解散した場合 その清算人 五  その登録に係る都道府県の区域内において解体工事業を廃止した場合 解体工事業者であった個人又は 解体工事業者であった法人を代表する役員 2  解体工事業者が前項各号のいずれかに該当するに至ったときは、解体工事業者の登録は、その効力を失 (登録の抹消) 第二十八条  都道府県知事は、第二十一条第二項若しくは第五項若しくは前条第二項の規定により登録がそ の効力を失ったとき、又は第三十五条第一項の規定により登録を取り消したときは、当該解体工事業者の登録 を抹消しなければならない。 (登録の取消し等の場合における解体工事の措置) 第二十九条  解体工事業者について、第二十一条第二項若しくは第二十七条第二項の規定により登録が効力 を失ったとき、又は第三十五条第一項の規定により登録が取り消されたときは、当該解体工事業者であった者 又はその一般承継人は、登録がその効力を失う前又は当該処分を受ける前に締結された請負契約に係る解体 工事に限り施工することができる。この場合において、これらの者は、登録がその効力を失った後又は当該処分 を受けた後、遅滞なく、その旨を当該解体工事の注文者に通知しなければならない。 2  都道府県知事は、前項の規定にかかわらず、公益上必要があると認めるときは、当該解体工事の施工の差 止めを命ずることができる。 3  第一項の規定により解体工事を施工する解体工事業者であった者又はその一般承継人は、当該解体工事 を完成する目的の範囲内においては、解体工事業者とみなす。 4  解体工事の注文者は、第一項の規定により通知を受けた日又は同項に規定する登録がその効力を失った こと、若しくは処分があったことを知った日から三十日以内に限り、その解体工事の請負契約を解除することが (解体工事の施工技術の確保) 第三十条  解体工事業者は、解体工事の施工技術の確保に努めなければならない。

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2  主務大臣は、前項の施工技術の確保に資するため、必要に応じ、講習の実施、資料の提供その他の措置 を講ずるものとする。 (技術管理者の設置) 第三十一条  解体工事業者は、工事現場における解体工事の施工の技術上の管理をつかさどる者で主務省 令で定める基準に適合するもの(以下「技術管理者」という。)を選任しなければならない。 (技術管理者の職務) 第三十二条  解体工事業者は、その請け負った解体工事を施工するときは、技術管理者に当該解体工事の施 工に従事する他の者の監督をさせなければならない。ただし、技術管理者以外の者が当該解体工事に従事しな い場合は、この限りでない。 (標識の掲示) 第三十三条  解体工事業者は、主務省令で定めるところにより、その営業所及び解体工事の現場ごとに、公衆 の見やすい場所に、商号、名称又は氏名、登録番号その他主務省令で定める事項を記載した標識を掲げなけ ればならない。 (帳簿の備付け等) 第三十四条  解体工事業者は、主務省令で定めるところにより、その営業所ごとに帳簿を備え、その営業に関 する事項で主務省令で定めるものを記載し、これを保存しなければならない。 (登録の取消し等) 第三十五条  都道府県知事は、解体工事業者が次の各号のいずれかに該当するときは、その登録を取り消 し、又は六月以内の期間を定めてその事業の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。 一  不正の手段により解体工事業者の登録を受けたとき。 二  第二十四条第一項第二号又は第四号から第九号までのいずれかに該当することとなったとき。 三  第二十五条第一項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をしたとき。 2  第二十四条第二項の規定は、前項の規定による処分をした場合に準用する。 (主務省令への委任) 第三十六条  この章に定めるもののほか、解体工事業者登録簿の様式その他解体工事業者の登録に関し必 要な事項については、主務省令で定める。 (報告及び検査) 第三十七条  都道府県知事は、当該都道府県の区域内で解体工事業を営む者に対して、特に必要があると認 めるときは、その業務又は工事施工の状況につき、必要な報告をさせ、又はその職員をして営業所その他営業 に関係のある場所に立ち入り、帳簿、書類その他の物件を検査し、若しくは関係者に質問させることができる。 2  前項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請求があったとき は、これを提示しなければならない。 3  第一項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。    第六章 雑則 (分別解体等及び再資源化等に要する費用の請負代金の額への反映) 第三十八条  国は、特定建設資材に係る資源の有効利用及び特定建設資材廃棄物の減量を図るためには、 対象建設工事の発注者が分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用を適正に負担する ことが重要であることにかんがみ、当該費用を建設工事の請負代金の額に適切に反映させることに寄与するた め、この法律の趣旨及び内容について、広報活動等を通じて国民に周知を図り、その理解と協力を得るよう努 めなければならない。 (下請負人に対する元請業者の指導) 第三十九条  対象建設工事の元請業者は、各下請負人が自ら施工する建設工事の施工に伴って生じる特定 建設資材廃棄物の再資源化等を適切に行うよう、当該対象建設工事における各下請負人の施工の分担関係に 応じて、各下請負人の指導に努めなければならない。 (再資源化をするための施設の整備) 第四十条  国及び地方公共団体は、対象建設工事受注者による特定建設資材廃棄物の再資源化の円滑かつ 適正な実施を確保するためには、特定建設資材廃棄物の再資源化をするための施設の適正な配置を図ること が重要であることにかんがみ、当該施設の整備を促進するために必要な措置を講ずるよう努めなければならな (利用の協力要請)

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第四十一条  主務大臣又は都道府県知事は、対象建設工事の施工に伴って生じる特定建設資材廃棄物の再 資源化の円滑な実施を確保するため、建設資材廃棄物の再資源化により得られた建設資材の利用を促進する ことが特に必要であると認めるときは、主務大臣にあっては関係行政機関の長に対し、都道府県知事にあって は新築工事等に係る対象建設工事の発注者(国を除く。)に対し、建設資材廃棄物の再資源化により得られた 建設資材の利用について必要な協力を要請することができる。 (報告の徴収) 第四十二条  都道府県知事は、特定建設資材に係る分別解体等の適正な実施を確保するために必要な限度 において、政令で定めるところにより、対象建設工事の発注者、自主施工者又は対象建設工事受注者に対し、 特定建設資材に係る分別解体等の実施の状況に関し報告をさせることができる。 2  都道府県知事は、特定建設資材廃棄物の再資源化等の適正な実施を確保するために必要な限度におい て、政令で定めるところにより、対象建設工事受注者に対し、特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施の状況 に関し報告をさせることができる。 (立入検査) 第四十三条  都道府県知事は、特定建設資材に係る分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の適 正な実施を確保するために必要な限度において、政令で定めるところにより、その職員に、対象建設工事の現 場又は対象建設工事受注者の営業所その他営業に関係のある場所に立ち入り、帳簿、書類その他の物件を検 査させることができる。 2  前項の規定により立入検査をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者に提示しなければなら 3  第一項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならない。 (主務大臣等) 第四十四条  この法律における主務大臣は、次のとおりとする。 一  第三条第一項の規定による基本方針の策定並びに同条第三項の規定による基本方針の変更及び公表に 関する事項 国土交通大臣、環境大臣、農林水産大臣及び経済産業大臣 二  第三十条第二項の規定による措置及び第四十一条の規定による協力の要請に関する事項 国土交通大 2  この法律における主務省令は、国土交通大臣及び環境大臣の発する命令とする。ただし、第十条第一項及 び第二項、第十三条第一項及び第三項、第二十二条第二項、第三十一条、第三十三条、第三十四条、第三十 六条並びに次条の主務省令については、国土交通大臣の発する命令とする。 (権限の委任) 第四十五条  第四十一条の規定による主務大臣の権限は、主務省令で定めるところにより、地方支分部局の 長に委任することができる。 (政令で定める市町村の長による事務の処理) 第四十六条  この法律の規定により都道府県知事の権限に属する事務の一部は、政令で定めるところにより、 政令で定める市町村(特別区を含む。)の長が行うこととすることができる。 (経過措置) 第四十七条  この法律の規定に基づき命令を制定し、又は改廃する場合においては、その命令で、その制定又 は改廃に伴い合理的に必要と判断される範囲内において、所要の経過措置(罰則に関する経過措置を含む。) を定めることができる。    第七章 罰則 第四十八条  次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 一  第二十一条第一項の規定に違反して登録を受けないで解体工事業を営んだ者 二  不正の手段によって第二十一条第一項の登録(同条第二項の登録の更新を含む。)を受けた者 三  第三十五条第一項の規定による事業の停止の命令に違反して解体工事業を営んだ者 第四十九条  第十五条又は第二十条の規定による命令に違反した者は、五十万円以下の罰金に処する。 第五十条  次の各号のいずれかに該当する者は、三十万円以下の罰金に処する。 一  第十条第三項の規定による命令に違反した者 二  第二十五条第一項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者 第五十一条  次の各号のいずれかに該当する者は、二十万円以下の罰金に処する。 一  第十条第一項又は第二項の規定による届出をせず、又は虚偽の届出をした者 二  第二十九条第一項後段の規定による通知をしなかった者 三  第三十一条の規定に違反して技術管理者を選任しなかった者 四  第三十七条第一項又は第四十二条の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者

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五  第三十七条第一項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁をせず、若しく は虚偽の答弁をした者 六  第四十三条第一項の規定による検査を拒み、妨げ、又は忌避した者 第五十二条  法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業 務に関して、第四十八条から前条までの違反行為をしたときは、その行為者を罰するほか、その法人又は人に 対しても、各本条の罰金刑を科する。 第五十三条  次の各号のいずれかに該当する者は、十万円以下の過料に処する。 一  第十八条第一項の規定に違反して、記録を作成せず、若しくは虚偽の記録を作成し、又は記録を保存しな かった者 二  第二十七条第一項の規定による届出を怠った者 三  第三十三条の規定による標識を掲げない者 四  第三十四条の規定に違反して、帳簿を備えず、帳簿に記載せず、若しくは虚偽の記載をし、又は帳簿を保 存しなかった者 附 則 (略)

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