第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画

計

策定

背

と趣旨

全国的 少子 齢化 展 中 い 齢者人口及 齢化率

伸 簚 29 9 現 齢者人口 10,885人 齢化率 21.6

い 伴い ㅼ護保険 要支援ヷ要ㅼ護認定者数 29 9

現 1,661人 認定率15.3 ㅻ後 齢化 展 予想

中 ㅼ護予防 やㅼ護 ヸビ 基盤 充実 暮 齢者 増加 踏 え 多様 見 施策等 要ㅼ護状態 ㆰ 慣 地域 い

自 生活 能 社会 実現 目指 必要 あ

団塊 世代 75歳以ㄥ 2025 37 見据え ㆰ い 生活支援 ㅼ護 予防 療 5 ヸビ ㄟ体的 提供 支援 必要

齢者 ㆰ 慣 地域 生活 支援 地域包括 テム 構築 目 指 27 29 3 間 計 期間 第6期 齢者保健 福祉計 ヷㅼ護保険事業計 以ㄦ 第6期計 いう 策定

ㅼ護保険法 基 理念 あ 自立支援 視点 立 要支援ヷ要ㅼ護状態 人 状態 維持ヷ改善 う 自立 齢者 要支援ヷ要ㅼ護状態

い う 適 ㅼ護給付や事業 実施 化予防ヷㅼ護予防 点 置い 組 展開

国 地域包括 テム 構築 ㅼ護保険制 持簚 能性 確保 基 的 考え 方 29 6 2日 ㅼ護保険法 ㄟ部 改 地域ㆰ民や地域 多様 主体 事 参 人 人 人 資源 世代や 超え 丸

ㆰ民ㄟ人 暮 生 い 地域 創 い 地域共生社会

実現 向 地域福祉 理念 明 理念 実現 市

包括的 支援体制 規定 齢者 自立支援ヷ

化防 向 組 及 療ヷㅼ護連携 地域共生社会 実現 向 組 等 地域包括 テム 深化ヷ 目指

い 地域全体 齢者 見 支え い 体制 強化 求 い

2025 37 中長期的 視 立 国 新 い方針

事業実績や地域 現状 踏 え 課 解決 齢者保健福祉

計

置

け

計 老人福祉法第 20 条 規定 定 老人福祉計 ㅼ護保険法第 117 条 規定 定 ㅼ護保険事業計 わ ㄟ体的 策定

計 ㄥㆮ計 あ 第5 那珂川 総 計 那珂川 地 域福祉計 各種関連計 及 国ヷ 計 整 性 図 い

計

期間

計 団塊 世代 全員 75歳 2025 37 向 地

域包括 テム 深化ヷ 様々 組 行う 計 期間

30 32 3 間

成 (2015)

成 (2016)

成 (2017)

成 (2018)

成 (2019)

成 (2020)

成 (2021)

成 (2022)

成 (2023)

成 (2024)

成 (2025)

成 (2026)

第 期計

第 期 計

計 第 期計 第 期計

団塊 世代 75歳

▲

齢

者

保

健

福

祉

計

○ 齢者福祉施策全般 総 的 指針

○ㅼ護保険以 齢者福祉 体的施策

ㅼ

護

保

険

事

業

計

計

策定体制

齢者 対 保健福祉施策やㅼ護 ヸビ あ 方 い 齢者

広 ㆰ民 ニヸ 把握 映 う配慮 必要 あ 計

策定 あ 以ㄦ う 組 行い

高齢者福祉

関

ンケ

調査

護予防

日常生活圏域ニ

調査

地域 要ㅼ護状態 前 齢者 リ や社会参加状況等 把握 計 策定 基礎資料 齢者福祉 関 ン ヸト 以ㄦ ㅼ護予防ヷ日常 生活圏域ニヸ 調査 いう 行い

● 護予防 日常生活圏域ニ 調査 実施概要

調査対象

那珂川 65歳以 高齢者 う 要 護認定 受け い い人

及 要支援 認定 受け い 人 中 無作 抽出 2,000人

調査方法

郵送 配 回収

調査期間 成29 3 14日 火 ～ 3 27日

回収結果

配 数 2,000件 効回収数 1,221件 効回収率 61.1％

在宅

護

状況

関

ンケ

調査

在宅

護実態調査

宅 生活 い 要支援ヷ要ㅼ護者 主 ㅼ護者 状況 把握 要ㅼ護デヸ タ 組 わ 宅生活 簙簚 効果的 ヸビ 利用やㅼ護者 ㆁ事 ㅼ護 両立 図 方策等 検討 宅ㅼ護 状況 関 ン ヸ ト 以ㄦ 宅ㅼ護実態調査 いう 行い

●在宅 護実態調査 実施概要

調査対象

那珂川 65歳以 高齢者 う 宅 護 受け い 人 中

無作 抽出 1,000人

調査方法

郵送 配 回収

調査期間 成29 3 14日 火 ～ 3 27日

回収結果

那珂川

高齢者対策協議会及び那珂川

護保険運営協議会

け

協議

保健ヷ 療ヷㅼ護ヷ福祉関 者 地域関 者 学識経験者 募 ㆰ民 代表 構 那珂川 齢者対策協議会 那珂川 ㅼ護保険運営協議会 い

計 素案 検討 協議 行い

ブ

ックコ

ン

30 2 19日 2 28日 計 案 い パブリッ メン

第

章

人口構造及び人口

推移と推計

人口

ッ

人口 29 9 現 男性24,362人 女性25,946人 計

50,308人

齢階層 見 40代 最 多 い い 多い 団塊

世代 含 60代後半 い

ㅻ後5 間 60代前半 階層 齢期 計 期間中 齢 化率 ㄥ昇 特 前期 齢者 65歳～74歳 増加 見込

■人口ピラミッド 29 現

1,318 1,468 1,386 1,456 1,191 1,146 1,510 1,761 2,189 1,988 1,555 1,424 1,505 1,884 1,387 1,032 767 550 312 103 14

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

女性 25,946人

(人)

1,343 1,478 1,432 1,458 1,145 1,112 1,483 1,734 2,070 1,962 1,497 1,383 1,429 1,753 1,254 901 547 257 101 21 2 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0-4 5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30-34 35-39 40-44 45-49 50-54 55-59 60-64 65-69 70-74 75-79 80-84 85-89 90-94 95-99

歳～

男性 24,362人

(人)

総人口 50,308人

人口と高齢化率

推移と推計

総人口 近 微増傾向 移 ㅻ後 傾向 簚 予測

2015 27 2025 37 10 間 741

人 率 1.5 増加 見込

齢階層 少人口 0～14歳 生産 齢人口 15～64歳

30 ピヸ 減少 転 見込 65 歳以ㄥ 老 人口 増加 簚

齢化率 総人口 占 齢者人口 割 2025 37 24.2 見込

計 期間中 75 歳 満 前期 齢者 75歳以ㄥ 後期 齢者 増加 見

込 後 団塊 世代 75歳 到 前期 齢者 減少

転 面 後期 齢者人口 急速 増加 2025 37 6,639

人 齢者人口 54.0 総人口 13.1 予測

■人口 移 計

※ 成27～29 度 9 民基 帳 実績

※ 成30～32 37 度 成29 9 実績 第5次那珂川 総合計 後期計 人口推計 推計

成 成 成 成 成 成 成

8,619 8,531 8,425 8,494 8,452 8,411 7,782

17.2% 16.9% 16.7% 16.8% 16.7% 16.6% 15.3%

31,461 31,310 30,998 31,067 30,935 30,804 30,787

62.8% 62.2% 61.6% 61.5% 61.1% 60.7% 60.5%

16,886 16,946 17,002 17,039 17,090 17,141 17,251

33.7% 33.6% 33.8% 33.8% 33.8% 33.8% 33.9%

10,046 10,531 10,885 10,918 11,208 11,499 12,298

20.0% 20.9% 21.6% 21.6% 22.2% 22.7% 24.2%

5,922 6,183 6,278 6,238 6,343 6,449 5,659

11.8% 12.3% 12.5% 12.4% 12.5% 12.7% 11.1%

4,124 4,348 4,607 4,680 4,865 5,050 6,639

8.2% 8.6% 9.2% 9.3% 9.6% 10.0% 13.1%

50,126 50,372 50,308 50,479 50,596 50,714 50,867 分

少人口

歳

生産 齢人口

歳

歳人口

老 人口

歳以

前期高齢者

歳

後期高齢者

歳以

■ 齢 人口及 齢化率 移

23,194 22,895 22,421 22,522 22,298 22,074 21,318 16,886 16,946 17,002 17,039 17,090 17,141 _17,251

5,922 6,183 _6,278 6,238 6,343 6,449 _5,659

4,348 4,607 4,680 4,865 5,050 _6,639

4,124

50,126 50,372 50,308 50,479 50,596 50,714 50,867

20.0% 20.9% 21.6% 21.6% 22.2% 22.7%

24.2%

0 20,000 40,000 60,000 80,000

成 成 成 成 成 成 成

(人)

-50% -40% -30% -20% -10% 0% 10% 20% 30% 40%

歳 満 歳 ～ 歳 歳以 高齢化率

推計 実績

日常生活圏域別

状況

男 性 女 性

瀬 180 416 162 38.9% 85 14 7 7 17 埋金 90 250 88 35.2% 43 14 6 8 9

入道 218 482 135 28.0% 59 15 9 6 24 成竹 114 259 103 39.8% 43 8 4 4 21 寺倉 82 179 64 35.8% 30 8 2 6 10 面里 101 233 95 40.8% 44 17 5 12 12 計 785 1,819 647 35.6% 304 76 33 43 93 西畑 194 408 148 36.3% 65 14 4 10 16 所 270 597 225 37.7% 128 20 8 12 24 尻 289 633 266 42.0% 134 30 9 21 57 山田 477 1,161 417 35.9% 160 51 12 39 56 西隈 335 770 285 37.0% 121 36 11 25 45 後野 490 1,136 313 27.6% 141 47 14 33 47 計 2,055 4,705 1,654 35.2% 749 198 58 140 245 道善 1,230 3,069 465 15.2% 193 78 37 41 55 恵子 699 1,753 466 26.6% 187 64 13 51 70 片縄谷口 1,146 2,720 502 18.5% 199 75 26 49 65 片縄 田 847 2,105 408 19.4% 153 79 29 50 58

片縄観音堂 323 759 178 23.5% 86 26 14 12 28

片縄 713 1,661 313 18.8% 139 36 12 24 40 片縄西 555 1,413 288 20.4% 129 31 8 23 57 片縄 池 147 332 120 36.1% 71 12 4 8 26 片縄新 331 736 230 31.3% 106 33 11 22 36 片縄緑 162 338 141 41.7% 66 25 8 17 26 片縄浦 原 811 1,848 505 27.3% 203 69 16 53 70 片縄丸 口 909 2,106 454 21.6% 180 69 20 49 62 片縄 わ 198 493 148 30.0% 92 22 7 15 28 計 8,071 19,333 4,218 21.8% 1,804 619 205 414 621 梶原 166 400 127 31.8% 36 14 4 10 16 梶原 287 722 168 23.3% 90 7 4 3 22 徳 201 653 84 12.9% 44 3 0 3 11 東隈 69 151 67 44.4% 26 8 3 5 10 仲 1,012 2,540 471 18.5% 196 47 17 30 64 王塚 1,008 2,429 909 37.4% 357 86 26 60 163

計 2,743 6,895 1,826 26.5% 749 165 54 111 286 郎丸 914 2,563 344 13.4% 137 49 19 30 45 松木 1,684 4,523 617 13.6% 232 82 24 58 87 光 1,638 3,867 857 22.2% 347 98 32 66 119 中原 1,860 4,588 634 13.8% 258 82 27 55 91 日

常

生

活

圏

域

徳

B

暮

高 齢 者 人 口

畑

地

岩

戸

A

地

岩

戸

B

地

徳

A

地

高 齢 者

世 帯 数

歳 以 人 口

高 齢 化 率

歳 以 人 口

人 口 世 帯 数

要支援

要

護認定者数

推移と推計

第6期計 期間中 要支援ヷ要ㅼ護認定者数 移 29 9 要支援ヷ 要ㅼ護認定者 出現率 基 計 要支援ヷ要ㅼ護認定者数 計値 以ㄦ

齢者人口 増加 伴い 要支援ヷ要ㅼ護認定者 増加 見込

■要支援ヷ要ㅼ護認定者数 移 計

※ 成27～29 度 9 実績

※ 成30～32 37 度 成29 9 出現率 推計人口 基 推計

成 成 成 成 成 成 成

242 225 280 282 291 301 367

220 192 217 219 228 233 281

274 253 282 285 294 304 371

279 260 286 290 300 311 370

181 178 191 191 198 205 246

219 224 231 235 242 252 301

141 131 174 146 153 156 190

1,556 1,463 1,661 1,648 1,706 1,762 2,126

合計 要 護 要 護 要 護 要 護 要 護 要支援 要支援 分

242 225 280 282 291 301 367 220 ₁₉₂ 217 219 228 233

281

274 ₂₅₃ 282 285 294 304

371 279

260 286

290 300 311

370 181

178

191 191 198 205

246 219

224

231 235 242 252

301

141

131

174 146 153 156

190 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500

成 成 成 成 成 成 成

人

要 護 要 護 要 護 要 護 要 護 要支援 要支援

1,706 1,463

1,661

1,556 1,648

推計 実績

1,762

2,126

訪問 護 回

訪問 ビ テ ョン 回

居宅療養管理指 人

ビ 分

訪問 護 回

訪問入浴 護 回

短期入所療養 護 日

特定施設入居者生活 護 人

福祉用具 人

通所 護 回

通所 ビ テ ョン 回

短期入所生活 護 日

定期巡回 時対応型訪問 護 護 人

夜間対応型訪問 護 人

認知症対応型通所 護 回

特定福祉用具販売 人

宅改修費 人

居宅 護支援 人

護 規模多機能型居宅 護 人

地域密着型通所 護 回

護老人福祉施設 特 養護老人ホ 人

規模多機能型居宅 護 人

認知症対応型共 生活 護 人

地域密着型 護老人福祉施設入所者生活 護 人

成 度 成 度

4,214 1,492 717 64

成 度

3,327 188 603 139 140 127 151 177 208 3,422 3,236 185 183 669 647 0 173 35 78 361 5 5 583 0 3,548 3,983 1,474 1,589 832 862 0 95 35 13 0 7 7 6 9 584 586 52 56 88 103 371 396 37 43 36 36 14 17 0 0 0 0 182 150 1 0 875 509 100 116

護サ

利用実績

第6期計 期間中 ㅼ護 ヸビ 利用実績 以ㄦ

護予防訪問 護 回

護予防訪問入浴 護 回

護予防訪問 護 回

ビ 分

護予防短期入所生活 護 日

護予防短期入所療養 護 日

護予防訪問 ビ テ ョン 回

護予防居宅療養管理指 人

護予防通所 護 人

護予防 規模多機能型居宅 護 人

護予防認知症対応型共 生活 護 人

護予防 宅改修費 人

護予防支援 人

護予防認知症対応型通所 護 人 護予防特定施設入居者生活 護 人

護予防福祉用具 人

護予防特定福祉用具販売 人

護予防通所 ビ テ ョン 人

成 度

77

0

成 度 成 度

63 9 0 0 17 0 10 110 4 6 0 36 5 8 184 44 50 121 2 0 8 305 1 5 0 0 13 23 110 113 0 0 6 6 0 0 5 5 5 7 312 188 16 201 3 48 50 13 23 ■予防給付 要支援 ヷ

護予防

日常生活圏域ニ

調査結果

見

現状と課

世帯

状況

齢者 但 要ㅼ護 ～5 認定 い 人 除 以ㄦP20 人暮 全体 15.7 女性 男性 比 ㄟ人暮 割

85歳 齢階層 割 い

■世帯 状況

9.9 12.2 21.8 10.8 18.6 28.0 33.0 42.9 34.1 47.2 45.0 33.6 22.3 2.0 1.4 2.3 1.4 2.9 22.5 20.4 24.4 19.9 17.1 26.2 24.3 15.5 18.4 17.0 19.9 17.9 11.2 15.5 7.2 15.7 8.5 8.1 8.2 58.2 42.8 50.0 50.7 42.0 54.4 3.6 3.7 16.9 7.1 3.8 17.6 15.1 18.8 21.5 22.7 15.4 13.7 16.9 14.0 5.5 1.6 1.9 1.2 2.2 1.8 1.4 4.1 1.4 0.9 1.9 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

男性全体

N=532

～ 歳

N=166

～ 歳

N=136

～ 歳

N=110

～ 歳

N=71

歳以

N=49

女性全体

N=657

～ 歳

N=176

～ 歳

N=140

～ 歳

N=107

～ 歳

N=103

人暮 夫婦 人暮 配偶者 歳以 夫婦 人暮 配偶者 歳以 息子 娘 世帯

そ 他 無回答

男 性

現在治療中又

後遺症

あ

病気

現 治療中 後遺症 あ 病気 男女 血 割 最

男性 比 女性 回答割 筋骨格 病気 骨粗 う 症 関節症等 目 病気 脂血症 脂質異常 傷 転倒ヷ骨折等 女性 比 男性 回答割 腎臓ヷ前立腺 病気 糖 病 心臓病 脳卒 中 脳出血ヷ脳梗塞等 い

■現 治療中 後遺症 あ 病気 男女

6.4 19.5 14.5 17.7 6.2 10.7 3.8 1.9 0.8 0.9 11.7 45.1 23.9 11.6 11.6 14.2 1.1 8.2 4.6 9.7 6.8 6.2 5.9 3.0 1.8 2.3 14.8 7.1 7.7 44.2 16.0 1.3 3.2 7.1 19.6

0% 20% 40% 60%

い

高血

目 病気

筋骨格 病気 骨粗 う症 関節症等

糖尿病 心臓病

高脂血症 脂質異常

腎臓 前立腺 病気

胃腸 肝臓 胆 う 病気

脳卒中 脳出血 脳梗塞等

外傷 転倒 骨折等

耳 病気

呼吸器 病気 肺炎や気管支炎等

悪性新生物 認知症 ア ツ イ 病等

血液 免疫 病気

キ ンソ ン病

男性

N=532

女性

将来

いと

護サ

利用

関

意向

将来 ㆰ い ㅼ護 ヸビ 利用 関 意向 い ㅼ護 ヸビ 利用 現 ㆰ いや地域 ㆰ 簚 い 回答 人 割 全体

60.9 占 宅志向 う え

属性 見 要支援 認定 い いㄟ般 齢者 齢階層 い方 ㄟ般 齢者 要支援 要支援 要支援 方 割 い

■将来 ㆰ い ㅼ護 ヸビ 利用 関 意向

6.1 5.6 5.3 4.3 3.3 5.6 7.6 13.0 13.0 60.9 69.5 56.4 62.5 66.0 5.3 6.8 4.3 20.4 26.7 21.7 2.8 3.5 2.7 0.8 8.6 4.4 4.6 3.3 3.8 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

一般 歳 満

N=573

一般 歳以

N=323

要支援

N=162

要支援

N=131

護 ビ 利用 現 いや地域 け い

ケア付 宅 高齢者向け 各種 ビ 利用 能 宅 替え い 施設 特 養護老人ホ 等 入所 い

閉

こ

ク者割合

出 状況等 閉 リ あ 定 人 閉

人 割 全体 21.0 概 男女 齢階層

当割 い 男女 見 男性 比 女性

リ 者割 い

男性 比 女性 リ 者割 い 要因 女性 方 筋 骨格 病気 骨粗 う症 関節症等 抱え 割 い 13 参照 い

う 出手段 関 考え 出手段 関 回答結果

見 男性 自 運転 自動車 回答 人 割 73.7 い

対 女性 27.7 出 え 理 交通手段

い いう回答割 男性 11.3 対 女性 17.5 い ペヸ 参照

■閉 リ 者割

12.7 15.4 46.9 16.4 21.1 20.6 44.3 35.9 12.9 10.8 0 10 20 30 40 50 60

～ 歳 ～ 歳 ～ 歳 ～ 歳 歳以

％

男性 女性

18.4 21.0 23.4 77.0 79.5 74.4 2.0 2.1 2.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

男性

N=532

女性

N=657

■ 出 移動手段 ㄥㆮ 目抜粋ヷ男女

■ 出 え い 理 男女

50.4 28.7 20.9 18.3 11.3 13.0 11.3 8.7 7.8 72.2 23.8 19.3 14.8 17.5 12.1 11.7 13.0 4.9

0% 20% 40% 60% 80%

足腰 痛

病気

トイ 心配(失禁 )

外 楽 い

交通手段 い

目 障 い

耳 障 い 聞こえ 問

経済的 出 い

障 い 脳卒中 後遺症

男性

N=115

女性

N=223 17.9 11.7 17.1 27.7 47.0 48.1 21.9 12.5 30.3 46.4 73.7 44.0

0% 20% 40% 60% 80%

自動車 自分 運転

徒歩

路線

自動車 人 乗せ う

タク

自転車

男性

N=532

女性

認知機能

ク者割合

認知機能 リ あ 定 人 割 全体 41.3

概 男女 齢階層 当割 い

閉 リ 無 関 見 閉 リ あ 人

い人 比 認知機能 リ 者割 い

■認知機能 リ 者割

■閉 リ 無 認知機能リ 者割 関 52.1 34.5 63.3 32.4 33.1 27.3 32.1 52.4 67.9 49.5 0 20 40 60 80

～ 歳 ～ 歳 ～ 歳 ～ 歳 歳以

％

男性 女性

38.8 41.3 50.4 58.2 44.9 55.3 3.0 4.7 3.4 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

閉 こ クあ

N=256

閉 こ ク

N=940

認知機能 クあ 認知機能 ク 無回答

44.0 41.3 38.5 52.8 58.1 55.3 3.2 3.4 3.4 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

男性

N=532

女性

N=657

認知機能

下と食事

仕方と

関

認知機能 ㆯㄦ 食事 ㆁ方 関 あ 誰 食事 機会 い 回答 人 認知機能 リ 者割 60.9

何 あ 回答 人 割 41.0 比 20ポ ント近 い

ㄟ人暮 人 定期的 誰 食事 共 孤食 避 認知機

能 ㆯㄦリ ㆯ減 期待

■誰 食事 共 認知機能ㆯㄦリ 定結果

37.8

39.9

54.6

60.9

58.8

43.5

34.8

41.0 55.2

57.4

1.9 2.7 3.7 3.4

4.3 0% 20% 40% 60% 80% 100%

毎日あ

N=672

何度 あ

N=134

何度 あ

N=223

何度 あ

N=108

ほ い

N=69

主観的幸福感と要

護

悪化

各種

クと

関

主観的幸福感 要ㅼ護 化 各リ 者割 関 主

観的幸福感 い人 リ 者 割 ㆯ 傾向 あ

う 主観的幸福感 相関 い 当然 認知機能や口

腔機能 運動器 転倒 閉 主観的幸福感 リ

者 ㆯ減要因 い

■現 程 幸 10点満点 自己評価

■各リ 無 主観的幸福感 関

23.4

4.4 2.5 16.8 8.6 14.6 9.3 15.6 4.6 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

～ 無回答

45.3

51.2

32.6

11.6

58.1 58.1

81.4

25.0

40.6

22.3

7.6

37.5 45.3

50.8

19.5

29.4

17.8

7.1 25.5

34.2 26.2

0.0 80.0

運動器

転倒

閉 こ

栄養 口腔機能

認知機能 うつ

幸福度 い 0～4 N=86

幸福度 普通 5～7 N=488

地域活動へ

参加意向

健 活動や趣味等 ルヸプ活動 参加者 是非参加 い 参

加 い 回答 人 男女 半数以ㄥ い 比

企 ヷ運営 世 役 参加意向 ㆯ 全体 35 程 い

企 ヷ運営 世 役 参加意向 女性 男性 方 い

■参加者 参加意向

■企 ヷ運営 世 役 参加意向 5.6

8.8

10.8

49.2

54.7

44.6

36.7

35.7

38.2

5.2

3.9

6.4 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

男性

N=532

女性

N=657

是非参加 い 参加 い 参加 く い 無回答

2.6 2.4

1.7

26.5 37.6 31.9

62.9 55.6 59.1

8.1 5.1 6.6 0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=1,221

男性

N=532

女性

N=657

在宅

護実態調査結果

見

護

状況等

主

護者

性別

齢

主 ㅼ護者 性 い 女性 69.8 7割 占 い

ㄟ方 主 ㅼ護者 齢 い 男性 70代 女性 60代 最 多

60歳以ㄥ 割 男性 81.8 女性 64.4 占 齢

者 齢者 ㅼ護 いわ 老老ㅼ護 割 ㄥ う え

■主 ㅼ護者 性

■主 ㅼ護者 齢 男女

29.5 69.8 0.7

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体

N=149

男性 女性 無回答

12.5 2.3 13.6

20.2 27.3

34.6 29.5

17.3 12.5

25.0 2.3

2.9 0% 20% 40% 60% 80% 100%

男性

N=44

女性

N=104

主

護者

行

い

護

宅 主 ㅼ護者 行 い ㅼ護 ㆂ 家事 掃除 洗濯 い物 等 全体 81.9 最 多 以ㄦ 食事 準備 調理等 72.5 出 付 添 い 迎 等 金銭 管 理 や 生 活 面 必 要 諸 手 簚 71.1 服 薬

48.3 簚い い

■主 ㅼ護者 行 い ㅼ護

N=149 71.1

48.3

43.6

33.6

30.2

29.5

28.9

22.1

16.8

72.5

26.2

21.5

71.1 81.9 0% 20% 40% 60% 80% 100%

そ 他 家事 掃除 洗濯 い物 等

食事 準備 調理等 外出 付 添い 送迎等 金銭管理や生活面 必要 諸手

服薬 衣服 着脱 身 洗顔 歯磨 等

認知症状 対応 屋 移乗 移動 入浴 洗身 食事 助 食 時

現在利用

い

、

護保険サ

以外

支援

サ

宅 要ㅼ護者 う ㅼ護保険 ヸビ 以 支援ヷ ヸビ 利用 い い 回答 人 割 全体 42.5 何 支援ヷ ヸビ 利用 い 回答 人 40.0 い

利用 い 支援ヷ ヸビ 配食 掃除ヷ洗濯 11.3

出 行 通院 い物 10.8 見 声 10.4 移 ヸビ ㅼ護ヷ福祉タ ヸ等 9.4 ミ出 9.0 ㄥㆮ あ い

■現 利用 い ㅼ護保険 ヸビ 以 支援ヷ ヸビ

N=149

10.4

9.4

9.0

7.5

7.5

5.2

7.1

17.5 11.3

10.8

42.5 11.3

0% 10% 20% 30% 40% 50%

配食 掃除 洗濯 外出 行 通院 い物

見 声 け 移送 ビ 護 福祉タク 等

出 い物 宅配 含 い ン 定期的 通い 場

在宅生活

た

充実

必要

支援

サ

宅生活簙簚 充実 必要 支援ヷ ヸビ 出 行 通院 い物 や 移 ヸビ ㅼ護ヷ福祉タ ヸ等 ㄥㆮ あ い

婦 世帯 出 行 通院 い物 38.0 筆頭 ㆂ 世 帯類型 比 多 支援ヷ ヸビ い 回答割 い

■ 宅生活簙簚 充実 必要 支援ヷ ヸビ 世帯類型

23.9

15.2

13.0

6.5

6.5

38.0

22.0

30.0

22.0

18.0

20.0

16.0

21.9

28.6

20.0

12.4

13.3

12.4

8.6

7.6

4.8

23.9

8.7

23.9

17.4

22.0

8.0

0% 10% 20% 30% 40% 50%

外出 行 通院 い物

移送 ビ 護 福祉タク 等

見 声 け

掃除 洗濯

配食

ン 定期的 通い 場

調理

い物 宅配 含 い

出

身世帯

N=46

夫婦 世帯

N=50

そ 他

後

在宅生活

向け

、主

護者

感

護

ㅻ後 宅生活簙簚 向 主 ㅼ護者 ㄧ 感 ㅼ護 い 認知症 状 対応 全体 38.9 最 多 以ㄦ 夜間 排泄 32.9 入浴ヷ洗 身 28.2 日中 排泄 23.5 出 付 添い 迎等 21.5

ㆂ 家事 掃除 洗濯 い物等 20.1 食事 準備 調理等 19.5 簚い い

■ㅻ後 宅生活簙簚 向 主 ㅼ護者 ㄧ 感 ㅼ護

N=149 23.5

21.5

20.1

19.5

14.1

13.4

11.4

7.4

4.0

7.4

2.0

9.4

32.9

11.4 10.1

6.7

28.2

38.9

0% 10% 20% 30% 40% 50%

認知症状 対応 夜間 排泄 入浴 洗身 日中 排泄 外出 付 添い 送迎等 そ 他 家事 掃除 洗濯 い物 等

食事 準備 調理等 金銭管理や生活面 必要 諸手

屋 移乗 移動 衣服 着脱 服薬 食事 助 食 時

第

3

章

基

的

考 え 方

第

期計

成果と課

第 期 齢者保健福祉計 ヷㅼ護保険事業計 齢者 ㆰ 慣 地域 い 心 暮 地域社会 目指 療ヷㅼ護ヷ予防ヷ生活支援ヷㆰ い 視点 組 包括的 簙簚的 行わ 地域包括 テム

構築 向 様々 組 え 齢者 第ㄟ 相談窓口

あ 地域包括支援 ンタヸ 増設 体制 強化 増加 相談 対応 う 地域包括支援 ンタヸ 連携 深 生活支援体制整備事 業や認知症 関 施策 展開 い

事業 容やㅼ護保険 ヸビ 充実 あ 地域

ㄟ層 働 必要 第 期計 残 課 以ㄦ

第 期計 課 解決 向 組 い

課

ヷ増加 暮 齢者世帯 齢者 世帯 生 複雑化 総 相談や棑利擁護ヷ 齢者虐待 対応

ヷ 齢者 食 問 や移動支援 問 等 地域課 解決 う 地域 や 世代間交流

ヷ増加 認知症関連 問 対応 教育 認知症 い知識 普及や認 知症当事者や家族 交流 場 充実

計

基本理念

第 期計 期間 向 ㅼ護保険制 改 齢者 自立支援ヷ 化防 向 組 及 療ヷㅼ護連携 地域共生社会 実現 向 組

等 地域包括 テム 深化ヷ 目指 い

前計 基 理念 引 簙 中核的 施策 地域包括

テム 構築 向 組 ㄟ層 い

従来 支援 必要 人 対 ヸビ あ 方 い 自 ヷ共 ヷ

バラン あ 最適 組 わ 考え 議論 第 期計

踏襲 自 ヷ共 ヷ 対応 自 力 地域力 行 力 3

視点 組 整理

ㄟ方 国 い 従来 3 互 加え 金やㅼ護保険 社会保険 類 共 ボランテ やㆰ民相互 いヷ支え い 互

考え方 示 現 考え方 主流 あ

考え方 入 自 力 ＝ 自 地域力 ＝ 互 ヷ共 行 力 ＝ いうㆮ置 地域共生社会 実現 向 身近 生活

圏域 い 支え い ㆁ組 人 地域 制

ヸビ 情報等 丸 要ㅼ護状態 場 人 い生活

簚 地域包括 テム い

自 ヷ互 ヷ共 ヷ メヸ 図

高齢者が住

慣

た地域

、

地域包括 テム メヸ 図

地域包括 テム 生活 基盤 必要 ㆰ い 齢者 人 希望 ㆰ

い方 確保 い 前提 心身 能力 ㆯㄦや 経済的 理 あ い

家族関 変化 従来 生活 維持 あ い 厳

生活 簙簚 場 生活 支え 生活支援 行わ

ㆰ い 生活支援 宅生活 確保 個々人 抱え 課 あわ

ㅼ護ヷリハビリテヸ ョン 療ヷ 護 保健ヷ予防 専門職 提供 地

域包括 テム マネ メント 基 必要 応 生活支援 ㄟ体的

提供

ㅻ後 地域包括 テム 考え 場 齢者 単 ヸビ 手 利用

者 自 能動的 地域 活躍 主体 捉え 考え方 わ 齢者 社会参

加 要 自治会 ニ ラブ ボランテ ルバヸ人 ンタヸ ㄟ般 民間企

業 NPO等 様々 地域 組織 活動 ルバヸ世代 少 あ 償ボランテ

や生 い就労 ㅻ後 地域包括 テム 支え 要 機能 期待 い

う 積極的 齢者 社会参加 地域 支援 担い手 齢者

自身 生活 対 意欲 最終的 要ㅼ護状態 予防 効果 持

多 齢者 自 行動 社会 献 い いう実感 社会

的 孤立 解消 生活 意欲 向ㄥ いう意味 ㅼ護予防 いう認識

広 必要

病気 イ

療

ㅼ護 必要 イ

ㅼ

護

ニ ラブヷ自治会ヷボランテ ヷ 等

ヷ地域包括支援 ンタヸ ヷ認知症地域支援 員 ヷ マネ ャヸ

相談業 や ヸビ ヸデ ネヸト 行い

通所ヷ入所 通院ヷ入院

ヷ自宅 ヷ ヸビ 付

齢者向 ㆰ宅 等

台 地域包括 テム

30 以 必要 ヸビ 提供 日常生活圏域 単ㆮ

想定

生活支援体制整備事業

ヷ生活支援 ヸデ ネヸタヸ い

元気 暮 イ

ㅼ護予防

ヷ

ヷ地域 連携病院

ㆰ

い

い

自立 暮 う イ

生活支援

◆施設ヷ居ㆰ系 ヸビ : ヷㅼ護老人福祉施設 ヷㅼ護老人保健施設 ヷ認知症対応型共 生活ㅼ護 ヷ特定施設入所者生活ㅼ護等 ◆ 宅系 ヸビ :

ヷ訪問ㅼ護ヷ訪問 護ヷ通所ㅼ護 ヷ 規模多機能型居宅ㅼ護 ヷ短期入所生活ㅼ護 ヷ24時間対応 訪問 ヸビ ヷ複 型 ヸビ

規模多機能型居宅ㅼ護＋訪問 護 等

◆ㅼ護予防 ヸビ

ヷ急性期病院 ヷ亜急性期ヷ回復期

施策

体系

地域 包括的 支援体制 強化 地 域 包 括 支 援 ン タ ヸ 機 能 強 化 宅 療 ㅼ 護 連 携

地 域 会 議 深 化

生 活 支 援 体 制 整 備 事 業 拡 大 齢 者 見 体 制

認知症 齢者支援策

認 知 症 地 域 支 援 員 認 知 症 初 期 中 支 援 チ ヸ ム 活 動 認 知 症 齢 者 等 ㅼ 護 家 族 支 援 充 実

認 知 症 齢 者 等 棑 利 擁 護 充 実

認 知 症 齢 者 等 徊 SOSネ ッ ト ワ ヸ 拡 充

生活支援ヷㅼ護予防 充実 ㅼ 護 予 防 普 及 啓 拡 充

齢 者 自 立 応 ㅼ 護 予 防 施 策 充 実 齢 者 生 い 社 会 参 加

ㅼ護保険制 適 運営

早 画 早 プ フ 判 見 据 え ヸ ビ 基 盤 整 備 ㅼ 護 給 付 適 化

相 談 ヷ 情 対 応 体 制

地

域

包

括

テ

ム

構

築

高齢者

慣

地域

具体的

取

組

事項

地域

包括的

支援体制

強化

齢者 ㆰ 慣 地域 心 簙簚 生活 う 福祉ヷㅼ

護ヷ保健ヷ 療 ヸビ 目 包括的 提供 体制 構築 求 い

いわ 団塊 世代 75歳 迎え 2025 37 見据え 地域包 括 テム 深化ヷ充実 求 中 中核的 役割 担う包括的 支援事業

台

体制強化 い

※包括的支援事業 地域包括支援センタヸ 運営 在宅医療ヷ介護連携推進事業ヷ認知症

総合支援事業ヷ生活支援体制整備事業 業務をいい す

地域包括支援

ンタ

機能強化

地域包括支援 ンタヸ 地域ㆰ民 心身 健 保持及 生活 定 包 括的 支援 役割 担う中核的 機関

制 改 増大 包括的支援事業 充実 組

29 新 地域包括支援 ンタヸ 増設 2箇所 担

当地 地域 齢者 総 相談窓口 役割 果 い

地域包括支援 ンタヸ 存 役割 ㆰ民 広 認知 う 地域 ロン ニ ラブ 健 教室等 積極的 出向 周知ヷ啓 い

在宅医療と

護連携

推進

療 ㅼ護 両方 必要 状態 齢者 ㆰ 慣 地域 自 い暮

簚 う 宅 療 ㅼ護 ㄟ体的 提供 求 い

ㅼ護保険 地域支援事業 宅 療ヷㅼ護連携 事業 ㆮ置

組 い

多職種連携研修会 定期的 開催 地域 療ヷㅼ護 連携 組 入院 要 救急 療 担う 療機関 少 宅 ㄧ足

い 状況 近隣市 含 宅 や 療機関 ㅼ護保険事業所 連携 ㄧ ㅻ後 ㅼ護保険事業所や 師会等 協働 院支援 日常 療養支援 急 変時 対応 宅 療ヷㅼ護 ヸビ 情報共 等様々 面 連携 図

相談窓口 宅 療ヷㅼ護連携支援 ンタヸや 宅歯科 療連携室 地 域包括支援 ンタヸ 密接 連携 地域 療ヷㅼ護関 者等 宅 療 ㅼ護 連携 関 相談 付 連携調整 情報提供等 行い

地域ケ

会議

深化

地域 会議 齢者個人 対 支援 充実 支え 社会基盤 整備

地域 時 図 い 目的 い 多職種 専門的視

点 交え 適 ヸビ い い 齢者 支援やㅼ護支援専門員 マネ メント 支援 地域課 見 地域 必要 資源開 や地

域 目指

齢者等 多様 ニヸ 対応 保健 福祉 療等 各種 ヸ ビ 総 的 調整 齢者等 ニヸ 見 う最 適 ヸビ 提供

個 事例 マネ メント検討 地域課 抽出 行 解決策 い 事業者連絡会等 検討 行 い

ㅻ後 地域 会議 抽出 地域課 解決 検討 地域 ヷ 資源開 策 提案 行 い

生活支援体制整備事業

拡大

暮 齢者世帯や 齢者 世帯 増加 支援 必要 齢者

増加 ㅼ護保険 ヸビ バヸ い多様 問 生

互い 支え い い 地域 活動 広 い

ㆁ組 構築 生活支援 ヸデ ネヸタヸ 配置 い 場 協議体 設置 向 準備 い

ㅻ後 協議体 設置 地域ㆰ民自身 生活支援等 組 う 基盤整備 向 地域ㆰ民 民間企業 ボランテ 等多 様 主体間 情報共 及 連携ヷ協働 ヸビ や資源開 等 い

齢者 見 体制 あ 福祉ネットワヸ 地

ニ ラブ等 い 齢者 見 活動 行わ い 那珂川 避 行動要支援者避 支援プラン 録制 基 民生委員ヷ児童委員協議会

協力 暮 齢者 齢者 世帯等 災害時等要支援者

帳 整備 日頃 見 活動や 否確認 災害 生時 対応 備え い 各家庭 訪問 機会 多い事業所等 電気ヷ ヷ新聞ヷ郵便 等 見 協定 締結 齢者 異変 察知 通報 願い

各締結企業 実績や体制 確認 行い 定期的 担当者会議 開催等 行 い

近所 あい 希薄化 見 対象 齢者 見 出 困 あ 個人情報 関 ㆰ民意識 齢者 情報把握 困 あ

課 あ 地域ㆰ民 互い う 齢者 地域

孤立 防 能 ㅻ後 自治会 地域ㆰ民 民生委員ヷ児童委 員協議会 地域包括支援 ンタヸ 社会福祉協議会 関 団体等 連携 見

認知症

齢者支援策

ㅼ護予防ヷ日常生活圏域ニヸ 調査結果 全体 41.3% 認知機能ㆯㄦリ

定 齢 いリ 増加

い

認知症 齢者 地域 中 厳 保 穏や 生活 家族 心 社会生活 営 う 地域 認知症 齢者 支え 体 制整備

認知症地域支援推進員、認知症初期集中支援チ

活動

推進

要ㅼ護認定者 う 約 割 齢者 認知症 認知症 齢者や 家族 支援体制 整備 急 い

計 1 前倒 29 両地域包括支援 ンタヸ 認知症地域支援 員 配置 1箇所 認知症初期 中支援チヸ ム 設置 相談支援体制 充実 図

ㅻ後 認知症初期 中支援チヸム 活用 認知症 齢者 家族 適 支え い

認知症 齢者 ㆰ 慣 地域 暮 い 周 人 支援 必要 地域 認知症 齢者 支え 体制 整備 認知症 い 理解 認知症 齢者や 家族 見 支援 認知症 ポヸタヸ

養 講 地域ㆰ民 民間企業 交通機関や金融機関 ヸパヸ 対象 実施 28 知識 再確認 場 提供 振 返 講 行

い

ㅻ後 認知症 ポヸタヸ 養 ャラバンメ ト

台

交流や活動 活性化 図 認知症 い い理解 広 い

※キャラバンメ ト 認知症サポヸタヸ 養成講 講師役を務め い く人をいい

す

認知症高齢者等を

護

家族へ

支援

充実

認知症 齢者 家族 地域 中 穏や 生活 う

国 認知症 齢者や家族 交流 情報交換 行う場 認知症 フェ 設置 い 認知症地域支援 員 中心 認知症 ポヸタヸ や ャラバンメ ト 関連事業所等 連携 認知症 齢者や家族 交流会 開催等

向 状況把握 析 準備 行い

認知症高齢者等

権利擁護

充実

ㅼ護者 担増やㅼ護者 理解ㄧ足等 齢者虐待 増加 い

認知症 断能力 ㆯㄦ 齢者 金銭管理や契約手簚 等 行う 困

消費者被害 遭いや う 齢者 棑利

各個人 状況 応 後見制 普及啓 ヷ申立 支援 行 い

長申立 後見制 利用 申立 費用 後見人

等 対 報酬 後見利用支援事業 実施 い

ㅻ後 研修会や講演会 開催や広報ヷホヸムペヸ 等 更 制 ヷ事業

周知 図 利用 対象者 滑 利用 う支援 い

認知症高齢者等徘徊ＳＯＳネッ

ワ

ク

拡充

福岡 実施 い 防災メヸル 活用 認知症 徊等

行方ㄧ明 齢者 期 見ヷ保護 図 情報配信 行 い 更 29 警察署や協力事業所ヷ地域包括支援 ンタヸ 連携

認知症 齢者等 徊SOSネットワヸ 構築 認知症 齢者等 事前 録制 開始 い

生活支援ヷㅼ護予防

充実

齢者ㄟ人 生活 質 生涯 わ 健 い い

生活 要支援ヷ要ㅼ護状態 予防 生活機能全般 維持ヷ

向ㄥ 図 フレ ル 齢 筋力や精神面 衰え 状

態 予防 いう視点 入 心身 改善 生活機能全体 維持ヷ

向ㄥ 図 自立支援 基 ㅼ護予防 宅 い い

い 自 活動的 生 い あ 生活 限 長

運動機能 向ㄥ 栄養改善 口腔機能 向ㄥ 閉 予防 い ㅼ 護予防事業 気軽 参加 環境 整備 楽 効果的 事業 実施 組

社会参加活動 充実 図

護予防

及啓発

拡充

ㅼ護予防 関 知識 普及啓 図 齢者 ルヸプや団体 対象 ロ モテ ブ ンドロヸム

台

予防 関 出前講 や 健 テヸマ 講 や実技指 行う出前講 実施 い ㅼ護予防 関心 薄い 齢者 対 必要性 理解 う 地域包括支援 ンタヸや関 機関 連

携 普及啓 い

ㅻ後 出前講 利用 い い団体 啓 ㅼ護予防や健

組 齢者 自主 ルヸプ育 やㆰ民運営 通い 場 充実 地域主体 ㅼ護予防 図

※ロコモテ ブシンドロヸム 加齢 伴う筋力 低ㄦや 関節や脊椎 病気 骨粗し う

症等 運動器 機能 衰え 歩行や日常生活 何 支障を し要介護状

態や寝 リスク 高い状態を指し す 略称 ロコモ 日本語 運動器

症候群 言い す

高齢者

自立

応

た

護予防施策

充実

29 新 い総 事業 開始 従来 訪問ㅼ護 通所

ㅼ護 予防給付 事業 移行 地域包括支援 ンタヸヷ保健 ンタ ヸ 基 チェッ リ ト 用い 齢者 心身 状況 把握 事業対象者 う

参加者 増え 要ㅼ護認定者レベル 参加者 い 参加者

齢や体力 差 あ 教室 容 い面 生 い

ㅻ後 基 チェッ リ ト 活用 状態像 応 ヸビ 提供 う 事業 整理 充実 図

高齢者

生

い

く

と社会参加

進

齢者 元気 社会活動 行う 地域 活性化 考え 生 い 社会参加 行い 齢者 閉 予防 ㅼ護予防 充実 図

ルバヸ人 ンタヸ 事業 ニ ラブ 事業や 砂大学 開催 事業 展開 い

ㅻ後 引 簚 必要 支援 行え う事業 実施 ㆰ民 対 普及啓 活動 行う ニ ラブ連 会 ルバヸ人 ンタヸ 各種団体 連携

密 生活支援 ヸデ ネヸタヸ 連携 図 齢者 各種事業 参 加

元気 齢者 ㅼ護施設等 ボランテ 活動 行うㅼ護 ポヸ タヸ活動支援事業 各種ボランテ 講 ヷ研修会等 開催 い ㅻ 後 ㅼ護 ポヸタヸ 録者数 ㅼ護 ポヸタヸ 活動場所 増や ボランテ

ㅼ護保険制

適

運営

ㅼ護保険制 40 歳以ㄥ 人 被保険者 社会保険制 あ 担 給付

関 明確 あ 性 性 確保 将来 わ 定的 運

用 求

健全 効率的 事業運営 目指 保険料 担 適 ㅼ護 ヸビ 提供 い ㆰ民 理解 協力 う 制 周知 積極的 行う

保険料賦課 納事 適確 行い

2025

成

37

を見据えたサ

基盤

整備

計 第6期計 引 簚 いわ 団塊 世代 昭和22～24 生 人 75歳以ㄥ 2025 37 ヸビ 水準等 見据え

齢者 ㆰ 慣 地域 心 暮 簚 う 療 ㅼ護 予

防 ㆰ い 生活支援 目 提供 地域包括 テム 構築 ㅼ護保険 ヸビ 及 生活支援 ヸビ 基盤整備

護給付

適正化

ㅼ護 ヸビ 必要 対象者 適 認定 滑 要ㅼ護認定事 筑 紫地 4市1 筑紫 市ヷ春日市ヷ大 城市ヷ 宰府市ヷ那珂川 認定審査 会 共 設置 い 担当者会議 実施 情報共 や制 改 対応等

要ㅼ護認定 向 組

プランチェッ ㆰ宅改修ヷ福祉用 購入 関 審査 ㅼ護給付費通 知 付 療情報 突 ヷ縦覧点検等 実施

相談

苦情対応体制

ㅼ護保険制 関 相談や 情 い 適 対応 行え う体制整備 ㅼ護 ヸビ 利用 ヸビ 事業者や マネ ャヸ 相談 改善 図 い場 役場や地域包括支援 ンタヸ 相談い 必要 応 福 岡 国民健 保険団体連 会 福岡 運営適 化委員会 連携 改善 図

自分力

=

自助

地域力

=

互助

共助

行政力

=

公助

視点

よ

取

組

具体例

施策

自 力=自 齢者や家族等

地域力=互 ヷ共 地域や関 団体

行 力= 行

地域 包

括的 支援体制

強化

ヷ地域活動 積極的

誘い 参加

交流 図

う

ヷ地域 隣近所

求 関

行い

う

ヷ地域 協力 見

活動や声掛

う

ヷ地域 何

え 機会

う

ヷ地域や団体 見

ネットワヸ 連

携ヷ 図

ヷ相談機関 地域包括

支援 ンタヸ等 や

ヸビ 容等 周

知

認知症 齢者支

援策

ヷ認知症 い

知 勉強

会や講 参加

う

ヷ認知症 関 相談

窓口 地域包括支援

ンタヸ等 知

ㄟ人 相談

う

ヷ認知症 関 講

認知症 ポヸタヸ

養 講 等 開催

う

ヷ認知症 方や 家

族 状況 理解

地域 支え い 意

識 う

ヷ認知症 関 講

認知症 ポヸタヸ

養 講 等 開催

及 支援 行う

ヷㅼ護保険制 充実

図 情報提供や

ㅼ護者 支援

生活支援ヷㅼ護

予防 充実

ヷ定期的 健 診断や

認知症簡易検査等

睡眠 食事

運動 気 配

う

ヷ ニ ラブや ロ

ン活動 ボランテ

活動 ㅼ護予防教

室 積極的 参加

う

ヷ多種多様 行事 活

動 開催 齢者

参加機会

う

ヷ い物 昼食会ツ

ヸ等 生活支援 方

法 考え

う

ヷㅼ護予防 関 普

及ヷ啓 支援 ボ

ランテ 育

行う

ヷ 齢者 活動

場 ルバヸ人

ンタヸ ニ ラ

ブ等 周知 支

援 行う

ㅼ護保険制

適 運営

ヷㅼ護保険制 関心

持 理解

う

ヷㅼ護保険料 納

う

ヷㅼ護 ヸビ やㅼ護

施設 い 勉

強会 開

う

ヷ 療機関やㅼ護保険

事業所等 利用者

ニヸ 把握

適 ヸビ 提

供 う

ヷㅼ護保険 関 情

報提供 行う

ヷ長期的視点 立

計 策定ヷ運営 行

う

ヷㅼ護保険給付 適

ㅻ期計 30 32 3 計 齢化 ピヸ 迎え 時期 見据え 中長期的 視点 立 体的 組 事

計 策定

護保険制

改正

要点

地域包括ケ

シ

テ

深化と推進

自立支援ヷ 化防 向 保険者機能 強化

保険者機能 揮 自立支援ヷ 化防 向 組 ㆁ組 制 化 都 府 市 対 支援事業 創設や 的 ン ンテ ブ

台

付ㄨ 規定 整備 行わ

※ ンセンテ ブ 意欲向ㄥや目標達成 め 刺激策 いう意味 要介護

重 化を予防す 取 組 成果をあ い 市町村 対す 財政面 優遇策を指し す

療ヷㅼ護 連携

日常的 学管理 や ヷタヸミナル 等 機能 生活施設 機能強化 兼 備え 新 ㅼ護保険施設 ㅼ護 療院 創設

療ヷㅼ護 連携 関 都 府 市 対 必要 情報 提 供 ㆂ 支援 規定 整備

地域共生社会 実現 向 組

齢者 い児者 ㄟ 事業所 ヸビ や ㅼ護保険

い福祉両方 制 新 共生型 ヸビ ㆮ置

護保険制

持

能性

確保

現役世代並 所 あ 者 利用者 担割 見直

世代間ヷ世代 性 確保 制 持簚 能性 観点 2割 担者 う 特 所 い層 担割 3割 30 8 ～

ㅼ護納付金 総報酬割 入

第2 被保険者 保険料 ㅼ護納付金 療保険者 ㅼ護納付金 2 被保険者 あ 加入者数 応 担 い 被用者保険者間 報

酬 比例 担 ㆁ組 総報酬割 入 29 8 ～

護サ

推計

要ㅼ護認定者数 ㅼ護 ヸビ 必要見込 い 将来 計人口 27ヷ

28 男女 ヷ 齢階層 ヷ要ㅼ護 認定率 ㅼ護 ヸビ 利用率 実績値 伸

率等 案 見込

■将来 計人口

※ 成27～29 度 9 民基 帳 実績

※ 成30～32 37 度 成29 9 実績 第5次那珂川 総合計 後期計 人口推計 推計

要

護認定者数

推計

■要ㅼ護認定者数 計

成 成 成 成 成 成 成

8,619 8,531 8,425 8,494 8,452 8,411 7,782

17.2% 16.9% 16.7% 16.8% 16.7% 16.6% 15.3%

31,461 31,310 30,998 31,067 30,935 30,804 30,787

62.8% 62.2% 61.6% 61.5% 61.1% 60.7% 60.5%

16,886 16,946 17,002 17,039 17,090 17,141 17,251

33.7% 33.6% 33.8% 33.8% 33.8% 33.8% 33.9%

10,046 10,531 10,885 10,918 11,208 11,499 12,298

20.0% 20.9% 21.6% 21.6% 22.2% 22.7% 24.2%

5,922 6,183 6,278 6,238 6,343 6,449 5,659

11.8% 12.3% 12.5% 12.4% 12.5% 12.7% 11.1%

4,124 4,348 4,607 4,680 4,865 5,050 6,639

8.2% 8.6% 9.2% 9.3% 9.6% 10.0% 13.1%

50,126 50,372 50,308 50,479 50,596 50,714 50,867 分

少人口

歳

生産 齢人口

歳

歳人口

老 人口

歳以

前期高齢者

歳

後期高齢者

歳以

合 計

成 成 成 成 成 成 成

242 225 280 282 291 301 367

220 192 217 219 228 233 281

274 253 282 285 294 304 371

279 260 286 290 300 311 370

181 178 191 191 198 205 246

219 224 231 235 242 252 301

成

度

成

度

成

度

成

度

ビ 分

宅

訪問 護 回 3,736 3,968

訪問 護 人 81 82 87 108

訪問 ビ テ ョン 回 135 145 149 240

3,909 5,244

訪問入浴 護 回 54 72 67 108

通所 護 回 4,148 4,176 4,045 4,392

居宅療養管理指 人 328 348 328 440

短期入所生活 護 日 1,059 1,217 1,346 2,062

通所 ビ テ ョン 回 1,595 1,697 1,696 2,248

特定施設入居者生活 護 人 0 0 0 0

短期入所療養 護 日 36 37 40 70

特定福祉用具販売 人 9 10 11 13

福祉用具 人 430 456 443 576

居宅 護支援 人 636 673 666 852

宅改修 人 9 10 10 11

0 0

認知症対応型通所 護 回 168 183 164 205

地

域

密

着

型

人 0 0 10 10

夜間対応型通所 護 人 0 0

人 50 58 66 82

認知症対応型共 生活 護 人 36 36 36

施

設

人 118 118 165 172

護老人保健施設 人 82 82

定期巡回 時対応型訪問 護 護

規模多機能型居宅 護

護老人福祉施設

特 養護老人ホ

82 82

護療養型 療施設 護 療院 人 12 5 5 5

地域密着型通所 護 回 566 601 572 590

36

護 規模多機能型居宅 護 人 0 0 0 0

護サ

必要見込量

推計

成

度

成

度

成

度

成

度

ビ 分

宅

護予防訪問 護 回 0 0

護予防訪問 護 人 11 12 12 15

護予防訪問 ビ テ ョン 回 0 0 0 0

0 0

護予防訪問入浴 護 回 0 0 0 0

護予防通所 護 人 0 0 0 0

護予防居宅療養管理指 人 23 24 24 30

0

護予防短期入所生活 護 日 4 4 6 5

護予防通所 ビ テ ョン 人 56 58 60 72

護予防福祉用具 人 122 127 130

護予防短期入所療養 護 日 0 0 0

人 5 5 5 5

人 24 27 28 41

地

域

密

着

型

回 0 0 0 0

人 12 14 18

護予防認知症対応型通所 護

護予防 規模多機能型居宅 護

護予防認知症対応型共 生活 護

護予防特定施設入居者生活 護

19

人 0 0 0 0

護予防支援 人 167 173 179 215

護予防 宅改修 人 9 9 9 9

157

護予防特定福祉用具販売

分

成

度

成

度

成

度

人 人

人 人

回 回

回 回 回

回 人

人 事業

護

予

防

日

常

生

活 支

援

総

合

事

業

通所型 護予防事業

地域 護予防活動支援事業

訪問型 護予防事業

護 タ 活動支援事業

包括的支援事業

護予防ケア ント事業

総合相談支援 権利擁護事業

包括的 的 ント事業

任

意

事

業

護給付等費用適正化事業

そ 他事業

宅改修支援事業 件 件

件 件 件

包

括

的

支

援

事

業

成 度 認知症初期集中支援推 事業

認知症地域支援 ケア向 事業 実施

生活支援 護予防 ビ

基盤整備事業

成 度 生活支援体制整備事業 実施

人

成 度 宅 療 護連携推 事業 実施

認知症施策推 事業

宅 療 護連携推 事業

地域包括

支援センタ

箇所

家族 護支援事業

成 後見制度利用支援事業 人 人 人

件

紙 つ給付 ビ 事業 人 人

地域支援事業

量

見込

地域支援事業 齢者 要ㅼ護状態等 予防 要ㅼ護状態等 場 い 能 限 地域 い 自立 日常生活 営

う支援 提供 ヸビ

ㅼ護予防事業 29 新 い総 事業 移行 い

成

度

成

度

成

度

合計

標準給付費見込 2,592,175,475 2,668,767,074 2,846,503,517 8,107,446,066

地域支援事業費見込 228,208,000 239,620,000 251,602,000 719,430,000

2,820,383,475 2,908,387,074 3,098,105,517 8,826,876,066 分

合計

国

25.0%

都道府

12.5%

村 保険者

12.5%

第1号 被保険者

23.0%

第2号 被保険者

27.0%

国

20.0%

都道府

17.5%

村 保険者

12.5%

第1号 被保険者

23.0%

第2号 被保険者

27.0%

国

25.0%

第2号 被保険者

27.0%

国

38.50%

第1号 被保険者

23.00%

第

号被保険者保険料

算定

第 被保険者 保険料 標準給付費見込 前述 ㅼ護 ヸビ 必要見込 基 算定 地域支援事業費 前述 地域支援事業 見込 基 算定 計 第 被保険者数等 算定

■標準給付費見込 地域支援事業費見込

第 被保険者 担割 前期計 22 ㅻ期計 30 ～

32 23 ㅼ護給付費及 地域支援事業費 担割 ㄦ図

■ㅼ護給付

居宅サ 地域密着型サ 給付費 施設給付費

■地域支援事業

護保険料段階

設定

ㅻ期計 い 前期計 保険料所 段階 変更あ

第

号被保険者保険料

算定基礎

第 被保険者保険料 ＝ 保険料 納必要 与 予定保険料 納率

与 所 段階 加入割 補 後被保険者数 与 数

保険料 納必要

ㅻ期計 中 ㅼ護保険給付費 標準給付見込 地域支援事業 計 約 88 億

2,688万 見込 い

ㆂ ㅼ護保険給付費 対 国 補 金 調整交付金 減算見込 含 約

21億7,949万 保険料 納必要

予定保険料 納率

前期計 中 実績 参考 98.00 見込 い

所 段階 加入割 補 後被保険者数

ㅻ期計 中 賦課 保険料 被保険者数 除 第 被

保険者 人あ 保険料 算出

護給付費準備基金

活用

計 最終 い 残 あ 場 期保険料 見込 あ 最ㆯ必要

認 除 崩 基 的 考え方 あ い ㅻ期

計 中 保険料ㄥ昇抑制 充当

保険料基準

ㅻ期計 中 保険料基準 い 5,550 算出

第 被保険者保険料 ＝ 2,179,494,298 与 98.00

所得 分 対象者 料率

第 段

生活保護受給者 老齢福祉 金 受給者 人 公的 金等収入

＋合計所得金 万 以 世帯全員 民税非課税

0.50 2,775 33,300

第 段

世帯全員 民税非課税 公的 金等収入金 ＋合計所得金

万 以

0.70 3,885 46,620

第 段

世帯全員 民税非課税 公的 金等収入金 ＋合計所得金

万 超

0.75 4,163 49,950

第 段

人 民税非課税 世帯員 民税課税者

公的 金等収入金 ＋合計所得金 万 以

0.90 4,995 59,940

第 段

人 民税非課税 世帯員 民税課税者

公的 金等収入金 ＋合計所得金 万 超

基準 5,550 66,600

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.20 6,660 79,920

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.30 7,215 86,580

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.50 8,325 99,900

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.70 9,435 113,220

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.75 9,713 116,550

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.875 10,406 124,870

第 段 人 民税課税 合計所得金 万以 2.00 11,100 133,200

所得 分 対象者 料率

第 段

生活保護受給者 老齢福祉 金 受給者 人 公的 金等収入

＋合計所得金 万 以 世帯全員 民税非課税

0.50 2,725 32,700

第 段

世帯全員 民税非課税 公的 金等収入金 ＋合計所得金

万 以

0.70 3,815 45,780

第 段

世帯全員 民税非課税 公的 金等収入金 ＋合計所得金

万 超

0.75 4,088 49,050

第 段

人 民税非課税 世帯員 民税課税者

公的 金等収入金 ＋合計所得金 万 以

0.90 4,905 58,860

第 段

人 民税非課税 世帯員 民税課税者

公的 金等収入金 ＋合計所得金 万 超

基準 5,450 65,400

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.20 6,540 78,480

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.30 7,085 85,020

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.50 8,175 98,100

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.70 8,856 106,270

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.75 9,538 114,450

第 段 人 民税課税 合計所得金 万 満 1.875 10,219 122,620

第 段 人 民税課税 合計所得金 万以 2.00 10,900 130,800

地域

け

包括的

支援体制

強化

関

事業

．地域包括支援 ンタ 事業 及 啓発 担当 地域包括支援 ンタ

事業 内容

地域包括支援 ンタヸ 存 役割 ㆰ民 広 認知 う ㆰ民 利

用 や い場所 民館等 出前講 ヷ相談事業等 実施

現 状

第2地域包括支援 ンタヸ 開設 あ 地域 ロン ニ

ラブ 健 教室等 積極的 出向 地域 関 組

地域包括支援 ンタヸ 役割 周知 い

実施状況 29 見込

27 28 29

出前講 等開催回数 170回 89回 75回

後 展開

ㅻ後 地域包括支援 ンタヸ 啓 活動 簚 い

数値目標

30 31 32

出前講 等開催回数 100回 100回 100回

．地域ケ 会議 推進 担当 地域包括支援 ンタ

事業 内容

齢者 対 支援 充実 支え 社会基盤 整備 検討 目的

定期的 多職種 参加 地域 会議 実施

現 状

地域課 抽出 行 い 解決 向 地域 や地域資

源 開 必要 策形 至 地域 会議 容

熟知 専門職 確保 い状況 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

地域 会議開催回数 24回 34回 33回

後 展開

プラン 多職種 視点 意見 求 マネ ャヸや

ヸビ 事業所等 地域 マネ メント力 向ㄥ 図

数値目標

30 31 32

．生活支援サ 整備 担当 高齢者支援課

事業 内容

地域包括 テム構築 互 基 生活支援ヷㅼ護予防

ヸビ 創出 う 生活支援 ヸデ ネヸタヸや協議体 設置

い

現 状

宅福祉 ヸビ やㅼ護保険 ヸビ バヸ い地域 問 対

応 地域力 生活支援 ヸデ ネヸタヸ 配置

ㅻ後 協議体 設置 必要 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

研究会開催回数 回 回 回

後 展開

第 層協議体及 第2層協議体 設置 向 研究会 実施 い 数値目標

30 31 32

第1層協議体 所設置

第2層協議体モデル地 所設置

第2層協議体モデル地 所設置

．配食サ 事業 担当 高齢者支援課

事業 内容

世帯 状況や い等 調理 困 人 食 自立 否確認

配食 ヸビ 実施

現 状

65歳以ㄥ ㄟ人暮 及 齢者 世帯 身体 い者 い物や調 理 困 人 対 委 業者 弁当 1日最大2食 昼食 食

人 状況 調査 必要 食数 配 い 配 時 手渡

否確認 実施 い

実施状況 29 見込

27 28 29

実利用者数 140人 126人 130人

配食数 29,436食 27,442食 28,300食

後 展開

広報等 周知活動 行 い 適 ヸビ 入 行い

社会福祉協議会や地域包括支援 ンタヸ 民生委員等 連携 否確認

必要 人 ヸビ 提供 地域 食 定 図 う民間

業者 含 情報提供

．移送サ 事業 担当 高齢者支援課

事業 内容

宅 要援護 齢者 ㄟ般交通機関 利用 い人 病院等 迎

移 ヸビ 実施

現 状

65歳以ㄥ 齢者 身体 い者 う ㄦ肢 ㄧ自 人

あ ㄟ般 交通機関 利用 困 人 対 居宅 療機関

間 片 1回 16回 迎 い 実施状況 29 見込

27 28 29

利用者数 10人 10人 5人

後 展開

社会福祉協議会 地域包括支援 ンタヸ ㅼ護保険事業所 連携 支援

必要 人 ヸビ 提供 利用者数 減 い 必要 人

啓 ㅻ後 簙簚 い

数値目標

30 31 32

利用者数 10人 12人 14人

．緊急通報装置貸 事業 担当 高齢者支援課

事業 内容

暮 齢者等 対象 緊急時 対応 否確認 緊急通報

装置 ㄨ事業 実施

現 状

29 ㄟ人暮 齢者 増加や震災 影響 齢者 全意識

向ㄥ 申請件数 増加 い 近所付 い 希薄

化 協力員 い人 い 29 4 駆 ヸビ

入

実施状況 29 見込

27 28 29

新規設置 数 7 7 27

後 展開

装置 ㄨ 必要 人 利用 や い環境 整備 民生委員や

地域 連携 体制

数値目標

30 31 32

．紙 給付サ 事業 担当 高齢者支援課

事業 内容

宅 要援護 齢者 生活 質 向ㄥ 経済的 担 軽減 図 紙

給付 ヸビ 事業 実施

現 状

宅 生活 要ㅼ護者 要支援者 認定 65歳以ㄥ 人 65 歳 満 人 初老期 認知症 当 ㅼ護保険料 所 段階1～5

段階 人 紙 現物給付 い ㆰ所

給付条件 い ㅼ護保険 ㆰ所地特例 人 給付 い

状況 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

録者数 130人 173人 200人

後 展開

ㅻ後 齢化 行 伴い 支給対象者 増加 考え

適 給付 行う ㆂ 自治体 要件ヷ動向 注視 整備 図

数値目標

30 31 32

録者数 210人 220人 230人

．寝具類洗濯消毒乾燥サ 事業 担当 高齢者支援課

事業 内容

暮 齢者 齢者 世帯 準 世帯 属

齢者並 身体 い者 傷病等 理 寝 類 衛生管理 困

人 対 委 業者 自宅 伺い 寝 預 洗濯消毒 行い

現 状

65歳以ㄥ 単身世帯又 齢者 世帯 あ 老衰ヷ心身

害 傷病 理 寝 類 衛生管理 困 人 対 寝 類

水洗い及 乾燥消毒等 ヸビ 行 い

実施状況 29 見込

27 28 29

間利用者数 4人 1人 3人

後 展開

個人 応 衛生環境 整備 ㅼ護事業所等 普及啓 行い

ㅻ後 簙簚

数値目標

． わせ 運行 担当 都市計 課

事業 内容

わ バ 利用割引証 交付 齢者 利用 や い生活交通 確保

現 状

全体利用者数 目標 路線 目標

い 路線 あ わ バ 利用者 多 齢者 あ

齢者 要 交通手段 あ 考え

実施状況 29 見込

27 28 29

間利用者数 189,151人 204,695人 221,070人

後 展開

全 世代 対象 共交通機能 わ バ 運行

い 調査ヷ検討 結果 齢者 利用 や い生活交通 確保

う

数値目標

30 31 32

間利用者数 230,000人 233,000人 路線見直

．災害時等要支援者 帳 整備 担当 高齢者支援課

事業 内容

暮 齢者 齢者 世帯 声 ヷ 否確認 実施

災害時等要支援者 帳 録 実施

現 状

新規対象者 65歳以ㄥ及 異動 調査 2 毎 民生委員 依

い 否者 多い いう課 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

録者数 2,588人 2,957人 3,100人

後 展開

那珂川 避 行動要支援者避 支援プラン 録制 基 災害時

援 必要 齢者 把握 齢者 日頃 見 体制 構築や

齢者 緊急事態 親族 連絡 体制 強化 引

簚 要支援者 帳 録 簙簚

数値目標

30 31 32

．自主防災組織 充実 担当 全 心課

事業 内容

災害時 要支援者 滑 迅速 避 う 自主防災組織 充実

図

現 状

28 全行 自主防災組織 設置 自主防災組織

間 活動 あ 自主防災 関 リヸダヸ 人 育

遅 い

実施状況

27 28 29

自主防災会 自主防災組 織 参加数

17団体

後 展開

自主防災組織 充実 図 自主防災組織間 ネットワヸ 化 行い 情

報交換 行う中 自主防災組織 レベル 底ㄥ 図

数値目標

30 31 32

自主防災会 自主防災組 織 参加数

29団体 33団体 37団体

．地域関 者と 基盤 く 担当 高齢者支援課

事業 内容

齢者 関 相談 応 地域福祉 わ 人々 連携 関

現 状

齢者 ㆰ 慣 地域 簙簚的 心 生活 う

地域福祉関 者 連携 図 い 社会福祉協議会

い 福祉ネットワヸ 地 支援事業 い 37行 中32行

加入 齢者 ロンや見 活動 展開 い

実施状況

27 28 29

福 祉 ネ ッ ト ワ ヸ 地 支援事業加入行

31行 31行 32行

後 展開

福祉ネットワヸ 地 支援事業 加入 い い行 働

行う 地域 問 解決 向 共 検討 組

数値目標

．見 ネッ ふく と 連携 担当 高齢者支援課

事業 内容

各家庭 訪問 機会 多い事業所 暮 齢者等 異変 察知

時 通報 活動 見 ネットふ 組 実施

現 状

新聞会社や電気会社等 各家庭 訪問 機会 多い事業所 暮

齢者等 異変 察知 時 通報 活動 見 ネットふ

組 実施 い

実施状況 29 見込

27 28 29

通報件数 1件 0件 1件

後 展開

組 実施事業者 締結 事業 簙簚 齢者 見 活動 活

認知症高齢者支援策

推進

関

事業

．認知症サ タ 養成 担当 高齢者支援課

事業 内容

地域 認知症 齢者 支援 い 認知症 い 理解

認知症 人や 家族 見 支援 認知症 ポヸタヸ 養

現 状

ㆰ民向 講 留 民間企業 出張開催 認知症 対

知識 普及ヷ啓 い

講 講後 フォロヸ 振 返 講 開催 更

策 検討 必要 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

認知症 ポヸタヸ数 講 講者数

406人 115人 100人

後 展開

引 簚 振 返 講 開催 認知症 ポヸタヸ 意識

う支援 い ㅼ護 ポヸタヸ 録 繫 い

数値目標

30 31 32

認知症 ポヸタヸ数 講 講者数

100人 100人 100人

．認知症高齢者等を 護 家族へ 支援 充実 担当 高齢者支援課

事業 内容 認知症 齢者やㅼ護者 士 交流 情報 共 図

現 状

現状 認知症 齢者及 家族 交流会等 実施 い い 認知

症地域支援 員 中心 ャラバンメ トや認知症 ポヸタヸ 関連

事業所等 連携 開催 検討 行う必要 あ

実施状況 29 見込

27 28 29

家族交流会開催箇所数 0箇所 0箇所 0箇所

認知症地域支援 員 活動 既存 認知症 フェ 参加及 交流