※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標環境政策課 所属長名
基本施策の評価
判断理由
林田 博
関 係 課 名 上下水道局総務課、上下水道局下水道建設課、上下水道局下水道施設課、上下水道局事業管理課、上下水道局料金サービス課、土木企画課
基本施策主管課名
Ab 目標を達成しており、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる
●「公共用水域の環境を良好に保ちます」については、下水道、農業・漁業集落排水及び浄化槽の整備により、公 共用水域の水質汚濁防止と公衆衛生の向上を図ることができた。
●「大気環境や身近な環境を良好に保ちます」については、大気汚染の常時監視下において、光化学オキシダント 及びPM2.5(微小粒子状物質)は、環境基準を超過した日が見られたが、光化学オキシダント注意報の発令やPM2.5 注意喚起のお知らせが迅速に周知できるようにしている。また、長崎駅前における二酸化窒素濃度は、環境基準値 を達成した状況が続いているものの、まだ環境基準に近い値で推移しており、自動車騒音に係る調査においても環 境基準を満たしていない地点があるため、継続して測定している。
●下水道や農業・漁業集落排水の整備区域においても、下水道等の整備及びさらなる水洗化率の向上に努める必 要があること、浄化槽の設置において、さらなる普及促進が必要であることなどから上記の評価としたもの。
成 果 指 標
大気・水質・騒音の環境 基準達成率
80.0
106.2% 112.4% 92.0 91.8
達成率 基準値
(時期) 区 分 H23 H27
指 標 名
89.9 67.6%
(21年度)
平成 28 年度 基本施策評価シート
作成日 平成28年5月20日基 本 施 策 D3 良好な生活環境を確保します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が さわやかで澄んだ空気、清らかで健全な水に恵まれ、健やかに暮らしている。
94.4 94.8
100.6% 100.5% 101.0%
達成率 101.2%
実績値 95.0
96.0 H24 H25 H26
96.3
77.0 73.8 75.8
81.8 実績値
124.7% 121.1% 70.4
⇧
目標値
98.2% 71.7
今後の取組方針
●公共用水域の環境を良好に保つため、公共用水域の水質汚濁状況の常時監視を行うとともに工場・事業所の監 視・指導を継続する。また、浄化槽の普及を促進し、維持管理の適正化に努め、下水道等の整備においては、下水 道未整備地区の下水道の普及促進、未水洗化家屋の解消、下水道施設の計画的な改築・修繕と処理場の統廃合 を進める。
●大気環境や身近な環境を良好に保つため、大気汚染・自動車騒音の常時監視及び環境騒音・道路交通振動、有 害化学物質の計画的な監視を行うとともに、工場・事業所の監視・指導を継続する。また、日常生活から発生する騒 音等を防止するためのモラルやマナーの周知・啓発を進める。
●引き続きPM2.5(微小粒子状物質)の測定値は長崎市のホームページやテレビ放送等で、光化学オキシダントの 測定値は長崎市のホームページで確認できるようにしていく。また、注意報発令等に備え、引き続き、関係各課と連 携体制をとり、迅速な周知を行っていく。
97.0 95.2 95.7
96.7 汚水処理人口普及率 (21年度)93.6%
⇧
目標値
95.3
●汚水処理人口普及率は97%で、公共下水道の施設が整っていないところは、私道で所有者の了解が得られない 場合や、斜面地など高低差で物理的に難しい場合があるとのことであるが、空き家対策の動きと連動する検討をし てほしい。
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●D3-2の大気の汚染状況の監視等の今後の取組方針について、ノーマイカーデーの取組みと二酸化窒素濃度 を低くすることとの関係が分かりにくい。個人の取組みと行政の取組みが混在しているので、記述の中で、個人でで きるのがノーマイカーなど、分かるように記載すべき。また、ノーマイカーデーの推進以外の施策も市として行うべき である。
●成果指標は重要であることから、D3-1の成果指標「浦上川のBOD値」、「長崎港のCOD値」及びD3-2の成 果指標「自動車排出ガス測定局の二酸化窒素の環境基準達成率」、「環境騒音の環境基準適合率」は、何か所で測 定したかの説明を記載すべきである。
●基本施策の評価「Ab」については所管案のとおり。
●判断理由の2点目について、基準値を超えた日もあるが対策がとれていることが分かるように表現を修正するこ と。
●個別施策D3-2の光化学オキシダントやPM2.5については、今後の取組みまでの流れが分かるように、問題点の 欄にも記載すること。
●農業、漁業集落排水事業については今後実績を上げること。取組実績に具体的に記載することも検討すること。 ●下水道の水洗化も早めの対策を行うこと。
個別施策主管課名環境政策課
平成27年度の取組概要
●水質汚濁状況の監視等
・公共用水域(13河川17地点、4海域21地点)、地下水(47地点の井戸)の常時監視を行った。
・水質汚濁防止法に基づく対象施設「(特定事業所50箇所)」の立入調査を実施するなどして監視・指導に努めた。 ●浄化槽の普及促進及び維持管理の適正化
・浄化槽の設置促進のため、広報誌による啓発や未設置者の一部に対して設置勧奨文書の送付、訪問を行った。 また、長崎県知事が指定する調査機関である一般財団法人長崎県浄化槽協会から浄化槽管理について「不適正」 として報告があった浄化槽の管理者に対して直接訪問等により、浄化槽の適正な維持管理に関する指導を行った。 ●公共下水道の普及
・各下水道処理区において、公道部の管渠整備はほぼ完了していることから、私道申請による管渠整備を中心に 行った。
●下水道及び農業・漁業集落排水事業の水洗化勧奨
・下水道等の未水洗家屋への勧奨業務については、水洗化勧奨員(4人、嘱託職員)を配して経済的な理由から水 洗化が困難な世帯に対し水洗化排水設備の工事費の一部を助成する補助金の活用や、貸付金の説明をするなど 年間を通じた勧奨活動を行ったほか、水洗化強化月間を設けて上下水道局全部局をあげて職員による勧奨活動を 行った。
評価(成果)
所属長名 林田 博
●水質汚濁状況の監視等
・市内の海水浴場(年間延べ利用者数が概ね1万人以上の水浴場7か所)は水質が非常に良好である。また、市内 を流れる浦上川、中島川は水質が向上し、ゲンジボタルの生息が確認できている。
●浄化槽の普及促進及び維持管理の適正化
・下水道認可区域外かつ農業・漁業集落排水対象外の区域において52基の浄化槽が設置され、公共用水域の水 質汚濁防止と公衆衛生の向上に寄与することができた。
●公共下水道の普及
・下水道普及率は高い水準で推移しており、公共用水域の保全と公衆衛生の向上を図ることが期待される。 ●下水道及び農業・漁業集落排水事業の水洗化勧奨
・未水洗家屋への勧奨の結果、下水道の水洗化率は平成27年度実績が平成27年度目標値を超えており、順調に 水洗化が進んでいると予測される。
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 D3-1 公共用水域の環境を良好に保ちます
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標※水洗化率については、平成23年度実績において、平成27年度目標値をクリアしたため、新たな目標値を定めてい
成 果 指 標
指 標 名 基準値(時期) 区 分
評価(問題点とその要因)
●浄化槽の普及促進及び維持管理の適正化
・経済的理由、高齢で後継ぎがいない等の理由により、浄化槽を設置する意思がないために、設置の対象となるし 尿汲み取り世帯が残っている。
●公共下水道の普及
・未整備地区のほとんどが私道部となっている。 ●下水道及び農業・漁業集落排水事業の水洗化勧奨
・水洗化勧奨による聞き取り調査で得られた未水洗理由として、「経済的理由」のためが約半数を占め、次に「家屋 が老朽化しているので改造の意思無し」となっている。
H27 1.0 H23 H24 H25
目標値 1.5 1.4
浦上川のBOD値(大橋
堰) 実績値 1.8 1.5 1.4 1.4 1.0
H26 1.2 1.2
80.0% 92.9%
実績値 1.8 1.7
2.4mg/ℓ (21年度)
83.3% 83.3% 100.0%
目標値 2.2 2.2 2.1 2.0 2.0
達成率
1.7 2.4 1.8 1.7mg/ℓ
(21年度)
⇩
今後の取組方針
●浄化槽の普及促進及び維持管理の適正化
・浄化槽の設置促進のため、引き続き広報誌による啓発等を行うとともに未設置者に対し勧奨を行う。また、一般 財団法人長崎県浄化槽協会から浄化槽管理について「不適正」として報告があった浄化槽の管理者に対しては、直 接訪問等により浄化槽の適正な維持管理に関する指導を行う。
●公共下水道の普及
・未整備地区のほとんどを占める私道部の整備を促進していくと共に、私道制度のPR等を積極的に行っていく。 ●下水道及び農業・漁業集落排水事業の水洗化勧奨
・下水道については、水洗化の法的義務の説明を行うとともに、個人の事情に応じて改築資金の貸付や経済的困 窮世帯への補助金制度の活用などをお願いし、早期の水洗化を促す。
・農業・漁業集落排水事業については、補助制度の周知が十分ではないため、勧奨活動を強化し、水洗化率の向 上を図る。
118.2% 122.7% 119.0% 80.0% 長崎港のCOD値(突堤
間)
⇩
達成率 110.0%
水洗化率 (21年度)93.1%
⇧
成果指標 補助金利用件数
目標値 174.0 件 件
実績値 171.0 件 89.0 件
達成率 98.3 %
補助金交付を客観的に判断でき るため、補助金利用件数を成果指 標とした。
当該年度の予算を考慮し、目標 値を設定した。
補助金交付を客観的に判断でき るため、補助金利用件数を成果指 標とした。
当該年度の予算を考慮し、目標 値を設定した。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平成25年度に引き続き、未水洗 家屋へ勧奨を行う嘱託職員と連携 を図り、本制度の対象となる家屋 に対し積極的に制度の説明を行っ た。
(成果・課題等) 平成26年度実績 ・市民税非課税世帯: 132件 34,212,000円 ・生活扶助世帯: 12件 3,213,000円 ・汚水ポンプ設備: 11件 7,432,000円 ・共同排水設備:
16件(37軒) 5,341,000円
平成27年度
目標値 800.0
1
実施年度 継続
決算(見込)額 6,894,900 円 6,894,900 円 水洗化率向上には、勧奨は重要 な業務であり、水洗化率に直接繋 がる水洗化実施家屋数を成果指 標とした。
勧奨計画を立て、目標値を設定 した。
実績値 871.0 件 1,011.0 件 900.0 件 件
達成率 108.9
成果指標 水洗化実施家屋数
(取組実績)
・一般環境大気測定局(4ヶ所)及 び自動車排出ガス測定局(2ヶ所) による大気汚染の常時監視、有害 大気汚染物質モニタリング調査 (2ヶ所×22項目)を行った。 ・大気汚染防止法に基づく対象 施設16事業所で立入調査を行っ た。
(成果・課題等)
・立入検査等により環境汚染の未 然防止に寄与することができた。 ・今後もPM2.5(微小粒子状物質) については、引き続き長崎市の ホームページやテレビ放送等で測 定値を確認できるようにしていく。
(取組実績)
嘱託職員4名を配置し、戸別訪問 を行い、水洗化の意義や水洗化補 助金を利用した水洗化について説 明をするなど積極的な勧奨を実施 した。
(成果・課題等)
勧奨後に水洗化を実施した家屋 :1,011件
59.3 %
50,198,000 円 円 継続
成果指標及 び目標値の
説明
事業名・担当課・事業目的・概要
取組実績 、成果・課題
等
%
水洗化率向上には、勧奨は重要 な業務であり、水洗化率に直接繋 がる水洗化実施家屋数を成果指 標とした。
勧奨計画を立て、目標値を設定 した。
112.3 %
№ 区分
150.0
27,297,250
(取組実績)
平成25年度に引き続き、未水洗 家屋へ勧奨を行う嘱託職員と連携 を図り、本制度の対象となる家屋 に対し積極的に制度の説明を行っ た。
(成果・課題等) 平成27年度実績 ・市民税非課税世帯: 70件 18,200,000円 ・生活扶助世帯: 3件 803,250円 ・汚水ポンプ設備: 7件 4,200,000円 ・共同排水設備:
9件(22軒) 4,094,000円
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:D3-1】(事業名)
水洗化補助金交付業務 【事業管理課】
(事業目的)
未水洗家屋の所有者に対して、水洗化に対 する意識普及を図り、水洗化の実施を促す。
(事業概要)
未水洗家屋の所有者を嘱託職員が戸別訪問 し、水洗化の勧奨を行う。
決算(見込)額
成果指標及 び目標値の
説明
平成26年度
2
(事業名)
水洗化補助金交付業務 【事業管理課】
(事業目的)
経済的な理由等で水洗化が困難な家屋の所 有者へ水洗化補助金を交付し、水洗化率の向 上を図る。
(事業概要)
市民税非課税世帯及び生活扶助世帯が行う 水洗便所改造にかかる費用の一部や、低地家 屋が設置する汚水ポンプ設備及び他人の土地 を通らなければ公共下水道に接続できない共 同排水設備の整備にかかる費用の一部を補 助する。
平成27年度 事業名・担当課・事業目的・概要
№ 区分
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:D3-1】平成26年度
成果指標及 び目標値の
説明
補助金の活用が水洗化率向上に つながることから、補助金利用件 数を成果指標とした。
目標値は前年度実績を考慮し4 件とした。
補助金の活用が水洗化率向上に つながることから、補助金利用件 数を成果指標とした。
目標値は前年度実績を考慮し4 件とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平成26年度から集落排水に係る 事務を上下水道局に移管したこと に伴い、上下水道局開催の排水設 備指定工事店説明会で制度の説 明及び受付窓口の変更の周知を 行った。
予算額 4件 1,040,000円 実 績 3件 780,000円
(成果・課題等)
目標は達成できていないものの、 上記の取組実績の結果、集落排 水事業区域内の水洗化率の向上 に寄与した。
平成27年度は水洗化勧奨等を行 いさらに周知に努める。
(取組実績)
平成26年度から集落排水に係る 事務を上下水道局に移管したこと に伴い、上下水道局開催の排水設 備指定工事店説明会で制度の説 明及び受付窓口の変更の周知を 行った。さらに平成27年度は、公共 下水道への未水洗家屋へ勧奨を 行う嘱託職員と連携を図り、地域ご とに計画的に勧奨を実施することと しており、約180件の集落排水事業 の未水洗家屋に対し、制度の説明 を行ったが、補助申請までには至 らなかった。
予算額 4件 1,040,000円 実 績 0件 0円
(成果・課題等)
平成27年度は一部の地区への 勧奨であったため、平成28年度は 計画に基づき勧奨地域を広げ、さ らに周知に努める。
成果指標 補助金利用件数
目標値 4 件 4 件
実績値 3 件 0 件
達成率 75.0 % 0.0 % 継続
780,000 円 0 円
3
(事業名)
農業集落排水事業水洗化促進費補助金 【上下水道局総務課】
(事業目的)
農村地域の市民の公共用水域の水質汚濁 防止と公衆衛生の向上
(事業概要)
農業集落排水事業において、経済的な理由 から水洗化が困難な世帯に対して水洗化のた めの排水設備の工事費の一部を助成すること により区域内の水洗化率の向上を図る。
実施年度
平成27年度 事業名・担当課・事業目的・概要
№ 区分
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:D3-1】平成26年度
決算(見込)額 780,000 円 0 円
成果指標及 び目標値の
説明
補助金の活用が水洗化率向上に つながることから、補助金利用件 数を成果指標とした。
目標値は前年度実績を考慮し3 件とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
平成26年度から集落排水に係る 事務を上下水道局に移管したこと に伴い、上下水道局開催の排水設 備指定工事店説明会で制度の説 明及び受付窓口の変更の周知を 行った。さらに平成27年度は、公共 下水道への未水洗家屋へ勧奨を 行う嘱託職員と連携を図り、地域ご とに計画的に勧奨を実施することと しており、約180件の集落排水事業 の未水洗家屋に対し、制度の説明 を行ったが、補助申請までには至 らなかった。
予算額 3件 780,000円 実 績 0件 0円
(成果・課題等)
平成27年度は一部の地区への 勧奨であったため、平成28年度は 計画に基づき勧奨地域を広げ、さ らに周知に努める。
継続
成果指標 補助金利用件数
目標値 3 件 3 件
実績値 3 件 0 件
達成率 100.0 % 0.0 %
補助金の活用が水洗化率向上に つながることから、補助金利用件 数を成果指標とした。
目標値は前年度実績を考慮し3 件とした。
(取組実績)
平成26年度から集落排水に係る 事務を上下水道局に移管したこと に伴い、上下水道局開催の排水設 備指定工事店説明会で制度の説 明及び受付窓口の変更の周知を 行った。
予算額 3件 780,000円 実 績 3件 780,000円
(成果・課題等)
上記の取組実績の結果、集落排 水事業区域内の水洗化率の向上 に寄与した。
平成27年度は水洗化勧奨等を行 いさらに周知に努める。
4
(事業名)
漁業集落排水事業水洗化促進費補助金 【上下水道局総務課】
(事業目的)
漁村地域の市民の公共用水域の水質汚濁 防止と公衆衛生の向上
(事業概要)
漁業集落排水事業において、経済的な理由 から水洗化が困難な世帯に対して水洗化のた めの排水設備の工事費の一部を助成すること により区域内の水洗化率の向上を図る。
平成27年度 事業名・担当課・事業目的・概要
№ 区分
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:D3-1】平成26年度
成果指標 事業進捗率(設置基数ベース)
目標値 75 基 75 基
実績値 42 基 39 基
達成率 56.0 % 52.0 %
5
(事業名)
【補助】浄化槽設置整備費補助金 【環境政策課】
(事業目的)
公共用水域の水質汚濁の防止及び公衆衛生 の向上に寄与するため、浄化槽設置整備費補 助金交付対象区域における浄化槽未設置世 帯の浄化槽設置を推進する。
(事業概要)
公共用水域の水質汚濁の防止及び公衆衛生 の向上に寄与するため、浄化槽設置整備費補 助金交付対象区域に浄化槽を設置する者に対 し、補助金を交付する。
また、既設の単独処理浄化槽を撤去・処分し 合併処理浄化槽を設置する場合は、補助金の 加算を行い、転換を推進する。
・環境省認可分浄化槽設置整備事業
【事業期間】平成25~29年度
【総事業量】下水道認可区域外に@80基+ @75基×4箇年=380基の浄化槽の設置 【総事業費】
【補助】浄化槽設置整備費補助金
152,916千円 【事業費累計】平成25年度~27年度 【補助】浄化槽設置整備費補助金 45,628千円
実施年度 継続(環境省承認分 平成25~29年度)
決算(見込)額 15,554,000 円 14,938,000 円
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
補助金を活用して、下水道認可 域外に 42基を設置した。
(成果・課題等)
目標となる年間設置基数60基を 下回ったものの、42基の浄化槽が 設置され、浄化槽の推進に寄与し た。
しかし、世帯の高齢化や後継ぎ 問題、空き家化などで設置希望世 帯の減少が見られ、設置基数の確 保が今後の課題となっている。
(取組実績)
補助金を活用して、下水道認可 域外に 39基を設置した。
(成果・課題等)
目標となる年間設置基数75基を 下回ったものの、39基の浄化槽が 設置され、浄化槽の推進に寄与し た。
しかし、世帯の高齢化や後継ぎ 問題、空き家化などで設置希望世 帯の減少が見られ、設置基数の確 保が今後の課題となっている。 【補助】浄化槽設置整備費補助金における設置計画基数を成果指標 とした。
平成25年度から29年度までの各年度毎の設置計画基数を目標値と した。
25年度…80基 26年度…75基 27年度…75基 28年度…75基 29年度…75基
当該年度執行率 71.7
%
1,133,995,097 円 %
達成率
決算(見込)額
%
総事業進捗率 93.2 %
円
96.4 %
% 100.5
93.4
(取組実績)
平成25年度に引き続き、未整備 地区の下水道整備を図った。な お、整備促進を図る目的から、私 道の末端家屋まで整備ができるよ う平成26年5月に制度の見直しを 行った。
(成果・課題等)
事業は予定どおり推移しており、 安全で快適な環境づくりが図られ ている。今後は見直した制度をより 有効活用し、未整備地区の整備促 進を図る。
(取組実績)
平成26年度に引き続き、未整備 地区の下水道整備を図った。
(成果・課題等)
事業は予定どおり推移しており、 安全で快適な環境づくりが図られ ている。今後は見直した制度をより 有効活用し、未整備地区の整備促 進を図る。
(事業名)
公共下水道建設事業 【下水道建設課】
(事業目的)
公共用水域の水質保全の機能を保ち、安全 で快適な環境をつくるには、公共下水道は必 要不可欠であるため、公共下水道の整備を促 進する。
(事業概要)
市内の下水道認可区域の未整備地区の下 水道整備を行う。
成果指標及 び目標値の
説明
101.1
6
実施年度 継続
取組実績 、成果・課題
等 成果指標
目標値 92.2 % 92.9 普及率
1,188,946,301
公共下水道の整備状況については、客観的に示すものに普及率が ある。普及率とは、行政人口に占める処理人口の割合をいい、その割 合を成果指標とした。
なお、普及率は、平成42年度までに95.6%を最終的な目標としてい る。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標94.3% 101.1% 88.9% 環境騒音の環境基準適
合率
80% (21年度)
⇧
達成率 94.0% 98.8%
87.0 87.0 90.0 実績値 78.0 84.0 82.0 88.0 80.0 目標値 83.0 85.0
100.0 100.0 100.0 100.0
100.0% 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0% 100.0% 100.0%
自動車排出ガス測定局 の二酸化窒素の環境基 準達成率
100% (21年度)
⇧
目標値 100.0 実績値 100.0 達成率 100.0%
評価(成果)
●大気の汚染状況の監視等
・特定事業所などに対する立入調査を実施することにより、環境汚染の未然防止に寄与することができたと考え る。公的施設(焼却場、下水処理場など)においては定められた基準を満たしている。
●騒音・振動の監視等
・自動車の騒音・振動それぞれの法に基づく要請限度は適合していた。また、騒音に係る立入調査を行った工場・ 事業場において1件、特定建設作業において3件が規制基準に適合していなかったため、防音対策などを指導し、改 善を行った。
成 果 指 標
指 標 名 基準値(時期) 区 分 H23 H24 H25 H26 H27 ●大気の汚染状況の監視等
・一般環境大気測定局(4箇所)及び自動車排出ガス測定局(2箇所)による大気汚染の常時監視、有害大気汚染 物質モニタリング調査(2箇所×22項目)を行った。また、大気汚染防止法に基づく対象施設17事業場で立入調査を 行った。
●騒音・振動の監視等
・自動車交通騒音(15箇所)の常時監視、環境騒音(50箇所)の監視を行うとともに、騒音規制法に基づく対象施設 (工場・事業場2件、特定建設作業14件)、振動規制法の規制を受ける対象施設(工場・事業場2件)及び長崎県未来 につながる環境を守り育てる条例に基づく対象施設(工場・事業場9件)の立入調査を行った。
平成28年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 D3-2 大気環境や身近な環境を良好に保ちます
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
大気・騒音などが 健康や環境に影響がないように環境基準内に維持されている。
個別施策主管課名環境政策課 所属長名 林田 博
評価(問題点とその要因)
●大気の汚染状況の監視等
・交通量が多い長崎駅前における二酸化窒素濃度は、出島バイパスや浦上川線などの道路網の整備が進み、長 崎駅前周辺への交通量の集中が緩和されてきていることなどにより、平成17年度から環境基準値を達成した状況が 続いているものの、まだ環境基準に近い値で推移している。
・大気汚染の常時監視において光化学オキシダント、PM2.5(微小粒子状物質)が環境基準を超過した日がみら れ、健康被害等を及ぼす恐れがあるため、迅速な情報伝達が必要である。
今後の取組方針
●大気の汚染状況の監視等
・長崎駅前における二酸化窒素濃度を低くするため、関係各課との連携のもとに、ノーマイカーデーの取組み、公 共交通機関利用の啓発等の交通混雑の緩和策を進め自動車排出ガスの削減を推進する。
成果指標及 び目標値の
説明
長崎市内の騒音にかかる環境の向上が客観的に判断できる指標とし て環境基準の達成率を成果指標と定め、目標値は、平成27年に90% 達成するものとし、年次的に目標を定めた。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・交通騒音(16箇所)の常時監 視、環境騒音(50箇所)の監視を行 うとともに、騒音規制法に基づく対 象施設(工場・事業場2件、特定建 設作業9件)、振動規制法の規制 を受ける特定建設作業(8件)及び 長崎県未来につながる環境を守り 育てる条例に基づく対象施設(工 場・事業場7件)の立入検査を行っ た。
(成果・課題等)
・自動車の騒音・振動それぞれの 法に基づく要請限度は適合してい た。
・立入調査を行った工場・事業場 において2件、特定建設作業にお いて2件が規制基準に適合してい なかったため、防音対策などを指 導し、改善を行った。
(取組実績)
・交通騒音(15箇所)の常時監 視、環境騒音(50箇所)の監視を行 うとともに、騒音規制法に基づく対 象施設(工場・事業場2件、特定建 設作業14件)、振動規制法の規制 を受ける対象施設(工場・事業場2 件)及び長崎県未来につながる環 境を守り育てる条例に基づく対象 施設(工場・事業場9件)の立入検 査を行った。
(成果・課題等)
・自動車の騒音・振動それぞれの 法に基づく要請限度は適合してい た。
・立入調査を行った工場・事業場 において1件、特定建設作業にお いて3件が規制基準に適合してい なかったため、防音対策などを指 導し、改善を行った。
決算(見込)額 450,348 円 997,600 円 成果指標 環境騒音の環境基準適合率
目標値 87.0
達成率 101.1 % 88.9 %
% 90.0
2
(事業名)
騒音・振動・悪臭防止対策費 【環境政策課】
(事業目的)
長崎市内の騒音・振動・悪臭にかかる環境の 向上を図る。
(事業概要)
住民の生活環境を保全するため、必要な措 置を速やかに講じるよう年間を通じて長崎市内 の自動車交通騒音及び振動の測定、市内一円 での環境騒音の測定を実施することによって、 騒音・振動の現況を把握し、必要に応じて適切 な措置を講じ、公害の防止を図る。
また、苦情に基づく悪臭物質の測定、騒音振 動の測定及び原因者への指導・勧告等を行い 良好な生活環境の保全を図る。
実施年度 継続
%
実績値 88.0 % 80.0 %
決算(見込)額 26,990,593 円 24,738,620 円 達成率 82.0 % 105.5 %
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・一般環境大気測定局(4ヶ所)及 び自動車排出ガス測定局(2ヶ所) による大気汚染の常時監視、有害 大気汚染物質モニタリング調査 (2ヶ所×22項目)を行った。 ・大気汚染防止法に基づく対象 施設16事業所で立入調査を行っ た。
(成果・課題等)
・立入検査等により環境汚染の未 然防止に寄与することができた。 ・今後もPM2.5(微小粒子状物質) については、引き続き長崎市の ホームページやテレビ放送等で測 定値を確認できるようにしていく。
(取組実績)
・一般環境大気測定局(4ヶ所)及 び自動車排出ガス測定局(2ヶ所) による大気汚染の常時監視、有害 大気汚染物質モニタリング調査 (2ヶ所×22項目)を行った。 ・大気汚染防止法に基づく対象 施設17事業所で立入調査を行っ た。
(成果・課題等)
・立入検査等により環境汚染の未 然防止に寄与することができた。 ・今後もPM2.5(微小粒子状物質) については、引き続き長崎市の ホームページやテレビ放送等で測 定値を確認できるようにしていく。 長崎市内の大気環境の向上が 客観的に判断できる指標として環 境基準の達成率を成果指標とし た。
目標値は、平成26年度の達成率 を考慮して80%を目標に定めた。 長崎市内の大気環境の向上が
客観的に判断できる指標として環 境基準の達成率を成果指標とし た。
目標値は、平成25年での達成率 及び平成26年度からの測定項目 の増加を考慮して80%を目標に定 めた。
% 大気測定局における環境基準達成率
目標値 80.0 % 80.0 %
1
(事業名)
大気汚染防止対策費 【環境政策課】
(事業目的)
長崎市内の大気環境の向上を図る。
(事業概要)
長崎市内の大気汚染監視や新たな有害大気 汚染物質による環境汚染状況を調査するた め、監視体制の強化を推進し、環境汚染の防 止を図る。
実施年度 継続
成果指標
実績値 65.6 % 84.4