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項目別評価 (HEK) 事務事業の必要性 事務事業に対する必要性や市民ニーズは大きいか なぜこの事業は必要なのか 事業を取りやめた場合 どのような影響があるか Ⅲ 市が保障する市民生活の最低水準に関わるもの を超えるサービスで市民ニーズが大きいと考えられるもの を超えるサービスで市民ニーズが小さいと

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Academic year: 2021

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(1)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 事業名

乳幼児紙

乳幼児紙

乳幼児紙 おむつ

乳幼児紙

おむつ

おむつ

おむつ用

用 ごみ

ごみ

ごみ

ごみ袋支給事業

袋支給事業

袋支給事業

袋支給事業

事業期間 H19~終期なし 事業の種類 自主事業 第6期総合計画 への位置付け 3歳未満の乳幼児を養育している世帯  基準日に市内に住所がある3歳未満の乳幼児を養育している世帯に対し、 紙おむつ処理用のごみ袋を個別配送により支給している。 ①基準日:4月1日 ごみ袋100枚 ②副基準日:10月1日(4月2日以降に転入又は出生した乳幼児が対象) ご み袋50枚 委託等 まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 児童福祉の充実 事業番号 106102 乳幼児紙おむつ用ごみ袋 支給事業 経済的負担の軽減を図るとともに、子育て情報の周知を行う。 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか 細事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等 千歳市乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業実施要綱 事業担当 保健福祉部 子育て支援室子育て推進課 子育て支援係 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 490 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0328 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 3,018 事業種別 世帯 実績 ― ― ―――― ― ― 乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給世帯数 実績 3,124 3,071 3,0583,0583,0583,058 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 負担軽減された子育て世帯数 目標 3,135 3,120 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 3,013 3,013 3,013 3,013 3,018 世帯 ○ ○ ○ ○ 代替 指標 ごみ袋支給世帯数 年度末集計値 実績 3,124 3,071 3,0583,0583,0583,058 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 99.6 98.4 101.5101.5101.5101.5 ― 2,741 2,7412,741 2,741 3,204 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 2,550 2,588 2,6762,6762,6762,676 乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業 費 事業費 予算 (A) 3,255 2,976 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 0 0 0000 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 1,027 987 987987987987 一般財源 (F) 2,550 2,588 2,6762,6762,6762,676 人 総事業費 (B+G) (I) 3,5773,5773,5773,577 3,5753,5753,5753,575 3,6633,6633,6633,663 職員数(関与割合) (H) 0.13 0.13 0.130.130.130.13 千円

乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業

(2)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 行政改革 乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業 実施計画

C C C C 余地が大きい ・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  将来の社会保障費や労働力の確保等の必要性から子育て支援は市の責務であり、市が実 施主体となって行うのは妥当である。対象者の確認などは市が行う必要があるが、ごみ袋の配 送に関しては委託により行っている。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

B

B

B

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B B B B 余地はあまりない ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  子育て世帯への支援の一環として行っており、有料ごみ袋購入の経済的負担の軽減を図る ことで、子育て環境を充実させる本事業の必要性は高い。市民ニーズが高く、子育て支援の 有効な手段として行っており、事業を止めた場合には、子育て世帯に与える経済的な影響が あるほか、子育て情報の周知ができなくなるなど、子育て支援が後退することになる。 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である 手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

B

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

A

A

A

A

効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない B B B B 4 4 4 4. 終了・完了 実施予定時期 4 4 4 4. 終了・完了

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        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 重点施策 市長公約(マニフェスト) 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 市の関与 の妥当性 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。         ――― 1―111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 今後の 改善案等 ― ― ― ― 3333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

総合評価 現状と 課題  子育て支援の一環として、乳幼児を養育している世帯の経済的負担の軽減を図ることを目的とした本事業は、子育て世帯 への情報発信を含め、子どもを安心して生み育てる環境を充実するうえで、重要な事業である。子育て世帯からのニーズも 高く、事業を継続して実施していく。

A

A

A

A

B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい C評点の場 合、その理 由・原因

乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業

(3)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 児童福祉の充実 事業番号 106103 事業名

地域子育

地域子育

地域子育

地域子育 て

て 応援事業

応援事業

応援事業

応援事業

事業期間 H20~H26 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等 千歳市地域子育て応援事業実施要綱 事業担当 保健福祉部 子育て支援室子育て推進課 子育て支援係 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 490 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0328 子育てに対する負担感の軽減及び地域・社会全体による子育て支援の気運 の醸成を図る。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 中学校修了前までの児童を養育している世帯 細事業 事業種別 地域子育て応援事業 市単独 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  地域社会全体による子育て支援の機運を高めるため、市内の企業・店舗等 の協力を得て、子育て家庭に対し商品割引等の特典サービスを提供する。  中学校修了前までの子どもがいる世帯を対象に、申込みにより「ちとせ子育 て応援カード」を交付し、協賛店舗等で提示した際に、商品割引等の特典 サービスを受けることができる。 160 枚 協賛店舗数 実績 54 51 54545454 55 店舗 ちとせ子育て応援カード発行枚数 実績 101 101 155155155155 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 地域・社会による子育て支援を感じた人数 目標 110 51 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 55 5555 55 55 店舗(枚) ○ ○ ○ ○ 代替 指標 協賛店舗数 実績 101 51 54545454 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 H24から協賛店舗数に変更 (H23以前は応援カード発行枚数) 目標達成率(実績/目標) 91.8 100.0 98.298.298.298.2 ― 20 2020 20 28 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 16 17 20202020 千歳市地域子育て応援事業費 事業費 予算 (A) 20 20 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 0 0 0000 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 866 833 833833833833 一般財源 (F) 16 17 20202020 人 総事業費 (B+G) (I) 882882882882 850850850850 853853853853 職員数(関与割合) (H) 0.11 0.11 0.110.110.110.11 千円

地域子育て応援事業

(4)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  「地域・社会で支える子育て支援」を実現するためには、市と商店街・企業等が協働し、事業 を進めることが求められており、社会全体で子育てを支えていく気運の醸成を目的としている当 事業の必要性は高い。取りやめた場合、企業や商店など社会全体での子育て支援が停滞す る。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  「子育てしやすいまち」をPRするため、市の関与は妥当であり、市がカードの発行や制度の周 知等の制度運営等を行う。提供される特典やサービスは、賛同した企業や商店の負担により 実施されるものであり、個人情報が記載されるカードの発行などその他事業に係る円滑な運営 について、市が行うことは妥当である。協賛店舗の拡大は市民協働事業での実施により効果 が高まると考えられる。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

A

A

A

A

B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

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B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題   本事業は北海道の「どさんこ・子育て特典制度」との協働により平成26年度までの事業期間として実施しているが、道事 業の延長等の状況を踏まえ、平成27年度以降の事業展開を検討していく。協賛店舗拡大が利用者増加に繋がり、子育て 世代の経済的負担の軽減が図られるが、協賛店舗等に対するアンケート調査(H23年度実施)では、「集客等のメリットはあ まりない」の回答が多数を占めるなど協賛店の拡大は困難な状況にあり、市民協働事業で市民が企業や商店に働きかけ賛 同を得ることにより、協賛店舗の拡大が図られ事業効果が高まると考えられる。(H26年度は市民活動団体からの応募な し。) 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

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        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 千歳市地域子育て応援事業 重点施策

地域子育て応援事業

(5)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 ひとり親家庭の支援体制の充実 事業番号 106202 事業名

母子家庭等相談支援事業

母子家庭等相談支援事業

母子家庭等相談支援事業

母子家庭等相談支援事業

事業期間 H15~終期なし 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 法令(任意) 母子及び寡婦福祉法 事業担当 保健福祉部 子育て支援室子育て推進課 子育て支援係 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 490 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0328 ひとり親家庭等の不安が解消される 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか ひとり親家庭等の家族 細事業 事業種別 母子等福祉事業 市単独 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  母子家庭等ひとり親世帯からの相談に応じ、その自立に必要な情報提供、 指導、職業能力の向上及び求職活動に関する支援、さらには北海道が行っ ている母子・寡婦福祉資金貸付業務に関する受付業務など、母子自立支援 員による母子家庭等の自立促進に向けた総合的、かつ、継続的な相談指導 等を行う。 26,181 千円 母子家庭等日常生活支援員派遣日数 実績 30 10 28282828 30 日 母子・寡婦福祉資金貸付金額 実績 34,460 30,457 26,18126,18126,18126,181 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 生活が安定し、自立することができた母子家 庭数 目標 1,400 1,100 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 1,100 1,100 1,100 1,100 1,100 件 ○ ○ ○ ○ 代替 指標 母子家庭等の相談指導件数 実績 1,198 1,099 956956956956 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 85.6 99.9 86.986.986.986.9 ― 259 259 259 259 260 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 201 174 240240240240 母子等福祉事業費 事業費 予算 (A) 259 259 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 68 43 95959595 その他 (E) 6 3 1111 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 5,057 5,392 5,1605,1605,1605,160 一般財源 (F) 127 128 144144144144 人 総事業費 (B+G) (I) 5,2585,2585,2585,258 5,5665,5665,5665,566 5,4005,4005,4005,400 職員数(関与割合) (H) 1.86 1.86 1.861.861.861.86 千円

母子家庭等相談支援事業

(6)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  ひとり親家庭の増加に伴い、母子家庭等世帯の自立に向けた幅広い対応が求められてい る。母子自立支援員による相談業務では、経済的な対応も含め、養育や母子家庭等の抱え る様々な問題に対して、指導・支援等を行っており、相談業務に応じることができない場合、適 切な支援等ができず自立支援の推進が大幅に後退する。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  母子及び寡婦福祉法に基づき、母子自立支援員を配置しており、市において総合的な母子 福祉施策の推進に向けて、母子家庭等の支援を行う必要がある。母子及び寡婦福祉法に基 づく母子自立支援員による相談では、母子家庭等への総合的な支援策の提供が必要である ため、民間委託等による対応は困難である。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

B

B

B

B

B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

B

B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題  当市は、転入・転出者率が高いことから核家族の世帯が多く、離婚後も相談できる身内等が身近にいないという状況が多く 見られる。このため、母子自立支援員による母子相談・指導等は、母子世帯等にとって大きな拠り所となっている。支援制度 の紹介、情報提供などを行い、他の各種相談員との連携を深めて相談業務を行っており、母子家庭等が抱える就業や経済 的自立とともに様々な悩みや不安などに対する支援の充実に努めていく。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

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        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 重点施策

母子家庭等相談支援事業

(7)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 ひとり親家庭の支援体制の充実 事業番号 106203 事業名

母子家庭等自立支援給付金事業

母子家庭等自立支援給付金事業

母子家庭等自立支援給付金事業

母子家庭等自立支援給付金事業

事業期間 H18~終期なし 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 法令(任意) 母子及び寡婦福祉法 事業担当 保健福祉部 子育て支援室子育て推進課 子育て支援係 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 490 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0328 ひとり親家庭の経済的な自立が図られる 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか ひとり親家庭の家族 細事業 事業種別 母子家庭等自立支援給付 金事業 補助等 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  母子家庭等の経済的な自立を図るため、市が指定する教育訓練給付講座 の受講者に受講料の一部を助成する。(講座修了後に受講料の2割を支 給。)  また、看護師、介護福祉士など特定の資格を取得するため、2年以上養成 機関で修業する者に訓練促進費等を支給する。 11 件 実績 ― ― ―――― ― ― 母子家庭等自立支援給付金支給件数 実績 13 8 12121212 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 講座受講、資格取得等により経済的に自立 できた人数 目標 13 11 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 11 1111 11 11 件 ○ ○ ○ ○ 代替 指標 給付金支給件数 実績 13 8 12121212 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 100.0 72.7 109.1109.1109.1109.1 ― 14,168 14,168 14,168 14,168 10,655 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 8,984 10,907 11,43311,43311,43311,433 母子家庭等自立支援給付金事業費 事業費 予算 (A) 10,402 12,852 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 6,736 8,180 9,0689,0689,0689,068 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 868 851 844844844844 一般財源 (F) 2,248 2,727 2,3652,3652,3652,365 人 総事業費 (B+G) (I) 9,8529,8529,8529,852 11,75811,75811,75811,758 12,27712,27712,27712,277 職員数(関与割合) (H) 0.15 0.15 0.150.150.150.15 千円

母子家庭自立支援給付金事業

(8)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  離婚等により母子家庭等となった世帯においては、子育てと生計の担い手という二重の役割 を一人で担っており、生活は大変厳しいものとなっている。そのため、安定した生活を営むため の収入の確保に向け、資格取得等による安定した就労支援策として本事業の必要性は高い。 就業支援ができない場合、母子家庭等の自立に与える影響は大きい。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  母子及び寡婦福祉法に基づく事業であり、母子家庭の母等が経済的な自立に効果的な資 格の取得により、児童扶養手当から早期脱却することを支援するための制度であり、国は、子 育てと生計の維持という二重の負担を抱えるひとり親家庭については、安定した就業を確保す るため、就業する間の生活支援が不可欠(補助率3/4)としている。市としては、ひとり親家庭 の自立・就業支援に主眼を置いており、市の関与は妥当である。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

B

B

B

B

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

A

A

A

A

B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

B

B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題  講座受講、資格取得等による就業に結びつきやすい資格を取得することを目的とする本事業は、母子家庭等の経済的な 自立を図る上で重要な事業である。母子等相談時や児童扶養手当現況届時等を利用してパンフレットの配布を行い、事業 の周知に努め、母子家庭等への自立支援を引き続き行っていく。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

1

1

1

1

        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 母子家庭自立支援給付金事業 重点施策

母子家庭自立支援給付金事業

(9)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 児童福祉の充実 事業番号 106104 事業名

子育

子育

子育

子育 て

て 短期支援事業

短期支援事業

短期支援事業

短期支援事業

事業期間 H18~終期なし 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 規則・要綱等 千歳市子育て短期支援事業実施要綱 事業担当 保健福祉部子育て支援室子育て推進課 児童相談係・主査(要保護児童担当) 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 353 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0935 一時的に児童を預かることで、保護者の精神的・身体的負担を緩和し、子育 て家庭の福祉向上を図る。 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 疾病等で一時的に児童の養育が困難な保護者 細事業 事業種別 子育て短期支援事業 市単独 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  保護者の病気や社会的理由などにより、家庭において児童の養育が一時的 に困難な場合に、養護施設において短期間(原則7日間)宿泊付きで児童を 預かる。千歳市内には受け入れ施設がないため、北広島市の養護施設に委 託している。 84 日 子育て短期支援事業の利用児童数 実績 2 8 24242424 12 人 子育て短期支援事業の利用日数 実績 9 45 106106106106 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 ○ ○ ○ ○ 本来の 指標 利用申請者が短期支援事業を利用できる 割合 目標 100.0 100.0 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 % 代替 指標 実績 100.0 100.0 100.0100.0100.0100.0 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 利用人数/利用申請人数 目標達成率(実績/目標) 100.0 100.0 100.0100.0100.0100.0 ― 563 563 563 563 538 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 41 213 562562562562 子育て短期支援事業費 事業費 予算 (A) 477 477 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 0 0 274274274274 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 656 948 944944944944 一般財源 (F) 41 213 288288288288 人 総事業費 (B+G) (I) 697697697697 1,1611,1611,1611,161 1,5061,5061,5061,506 職員数(関与割合) (H) 0.11 0.15 0.150.150.150.15 千円

子育て短期支援事業

(10)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  疾病等の理由により一時的に子供を預けざるを得ない状況になったときに、当市は転入転 出者の割合が高く、近くに身内がいない家庭が多く、また、精神的・肉体的に追い詰められた 場合等における緊急の児童の受け入れサービスとして、必要性の高い事業と考える。本事業 は、家庭児童相談において保護者の子育て不安や負担の解消のため有効な手段として機能 しており、取りやめた場合、支援が必要な保護者を救済できなくなる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  児童福祉法において、市町村が第一義的な児童家庭相談窓口として位置づけられているこ とから、相談業務の一環として市が実施するのが適当である。児童の預け先に関しては、北広 島市の2箇所の児童養護施設に委託している。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

A

A

A

A

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

A

A

A

A

B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

B

B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題  家庭や地域の子育て機能の低下などに伴い、児童の一時的な受け皿が必要とされていることから、利用者のニーズにか なった事業である。現状、利用申請者の希望に沿った委託先の養護施設への児童受け入れとなっているが、施設が満員で 受け入れできない状況が起こるようであれば対策を考える必要がある。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

1

1

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1

        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 子育て短期支援事業 重点施策

子育て短期支援事業

(11)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 児童福祉の充実 事業番号 106105 事業名

家庭児童相談室事業

家庭児童相談室事業

家庭児童相談室事業

家庭児童相談室事業

事業期間 S60~終期なし 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 法令(義務) 児童福祉法 事業担当 保健福祉部子育て支援室子育て推進課 児童相談係・主査(要保護児童担当) 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 353 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0935 児童が健全に養育されるようになる 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 児童とその保護者 細事業 事業種別 家庭児童相談室事業 市単独 要保護児童地域ネットワー ク協議会事業 市単独 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  家庭児童相談員や臨床心理士を配置し、児童虐待や児童の養育問題など についての相談や保護者・児童と面接するカウンセリング等を行う。また、千歳 市要保護児童地域ネットワーク協議会を設置し、児童相談所をはじめ関係機 関・団体と連携しながら要保護児童に幅広く対応している。 1,600 件 要保護児童地域ネットワーク協議会会議数(代表 者会議、実務者会議、個別ケース検討会議) 実績 44 69 90909090 90 回 家庭児童相談室業務処理件数 実績 1,559 1,422 1,6281,6281,6281,628 ― ― ― ― ― ― 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 相談に対し適切に対応し解決された件数 目標 550 570 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 実績 ― ― 530 530 530 530 530 件 ○ ○ ○ ○ 代替 指標 児童相談処理件数 実績 574 524 534534534534 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 104.4 91.9 100.8100.8100.8100.8 ― 1,760 1,7601,760 1,760 1,628 千円 要保護児童地域ネットワーク協議会 事業 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 964 914 650650650650 家庭児童相談室事業費 事業費 予算 (A) 2,400 2,400 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 0 0 25252525 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 13,494 22,543 21,52621,52621,52621,526 一般財源 (F) 964 914 625625625625 人 総事業費 (B+G) (I) 14,45814,45814,45814,458 23,45723,45723,45723,457 22,17622,17622,17622,176 職員数(関与割合) (H) 3.24 4.99 4.904.904.904.90 千円

家庭児童相談室事業

(12)

◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  児童が心身ともに健やかに育っていくためには、家庭における育児の悩み、発達の相談など に的確に応えるとともに児童虐待の未然防止、早期発見が重要となっており、家庭児童相談 室事業はこれらの中心をなす事務事業である。事業を取りやめた場合には、児童の健全な育 成、生活の確保に著しい支障が生じる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  平成16年の児童福祉法の一部改正により、平成17年度から児童家庭相談に応じる第一次 義的な機関として市の業務等が明確化されている。法律上、市の責務があり、また、児童相談 所などの関係機関との連携を図る上でも市の直接関与は妥当である。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

B

B

B

B

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

B

B

B

B

B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

A

A

A

A

B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

B

B

B

B

B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題  近年、児童や家庭を取り巻く環境が大きく変化しているなかで、児童に関わる多種多様な相談業務に対応する窓口とし て、その機能の充実に努めてきており、子どもの権利を守り、児童養育の向上を図る重要な事業である。今日の社会背景か ら相談内容も多岐にわたっており、早期発見や予防、適切な対応による児童の健全な成長のためには、医療、保健、教育、 警察など、地域における関係機関等の密な連携・協力体制の充実が重要である。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

1

1

1

1

        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 重点施策

家庭児童相談室事業

(13)

◎基本情報 ◎事業概要(PLAN) ◎実施結果(DO) 平成26年度は見込値 1 2 3 第6期総合計画 への位置付け まちづくりの基本目標 展開方針 施  策 あったかみのある地域福祉のまち 子育て支援の充実 児童福祉の充実 事業番号 106107 事業名

子育

子育

子育

子育 て

て 情報提供業務

情報提供業務

情報提供業務

情報提供業務

事業期間 H17~終期なし 事業の種類 自主事業 実施根拠 実施の根拠法令・条例等の名称 法令(任意) 次世代育成支援対策推進法 事業担当 保健福祉部子育て支援室子育て推進課 子育て計画係 連 絡 先 e-mail

kosodatesuishin@city.chitose.hokkaido.jp

電話番号 (総合代表) 0123-24-3131 内線 426 評価者 課長 松村  俊司 (直通番号) 0123-24-0341 安心して子育てができるようになり子育て力の強化が図られる 事業 目的 <対象> 誰(何)を対象にして いるか 子育て家庭 細事業 事業種別 子育て支援ホームページ管 理事業 委託等 <意図> 対象をどのような状 態にしたい(目指す) のか 指標名 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 事業 内容 目的を達成するた め、手段としてどのよ うな活動を行っている のか  当市の地域性として転勤世帯や核家族世帯が多く、住み慣れない環境で 保護者だけで子育てしている家庭が多い。安心して子どもを生み育てることが できるよう、子育てに関するさまざまな情報を一元的に受け取りやすい形で発 信するため、子育て支援ガイドブック「千歳市子育てガイド」の3年に1回の見 直し作成・配布、及び子育て支援ホームページによる最新情報の提供を行 う。 4 回 子育て支援ホームページで提供する子育て情 報の項目数 実績 14 17 20202020 20 項目 情報提供に関する検討会議開催等の回数 実績 4 3 3333 1,475 1,4751,475 1,475 11,700 冊 成果 成果 成果 成果 指標 指標 指標 指標 対象に どのような 効果が あったか 示す指標 本来の 指標 安心して子育てできている家庭の数 目標 350 350 活動 活動 活動 活動 指標 指標 指標 指標 実施した 事業の 活動量を 示す指標 子育てガイド年間配布部数 実績 11,694 1,674 350 350 350 350 350 回 ○ ○ ○ ○ 代替 指標 子育て支援ホームページの月平均アク セス数 実績 324 345 476476476476 % 予算事業名称 コスト分析 平成23年度 平成24年度 平成25年度平成25年度平成25年度平成25年度 平成26年度 単位 ― 計算式 指標の説明 目標達成率(実績/目標) 92.6 98.6 136.0136.0136.0136.0 ― 177 177 177 177 2,301 千円 事業費 決算 (C+D+E+F) (B) 1,024 42 165165165165 子育て支援ホームページ管理経費 事業費 予算 (A) 1,530 42 財 源 内 訳 国道支出金 (C) 0 0 0000 その他 (E) 0 0 0000 起債 (D) 0 0 0000 人件費 (G) 4,171 6,629 1,5421,5421,5421,542 一般財源 (F) 1,024 42 165165165165 人 総事業費 (B+G) (I) 5,1955,1955,1955,195 6,6716,6716,6716,671 1,7071,7071,7071,707 職員数(関与割合) (H) 0.54 0.90 0.210.210.210.21 千円

子育て情報提供業務

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◎今後の方向性(ACTION) ◎二次評価 ◎関連 ・なぜこの事業は必要なのか ・事業を取りやめた場合、ど のような影響があるか  当市の地域性として転勤世帯や核家族世帯が多く、住み慣れない環境で保護者だけで子 育てしている家庭が多い。このため、安心して子どもを生み育てることができるよう、子育て支 援に関する情報を一元的に提供するガイドブックの作成配布や、市ホームページ上で子育て に関する最新情報などをわかりやすく提供し、地域全体で子育て家庭を支えることが必要であ る。事業を取りやめた場合は、家庭の子育て力が弱まり、児童の健全育成等に影響が生じる。 市の関与 の妥当性 市が主体となり実施すべき 事業か  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ  Ⅰ       市が実施主体となり、企業や市民団体等が補完的な役割を行う事業    ⅡⅡⅡ   Ⅱ      企業や市民団体等が実施主体となり、市が補完的な役割を行う事業   ⅢⅢⅢ   Ⅲ      企業や市民団体等による実施が妥当な事業

・なぜ市が実施するのか ・市民協働や委託などによる サービス提供の可能性はあ るか  子育て支援に関するホームページは企業や民間団体・関係機関等で広く開設しているが、 一方では情報量が多く、多岐にわたっていることから、公的機関が情報を一元的に提供する 必要がある。また、平成27年度から本格施行が予定されている「子ども・子育て支援新制度」 に関する住民・事業者への周知は、市が当該制度の実施主体であることからも、その内容、正 確性、迅速性が求められる。なお、子育てガイドの印刷等は民間に委託している。 事務事業 の必要性 Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅲ Ⅰを超えるサービスで市民ニーズが小さいと考えられるもの 経済性 実施方法の変更などにより、 コストを削減する余地はない か A A A A 余地はない

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B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 効率性 無駄を省くために作業手順 などに改善の余地はないか A A A A 余地はない

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B B B B 余地はあまりない C C C C 余地が大きい 有効性 事業の目標を達成できてい るか(目標達成率) A A A A 95%以上達成できている

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B B B B 70から95%達成できている C C C C 70%未満の達成率である C評点の場 合、その理 由・原因 前年の 二次評価 コメント 改善 内容

手段の 妥当性 事務事業の目的を達成する ために実施している細事業 は適当か A A A A 最適である

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B B B B おおむね適当である C C C C 検討の余地が大きい 総合評価 現状と 課題  ガイドブックとホームページの2つの情報媒体を活用した一元的な子育て情報の提供により、子育て中の家庭だけではな く、広く市民が活用し、情報取得の容易性を高めている。平成25年度は、発信する情報のより一層の充実を図り「千歳市子 育てガイド」については、3回の情報更新(「記事変更のお知らせ」の折込)を、「ちとせ子育てネット」については、子ども・子育 て支援新制度に関する特設ページを設けたほか、公設施設のブログへのリンクページを設けるなど、市民・事業者に求めら れる情報の拡充を実施した。今後も引き続き情報提供の充実に努め、「地域の子育て力」を高めていく。 今後の 方向性 1 1 1 1. 現状のまま継続 2222. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了

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        ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 ↓ ↓↓ ↓ 「「 見直「「見直見直 して見直してしてして 継続継続継続継続 」」」」 ・・ 「・・「「 休止「休止休止休止 ・・・ 廃止・廃止廃止廃止 」」 の」」のの 場合の場合場合場合 はははは 以下以下以下以下 のののの 欄欄 に欄欄ににに 記入記入記入記入 してくださいしてくださいしてくださいしてください 。。。。 今後の 改善案等 実施予定時期 改善の対象となる項目(細事業等) ・どのように改善するのか ・改善する理由は何か ・休止・廃止する理由は何 か 今後の 方向性 1. 現状のまま継続 2. 見直して継続 33. 休止・廃止33 4444. 終了・完了         ―― 1――111. 拡大 ―― 2――222. 縮小 ― 3―――333. 手段の見直し ―― 4――44. その他(統合・移管等)4 市長公約(マニフェスト) 行政改革 二次評価 コメント ※この欄は、評価委員会による二次評価欄なので、担当課では記載しないでください。 実施計画 重点施策

子育て情報提供業務

参照

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