船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事 図面番号 図面名称 図面番号 図面名称 E-01 表紙 図面リスト E-24 情報通信網設備 系統図 構内通信線路図 E-02 E-03 E-04 特記仕様書工事区分表案内図 配置図 E-25 E-26 E-27 弱電設備 ( 電話 情報 トイレ呼出

計

小 　 川 　 隆　 英

ゼ

会

株式 社

ン

設

　備　考 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号

Ｅ

０１

一 級 建 築 士 登 録　第78181号

（01/43）

表紙・図面リスト S＝NS（A1） S＝NS（A3）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

特記仕様書

図面番号

図 面 名 称

E-14

E-01

E-04

E-05

E-08

E-13

E-02

E-03

E-06

E-09

E-10

E-11

E-12

E-15

動力制御盤表・既設ポンプ・受水槽室改修図

E-07

幹線設備 系統図

既設受変電設備 改修図

配置図・屋外配線図

表紙・図面リスト

図面番号

図 面 名 称

E-20

E-23

E-21

E-22

E-25

電灯設備 1階平面図

電灯設備 2階平面図

E-17

E-18

E-19

放送設備 1階平面図

放送設備・時計設備 2階平面図

E-26

E-27

幹線動力設備 1階平面図・ピット平面図

幹線動力設備 2階平面図

幹線動力設備 R階平面図

照明器具姿図

電灯分電盤表

E-16

コンセント設備 1階平面図

コンセント設備 2階平面図

電話設備 仕様書・姿図

E-24

放送設備 系統図

E-28

E-31

E-32

E-29

E-30

E-33

自動火災報知設備・機械警備用配管設備　1階平面図

自動火災報知設備・機械警備用配管設備　2階平面図

自動火災報知設備 R階平面図

自動火災報知設備 凡例・注記・系統図

構内配線路設備図（先行工事配線図・撤去図1）

工事区分表

案内図・配置図

立面図

断面図

弱電設備 (電話・情報・トイレ呼出）1階平面図・ピット平面図

弱電設備 （電話・情報・トイレ呼出）2階平面図

構内配線路設備（既設校舎 1階平面図）

構内配線路設備（既設校舎 2階平面図）

E-34

コンセント設備 R階平面図

E-35

E-36

E-37

E-38

危害防止装置設置 1階平面図

危害防止装置設置 詳細図

既設電気室　改修図（キュービクル増設・発電機移動）

E-39

屋外トイレ棟　電気設備図

構内配線路設備図（先行工事配線図・撤去図2）

情報通信網設備　系統図・構内通信線路図

スリーブ図（１階・ピット平面図）

スリーブ図（２階平面図）

E-40

E-41

E-42

E-43

（参考図）

（参考図）

電話・インターホン設備　系統図

外構　施設 平面図(参考図）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

一式 一式 S＝NS（A3） S＝NS（A1） 特記仕様書 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英

０２

（02/43）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

1,800 100Ω以下 　　　はホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 　　　が極めて少ないものとする。 ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ● ● ● ● ● 階　　　　数 備　　考 構　造 建　物　名　称 工 建物別及び屋外 事 種 別 工　事　種　目 特　　　　記　　　　事　　　　項 項　　　目 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ 発信器（出退表示用）　 復帰ボタン（　　 〃　　 ） 〃 〃 開閉器箱 　　〃　（多機能トイレ） 端子盤（EPS・電気室） ○ ○ ○ ○ ○ ○ 特記仕様書 ．工事概要 1．工事場所 2．建物概要 3．工事種目（●印のついたものを適用する） 2）特記事項において選択する事項は、　・印の付いたものを適用する。 機材 ガス漏れ検知器（LPガス） （（注）延べ面積は建築基準法による表記 ） ● ○ ○ ・ ・ ・ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ ● ○ ○ Ｅ A. C. D A B LH LL Dt t D C 共同接地 Ｃ種接地 1.0 1,800 （天井高） 水槽類 （※1） （※1） ○ ・ ・ Lt 機材等 ・ ・ ・ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ○ ● ○ 工事写真 ● ● 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 22 30 37 45 86.0 88.5 92.0 93.0 94.0 94.0 94.5 94.5 95.0 95.5 95.5 95.5 95.5 95.5 1 2 3 1 2 ● ● ○ ○ ● 増築棟 　すべて受注者の負担とする。 船橋市金堀町　３４９番１ほか 船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事 屋外トイレ棟 船橋特別支援学校金堀校舎 ＲＣ 地上２階 ６項（ニ） ○ 電熱設備 ○ 雷保護設備 ○ 電力貯蔵設備 ● 発電設備 ○ 情報配線網設備 ● 時計設備 ● 拡声設備 ○ テレビ共同受信設備 ● 防犯・入退室管理設備 ○ 中央監視制御設備 ● 先行配線設備 ●スリーブ（電力・通信） ○ ○ ● 電灯設備 ● 構内配電線路 ● 動力設備 ● 受変電設備 ● 構内情報通信網設備 ● 構内交換設備 ○ 監視カメラ設備（空配管） ● 火災報知設備 ○ 駐車場管制設備 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 一式 新設 改修 新設 新設 新設 新設 新設 新設 新設 新設 改修 　 既存棟 新設 ○ 屋外トイレ棟設備 一式 新設 一式 新設 新設 一式 新設 1521.33 改修 新設 新設 一式 ○ ● （ｍ2_） 消防法施行令 別 表 第 一 延 べ 面 積 ● 誘導支援設備（トイレ呼出設備） （１）　本工事に使用する機材は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のも 　　　のとする。ただし、同等以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 （２）　本工事に使用する機材のうち、外部機関（（一社）公共建築協会 他 ）が下記１）～６）の 　　　品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価されたこ 　　　とを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材について評価 　　　された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。 　　１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 　　２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 　　３）安定的な供給が可能であること。 　　４）法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。 　　５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 　　６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。 　本工事の建物内部に使用する機材等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 次の１）から５）を満たすものとする。 　２）　保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極め 　　　て少ないものとする。 　３）　接着剤はフタル酸ジ－n－ブチル及びフタル酸ジ－2－エチルヘキシルを含有しない難揮発 　　　性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル 　　　ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 　４）　塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散 　５）　上記１）、３）及び４）の機材を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等 　　　　なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムア 　　　ルデヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象 　　　外のものを使用する。ただし、該当する機材等がない場合は、第三種のものを使用するもの 　　　とする。 化学物質を放散させる 　１）　合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル 　　　ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを 　　　放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 　また、 「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ホルムアルデヒドの放散量 該当する機材等 　JIS及びJASのF☆☆☆☆品 　建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 　下記表示のあるJAS適合品 　ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 　ｂ．接着剤等不使用 　ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 　　させない材料使用 　ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 　ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 　　させない塗料使用 　ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 　　させない塗料等使用 　JIS及びJASのF☆☆☆品 　建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 第　三　種 規制対象外 　室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定 し、監督職員に報告する。 測定はパッシブ型採取機器により行う。 　　測定時期　　　・　工事着工前　　・　施工終了時 測定対象室　 ・　図示　　　　　 　　測定箇所数　　・　図示　　　　　 　「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（平成12年法律第100号）に基づく特 定調達品目「公共工事」の品目 　・照明制御システム　　・変圧器　　・蛍光灯照明器具（２０Ｗ以下を除く） 　・50Hz　　・60Hz 　・事業用電気工作物　　・一般用電気工作物 　・要　　　・不要 　工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作 物の保安の業務を行うものとする。 　契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。 4．指定部分　　　・無　　　・有（　　　　　　） ．工事仕様 1．共通仕様 １）　図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 　　「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成28年版）」（以下、「標準仕様書」という。）、 　　「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成28年版）」（以下、「改修標準仕様書」という。） 　　及び「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成28年版）」（以下、「標準図」という。）による。 ２）　機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。 2．特記仕様 1）項目は●印の付いたものを適用する。 　・設けない　　・設ける（規模及び仕上げの程度は、現場説明書による。） 　構内につくることが　　・できる　　・できない 　・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 　・本工事で設置とする。 　・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編.2.2.2によるほか下記による。 　・内部仮設足場等（・　　　種　・　　　種） 　・外部仮設足場等（・　　　種　・　　　種） 足場、さん橋類 工事用仮設物 監督員事務所 工事用電力・水等 電気工事士 電気保安技術者 電気工作物の種類 電源周波数 グリーン購入法 濃度測定 室内空気中の化学物質の 工事提出図書 　本工事における提出図書は、船橋市建設局建築部建築課「提出書類作成要領」による。 　・完成図一式を「船橋市営繕工事電子納品の手引き」により提出する。 　・保全に関する資料一式を「船橋市保全に関する資料作成の手引き」により提出する。 発生材の処理 １）引渡しを要するもの 　・有（・金属類　　　　　　　　　 　　　　　　　） ２）引渡しを要するもの以外 　・構外搬出とし、搬出及びその処理費は本工事とする。 ３）特別管理産業廃棄物　　　　　　　　 　・有（ PCB使用機器 : 　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　） 　　PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。 ４）再利用又は再資源化を図るもの　　　　　　　 　・有（・蛍光ランプ　　　　　　 　 　　　 　　　　　　　） 　・現場説明書による。 　・現場説明書による。 　・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。 残土処理 諸官庁への手続き等 　速やかに行うこと。（現場経費に含む） 　建設副産物実態調査を行うので、「建設副産物情報交換システム：ＣＯＢＲＩＳ（コブリス）」を 用いて登録・作成した「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を施工計画書に含 めて提出すること。 建設副産物 保険 　加入すること。※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 個人情報の保護 　管理者を置き報告すること。※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 　・適用する 工事請負代金額が500万円以上　（受注・変更・完成・訂正時） ※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 工事実績情報の登録 疑義に対する協議等 _{設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取り合い等の関係で施工に困難} 　が生じたときは、監督職員と協議する。 第三者及び工事関係者に対する安全対策は、全てに優先する。 船橋市ワンデーレスポンス実施要領に基づき実施するものとする。 船橋市ワンデーレスポンス 工事の安全 実施要領 施工体制台帳 施工体制台帳を工事着手までに監督職員に提出すること。 ※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 建設業退職金共済制度 建設業退職金共済制度の普及に努めること。 ※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 創意工夫及び地域社会への貢献については施工計画書に記述すること。 ※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 社内検査を行うこと。※詳細については、営繕工事特記仕様書の説明書を参照とすること。 社内検査 への貢献 創意工夫及び地域社会 　また、実施状況について、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」を 「システム工事登録証明書」と合わせて提出すること。 　工事写真は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領・同解説　工事写真の 　撮り方－建築工事編・設備工事編」によるほか、監督職員の指示による。　隠蔽部、施工後の 　確認が出来ない所は必ず撮影すること。 　本工事に必要な工事用電力・水等の費用は無償とし、官公署その他の関係機関への諸手続等に 要する費用は、受注者の負担とする。 耐震施工 　設備機器の固定は、下記によるほか「建築設備耐震設計・施工指針　2014年版」 （国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修）による。 設計用標準水平震度 ・　特定の施設 ・　一般の施設 一般機器 重要機器 一般機器 重要機器 機器種別 設置場所 上層階 屋上及び塔屋 中間階 地下・1階 機器 防振支持の機器 （※1） 機器 防振支持の機器 水槽類 機器 防振支持の機器 水槽類 2.0 2.0 2.0 1.5 1.5 1.5 1.0 1.5 1.5 2.0 1.5 1.0 1.5 1.0 0.6 1.0 1.0 1.5 2.0 1.5 1.0 1.5 1.0 0.6 1.0 1.0 1.0 1.5 1.0 0.6 1.0 0.6 0.4 0.6 0.6 　【備考】　（※1）：水槽類には、オイルタンク等を含む。 　　　重要機器 　　・配電盤　・発電装置 ・直流電源装置　　・交流無停電電源装置 　　・交換機　・自動火災報知受信機　・中央監視装置　　・　　　　　　　　　 　　　上層階の定義は次による。 　　2～6階建の場合は最上階、7～9階建の場合は上層2階、10～12階建の場合は上層3階、 　　13階以上の場合は上層4階とする。 ２）設計用鉛直地震力 　　設計用水平地震力の1／2とし、水平地震力と同時に働くものとする。 　機械室等の床埋込配管が図面上PF管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露出 　配管部分は金属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。 電線本数、管路など 呼び線 金属製電線管の塗装 　長さ1m以上の入線しない電線管には、電線太さ1.2mm以上の被覆鉄線を挿入する。 　下記の露出配管は塗装を行う。 　・屋外　　　・屋内（ 露出配管 　　　　　　　） 　測定数　　　　　箇所以上 非常用の照明装置の 照度測定箇所数 コンセント プレートの材質 　図面に特記なき場合は、コンセント2P15A（接地極付）は、プラグ不要とする。 　フラッシュプレート　　　・金属製　　　・樹脂製 インバータ装置の 　三相可変速運転用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 電動機出力（kW） 規約効率（％） 　【備考】（1）規約効率は、JEM-TR 245 「汎用インバータの規約効率」により算出した値とする。 　　　　　（2）規約効率は、JIS C 4212 「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、 　　　　　　　IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。 地中線の埋設標 規約効率 　構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による｡ 　・鉄製（　13箇所）　　・コンクリート製（　　箇所） 天井仕上げ表示 　図面において、室名に（　）を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。 接地極　 W＝40、L=1,200としても差し支えない。（雷保護用を除く。） 　接地極の材料は下記による。 　なお、接地棒EB（14φ）の長さは1,500mm以上とし、(10φ)はW＝30、L=900、(14φ)は 記　　号 接地抵抗値 A. D 接地の種類 Ｅ Ａ種接地 Ｅ Ｅ EB（10φ）×1　（L＝1,000mm） 接　　地　　極 EB（14φ）×3連－ 組 EB（14φ）×3連－ 1組 EB（14φ）×3連－ 2組 EB（14φ）×3連－ 1組 EB（14φ）×3連－ 組 EB（14φ）×3連－ 2組 Ｅ Ｅ Ｅ Ｄ種接地 高圧避雷器 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 低圧避雷器 雷保護用 交換機用 電話引込口の 保安器 通信用 通信用 測定用 Ｄ種接地 Ｅ・ＥＬＢ Ｅ ＥAt Ｅ PBX LA EB（10φ）×1　（L＝1,000mm） EB（10φ）×1　（L＝1,000mm） EB（10φ）×1　（L＝1,000mm） EB（14φ）×3連－ 2組 EB（10φ）×1　（L＝1,000mm） EB（14φ）×3連－ 組 ・EB（14φ）× 連－ 組 ・ EB（14φ）×3連－ 2組 100Ω以下 100Ω以下 100Ω以下 100Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 10Ω以下 共通事項 ○金属製露出管路 ○すべて下地処理（エッチングプライマー）の後、塗装（調合ペイント２回塗り）を行なう。 配線室以外の管路は、すべて下地処理（エッチングプライマー）の後、塗装（調合ペイント２回 塗り）を行なう。 電線管外面仕上げは、　●　溶融亜鉛メッキ　　○　製造者標準　とする。 電線管内面仕上げは、　●　溶融亜鉛メッキ　　○　製造者標準　とする。 電線管付属品は、　●　上記と同等の防食性能を有する防水形　　○　標準品とする。 ●厚　鋼　電　線　管 　及 び 同 付 属 品 ●合成樹脂製可とう電線管 ●屋外プルボックス ●はつり ●アンカー ●再使用機器 合成樹脂製可とう電線管（PF）は、一重管とする。 ●　溶融亜鉛メッキ製　　○　ステンレス製　　　　　防水形とする。 既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッタによる。 既存躯体に穿孔する場合は、金属の探知により電源の供給が停止できる付属装置等を使用する。 取外し再使用機器は、清掃及び絶縁抵抗測定のうえ取り付けを行なう。ただし、絶縁劣化等により 再使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。 　　　（亜鉛メッキ面）の塗装 共通事項 ●工事前の絶縁抵抗想定 ●施　工　調　整 取付高さ 改修する回路の絶縁抵抗は、比較のため工事の前後で想定すること。 １）設計用水平地震力 　　機器の重量［kg f］に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。 　　なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は、次による。 　なお、施工に先立ち、耐震強度計算書(ｷｭｰﾋﾞｸﾙ・盤類)を監督職員に提出し、 　承諾を受けるものとする。 事前調査　 　●　　本工事　　　　○　　別途 　　調査項目　●　　既存資料調査 　　調査範囲　○　　図示　　　　　　○ 　　調査方法　○　　図示　　　　　　○ ●　　はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告すること。 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。 名　　　　称 測　　　点 取付高［mm］ 床上～中心 　 〃　　 鏡上端～中心 床上～下端 床上～上端 床上～中心 〃 〃 〃 台上～中心 床上～中心 床上～中心 床上～中心 床上～中心 〃 〃 地上､床上～中心 床上～下端 地上～中心 地上～給油口 床上～中心 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 床上～中心 〃 床上～操作部 〃 〃 〃 〃 天井面～中心 （天井面）-200 (壁面取付の場合） 300 1,500 （天井高） （天井高）　　　×0.9 　　　×0.8 800～1,500 2,000 900 標準図による。 1,300 1,300 （天井高） 1,300 　　　×0.9 　　　×0.9 1,500 1,500 1,000 600 800 500 1,300 1,500 （上端1,900以下） 1,500 1,500900 800 150 150 300 1,100 1,800 1,000以下 1,500以上150 2,500 2,100 ブラケット（一般） 　　〃　　（踊場） 　　〃　　（鏡上） 避難口誘導灯 廊下通路誘導灯 スイッチ（一般） コンセント､電話用アウトレット､直列ユニット（一般） 　　　　　　　　　 〃　　　　　　（和室） 　　　　　　　　　 〃　　　　　　（台上） コンセント（車庫） コンセント（車椅子用） 引込開閉器箱（低圧） 電磁開閉器用押しボタン 分電盤､OA盤、制御盤､実験盤 接地用端子箱 雷保護用接地端子箱 接地極埋設標 親時計 給油ボックス 子時計､スピーカ アッテネータ 出退表示盤　 インターホン 外部受付用インターホン子機 呼出ボタン（多機能トイレ） 廊下表示灯（　　 〃　　 ） テレビ機器収容箱 火報受信機（複合盤） 警報ベル 表示灯 　　　〃　　　（都市ガス）　 連動制御器（自動閉鎖） 【備考】（天井高）　　　及び（天井高）　　　は、天井高が2,500～3,000mmの場合に適用する。 施工図等の取扱い 施工調査 仮設備工事 養生 防火区画貫通措置方法 中間技術検査 　施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 　　調査項目（　　　　　　　） 　　調査範囲（　／　）図による。 　・監督職員の指示による。 　　調査方法（　／　）図による。 　・はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行うこと。 　・非破壊検査　撮影枚数　　　　枚以上 　仮電源　　（・受変電　　・発電　　　・　　　　　） 　仮設備期間（・図示　　　・　　　　　・　　　　　） 　※停電を伴なう工事は１日以内とし、複数回に分けて行うこと。 　養生範囲　（　／　）図による。 　養生方法　（　／　）図による。 防火区画貫通措置材　国土交通大臣認定品（床）　　参考 防火区画貫通措置材　国土交通大臣認定品（壁）　　参考 軽量壁の区画に埋め込むアウトレットボックスは鋼板製の物を使用する。 ただし、耐震壁にはボックス及び電線管は原則打込まない。有効仕上げ内で施工とする。 中間技術検査は、船橋市工事技術検査規定、船橋市工事技術検査要綱、船橋市工事技術検査基準等 に基づき実施する。 １１４条区画 ・１１２条項区画 ×0.9 ×0.8 機器収容箱 副受信機 発信機 〃 〃 〃 800～1,500 800～1,500 1,500 新設 改修 改修 改修 一式 改修 ● 構内通信線路 ● 危害防止装置設置 改修 一式 改修

工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 工事区分表 S＝NS（A1） S＝NS（A3）

０３

_（03/43）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

　工　　　　事　　　　区　　　　分　　　　表

内　　容 _{建　築 電　気} 項　　目 各種配管用スリーブ スリーブ、箱入れ用躯体補強 各種配管用スリーブ入れ（型枠の穴埋め含む） 盤類用箱入れ 貫通部充填・防火区画処理 機器等のアンカー 各設備機器用 コンクリート基礎 天井、壁の切込 同上補強 空調用吹出口、吸込口 埋込照明器具及び弱電機器 各種流し台、衛生器具 作業室内流し、二槽シンク（トラップ付き） 多目的トイレ内手摺り ルーフドレイン 屋外雨水排水　ＧＬ以降　（雨水貯留槽含む） 雨　水　排　水 （型枠の穴埋め含む） 仕上げは建築工事 下地補強は建築工事 　 機械 別　途 設 備 工 事 同上操作ケーブル 同上渡り配管 空調機リモコン 同上警報 同上給排水接続・水栓 多目的トイレ用ベビーシート、折り畳シート 多目的トイレ内化粧鏡 トイレ内手摺り 下地補強は建築工事 下地補強は建築工事 構内排水（U字溝、横断溝、ｺﾝｸﾘｰﾄ桝） 備　考 　　　（仕上材共） 点　検　口 パイプシャフト及び、天井、壁、床改め口 サイン工事　 消火器ボックス そ の 他 消 火 器 機 器 器 具 給湯器（リモコン、二次側配線含む） 換気扇 警 備 保 障 警備用機器取付工事 警備用配線工事 警備用配管工事 化粧鏡（トイレ内・シャワー室） 下地補強は建築工事 外部流し（トラップ付き） 同上給排水接続・水栓 衛生用動力盤 洗濯機用防水パン 屋上・既存電気室・既存受水槽室機器設置用基礎 シャワーユニット 同上水栓 同上給排水接続 ガスコンロ台 同上ガス管接続 換気フード 同上ダクト配管 外部洗濯機置場 同上給排水接続・水栓・トラップ 空調用動力盤 同上スイッチ 鉄骨架台含む 既存電気室外壁開口部移動工事 雨水貯留槽 雨水貯留槽本体、透水シート 山留め、根切り、埋め戻し、砕石、敷砂 同上換気扇 同上ダクト接続 同上照明器具 同上配線 一次側電源送り含む 一次側電源送り含む 屋外雨水タテ管　ＧＬまで　（雨水貯留タンク含む）　 将来空調用スリーブ・キャップ（屋外トイレ棟倉庫） 全熱交換機二次側配線は機械工事 全熱交換機のリモコンは機械工事

楠　が　山　町

Ｎ

工事場所：船橋市金堀町３４９番１ほか

配　置　図

Ｎ

隣地 境界 線　 28,5₃₄ 9,30₀ 1,07_{2 4,1}48 9,720 13,35₈ 9,79₉ 12,82₉ 2,704 隣地_境界 線　 17,893 10,4 18 8,02₈ 22,08₇ 10,408 11,1₂₂ 道路境界 線　40, 958 18,285 21, 471 17,₂₈₅ 13,₄₅₀ 道路境 界線　 19,579 24, 525 27, 593 26,₂₁₁ 道 路_境 界 線 　 30, 732 1,071 36,96₃ 3,001 15,33₇ 隣地境界 線　120 ,251 27, 884 16, 282

管理棟

中庭

高等部

体育館

食堂

プレールーム

正門

門

高校Ｃ棟

中学Ａ棟

特別教室棟

プール

機

械

室

棟

プ

_ー

ル

_附

属

_棟

市道 00-107 号法42条1項1号道路 幅員 6.3 m　接道長さ 314.473 m 法42条1項5号道路 幅員 4.0 m 法42条1項5号道路 幅員 4.0 m ポンプ室

倉

庫

渡り廊下２ 温室 温室 温室 19,036 道路境 界線　 18,705 2,670 _5,180 9,0₄₀ 市道 71-010 号 法42条1項1号道路 幅員 5.2 m 隣地 境界 線

浄化槽

5,50 0 2,500

グラウンド

屋

外

ト

イ

レ

棟

作業棟

渡り廊下１ マンホール上 ＫＢＭ±0

門

１階延焼ライン ２階延焼ライン １階 延焼 ライ ン ２階 延焼 ライ ン

部分改修（Ｅ－０８）

部は増築部分とする。

（Ａ1＝1/500）

（Ａ3＝1/1000）

（船橋特別支援学校　金堀校舎）

案　内　図　

金　堀　町 ア　ン　デ　ル　セ　ン　公　園 農業センター 神　_保 川 にしきヶ丘団地 金堀町公園 S＝NS,1/1000（A3） 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

０４

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英

（04/43）

案内図・配置図 S＝NS,1/500（A1）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

Ａ

Ｂ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

30,650

7,250

2,750

6,650

7,000

7,000

3,800

1,900

1,900

44,300

8,500

5,650

5,650

7,000

7,000

7,750

2,750

１

２

３

４

５

６

７

８

7,

76

1

7,

21

1

55

0

3,

50

0

3,

45

0

設計ＧＬ

１ＦＬ

２ＦＬ

最高の高さ

ＲＣＬ

26

1

39

平均GL

7,

76

1

7,

21

1

55

0

3,

50

0

3,

45

0

設計ＧＬ

１ＦＬ

２ＦＬ

最高の高さ

ＲＣＬ

26

1

39

平均GL

西側立面図

北側立面図

工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 立面図　（参考図）

０５

（05/43）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

S＝1/100（A1） S＝1/200（A3）

１

２

３

４

５

６

７

８

44,300

Ｘ－Ｘ 断　面　図

農耕班作業室

準備室

園芸班作業室

準備室

窯業班作業室

電気窯室

女子トイレ

男子トイレ

縫工班作業室

手織り班作業室

流通サービス班作業室

会議室

女子トイレ

配管ピット

配管ピット

配管ピット

配管ピット

配管ピット

配管ピット

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

50

0

2,

50

0

準備室

2,

50

0

2,

50

0

ＹーＹ　断　面　図

Ａ

Ｂ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

女子トイレ

廊下

シャワー室

廊下

紙漉き班作業室

会議室

廊下

食品加工班作業室

階段

2,

50

0

2,

62

0

2,

50

0

2,

50

0

2,

50

0

2,

62

0

2,

62

0

配管ピット

配管ピット

配管ピット

配管ピット

配管ピット

２

３

４

５

６

７

８

１

Ａ

Ｂ

Ｃ

Ｄ

Ｅ

Ｆ

キープラン

Ｘ

Ｘ

Ｙ

Ｙ

庇

食品加工班作業室前室

2,

62

0

2,

62

0

2,

62

0

2,

50

0

2,

62

0

１ＦＬ

２ＦＬ

最高の高さ

ＲＣＬ

設計ＧＬ

平均GL

１ＦＬ

２ＦＬ

最高の高さ

ＲＣＬ

設計ＧＬ

平均GL

倉庫

6,100

2,400

3,200

2,450

2,400

4,600

6,440

560

2,750

3,600

1,400

2,750

7,750

7,000

7,000

5,650

5,650

8,500

2,750

3,900

2,439

311

3,900

1,900

1,900

3,800

7,000

7,000

6,650

2,750

7,250

30,650

39

3,

45

0

3,

50

0

26

1

55

0

7,

21

1

7,

76

1

39

3,

45

0

3,

50

0

26

1

55

0

7,

21

1

7,

76

1

工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 断面図（参考図） S＝NS（A1） S＝NS（A3）

０６

_（06/43）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

EM-TKEE0.5P-3OP EM-HP1.2-3C EM-AE1.2-3C (FEP30) 予備 （動力２） （動力１） 　　Ｃ　　 隣地 境界_線 隣地 境界_線 27, 593 道 路 境 界 線 27, 884

中庭

食堂

プレールーム

門

中学Ａ棟

特別教室棟

既

存

機

械

室

棟

渡り廊下2

グラウンド

増築作業棟

渡り廊下1

雨水貯留施設

（設備工事） 既・HH 既・HH 既・HH 既・HH ＨＨ-1 ＨＨ-2 ＨＨ-3 ＨＨ-4 ＨＨ-6 既・HH 先行工事部分 先行工事部分 １Ｆ電灯盤・動力盤ヘ １Ｆ端子盤ヘ P.B(WP） ＨＨ-7 （既存分電盤） （既存動力盤） （既存分電盤） 先行工事部分(E-34図参照） (E-34図参照） (E-34図参照） 電話用配線 放送用配線 トイレ呼出し 予備 火報用配線

（注1）　ハンドホールは下記とする。

（注2）　　　　　は既設ハンドホールを示す。

（注3）　ケーブル埋設深度はGL-600とし、

EM-CE5.5 -3C （1芯アース）（FFP30）　先行工事 既設防災行政無線制御盤 ＨＨ-9 ※上記は全て今回工事とする。

既・HH

（注2）※　ハンドホールの据付はＨＨ－９以外は全て

　　　先行工事。

配管配線とも先行工事 配管のみ先行工事 333

（注4）　▲は地中埋設標（鉄製）を示す。

　　　　 埋設標識シートは2倍折りを使用する。

防災行政無線（既存）

既設屋内キュービクル

Ａ Ａ Ｂ Ｂ Ｃ Ｄ Ｄ Ｅ Ｅ （Ｅ－40図参照） Ｇ Ｇ （Ｅ－25、28図参照） （Ｅ－12図参照） 先行工事部分 (E-34図参照） 屋外トイレ分電盤

既設ピット

ＨＨ-５ Ｃ 既設ＨＨより電気室内ピットへ 穴あけ開口し、入線する。 （一部の配線は既存配管内へ入線） 情報用配線 配管は先行工事 Ｆ Ｆ 　　Ｃ 屋上鋼製トラフ(W=200･H=200） ・防災無線配線は先行工事 ・配管は全て先行工事 （RBK・フタ交換） （Ｅ－36図参照）

●は地中埋設標（コンクリート製）を示す。

（Ｅ－25、28図参照） 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 配置図・屋外配線図 S＝1/200（A1） S＝1/400（A3）

０７

_（07/43）

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

電話用配線 放送用配線 火報用配線 将来用予備配管 トイレ呼出し設備 EM-CET150□ (FEP65)×2 (FEP150) (FEP150) 　～　キュービクル 　～　キュービクル 　～　キュービクル ～　キュービクル １Ｌ－１ １Ｐ－１ １Ｐ－１ １Ｌ－１ 予備 （電灯） （動力１） （動力２） （接地） EM-CET150□ EM-IE60□_×2 EM-CET150□ EM-CET150□ (FEP150) (FEP150) 　～　キュービクル 　～　キュービクル 　～　キュービクル ～　キュービクル １Ｌ－１ １Ｐ－１ １Ｐ－１ １Ｌ－１ （電灯） （動力１） （動力２） （接地） EM-CET150□ EM-IE60□_×2 EM-CET150□ 　　Ｃ　　 (FEP65)×2 予備 トイレ棟分電盤 ～ キュービクル 防災無線用電源 ～ キュービクル EM-CET150□ EM-IE60□_×2 EM-CET150□ EM-CET150□ 　　Ｃ　　 １Ｌ－１ ～　キュービクル 　～　キュービクル 　～　キュービクル トイレ棟分電盤 ～ キュービクル 防災無線用電源 ～ キュービクル 　～　キュービクル （電灯） １Ｌ－１ （接地） １Ｐ－１ １Ｐ－１ EM-CET14□_E5.5□_×2 EM-CE5.5□_-3C 　　Ｃ　　 　　Ｃ　　 (FEP50) (FEP50) EM-CET14□_E5.5□_{×2 (FEP50)} EM-CE5.5□_{-3C (FEP30)}

EM-CE5.5□_{-3C (FEP30)} EM-CET14□_E5.5□_{×2 (FEP50)}

EM-CET14□_E5.5□_{×2 (FEP50)} EM-HP1.2-3C EM-AE1.2-3C (FEP30) UTP・CAT6　0.5-4P×4（FEP65） 予備配管　（FEP65）×1 EM-TKEE0.5-3OP _(FEP50) EM-HP1.2-5P×2 EM-AE1.2-3C EM-HP1.2-10P　　　（FEP50） （FEP50） (FEP50)×3 　　Ｃ　　 トイレ棟分電盤 ～ キュービクル 防災無線用電源 ～ キュービクル 予備 放送用 トイレ呼出し トイレ棟分電盤 ～ キュービクル 予備 トイレ呼出し 放送用 (以降 E-34図参照） EM-HP1.2-3C EM-AE1.2-3C （FEP50） 放送用 トイレ呼出し EM-HP1.2-10P　　 EM-AE1.2-3C　　　　 EM-HP1.2-10P （PF22）×3

ＨＨ-１ Ｈ

2-9

(R8Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-２ Ｈ

2-9

(R2Kフタ共)

ＨＨ-３ Ｈ

2-9

(R2Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-４ Ｈ

2-9

(R2Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-５ Ｈ

2-9

(R2Kフタ共)

ＨＨ-６ Ｈ

2-9

(R2Kフタ共)

ＨＨ-７ Ｈ

2-9

(R8Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-８ Ｈ

2-9

(R8Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-９ Ｈ

2-9

(R8Kフタ共)セパレータ入

ＨＨ-8

～

～

～

低圧電灯回路よりAC100V

F40Aに交換

2. 3

PAS

VCT

GR

600A 12.5KA

OCR

KW

PF

480kW

モールド

6.9KV

DS 7.2KV

400A

ＶＣＢ 7.2KV

パルス検出器 MCCB 2P 50AF/15AT CA CB MA MB E 検出CT

パルス検出器

PC-11B

LBS-C

7.2KV200A

PF：G30A

40kA

(LBS-6/200)

SC 100Kvar

6.6KV

PC×2

6.9KV

30A

Tr 1φ 75KVA→100KVA

6.6KV/210～105V

油入

PC×2

6.9KV

30A

Tr 1φ 75KVA

6.6KV/210～105V

Tr 3φ 100KVA

6.6KV/210V

油入

30A

PC×3

7.2KV 30A

PC×3

Tr 3φ 200KVA

6.6KV/210V

油入

既設へ接続

Ｖ

Ａ

Ｖ

Ｖ

Ａ

Ａ

Ｖ

1φ2W 100V

パルス

LA内蔵

7.2KV 300A

2015年1月製

Wh

8

1

3

4

5

6

1

2

3

4

5

6

1

2

3

4

5

6

7

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14 .8 15 .0 14 .8 16 .8 KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A 24 .9 30 .0 39 .0 31 .6 27 .4 31 .6 19 .5 40 .5 19 .0 21 .4 19 .5 KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A KV A 50 /5 0 50 /5 0 MC CB 3 P 40 0/ 40 0 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 22 5/ 22 5 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 2 P MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 45 .2 2. 7 2. 7 1. 4 KV A KV A KV A 39 .9 KV A 19 .3 KV A KV A MC CB 3 P 50 /5 0 50 /5 0 MC CB 3 P 50 /5 0 MC CB 2 P 22 5/ 20 0 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 22 5/ 20 0 MC CB 3 P 40 .9 12 .8 18 .1 KV A KV A KV A MC CB 3 P 22 5/ 15 0 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 2 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P MC CB 2 P 50 /2 0

7

KV A KV A 7. 5 17 .2 9 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 10 0/ 10 0 6. 8 6. 8 KV A MC CB 3 P 10 0/ 10 0 87 .1 9

Ｌ

-１

-５

新

校

舎

Ｇ

Ｒ

･所

内

電

源

給

食

室

厨

房

Ｌ

-１

-２

　

小

学

棟

Ｌ

-１

　

プ

レ

イ

ル

ー

ム

Ｌ

-１

-３

　

中

学

棟

Ｌ

-１

-１

非

常

機

械

室

外

灯

Ｌ

-１

-６

　

車

庫

棟

Ｌ

-１

-４

Ｌ

-１

-１

管

理

棟

主

幹

消

火

栓

ポ

ン

プ

新

校

舎

Ｐ

-１

機

械

棟

ポ

ン

プ

室

Ｓ

Ｐ

Ｐ

-４

プ

ー

ル

機

械

室

食

堂

空

調

機

給

食

室

厨

房

Ｐ

-２

　

管

理

棟

予

備

浄

化

槽

P-1　

高

等

部

空

調

動

力

盤

１

空

調

動

力

盤

２

空

調

動

力

盤

３

空

調

動

力

盤

４

空

調

動

力

盤

５

空

調

動

力

盤

６

空

調

動

力

盤

７

空

調

動

力

盤

８

空

調

動

力

盤

９

50 /5 0 MC CB 3 P 22 5/ 22 5 MC CB 2 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P MC CB 3 P 22 5/ 12 5 MC CB 3 P 22 5/ 12 5 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 22 5/ 12 5 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 22 5/ 12 5 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 10 0/ 10 0 MC CB 3 P 10 0/ 10 0

１

Ｌ

－

Ｔ

（

屋

外

ト

イ

レ

棟

）

防

災

無

線

8

9

Ｋ Ｗ 0. 4 KV A 50 /2 0 MC CB 2 P 50 /4 0 MC CB 3 P

予備回路に接続 （下記表記）

増築棟

負荷合計

１Ｌ－１

31.26kw

Ｓ

Ｐ

2

MC CB 3 P 22 5/ 20 0 KV A

今回改修（変圧器）

撤去　Ｔr 1φ75KVA（油入）

新設　Ｔr 1φ100KVA（モールド）

　　　　　　6.6KV/210-105V

今回改修（ＣＴ・Ａ）

撤去　400/5A

新設　600/5A

今回取替

CT 600/5A

今回増設

＜今回改修＞

今回取替

CT×２

100/5A

今回改修（マルチメータ）

高圧母線　接続（KIP）

_{＜今回増設＞}

CT×２

600/5A

Ｖ

Ａ

Ｆ

ＯＶＧＲ

LBS

LBS

7.2KV 200A

PFKV

（G)10A

6.6KV/210V

モールド

7.2KV 200A

PFKV

（G)10A

40KVA

ＺＰＤ

40KVA

KIP

Tr 3φ 200KVA

ＬＧＲ

300V

600A

MM

KIP38

□

NIV 150

□

_×2

E22

□

1

2

3

4

67 .0 KW 50 .0 2K W

１

Ｐ

－

１

（

00

1）

予

備

予

備

MC CB 3 P 40 0/ 25 0 MC CB 3 P 22 5/ 22 5

ＣＯＳ

Ｖａｒ

Ｖ

Ａ

Ｗ

Ａ

１

Ｐ

－

１

（

00

2）

計

小 　 川 　 隆　 英

ゼ

会

株式 社

ン

設

　備　考 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

_０８

（08/43）

S＝NS（A1） S＝NS（A3） 既設受変電設備　改修図

低圧動力盤№３

低圧動力盤№２

低圧動力盤№１

低圧電灯盤№２

低圧電灯盤№１

　　　　変圧器（3φ200KVA モールド）(約420mm）を収容する。

非常用発電設備40KW相当 高圧受電設備(屋内キュービクル式)　（既設）

電気室

低圧動力盤No.2 低圧動力盤No.1 低圧電灯盤No.2 低圧電灯盤No.1 高圧受電盤

排気管

防鳥網取付

SGP3452-100A

CT CT VT VT VCT-SP 据置

450

0

208 0

RC基礎ベース

FJ10

0A-4

00L

非常用発電設備

給気口

W85₀ W85 0

耐火布吸込みダクト

H=200

９，５００

非常用発電設備40KW相当 高圧受電設備(屋内キュービクル式)　（既設）

電気室

低圧動力盤No.2 低圧動力盤No.1 低圧電灯盤No.2 低圧電灯盤No.1 高圧受電盤

防鳥網取付

CT CT VT VT VCT-SP 据置

450

0

4,500 208 0

FJ10

0A-4

00L

非常用発電設備

水槽室平面図

消火栓等ポンプ室

既存P.BOX

：現状維持

低圧動力盤No.3

耐火布吸込みダクト（新設）

ＴＲ１φ 　75KVA （油入） ＴＲ１φ 　75KVA （モールド） ＴＲ3φ 　100KVA （油入） ＴＲ3φ 　200KVA （油入）

変圧器（モールド）

　３φ２００ＫＶＡ

（モールド）

[今回増設キュービクル]

900 1050 930

700

900

700

2,

80

0

既存部分ハツリ撤去

_{既存補修再使用}

_新設部分

発電機基礎　　Ｈ＝200

既設電気室　平面図

改修後　電気室　平面図

既存部分

非常用発電設備

開口部塞ぎ

（Ｈ＝200）

基礎（建築工事）

W85₀ W85 0 935 W850 W8 50 W850 W8 50 床埋込配管配線 （今回ケーブル引き抜き撤去） 天井露出配管配線 盤内ケーブル工事 Ｐ.Ｂ _Ｐ.Ｂ 床露出配管配線 ※新設基礎配管配線 １３５０ 1530

既設電気室改修

　　　1.キュービクル（屋内型）を１連増設し、

　　　　上記に伴ない下記工事を行う。

　　　　　　　　　・給気口新設（発電機工事）

　　　　　　　　　・外壁開口部移動（建築工事）

　　　　　　　　　・排気管延伸（発電機工事）

　　　　　　　　　・発電機基礎改修（建築工事）

　　　　　　　　　・電源配線改修（電気工事）

（建築工事）

4,500

（建築工事）

_{（建築工事）}

　　　　　　　

　　　　　　　

　　　2.既設キュービクル内を改修する。(E-08図参照）

　　　3.既設非常用自家発電機を移設する。（約420mm移動）

EM-FPT60□_,E22□_（E75） EM-FPT60□_,E22□_（E75）

EM-FPT60□_,E22□ 既存 FPT60□_,E22□ 消火栓等ポンプ室

水槽室平面図

３００□_×３００

外壁開口(建築工事)、給気口新設(発電機工事)（外面SUS）

計

小 　 川 　 隆　 英

ゼ

会

株式 社

ン

設

　備　考 工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号

船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事

既設電気室　改修図（キュービクル増設・発電機移動） S＝1/30（A1） S＝1/60（A3）

０９

_（09/43）

３００□_×３００

（Ａ）

８

１

鋼製電線管ケーブル壁・床貫通部防火措置 認定済工法 A B C C C 100以上 L Ｌ寸法 鋼製電線管（51）以下　200mm 　　　　　（75）以下　400mm 　　　 　（104）以下　500mm 19 25 31 39 51 63 75 82 92 104 A 75 75 80 85 90 95 105 115 120 125 B 90 95 105 110 120 130 140 165 170 175 C 70 75 85 90 105 115 130 150 165 175 電線管設置位置 電線管設置位置寸法表 国土交通大臣認定PS060WL-0466（壁）　相当 PS060FL-0464（床）　相当 壁・床 断面図（１） 断面図（２） 断面図（３） 鋼製電線管 ケーブル 耐熱シール材 モルタル 押え金具 モルタル 鋼製電線管 ケーブル ケーブル 押え金具 耐熱シール材 断面図（１） 認定済工法 国土交通大臣認定PS060WL-0197（壁・中空壁）　相当 合成樹脂可とう電線管壁貫通部防火措置 断面図（２） 壁・中空壁 合成樹脂可とう電線管 耐火ブロック 押え金具 中空壁・鉄筋コンクリート壁 80ｍｍ以上 支え金具 鋼板スリーブ 厚さ0.3mm以上 長さ100mm以上 合成樹脂可とう電線管 耐火ブロック 鋼板スリーブ 厚さ0.3mm以上 長さ100mm以上 1m以上 1ｍ以上 コンクリート壁・床貫通部防火措置 鋼製電線管工法 建築基準法施行令第129条の2の5第1項7号　規定 断面図（１） 断面図（２） 断面図（３） ケーブルラック壁・床通部防火措置 認定済工法 ※ケーブルサイズ325sq以上の場合 耐熱シール材を50mm巻き付ける 断面図（１） 断面図（２） 国土交通大臣認定PS060WL-0090　相当 50 ※50 壁 耐熱シール材 鋼製電線管 鋼製電線管 ケーブル モルタル モルタル 鋼製電線管 ケーブル ケーブル 耐熱シール材 ケーブルラック ケーブル 耐熱シール材 耐火仕切板 ケーブルラック ケーブル 耐熱シール材 耐火仕切板 耐熱シール材

２

３

４

５

６

７

８

９

＝　　　　＋

　　Ｃ　　

＝　　　　　　

　　Ｃ　　

　　Ｃ　　

１０

１１

１２

１３

１４

１５

１６

１７

１８

１９

２０

２１

２２

２３

２５

２６

２７

２５

２６

２８

２８

２９

３０

３１

３２

３３

２７

２４

２１

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

（Ｅ３１）

（Ｅ３１）

（Ｅ３１）

　　　　　　～　１Ｌ－１

ＥＭ－ＣＥＴ６０

□

ＥＭ－ＣＥＥ２

□

_ー５Ｃ

Ｅ１４

□

_{（Ｅ６３）}

（Ｄ）

（Ｃ）

（Ｂ）

（Ａ）

（Ａ）

（Ａ）

１Ｌ－１　

　　　　　　～　１Ｌ－１

１Ｌ－１　

　　　　　　～　１Ｌ－１

１Ｌ－１　

　　　　　　～　１Ｌ－１

１Ｌ－１　

　　　　　　～　１Ｐ－１

１Ｐ－１　

　　　　　　～　１Ｐ－１

１Ｐ－１　

Ｅ５.５

□

_{×２（Ｅ３１）}

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

（ＥＭ－ＣＥ８

□

_{－３Ｃ）×２}

（ケーブルラック）

（ケーブルラック）

（ケーブルラック）

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

（ケーブルラック）

４

＝　　　＋

（Ｄ）

（Ｃ）

（Ｂ）

（Ａ）

（Ａ）

２Ｌ－１　～　２Ｌ－１

２Ｌ－１　～　２Ｌ－１

２Ｌ－１　～　２Ｌ－１

１Ｐ－１　～　２Ｐ－１

１Ｐ－１　～　２Ｐ－１

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥＴ３８

□

ＥＭ－ＣＥＥ２

□

_－５Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

ＥＭ－ＣＥ８

□

_－３Ｃ

（ＥＭ－ＣＥ８

□

_{－３Ｃ）×３}

（ＥＭ－ＣＥ８

□

_{－３Ｃ）×２}

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ１４

□

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

（Ｅ３１）

（Ｅ３１）

（Ｅ３１）

（Ｅ６３）

（Ｅ３１）

（Ｅ３１）

Ｅ５.５

□

_×２

２Ｌ－１　～　２Ｌ－１

（ケーブルラック）

（ケーブルラック）

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

Ｅ５.５

□

_×２

_{（ケーブルラック）}

（ＥＭ－ＣＥ８

□

_{－３Ｃ）×３}

ＥＭ－ＣＥＴ１００

□

ＥＭ－ＣＥＴ１００

□

_Ｅ２２

□

_×２

Ｅ２２

□

_{（Ｇ８２）}

ＥＭ－ＣＥＥ２

□

_－５Ｃ

ＥＭ－ＣＥＴ６０

□

ＥＭ－ＣＥＴ１５０

□



ＥＭ－ＩＥ６０

□

_×２

ＥＭ－ＣＥＴ１５０

□

ＥＭ－ＣＥＴ１５０

□

（ケーブルラック）

（ケーブルラック）

（ケーブルラック）

（ＦＥＰ６５）×２

（ＦＥＰ１５０）

（ＦＥＰ１５０）

予備

ＥＭ－ＣＥ２２

□

_{ー２Ｃ ＥＤ･８}

□

_ＥＣ･８

□



ＥＭ－ＣＥ２２

□

_{ー２Ｃ ＥＤ･８}

□

_ＥＣ･８

□



制御盤

１Ｐ－１　～　ＲＰ－１

１Ｐ－１　～　ＲＰ－１

別途工事

（Ｇ５４）

（ケーブルラック）

接続箱　　～　ＰＷＣ

接続箱　　～　ＰＷＣ

１Ｐ　－１　

１Ｐ　－１　

１Ｌ　－１　

１Ｌ　－１　

１Ｌ　－１　

１Ｐ　－１　

１Ｐ　－１　

　　　　　　～　キュービクル

　　　　　　～　キュービクル

　　　　　　～　キュービクル

　　　　　　～　２Ｌ－１

　　　　　　～　２Ｐ－１

　　　　　　～　２Ｐ－１ （Ａ）

（Ａ）

（電灯）

（動力１）

（動力２）

既設ハンドホールまで

　　　　　　～　キュービクル

＝　　　＋

ＥＭ－ＣＥＴ３８

□

_Ｅ１４

□

Ｅ２２

□

（ＦＥＰ５０）×１

（ＦＥＰ５０）×１

＝　　　　　　（既存ピット内配線）

キュービクル　～　屋外トイレ棟

キュービクル　～　防災無線

予備

予備

キュービクル　～　防災無線

キュービクル　～　防災無線 制御盤

制御盤

キュービクル　～　屋外トイレ棟

キュービクル　～　屋外トイレ棟分電盤

ＥＭ－ＣＥＴ１４

□

_Ｅ５.５

□

_{×２（ＦＥＰ５０）}

ＥＭ－ＣＥ５.５

□

_{－３Ｃ（ＦＥＰ３０）}

ＥＭ－ＣＥＴ１４

□

_Ｅ５.５

□

_{×２（Ｅ５０）}

ＥＭ－ＣＥＴ１４

□

_Ｅ５.５

□

_{×２（Ｅ３９）}

ＥＭ－ＣＥ５.５

□

_{－３Ｃ（ＦＥＰ３０）}

ＥＭ－ＣＥ５.５

□

_{－３Ｃ（Ｇ２２）}

分電盤

分電盤

１ ２ ３ ４ ５

１Ｆ

２Ｆ

3,

50

0

3,

45

0

２

３

４

６

７

８

９

５

１

防火区画処理材

ＥＣ

443

増築棟　幹線設備　系統図

別途工事

太陽光アレイ（別途工事）

接続箱

（別途工事）

２２

２０

２１

２３

１８

１７

１３

１４

１１

１６

１２

２４

１０

２５

２６

２７

３３

２８

２９

３２

３１

３０

443

443

443

WP

221

6315

6315

6315

221

6315

6315

6315

221

222

223

333

333

6315

222

WP

443

WP

WP

555

：200x200x100

：200x200x200

：200x200x300

：300x300x300

：300x300x300

：600x300x150

：200x200x200 防水型溶融亜鉛メッキ製

：400x400x300

：400x400x300 防水型溶融亜鉛メッキ製

：500x500x500 防水型溶融亜鉛メッキ製

特記なきプルボックスは下記とする。

弱電用ケーブルラック

HH-2

HH-1

既設HH

_HH-8

_HH-9

_{ＥＭ－ＣＥＴ１４}

□

_{Ｅ５.５ ×２（FEP50）}

増築屋外ﾄｲﾚ棟

１Ｌ－Ｔ

（今回約420mm移動）

既設非常用自家発電機

防災行政無線制御盤

（既存）

既設屋内ｷｭｰﾋﾞｸﾙ

（今回1面増設）

（Ｗ＝５００ 強弱用セパレータ入）

ケーブルラック（ZM-70型）

２Ｌ－１（Ａ）

食品加工班

ケーブルラック（ＺＭ-70型）

221

6315

１９

１５

ケーブルラック

（Ｗ＝５００ 強弱用セパレータ入）

（ＺＭ-70型）

ＲＰ－１

２Ｌ－１

２Ｐ－１

電気ｵｰﾌﾞﾝ

（A）

流通ｻｰﾋﾞｽ班

２Ｌ－１（Ｂ）

２Ｌ－１（Ｃ）

手織り班

縫工班

２Ｌ－１（Ｄ）

１Ｌ－１（Ｄ）

農耕班

１Ｌ－１（Ｃ）

園芸班

１Ｌ－１（Ｂ）

窯業班

１Ｐ－１（A）

電気窯

１Ｌ－１

１Ｐ－１

ＥＰＳ

ＰＷＣ

EM-IE8

□

_（VE16)

太陽光発電設備

ﾊﾟﾜｰｺﾝﾃﾞｨｼｮﾅｰ

10KW×1

（別途工事）

_{１Ｌ－１（Ａ）}

紙すき班

（Ｗ＝６００ 強弱用セパレータ入）

工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_{船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事}

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 幹線設備　系統図 S＝NS（A1） S＝NS（A3）

１０

_（10/43）

９．　機器記号は設備図記号と同一とする。 １０．　ＥＬＣＢ使用の場合は特記欄に記入する。 Ｐ：一般動力　ＰＧ：非常動力 ７．　幹線番号区分は下記とする。 一般仕様 ５．　電流計は赤指針付とする。 ４．　起動方式は特記なき限り直入とする。 ３．　電源は特記なき限り３φ３Ｗ２００Ｖとする。 ２．　電動機の電流計は容量0.4KW以上に取付とする。 ６．　配線用遮断器は短絡容量を充分満足するものとする。 回 路 回 作 操 路 至ル監視盤 至ル監視盤 至ル監視盤 主 　　　　又屋内に設置のものは指定色塗装とする。 １２．　動力制御盤　内、屋外に設置のものは、耐塩塗装を行うこと、 台 ＭＯ 電磁接触器 ６２ ６０ ３０ イ 事 合 ) 場 の 属 _４５ 工 管 ３７ 金 ズ １００ ６８ １００ ８５ 　７．５ １８．５ １５ 回 最 _２２ サ 小 線 配 路 の １１ 岐 分 り 当 ４３ ２２ ３８ ５１ ３８ ６２ １４ ３７ 　８ ３１ 　１．５ 　５．５ 　３．７ （ｋＷ） 動 一 機 電 導 誘 容量 相 三 ２３ 　２．０ 　５．５ ２７ mm 　１．６ ３２ （ｍ） ２００Ｖ 亘長 （ｋＷ）容量 電　源　種　別 盤　名　称

動　力　制　御　盤　一　覧　表

階 主開閉器 機器記号 機　器　名　称 _（Ｖ）電圧 回路番号 二次側配線仕様 起動方式 台数 特記 計量 連動 制　　御　　盤 運転方式 備　　　　考 警報 操作 停止 火災 _{監視 故障} 現　　場　　盤 １３．　動力制御用サーモ及び２４ｈタイマーは本工事とする。 １４．　各制御盤、各機器よりの制御又は諸警報の配線を行うこと。 225/225A MCCB 3P ACP-1 空調室外機 ACP-2 ACP-3 空調室外機 空調室外機 屋外防水 自立型 屋上 ＲＰ－１ AC 3φ200V 計 50.42KW 3P225/125 3P225/125 1 20.6 200 電源送り G ELCB ELCB ELCB G G 電源送り 電源送り 1 7.52 200 1 22.3 200 屋内 1P-1（Ａ） 屋内 2P-1 電気窯 200 40 1 電源送り G 電気オーブン 200 27 1 電源送り G 屋内 1P-1 1P-1 200 40 1 電源送り G MCCB 3P225/150 2P-1 RP-1 1 27 200 電源送り G 1 50.42 200 電源送り G MCCB MCCB 3P100/100 3P225/225 AC 3φ200V 計 40KW 屋内壁掛型 AC 3φ200V 計 27KW 225/150 ELCB　3P

ポンプ室

FE108－ON･OFF　組込 FE202－ON･OFF　組込 屋内壁掛型 屋内自立型 （001） （002） FE108 FE202 排気ファン 排気ファン 200 200 1.5 2.0 1 1 直入 直入 B B MCCB MCCB 3P　50/20 3P　50/20

（屋根なし）

　　　１ （A） （002） （A） （A） 　　　　　　　　　の 67KW 53.92KW １５．　ELCBの感度電流を電気窯、電気オーブンに合わせる。 架台含む（H=400） EM-CET100□ E22□_x CET38□_,E8□ ｲﾝﾀｰ ﾛｯｸ CET38□_,E8□ CET14□_,E5.5□ _{3P100/ 60} CET60□_, CET38□_, CET60□_, CET38□_, CET100□_, CE 3.5□_-4C CE 3.5□_-4C EM-CET150□ EM-CET150□ EM-CET38□ E14□_x1 EM-CET60□ E14□_x1 １．　電源表示用パイロットランプは各幹線系毎に取付とする。 ８．　ＭＣＣＢ＋ＭＣの組合せが電動機用配線遮断器＋電磁接触器の組合せ 以外の場合は明記する。 １１．　各動力制御盤には予備回路として１回路分のスペースを見込むこと。

（今回改修）

※ 盤内で既設警報回路接続

222 222 222 WP222 WP222

給水ポンプ制御盤（機械設備工事）

２.２ＫＷ×２（自交同時）

既存棟 機械室改修　平面図

ＥＭ－ＣＥ５.５

□

_－４Ｃ

ＥＭ－ＣＥＥ２

□

_－２Ｃ

（Ｇ２２）

_{（Ｇ１６）}

Ａ

Ａ

Ｍ

Ｍ

～

Ａ

Ｍ

Ｍ

Ｍ

３φ３Ｗ　２００Ｖ

ＥＬＣＢ ３Ｐ

100/100Ａ

既設動力盤(Ｐ－１)

ＭＢ　３Ｐ

３.７KW

ＭＢ　３Ｐ

５.５KW

ＭＢ　３Ｐ

５.５KW

ＮＦＢ　２Ｐ

50/20A

３０Ａ

３０Ａ

１５Ａ

DT　３Ｐ３０Ａ

DT　３Ｐ３０Ａ

５２

５２

５２

５２

５２

盤内制御回路

井戸ポンプ

５.５KW

（建築工事撤去）

５.５KW

井戸ポンプ

揚水ポンプ

３.７KW×２

滅菌機

０.１KW

給水ポンプ制御盤

２.２KW×２

（自交同時）

（新設）

（撤去）

MCCB3P50/40A

30/15A

MCCB3P

MCCB3P

50/50A

G T M Ｇ Ｇ （建築工事） コンクリート基礎

受水槽室

80

工 事 名 図 面 名 図　　面　　番　　号 　備　考

_{船橋市立船橋特別支援学校金堀校舎増築電気設備工事}

_株式会社

ゼ

ン

設 計

Ｅ

一 級 建 築 士 登 録　第78181号 小 　 川 　 隆　 英 動力制御盤表・既設ポンプ・受水槽室改修図 S＝1/50（A1） S＝1/100（A3）

１１

_（11/43）

壁貫通補修（１５０φ）

ＥＭ－ＣＥ５.５

□

_－４Ｃ

ＥＭ－ＣＥＥ２

□

_－２Ｃ

（Ｇ２２）

_{（Ｇ１６）}

既設Ｐ－１

露出

Ｓ＝1/100（A3） Ｓ＝1/50 (A1）

PU

1

起動（クローズﾄﾞ型） 遠方手元運転 20 0V 20 0V １ G G G G WRy 42 42 O ORy 43 200V200V R O 43 ORy R 42 _{42 WRy} R O O ORy 43 20 0V 20 0V _{43 ORy} R ERy ２ _自動運転 M M MC ３ イ・ロ・ハ M MC R M MC MC MC Ａ A MCCB A MCCB Ｂ A MCCB A MCCB Ｃ _起動 Ｄ 配線用遮断器 操作及監視並警報用　　継電器群 配線用遮断器（電動機用） 液面制御用継電器 自動交互切替及追掛用　継電器 ４３ ４２ ＯＦＦ ＯＮ Ｏ 制御回路切替開閉器 故障表示ランプ（燈色） 停止用押釦 運転用電磁接触器 運転用押釦 Ｅ・Ｒｙ Ｗ・Ｒｙ Ｒ Ｇ Ａ MC M 運転表示ランプ（赤色） 停止表示ランプ（緑色） 電　流　計 Ｏ・Ｒｙ ＭＣＣＢ ＭＣＣＢ ( M VVS制御部 MC MC A MCCB リアクトル起動 Ｅ Ｆ MCCB MCCB Ｇ MCCB A ＶＶＳ起動 Ｈ イ・ロ・ハ・ニ・ホ 自動交互、追掛運転 イ．フロートレススイッチ ハ．フロートスイッチ ニ．プレッシャースイッチ （点線部不用） ホ．消火ポンプ （点線部不用） ロ．フリクトレベルスイッチ Ｗ Ｗ 100/100 ELCB 3P 400/250A MCCB 3P Ｗ 225/225A MCCB 3P （001） Ｗ Ｗ