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定住自立圏における取組策定過程に関する研究

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Academic year: 2021

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Ⅱ . ポスターセッションの部

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G-11

定住自立圏における取組策定過程に関する研究

~宇和島圏域を対象として~

土屋 泰樹(東京工業大学環境・社会理工学院/グローバルリーダー教育院 修士課程 2 年)

 地方での人口減少というのが、近年話題になっています。日本全体が人口 減少というのは、お話を聞いたことあるかと思いますけれども、地方では、

都市への流入、東京だったりとかへの流入が起こっているため、地方ではよ り問題が深刻化しています。そのため、地方では生活がそもそも維持できな いということになっています。例えば病院が無かったりとか、図書館に行き たくても図書館が無かったりとか、そもそも結婚するにも結婚相手がいな かったりとか、そういう問題が起きています。そのため、地方では自治体同 士で一緒に取組をして、なんとか生活機能を維持しようという取組があり、

それが定住自立圏構想と呼ばれるものです。

 今回は、この宇和島圏というところで、定住自立圏の話をしたいと思いま す。ここでどのような取組をしているのか、そもそもその取組をどうやって 決めているのかということを、今回の研究では明らかにしました。宇和島圏 では、医療ネットワーク、病院を一緒にやったりとか、図書館の広域利用な どに取り組んでいます。ヒアリングを行いまして、やっぱり自治体間同士で 協力というのはなかなか難しくて、例えばこの定住自立圏では、宇和島市と いうところが一番大きな町なんですけれども、どういうことをやりたいかと いう取組を提出するまでの期間が(案の提出を求められた3町にとっては)

短くてなかなか協力できないという話だったり、懇談会というところで取組 を話し合うんですけれども、いろんな分野の人が居過ぎてなかなか医療の話 についていけないようだったり、交通の話をされても、ちょっと僕には分か らないよ、みたいな話が、そのヒアリングではありました。

 今回のポスター発表では、どのように改善すれば良いのか、ということだっ たり、今後も取組は進みますので、どのようにしていけば、自治体間同士で うまく連携できるのかという話をしていきたいと思います。

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Ⅱ . ポスターセッションの部

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・平成 21 年 7