• 検索結果がありません。

Leap Motion と自作の出力装置を組み合わせた Unity ゲームの制作

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Leap Motion と自作の出力装置を組み合わせた Unity ゲームの制作"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

Leap Motion と自作の出力装置を組み合わせた Unity ゲームの制作

高知工科大学 システム工学群 電子工学専攻 学籍番号: 1160103 氏名: 豊島 翔

1. 本研究の概要

本研究では、Leap Motion と Unity を連動 させて 3D 空間を形成するゲームの開発を行 った。独自的な部分として、ゲームと連動し てシリアル通信で自作の出力装置と組み合わ せて動作させる機能を実装した。このことに よってプレイヤーとなる3D モデルを Leap Motion を使用して直感的に操作して、敵機 を破壊すると敵機に応じて対応する LED が点 滅する。本研究を通して Leap Motion での手 や指の認識の仕方や、ジェスチャーの認識の 仕方、Unity でのゲーム開発の技術の習得を 目的としている。

2.回路の設計と製作

PIC18F14K50 を用いて USB 接続のできる回 路を製作する。PIC18F14K50 を選択した理由 としてはフルスピードの USB に対応しながら 簡単に手に入ることがあげられる。電源はパ ソコンからケーブルを通じて供給される 5V を用いる。またフルスピードで USB を動かす には 48MHz のクロックが必要なので 12MHz の クロックを用意し、PLL で4倍にした

3.最終作品(シューティングゲームの制 作 )

Unity でゲームに必要なプレイヤーのモデ ルや弾、敵機のモデルを用意した。敵機はそ れぞれ prefab 化して C#で記述したスクリプ トからランダム位置から出現させるように し、攻撃のパターンも敵機の種類に応じて変 更した。

タイトルシーンでは Leap Motion によってス ワイプジェスチャーを認識して次のシーンへ 移行するようになっており、ゲーム内では一 切マウスでの操作をしなくて済むようになっ ている。ゲーム画面では現在のスコア、プレ

イヤーの HP、直前に撃破した敵機の種類が 左上に表示されており、いつでも確認ができ るようになっている。プレイヤーの HP が0 になるとゲームオーバーシーンに移行し、最 後まで進行することができればリザルトシー ンに移行するようになっている。また敵機を 撃破する度にシリアル通信でデータを送り、

回路の LED を点滅させる。また、ゲームらし さを出すためにタイトル、ゲーム、ゲームオ ーバー画面でそれぞれに BGM を、敵機を撃破 するときに爆発音を設定した。ゲームの画面 を図1に示す。

図1 ゲームの実行画面

4.まとめ

Leap Motion で認識できるジェスチャーは 他にもあり、ゲーム中に様々なジェスチャー を認識させ、「サークルジェスチャーなら必 殺技」のように設定したかったのだが、複数 のジェスチャーを同時に有効にしてしまうと 望んでいないジェスチャーで動作したりとな かなか思うように動かせず課題が残った。ま た、シリアル通信用の回路にはジャイロセン サーなども搭載できるようにしたのだが結局 それらは使わずじまいになってしまった。し かしゲームとしては Leap Motion でマウスを 使わずに直感的に全て動かすことができるの で、クリックでカチカチカチカチせずに済む ところに1つのこだわりがある。

(2)

参照

関連したドキュメント

確認してみるとわかるが出力された の解のうち全く同じ置換は つも存在しない。 ゲーム の全てのパターンの数は

その他の装置についてはめくら打ちは原則とし

Proposal of the character input method using the Leap motion Oonishi Mirai1,a..

本ゲームは敵を倒して食べ、PCを進化させながら生き延びることを目的としたゲームで

Proposal of the character input method using the Leap motion Oonishi Mirai1,a..

Proposal of the character input method using the Leap motion Oonishi Mirai1,a..

 この装置は,小さなパイプにマウスを閉じ込めるこ

われわれはブタ肺動脈を用いた実験的研究により,低