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通信 教 育 部 論 集 第7号(200年8月)

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(1)

eラ ー ニ ン グ 構 想 と 実 験

一ITを 活 か した 学 び や す い学 習 シス テ ム の考 察

富美子

1.eラ ー ニ ン グ 導 入 の 必 要 性

ADSLの よ う な 情 報 伝 送 技 術 お よ び イ ン タ ー ネ ッ トの よ う な 情 報 操 作 技 術 の 急 速 な 発 展 に と も な い,社 会 の 情 報 イ ン フ ラ が 高 度 に 充 実 し て 来 た 。 こ れ ら の 情 報 イ ン フ ラ の 恩 恵 を 受 け て,行 政 や 企 業 な ど 各 分 野 は,自 身 の リ ニ ュ ー ア ル を 行 い,電 子 政 府 や 電 子 商 取 引 の よ う な 新 し い 社 会 サ ー ビ ス を創 り出 し て い る 。 高 等 教 育 で は 生 き残 り条 件 の1つ と し て イ ン タ ー ネ ッ ト講 座 を は じ め,情 報 技 術 を 取 り込 ん だ 多 様 な 学 習 シ ス テ ム が 開 発 さ れ て い る 。 現 在,こ れ ら を ま と め て 「eラ ー ニ ン グ 」 と い う 。 そ の 定 義 は,「 情 報 技 術 に よ る コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ・ネ ッ ト ワ ー ク 等 を 使 っ た 主 体 的 な 学 習 で あ る 」 と さ れ て い る(eラ ー ニ ン グ 白 書2003/2004)。

eラ.̲̲.ニ ン グ の 主 な メ リ ッ ト と し て,次 の3つ を 上 げ る こ と が で き る 。

① 学 生 が マ イ ペ ー ス で 学 習 を 進 め,各 自 の 理 解 状 況 に 応 じ て 繰 り返 し の で き る 主 体 的 な 学 習 。 ② 学 生 が コ ン ピ ュ ー タ を 使 っ て ネ ッ トワ ー ク の 向 こ う側 に い る 担 当 教 員 お よ び 他 の 学 習 者 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン し な が ら 進 行 で き る イ ン タ ラ ク テ ィ ブ な 学 習 。 ③ 学 生 が 教 室(空 間 の 制 約)や 講 義 の ス ケ ジ ュ ー ル(時 間 の 制 約)を 意 識 し な く て も,コ ン ピ ュ ー タ を 使 っ て 好 き な 時 間 に 好 き な 場 所 で 受 講 で き る 「い つ で も ど こ で も」 学 習 。 こ う し た メ リ ッ トを 有 す るeラ ー ニ ン グ が 多 く の 大 学 に 導 入 さ れ, 学 び や す い 学 習 環 境 と 教 育 シ ス テ ム が 整 備 さ れ て い る 。 例 え ば,東 北 大 学 イ ン タ ー ネ ッ トス ク ー ル,大 阪 大 学 サ イ バ ー ス ク ー ル(大 学 院 工 学 研 究 科),信 州 大 学 イ ン タ ー ネ ッ ト大 学 院(工 学 系 研 究 科 情 報 工 学 専 攻)

創 価 大 学 通 信 教 育 部 は 現 在,地 方 ス ク0リ ン グ,夏 期 ス ク ー リ ン グ,秋 期 ス ク ー リ ン グ の 体 制 で2万 人 を 超 え る 通 信 教 育 生 の 学 習 を サ ポ ー ト し て い る 。 こ れ は,学 生 が 同 じ教 室 に 集 ま り,教 員1人 で 学 生 全 員 に 対 して 画 一 的 に 対 応 す る 集 合 教 育 で あ り,い つ で も ど こ で も1対1で 学 生 に 対 応 す る 教 育 で は な い 。 こ の た め に,最 端 の 情 報 イ ン フ ラ の 恩 恵 を フ ル に 活 用 し て,い つ で も ど こ で も 及 び1対1の 学 習 の サ ポ ー ト可 能 で,21世 紀 に ふ さ わ し い 学 習 シ ス テ ム の 開 発 が 必 要 と な る 。

本 報 告 は,マ ル チ メ デ ィ ア と電 子 メ ー ル を 使 っ たeラ ー ニ ン グ を 設 計 し 実 験 を 行 い,実 験 結 果 お よ び 寄 せ ら れ た 通 信 教 育 生 の ア イ デ ア に 基 づ き,学 生 に 最 適 なeラ

(2)

通信 教 育 部 論 集 第7号(200年8月)

一 ニ ン グ を 活 用 し た 学 習 シ ス テ ム の あ り方 を 明 確 に す る も の で あ る 。 2.eラ ー ニ ン グ の 現 状 と事 例

eラ ー ニ ングに関 して は,各 大学 で種 々の取 り組 みが行 われ てい る。 こ こで は私 立 大 学情 報教 育協 会(以 下,私 情協 と呼ぶ)の 調査 結 果 に よ り他 大学 での事 例 を紹 介 す る。 私情協 は平 成14年 度 に会員 大学 ・会員 短期大 学 の情 報環境,情 報教 育環境 の調査 を行 った。 そ の調査 結 果 は グル ープ ご とに集 計 され てい る(平 成14年 度私立 大学情報環境 白書)。

入 学定 員 の規模,学 部(自 然系,文 科系,複 数学部)の 種類 に よ り大学 をA〜Fま での9グ ル0プ,短 期 大学 を2グ ルー プに分類 してい る。 なお,創 価大 学 はCグ ル ープ,創 価 女 子短期 大学 はS1グ ルー プに分 類 され てい る。

表1私 立 大 学 情 報 教 育 協 会 ・加 盟 校 グ ル ー プ(327大 学,183短 期 大 学)

グ ル ー プ

大 学 ・短 大 数 入 学 定員 ・学 部

Aグ ル ー プ 22 3000人 以 上

Bグ ル ー プ 15 2000人 以 上3000人 未 満

Cグ ル ー プ 49 2000人 未 満 ・複 数 学 部 あ り(自 然 科 学 系 学 部 あ り) Dグ ル ー プ 103 2000人 未 満 ・複 数 学 部 あ り(自 然 科 学 系 学 部 な し) Eグ ル ー プ 27 2000人 未 満 ・単 科 大 学(自 然 科 学 系)

Fグ ル ー プ 39 2000人 未 満 ・単 科 大 学(社 会 科 学 系) Gグ ル ー プ 31 2000人 未 満 ・単 科 大 学(人 文 科 学 系) Hグ ル ー プ 16 2000人 未 満 ・単 科 大 学(医 歯 薬 系) 1グ ル ー プ 17 2000人 未 満 ・単 科 大 学(そ の 他)

S1グ ル ー プ 124

大学併設短大

S2グ ル0プ 27

短大法人

出所:平 成14年 度 私 立 大 学 情 報 環境 白書

上 記 調 査 と は 別 に,私 情 協 は,特 色 あ るeラ ー ニ ン グ 実 施 モ デ ル と し て10校 の 例 を 紹 介 し て い る 。 紹 介 さ れ て い る10校 は,上 記 の グ ル ー プ 分 け で み る と,Cグ ル ー プ,Dグ ル ー プ が そ れ ぞ れ2校,Fグ ル ー プ は 事 例 の 紹 介 が な く,他 の グ ル ー プ は そ れ ぞ れ1校 ず つ で あ る 。

表2eラ ー ニ ン グ の 目 的

ど 財 的 ・ げ

欄答数

教員の授業準備支援

4

対 面 授 業 で の 討 議 ・討 論 時 間 の最 大化 1

実習 を伴 う講義の講義終了後の資料 参照可 能

1

授業で の教材提示の充実

5

イ ン タラ ク テ ィ ブ性 の 確 保 7

学 習 履 歴 の把 握 ・自学 自習 支 援 7

演 習 ・実 習 を重 視 す る科 目 にて 副教 材 と して使 用 1 教 材 ご との 標 準 学 習 時 間 と学 生 個 々 の 進捗 率 の表 示 1 時 間 ・場 所 を制 限 しない 学 習 環境 提 供 1

授 業 の予 習 ・復 習 の 充 実 1

出所:平 成14年 度 私 立 大学 情 報 環 境 白書

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劉 継 生 ・木 村 富 美 子eラ ー ニ ング構想 と実 験

eラ ー ニ ン グ の 目 的(複 数 回 答)は 表2に 示 す と お りで あ り,イ ン タ ラ ク テ ィ ブ 性 の 確 保 と 自 学 自 習 支 援 二の 回 答 数 が7校 で ほ ぼ 主 要 目 的 と い っ て も よ い で あ ろ う。

次 に 授 業 で の 教 材 提 示 の 充 実(5校)と 教 員 の 授 業 準 備 支 援(4校)が 続 く。

ま た,期 待 さ れ る 効 果 に つ い て の 回 答 は 以 下 の と お りで あ っ た 。 目 的 と は 異 な り, 各 大 学 ・短 大 で の 回 答 内 容 は 様 々 で あ っ た(表3)。

表3期 待 す る効 果

̲,。 匝 ・、効 ㌧,,課 '"タ ㌧4'}亭',','='

講 義 終 了 後,直 ち にWeb配 信,実 習 時 にWebを 参 照 しな が ら復 習

事 前学 習 に よ り,討 議 ・討 論 中心 の対 面授 業 の充 実

授 業 外 で 予 習 ・復 習 した い と き に い つ で も ど こか らで もで き る ど こ か らで も教 材 資 料 や 情 報 を 閲 覧 ・ダ ウ ン ロ ー ドで き る 。

授 業 内 で 解 決 で き な か っ た 疑 問 ・質 問 を解 消 す る た め,教 員 や 学 生 同 士 と の コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン ッ ー ル と して 活 用

その 場 です ぐテ ス ト結 果 が分 か るの で学 生 自身 が 間違 い の修 正 が で き,自 己診 断 可能

自分 の ペ ー ス で 学 習 で き る の で 学 習 意 欲 の 向 上 に つ な が る 。

学 生 一 人一 人 の 学 習状 況 を把 握 し,理 解 度 に応 じた教 育 プロ グ ラ ムを提 供 し,学 生 を伸 ばす効 果。

オ ン デ マ ン ド型 で 実 施,わ か ら な い と こ ろ を 繰 り返 し学 習 可 能 。

学 力 の分散 化 に対応 。

従 来 の講 義形 態 を補 完 し,学 生 の ア テ ン シ ョ ンを維持 学生 自 らが参 加 して 演 習 的 に考 え る能 力 の 向上

学 生 は 自分 の理 解 度 を確 認 しなが ら授 業 を受 け る こ とが で きる。

出 席 率 を 高 め る 。

学 生 か らの フ ィ ー ドバ ッ ク に よ る授 業 内 容 の 向 上

レベ ル ・意 欲 の異 な る学生 に対 す る きめ 細 か い対 応 が可 能 学 生 は最 初 戸 惑 うが 次 第 に,能 動 的 に取 り組 む よう にな る。

学 習 内 容 の 定 着 の み な ら ず,自 己 学 習 力 を 身 に つ け る こ とが で き る 。 課 題,テ ス ト結 果 が フ ィ ー ドバ ッ ク さ れ,最 後 の 評 価 を予 想 で き,学 習 意 欲 を 喚 起 で き る

教 員 の 教材 作 成 支援(板 書 内容 が 教材 と して 記録 され る)

欠 席 学 生が 授 業 記録 に よ り自習 の上,次 回の 授 業 に 臨む こ とが で きる。

試 験 前 の学 生 の 再 学習 教 材 と して提 供す る こ とが 可能 従 来の 授業 よ り学 生 の反 応 が よい。

出所:平 成14年 度 私 立 大 学情 報 環境 白書

また,デ メ リ ッ トと して,教 材 作 成 の負担(① 教材作成のための コンテ ンツのアレ ンジ ・デジタル化 にかか る作 業負担が大 きい,② コンテ ンッを外部委託す る場合 の経費 負担が大 きい,③ 学 内で開発す る場合は教員の負担が大 きい)お よび,学 生 の授業 態度 (①授業中 に学生 が無関係のホームペ0ジ を閲覧,② 他授 業の宿題 の作 成)な どが あ げ られてい る。授 業態度 に対 す る対 策 と して,座 席指 定 に よる氏 名 と顔 の把 握,時 制 限 に よる練習 問題 の多用,教 員 とTAに よる教 室 内の巡 回の実施 な どの対応 が示

されて い る。以 下,Aグ ルー プか ら順 次 その特 徴 を見 てい こ う。

(1)Aグ ルー プ

討 議 ・討 論 の時 間 を最大 限 に確 保す る手段 として導入 し,対 面学 習 を重 視 した実

(4)

通信 教 育 部 論集 第7号(2004年8月)

践 的 な取 り組 み を進 め てい る。授 業 での位 置づ け は① 一部科 目の補 講 内容 をeラ ー ニ ングに よ り教材 化 し,② 文系 で は学 習 内容 の充実 を図 るため,以 前 の講義 内容 を eラ ー ニ ング向 けに教 材化 し,事 前学 習 を義 務付 ける"ブ レ ンデ ッ ド ・ラーニ ング"

を開始 して いる。

(2)Bグ ルー プ

教 員個 々の工 夫 に よ り独 自の授 業 環境 を構 築 で きるプ ラ ッ トフォー ム を構 築 し, 教員 と学生 に提供 。授 業で の位 置 づ けは各教 員 の コー デ ィネー トに よる と し,① 授 業前 に教 材 をア ップロー ドし学生 の 自習 を義務付 け,② 課 題評価 を成績 評価 の参 考 と してい る。

(3)Cグ ル ープ

VODを 組 み込 ん だ語学教 育 用。 語学教 育 の授 業,事 前事 後 学習 に活用 し,学 習 の成果 は平常 点 に組 み入 れ てい る。授 業 での位 置づ け は,① 授業 中 にeラ ーニ ング で実施(時 間内に終 了 しなかった学生は 自習室で学習する。結果の評価 は平常点 に組み 入れ る),②eラ ー ニ ングの みで 単位 取 得 で きる科 目を計 画 中(2005年 度)と して い

る。

(4)Cグ ルー プ

オ ンデマ ン ド型 授業 の実践 。単位 認 定授業 にeラ ー ニ ング を導入 。授 業で の位置 づ けは,① 小 テス トの得点 を期 末試験 の成績 に加 味,② 事 前学 習 の小 クイズ の提 出 期 限 を対面授 業前 に設 定 し,事 前 学習 を徹底,③ 単 位認 定 してい ない もの は,成 績 評価 は してい ない,と なってい る。

(5)Dグ ルー プ

学生 一人 一人 に密着 した 自学 自習 システ ムの運用 。個 々の学 生 の学 習記 録 を管 理 し,学 習進 度 に応 じた指 導が可 能 に な り,出 席 や レポー ト提 出の催促 な ど学生 に密 着 した教 育指 導。 自学 自習 シス テム利用 の狙 い は,基 礎 知 識の確 立 であ る。授 業 で の位 置づ けは,① 対 面授 業 での利用 を前提,② ネ ッ トワー クを用 い て学 生 の事 前 ・ 事後 学 習 を支援,③ 授業 を受講 す る上 で必 要 な基 礎知 識 を,自 学 自習 システ ムで学 生 に繰 り返 し問題 を解 かせ て習 得 させ る,と な ってい る。

(6)Dグ ルー プ

大 学連 携 も視 野 に入 れたeラ ー ニ ング シス テム。授 業で の演習 や 自学 自習 を支援 しなが ら教 員 の授 業方 法 の改善 を実 現 す るeラ ー ニ ングシス テム を構築 して いる。

授業 で の位 置 づ けは,① 授 業時 間中 と事前事 後学 習 の両方 で活用 可能 な システ ムを 構築,② 事前 学習 と して,前 回 まで の教材 の復習,③ 授 業 中の教材 の 閲覧,マ ルチ メデ ィア教材 の実技,④ ログイ ン ・ログオ フに よる出席 確 認 と学 習進捗 の確 認,⑤ 授業 内容 の確 認用練 習 問題の実 施 ・結 果 の成 績へ の反 映,⑥ 講義 終了 時点 の講義 と 練習 問題 に対 す る学生 評価 ・ア ンケー トの実施(毎 回),学 生 の意見 を取 り入 れた次 回講義 で の教育 内容 の調整 となっ てい る。授 業 評価 の結 果 は学 生 に も公 開 して い る。

なお,教 員 に対す る効果 として① 出席 調査,練 習 問題 採点 な どの煩雑 な成績 管理 か ら開放 され る,② リア ル タイム で学生 の練 習 問題 の得 点状 況 が把握 で きるた め,

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劉 継 生 ・木 村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構想 と実 験

点数 の低 い学生 に対す る個 別指導 が その場 で可 能 に なる,③ 複 数 の教 員 に よる共 同 授業 を可能 にす る,④ 共 同授 業 にお け る同一教 材 の作 成 と利用 が促 進 され る,⑤ 教 員 間で授 業方法 を学 ぶ こ とが 可能 にな り,ITス キル と教 育手 法 のFD的 な 向上 が 自然 に実 現 され る,⑥ 講 義終 了後 に電子 化 され た教材 を教 科 書化 す る こ とが容 易, な どとな ってい る。

(7)Eグ ルー プ

実験 の プ レ学 習等 に活用 可能 な コ ンテ ンツの整備 。授 業 での位 置づ けは授業 の予 習復 習用 として講義 の補完,実 験 の予 備説 明 に活 用,と してい る。

(8)Gグ ルー プ

正規 の授業 をeラ ー ニ ング形 式 で開講 。学生 はネ ッ トワー クに接 続 して いつ で も 講義 を受 け るこ とがで きる。授 業 での位 置づ け は,① 授業 改善 の一環 と して,学 生 が 自己のぺ0ス で学 習 し,学 習 内容 の確 実 な定 着 を図 る こ とを 目標 としたWebサ

イ ト上 の学 習 システ ムの構築,② 正規 の授 業 で利 用(④ 完全に対面授業 をしないもの,

⑤ ス クー リングの ような形で数回の対面授業 をす るもの,◎ 決 まった時 間に対面 しなが ら質問に対応 している もの,⑥ 授業の一部分に利用 しているもの)と なって い る。基 本 的 に は④ 〜◎ で 自 ら学 ぶ 自己学 習型 で あ る。 また,「 コ ミュニケ ー シ ョン入 門」 は 学外 の講 師が大 学 の シス テ ムを利 用 して遠 隔学習 を実 施 してい る。

(9)S1グ ループ

演習 ・実習 支援 に主眼 を置 いた教材 を整備 。学 生 は学 内 ・学外 か ら教材 サ ーバ ー に接続 し,演 習用 の教材 をダ ウ ンロー ドし,自 身 の進捗 率 を確 認 しなが ら自学 自習 で きる シス テ ム。授 業 での位置 づ け は①演 習 ・実習 を重視 す る科 目にて副教材 とし て使用 す る こ とを 目的 に運用,② 教材 ご とに標 準学 習時 間 と学生 個 々の進捗 率 の表 示 が可 能,と してい る。

(10)S2グ ルー プ

教材 ・資料や板 書記録 に よる授 業 アー カイブの構 築。 主 に事 後学 習 を 目的 とす る 学習 シス テ ムを構 築。 毎 回の授業 を記録 す る こ とによ り,教 材 の蓄積 と再 利用 を可 能 に してい る。授業 で の位置 づ け と して は学 生が 学 内のWebサ イ トか ら毎 回の授 業 内容の 閲覧 が可能,と して いる。

3.創 価 大 学 通 信 教 育 部 に お け るeラ ー ニ ン グ 導 入 構 想

3.1eラ ーニ ング導入 の要件

2万 人 を超 える通信 教 育生 の多様 な学習 をサ ポー トす るため の創 価大 学通信 教育 部eラ ーニ ングは,少 な くとも次 の4つ の要件 を満 たす学 習 システ ムで なけれ ばな

らない。

① 情報 社会 のIT技 術 とイ ンフラ をフル活用 してす ぐれ た学習 の場 を整 備す る。

② 動 画の ような理解 しやす い メデ ィアか ら構 成 され る多様 な コンテ ンツを配信す る。

③ 教 員 ・学生 間お よび学生 同士 の イ ンタラ クテ ィブ交流 のチ ャ ンネル を常 設す る。

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通 信 教 育 部 論 集 第7号(2004年8月)

④ い つ で も(時 間 的 制 限 な し)・ ど こ で も(学 校,自 宅,外 出 先 等 地 理 的 制 限 な し) 学 べ る 教 育 シ ス テ ム を 確 立 す る 。

3.2シ ス テ ム の 構 成

創 価 大 学 通 信 教 育 部 に お け るeラ ー ニ ン グ は,A〜Eの5つ の 部 分 か ら構 成 さ れ る 学 び や す い 教 育 シ ス テ ム で あ る 。 こ の シ ス テ ム は2万 人 を 超 え る 通 信 教 育 生 の 多 様 な ニ ー ズ に 応 え る 。

A:学 習 セ ン タ ー(学 内 で の 直 接 集 合 学 習,通 信 教 育 部 事 務 局 を含 む) B:サ ブ 会 場(学 内 で の 間接 集 合 学 習)

C:地 方 会 場(地 方 で の 遠 隔 集 合 学 習)

D:イ ン タ ー ネ ッ ト(イ ン タ ー ネ ッ トに よ る個 人 学 習) E:自 宅(メ デ ィ ァ に よ る在 宅 学 習)

A,B,Cは,学 生 が 教 室 に 集 ま り,1人 の 教 員 が 多 くの 学 生 を 相 手 に す る 従 来

図1創 価 大 学 通 信 教 育 部 に お け るeラ ー ニ ン グ 導 入 の イ メ ー ジ 地方会場

C

只只

曼d・

D

講義 の 同期 配信 また は 時間 差 配信

HP

イ ンタ ー ネ ッ ト学 習 (いつ で も ・ど こで も 参加 で き る個 人 学 習)

創 価 大 学 学 習 セ ンター

電 話 ・FAX 電 子 メ ー ル に よ る 質 問

撹 蕪 只※ 只 麟 錨

同 期 ・双 方 向 LIVE中 継

VTR専 用 回線 また は校 内LAN

唄 ・1

E

メ デ ィ ア学 習 (いっ で も参 加 で きる在 宅学 習)

サ ブ 会 場(学 内)

(7)

劉継 生 ・木 村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構 想 と実 験

の集合 的学習 をさ らに充 実す る。DとEは,教 員 と学 生 の1対1の 交流 を可 能 に し, 従 来希 薄 だった個 々の学 生 の主体 的学 習 を強め る。特 にDは,現 在 のIT技 術 と情 報 イ ンフラの恩 恵 を受 けて は じめ て可能 となった21世 紀の新 しい学習方 法で あ る、

3.3シ ス テ ム の 機 能 (1)授 業 中 継(A‑B)

・学 習 セ ン タ ー で の 講 義 を 撮 影 し ,こ の デ ジ タ ル 映 像 をサ ブ 会 場 へ 同 期 配 信 し, プ ロ ジ ェ ク タ で 大 型 ス ク リ ー ン に 投 影 す る(学 習 セ ン タ ー → サ ブ 会 場)。

・サ ブ 会 場 の 受 講 状 況 を撮 影 し ,こ の 映 像 を学 習 セ ン タ ー に配 信 し,プ ロ ジ ェ ク タ で ス ク リ ー ン に 投 影 す る(サ ブ会 場 → 学 習 セ ン ター)。

・教 員 は2つ の 会 場 を 観 察 し な が ら レ ク チ ャ ー を 進 行 し,質 問 を 受 け た り回 答 し た り,双 方 向 の 相 互 交 流 を 行 う(学 習 セ ン タ ー⇔ サ ブ会 場)。

◎ 問 題:学 習 セ ン タ ー とサ ブ 会 場 の 接 続 は,VTRケ ー ブ ル(専 用 回 線)を 使 う か, 学 内LANを 使 う か に よ っ て 大 き な 差 異 が 生 じ る 。 専 用 回 線 の 方 が 確 実 ・簡 単 ・低 コ ス トで あ る が,2つ の 会 場 の 距 離 が 長 く な る と 不 便 に な る 。 学 内 LANを 使 う 場 合 は,総 合 情 報 セ ン タ ー の 許 可 が 必 要 と な り,し か も 学 内LAN の 利 用 状 況(混 雑 具 合)に 影 響 さ れ る 。

(2)学 習 セ ン タ ー か ら 地 方 会 場 へ の 講 義 配 信(A‑C)

・地 方 会 場 の 受 講 生 は 配 信 さ れ た 映 像 を 見 な が ら学 習 す る 。

・質 問 は

,電 子 メ ー ル,FAX,電 話 を 通 じ て 行 う。

◎ 問 題:講 義 配 信 は,同 期 で 行 う か,時 間 差(1時 間 遅 れ)で 行 う か に よ っ て 大 き な 差 異 が あ る 。 同 期 配 信 の 場 合 は,イ ン タ ー ネ ッ トか ら ノ イ ズ を 受 け て シ ー ン の 一 時 混 乱 が 避 け ら れ な い 。 時 間 差 配 信 の 場 合 は,時 限 単 位 で 画 像 フ ァ イ ル を ま と め て 地 方 会 場 へ 転 送 し,会 場 で フ ァ イ ル を 再 生 す る だ け で あ り,イ ン タ ー ネ ッ トの 状 況 に 影 響 さ れ ず ,授 業 の 円滑 進 行 が で き る 。

(3)学 習 セ ン タ ー か ら イ ン タ ー ネ ッ トへ の 講 義 配 信(A‑D)

・講 義 映 像 をVOD(オ ンデ マ ン ドビ デ オ)動 画 に 変 換 し ,資 料 を ダ ウ ン ロ ー ドフ ァ イ ル に 作 成 し,ホ ー ム ペ ー ジ に 載 せ る 。

・ア ク セ スIDと パ ス ワ0ド を 与 え ,学 生 は イ ン ター ネ ッ トを 通 じて 動 画 と資 料 を 見 な が ら学 習 す る 。

・ホ ー ム ペ ー ジ に 質 問 コ ー ナ ー

,掲 示 版,チ ャ ッ ト,メ ー リ ン グ リ ス ト を 設 け, 学 生 同 士 お よ び 学 生 ・教 員 間 の 相 互 交 流 と相 互 学 習 を 行 う。

・学 生 は ,イ ン ター ネ ッ トさ え接 続 す れ ば,自 宅,職 場,外 出 先 の ど こ か ら で も 受 講 で き る 。

(4)学 習 セ ン タ ー か ら学 生 自宅 へ のpビ デ オ 郵 送(A‑E)

・メ イ ン会 場 で 撮 影 し た 講 義 を ビ デ オ とDVDに 収 録 す る 。

・コ ン ピ ュ ー タ が 利 用 で き な い 学 生 ,あ る い は イ ン ター ネ ッ トに接 続 して い な い 学 生 に 貸 し 出 し,在 宅 学 習 を 行 う(非 同 期)。

(8)

通信 教 育部 論 集 第7号(2004年8月)

4.eラ ー ニ ン グ 実 験 の デ ザ イ ン と実 施

4.1コ ン テ ン ツ の 開 発 (1)開 発 原 則

理 解 と 心 像 の 変 化 か ら み た 学 習 過 程 は 表4に 示 す と お りで あ る 。 具 体 的 な 理 解 と 動 的 イ メ ー ジ の 学 習 効 果 を 達 成 す る に は 動 画 が も っ と も有 効 な メ デ ィ ア で あ る 。 従

っ て,eラ ー ニ ン グ の コ ン テ ン ツ 開 発 の 原 則 と し て は,す べ て の 概 念 ・物 事 を 文 字 ・図 表 ・音 声 ・動 画 の4つ の メ デ ィ ア で 説 明 す る こ と で あ る 。 マ ル チ メ デ ィ ア に よ っ て 抽 象 的 な 理 解 を 具 体 化 し,通 信 教 育 生 の 多 様 性 に 応 じ て 学 習 効 果 を 高 め る 。

表4学 習 過程 につ い ての 基 本考 え

段 驚,七 :理 解 め状 態

黒泌 象の状態』1

い 頬 礒 メ;西 ∫ ∴

1

抽象 不連続の記号

文 字,こ と ば

2 カ オ ス 静 的 イ メ ー ジ

・図 ・絵

3

具体

動 的 イ メ ー ジ 動 画(音 声 ・ 字 幕 付)

(2)実 験 用 コ ン テ ン ツ

・コ ン テ ン ツ は 文 字 ・図 表 ・音 声 ・映 像 に よ っ て 作 成 さ れ た

・デ ジ タ ル の コ ン テ ン ツ はCD ‑ROMに 格 納 さ れ て い る 。

・CD ‑ROMか ら コ ン テ ン ツ の 再 生 は パ ソ コ ン を 用 い る 。

・必 要 なOS:Windows(98

,2000,XP,NT),MacOS(9.0以 降),Linux, UNIX

・ ソ フ ト ウ ェ ア:InternetExplorer

,MediaPlayer

・内 容

構 成:1〜9章 文 字 数:約3万 字 図 表:146枚

動 画:37本,合 計3時 間 程 度(音 声 と 字 幕 付 き)(動 画 の 著 作 権 は 文 部 科 学 省 に あ る)

サ イ ズ:537MB 形 態:CDBOOK(CD1枚)

4.2イ ン タ ラ ク テ ィ ブ 関 係 の 設 定

学 生 ・教 員 間 お よ び 学 生 同 士 に リ ア ル タ イ ム の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 場 と機 会 を 多 様 に 設 け る 。

(1)目 標:2つ の 共 通 理 解 の 生 成

① 教 員 と 学 生 間 の 共 通 理 解

教 員 は,学 生 の 理 解 状 況(理 解 で き る 内 容 と理 解 で き な い 内 容)を 授 業 中 に 迅 速 に 把 握 し,そ の 対 応 策 を 授 業 に フ ィ ー ドバ ッ ク す る 。 こ の 過 程 の 繰 り返 しで 教 員

(9)

劉 継 生 ・木村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構 想 と実験

と学生 の 間に共通 の理解 が形 成 され る。

② 学生 同士 の共通 理解

学 生 間で相互交 流 を通 じて問題 点 を共有 し,授 業 に対す る理解 の方法 を相互 に 交換 す る。 この過 程 の繰 り返 しに よって学生 間 に共通の理解 が形成 され る。

(2)手 段:直 接 と間接 の2つ の方法

① 電子 メー ル による意見 交換(剛 妾)

② フェース ツ ウフェー スの直接 会話(直 接) (3)形 態:4タ イ プの コ ミュニ ケー シ ョン

①1対1,②1対 多,③ 多対1,④ 多対多

図22つ の共通 理 解

共 通 理解

・教 員⇔ 学 生

・学生 ⇔ 学 生

4.3道 具 の 調 達

① コ ン ピ ュ ー タ(創 価 大 学 総 合 情 報 セ ン タ ー)

② ネ ッ トワ ー ク(創 価 大 学 総 合 情 報 セ ン タ0)

③ プ ロ ジ ェ ク タ(創 価 大 学 総 合 情 報 セ ン ター)

④ ヘ ッ ド フ ォ ン(創 価 大 学 総 合 情 報 セ ン ター20個,新 規 購 入35個)

⑤CD‑ROM(CD‑R60枚,既 存 品 の 調 達)

⑥CD‑ROM書 込 み の た め のPCと ド ラ イ ブ(既 存 機i械の 調 達)

4.4実 施 過 程

間:2004年1月24日 ・25日(地 方 ス ク ー リ ン グ 東 京 会 場) 所:創 価 大 学LB110

業:「 情 報 シ ス テ ム 概 論 」

参 加 者:教 員1名(劉 継 生),通 信 教 育 生52名(教 育 学 部) 配 布 資 料:進 行 ス ケ ジ ュ ー ル(A4,1ペ ー ジ)

CDBOOK(CD‑ROM1枚)

CDBOOKの ダ イ ジ ェ ス ト版(A4,13ペ ー ジ,文 字 だ け) 進 行 方 法:① 授 業 の 最 初 に 環 境 に つ い て の 説 明 と 操 作 方 法 の 練 習

② 各 章 に90分 間 を 均 等 配 分(90分 ×9章)

③ 章 の は じ め に 教 員 に よ る 説 明30分

④ 各 自 の 学 習+相 互 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン60分 1日 目 は1〜5章,2日 目 は6〜9章+試

(10)

通 信 教 育 部 論 集 第7号 べ2004年8月)

4.5実 験 観 察

(1)相 互 交 流 に つ い て

①2日 間 で フ ェ ー ス ツ ウ フ ェ ー ス の 交 流 が か な り多 か っ た(定 量 化 で き な い)。

② 電 子 メ ー ル に よ る 交 流(Q&A)に つ い て

教 員 の 受 信 メ ー ル は,合 計152通 。 そ の 場 で す べ て 返 信 し た 。

学 生 の 受 信 メ ー ル は,平 均34通 。 こ の う ち 最 も受 信 の 多 い 学 生 は132通,最 少 な い 学 生 は6通(送 信 メ ー ル が 残 せ な い た め 送 信 状 況 は 把 握 で き な い)。

③ メ ー ル の 内 容 か ら,質 問 の 集 中 パ タ ー ン,受 講 生 の 学 習 状 況 を 明 確 に 把 握 す る こ と が で き た 。

(2)教 員 の 感 想

① 授 業 の 最 初 に パ ソ コ ンの 利 用 や ネ ッ トワ ー ク 環 境 に ト ラ ブ ル が あ っ た が,2時 限 目 か ら は 順 調 に な っ た 。

② 授 業 の 雰 囲 気 は 楽 し くて 活 発 で あ っ た 。 パ ソ コ ン と イ ン タ ー ネ ッ トを 用 い た 学 習 に 違 和 感 が な か っ た 。

③ 質 問 の 量 は 多 く,通 常 授 業 の15倍 だ っ た 。

④ 授 業 は,CPUの 構 造 の よ う な 細 か い 技 術 か ら 人 間 の 思 考 と行 動 に 直 結 す る 哲 学 ・倫 理 ま で の 幅 広 い 内 容 で あ っ た に も か か わ ら ず,授 業 中 お よ び 授 業 後 に

「難 し い 」 「わ か ら な い 」 「も っ と わ か りや す く説 明 し て ほ し い 」 の よ う な 意 見 は 出 な か っ た 。

実験風景

(11)

劉 継 生 ・木 村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構 想 と実 験

5.通 信 教 育 生 に よ るeラ ー ニ ン グ の 評 価

通信教 育生 の知 恵 と提 案 を収集 す るため,ま たeラ ーニ ングの効果 を評価 す るた め,調 査 表 を作成 し,実 験参 加者 を対象 にア ンケ ー トを行 った。

① 調査 対象:「 情 報 シス テム概論」 の受 講者52名

② 調査 期 間:2004年1月25日,授 業終 了後

③ 実 施場所:創 価 大学LB110

④ 実 施状況:配 布52部,回 収48部,回 収 率92.3%

⑤ 回答者属性:

性 別 ・男

・女

学 部 ・教 育 学 部

・教 職 課 程

・免 許 コ ー ス

・法 学 部

ρ0∩∠QO‑⊥001⊥19﹂9自‑⊥

年 代 ・10代

・20代

・30代

・40代

・50代

・60代

1844019自‑⊥

5.1通 教 生 の パ ソ コ ン 利 用 状 況

(1)パ ソ コ ン は お 持 ち で す か?(複 数 回 答 可)

人数 割合

1自 分 が1台 所有 27 56.3

2家 族が1台 以 上共有 19 39.6

3持 っ て い な い 4 8.3

4そ の 他(会 社 の パ ソ コ ン を使 っ て い る) 2

4.2

(2)イ ン タ ー ネ ッ トに 接 続 し て い ま す か?(複 数 回 答 可 〉

人数 割合

1パ ソ コ ンが イ ン タ ー ネ ッ トに 接 続 し て い る 39 81.3 2携 帯 電 話 が イ ン タ ー ネ ッ トに 接 続 し て い る 28 55.3

3接 続 してい ない 3 6.3

4そ の他 0 o.o

(3)パ ソ コ ン の 利 用 は 何 年 経 ち ま し た か?

人数 割合

13年 以 上 30 62.5

21年 以 上 〜2年 未 満 9 18.8

31年 未満 6 12.5

4未 利 用 3 6.3

(12)

通 信 教 育 部 論 集 第7号(2004年8月)

(4)イ ン タ ー ネ ッ トの 利 用 頻 度 は?

人数 割合

1毎 日利 用す る 23 47.9

2毎 日 で は な い が,週 に 少 な く と も1回 利 用 す る 14 29.2 3毎 週 で は な い が,月 に 少 な く と も1回 利 用 す る 6

12.5

4そ れ 以下

1

2.1

5未 利用 4 8.3

(5)よ く利用す る内容 は何 です か?(複 数回答可)

人数 割合

1メ ッ セ ー ジ の 受 発 信(電 子 メ ー ル) 35 72.9

2コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン(チ ャ ッ ト,掲 示 板 な ど) 11

22.9

3情 報検索(交 通路線の調査な どの様 々な検索) 38 79.2

4ニ ュ ー ス 閲 覧(イ ン タ ー ネ ッ ト上 の ニ ュ ー ス と 情 報)

28 58.3 5文 章 作 成(ワ ー プ ロ を用 い た レポ ー ト作 成 な ど) 30 62.5

6デ ー タ処 理(Excelを 用 い た 表 計 算 な ど) 14 29.2

7プ ロ グ ラ ム 作 成(Basicな ど の コ ン ピ ュ ー タ 言 語)

2 4.2

8ホ ー ム ペ ー ジ の 作 成 と管 理

1 2.1

9デ ジ タル写真 の処理 と印刷

12

25.0

10マ ネ ジ メ ン ト(ス ケ ジ ュ ー ル 管 理,進 捗 管 理 な ど) 2 4.2

11ゲ ー ム プ レ イ

3 6.3

12音 楽鑑 賞 11 22.9

13映 画鑑 賞 5 10.4

14未 利 用

1 2.1

15そ の 他(ネ ッ トサ0フ ィ ン,ネ ッ ト シ ョ ッ ピ ン グ)

3 6.3

(6)パ ソ コ ン や イ ン タ ー ネ ッ ト を 利 用 し た 学 習 経 験(英 会 話 な ど)が あ り ま す か?

人数 割合

1全 く経験 が ない 27 56.2

2ど ち らか とい えば経 験が 少 ない

12

25.0

3ど ち ら と も い え な い 3 6.3

4ど ち らか とい えば頻繁 に経験 が ある 4 8.3

5非 常 に頻繁 に経験 が あ る 2 4.2

(13)

劉 継 生 ・木 村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構 想 と実 験

5.2eラ ー ニ ン グ を 利 用 し た ス ク ー リ ン グ の 効 果

(1)パ ソ コ ン と イ ン タ ー ネ ッ ト を 操 作 し な が ら 進 め る 授 業 は 楽 し い と 思 い ま す か?

人数 割合

1と て も楽 しか っ た 22 i

2楽 し か っ た 21 /・

3普 3 6.3

4楽 し く な か っ た 0 o.o

5全 く 楽 し くな か っ た 0 o.o

6そ の 他(自 分 が も っ と メ ー ル を覚 え て い る と も っ と楽 しか っ た) 2 4.2

(2)2日 間 のeラ ー ニ ン グ で 授 業 に つ い て 理 解 し ま し た か?

人数 割合

1よ く理 解 し た

14

29.2

2理 解 した 27 56.3

3少 しだ け理解 した 7 14.6

4ほ とん ど理解 で きなか った 0 o.o

5全 く理解 で きなか った 0 o.o

6そ の 他 0 o.o

(3)授 業 を 理 解 す る の に,文 字 ・図 表 ・音 声 ・映 像 を 複 合 し た 「メ デ ィ ア 教 材 」 (CDブ ッ ク)は 役 に 立 ち ま した か?

人数 割合

1大 変役 に立 った 43 89.6

2や や役 に立 った 2 4.2

3普 2 4.2

4あ ま り役 に立 た なか った

1

2.1

5全 く役 に立 たなか った 0 o.o

6そ の他 0 0.0

(4)メ デ ィア教材 は学 習す る動機 と意欲 を高 め るの に役 に立 ち ま したか?

人数 割合

1大 変役 に立 った 36 75.0

2や や役 に立 った 10

i

3普 1 2.1

4あ ま り役 に立 た なか った 1 2.1

5全 く役 に立 たなか った 0 0.0

6そ の 他 0 o.o

(14)

通信 教 育 部 論 集 第7号(2004年8月)

(5)メ デ ィア教材 の課 題 お よび問題点 につ いて どう思 われ ますか?(複 数回答可)

人数 割合

ユ 情報 の量 が多 す ぎ,重 点 ポ イ ン トが見 つ け られ なか った 8 16.7 2情 報 の範囲が広 す ぎ,理 解 が 浅 くな った 11 22.9 3学 習者 の個 人差 に よ り進 度 に大 き く差が付 いた 11 22.9 4操 作 が煩雑 であ るた め,時 間 と手 間が かか った 4 8.3 5機 器 が壊 れる な ど,学 習環境 に トラブルが生 じた 1 2.1

6問 題 は なかった 20 41.7

7そ の 他(メ デ ィ ア を使 い こ な す 技 術 を 見 に付 け る 必 要 が あ る) 3 6.3

(6)授 業 中 に 電 子 メ ー ル を 用 い た イ ン タ ラ ク テ ィ ブ な 交 流 は ど の よ う に 役 に 立 ち ま し た か?(複 数 回 答 可)

人数 割合

1デ ィ ス カ ッ シ ョ ンが 便 利 に な っ た 14 29.2

2疑 問の解 決が迅 速 となった 17 35.4

3学 習の活 発 性 を高 め た 12 25.0

4学 習意欲 を高 め た 20 41.7

5他 の学 習者 との共通 理解 が で きた 22 i・

6あ ま り役 に 立 た な か っ た

5

10.4

7役 に立 た なか った 0 0.0

8そ の 他(チ ャ ッ ト形 式 の 交 流 ツ ー ルが 必 要 で あ る) 4 8.3

5.3体 験 に よ るeラ ー ニ ン グ に つ い て の 総 合 評 価

(1)メ デ ィ ア 教 材 や イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 す るeラ ー ニ ン グ の メ リ ッ ト に つ い て ど う 思 わ れ ま す か?(複 数 回 答 可)

人数 割合

1内 容 の理解 が深 まる 27 56.3

2思 考力 と創 造性 が 高 まる 17 35.4

3コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン能 力 と表 現 力 が 高 ま る 15 31.3

4学 習 意欲が 高 まる 22 i・

5学 習 の効率性 が 高 ま る 29 60.4

6学 習 の主体性 が 高 ま る 28 58.3

7教 育 の活 性化 につ なが る 18 37.5

8最 先 端 の情報 と最新 の学習 内容 が得 られ る 25 52.1 9学 生 同 十 の デ ィ ス カ ッ シ ョ ン が 活 発 に な る 16 33.3

10そ の 他(何 度 も見 直 しが で き る こ とが よ い) 2 4.2

(15)

劉 継 生 ・木村 富 美 子eラ ー ニ ン グ構 想 と実 験

(2)eラ ー ニ ン グ の 課 題 と 問 題 に つ い て ど う 思 わ れ ま す か?(複 数 回 答 可)

人数 割合

1パ ソ コ ン と イ ン タ ー ネ ッ ト な ど環 境 を 整 え る の に 費 用 が か か る 24 50.0

2受 講者に情報操作能力 と情報処理能力が必要 となる 23 47.9 3パ ソコ ン等 の各種 ツー ルの操 作 が面倒 で ある 3 6.3

4動 画等多様な情報様式が使われ るため混乱 を引起 しやす くなる 3 6.3 5主 体 的 な学習 であ るため個 人差 が付 きやす くなる 30 62.5

6授 業へ の集 中力 が弱 まる 14 29.2

7教 育の平 均 の質が下 が る 2 4.2

8そ の 他(も っ と孤 独 に な る可 能 性 が あ る) 2 4.2

(3)従 来 の 授 業 形 式 で あ る 「対 面 式 授 業 」 と 比 べ,メ デ ィ ア 教 材 と イ ン タ ー ネ ッ ト を 活 用 し た 「eラ ー ニ ン グ 」 の 形 式 は 理 解 し や す い と思 わ れ ま す か?

人数 割合

1「 対 面式 授業 」 の方が理解 しやす い 1 2.1

2「eラ ー ニ ン グ 」 の 方 が 理 解 し や す い 19 39.6

3「 対 面 式 授 業 」 と 「eラ ー ニ ン グ 」 が 同 程 度 で あ る 1 2.1 4「 対 面 式 授 業 」 と 「eラ ー ニ ン グ 」 の 組 合 せ が 理 解 しや す い

27

56.3

5そ の他 0 o.o

(4)今 後,「eラ ー ニ ン グ 」 授 業 が 増 え れ ば よ い と 思 わ れ ま す か?

人数 割合

1た く さ ん 増 え る 方 が よ い 27 56.3

2増 える方が よい 17 35.4

3現 状 で よ い 2 4.2

4減 る方 が よい 0 0.0

5そ の 他(学 習 支 援 と して 全 て の 授 業 に取 り入 れ る)

2

4.2

(5)eラ ー ニ ン グ に つ い て の ご 要 望 が あ り ま す か?(複 数 回 答 可)

人数 割合

1自 分 の都 合 にあ わせ て受 講 で きる よ うにす る 24 50.0 2自 宅 にい なが ら受 講 で きる ようにす る 36 75.0 3自 分 の可能 な時 間帯 で受 講 で きる ようにす る 28 58.3 4学 生 に教 え る授業 か ら"学 生 が主体 的 に学 ぶ授 業"に 転換 す る 22 i・

5多 様 な 学 習 が で き る よ う な教 育 環 境 を受 講 者 に 提 供 す る 22 i・

6ア メ リカ創価 大学 の公 開講座 を受 け られる ようにす る 29 60.4 7そ の 他(音 声 付 ガ イ ド等 の 耳 か ら入 る 情 報 を よ り多 く取 り込 む) 3 6.3

(16)

通 信 教 育 部 論 集 第7号(2004年8月)

6.eラ ー ニ ン グ に お け る通 信 教 育 生 か らの 提 案

(1)教 材 内 容 が 動 画 や 図 が 多 く,と て も わ か り や す か っ た 。2日 間 の ス ク ー リ ン グ と い う 限 ら れ た 時 間 で の 学 習 の た め,少 々 消 化 不 良 の と こ ろ も あ っ た が,今 後 自 宅 や 地 方 会 場 な ど で 通 学 生 と 同 様 な 学 習 進 行 の 速 度 を 目安 に し て い け ば,主 体 的 に ム リ な く学 習 で き る と 思 う。

パ ソ コ ン操 作 等 の 基 本 的 な もの か ら覚 え る 人 に と っ て は,最 初 少 し 大 変 か も し れ な い が,操 作 と環 境 さ え ク リ ア す れ ば 素 晴 ら しい 学 習 方 法 だ と 思 っ た 。 分 か る ま で 繰 り返 し学 習 で き る と こ ろ と リ ア ル タ イ ム で の 質 問 や デ ィ ス カ ッ シ ョ ン の や り取 り は,大 き な メ リ ッ トで あ る 。 通 信 教 育 の 場 合,各 種 ガ イ ダ ン ス な ど も,イ ン タ ー ネ

ッ ト配 信 さ れ る と,よ り便 利 に な る 。 従 来 の 受 け 身 の 講 義 に 比 べ,1つ1つ 自分 の 中 に 理 解 し て 進 め る 点 は と て も 良 い 。(教 職 課 程3年 生30代 女)

(2)と て も 画 期 的 だ と 思 い ま し た 。 早 く ネ ッ ト環 境 さ え あ れ ば,い つ で も授 業 が 受 け ら れ る よ う な 時 代 が 来 て 欲 し い と思 い ま し た 。 又,レ ポ ー ト等 も現 在 郵 送 で 提 出 し て い ま す が,添 付 メ ー ル 等 で ど こ か ら で も 提 出 で き る よ う に な っ て 欲 し い と 思 っ て い ま す 。

そ う な れ ば,仕 事 で 出 張 中 で も授 業 を 受 け,ホ テ ル か ら レ ポ ー トの 提 出 が で き る と か,ネ ッ トカ フ ェ で 落 ち 着 い た 場 所 で 集 中 し て 勉 強 で き る と思 い ま す 。 又,今 PDAの 発 展,携 帯 電 話 の 発 達 等 に 応 じ た 授 業 が あ っ て も 良 い と 思 い ま した 。(教 育 学 部2年 生20代 男)

(3)「 情 報 シ ス テ ム 概 論 」 の 授 業 を よ く理 解 で き ま し た 。 一 昨 年,こ の 授 業 を 受 講 し た 友 人 に 「教 科 書 を 用 い た 一 方 通 行 の 授 業 で あ る 」 と 聞 い て い た の で,正 直,あ ま り期 待 し て い ま せ ん で し た が,「eラ ー ニ ン グ 」 導 入 で よ り,現 実 的,創 造 的 か つ,先 生 や 生 徒 間 でEメ ー ル が で き る と い う 素 晴 ら し い 授 業 で し た 。 「情 報 シ ス テ ム 概 論 」 を 学 ん で い る と い う 自 覚 も あ っ て,よ り学 習 に 拍 車 が か か り,こ の 機 会 に 他 分 野 の 学 習 意 欲 も深 ま り ま し た 。 あ りが と う ご ざ い ま し た 。(教 職 課 程3年 生20 女)

(4)私 は,パ ソ コ ン を 日 々 使 い ま す が,家 庭 でeラ ー ニ ン グ を 受 講 す る よ う に な れ ば,私 の よ う な 環 境 だ と,大 変 便 利 だ と 思 い ま す 。 し か し,環 境 の 整 わ な い 方, 操 作 方 法 の 理 解 が 難 し い 方 は 家 庭 で は 難 し い と 思 い ま す し,創 価 大 学 の ス ク ー リ ン

グ で の 共 に 学 ぶ 友 と の 出 会 い が 素 晴 ら し い と思 う の で,家 庭 で 出 来 る よ う に な れ ば, そ う い う チ ャ ン ス が 減 る と思 い ま す 。 し か し,時 間 的 に ス ク ー リ ン グ が 難 し い 方 に は 通 信 教 育 の 本 来 の 「い つ で も ・ど こ で も ・誰 で も」 と い う こ と で 大 変 よ い と思 い ま す 。 ど ち ら か を 選 択 で き る よ う に す る こ と も 考 え て も ら え れ ば,本 人 が 都 合 で あ わ せ る こ と が で き る と 思 い ま す 。

今 回 の ス ク ー リ ン グ で のeラ ー ニ ン グ は 直 接 講 義 も 受 け つ つ,友 も 出 来,し か も 主 体 的 に 学 べ,分 か ら な い と こ ろ が す ぐ 聞 け て と て も よ か っ た で す 。 今 回 で 全 て の 単 位 が 取 得 で き る 予 定 で す 。 最 後 に い い 思 い 出 と な り ま し た 。 あ りが と う ご ざ い ま

(17)

劉 継 生 ・木村 富 美 子eラ ー ニ ング構 想 と実験

し た 。(教 育 学 部4年 生30代 女)

(5)私 の 場 合 は,通 信 教 育 を 働 き な が ら 受 け て い て,し か も 沖 縄 と い う か な り遠 隔 地 に 住 ん で い る た め,ス ク ー リ ン グ に 参 加 し よ う に も 時 間 的 に も,経 済 的 に も負 担 が か か る の で,な か な か 参 加 が で き ま せ ん 。 そ こ でeラ ー ニ ン グ の よ う に,自 の 学 び た い と き に 大 学 で 受 け る 授 業 を 自 宅 で 学 べ る と,と て も あ りが た い で す 。 学 習 す る 窓 口 が か な り広 が る よ う に 思 い ま す 。 ぜ ひ 規 模 を拡 大 し,広 げ て い っ て く だ さ い 。 お 願 い し ま す 。(教 育 学 部3年 生30代 女)

(6)こ の よ う な 形 で の 授 業 は 初 め て だ っ た の で 戸 惑 い も あ り ま し た が,と て も 勉 強 に な り ま し た 。 今 後 は,他 の 授 業 に お い て も イ ン タ ー ネ ッ トを 使 っ て 自 宅 に 居 な が ら に し て 勉 強 を し た り,質 問 が で き る よ う に な る と,レ ポ ー トを も っ と も っ と 積 極 的 に 作 成 す る 意 欲 が で て き ま す し,迅 速 に 問 題 点 を ク リ ア に で き る と思 い ま す 。 ま た,先 生 が 親 切 で あ りが た か っ た で す 。 大 変 あ りが と う ご ざ い ま し た 。 今 後 は し っ か りパ ソ コ ン を 学 び,イ ン タ ー ネ ッ トを 始 め た い と思 い ま す 。 私 は 遠 隔 地 に 住 む 一 人 で

,イ ン タ ー ネ ッ トに よ る 単 位 取 得 が で き れ ば 喜 ば し い こ と だ と 思 い ま す 。 (教 育 学 部2年 生30代 男)

(7)こ の よ う な 授 業 は 初 め て で し た の で 驚 き ま し た 。PC上 で の 授 業 の メ リ ッ ト は,先 生 も お っ し ゃ っ て い た と お り,主 体 的 に 自分 の ペ ー ス で 学 ぶ こ と が で き ,メ デ ィ ア 情 報 の 動 画 な ど で,口 頭 で 説 明 を 受 け る よ り も わ か りや す い と い う 点 で し た 。 ま た,質 問 等,デ ィ ス カ ッ シ ョ ン も で き る と い う と こ ろ で は 早 速 な 対 応 で わ か りや す い と 思 い ま す 。 た だ,例 え ばeラ ー ニ ン グ を 在 宅 学 習 に す る 場 合,質 問 等 を し た と き に は,必 ず し も 常 に 回 答 者 がPC前 に い る わ け で は な い と思 う の で,質 問 者 へ の 回 答 は 遅 く な る わ け で す よ ね 。 ま た,PC保 持 者,経 験 者 以 外 の 方 に と っ て は , 苦 労 な さ る 点 が 大 き い の で は と も思 い ま す 。 で も,eラ ー ニ ン グ が 広 ま る こ と で そ

の 点 は も っ とPCに 触 れ る 機i会 と い う の を 増 や し て く れ る と い う こ と な の で,PC を持 っ て い な い よ り も,持 つ こ と の 便 利 さ を 知 り,キ ー ボ ー ド操 作 な ど も 誰 で も で き る,と い う よ う に な っ て い く と 思 い ま す 。(教 育 学 部3年 生20代 女)

(8)私 は20年 近 く 前 に あ る 大 学 の 学 生 で し た 。 先 生 の 講 義 が 聞 こ え な い と か,黒 板 の 字 が 見 え な い と か,先 生 の 解 説 の 仕 方 が 投 げ や り とか で,学 問 の 意 欲 が 全 く な

く な り ま し た 。 で も今 か ら で も 勉 強 し直 し た い と 思 う く ら い,そ の 専 攻 し た 学 問 (物理)は 忘 れ ら れ ま せ ん 。 今 回 の 受 講 方 式(eラ ー ニ ング)で 勉 強 し 直 し た い く ら い で す 。 音 声 と 動 画 に よ り,よ り イ メ ー ジ し や す く 聞 き 直 し た い と こ ろ は ,巻 き戻 しが 可 能 。 ど ん な に 難 し い 勉 強 で も繰 り返 し 聞 け ば 分 か る こ と が 多 い の で,こ う し た デ ジ タ ル 化 さ れ た 教 材 は メ リ ッ トが 大 き い と 思 う 。 ま た,質 問 は 恥 ず か し く て 聞 け な い と か,後 で 質 問 す る こ と を 考 え て い る と,気 に な っ て し ょ う が な い と か の 気 苦 労 が な くて よ い 。(教 育 学 部 免 許 コ ー ス30代 女)

(9)早 く実 現 し て ほ し い で す!!自 宅 で,自 分 で 教 科 書 を 広 げ て の 勉 強 は な か な か 困 難 で す 。 し か し,eラ ー ニ ン グ が で き れ ば 対 面 は し な い け れ ど,わ か ら な い 所 は そ の 都 度 聞 け る し,意 欲 は わ き ま す 。 あ と1つ 不 安 な こ と は ,1対1と は い え, 人 間 同 士 の 接 触 が な い の で(機 械 相 手)人 間 関 係 の あ り方(コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン)に

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建築基準法施行令(昭和 25 年政令第 338 号)第 130 条の 4 第 5 号に規定する施設で国土交通大臣が指定する施設. 情報通信施設 情報通信 イ 電気通信事業法(昭和

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月 11月 12月1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月 11月 12月1月 2月 3月.

− ※   平成 23 年3月 14 日  福島第一3号機  2−1〜6  平成 23 年3月 14 日  福島第一3号機  3−1〜19  平成 23 年3月 14 日  福島第一3号機  4−1〜2  平成

10月 11月 12月 1月 2月 … 6月 7月 8月 9月 …

昭和五八年一〇月 一日規則第三三号 昭和五九年 三月三一日規則第一六号 昭和六二年 一月三〇日規則第三号 平成 二年 三月三一日規則第五号 平成

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