編 集 後 記
本輯が文学会編集委員としての初仕事になり
ます︒観測史上最高の四〇・九度を記録したこ
の夏と同様︑﹁文学論叢﹂も熱い内容で戻って
きました︒文学会の幅の広さと懐の深さ︑柔軟
なアプローチと卓越した議論に︑いつもながら
感嘆の念を感じずにはいられません︒学究世界
の閉鎖性が指摘されて久しいとはいえ︑一つの
究極的な好例がここにあると感じます︒高等教
育機関NあるacademyS語源は︑プラトンが教
鞭をとった古代アテネのオリーブの庭園名に因
むと知りました︒﹁文学論叢﹂がこれからも刺
激と安らぎに満ちた知の庭園であり続けること
を祈念して︒(KK) 平成十九年九月七日印刷
平成十九年九月十日発行
編者愛知
印刷所
発行所
袋大者 學
交 野 文 正 學 芳 會
豊橋市嵩山町
株式会社曲豆橋印刷社
豊橋市町畑町
愛知大學文學會
振替○〇八三〇1一‑四五六五四