• 検索結果がありません。

科目名

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "科目名"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

1

科目名 発達臨床特論Ⅱ 担当教員 西永 堅

科目属性 専門科目 C 単位数 2 単位(面接 0.25)

【授業の目的・ねらい】

【授業概要】

近年、脳認知科学の発展により、身体発達や運動発達だけではなく、知的発達、認知発達にも大きな個人 差があることが明らかになってきた。障害のあるなしでは児童・生徒を二分できず、それぞれ一人ひとり のニーズに合わせた教育支援が必要とされる時代になった。本科目では、一元論の思想であるインクルー ジョンの理念の実践を目指し、発達の個人差を前提とした、個人のニーズに合わせた発達臨床研究の理論 と実践を学ぶことを目的としている。この科目では、特に言語発達に着目し、言語発達支援、言語発達臨 床を行動分析学の視点から学ぶ。

なお、発達臨床特論Ⅰと発達臨床特論Ⅱの履修順序は問わない。

【授業の到達目標】

この授業の具体的な到達目標は、以下の 3 つである。

1.理念的・精神論的なアプローチではなく、合理的な方法で共生社会・インクルージョン社会を目指す ために、エビデンスに基づいた指導法を述べることができるようになる。

2.言葉の発達が遅れた子どもに対して、エビデンスベースな支援方法を扱うことができるようになる。

3.指導法の効果を客観的に評価できるようになる。

【授業計画】

第1回 発達障害がある子どもの言語指導の歴史 第2回 言語行動の機能分析

第3回 基軸行動発達支援法 第4回 刺激等価性の成立

第5回 言語ルールとソーシャルスキル 第6回 早期言語指導

第7回 イントラバーバル研究 第8回 言語に関連する認知的スキル 第9回 概念学修

第10回 数の指導

第11回 言語指導と家族支援 第12回 行動的アセスメント 第13回 先行刺激の操作 第14回 マンド・タクト 第15回 1事例の実験デザイン 科目修得試験

【評価方法】

評価については、スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)を総合して の評価となる。

【教科書】

谷晋二.(2012)『はじめはみんな話せない行動分析学と障害児の言語指導』金剛出版

【参考図書】

1.ウィリアム・T.オドノヒュー(著),カイル・E.ファーガソン(著),WilliamT.O’Donohue(原

著),KyleE.Ferguson(原著),佐久間徹(翻訳).(2005).『スキナーの心理学―応用行動分析学(ABA)の誕生』, 二瓶社.

2.Jr.,ヘンリー・D.シュリンガー(著),HenryD.,Jr.Schlinger(原著),園山繁樹(翻訳),山根正夫(翻訳),根ヶ 山俊介(翻訳),大野裕史(翻訳).(1998).『行動分析学から見た子どもの発達』二瓶社.

3.『JournalofAppliedBehaviorAnalysis』

4.文部科学省 (2017)『特別支援学校幼稚部教育要領 特別支援学校小学部・中学部学習指導要領』

参照

関連したドキュメント

2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 回数 0回 11回 12回 12回

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

第6回赤潮( Skeletonema costatum 、 Mesodinium rubrum 第7回赤潮( Cryptomonadaceae ) 第7回赤潮(Cryptomonadaceae). 第8回赤潮( Thalassiosira

第1回目 2015年6月~9月 第2回目 2016年5月~9月 第3回目 2017年5月~9月.

協力: 株式会社 ワコールアートセンター/日本映像翻訳アカデミー(R):English Clock/有限会社