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1. 節電アクションの5つステップ
本マニュアルでは節電行動計画を大きく下記の5つのステップにわけて作成します。 ステップ1. 電力消費の現状を理解する。 ステップ2. 社員と共に考え、社員の智恵を集めよう。 ステップ3. 自社の消費電力を把握する。 ステップ4. 節電行動計画を立てよう。 ステップ5. 節電の実施と検証と改善⇒ステップ 2 へステップ1. 電力消費の現状を理解する。
1.今年の夏の節電対策ひついて 今夏の東京電力の電力供給の見通しは、ある程度の節電努力を見込み 2010 年並みの猛暑で も供給電力は 5786 万 kW で、最大需要電力は 5520 万 kW となっています。 東京都は「ある程度の節電努力」として 610 万 kW を見込んでおり、Co2 の削減や老朽火力 発電所の緊急停止の可能性もあり、昨年ほどではないにしても相応の節電努力が必要です。中小 企業においてはほとんどが小口需要家(契約電力500kWh)という分類に属しているものの、 「賢い節電」(①無駄をなくし、無理なく「長続きできる省エネ対策」②ピークを見定め、必要 な時にしっかり節電③経済活動や都市のにぎわい・快適性を損なう取組は原則おこなわない)を おこなうよう自主行動計画を策定、実践することが求められています。 2.電力不足が一番大きい時間はいつか 『電気事業法第27条に基づく使用制限の発動について』(平成 23 年 5 月 13 日 電力需給緊急対 策本部決定)に基づく使用制限がかかる時間帯は9時から20時となっています。この時間帯に電 力の使用を抑えることが電力不足を起こさないことにつながります。 経済産業省 『電気事業法第27条に基づく使用制限の発動について』 http://www.meti.go.jp/earthquake/shiyoseigen/index.html 東京電力 電力の使用状況グラフ http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html 3.事務所は何に電力を使っているのか オフィスの消費電力の内訳は一般に 照明 40%、コンセント 32%、空調 28%です。 コンセントには、事務機やパソコンの 消費が含まれます。 http://www.eccj.or.jp/office_bldg/img/office2.pdf 特に空調については外気温や室内の発熱物 にも左右されるため夏季は11時から14時 頃の使用量がとくに増加します。 【明るすぎる日本の照度基準】 日本の JIS 規格 オフィス 750ルクス アメリカ・カナダ 200-500ルクス ドイツ 500ルクス オーストラリア 160ルクス 最大電力(送電端)に占める冷房等化器需要 (推定値)東京電力2
ステップ2. 社員と共に考え、社員の知恵を集めよう。
節電の効果的な実施には、社員全員が節電の内容をよく理解することが肝要です。現場を良く 知り、実行するのは社員ですから、社員全員が中身を理解し納得しない限り実現ができません。 また、マニュアルを元に社内で勉強会を実施し、社員が主体となって自発的な提案が出るように 進めるとより効果的です。(小グループに分かれてグループ討議を行なうとアイディアも深まり 理念が共有されます)社内での勉強会を通じて、「機材の利用に無駄がないか?」「作業手順を見 直すことはできないか?」「代替の方法はないか?」など、現場に眠っている気づきを吸い上げ ることが大切です。「やらされているだけのケチケチ運動」ではなく、「自主的に行う節電計画の 実施運動」へと高めることができます。 耳寄り情報1 自社の経営指針に節電を 節電は、電力のムダをなくし、効率的に使用することです。換言すれば、費用をより少なくす ることにあります。また、貴社が世の中に節電できる製品やサービスを開発・販売すれば、企業 の発展にもつながりと雇用の拡大にも貢献できます。 そして、これら 2 つの点「費用の圧縮」、「新製品開発」は、節電を経営指針に織り込むことで より具体的に実現できます。省エネをこの夏だけの取り組みに終わらせずに「どのような会社を 目指すのか」という自社の経営指針のなかに取り入れましょう。(経営指針について詳しくは「経営 指針の作成の手引」 発行:中小企業家同友会 を参照)ステップ3. 自社の消費電力を把握する。
電力の節約や効率的な使用を考える場合、どのくらい電力を使っているかを捉えることから はじめるのも一つの方法です。具体的に説明します。 1. 一般に消費電力量とは? 電気の量を電力量といいます。次の計算式で計算できます。電力量(Wh)=電力(W)× 時間(時)
単位はワット時(Wh)キロワット時(kWh) 1000Wh=1kWh たとえば100Wの照明を8時間つけたとしますと、 一日の消費電力量は 100W×8時間=800Wh これを事業所で毎月20日間 使用すると 800Wh×20日=16000Wh、つまり毎 月16kWhの電力量という事になります。 消費電力量を削減するためには、大きくは 消費電力を小さくすること 稼働時間を削減する こと。この2つがカギとなります。 耳より情報2 昨年、自社ではどのくらい電力を使っていたのかを知りたい 電気料金は記録していても、電力使用量は記録されていないところが多いと思います。その 場合は過去の検針票をご確認ください。また、東京電力の URL から直接問い合わせることが できます。 東京電力:https://www30.tepco.co.jp/dv02s/dfw/shapeup/DV02A012/DV02AETOP.jsp3 2. 事業所で用いている電気機器の消費電力を把握する 照明や電機製品の消費電力は本品の記載を確認するか、カタログなどでわかります。 また、インターネットを利用して商品の名称や型番、メーカー名などを入力すると、メーカー の提供するスペック情報から稼働時の消費電力や待機時の電力消費など把握することができま す。またワットチェッカーなどの機材でも簡単に調べる事ができます。(※節電行動計画表 記 入例 参照) 主なオフィス機器の消費電力の一例 機器名 稼動時 待機時 デスクトップパソコン 163W ノート型パソコン 60W プリンター(モノクロ) 500W 25W プリンター(カラー) 1000W 25W コピー機 800W 60W FAX 1000W ― 扇風機 強40W 弱20W 3. 事業所で用いている電気製品の数と稼動時間を把握する。 使用している電気機器の消費電力がわかったら、使用している数量と稼動時間を確認してい きます。(待機電力についても確認のこと)別紙の節電行動計画(エクセル表)に数値を記入 していくと簡単に自社のおおまかな消費電力を計算することができます。(この表は東京中小 企業家同友会のホームページ(http://www.tokyo.doyu.jp/)よりダウンロードできます) なお、記入していく数値は最も電力使用量の多い夏期を想定して記入いただくと有効な節電計 画を立案することに役立ちます。 4. エアコンなどの消費電力を把握するには テナントなどで利用される業務用エアコンの消費電力の把握については、床面積、冷房効率、 外気温、室内の発熱する装置から発生する熱量などによって左右され、複雑な計算式が必要と なります。(詳しくは財団法人省エネルギーセンターの情報を参照) そこで今回のマニュアルでは業務用エアコンの平均値による下記概算値をもとに算出して いただきます。エクセル表には「台数」の欄に「坪数」をいれて計算してください。 種別 坪数 消費電力量 一般事務所 1 450Wh 一般商店 1 600Wh 喫茶店 1 860Wh 飲食店など 1 1000Wh 上記 24℃ 設定時
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ステップ4. 節電行動計画を立てよう
1. 節電行動計画をたてるために(※節電行動計画表 記入例 参照 ) これまでのステップで明らかになった、対策前の使用電力量や現場の気づきをもとに計画を 策定します。節電行動計画シートを利用し、自社の消費電力の内訳をもとに節電のポイントを検 討します。「節電対策後の使用電力」の欄に計画の数字を入力していきます。①電力量 ②稼働 時間 ③稼働台数 の3つを減らすことが電力使用量の削減につながります。 電力量の削減には、出力設定の変更やエネルギー効率の良い機材への変更、エネルギー効率を下 げる外部要因(直射日光や発熱する機器の隣接、換気など)への対策などがあります。 稼動時間の削減には、機材のON/OFFの徹底。アイドリング時間の短縮、作業工程見直しな どがあります。稼動台数の削減には、作業内容やエリアを把握した上での使用機材の間引きなど があります。 また、計画の作成から実施にあたっては責任者や計画推進の分担、日報などのチェック体制を具 体的に定めて、自社の節電計画が推進される【しくみ】をつくりましょう。 事業所(通常オフィス)での参考事例 ①照明設備関係 ○ エントランスや使用頻度の低い部屋などの照明の間引き、照度の変更 ○ 自然の日照をいかした昼間の消灯、 ○ 人感センサーや手動でのON・OFF、スイッチの細分化などによる稼働時間効率化 ○ LED照明や反射板の利用など設備投資による省エネ化 ② パソコン関係 ○ ディスプレーの輝度設定を下げる。 ○ パソコン本体を省電力設定にする。 ○ 席を立つときや外出するときなど不使用時には電源を切る。 ○ 冷却ファンの清掃、給排気部のスペースを十分にとる。 ○ プリンター使用時にだけ電源を入れる。 ○ サーバーをノート型 PC にする(UPS 装置が付いているため、停電が起きても稼働できる) ③空調設備関係 ○ エアコンの設定を28℃にする ○ エアコンと換気扇との併用をできるかぎり避ける ○ 扇風機の併用により効率をアップする。 ○ 冷房の使用時間カットや空調のゾーニング。 ○ 外気温が適温の場合は外気を取り入れ、冷房を使用しない。 ○ 空調のメンテナンスや清掃による効率のアップ。 ○ クールビズなど気温にあわせて柔軟かつ長期的に取り入れる。 ○ 日照による温度上昇を留意し遮光カーテンや反射パネルなども活用する。 ④設備機器関係 ○ 昼休みや退社時は各機器の電源オフの徹底。 ○ 冷蔵庫などには蓄冷パネルやナイトカバーを活用する。 ○ 冷蔵庫や給湯器の出力設定の変更が可能なものは出力をセーブする。 ○ 業務を合理化し設備の稼動時間を短縮する。 ○ 大電力を要する設備については自家発電やインバータの導入なども検討する。5 ⑤エレベーターなど、ビル共用部分について ○ 低層階の移動は基本的に階段を用いる。 ○ オフィスの外でも節電を心がける。 ○ 管理会社などへも積極的に節電計画の策定・実施を勧める ⑥節電担当者の任命 ○ 節電担当者を設置して節電の徹底を行う。効果の検証と改善を重ねて社内に徹底する。 ⑦オフピーク操業の検討。 ○ ノー残業デー、サマータイムの導入など、労働契約に関わる内容については、手順を踏 まえながら労使間で十分に話し合い、検討する。 ○ 電力使用が集中しない時間帯でのオフピーク操業など作業工程の見直しを図る (電力ピークと作業メニューの対比表 P12 参照) ⑧電気の利用契約を見直す ○ 節電のインセンティブを設ける。 (電気料金体系と消費電力は比例しない。同じ消費電力量であっても契約電力の数値に よって電気料金が大きく異なる。最大電力需要を抑えることを念頭に置く。) ○ 各企業の実情を勘案した上で電気使用契約の見直しを行う。 ○ 需給調整契約へ移行する。 電気料金シミュレーション http://www.tepco.co.jp/life/custom/ratesimu/index-j.html#index_td 耳より情報3 ビルや工場での節電のノウハウ満載 財団法人省エネルギーセンターではテナントの空調エネルギー推計ツールの無料提供や無 料の省エネ診断、技術者の認定など省エネルギーに関する幅広い活動を行っています。ことに 同センターが無料で発行している「工場の省エネルギーガイドブック」「ビルの省エネルギー ガイドブック」はぜひご一読下さい。 財団法人省エネルギーセンターのホームページ http://www.eccj.or.jp/ 耳より情報4 節電効果のある機器や設備の導入についてはESCO事業会社を利用するなどの方法もあ ります。ESCO 事業とは、「省エネルギーを企業活動として行う事業であり、省エネルギー に関する包括的なサービスを提供し、お客様の利益と地球環境の保全に資するビジネスです。 ESCO 事業者は、省エネルギー量の保証により、省エネルギー効果(メリット)からその一 部を報酬として受け取ります。」(一般社団法人 ESCO 推進協議会 HP より)一定規模の節約 効果が期待される場合、このような事業者を利用するのも手です。
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ステップ5. 節電の実施と検証と改善 ⇒ステップ2へ
立案した節電計画が計画どおりに実施されているかを定期的に検証し、新しい工夫や改善 を実施しましょう。現在、エネルギー庁や東京都、各自治体や経済団体などからもマニュアルや 実施事例が公開されていきます。 常に情報収集を心がけましょう。本マニュアルのエクセルフォームは自社の実情にあわせて使 いやすく柔軟に変更しましょう。 耳より情報5 社員に家庭における節電を徹底する (1) 全体として ① 不要な照明の消灯など、不必要な電気の使用を止めましょう。 ② エアコンやテレビ、パソコンなどの家電製品を、「省エネモード設定」にしましょう。 出力調整のできるものは弱で運転。 ③ 家電製品の未使用時には、プラグをコンセントから抜く。 (2) エアコン ① 冷房の設定温度は28℃に設定温度を1℃あげるだけで5%の節電効果があります。 ② 扇風機を併用し部屋の大気の循環をすると冷房効率があがります。 ③ 冷房の室外機の周囲は風とおし良くし、直射日光があたらないように工夫しましょう。 ④ 窓にはカーテンや遮光パネルをつけましょう。 ⑤ 吹き抜けのある家では開口部をパーテーションやカーテンで遮断すると冷房効率があがります。 また、部屋を限定して冷房を使うのも効果的です。(我が家のクールゾーン) ⑥ 外壁や屋根の遮光塗装などで冷暖房効果を高める事ができます。 (3) 冷蔵庫 ① 「設定温度」を調節しましょう。ものを詰め込みすぎない。買い込みすぎない ② 冷蔵庫の排熱板と壁面の隙間を大きくとりましょう。 ③ 冷蔵庫の内壁に蓄冷シートを貼りましょう。 ④ 省エネ設計の冷蔵庫に変更するのも一つの方法です。 (4) 照明 ① 白熱電球を、電球型蛍光灯やLED電球に積極的に交換しましょう。 ② スイッチのONOFFやセンサーの導入など必要な時、必要な場所のみ使いましょう。 (5) その他の電気製品 ① 電気ポットの長時間の保温はしない。使用の都度少量を沸かすようにする。 ② パソコンは本体ディスプレーともに省電モードにしましょう。 (6) 創電の工夫 ① 家庭のガス発電や深夜電力蓄電機、太陽光パネルなどを導入し家庭での創電をはかりましょう (6) その他 ① お庭にゴーヤーや朝顔などツル課の植物をうえて家屋壁面の遮熱をはかりましょう。 ② お風呂の残り水や雨水を利用して打ち水をしましょう。 番外編 風鈴をぶらさげる。夏の食材を楽しむ 暑さも風流として楽しみましょう。 節電にあたっては、小さなお子様やお年寄りの健康に負担にならないように心がけましょう。 家庭における節電対策例は一部、東京都 環境局 資料 節電メニュー例 を参考としました。7
2. 生産設備(低圧電力利用者向け)節電のポイントと事例
1. 生産設備(低圧電力利用者向け)節電のポイント 製造業の消費電力の割合は概ね照明が10%、空調が20%(設備の冷却なども含む)、その他が1 0%、設備機械が60%といわれ、オフィスと異なり設備機械の占める割合が大きく、生産プロセスに ついても合理化を重ねてきた企業が多く節電にはオフィスよりも一層の工夫が必要となります。下記に 4つのポイントに基づいた事例を紹介します。 生産設備節電の4つのポイント ポイント1 生産プロセスの合理化・生産設備利用の最適化 ポイント2 生産設備の保守点検による効率の向上 ポイント3 省エネ・創エネ設備の導入 ポイント4 従業員の協力ポイント1 生産プロセスの合理化・生産設備利用の最適化
事例1 デマンドコントロール(最大電力需要の削減) デマンドコントローラーの導入をしました。電気使用量が6.7%、電気料金も 24.5%削減でき ました。同時に機器を起動すると最大電力需要が上昇する傾向があるので、起動する際には時間を置 くなどの工夫も見られました。空調設備などにインバータ盤も導入し、起動電力を削減することも最 大電力需要抑制に効果がありました。 事例2 待機電力が極力発生しないように生産プロセスを見直す 従来から取り組んできた電力消費量削減対策の強化・維持として、エアコン設備の省エネ型への入 れ替え・更新。階段・トイレや夕方の空室の節電徹底。生産設備の暖機運転・立ち上げ時間の繰り下 げの徹底などの方策により、当社環境管理システム(ISO14001)の環境目標である、2007 年度比 3%削減を維持(5.8%削減実績)できました。また、労働環境の改善(労働時間の効率化・短縮 化)による電力・電気使用量削減を特に強化するため、リーダー層の力量強化により、作業品質の向 上と作業効率改善を図りました。 事例3 集中生産・工程短縮など効率化 「ものづくり工場として作業ロス、材料ロスをなくすことで環境改善につなげる」ことに目を向け ました。生産性の向上=エネルギー使用量の削減です。同じ設備、同じ作業環境で 1 時間あたり 100 個作っていたものを 200 個作れるようになれば、電気代も半分でまかなえます。不良品発生のロス は製品の原価に賦課されます。「不良品=材料ロス、手直しにかかる費用ロス」で環境改善となります。 製品1単位あたりの電気代を明らかにするため「エネルギー使用量/加工高=原単位指標」を小さく してグラフ化し、従業員に目標を周知し一丸となって取り組んでいます。 事例4 負荷に見合った最小電力での運転 電気使用量がわかるメーターを設置し、電気使用状況の把握と管理ができるようにしています。電 気消費量の 2 割を占めるコンプレッサーの運転時間を短縮するため、各機械の圧力設定を変更。6 台 フル稼働でも足りないと考えていたものが使い方の工夫で半数まで減らすことができ、5 ヶ月間の運 転時間も前年度比36%削減することができました。ポイント2 生産設備の保守点検による効率の向上
事例1 漏洩補修(空気・蒸気・水など)を行う。 電極の接触不良対策として電極バーとハンガーの間にワンタッチ治具を取り付けて締め付けました。 不良品の削減にもつながります。また、大量の水が蒸発飛散する工程を見直し、硬質樹脂製のボール を浮かせることで飛散量を抑制しました。電力削減効果は190円/時間にもなりました。8 事例2 保温・断熱・屋上緑化など 空調効果の向上が期待できる 製缶工場にエアコンを導入して作業環境を改善しましたが、同時に電力のデマンドピーク値は倍以 上に跳ね上がり、環境負荷をかなりかけることになりました。そこで、少しでも効率的な空調を行う ために、そして環境負荷を下げるために、スレート屋根と壁に断熱材を貼る工事を自分たちの手で行 っていこうと決定。1週間かけ、仕事をしながらの工事でした。その他にも設備の空運転防止や工程 ロス削減に取り組み、デマンドピーク値も目標値90kW→実績83kW にまで下げることに成功。使 用電力を2/3まで削減することができました。 事例3 設備の清掃・メンテナンス 潤滑不足や汚れによる機能低下を避ける 5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)運動と併せて設備の清掃やメンテナンスを毎日行っています。 作業効率も上がり、不良品の発生を抑えることや駆動時間の短縮につながっています。新入社員でも 30分で備品がどこにあるかわかるよう整理整頓を徹底しています。徹底した5S は問題を発見する マインドを養うことにもつながり、個々人が主体者となって環境運動を広げています。 事例4 受変電設備で力率の改善をし、無効電力を削減する ※特に進相コンデンサの耐用 年数には注意 受変電設備内の進相コンデンサを更新し力率を改善しました。無効電力が無くなり、さらに基本料 金の削減にも繋がりました。動力を多用する工場での力率改善は効果が大きいと思われます。社内の 照明は個別に点灯できるように、それぞれにスイッチを取り付けて、必要な箇所を必要な時のみ点灯 できるようにしてあります。小さなことの積み重ねですが、社内の節電意識は徐々に高まっています。
ポイント3 省エネ・創エネ設備の導入
※各種の省エネ設備補助金や優遇税制、金融上の助成措置などが活用できます。 事例1 型式の見直し 事務所では「うちわ」で我慢。しかし工場はそうはいきません。管理の面で温度基準値を設定し徹 底。設備面では古いエアコンを買い換えました。その際、費用対効果を緻密に計算しました。COP という変換効率などにより計算し、10年トータルで削減電気代が設備投資額より大きくなるかを確 認して導入しました。(※COP 値=冷房能力または暖房能力/消費エネルギー) 事例2 コ・ジェネレーションシステムやソーラーパネルなど創エネ機材の導入 県の省エネ事業補助金を活用し、1000 万円のヒートレスドライヤを更新。ヒートレスドライヤで は 30 万円/月の電気料金削減を目指しています。また、新エネルギー国庫支援対策事業補助金を活 用し、太陽光発電装置(26kW)を設置しました。最大で蛍光灯 600 本分に相当する 2 万 6332kWh を発電することができます。ポイント4 社員の協力
事例1 従業員教育のために同友エコやエコアクション21を活用 経営者が具体的な指示を出すのではなく、同友エコの担当者となった社員が自主的に同友エコに取 り組みました。「省エネ対策を各自考えて、実行する」というシンプルな取組みをベースとすることを 社内で確認し、まずは個人個人のレベルで冷暖房の温度調整などに取り組みました。「3月は軽油を重 点に」「6月は水道を重点に」と、年間で最大の使用量となりそうな項目を月毎の削減目標として掲げ ました。その甲斐あって当初の CO2削減目標を上回る15%の削減につながりました。 事例2 社員の気づきを大切にする マニュアルでは生産に際し、試射出成形を100本行っていました。しかし、検査したところ実際 は30本から安定することがわかり、試射出の時間を大幅に減らすことができました。きっかけは社 員の気づき。「なぜ、100本も試すのだろうか?」と思ったことでした。 現場に近いほどムダも良く見えます。社員の気づきを引き出しやすいような雰囲気作りも節電につ ながります。9
3. 相談しよう、活用しよう
1.相談しよう 省エネルギー対策導入指導事業(省エネ診断)省エネルギーセンター http://www.eccj.or.jp/shindan/index.html http://www.eccj.or.jp/office_bldg/index.html 省エネルギーのすすめと省エネルギー診断の活用(事例集) http://www.eccj.or.jp/audit/build_guide11/index.html http://www.eccj.or.jp/audit/fact_guide11/index.html 東京都地球温暖化防止活動推進センター http://www.tokyo-co2down.jp/ 2. 外部に報告する制度を導入することで、一層の見える化が図られます ・ISO など認証制度の導入 ・東京都地球温暖化対策報告書制度と CO2 排出権取引(都内中小クレジット制度)の導入 ・ワットセンスプロジェクト http://www.wattsense.jp/(環境省が後援) ・同友エコの活用 ・各種助成金制度の活用(資料編 参照) 耳より情報5 同友エコとは? 中小企業家同友会で2009年から始まったCO2削減の取り組みです。自社の経営指針とリンクさせ て環境宣言、環境方針、目標を社内で検討・設定し、それに基づいて環境経営を全社あげて推進してい ます。また、エントリー企業を対象にした勉強会などに参加しながら、自社における環境経営の取り組 みを推進し、企業革新につなげています。応募企業:191社 CO2削減料1982トン (09年度実績)4. まとめにかえて ∼新たな事業機会を見つけよう∼
「企業は社会の公器である」といわれるように、私達は常に社会や環境を深く見つめながら 持続可能な企業経営を心がけていかなければなりません。東京中小企業家同友会においても全 社一丸をめざす「経営指針」づくりや環境面における「同友エコ」など地道で自主的な改善の 取組みを長年にわたり重ねてまいりました。 節電という社会的課題は、企業の省エネルギー化を実行に移すまたとないステップボードで す。また省エネ・創エネを新たな事業機会としてとらえ、社員とともに知恵を絞り、積極的に 節電に取り組む事はまたとない好機と考えることが大切です。時代の変化を読み「ピンチをチ ャンスに変え」ていく企業家精神とイノベーションの発揮が求められています。 省エネを追及する中で事業機会を創造した会員企業の取り組み例 『環境経営で企業革新 環境経営先進事例集』発行:中小企業家同友会全国協議会 事例1 見える化がもたらした開発意欲 ㈱ヴィ・クルー 「同友エコ」を通して社員の意識が高まりました。「エコ商品開発」では200W の水銀灯と同性能 の LED 街路灯の製品を開発・販売しています。また、「新しい仕事づくり」ではバスのリユース部 品販売を全国で行う「Vi−Mall」を普及し、バスの製造メーカーに採用されました。在庫の見える化 で、商品やサービスの買い手と新しい仕事づくりに取り組みたいという売り手の想いを結ぶものです。 また、電気バスの開発もすすめ、東北大学との産学連携が決定。現在試作が行われています。 事例2 社員を巻き込んだ取り組みが環境を意識した提案へ ㈱オンザウェイ 地道な取り組みを社員と共に続けている同社では、本業の面でもいつの間にか環境を意識した提案 へとつながっています。「一番ごみになっているのはなんだろうと考える中から生まれたのが、宅配 専用 BOX「グリーンボックス」です。これまではダンボール箱に緩衝材を詰め発送していましたが、 このボックスに変えることでゴミの削減はもちろん返送にも使えてお客様の利便性は増し、作業効率 もアップ。コスト削減にもつながりました。また、お客様のもとで眠っている壊れた無線機を回収し、 修理して再利用したり、修理用部品として活用する環境保全プロジェクトです。
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資料編 節電自主行動計画作成の手順(再確認)
節電自主行動計画のフォーマットは計3ページからなります 1ページ目は事業所名、営業形態、操業時間、節電計画の概要 実施体制などを記入します。 2ページ目は現状の使用電力を把握するためのエクセルフォームです。 3ページ目は節電計画を実施した改善後の使用電力を計算するためのエクセルフォームです。 それに加えて電力消費のピークと自社の作業メニューの対比表という追加シートがあります (次ページよりそれぞれのフォームの記入例を掲載してあります。また、実際の入力用フォーマ ットを東京同友会のホームページよりダウンロードできます。) http://www.tokyo.doyu.jp/ 節電の目標は各企業で自主的に設定しますが、経済産業省の発表する節電目標を下回る事が ないように設定してください。 今回の節電自主行動計画表の使用電力計算法はあくまで概算です。詳細の計算にはより複雑な データー集めと計算式、測定が必要となります。今回は一社でも多くの企業に節電にとりくんで いただくために計算式はあえて簡易なものといたしました。その点、ご了承下さい。 手順1 社員に節電の実施を宣言し、社員の知恵を集めて節電計画を考えましょう。また実行 のための組織と責任者を明確にします。計画内容や実施体制については行動計画の1ペ ージ目に記入します。 手順2 自社の各機材の消費電力を洗い出し、節電行動計画の2ページ目のエクセル表(節電 対策前の使用電力)に入力していきます。これで自社の消費電力が把握できます。 こうすることで削減するポイントを具体的に理解する事ができます。 また、昨年の検針票や東京電力のホームページなどから自社の昨年の使用電力なども 把握しておきましょう。 手順3 節電対策前の使用電力をじっくりと見直しながら節電の計画を考えます。この際に 重要なのは消費電力の集中する 14 時をピークとした 9 時から 20 時の時間帯の消費電 力を下げる工夫を考える事です。 手順4 社内での討議や検証した内容を踏まえ、改善計画を立て、改善計画を反映した使用電 力の数値を3ページのエクセル表(節電対策後の使用電力)に入力していきます。自動 的に数値は表計算され2ページの表と比較した削減量とパーセントが図表の最下部に 表示されます。 手順5 出来上がった節電自主行動計画をもとに実行と検証を重ねて節電を実行します。 電力不足が叫ばれて以降、様々な団体で節電を後押しする取り組みが行われています。 そういった取り組みにエントリーし、自社の取り組みを客観視してはいかがでしょう か?その一つとして「WATT SENCE PROJECT(ワットセンス プロジェクト)」 をご紹介します。これは、環境省が後援するもので、楽しみながら節電の盛夏を可視 化し、作業効率をあげていく企業を表彰するというものです。
東京節電商事 株式会社 事業所 事業所 事業所 事業所のののの営業形態営業形態営業形態営業形態 操業時間 操業時間 操業時間 操業時間 9:00 ~ 18:00 ← 仕込仕込 みや仕込仕込みやみやみや 片付片付片付片付 けのけの 時間けのけの時間時間時間 などもなどもなども 含なども含含 みま す含みま すみま すみま す 契約電力 契約電力 契約電力 契約電力 kWkWkWkW ← ※※ 左記※※左記左記 の左記のの 契約電力の契約電力 は契約電力契約電力ははは 高圧契約高圧契約高圧契約高圧契約 のの 方のの方方方 のみのみのみのみ 記入記入記入記入 昨年 昨年昨年 昨年 ののの 使用電力の使用電力使用電力使用電力 (((一日(一日 あたり一日一日あたりあたりあたり)))) 258 kWhkWhkWhkWh 一一一一カカカ月カ月で月月ででで 5160 kWhkWhkWhkWh 節電後 節電後節電後 節電後 ののの 使用電力の使用電力使用電力使用電力 ((( 一日(一日 あたり一日一日あたりあたりあたり)))) 169 kWhkWhkWhkWh 一一一一カカカ月カ月で月月ででで 3380 kWhkWhkWhkWh 節電目標 節電目標 節電目標 節電目標 昨年夏ピーク比
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% 減少 節電計画概要 節電計画概要 節電計画概要 節電計画概要 ○ ○ ○ ○照明設備照明設備照明設備の照明設備ののの稼働時間稼働時間稼働時間稼働時間ををを節減を節減節減節減 ○ ○ ○ ○執務執務執務スペース執務スペーススペーススペースにに作業にに作業作業を作業ををを集中集中集中集中しし作業しし作業作業作業・・・会議室・会議室会議室会議室はは終日消灯はは終日消灯終日消灯終日消灯ををを原則を原則原則原則 ○ ○ ○ ○トイレトイレトイレ・トイレ・・・休憩室休憩室休憩室・休憩室・・エントランス・エントランスもエントランスエントランスもも必要時も必要時必要時必要時のみのみのみのみ点灯点灯点灯点灯 ○ ○ ○ ○パソコンパソコンやパソコンパソコンやややコピーコピーコピーのコピーの不使用時のの不使用時不使用時不使用時ののの電源の電源を電源電源ををオフをオフオフ オフ 稼動時間 稼動時間稼動時間の稼動時間ののの削減削減削減削減 ○ ○ ○ ○クールビズクールビズクールビズのクールビズのの早期実施の早期実施早期実施早期実施・・・期間延長・期間延長期間延長期間延長 ○ ○ ○ ○残業残業を残業残業ををを減減減減らすらす。らすらす。。残業。残業残業残業のの場合のの場合場合は場合ははは最小限最小限最小限最小限のの設備のの設備設備でおこなう設備でおこなうでおこなうでおこなう ○ ○ ○ ○空調設備空調設備空調設備28空調設備282828℃℃℃℃設定設定 設定設定 扇風機扇風機扇風機扇風機ををを併用を併用併用併用 ○ ○ ○ ○冷蔵庫冷蔵庫・冷蔵庫冷蔵庫・・温冷給水機・温冷給水機温冷給水機温冷給水機はは出力はは出力出力出力ををを弱設定を弱設定弱設定弱設定 今後 今後 今後 今後のののの課題課題課題課題としてとしてとしてとして ○ ○ ○ ○照明設備照明設備照明設備の照明設備ののの間引間引間引間引きき及きき及及び及びびびLEDLEDLED化LED化化化 ○ ○ ○ ○常時使用常時使用常時使用しない常時使用しないしないしないスペーススペーススペースのスペースの照明のの照明照明照明などのなどのなどのなどのセンサーセンサーセンサーセンサー化化化化 節電担当者 節電担当者 節電担当者 節電担当者・・・・実施体制実施体制実施体制実施体制 総責任者 総責任者 総責任者 総責任者 東京太朗( 社長) 営業部 鈴木一郎 ( 部長) 総務課 佐藤二郎 ( 専務) 社内広報 東京花子 ( 担当) ※ ※※ ※ 毎週金曜日毎週金曜日 に毎週金曜日毎週金曜日にに 節電行動計画に節電行動計画節電行動計画 の節電行動計画の 検証会議のの検証会議検証会議検証会議 ををを実施を実施実施実施 ↑ ↑↑ ↑ 節 電 節 電節 電節 電 ににに 当に当当当 た っ てた っ てた っ てた っ て 御 社御 社 で御 社御 社で 取でで取取 り取りり 組り組組組 むむむむ 内 容内 容 を内 容内 容ををを 記 載記 載記 載記 載 し て く だ さ いし て く だ さ いし て く だ さ いし て く だ さ い 。。。。 ま たま たま た 、ま た、 現 在 検 討 中、、現 在 検 討 中現 在 検 討 中現 在 検 討 中 のののの 内 容内 容内 容 に つ い て も内 容に つ い て もに つ い て もに つ い て も 可 能可 能可 能可 能 で あ れ ば ご で あ れ ば ごで あ れ ば ご で あ れ ば ご 記 載記 載記 載記 載 く だ さ いく だ さ いく だ さ い 。く だ さ い。。。 ↑ ↑↑ ↑ 節 電 節 電節 電節 電 ににに 取に取取取 りりりり 組組 む に組組む にむ に 当む に当当当 た っ てた っ てた っ てた っ て 「「「「 総 責 任 者総 責 任 者総 責 任 者総 責 任 者 」」 お よ び」」お よ びお よ び 「お よ び「「「 担 当 者担 当 者 」担 当 者担 当 者」」」 ををを 設を設 け て く だ さ い設設け て く だ さ いけ て く だ さ いけ て く だ さ い 。。。。 ま たま た 、ま たま た、、、 検 証 会 議検 証 会 議検 証 会 議検 証 会 議 な どな どな どな ど を をを を 行行行 う行ううう 際際際 に は そ の際に は そ のに は そ の 旨に は そ の旨 も ご旨旨も ごも ごも ご 記 載記 載記 載記 載 く だ さ いく だ さ いく だ さ いく だ さ い 。。。。節電行動計画
節電行動計画
節電行動計画
節電行動計画
一般オフィス・ 事務・ 編集作業など 事業所名 事業所名 事業所名 事業所名 記入例 記入例 記入例 記入例事業所 事業所 事業所 事業所のののの営業形態営業形態営業形態営業形態 操業時間 操業時間 操業時間 操業時間 ~ ← 仕込仕込 みや仕込仕込みやみや 片付みや片付片付片付 けのけの 時間けのけの時間時間時間 などもなどもなどもなども 含含含 みま す含みま すみま すみま す 契約電力 契約電力 契約電力 契約電力 kWkWkWkW ← ※※ 左記※※左記左記 の左記のの 契約電力の契約電力 は契約電力契約電力ははは 高圧契約高圧契約高圧契約高圧契約 のの 方のの方方方 のみのみのみのみ 記入記入記入記入 昨年 昨年 昨年 昨年 のの 使用電力のの使用電力使用電力使用電力 (((一日(一日 あたり一日一日あたりあたり)あたり))) kWhkWhkWhkWh 一一カ一一カカカ月月で月月ででで kWhkWhkWhkWh 節電後 節電後 節電後 節電後 ののの 使用電力の使用電力使用電力使用電力 ((( 一日(一日 あたり一日一日あたりあたり)あたり))) kWhkWhkWhkWh 一一カ一一カカカ月月で月月ででで kWhkWhkWhkWh 節電目標 節電目標 節電目標 節電目標 昨年夏ピーク比 % 減少 節電計画概要 節電計画概要 節電計画概要 節電計画概要 節電担当者 節電担当者 節電担当者 節電担当者・・・・実施体制実施体制実施体制実施体制 総責任者 総責任者 総責任者 総責任者
節電行動計画
節電行動計画
節電行動計画
節電行動計画
事業所名 事業所名 事業所名 事業所名設備名 電力( W) 稼働時間 台数 電力量(kwh ) 備考 蛍光灯 執務室 40 × 7 × 50 = 14 蛍光灯 会議室 40 × 5 × 30 = 6 蛍光灯 その他 40 × 7 × 10 = 2.8 間接照明 80 × 8 × 10 = 6.4 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 デスクトップPC 163 × 8 × 12 = 15.648 ノート型 60 × 8 × 3 = 1.44 プリンター 500 × 2 × 1 = 1 コピー・ 複合機 1000 × 3 × 1 = 3 コピー・ 待機電力 60 × 5 × 1 = 0.3 サーバー 250 × 24 × 2 = 12 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 冷房( 執務室) 400 × 8 × 50 = 160 冷房( 会議室) 400 × 4 × 30 = 48 2 6 度設定 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 温冷水機 500 × 8 × 1 = 4 × × = 0 × × = 0 合計 274.588 kWh ※自家発電などをもちいている場合については上記合計値から自家発電の分を引いてください。 機材名 発電力 稼動時間 台数 修正値 なし × × = 修正値 なし × × = 合計 0kWh 上記の集計から気付いた節電のポイント ○冷房・ 空調をつかいすぎているので重点的に節電モードに ○不要不急の照明については消灯を原則とする ○すべての機器がつけっぱなし、この点を徹底して節電教育しあらためる 空調関連 空調関連 空調関連 空調関連 その他 発電量( kWh ) 0 0
節電対策前
節電対策前
節電対策前
節電対策前の
の使用電力
の
の
使用電力
使用電力 (
使用電力
(
(
( 現状
現状
現状
現状の
の使用電力
の
の
使用電力
使用電力を
使用電力
を
を
を記入
記入
記入
記入)
)
)
)
照明設備関係 照明設備関係照明設備関係 照明設備関係 設備機器 設備機器 設備機器 設備機器 記入例 記入例 記入例 記入例 設備名とその設備の消費電力、おおよその稼働時間( 単位: 時 間) 、稼働台数をご記入ください。 コピー機のように常時稼動しないものについては「 稼動時」 「 待 機時」 に分けるとよいかもしれません。 消費電力についてはメーカーHPなどをもとにご記入ください。 自家発電を行っている場合、上の欄に発電量を記入してください。 ( 消費電力から減じた数字が右側に出てきます。)設備名 電力( W) 稼働時間 台数 電力量(kwh ) 備考 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 合計 0kWh ※自家発電などをもちいている場合については上記合計値から自家発電の分を引いてください。 機材名 発電力 稼動時間 台数 修正値 × × = 修正値 × × = 合計 0kWh 上記の集計から気付いた節電のポイント
節電対策前
節電対策前
節電対策前
節電対策前の
の
の
の使用電力
使用電力
使用電力 (
使用電力
(
(
( 現状
現状
現状
現状の
の使用電力
の
の
使用電力
使用電力を
使用電力
を
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を記入
記入
記入
記入)
)
)
)
照明設備関係 照明設備関係照明設備関係 照明設備関係 設備機器 設備機器 設備機器 設備機器 空調関連 空調関連 空調関連 空調関連 その他 発電量( kWh ) 0 0青塗りは変更点 設備名 電力( W) 稼働時間 台数 電力量( kwh)備考 蛍光灯 執務室 40 × 6 × 50 = 12稼動時間カット 蛍光灯 会議室 40 × 3 × 30 = 3.6稼動時間カット 蛍光灯 その他 40 × 0 × 10 = 0終日不使用 間接照明 80 × 2 × 2 = 0.32 間引き使用 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 デスクトップPC 163 × 7 × 9 = 10.269 ノート型を使用 ノート型 60 × 7 × 3 = 1.26 プリンター 500 × 2 × 1 = 1 コピー・ 複合機 1000 × 3 × 1 = 3 コピー・ 待機電力 60 × 5 × 1 = 0.3 サーバー 250 × 24 × 2 = 12 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 冷房( 執務) 360 × 7 × 50 = 126設定温度変更 冷房( 会議室) 360 × 2 × 30 = 21.6 稼動時間カット 温度設定28℃ × × = 扇風機 40 × 8 × 3 = 0.96 追加設備 × × = 0 × × = 0 冷温水機 500 × 2 × 1 = 1稼動時間カット × × = 0 × × = 0 合計 193.309 kWh ※自家発電などをもちいている場合については上記合計値から自家発電の分を引いてください。 機材名 発電力 稼動時間 台数 修正値 × × = 修正値 × × = 合計 0kWh kwh 達成達成達成達成!!!!!!!!
節電対策後
節電対策後
節電対策後
節電対策後の
の
の
の使用電力
使用電力
使用電力
使用電力 (
(
( 改善後
(
改善後
改善後
改善後の
の数値
の
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数値
数値
数値を
を
を記入
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記入
記入)
記入
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)
)
0 発電量( kWh ) 照明設備関係 照明設備関係照明設備関係 照明設備関係 設備機器 設備機器 設備機器 設備機器 0 昨年度夏季 昨年度夏季昨年度夏季 昨年度夏季ピークピークピーク時ピーク時時より時よりよりより 空調関連 空調関連 空調関連 空調関連 その そのその その 他他他他81.279
削減削減削減削減でででで30%
30%
30%
30%
記入例 記入例 記入例 記入例 これまでのステップを通して気づいた節電のポイントをもと に、改善計画を記載します。 消費電力 稼働時間 台数を変更することで消費電力を減 らすことができます。備考欄には具体的に何を行うかご記載 ください。 ここまで入力していただくと、対策前の消費電力か ら何%削減できたかがコチ ラ に表示されます。設備名 電力( W) 稼働時間 台数 電力量( kwh)備考 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 × × = 0 合計 0kWh ※自家発電などをもちいている場合については上記合計値から自家発電の分を引いてください。 機材名 発電力 稼動時間 台数 修正値 × × = 修正値 × × = 合計 0kWh kwh 達成達成達成達成!!!!!!!!
節電対策後
節電対策後
節電対策後
節電対策後の
の
の
の使用電力
使用電力
使用電力
使用電力 (
(
( 改善後
(
改善後
改善後の
改善後
の数値
の
の
数値
数値
数値を
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記入
記入
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)
)
)
照明設備関係 照明設備関係照明設備関係 照明設備関係 設備機器 設備機器 設備機器 設備機器 空調関連 空調関連 空調関連 空調関連 その そのその その 他他他他 発電量( kWh ) 0 0 昨年度夏季 昨年度夏季 昨年度夏季 昨年度夏季ピークピークピーク時ピーク時時時よりよりよりよりデータ範囲万KW 8時 4866.667 9時 5466.667 10時 5866.667 11時 5933.333 12時 5866.667 13時 5933.333 14時 6000 15時 5995 16時 5933.333 17時 5733.333 18時 5666.667 19時 5666.667 20時 5400 21時 5066.667 22時 4733.333 23時 4466.667 11時~13時 13時~15時 15時~17時 19時~21時 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆自然光利用して、 照明を半分間引き ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆温冷水機OFF ◆自然光利用して、 照明を半分間引き ◆必要箇所のみ点 灯 ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆サマータイム出勤 総務部門 8:00 ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆自然光利用して、 照明を半分間引き ◆自然光利用して、 照明を半分間引き ◆自然光利用して、 照明を半分間引き ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆昼食前に電気機 器の消し忘れを確 認 ◆担当者 電気機 器の消し忘れを確 認 ◆退出前 電気機 器の消し忘れを確 認 ◆休憩室の空調・照 明 昼食時のみ利 用 ◆休憩室の空調・照 明OFF ◆営業部は原則外 回り ◆営業部は原則外 回り ◆営業部は原則外 回り
◆営業部PCはOFF ◆営業部PCはOFF ◆営業部PCはOFF
◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 作業工程 作業工程 作業工程 作業工程チェックチェックチェックチェック表表表表 ※ ※※※記入例記入例記入例記入例 17時~19時 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆総務部は夏期の み月曜休み 土曜 出勤 ◆大量印刷物のプ リント ◆印刷機OFFに 21時以降 9時まで 9時~11時 3500 4000 4500 5000 5500 6000 8時 9時 10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 単位:万k Wh ※電力消費量のピークは14時を頂点に10時から21時となります。作業工程 を見直すことでピーク時の電力消費量を引き下げることが期待できます。また、 契約電力の見直しの際の資料としても活用できます。 作業工程を見直して効率的に電力を使用するために、下記に作業工程を記入して ください。その上で調整が可能かの検討材料としてください。 オレンジの時間帯で特に電力需要が高くなります。この 時間帯に電気の消費を控えるよう、この表に具体的な 作業手順や節電の取り組みを記入してください。
データ範囲万KW 8時 4866.667 9時 5466.667 10時 5866.667 11時 5933.333 12時 5866.667 13時 5933.333 14時 6000 15時 5995 16時 5933.333 17時 5733.333 18時 5666.667 19時 5666.667 20時 5400 21時 5066.667 22時 4733.333 23時 4466.667 11時~13時 13時~15時 15時~17時 19時~21時 作業工程 作業工程 作業工程 作業工程チェックチェックチェック表チェック表表表 9時まで 9時~11時 17時~19時 21時以降 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 3500 4000 4500 5000 5500 6000 8時 9時 10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時 17時 18時 19時 20時 21時 22時 23時 単位:万k Wh ※電力消費量のピークは14時を頂点に10時から21時となります。作業工程 を見直すことでピーク時の電力消費量を引き下げることが期待できます。また、 契約電力の見直しの際の資料としても活用できます。 作業工程を見直して効率的に電力を使用するために、下記に作業工程を記入して ください。その上で調整が可能かの検討材料としてください。
発行
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