VMware Horizon Client for Linux
の
使用
最終更新日:
2017
年
9
月
15
日
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目次
Linux
版
VMware Horizon Client
の使用
5
1
システム要件およびインストール
7
Linux クライアントシステムのシステム要件 8 リアルタイムオーディオビデオのシステム要件 9 マルチメディアリダイレクト (MMR) のシステム要件 11 Flash URL リダイレクトの使用の要件 12 スマートカード認証の要件 12 サポートされているデスクトップのオペレーティングシステム 14 Horizon Client 向けの接続サーバの準備 14 インストールオプション 15VMware 製品ダウンロードからの Horizon Client for Linux のインストールまたはアップグレード 16
Ubuntu ソフトウェアセンターからの Linux 版 Horizon Client のインストール 20
VMware Blast オプションの構成 21
VMware によって収集される Horizon Client データ 23
2
エンド
ユーザー向け
Horizon Client
の構成
25
一般的な設定 25
Horizon Client コマンドラインインターフェイスおよび構成ファイルの使用 26
URI を使用した Horizon Client の構成 36 エンドユーザーの証明書確認の構成 41 TLS/SSL 詳細オプションの構成 41 ローカルシステムに送信する特定のキーおよびキーの組み合わせの構成 42 FreeRDP を使用した RDP 接続 44 FIPS 互換モードの有効化 46 PCoIP クライアントサイドイメージキャッシュの構成 46
3
リモート
デスクトップおよびアプリケーション接続の管理
49
リモートデスクトップまたはアプリケーションへの接続 49 非認証アクセスを使用した公開アプリケーションへの接続 51 ローカルフォルダおよびドライブへの共有アクセス 52 Horizon Client の証明書確認モードの設定 55 デスクトップまたはアプリケーションの切り替え 56 ログオフまたは切断 564
Linux
システムでの
Microsoft Windows
デスクトップまたはアプリケーションの使用
59
Linux の機能サポート一覧 59 国際化 62
キーボードとモニター 62
USB デバイスの接続 64
リモートアプリケーションへのドキュメントの保存 71 リモートデスクトップにおける仮想印刷機能の印刷設定の指定 72 テキストのコピーおよび貼り付け 73
5
Horizon Client
のトラブルシューティング
75
キーボード入力の問題 75 Workspace ONE モードでのサーバへの接続 75 リモートデスクトップの再起動 76 リモートデスクトップまたはリモートアプリケーションのリセット 76Horizon Client for Linux のアンインストール 77
6
Client
での
USB
リダイレクトの構成
79
USB リダイレクトのシステム要件 79 USB 固有のログファイル 80 USB 構成プロパティの設定 80 USB デバイスファミリ 84インデックス
85
Linux
版
VMware Horizon Client
の使用
本ガイド『Linux 版 VMware Horizon Client の使用』では、データセンターで View デスクトップに接続するために
Linux クライアントシステムに VMware Horizon® Client™ ソフトウェアをインストールして使用するための情報につい て説明します。
このドキュメントでは、Linux 版 Horizon Client のインストールおよび使用のためのシステム要件と手順について説明 しています。
この情報は、Linux クライアントシステムを含む View の展開をセットアップする必要がある管理者向けです。これらの 情報は、仮想マシンテクノロジーおよびデータセンターの運用に精通している経験豊富なシステム管理者向けに記述され ています。
注意 本ドキュメントは主に、VMware が使用できるようにした Linux 版 Horizon Client に関連しています。また、
VMware のパートナー数社が、View のデプロイ用のシンおよびゼロクライアントデバイスを提供しています。それぞ れのシンまたはゼロクライアントデバイスで使用可能な機能およびサポートされるオペレーティングシステムは、ベン ダー、モデル、および企業が採用する構成によって決まります。これらのクライアントデバイスのベンダーおよびモデル の詳細については、VMware Web サイトから入手可能な『VMware 互換性ガイド』(英語版)を参照してください。
システム要件およびインストール
1
クライアントシステムは、一定のハードウェアおよびソフトウェア要件を満たす必要があります。Horizon Client のイ ンストールプロセスは、他の大部分のアプリケーションのインストールと似ています。 この章では次のトピックについて説明します。 n Linux クライアントシステムのシステム要件 (P. 8) n リアルタイムオーディオビデオのシステム要件 (P. 9) n マルチメディアリダイレクト (MMR) のシステム要件 (P. 11) n Flash URL リダイレクトの使用の要件 (P. 12) n スマートカード認証の要件 (P. 12) n サポートされているデスクトップのオペレーティングシステム (P. 14) n Horizon Client 向けの接続サーバの準備 (P. 14) n インストールオプション (P. 15)n VMware 製品ダウンロードからの Horizon Client for Linux のインストールまたはアップグレード (P. 16) n Ubuntu ソフトウェアセンターからの Linux 版 Horizon Client のインストール (P. 20)
n VMware Blast オプションの構成 (P. 21)
Linux
クライアント
システムのシステム要件
Horizon Client をインストールする PC またはノート PC とその周辺機器は、一定のシステム要件を満たしている必要が あります。
注意 これらのシステム要件は、VMware が提供している Horizon Client for Linux を対象としています。また、VMware のパートナー数社が、Viewのデプロイ用のシンおよびゼロクライアントデバイスを提供しています。それぞれのシンま たはゼロクライアントデバイスで使用可能な機能およびサポートされるオペレーティングシステムは、ベンダーとモデ ル、および企業が採用する構成によって決まります。これらのクライアントデバイスのベンダーおよびモデルの詳細につ いては、VMware Web サイトから入手可能な『VMware 互換性ガイド』(英語版)を参照してください。
注意
n バージョン 7.0 から、View Agent が Horizon Agent という名前に変更されました。
n Horizon Client 4.0 および Horizon Agent 7.0 以降で使用可能な表示プロトコルである VMware Blast は、VMware
Blast Extreme とも呼ばれます。 アーキテクチャ i386、x86_64、ARM メモリ 2GB 以上の RAM オペレーティングシステム オペレーティングシステム バージョン Ubuntu 12.04、14.04 Ubuntu 64 ビット 12.04、14.04、16.04
Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 6.8、6.9
Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 64 ビット 6.8/6.9、7.2/7.3
SUSE Linux Enterprise Desktop (SLED) 11 SP4 SUSE Linux Enterprise Desktop (SLED) 64 ビット 12 SP2 CentOS 6.8/6.9
OpenSSL の要件 Horizon Client では、特定のバージョンの OpenSSL が必要です。正しいバージョン が自動的にダウンロードされインストールされます。 View 接続サーバ、セキュリ ティサーバ、および View Agent または Horizon Agent View 6.2.x 以降の最新メンテナンスリリース 企業のファイアウォールの外部からクライアントシステムが接続する場合には、セキュ リティサーバを使用することを推奨します。セキュリティサーバでは、クライアント システムで VPN 接続が必要にはなりません。
リモート(ホスト型)アプリケーションは、Horizon 6.0(以降)View Server でのみ 使用できます。
表示プロトコル n VMware Blast(Horizon Agent 7.0 以降が必要) n PCoIP
n RDP クライアントシステムの画面
解像度
最小: 1024 X 768 ピクセル
VMware Blast および PCoIP のハードウェア要件
n さまざまなモニターセットアップをサポートするための、システム要件を超える
RAM 空き容量。一般的な目安として次の式を使用してください。
20MB + (24 * (# monitors) * (monitor width) * (monitor height)) 大まかな目安として、次の計算が使用できます。 1 monitor: 1600 x 1200: 64MB 2 monitors: 1600 x 1200: 128MB 3 monitors: 1600 x 1200: 256MB RDP のハードウェア要件 n SSE2 拡張命令に対応する x86 または x64 ベースのプロセッサ。800 MHz 以上 のプロセッサ処理速度。 n 128MB RAM。 Microsoft RDP のソフトウェ ア要件 利用可能な最新の rdesktop バージョンを使用します。
FreeRDP のソフトウェア要件 RDP 接続を使用して View デスクトップに接続し、接続のために FreeRDP クライア ントを使用する予定であれば、FreeRDP の適切なバージョンと適用可能なパッチをイ ンストールする必要があります。「FreeRDP のインストールと構成 (P. 45)」を参照し てください。
その他のソフトウェア要件 使用している Linux ディストリビューションによっては、Horizon Client には他にも 特定のソフトウェア要件があります。Horizon Client のインストールウィザードがラ イブラリの互換性と依存関係をシステムでスキャンできるようにしてください。次のリ ストに Ubuntu ディストリビューションにのみ関係する要件を示します。
n libudev0.so.0
注意 Horizon Client 4.2 からは、Horizon Client を起動するために libudev0 が必要になりました。デフォルトでは、libudev0 は Ubuntu 14.04 にインス トールされません。
n アイドル状態のセッションタイムアウトのサポートに必要なファイル:
libXsso.so.1。
n Flash URL リダイレクトのサポートに必要なファイル: libexpat.so.1。 (libexpat.so.0 ファイルは不要になりました)。
n 複数のモニターを使用する場合にパフォーマンスを向上させるには、Xinerama を有効にします。
リアルタイム
オーディオ
ビデオのシステム要件
リアルタイムオーディオビデオは、標準的な webcam、USB オーディオ、およびアナログオーディオデバイス、そし て Skype、WebEx、および Google Hangouts などの標準的な会議アプリケーションで動作します。リアルタイムオー ディオビデオをサポートするには、Horizon 環境が特定のソフトウェアおよびハードウェア要件を満たす必要があります。 リモートデスクトップ デスクトップには、View Agent 5.2 以降、または Horizon Agent 7.0 以降がインス
トールされている必要があります。View Agent 5.2 のデスクトップの場合、デスク トップには対応する Remote Experience Agent もインストールする必要がありま す。たとえば、View Agent 5.2 がインストールされている場合は、View 5.2 Feature
Pack 2 の Remote Experience Agent もインストールする必要があります。
『 View Feature Pack のインストールと管理ガイド』を参照してください。 View Agent
6.0 以降または Horizon Agent 7.0 以降がインストールされている場合、Feature Pack は必要ありません。公開されたデスクトップとアプリケーションでリアルタイムオー ディオビデオを使用するには、Horizon Agent 7.0.2 以降が必要です。 Horizon Clientコンピュータ またはクライアントアクセス デバイス n リアルタイムオーディオビデオは、x86 および x64 デバイスでサポートされてい ます。この機能は ARM プロセッサではサポートされません。クライアントシス テムは、次の最小ハードウェア要件を満たしている必要があります。 解像度 フレームレート CPU 必要なメモリ 320 x 240 15 FPS 2 コア、1800 MHz 105 MB 640 x 480 15 FPS 2 コア、2700 MHz 150 MB 1280 x 720 15 FPS 4 コア、3400 MHz 210 MB n Horizon Client には以下のライブラリが必要です。 n Video4Linux2 n libv4l n Pulse Audio プラグインファイル (/usr/lib/pcoip/vchan_plugins/libviewMMDevRedir.so) には以下の 依存関係があります。 libuuid.so.1 libv4l2.so.0 libspeex.so.1 libudev0 libtheoradec.so.1 libtheoraenc.so.1 libv4lconvert.so.0 libjpeg.so.8 これらのファイルがすべて、クライアントシステムに存在する必要があり、存在 しないと、リアルタイムオーディオビデオ機能が動作しません。これらの依存関 係が Horizon Client そのものに必要な依存関係に追加されることに注意してくだ さい。 n webcam およびオーディオデバイスドライバをインストールする必要があり、 webcam およびオーディオデバイスがクライアントコンピュータで操作可能で ある必要があります。リアルタイムオーディオビデオをサポートするために、 エージェントがインストールされているデスクトップオペレーティングシステム にデバイスドライバをインストールする必要はありません。 表示プロトコル n PCoIP
マルチメディア
リダイレクト
(MMR)
のシステム要件
マルチメディアリダイレクト (MMR) を使用すると、クライアントシステムでマルチメディアストリームが処理(デコー ド)されます。クライアントシステムはメディアコンテンツを再生し、それによって ESXi ホストのロードを低減します。 リモートデスクトップ n 単一ユーザーデスクトップには、View Agent 6.0.2 以降、または Horizon Agent
7.0 以降がインストールされている必要があります。
n RDS ホストでのセッションベースのデスクトップには、View Agent 6.1.1 以降、 または Horizon Agent 7.0 以降がインストールされている必要があります。 n リモートデスクトップやアプリケーションに関するオペレーティングシステム要
件、その他のソフトウェア要件、および設定については、『Horizon 7 でのリモー トデスクトップ機能の構成』で Windows Media Multimedia リダイレクトに 関するトピックを参照してください。 Horizon Clientコンピュータ またはクライアントアクセス デバイス MMR によってメディアの処理がサーバからクライアントにオフロードされるため、ク ライアントには次の最小ハードウェア要件が課せられます。
プロセッサ: Intel Pentium 4 または AMD Athlon デュアルコア プロセッサ速度: 通常の利用では 1.5 GHz、また、フル HD では 1.8 GHz メモリ: 2 GB RAM ビデオアダプタ: ハードウェアアクセラレーション ビデオ再生問題を回避するには、次のいずれかのライブラリをインストールする必要が あります。 n GStreamer コアライブラリおよび gstreamer-ffmpeg 0.10 n GStreamer コアライブラリおよび fluendo 0.10 SLED 11 SP4 で、ブラックスクリーンなどの問題が発生した場合は、ライブラリ libvdpau を削除してください。 HP シンクライアントでは、/usr/lib/gstreamer-0.10/libgstfluvadec.so のファイルを削除して、Horizon Client のクラッシュまたはブラックスクリーンなど のビデオ再生問題を回避する必要があります。
Dell Wyse シンクライアントでは、ビデオ再生がプリインストールされた fluendo ラ イブラリで動作しない場合があります。この問題を解決するためには、Dell のサポー トに問い合わせ最新の fluendo ライブラリを取得してください。
サポートされるメディア フォーマット
Windows Media Player でサポートされるメディアフォーマットがサポートされま す。たとえば、M4V、MOV、MP4、WMP、MPEG-4 Part 2、WMV 7/8/9、WMA、
AVI、ACE、MP3、WAV などです。
注意 DRM で保護されたコンテンツは、Windows Media MMR 経由でリダイレクト されません。 MMR は、デフォルトでは有効化されていません。有効にするには、構成オプション
view.enableMMR
を設定する必 要があります。詳細については、「Horizon Client の設定およびコマンドラインオプション (P. 27)」を参照してくださ い。 第 1 章システム要件およびインストールFlash URL
リダイレクトの使用の要件
Adobe Media Server からクライアントエンドポイントに Flash コンテンツを直接ストリーミングするとデータセンター
ESXi ホストへの負荷が軽減され、データセンターを経由する余分なルーティングが不要になり、複数のクライアントエ ンドポイントにライブビデオイベントを同時にストリームするために必要となるバンド幅が削減されます。
Flash URL リダイレクト機能は、Web ページの管理者によって Web ページ内に組み込まれた JavaScript を使用しま す。仮想デスクトップユーザーが Web ページ内に指定された URL リンクをクリックすると、JavaScript は、 ShockWave ファイル (SWF) をインターセプトし、仮想デスクトップセッションからクライアントエンドポイントにリダイレクトし ます。エンドポイントは次に仮想デスクトップセクションの外のローカル VMware Flash Projector を開き、メディア ストリームをローカルで再生します。マルチキャストとユニキャストの両方がサポートされます。
この機能は、エージェントソフトウェアの正しいバージョンと組み合わせた場合に使用できます。View 5.3 では、この 機能が View Feature Pack の一部である Remote Experience Agent に含まれています。View 6.0 以降では、この機 能が View Agent または Horizon Agent に含まれています。
この機能を使用するには、Web ページおよびクライアントデバイスをセットアップする必要があります。クライアント システムは、一定のソフトウェア要件を満たす必要があります。 n この機能は、PCoIP についてのみサポートされます。この機能は ARM プロセッサではサポートされません。 n クライアントシステムは、マルチキャストまたはユニキャストのストリーミングを開始する ShockWave ファイル (SWF) をホストする Adobe Web サーバに IP 接続する必要があります。必要に応じて、クライアントデバイスが このサーバにアクセスすることを許可するために適切なポートを開くためにファイアウォールを構成します。 n クライアントシステムには、適切な Flash プラグインをインストールする必要があります。 a libexpat.so.1 ファイルをインストールするか、このファイルがすでにインストールされていることを確認 します。 ファイルが /usr/lib または /usr/local/lib ディレクトリにインストールされていることを確認します。 b libflashplayer.so ファイルをインストールするか、このファイルがすでにインストールされていることを 確認します。 このファイルが Linux オペレーティングシステムの適切な Flash プラグインディレクトリにインストールされ ていることを確認します。 c wget プログラムをインストールするか、プログラムファイルがすでにインストールされていることを確認し ます。
n Flash URL リダイレクトを実行するためには libffi.so.5 が Ubuntu 14.04 および 16.04 ディストリビューショ ンで必要となりますが、Ubuntu 14.04 および 16.04 ディストリビューションにはデフォルトで libffi.so.6 し かありません。libffi.so.6 と libffi.so.5 間でシンボリックリンクを作成することで、この制約を回避でき ます。 Flash URL リダイレクトのリモートデスクトップ要件のリスト、およびマルチキャストまたはユニキャストのストリーム を提供するために Web ページを構成する方法については、Horizon のドキュメントを参照してください。
スマート
カード認証の要件
ユーザー認証にスマートカードを使用するクライアントシステムは、特定の要件を満たす必要があります。 ユーザー認証にスマートカードを使用する各クライアントシステムには、次のソフトウェアおよびハードウェアが必要 です。 n Horizon Client n 互換性のあるスマートカードリーダーまた、製品固有のアプリケーションドライバをリモートデスクトップまたは Microsoft RDS ホストにインストールする 必要もあります。
スマートカードで認証を行うユーザーはスマートカードを所有している必要があり、各スマートカードにはユーザー証 明書が含まれる必要があります。
Horizon Client システムのこれらの要件を満たすことに加えて、他の Horizon コンポーネントは、スマートカードをサ ポートするための特定の構成要件を満たす必要があります。 n スマートカードの使用をサポートするように接続サーバを構成する方法については、『View 管理』を参照してくだ さい。 すべての信頼されたユーザー証明書に適用可能なすべての証明機関 (CA) 証明書を接続サーバホストまたはセキュリ ティサーバホスト上のサーバ信頼ストアファイルに追加する必要があります。これらの証明書にはルート証明書が 含まれ、ユーザーのスマートカード証明書が中間証明機関によって発行された場合には中間証明書を含める必要が あります。
n スマートカード認証のために Active Directory で実行する必要があるタスクについては、『View 管理』を参照して ください。
Horizon Client
で
[
ユーザー名のヒント
]
フィールドを有効にする
いくつかの環境では、スマートカードユーザーは、単一のスマートカード証明書を使用して、複数のユーザーアカウン トを認証できます。スマートカードによるサインイン時に、ユーザーが[ユーザー名のヒント] フィールドにユーザー名を 入力します。
Horizon Client のログインダイアログボックスで [ユーザー名のヒント] フィールドを表示させるには、Horizon
Administrator の接続サーバインスタンスでスマートカードユーザー名のヒント機能を有効にする必要があります。ス マートカードユーザー名のヒント機能は、Horizon 7 バージョン 7.0.2 以降のサーバとエージェントでのみサポートされ ます。スマートカードユーザー名のヒント機能を有効にする方法については、『View 管理』を参照してください。 外部アクセスのセキュリティを確保するために、お使いの環境でセキュリティサーバではなく Unified Access Gateway アプライアンスを使用している場合、スマートカードユーザー名のヒント機能をサポートするように、
Unified Access Gateway アプライアンスを構成する必要があります。スマートカードユーザー名のヒント機能は、
Unified Access Gateway 2.7.2 以降でのみサポートされます。Unified Access Gateway でスマートカードユーザー名 のヒント機能を有効にする方法については、『Unified Access Gateway の導入および設定』ドキュメントを参照してく ださい。 注意 Horizon Client は、スマートカードユーザー名のヒント機能が有効な場合、単一アカウントのスマートカード証 明書も引き続きサポートします。
スマート
カード認証のための
Horizon Client
の構成
Horizon Client でスマートカードを使用するには、特定の構成手順を実行する必要があります。 開始する前に n Horizon Client をインストールします。 n (オプション)[ユーザー名のヒント] フィールドが Horizon Client のログインダイアログボックスに表示されるよ うにするには、接続サーバでスマートカードのユーザー名のヒント機能を有効にします。詳細については、『View 管理』ドキュメントの「スマートカード認証のセットアップ」を参照してください。 手順 1 フォルダ /usr/lib/vmware/view/pkcs11 を作成します。 第 1 章システム要件およびインストール2 スマートカード認証に使用される pkcs11 ライブラリへのシンボルリンクを作成します。 たとえば、次のコマンドを実行します。 sudo ln -s /usr/lib/pkcs11/libgtop11dotnet.so /usr/lib/vmware/view/pkcs11
サポートされているデスクトップのオペレーティング
システム
管理者は、ゲストオペレーティングシステムを使用して仮想マシンを作成し、そのゲストオペレーティングシステムに エージェントソフトウェアをインストールします。エンドユーザーは、クライアントデバイスからこれらの仮想マシン にログインできます。 サポートされる Windows ゲスト OS のリストについては、『View のインストール』を参照してください。また、View Agent 6.1.1 以降または Horizon Agent 7.0 以降を使用している場合、いくつかの Linux ゲスト OS がサ ポートされます。システム要件、Horizonで使用するための Linux 仮想マシンの構成、およびサポートされている機能の リストについては、『Horizon 6 for Linux デスクトップのセットアップ』または『Horizon 7 for Linux デスクトップの セットアップ』を参照してください。
Horizon Client
向けの接続サーバの準備
エンドユーザーがリモートデスクトップおよびアプリケーションに接続できるようにするには、管理者が特定のタスク を実行する必要があります。 エンドユーザーが接続サーバまたはセキュリティサーバに接続して、リモートデスクトップまたはアプリケーションに アクセスするには、特定のプールの設定およびセキュリティの設定を構成する必要があります。n Unified Access Gateway を使用することを計画している場合、Unified Access Gateway と連携するように接続 サーバを構成します。『Unified Access Gateway の導入および設定』ドキュメントを参照してください。
Unified Access Gateway アプライアンスは、セキュリティサーバのみがこれまで果たしてきたのと同じ役割を果 たします。 n セキュリティサーバを使用している場合は、接続サーバ 5.3.x の最新メンテナンスリリースとセキュリティサーバ 5.3.x 以降のリリースを使用していることを確認します。詳細については、『View のインストール』を参照してくだ さい。 n クライアントデバイスにセキュアなトンネル接続を使用し、その安全な接続を接続サーバまたはセキュリティサー バの DNS ホスト名を使用して構成する場合には、クライアントデバイスがこの DNS 名を解決できることを確認し ます。
セキュアなトンネルを有効または無効にするには、Horizon Administrator で [Horizon 接続サーバ設定の編集] ダ イアログボックスに移動して、[デスクトップへのセキュアなトンネル接続を使用する] チェックボックスを使用しま す。 n デスクトップまたはアプリケーションプールが作成済みであること、および使用する予定のユーザーアカウントに プールへのアクセス権が付与されていることを確認します。詳細については、『Horizon 7 での仮想デスクトップの セットアップ』または『Horizon 7 での公開されたデスクトップとアプリケーションのセットアップ』を参照してく ださい。
n Horizon Client で、RSA SecurID または RADIUS 認証などの 2 要素認証を使用するには、接続サーバでこの機能を 有効にする必要があります。詳細については、『View 管理』の 2 要素認証についてのトピックを参照してください。 n サーバ URL 情報や [ドメイン] ドロップダウンメニューなどの Horizon Client でセキュリティ情報を非表示にする
には、Horizon Administrator で [クライアントのユーザーインターフェイスでサーバ情報を非表示] および [クラ イアントのユーザーインターフェイスでドメインリストを非表示] を有効にします。これらのグローバル設定は、
Horizon 7 バージョン 7.1 以降で使用できます。グローバル設定の構成については、『View 管理』を参照してくだ さい。
[ドメイン] ドロップダウンメニューが表示されていない場合、<domain>\<username> または
<user>name@<domain> の形式でユーザー名を [ユーザー名] テキストボックスに入力して、ドメイン情報を指定 する必要があります。
重要 [クライアントのユーザーインターフェイスでサーバ情報を非表示] および [クライアントのユーザーインター フェイスでドメインリストを非表示] 設定を有効にしており、接続サーバインスタンスで 2 要素認証(RSA SecureID または RADIUS)を選択している場合、Windows ユーザー名の一致を強制しないでください。Windows ユーザー 名の一致を強制すると、ユーザーはユーザー名のテキストボックスにドメイン情報を入力できなくなり、ログインが 常に失敗するようになります。詳細については、『View 管理』の 2 要素認証についてのトピックを参照してください。 n ユーザーが認証しなくても Horizon Client で公開されたアプリケーションにアクセスできるようにするには、接続 サーバでこの機能を有効にする必要があります。詳細については、『View 管理』の非認証アクセスについてのトピッ クを参照してください。
インストール
オプション
Horizon Client のインストールプロセスでは、さまざまなコンポーネントについてそれらをインストールするかどうか が問われます。デフォルトではすべてのコンポーネントがインストールされます。 次の表に各オプションコンポーネントの概要を示します。 表 1‑1. Horizon Client for Linux のインストールオプションオプション 説明 USB リダイレクト デスクトップとアプリケーションにローカルに接続されている USB デバイスにユーザーがアクセスできるようにし ます。 USB リダイレクトは、単一ユーザーマシンに展開されたリモートデスクトップとアプリケーションでサポートされ ます。 コンポーネントファイルは/usr/lib/vmware/view/usb/にインストールされます。インストールの完了 後にインストール済みのサービスの登録と開始をインストーラに許可すると、USB アービトレータデーモン vmware-USBArbitratorが自動的に実行されます。それ以外の場合、次のコマンドを実行してデーモンを手動で起動で きます。
sudo /etc/init.d/vmware-USBArbitrator start
注意 グループポリシー設定を使用して、特定のユーザーの USB リダイレクトを無効にすることができます。詳細 については、『Horizon 7 でのリモートデスクトップ機能の構成』を参照してください。 リアルタイムオー ディオビデオ クライアントシステムに接続される Web カメラおよびオーディオデバイスをリダイレクトするので、それらをリ モートデスクトップで使用できます。 コンポーネントファイルは/usr/lib/pcoip/vchan_plugins/にインストールされます。 仮想印刷 ユーザーがクライアントコンピュータで使用できる任意のプリンタに出力できるようにします。ユーザーは、リモー トデスクトップに追加のドライバをインストールする必要はありません。 コンポーネントファイルは/usr/lib/vmware/view/virtualPrinting/にインストールされます。 インストール後にインストーラがインストールされたサービスを登録および起動することを許可している場合、この 機能を手動で構成する必要はありません。または、「Linux クライアントでの仮想印刷機能の有効化 (P. 19)」の指 示に従って、この機能を構成し有効にできます。 Horizon 6.0.2 以降では、仮想印刷は次のリモートデスクトップとアプリケーションでサポートされます。 n シングルユーザーマシンに展開されるデスクトップ。 n 仮想マシンである RDS ホストにデプロイされたデスクトップ。 n RDS ホストによって提供されるリモートアプリケーション。 n リモートデスクトップ内部の Horizon Client から起動されるリモートアプリケーション(ネストされるセッ ション)。 マルチメディアリ ダイレクト (MMR) デスクトップからクライアントマシンにマルチメディアストリームを転送すると、ストリームを処理できます。 コンポーネントファイルは、/usr/lib/vmware/view/vdpService/にインストールされます。 第 1 章システム要件およびインストール
表 1‑1. Horizon Client for Linux のインストールオプション (続き)
オプション 説明
スマートカード ユーザーが、VMware Blast または PCoIP 表示プロトコルの使用時にスマートカードを使用して認証できるように
します。このオプションはクライアントインストーラでデフォルトで選択されますが、リモートデスクトップで View Agent インストーラを実行する場合にこのオプションがデフォルトで選択されることはありません。 スマートカードは、シングルユーザーマシンと RDS ホストにデプロイされたリモートデスクトップでサポートさ れます。RDS ホストのスマートカードサポートについては、View Agent 6.1.1 以降が必要です。 コンポーネントファイルは/usr/lib/pcoip/vchan_plugins/にインストールされます。 クライアントドラ イブリダイレクト ユーザーが、クライアントコンピュータにあるフォルダとドライブをリモートデスクトップやアプリケーションと 共有できるようになります。ドライブには、マウントされたドライブおよび USB ストレージデバイスを含めること ができます。 コンポーネントファイルは/usr/lib/vmware/view/vdpService/にインストールされます。
VMware
製品ダウンロードからの
Horizon Client for Linux
のインストールまた
はアップグレード
[VMware 製品ダウンロード] ページから、Horizon Client インストーラバンドルをダウンロードして実行できます。こ のインストーラには、USB リダイレクト、仮想印刷、リアルタイムオーディオビデオ、スマートカード、およびクライ アントドライブリダイレクトなどの機能のモジュールが含まれます。
注意 ほとんどの Linux ディストリビューションでは、Horizon Client インストーラバンドルを実行すると GUI ウィ ザードが起動されます。SUSE Linux ディストリビューションでは、バンドルインストーラを実行するとコマンドライン ウィザードが起動されます。コマンドラインウィザードの起動は、
--console
オプションを指定してインストーラを 実行することによっても可能です。 開始する前に n クライアントシステムがサポートされているオペレーティングシステムを稼動していることを確認します。「Linux クライアントシステムのシステム要件 (P. 8)」を参照してください。 n インストールオプションについて理解しておきます。「インストールオプション (P. 15)」を参照してください。 n ホストシステムの root アクセス権があることを確認します。 n クライアントシステムに VMware Workstation がインストールされていないことを確認します。 n RDP 表示プロトコルを使用して View デスクトップに接続する予定であれば、適切な RDP クライアントがインス トールされていることを確認します。「Linux クライアントシステムのシステム要件 (P. 8)」を参照してください。 n Horizon Client ソフトウェアの旧バージョンをアンインストールします。「Horizon Client for Linux のアンインストール (P. 77)」を参照してください。
n コマンドラインインストーラを使用する場合は、Linux コマンドラインインストールオプションを理解しておきま す。「Linux クライアント用のコマンドラインインストールオプション (P. 17)」を参照してください。
n SUSE Linux ディストリビューションで、sudo zypper install python-curses を実行して、curses ライ ブラリをインストールします。
n Ubuntu 16.04 x64 ディストリビューションの python2 環境で、sudo apt-get install python-gtk2 を実 行して gtk2 ライブラリをインストールします。
インストーラはインストールプロセスの一環としてシステムライブラリのスキャンを実行し、システムに Horizon Client との互換性があるかどうかを確認しますが、このスキャンはスキップすることも可能です。
手順
1 Linux クライアントシステムでは、http://www.vmware.com/go/viewclientsの Horizon Client 製品ダウンロー ドページから Horizon Client インストーラファイルをダウンロードします。 ファイル名は、VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle です。<x.x.x> はバージョ ン番号で、<yyyyyyy> はビルド番号になり、<arch> は x86 または x64 のいずれかになります。 2 ターミナルウィンドウを開き、インストーラファイルが入っているディレクトリに移動し、適切なコマンドを使用 してインストーラを実行します。 オプション コマンド GUI ウィザードを使用する場合で、実行権限 を設定してあるとき sudo ./VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle GUI ウィザードを使用する場合で、実行権限 を設定してないとき sudo sh ./VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle コマンドラインインストーラの場合 sudo ./VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle --console インストーラウィザードが表示され、エンドユーザーライセンス契約に同意するように求められます。 3 プロンプトに従って、インストールを完了します。 重要 インストール後にインストーラがインストールされたサービスを登録および起動することを許可するように求 められます。インストーラがこれらのタスクを完了することを許可すると、再起動するときに毎回 USB リダイレク トを手動で起動する必要がなくなり、仮想印刷機能を手動で有効にする必要がなくなります。 4 インストールが完了した後、さまざまな機能コンポーネントが依存しているライブラリの互換性スキャンを実行する かどうかを指定します。 このシステムスキャンでは、ライブラリ互換性ごとに結果値が表示されます。 結果値 説明 成功しました 必要なライブラリがすべて見つかったことを示します。 失敗した 指定されたライブラリが見つからなかったことを示します。 インストールについてのログ情報は、/tmp/vmware-root/vmware-installer-<pid>.log に記録されます。 次に進む前に Horizon Client を起動して、正しい仮想デスクトップにログインできることを確認します。「リモートデスクトップまた はアプリケーションへの接続 (P. 49)」を参照してください。
Linux
クライアント用のコマンドライン
インストール
オプション
コマンドラインインストールオプションを使用して、Linux システムに Horizon Client をインストールできます。
--console オプションを他のコマンドラインオプションと環境変数設定とともに使用して、Horizon Client のサイレ ントインストールを行います。サイレントインストールを使うと、大規模なエンタープライズに View のコンポーネン トを効率よく展開できます。
以下の表に、VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle インストーラーファイルを実行 する際に使用できるオプションを示します。
表 1‑2. Linux コマンドラインインストールオプション オプション 説明 --help 使用方法の情報を表示します。 --console ターミナルウィンドウでコマンドラインインストーラを使用できるようにします。 --custom --set-settingオプションを使用するなどの、デフォルトの答えがスクリプト化されて いる場合でも、インストールに関するすべての質問を表示します。 デフォルトは--regularで、これは既定の答えがない質問だけを表示します。 --eulas-agreed エンドユーザーライセンス契約に同意します。 --gtk GUI ベースの VMware インストーラを開きます。デフォルトのオプションです。何らかの 理由で GUI が表示できないまたはロードできない場合には、コンソールモードが使用されま す。 --ignore-errorsまたは-I いずれかのインストーラスクリプトにエラーがあっても、インストールを続行できるように します。エラーが発生したセクションは完了しないため、コンポーネントが正常に構成され ない可能性があります。 --regular それまでに回答されていないインストールに関する質問または必須の質問を表示します。こ れはデフォルトのオプションです。 --required 使用許諾契約のプロンプトのみを表示し、続けてクライアントをインストールします。 デフォルトは--regularで、これは既定の答えがない質問だけを表示します。 --set-setting vmware-horizon-smartcard vmware-horizon-smartcardEnable yes
スマートカードのコンポーネントをインストールします。 --set-setting vmware-horizon-rtav rtavEnable yes リアルタイムオーディオビデオのコンポーネントをインストールします。 --set-setting vmware-horizon-usb usbEnable yes USB リダイレクト機能をインストールします。 --set-setting vmware-horizon-virtual-printing tpEnable yes
仮想印刷機能をインストールします。 --set-setting vmware-horizon-tsdr tsdrEnable yes クライアントドライブリダイレクト機能をインストールします。 --set-setting vmware-horizon-mmr mmrEnable yes マルチメディアリダイレクト (MMR) 機能をインストールします。 --stop-services インストールしたサービスを登録したり、起動したりしないでください。 表に一覧表示されているオプションの他に、次の環境変数も設定できます。 表 1‑3. Linux 環境変数のインストール設定 変数 説明 TERM=dumb 非常に基本的なテキスト UI を表示します。 VMWARE_EULAS_AGREED=yes 製品の EULA をサイレントに受け入れられるようにします。
VMIS_LOG_LEVEL=<value> <value> には次の値から 1 つを使用します。 n NOTSET n DEBUG n INFO n WARNING n ERROR n CRITICAL
例
:
サイレント
インストール
コマンド
以下は、Horizon Client のサイレントインストール方法の例です。各コンポーネントに対して、例ではそのコンポーネ ントをインストールするかどうかを指定しています。
sudo env TERM=dumb VMWARE_EULAS_AGREED=yes \
./VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle --console \ --set-setting vmware-horizon-usb usbEnable no \
--set-setting vmware-horizon-virtual-printing tpEnable yes \ --set-setting vmware-horizon-smartcard smartcardEnable no\
--set-setting vmware-horizon-rtav rtavEnable yes \ --set-setting vmware-horizon-tsdr tsdrEnable yes
この次の例は、デフォルト設定を使用して、Horizon Client のサイレントインストールを実行する方法を示しています。
sudo env TERM=dumb VMWARE_EULAS_AGREED=yes \
./VMware-Horizon-Client-<x.x.x>-<yyyyyyy>.<arch>.bundle --console --required
Linux
クライアントでの仮想印刷機能の有効化
Horizon Client 3.2 以降のインストーラバンドルには、仮想印刷コンポーネントが含まれます。Horizon Client 3.2 を使 用している場合、この機能を有効にするには、構成ファイルを作成し、いくつかの環境変数を設定する必要があります。 仮想印刷機能を使用すると、リモートデスクトップに追加のプリンタドライバをインストールする必要なく、エンドユー ザーがリモートデスクトップからローカルプリンタまたはネットワークプリンタを使用できます。 重要 Horizon Client 3.4 以降では、クライアントのインストール時に、インストール後、インストールされたサービス をインストーラによって登録して起動するように指定できるため、この手順を実行する必要は通常はありません。ユーザー がクライアントを起動するときに、構成ファイルが自動的に作成されユーザーの home ディレクトリに配置されます。 開始する前に
VMware で提供されているインストールバンドルを使用して Horizon Client 3.2 以降をインストールしておく必要があ ります。これにより仮想印刷コンポーネントがデフォルトでインストールされます。 手順 1 ターミナルウィンドウを開き、コマンドを入力して home ディレクトリ内に .thnuclnt という名前のフォルダを 作成します。 $ mkdir ~/.thnuclnt/ 注意 このファイルは特定のユーザーの home ディレクトリに作成されるため、Linux クライアントシステムを使 用する各ユーザーがこのファイルを作成する必要があります。 2 テキストエディタを使用して ~/.thnuclnt フォルダ内に thnuclnt.conf という名前の構成ファイルを作成し、 次のテキストをこのファイルに追加します。 autoupdate = 15 automap = true autoid = 0 updatecount = 1 第 1 章システム要件およびインストール
connector svc { protocol = listen interface = /home/<user>/.thnuclnt/svc setdefault = true } このテキストで <user> のユーザー名を置き換えます。 3 ファイルを保存して閉じます。 4 コマンドを入力して thnuclnt プロセスを開始します。 $ thnuclnt -fg 5 コマンドを入力して仮想印刷コンポーネントの環境変数を設定します。 $ export TPCLIENTADDR=/home/<user>/.thnuclnt/svc $ export THNURDPIMG=/usr/bin/thnurdp
6 Horizon Client を起動するには、vmware-view プロセスを開始します。
通常はクライアントに表示されているプリンタも、リダイレクトされて、リモートデスクトップの [印刷] ダイアロ グボックスに表示されるようになります。 7 (オプション) 仮想印刷機能を無効にする場合は、以下の手順を実行します。 a コマンドを入力して thnuclnt プロセスを停止します。 $ killall thnuclnt b リモートデスクトップから切断し、再接続します。 これでプリンタはリダイレクトされなくなります。
Ubuntu
ソフトウェア
センターからの
Linux
版
Horizon Client
のインストール
Ubuntu システムを使用している場合には、VMware のダウンロード Web サイトで提供されるバージョンをインストー ルする代わりに、Ubuntu ソフトウェアセンターからクライアントをインストールできます。Ubuntu ソフトウェアセ ンターを使用する場合、Synaptic Package Manager を使用してクライアントをインストールします。
このトピックでは、Ubuntu ソフトウェアセンターからクライアントソフトウェアを取得する方法について説明します。 「VMware 製品ダウンロードからの Horizon Client for Linux のインストールまたはアップグレード (P. 16)」の説明の
ように、VMware 製品ダウンロード Web サイトから Horizon Client ソフトウェアを取得することもできます。 重要 Linux ベースのシンクライアントを使用している場合は、シンクライアントベンダーに連絡して、Horizon Client のアップデートについて問い合わせる必要があります。独自の Linux ベースのエンドポイントを適切に構築していて、ク ライアントをアップデートする必要がある場合は、VMware の営業担当者に問い合わせる必要があります。 開始する前に n クライアントシステムがサポートされているオペレーティングシステムを使用していることを確認します。「Linux クライアントシステムのシステム要件 (P. 8)」を参照してください。 n OpenSSL の正しいバージョンをインストールしていることを確認します。「Linux クライアントシステムのシステ ム要件 (P. 8)」を参照してください。 n クライアントシステムに管理者としてログインできることを確認します。 n RDP 表示プロトコルを使用して View デスクトップに接続する予定であれば、適切な RDP クライアントがインス トールされていることを確認します。「Linux クライアントシステムのシステム要件 (P. 8)」を参照してください。
手順
1 Linux が搭載されたノートまたはデスクトップ PC で Canonical Partners を有効にします。
a Ubuntu メニューバーから、[システム] - [管理] - [Update Manager] を選択します。
b [設定] ボタンをクリックして、管理作業を行うためのパスワードを入力します。 c ソフトウェアソースダイアログボックスで、[その他のソフトウェア] タブをクリックし、[Canonical Partners] チェックボックスを選択し、パートナー用の Canonical パッケージソフトウェアアーカイブを選択します。 d [閉じる] をクリックして指示に従い、パッケージリストを更新します。 2 Ubuntu 12.04 または 14.04 がインストールされている場合は、次のように Ubuntu ソフトウェアセンターから パッケージをダウンロードしてインストールします。 a ターミナルウィンドウを開き、次のコマンドを入力して新しいパッケージを取得します。
sudo apt-get update
新しいパッケージをダウンロードすると、ターミナルウィンドウにパッケージのリストが表示されます。
b Update Manager を開いて更新を確認し、更新をインストールします。
c Ubuntu ソフトウェアセンターアプリケーションを開いて、vmware-view-client を検索します。
d vmware-view-client アプリケーションをインストールします。
オペレーティングシステムが Ubuntu 12.04 または 14.04 の場合は、最新バージョンの Horizon Client がイ ンストールされます。
アプリケーション起動プログラムに [VMware Horizon Client] のアプリケーションアイコンが表示されます。 次に進む前に Horizon Client を起動して、正しい仮想デスクトップにログインできることを確認します。「リモートデスクトップまた はアプリケーションへの接続 (P. 49)」を参照してください。
VMware Blast
オプションの構成
VMware Blast 表示プロトコルを使用するリモートデスクトップセッションとアプリケーションセッションの、H.264 デコードとネットワーク条件のオプションを構成できます。 サポートされている最大解像度は、クライアントの画像処理装置 (GPU) の処理能力によって異なります。JPEG/PNG の 4K 解像度をサポートできる GPU であっても、H.264 の 4K 解像度をサポートしない場合があります。H.264 で解像度が サポートされていない場合、Horizon Client は JPEG/PNG を代わりに使用します。H.264 デコードは、AMD、NVIDIA、および Intel GPU でサポートされます。AMD および NVIDIA GPU の場合、H.264 デコードを実行するには、グラフィックライブラリ OpenGL 3.2 以降をインストールする必要があります。
NVIDIA GPU で H.264 デコードを使用する予定の場合は、VDPAU (Video Decode and Presentation API for Unix) を インストールします。VDPAU は、最新の NVIDIA ドライバには含まれなくなり、別途インストールする必要があります。
Intel GPU で H.264 を使用するには、Intel VA-API ドライバと GLX VA-API ライブラリが必要です。コマンド vainfo を実行すると、H.264 プロファイルが表示されます。VA-API ドライバのバージョンが 1.2.x 以前の場合
は、/etc/vmware/config、/usr/lib/vmware/config、または ~/.vmware/config にエントリ
mks.enableGLBasicRenderer = TRUE を追加する必要があります。構成ファイルは、次の順序で処理されます。
1 /etc/vmware/config 2 /usr/lib/vmware/config 3 ~/.vmware/config
Red Hat 7.2、Intel GPU、Intel ドライババージョン 1.2 以前、OpenGL 3.2、および H.264 が有効になっている場合 は、ブラックスクリーンなどの表示の問題を防ぐために、これらの 3 つの構成ファイルのいずれかに次のエントリを追加 する必要があります。
mks.enableGLRenderer=FALSE mks.enableGLBasicRenderer=TRUE
Intel GPU を使用する SLED 11 SP4 では、H.264 はサポートされません。xorg のバージョンが古すぎるためです。 サーバにログインした後は、ネットワーク条件オプションは変更できません。H.264 デコードは、サーバにログインする 前後で構成できます。 開始する前に この機能には、Horizon Agent 7.0 以降が必要です。 手順 1 メニューバーから [ファイル] - [VMware Blast の構成] を選択します。 2 デコードとネットワーク条件のオプションを構成します。 オプション アクション H.264 接続サーバに接続する前または後で、このオプションを構成し、Horizon Client で H.264 のデコードを許可します。 このオプションが選択されると(デフォルト設定)、エージェントが H.264 ソフトウェ アまたはハードウェアエンコードをサポートしている場合に、Horizon Client は H. 264 デコードを使用します。エージェントが H.264 ソフトウェアまたはハードウェ アエンコードをサポートしていない場合、Horizon Client は JPG/PNG デコードを 使用します。 JPG/PNG デコードを使用するには、このオプションを選択解除します。 最適な環境のためのネットワーク条件を選択 します 接続サーバに接続する前のみ、このオプションを構成できます。次のネットワーク条 件オプションのいずれかを選択します。 n [良好] - Horizon Client TCP ネットワークのみを使用します。このオプションは LAN 環境で理想的です。 n [通常 (デフォルト) ] - Horizon Client 混合モードで動作します。混合モードで は、Horizon Client は、サーバに接続するときに TCP ネットワークを使用し、 エージェントと Blast Security Gateway(有効な場合)が Blast Extreme
Adaptive Transport (BEAT) 接続をサポートしている場合に、BEAT を使用しま す。このオプションがデフォルトの設定です。
n [不良] - Horizon Client BEAT トンネルサーバがサーバで有効になっている場合 は BEAT ネットワークのみを使用し、有効になっていない場合は混合モードに切 り替えます。
注意 Horizon 7 バージョン 7.1 以前では、接続サーバおよびセキュリティサーバイ ンスタンスは BEAT トンネルサーバをサポートしません。Unified Access Gateway
2.9 以降では、BEAT トンネルサーバをサポートします。
接続サーバおよびセキュリティサーバインスタンスの Blast Security Gateway は、
BEAT ネットワークをサポートしません。
3 [OK] をクリックして変更を保存します。
H.264 の変更は、ユーザーが次にリモートデスクトップまたはアプリケーションに接続して、VMware Blast 表示プロト コルを選択したときに有効になります。変更内容は、既存の VMware Blast セッションには影響しません。
VMware
によって収集される
Horizon Client
データ
所属する企業がカスタマーエクスペリエンス向上プログラムに参加している場合、VMware は Horizon Client の特定 フィールドのデータを収集します。機密情報が含まれるフィールドは、匿名扱いとなります。 VMware は、クライアント上で情報を収集し、ハードウェアとソフトウェアの互換性を優先度付けします。社内の管理者 がカスタマーエクスペリエンス向上プログラムへの参加を決めた場合、VMware はお客様のご要望に対する VMware の 対応を改善する目的で、現在ご使用の配置に関する匿名データを収集します。企業が特定できるような情報は収集されま せん。Horizon Client の情報は最初に接続サーバに送信されてから、接続サーバインスタンス、デスクトッププール、 およびリモートデスクトップのデータと共に VMware に送信されます。 情報は接続サーバへ送信される途中で暗号化されますが、クライアントシステムの情報は暗号化されずに、ユーザー固有 のディレクトリ内に記録されます。この記録には、個人情報は含まれません。 接続サーバをインストールする管理者は、接続サーバインストールウィザードの実行時に VMware カスタマーエクスペ リエンス改善プログラムに参加するかどうかを選択できます。管理者はインストール後に Horizon Administrator でオ プションを設定できます。 表 1‑4. カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに関して Horizon Client で収集されるデータ 説明 このフィールド は匿名になりま すか? 値の例 Horizon Client アプリケーションを開発する 企業 いいえ VMware
製品名 いいえ VMware Horizon Client
クライアント製品のバージョン いいえ (形式は <x.x.x-yyyyyy> で、<x.x.x> はクライアントのバージョン 番号、<yyyyyy> はビルド番号です。) クライアントのバイナリアーキテクチャ いいえ 以下に例を挙げます。 n i386 n x86_64 n arm クライアントのビルド名 いいえ 以下に例を挙げます。 n VMware-Horizon-Client-Win32-Windows n VMware-Horizon-Client-Linux n VMware-Horizon-Client-iOS n VMware-Horizon-Client-Mac n VMware-Horizon-Client-Android n VMware-Horizon-Client-WinStore ホスト OS いいえ 以下に例を挙げます。 n Windows 8.1
n Windows 7、64 ビット Service Pack 1 (Build 7601)
n iPhone OS 5.1.1 (9B206) n Ubuntu 12.04.4 LTS n Mac OS X 10.8.5 (12F45)
ホスト OS のカーネル いいえ 以下に例を挙げます。
n Windows 6.1.7601 SP1
n Darwin Kernel バージョン 11.0.0:Sun Apr 8 21:52:26 PDT
2012;root:xnu-1878.11.10~1/RELEASE_ARM_S5L8945X
n Darwin 11.4.2
n Linux 2.6.32-44-generic #98-Ubuntu SMP Mon Sep 24 17:27:10 UTC 2012
n 不明(Windows ストア版)
表 1‑4. カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに関して Horizon Client で収集されるデータ (続き) 説明 このフィールド は匿名になりま すか? 値の例 ホスト OS のアーキテクチャ いいえ 以下に例を挙げます。 n x86_64 n i386 n armv71 n ARM ホストシステムのモデル いいえ 以下に例を挙げます。
n Dell Inc. OptiPlex 960
n iPad3,3
n MacBookPro8,2
n Dell Inc. Precision WorkStation T3400 (A04 03/21/2008)
ホストシステムの CPU いいえ 以下に例を挙げます。
n Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU E8400 @ 3.00GH
n Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q6600 @ 2.40GH
n 不明 (iPad)
ホストシステムのプロセッサのコア数 いいえ 例:4
ホストシステムのメモリ容量(MB) いいえ 以下に例を挙げます。
n 4096
n 不明(Windows ストア版)
接続された USB デバイスの数 いいえ 2(USB デバイスのリダイレクトは Linux、Windows および Mac
クライアントでのみサポートされています。) 同時並行する USB デバイスの最大接続数 いいえ 2 USB デバイスベンダー ID いいえ 以下に例を挙げます。 n Kingston n NEC n Nokia n Wacom USB デバイス製品 ID いいえ 以下に例を挙げます。 n DataTraveler n ゲームパッド n ストレージドライブ n 無線マウス USB デバイスファミリ いいえ 以下に例を挙げます。 n セキュリティ n ヒューマンインターフェイスデバイス n イメージング USB デバイス使用数 いいえ (デバイスが共有された回数)
エンド
ユーザー向け
Horizon Client
の構成
2
エンドユーザー向けに Horizon Client を構成する場合、URI の作成、証明書検証モードの設定、高度な TLS/SSL オプ ションの変更、特定のキーとキーの組み合わせの構成、表示プロトコルオプションの設定、および FIPS 互換モードを有 効にする作業が発生する場合があります。
この章では次のトピックについて説明します。 n 一般的な設定 (P. 25)
n Horizon Client コマンドラインインターフェイスおよび構成ファイルの使用 (P. 26) n URI を使用した Horizon Client の構成 (P. 36)
n エンドユーザーの証明書確認の構成 (P. 41) n TLS/SSL 詳細オプションの構成 (P. 41) n ローカルシステムに送信する特定のキーおよびキーの組み合わせの構成 (P. 42) n FreeRDP を使用した RDP 接続 (P. 44) n FIPS 互換モードの有効化 (P. 46) n PCoIP クライアントサイドイメージキャッシュの構成 (P. 46)
一般的な設定
Horizon Client ではエンドユーザー向けに、ログインとデスクトップでの選択を簡素化し、セキュリティポリシーを実 行するためのいくつかの構成メカニズムを提供しています。 次の表に、複数の方法で設定できる設定の一部のみを示します。 表 2‑1. 一般的な設定 設定 構成メカニズム 接続サーバのアドレス URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドラインActive Directory ユーザー名 URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドライン
ドメイン名 URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドライン デスクトップ表示名 URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドライン ウィンドウサイズ URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドライン 表示プロトコル URI、構成ファイルのプロパティ、コマンドライン 証明書確認の構成 構成ファイルのプロパティ SSL プロトコルと暗号化アルゴリズムの構成 構成ファイルのプロパティ、コマンドライン
Horizon Client
コマンドライン
インターフェイスおよび構成ファイルの使用
コマンドラインのオプションまたはそのオプションに相当する構成ファイルのプロパティを使用して、Horizon Client を 構成できます。 vmware-view コマンドラインインターフェイスを使用するか、または構成ファイルのプロパティを設定して、 Horizon Client に表示されるデフォルト値を定義したり、ユーザーに情報の確認を求める一部のダイアログボックスを 表示しないようにしたりできます。また、ユーザーに変更させない設定を指定することもできます。構成設定の処理順序
Horizon Client が起動するときに、構成設定は、次の順序で各種の場所で処理されます。 1 /etc/vmware/view-default-config 2 ~/.vmware/view-preferences 3 コマンドライン引数 4 /etc/vmware/view-mandatory-config 設定が複数の場所で定義されている場合、使用される値は、読み取られた最後のファイルまたはコマンドラインオプショ ンの値になります。たとえば、ユーザー設定より優先される設定を指定するには、 /etc/vmware/view-mandatory-config ファイルでプロパティを設定します。 ユーザーが変更できるデフォルト値を設定するには、/etc/vmware/view-default-config ファイルを使用します。 ユーザーが設定を変更した後、Horizon Client を終了すると、変更された設定は ~/.vmware/view-preferences ファイルに保存されます。ユーザーがデフォルト値を変更できないようにするプロパティ
多くのプロパティで、ユーザーに設定の変更を許可するかどうかを制御する
view.allow
プロパティを設定できます。 たとえば、/etc/vmware/view-mandatory-config ファイルでview.allowDefaultBroker
プロパティを 「FALSE」に設定すると、ユーザーは Horizon Client を使用して接続するときにサーバ名を変更できなくなります。コマンドライン
インターフェイス使用時の構文
ターミナルウィンドウで、次の形式の vmware-view コマンドを使用します。
vmware-view [<command-line-option> [<argument>]] ...
デフォルトでは、vmware-view コマンドは、/usr/bin ディレクトリにあります。 すべてのオプションに短縮形があるわけではありませんが、オプション名の短縮形または長形式のいずれかを使用できま す。たとえば、ドメインを指定する場合、
-d
(短縮形) または--domainName=
(長形式) のいずれかを使用できます。 長形式を使用することを選択すると、ユーザーにとってスクリプトが読みやすくなる場合があります。--help
オプションを使用して、コマンドラインオプションのリストと使用方法の情報を取得できます。 重要 プロキシを使用する必要がある場合は、以下の構文を使用します:http_proxy=<proxy_server_URL:port> https_proxy=<proxy_server_URL:port> vmware-view <options>
以前、このプロキシ用に設定された環境変数をクリアする必要があるため、この回避策は必要です。このアクションを実 行しない場合、プロキシ例外設定は Horizon Client 内で有効になりません。View 接続サーバインスタンス用のプロキ シ例外を構成します。