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別紙 1 平成 29 年 1 月 23 日北海道開発局 わが村は美しく - 北海道 運動第 8 回コンクールの表彰団体を決定 ~ 農山漁村地域の活性化に貢献する活動を応援しています ~ わが村は美しく - 北海道 運動では 平成 13 年から 2 年に一度コンクールを開催しており 今年で 8 回目と

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(1)

平成29年 1月23日

帯 広 開 発 建 設 部

表彰団体決定! 「わが村は美しく-北海道」運動

~第8回コンクール

十勝から優秀賞2団体、奨励賞4団体が栄誉~

このコンクールは、自然的・社会的・歴史的に特徴のある景観を形成してきた北海道の農山漁村 がより「美しく」あるため、地域の魅力と活力を高めようとする住民主体の活動を見いだし、これ を広く発信し、波及させていくことによって、農山漁村の振興に寄与することを目指し、平成13 年から2年に一度、開催しています。(別添) なお、来年度は、今回、表彰された全道の優秀賞の中から大賞を決定します。 記 1 日 時 平成29年2月24日(金) ・表 彰 式 14:00~14:30 ・情報交換会 15:00~16:30 2 場 所 帯広市市民活動交流センター(帯広市西2条南8丁目1番地 藤丸8F) 【「わが村は美しく-北海道」運動とは】 わが村運動は、地域住民が主体となり、北海道の農山漁村・農林水産業を通じて地域づくりを行 う活動に対して、様々な人たちが「参加しよう」、「広げよう」、「いいもの伝えよう」をキャッ チフレーズにこうした活動にかかわっていこうとするもので、平成13年から行っています。 「わが村は美しく-北海道」運動の各種情報は、以下のホームページに掲載しています。 http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/index.html 【問合せ先】 北海道開発局 帯広開発建設部 土地改良情報対策官 電話 0155-24-3192 土地改良情報対策官 土地改良情報対策官 堀米 聡(内線 441) 土地改良情報対策官付 開発専門職 久保ひろみ(内線 443) 北海道開発局は、「わが村は美しく-北海道」運動(以下「わが村運動」)第8回コンクー ルを開催し、全道86団体(70市町村)の応募の中から、選考の結果、農山漁村における地 域の活性化や個性的で魅力ある地域づくりの優れた活動として、優秀賞14団体、奨励賞26 団体を表彰することに決定しました(別紙1参照)。 帯広開発建設部管内からは、優秀賞2団体、奨励賞4団体が受賞となりました(受賞団体の 詳細は別紙2)。つきましては、表彰式を下記のとおり行いますのでお知らせいたします。ま た、表彰式に引き続き管内の参加団体による情報交換会も行います。

(2)

平 成 2 9 年 1 月 2 3 日

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクールの表彰団体を決定

~農山漁村地域の活性化に貢献する活動を応援しています~

「わが村は美しく-北海道」運動では、平成13年から2年に一度コンクール

を開催しており、今年で8回目となります。

今回のコンクールには、全道から86件(団体)の応募があり、審査の結果、

優れた活動として優秀賞14団体、奨励賞26団体を表彰することとしました。

表彰式は、本日以降、随時、表彰団体の応募先である各開発建設部ごとに行う

予定ですので、該当する開発建設部土地改良情報対策官にお問合せください。

1.第8回コンクールの応募状況等について

(1) 応募件数

全道70市町村から86件(団体)の応募

(2) 審査経過

平成28年 3月~ 6月

募集

平成28年 7月~11月

全道10ブロック

での現地調査

(ブロック審査委員会による全応募団体の現地調査)

平成28年11月~12月

ブロック審査委員会での審査

(現地調査の結果から、表彰団体の選考)

※各建設部の所管を1ブロックとしている。

2.表彰団体について

(1) 優秀賞(北海道開発局長表彰)[14団体 ]

北海道幌加内高等学校(幌加内町)

WEAVE(ウィーブ)(由仁町)

えさし水土里の会(江差町)

寿都地域マリンビジョン協議会(寿都町)

北海道旭川農業高等学校

食品科学科

米粉班(旭川市)

ふらの樹海

やさい工房「しずく」運営委員会(富良野市)

観光物産館農産物販売協議会(伊達市)

NPO法人

厚岸ネット(厚岸町)

有限会社

渡辺体験牧場(弟子屈町)

十勝パンを創る会(帯広市)

(株)アグリファッショングループ(帯広市)

株式会社

知床ごんた村(斜里町)

留萌市食農教育推進協議会(留萌市)

うたのぼり・癒やしの森「音夢路」利用促進研究会(枝幸町)

別 紙 1

(3)

(2) 奨励賞(各開発建設部長表彰) [26団体 ]

◇札幌ブロック[3団体]

・河川愛護団体

リバーネット21ながぬま(長沼町)

・「いきいき母さん土曜市」運営委員会(岩見沢市・美唄市)

・ルーキーズカンパニー(恵庭市・北広島市・千歳市)

◇函館ブロック[2団体]

・アグリネットななえ(七飯町)

・赤とんぼの町プロジェクト(北斗市)

◇小樽ブロック[2団体]

・ニセコ町農業青年会(ニセコ町)

・北海道余市紅志高等学校農業クラブ(余市町)

◇旭川ブロック[5団体]

・株式会社

村にあるものを

ねっぷえいど(音威子府村)

・北のきらきらキッズプロジェクト(和寒町)

・北海道士別翔雲高等学校(士別市)

・北海道下川商業高等学校(下川町)

・比布商工会青年部(比布町)

◇室蘭ブロック[2団体]

・JAとまこまい広域

厚真町ハスカップ部会(厚真町)

・びらとり農業協同組合青年部(平取町)

◇釧路ブロック[該当無し]

◇帯広ブロック[4団体]

・北海道帯広農業高等学校(農産加工分会ビネガー班)(帯広市)

・十勝品質事業協同組合(帯広市)

・北海道士幌高等学校(環境専攻班)(士幌町)

・農と暮らしの委員会(士幌町)

◇網走ブロック[2団体]

・るべしべ白花豆くらぶ(北見市)

・上ところホタル友の会(北見市)

◇留萌ブロック[3団体]

・NPO法人えんべつ地域おこし協力隊(遠別町)

・民安ダム「サクラの森づくり」の会(天塩町)

・天塩町4Hクラブ(天塩町)

◇稚内ブロック[3団体]

・とよかんべつ交流大学(浜頓別町)

・豊富温泉コンシェルジュ・デスク(豊富町)

・ワラベンチャー問寒クラブ(幌延町)

(受賞団体名は順不同です)

別 紙 1

(4)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

十勝パンは、十勝産素材を使用し、統一した製法 基準により製造しています。 十勝パンの候補商品が5つとなったことから、 2017年には、一般消費者の皆さんの意見も取り 入れて十勝を象徴する「十勝パン」を選定すること としています。

2020年東京オリンピックに『十勝パン』を!

十勝パンを創る会のロゴマーク 連絡先

十勝パンを創る会

【帯広市】

十勝産小麦の付加価値向上を目指して

技術講習会の様子 十勝産小麦の価値を最大限に高めた十勝オリジナルの 「十勝パン」を完成させるため、十勝のパン職人のレベ ルアップを目的として設立しました。十勝パンの完成が、 十勝の小麦の持続的生産の支援になればと考えています。 会員相互の勉強会や東京から講師を招いて開催する技 術講習会を通じて、その年の十勝パン候補商品の概略設 計を行っています。 また、イベント参加を通じて生産者・消費者との交流 を深め、若手パン職人を対象とした技術講習会により後 継者を育成するなどの活動を行っています。 会員は個人のパン職人ですが、小麦農家、製粉会社、 乳業メーカー、流通問屋などが賛助会員として参加し、 地域全体で「十勝パン」を創ることを目指しています。 「とかちマルシェ」での 1000人ピザ教室の様子 代 表 者 名 :中島将良さん/設立:2012年/会員:28名 U R L : -住 所 :帯広市西11条南41-3-5 電 話 番 号 :0155-48-6000 (事務局) F A X :0155-48-6046(帯広コア専門学校内) E-mail: -

帯広市

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体 十勝の若手パン職人の グループ「初種会」 2020年の東京オリ ンピックには、世界中の お客様に十勝パンを食べ ていただけるように、十 勝のパン職人のレベル向 上や啓発活動の場を広げ ていきます。

別紙2

(5)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

平成28年から「十勝ガールズ農場」が本格始動し ました。十勝ガールズ農場では、女性3人で農場の運 営や農産物の販売、出荷契約の締結を行い、「借農 地・借農機・契約栽培」によるファームシェアリング 農法を実践し、新規就農女性のモデルとなる経営スタ イルの確立を目指しています。

【女性農業者の地位向上へ向けて】

とかち農業女子マルシェ 連絡先

(株)アグリファッショングループ

【帯広市】

十勝の農業スタイルに新たな提案を行う

とかち帯広空港マルシェ 十勝農業の更なる発展へ向け、ヨーロッパ型の観光融 合農業の実践と、女性の新規就農及び農場経営を支援す るため、とかち帯広空港を内包する帯広市大正町以平地 区を拠点とし、平成27年に農業生産法人として設立し ました。平成28年から市内の農地を借りて「十勝ガー ルズ農場」を開設しました。 地元農家の協力により、農業・景観ガイドなどのグ リーンツーリズム活動を行うとともに、観光の基盤とな る農村景観の整備のため、地元商工会や地域資源保全隊 と連携して、農業用排水路や道路の環境保全活動に努め ています。 また、地元関係機関等と連携し、とかち帯広空港マル シェや幸福駅マルシェなどにおいて農産物の販売を行っ ています。 農業と観光、加工、アパレル分野等の連携により、農 業のブランド化と新たなビジネス創出を実現すべく活動 範囲を広げています。 代 表 者 名 :橋爪恒雄さん/設立:2015年/会員:100名 U R L : www.agri-fashion.com 住 所 :帯広市大正本町本通3丁目6番地 電 話 番 号 :0155-67-0370 F A X :0155-67-0370 E-mail:agrifashiong@gmail.com

帯広市

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体 地元百貨店での「とか ち農業女子マルシェ」の 開催をきっかけに、野菜 売り場に農産物販売コー ナーを開設、東京での物 産展に参加するなど、積 極的に活動範囲を広げて います。 以平地区の農村景観 空港滑走路の隣に現れた カラフルな牧草ロール

(6)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

「とかちマルシェ」などの市民を対象としたイベン トで、P-CUBEの試食とアンケートを行い、「美 味しい」、「食べやすい」と好評でした。従来は廃棄さ れていたものを有効活用することは、環境面からも重 要です。十勝産の原材料を生かした地域特産物として 商品化を進めていきます。

【農高生が考えた十勝の新スイーツ】

「とかちマルシェ」でのアンケートの様子 連絡先

北海道帯広農業高等学校(農産加工分会ビネガー班)

【帯広市】

大豆ピニトールによる機能性食品を開発

ショートブレッドの調理 十勝は大豆や枝豆の一大生産地として発展してきまし たが、葉や茎は廃棄されていました。この中には「ピニ トール」という食品機能性(血糖値を正常に戻す・コレ ストロールや脂質代謝の正常化・肝機能改善)を持つ成 分があることが判明しています。廃棄物を有効利用する とともに、ピニトールを「食品」として普及したいと考 えて研究開発を開始しました。 フードバレーとかち推進協議会、食ラボとかち、 (株)フジッコをはじめとする企業・関係団体と連携し、 ピニトールを含む機能性食品「P-CUBE(ピー キューブ)」を開発しました。きな粉とクルミのショー トブレッドで、1袋6個入りのキューブとしてパッケージ しています。 企業や関係団体との打合せ 代 表 者 名 :二木浩志さん/設立:2005年/会員:14名 U R L : http://www.obino.kokkaido-c.ed.jp / 住 所 :帯広市稲田町西1線9番地 電 話 番 号 :0155-48-2102 F A X :0155-48-3052 E-mail: -

帯広市

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体

(7)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

「十勝ラクレット モールウオッシュ」は、熟成過 程で表皮をモール温泉水で磨いたナチュラルチーズで す。このチーズのブランド化を進め、国内外へ出荷す るとともに、十勝川温泉の魅力を生かした観光メ ニューとの連携を図っていきます。

【チーズを通じてモール温泉の魅力を発信】

モール温泉水で磨いたチーズ「モールウオッシュ」 連絡先

十勝品質事業協同組合

【帯広市】

十勝のブランド『十勝ラクレットモールウォッシュ』

組合員のチーズ熟成庫(新得町・共働学舎) 十勝は日本のナチュラルチーズ製造の約70%を占めて いますが、当地の風土や特徴を生かしたオリジナルチー ズはなかなか作られてきませんでした。そこで、各チー ズ工房の製法・基準を統一し、十勝産のラクレットチー ズをブランド化して内外に発信するため、平成27年から 協同組合として本格的に活動を開始しました。 個別の工房で行っていた熟成工程を共同事業化するた め、十勝川温泉に国内初のチーズの共同熟成庫を建設中 です。この熟成庫でチーズを一元管理し、生産性向上と 品質の安定化、新規参入者の投資抑制などを図ります。 また、販路の拡大のためのPR、6次産業化へ向けた 取り組み、十勝産チーズのGI(地理的表示)取得へ向 けた活動なども行っています。 シンガポールでのPR事業では、試作中のラクレット チーズを中心にプレゼンテーションを行いました。 シンガポールでのPR 代 表 者 名 :佐藤 聡さん/設立:2015年/会員:12社 U R L : -住 所 :帯広市西1条南9丁目6番地十勝農園内 電 話 番 号 :0155-66-5502 F A X :0155-66-5506 E-mail: -

帯広市

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体 チーズ試作品の検討会

(8)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

生徒自らが現地調査を行い、士幌町全域の現存植生 図を作成しました。これを基にして士幌町内のカシワ 林の面積を明らかにし、カシワ林の保全へ向けた課題 を解明していきます。

【士幌町内の全ての植生状況を調査】

士幌町内の植生調査(左)と完成した現存植生図(右) 連絡先

北海道士幌高等学校環境専攻班

【士幌町】

士幌の原風景

カシワ林を後世に伝えるために

カシワ林の群落組成調査 十勝のカシワ林は、内陸に位置することから学術的に 大変貴重なものだと考えられています。そこで、士幌高 校の敷地内に存在するカシワの純林をはじめとした町内 のカシワ林を、士幌町の原風景として将来的に保全して いきたいと考え、研究を開始しました。 士幌町内の現況植生調査、士幌高校内のカシワ林の調 査(群落組成調査、毎木調査、樹冠投影図の作成、種子 生産量調査)を行いました。 また、十勝管内各地で保全されているカシワ林の現況 調査を行い、士幌高校のカシワ林との組成の比較を行い、 保全に向けての課題を検討しました。 今後も研究を進め、将来的には、十勝管内全域のカシ ワ林の保全方針を提示していきたいと考えています。 芽室町国見山自然観察会 代 表 者 名 :吉田岳夫さん/設立:2013年/会員:11名 U R L : http://shihoro-highschool.com/ 住 所 :河東郡士幌町字上音更21番地15 電 話 番 号 :01564-5-3121 F A X :01564-5-4130 E-mail: -

士幌町

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体 とかち・市民「環境交流会」 における調査成果の発表

(9)

はじまりは?

ここが自慢

おもな活動

平成28年には、会員が「十勝ガールズ農場」とし て新規就農、大手スーパーでの常設売り場の獲得など が実現し、女性農業者による新たな農業ビジネスへ向 けた取組が実を結びつつあります。今後も継続して進 めていきたいと考えています。

【自立した女性農業経営者の育成】

マルシェの様子 連絡先

農と暮らしの委員会

【士幌町】

十勝に暮らす若手女性農業者ネットワーク

ビート糖蜜作り講習 これまでの農業は、女性のキャリアを生かしにくい状 況だったことを踏まえ、「女性農業者が自ら役割(生き がい)を見つけ、互いに情報交換が気軽に出来るネット ワークの創造」をコンセプトとして十勝管内の女性農業 者が集まって設立しました。 女性農業者の生き方や働き方を楽しみながら追求して いく「共感型農業」を推進することを目的として様々な 活動を行っています。 自分たちで作った野菜を持ち寄って開催する「のーく らマルシェ」の活動をメインに、地域の親子を対象とし た「ビート糖蜜作り講習」などを実施しています。 また、イベントやラジオでの農業トーク、地元食材を 使った家庭料理のレシピの公開、高校での出前講座など、 女性の視点に立った活動を続けています。 テッラマードレ 大地のマルシェ 代 表 者 名 :堀田悠希さん/設立:2014年/会員:28名 U R L : https://www.facebook.com/農と暮らしの委 員会-289739271198243/?fref=ts 住 所 :河東郡士幌町字士幌東4線173 電 話 番 号 :090-6697-1615 F A X :01564-5-2992 E-mail: -

士幌町

「わが村は美しく-北海道」運動第8回コンクール応募団体 北海道士幌高等学校での出前講座

(10)

●北海道の農林水産業をより豊かにすることをめざし、平成13年にスタート

●道内各地で地域資源を活用して地域を活性化しようとする住民主体の活動に対する支援

【景観】 地域の特色を活かし、生活と生産に根ざした景観形成活動

【人の交流】

地域の魅力を高めるコミュニティづくりに結び

つく都市及び地域内外の人たちとの交流活動

【地域特産物】

地域で生産される農林水産物及びそれらを

主として利用した加工品の生産販売活動

北海道田園委員会

学識者、民間企業、報道機関 地方自治体、生産者団体、実践者

● 運動の推進のため、国土交通省北海道局に設置

● 道内外の有識者で構成

● 運動の円滑な推進に対する提言

多くの方の協力と連携により運動を推進

支援・応援

団体の活動事例

軽トラマルシェで地域振興(絵本の里けんぶち

VIVAマルシェ)【剣淵町】

●コンクールの開催 ← 「地域資源」を見つけ、「いいもの」を多くの人に伝えます

●地域の魅力を高めようとする地域住民の活動をさらに広く伝えて、その活動を支援し波

及させます

取組

●地域イベントで活動PR

→地域イベントに参加し

団体活動を紹介

●HPへ掲載

http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/index.html

→活動団体の最新情報を広く発信

●メールマガジンの配信

→活動団体への情報提供

→活動団体の最新情報を発信

●JR北海道の車内誌

THE JR Hokkaido」への掲載

(JR北海道の協力)

・応募(全道から86団体)

第8回「わが村」運動 コンクール

多くの人に伝えるための取組

● 参加しよう-中心となるのは、地域に住む人々

● 広げよう-活動の輪を大きく、自由に

● 伝えよう-北海道の「いいもの」を、もっと外へ

「地域の資源」を見つけよう

地域の個性を競い合い高め合い

地域住民の努力と行動に光をあて、広く伝えよう

・ブロック毎に応募団体の現地調査、

及び審査を実施し表彰団体を選考

・優秀賞14団体、奨励賞26団体決定

・各ブロックの優秀賞受賞14団体

の中から大賞表彰団体を選考

「景観」の形成

「地域特産物」

のブランド化

活発な

「人の交流」

づくり

魅力ある活力に満ちた北海道

表 彰 式

(2年目)

大 賞 の 選 考

大 賞 表 彰 式

(1年目)

現地調査、優秀賞・奨励賞の選考

活 動 団 体

地域ブランド確立や体験観光など持続可能

な漁村の構築活動(落石地区マリンビジョン

協議会)【根室市】

●facebook(フェイスブック)の取組

https://www.facebook.com/wagamura

→活動団体の最新情報を広く発信

(NPO わが村は美しく-北海道ネットワークとの共同運営)

●札幌「チカホ」でPR

→デジタルサイネージで放映

(札幌市の協力)

H28年度

H29年度

別添

Point

「チカホ」 いいとこ撮り北海道 JR車内誌

参照

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