“DOUBLE FANTASY - John & Yoko” 東京展 開催!
ジョンとヨーコの展覧会、リバプールから東京へ♪
ジョンの故郷リバプールで驚異の 70 万人 を動員。ジョンとヨーコの「愛と平和」のストーリー溢れる、
今、一番心に響く展覧会が奇跡の東京開催!
東京展独自展示コーナーには、本邦初公開展示品も!
ジョン・レノン と オノ・ヨーコ という最もクリエイティブなカップルのストーリーを、
彼ら自身の言葉や作品・貴重な展示品で辿る画期的なエキシビション!
ジョン・レノン生誕 80 年を迎える 2020 年 10 月 9 日より、東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて。
“DOUBLE FANTASY – John & Yoko” は、2018 年 5 月から 2019 年 11 月までジョンの故郷であるイギリス・リ
バプール博物館で開催された大規模な展覧会。”ジョンの故郷であるリバプールのために”と ヨーコ自身も深く関って完成 させ
たその圧倒的な内容で高い評価と反響を呼び、会期も当初の予定から 7 ヵ月も延長、異例の 70 万人 を動員した。
話題の展覧会が、ジョン・レノン生誕 80 年、そしてその生涯を閉じてから 40 年となる 2020 年、ジョンの故郷リバプールか
ら、ヨーコの故郷東京にやってくる!
“DOUBLE FANTASY - John & Yoko”
〜ジョンとヨーコの言葉・メッセージ、作品だけで満たされる 世界初の展覧会
世界で最も有名でクリエイティブなカップル、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの物語を、二人が世界に発したメッセージや言葉、音楽
&アート作品、貴重な私物を通して追体験できる世界初の展覧会。二人の公私に渡る「愛と平和」のストーリーが画期的な
キュレーションで再現される。
時系列 に沿って展開する展示は、前衛芸術界を牽引する一人の芸術家ヨーコと、世界的ロック・スタージョン、という二人の
天才の誕生から、1966 年ロンドン・インディカ・ギャラリーでの運命的出会いを経て、その後互いに影響を与えあったアーティ
スト活動全般を巡り、現在まで続く “IMAGINE PEACE(イマジン・ピース)”キャンペーンを探訪する。
東京展では、本邦初公開作品を含む『東京展独自展示コーナー』を追加。ジョンが日本を習得するために描いたローマ字と
イラストによる「日本語練習スケッチブック」の原画や、軽井沢での和やかな家族写真・アイテムなど、日本との絆を感じさせる
品々が並ぶ。
【開催概要】 *会期延長が決定しました。展覧会名 :DOUBLE FANTASY -John & Yoko(ダブル・ファンタジー ジョン&ヨーコ)
会期 :2020 年 10 月 9 日(金)~2021 年 2 月 18 日(木)*[休館日:2020.12.31(木)/ 2021.1.1(金)] 場所 :ソニーミュージック六本木ミュージアム(東京都港区六本木 5-6-20) 主催 :株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ オフィシャル・サイト :https://doublefantasy.co.jp/ Ph ot o b y I ai n M ac m ill an © Y ok o O no
“DOUBLE FANTASY – John & Yoko”
〜互いへの深く強い愛を、アート、音楽、映像作品を通して表現した、世界で最も創造性豊かな
二人のアーティストの出会いを讃える展覧会
展覧会では、この伝説的な二人の私生活や創作において共鳴し合う関係性が 初めて彼ら自身の言葉 で語られる。
エキシビションには、ヨーコ自身のプライベート・コレクションからの貴重な品々を含めた 100 点以上 が展示され、二人の愛・
絆、生み出した芸術、音楽、メッセージなどあらゆるものが一堂に会し、あたかも二人の人生をともに歩んでいるかの様な親密
さに溢れている。
“DOUBLE FANTASY – John & Yoko”
〜二人の永遠の愛の物語、今なお、今だからこそ心に響く普遍的・本質的なメッセージ
ジョンとヨーコは、自身の知名度と影響力を駆使して 世界中で平和と人権のための斬新なキャンペーン を展開し(ベッド・イ
ン、WAR IS OVER! (if you want it)など)、自分たちの生き方のみでなくアート、音楽、行動主義のあり方を永遠に変
えていった。二人がその愛を通して訴えた“愛と平和”、人権への普遍的メッセージは時代を超えて人々の心に響く。
東京展開催に向け、オノ・ヨーコからのステートメント & ショーン・レノンからのメッセージが到着!
ヨーコ・オノ・レノンからのステートメント
私たちの『DOUBLE FANTASY - John & Yoko』展を日本で開催することができて大変嬉しく、とても感謝しています。
リバプール展はジョンの故郷だということで特別でした。今度は私の故郷である東京での開催。まさに西と東の融合です。
私たちはただ日々互いを愛し続けた非常にシンプルな夫婦でした。そんな私たち夫婦の真実を、自分たちの言葉でお見せし
たいと思ったのです。日々の生活の中で、何をするにもそこにはお互いへの愛がありました。
ジョンにとって日本は心の落ち着ける場所であり、息子のショーンと過ごす日本での夏の滞在はとても大切なものでした。
私たちは二人とも世界平和に強い関心があると気づきました。今でもジョンと二人で活動をしているように思います。彼の温も
りをいつもそばに感じています。
ヨーコ・オノ・レノン / Yoko Ono Lennon
ショーン・レノン からのメッセージ
(動画をオフィシャル・サイトに掲載)日本の皆さんコンニチワ。ショーンです。
『DOUBLE FANTASY - John & Yoko』展に来てくれるすべての皆さんに感謝します。
僕も皆さんと一緒にその場にいたかったです。間違いなく素晴らしい展覧会になるでしょう。
今年の父の 80 回目の誕生日を世界中の方々と一緒に祝いたいと思っています。
そして、皆さんにはぜひこの素晴らしい展覧会でジョンとヨーコに対する理解を深めていただけたら嬉しいです。
アリガトウゴザイマス。
ショーン・レノン / Sean Lennon
展覧会の見どころ
ヨーコの「Ceiling Painting(天井の絵)」
&「Painting to Hammer a Nail(釘を打つための絵)」、「Apple(リンゴ)」
:1966 年、ロンドンのインディカ・ギャラリーをジョンが訪ねる。ここから全てが始まった。[*1]
ジョンの手書きの歌詞:「Imagine」、「In My Life」、「Give Peace a Chance」、「Happy Xmas (War is
Over)」、「Woman」など。
Photo by Nishi.F Saimaru ©Nishi F. Saimaru & ©Yoko Ono
Grapefruit(グレープフルーツ)
:ヨーコが 1967 年にジョンにプレゼントしたアートブック。1964 年に出版
されたこの本は、コンセプチュアル・アートの代表作であり、「イマジン」の
歌詞やアイデアに直接影響を与えた、とジョンも語っている。2017 年 6
月、ジョンの希望通り「イマジン」の共作者として正式にヨーコの名前がクレ
ジットされた。
Bed In(ベッド・イン)
:1969 年にアムステルダムとモントリオールで行われた有名な平和活動、
ベッド・インから、ギターやメッセージ・ボードなどのアイテム。 [*2]
「The Daily Howl」など ジョンのアート
:ジョンが少年時代に手作りしたイラスト満載の本、独特の線画による絵画も多数展示。
NEW YORK CITY T シャツ他 アイコニックな服
:ボブ・グルーエンのポートレートで着用したあまりにも有名な T シャツの実物、ジブラルタルでの結婚式の衣装など。
ジョンがついに手に入れたグリーン・カード
:アメリカに移住を決めてから 5 年の戦いを経て 1976 年に取得したグリーン・カード。[*3]
二人が共作したパフォーマンス・アート作品
:“WAR IS OVER! (if you want it)”、“Plastic Ono Band”や二人の初めての共同作品である『Acorn Peace(平
和のどんぐり)』など。[*4]
Wish Tree(願かけの木)
:展覧会を訪れた人なら誰でも、短冊に平和への願いや夢、メッセージを書き、木の枝に結びつける事ができる参加型
のアート作品。展示終了後、短冊のデジタル・コピーはジョンとヨーコによる世界平和祈願の象徴であるアイスランドの
“IMAGINE PEACE TOWER”に永久に保存される。
BAG ONE(バッグ・ワン)
: 『BAG ONE』はジョン・レノンが 1970 年にロンドンの ARTS GALLERY で開催した個展。
1969 年の二人の結婚とハネムーンを描いた 15 枚のリトグラフが展示され、BAG ONE のロゴが
プリントされたビニール製ジッパー付きの白いポートフォリオ・バッグにナンバリングとサイン入りリトグラフ
がセットされた限定エディションも発表。
展覧会の見どころ :本邦初公開品を含む 東京展独自展示
ジョンとヨーコ、そしてショーンは、1977~79 年の間、76 年にジョンがグリーカードを獲得したことでアメリカ国外への旅行が叶い、毎年日本 を訪れ家族旅行を楽しんでいたことが知られている。東京展独自展示コーナーでは、日本との絆を感じさせる品々を展示。
ジョンの日本語練習スケッチ・ブックの原画:ローマ字とイラストで日本語の単語や表現を綴った日本語練習帳とも言
えるスケッチ・ブックのオリジナル原画。「KAZOKU(家族)」「SABI(寂び)」「AMAI(甘
い)」など遊び心に溢れたジョンの人柄に触れられる直筆のオリジナル原画。展示 9 点中 6 点
は日本初公開。
軽井沢での日々:度々訪れていたという軽井沢での
和やかな家族写真(撮影:西丸文也/Nishi F. Saimaru)と
その際着用していた洋服等。
「イマジン」手書きの歌詞 「イマジン」に影響を与えた 『グレープフルーツ』 いずれも©Yoko Ono ジョンの日本語練習スケッチ・ブック「KAZOKU」 ©Yoko Ono Lennon【脚注】
*1:インディカ・ギャラリー 「Ceiling Painting(天井の絵)」
:1966 年 11 月 7 日、ジョンは友人に誘われ、ヨーコの個展「Unfinished Paintings and Objects」を訪れる。当時前衛芸術に懐疑的だったというジョンだが、今回展示されている「天井 の絵」(脚立を登って、天井から吊るされた絵を観る作品)を観たことで変わったという。 「そこには梯子があって、天井に何かぶらさがっていたんだ。それで、その梯子を登ってみると、そこ に’YES’と書かれていた。だったら OK、と思ったよ。もしそこに’NO’と書いてあったら、アートについ てこれまでと同じ価値観を持ち続けたと思う」(ジョン:ヨーコの「天井の絵」について語る。1968 年 デヴィッド・フロスト・ショー) 「個展で彼に会ったときは、そこからすべてが変わっていくなんて想像していませんでした。あ の日以降、何もかもが変わったのです」(ヨーコ:2010 年 デイリー・メール紙) *2:ベッド・イン :1969 年 3 月 20 日、ジブラルタルで結婚式を挙げたジョンとヨーコは、その 5 日後、アムステルダムのホテルで 世界平和のためのパフォーマンス、“ベッド・イン”を行った。当時ベトナム戦争などアメリカ・ヨーロッパでの社会不安 を背景に、自分たちに注目が集まるこのタイミングでホテルを訪れる記者らの人々に愛とユーモアを持って平和を訴 え、それを広めることが目的だった。1969 年 6 月、モントリオールでの 2 回目のベッド・インでは「平和を我等に (Give Peace A Chance)」のレコーディングも行われている。
「もし、僕たちがなにか結婚のようなことをするのであれば、それを平和のために捧げよう、と決めていた。ベッド・イン の間には〜僕たちは僕たちだからね、平和を創り出すことへの責任をより担う方向へと発展していったんだ」(ジョ ン:1971 年 ローリング・ストーン誌) 「世界中のほとんどの新聞、特にヨーロッパやイギリスの新聞が、“結婚したカップルがベッドに!”、 なんて見出しを掲げたら、すごく面白いんじゃないかって思ったんだ」 (ジョン:1971 年 ディック・キャ ベット・ショー) *3:グリーン・カード :1971 年にアメリカに移住したジョンとヨーコだが、ベトナム戦争下のアメリカは二人の平和運動を疎み、ジョ ンは 2 度の国外退去を求められるなど、グリーン・カードの取得にあたって長年に渡りアメリカ政府と闘うこととな る。1975 年 10 月 7 日、ジョンはニューヨーク最高裁で勝訴し、1976 年 7 月 27 日、遂にジョンはアメリカ の永住権を獲得。これはアメリカ VS ジョン・レノンの戦いの証ともいえるジョンのグリーン・カードの実 物。 *4:二人のパフォーマンス・アート :1968 年 6 月、二人は初めてとなる共同のイベント「平和のどんぐり(Acorn Peace)」を行った。ベトナム戦争の収束がみえない中、 1969 年 12 月二人は「WAR IS OVER! (if you want it)」という広告ビルボードやポスターを世界 12 都市に掲載するキャンペーン を実施。これは 71 年の「Happy Xmas(War Is Over)」へとつながっていく。
「2 つのどんぐりを一緒に植えたとき、私たちはその 2 つの間に距離がないことに、ふと気づきました。 “東は東、西は西、両者出会うことなら ず”という有名な詩は真実でした。でも、ジョンと私は、私たちの愛で東と西をひとつにしたのです」(ヨーコ:2005 年ガーディアン紙)
プロフィール
【ジョン・レノン プロフィール】
1940 年 10 月 9 日、英リバプール生まれ。1960 年代はザ・ビートルズのメンバーとして活躍、史上最高のロックン・ローラー。 1966 年オノ・ヨーコと出会い、69 年 3 月結婚。二人は共作したコンセプチュアル・アート「Acorn Peace(平和のどんぐり)」「Bed In (ベッド・イン)」「WAR IS OVER! (if you want it)」などの平和運動とともに、「Give Peace A Chance(平和を我等に)」発表 後プラスティック・オノ・バンドとして活動。ザ・ビートルズ解散後の 70 年『John Lennon/Plastic Ono Band(ジョンの魂)』を発表しソロ・キャリアをスタート。1971 年ヨー インディカ・ギャラリーの再現 Photo by Mark McNulty ©Yoko Ono
ベッド・イン・ギター (ジョンによる二人のイラスト入り)
©Yoko Ono
ジョンが苦労して手に入れたグリーンカード ©Yoko Ono
おふぃ
コとともに拠点をニューヨークへ移し、同年『Imagine(イマジン)』を発表、英米日で 1 位を獲得。1972 年にはヨーコと共に『Some Time in New York City(サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ)』を発表。その後も 1973 年『Mind Games(マインド・ゲー ムス)』、1974 年『Walls and Bridges(心の壁、愛の橋)』、1975 年『Rock’N’Roll(ロックン・ロール)』とコンスタントにア ルバムを発表する。1975 年、息子ショーンが生まれた事を機に主夫として生活、しばらく音楽活動を離れる。 1980 年、5 年の沈黙を破りジョン&ヨーコ名義での『Double Fantasy(ダブル・ファンタジー)』で音楽シーンに再登場。しかし、リリ ース直後の 12 月 8 日、凶弾に倒れ悲劇的な死を迎える。享年 40 歳。ジョンが遺した作品、メッセージは今もなお人々の心に寄り添 い、時代を超えて生き続ける。
【オノ・ヨーコ プロフィール】
1933 年 2 月 18 日、東京都生まれ。1950 年代後半より NY で芸術活動を開始。コンセプチュアル・アートの先駆者、前衛芸術家、 音楽家として 60 年以上にわたり全世界へ向けてメッセージを発信し続ける。 1964 年『Grapefruit(グレープフルーツ)』を出版。1966 年、ロンドンのインディカ・ギャラリーで開催した個展でジョン・レノンと出会 い、その後共に音楽・芸術活動を行なう。68 年『Unfinished Music No.1: Two Virgins(未完成作品 第一番 トゥー・ヴァー ジンズ)』発表。1970 年『Yoko Ono/Plastic Ono Band(ヨーコの心)』、1971 年『Fly(フライ)』他、2018 年最新作 『WARZONE(ウォーゾーン)』まで 20 作のアルバムを発表。1974 年郡山での「ワン・ステップ・フェスティバル」、2014 年「フジロックフ ェスティヴァル」など日本のロック・フェスにも参加。 ジョンは生前「イマジン」は『グレープフルーツ』から着想を得ていたと語っており、1971 年のリリースから 46 年後の 2017 年にジョンの希望 通り、ヨーコの名前が共作者として正式にクレジットされるに至った。一貫してアートと日常生活の境界を崩すことを試み、彼女ならではの前 衛的な方法で愛と平和を訴え続けている。 「一人で夢みる夢は ただの夢 一緒に夢みる夢は 現実となる」(「Now Or Never」1973 より)“DOUBLE FANTASY – John & Yoko” INFORMATION
*会期延長が決定しました。■ 展覧会名: DOUBLE FANTASY -John & Yoko(カナ:ダブル・ファンタジー ジョン&ヨーコ)
■ 会期: 2020.10.9(金)~ 2021.2.18(木)* [休館日:2020.12.31(木)/ 2021.1.1(金)] ■ 開館時間:(入場は閉館時間の 30 分前まで) [日〜木]: 10:00~18:00 [金・土・1/11(月祝)・2/18(木)]: 10:00〜20:00 ■ 場所: ソニーミュージック六本木ミュージアム(東京都港区六本木 5-6-20) ■ オフィシャル・サイト: https://doublefantasy.co.jp/ ■ オフィシャル SNS: @DoubleFantasyJP(Facebook/Twitter/Instagram いずれも) ■ 主催: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント / 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ ■ メディアパートナー: 朝日新聞社
■チケット券種・料金■
詳細:https://doublefantasy.co.jp/tickets/ ◆通常チケット/料金(税込) 【当日券】 一般:2,600 円 大学・専門学校生:2,100 円 中・高校生:1,100 円 【前売券】 一般:2,500 円 大学・専門学校生:2,000 円 中・高校生:1,000 円 (小学生以下:無料 *障がい者:当日券の半額(窓口にて障がい者手帳をご提示ください)) 【当日券】 会場にて販売 【前売券】 日にち指定 ・全国のローソン/ミニストップの Loppi ・インターネット予約 https://l-tike.com/event/doublefantasy/ →状況により変更の可能性がありますので、最新情報はオフィシャル・サイトにてご確認ください ※チケットに関するお問い合わせ:ローソンチケット ✉yoyaku-no-info@ent.lawson.co.jp ◆数量限定スペシャルチケット BAG ONE グルービーケース入り図録+チケットホルダー全種(3 タイプ)付きチケット:10,000 円 12/29〜1/31 アンコール販売 チケットホルダー付きチケット タイプ A 「WAR IS OVER!」 / タイプ B 「IMAGINE PEACE」 / タイプ C 「YES」 3 種各:3,000 円 (数量終了まで販売)DOUBLE FANTASY - John & Yoko 東京展限定 グッズ&限定アナログ盤のご紹介
東京展オリジナルグッズ、セレクトショップ「ADAM ET ROPÉ(アダム エ ロペ)」とのコラボアイテム、会場限定アナログ盤などをご用意してい ます。会場内グッズ・ショップ/チケット購入者限定オンライン・ショップ限定、数量限定での販売です。(価格はすべて税抜) *コロナ感染症の状況を鑑み、オンラインショップでは、2020.12.25(金)20 時よりチケット購入の有無に関わらずご購入が可能となりました。■東京展限定グッズ■
本展に登場する作品やメッセージにインスパイアを受け、白と黒のモノトーンで統 一されたスタイリッシュなデザインで展開する会場限定グッズをご用意していま す。 エコバッグ(¥1,500)、ジョンのイラスト入り湯呑 (¥1,500)、T シャツ (¥3,800)、トートバッグ(M/L) ¥2,500/¥3,500、クッションカバー「BED PEACE」 (各¥2,000)、ポーチ S 「YES」(¥1,300)、アップル型オブジェ(¥1,800)、ポストカード、ポスター他 図録DOUBLE FANTASY - John & Yoko 図録(¥5,000)
■セレクトショップ 「ADAM ET ROPÉ(アダム エ ロペ)」 とのコラボ・アイテム■
T-SHIRTS “WAR IS OVER” (¥5,900) SWEAT SHIRTS “YES” “LOVE” (¥8,900) TOTE BAG “BAG ONE” (L)(¥7,700) POUCH “BAG ONE” (¥2,700) 他
■東京展 会場限定 アナログ盤 2 タイトル■
約半世紀前のジョンとヨーコ幻の『特別インタビュー』「東京編」と「NY 編」の 2 タイトルが会場限定で復刻! 1970 年『ジョンの魂』『ヨーコの心』、1971 年『イマジン』『フライ』、ジョン・レノンとヨーコ・オノそれぞれのアルバム発売時の購入者抽選特 典だった、ジョンとヨーコのインタビュー音声が収録された「特別インタビュー」シングル 2 タイトルを 日本限定・数量限定・会場限定、10 インチのクリア・ヴァイナルにて復刻発売! 1●『ジョン・レノン&ヨーコ・オノ 特別インタビュー<東京編>(1971 年 1 月 25 日 帝国ホテルにて)』 完全生産限定盤 SIJ7-2 \3,000 <展覧会会場限定> 2●『ジョン・レノン&ヨーコ・オノ 特別インタビュー<NY 編>(1971 年 9 月 2 日 ニューヨークにて)』 完全生産限定盤 SIJ7-3 \3,000 <展覧会会場限定>■展示品 ヨーコ・オノ「女性上位万歳」 を復刻■
本展に展示されている 1973 年に日本のみで発売された貴重なシングル「女性上位万歳」を、47 年振りにアナロ グで復刻。7 インチ・ホワイト・ヴァイナルでの日本限定発売。(このタイトルは会場限定ではありません。一般レコ ード・ショップでも発売します)●ヨーコ・オノ 『女性上位万歳』(アナログ:7inch White Vinyl) 完全生産限定盤 SIKP-9 \1,500
上記アナログ盤 3 タイトル 特設サイト(ソニー・ミュージックレーベルズ):https://www.110107.com/john_yoko
【お問い合わせ】 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント コーポレートビジネスマーケティンググループ 担当:小沢暁子 / 小林亜理 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ 担当:白木哲也 press@doublefantasy.co.jp 『DOUBLE FANTASY - John & Yoko』 広報担当:中村まき