プリンストン製タブレット
Windows 用ドライバー簡易ガイド
:Princeton Tablet Driver V5.06
:PTB-S3BK、PTB-S2S、PTB-STRP1、PTB-MT2 シリーズ :Windows 8.1 (32bit/64bit) / Windows 8 (32bit/64bit) / :Windows 7 SP1(32bit/64bit) / Windows Vista SP2(32bit/64bit) / :Windows XP SP3(32bit) :ペンのボタンに機能が追加されました。不具合を修正しました。 : 2014 年 4 月 ドライバー名 対応機種 対応 OS 備考
株式会社プリンストン
タブレットの準備
ドライバーのインストール
弊社 Web ページからタブレット設定用のソフトウェアをダウンロードし、 インストールします。 1. 下記、弊社 Web ページよりファイルをダウンロードします。 http://www.princeton.co.jp/download/dl.html の各製品ページからダウンロードしてください。 2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、圧縮されたフォルダ を任意の場所に展開します。 3. 4. 展開したフォルダの中 の Setup.exe をダブルク リックします。「ユーザー アカウント制御」画面等、 起動を確認する画面が表 示されたら [OK]( または [ 許可 ][ はい ] 等 ) をク リックして実行してくだ さい。 画面の指示に従って、イ ンストールを行います。 [OK] をクリックして、イ ンストールを開始します。5. 6. パソコンにタブレットを 接続します。 タブレットの USB コネク ター、USB ドングル等を パソコンに接続します。 初めてタブレットを接続 するとパソコンが自動的 に認識します。 インストールが完了した ら、パソコンを再起動し ます。 [OK] をクリックすると、 インストールを完了しま す。 インストールが完了した ら、パソコンを再起動し てください。 正しく認識されると、タ スクバーにアイコンが表 示されます。 一部のタッチパッド搭載パソコンで使用する場合、一時的にタッチパッドの 使用が無効になる場合があります。この場合は、インストール後にタッチパッ ドに設定をご確認ください。
設定画面の表示
タブレットの動作設定を行う場合は、下記の手順でタブレットの設定画面を 表示します。 タブレットの設定は「タブレットの設定」(P.5) を参照してください。 タスクバーのアイコンをクリッ クすると、タブレットの設定画 面が表示されます。 画面上部のタブをクリックして、 設定を行います。
タブレットの設定
ペンの設定
[ ペン ] を選択すると、ペンの感度やサイドボタンの設定画面を表示します。 ( 画面は PTB-S3BK を接続したときのものです )3
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傾斜感度 (PTB-S3BK、PTB-S2S) ペンの傾斜角度に対するタブレットの感度を設定します。1
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マクロキーを搭載した PTB-STRP1 では [MacroKey] が表示されます。ペンの硬さ クリックやドラッグ操作する際に、ペン に加える圧力を調整します。 (PTB-S3BK、PTB-S2S) [ 詳細設定 ] ボタンを押すと、ペン感度に 関する詳細設定画面を表示します。 「ここからお試しください」の四角いエリ アに実際にタッチしながらテストできま す。 サイドボタン 1 サイドボタン 2 ペンのサイドボタンを押した際に使用する操作を登録します。 ■サイドボタンに設定できる操作 ・なし ・左クリック ・左ダブルクリック ・右クリック ・右ダブルクリック ・中クリック ・中ボタン長押し / 解除
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ダブルクリックの 速度 ダブルクリックした際に、反応する速度を設定します。 デフォルト 設定を初期設定に戻します。 MacroKey マクロキーマネージャー (P.19) を表示し ます。4
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マッピングの設定
[ マッピング ] を選択すると、タブレットの動作モードや作業範囲に関する 設定画面を表示します。1
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作業領域設定 画面でタブレットを使用する範囲を設定し ます。 [ モニター領域 ] で [ 一部 ] を選択してい る際に、赤い枠をドラッグして、タブレッ トとして使用する範囲を任意に設定できま す。 タブレットは、画面の設定した範囲内での み動作します。 画面の一部が使えます。1
モード タブレットの動作モードを設定します。 初期設定では、タブレットの操作エリア とデスクトップの範囲が同じ設定になっ ています。( ペンモード ) ペンモード ( 絶対座標 ) 操作エリア=デスクトップの範囲として動作 マウスモード ( 相対座標 ) 通常のマウスと同じ動作 [ マウス ] に印を付けると、マウスモード の設定画面に変わります。 通常のマウス設定と同様に、加速度やス ピードを設定します。 モニター領域 全画面 全画面をタブレットの全領域に設定し ます。( 初期設定 ) モニター マルチディスプレイの場合、1 つのモ ニターにタブレットの領域を設定する ことが出来ます。 一部 作業領域設定をしている場合に選択し ます。 縦横比を 領域に合 わせる 作業領域設定をしている場合、タブレッ トの操作エリアの縦横比を画面の作業 領域の縦横比に合わせます。( この際、 タブレットの左上が基点になります。 そのため、作業領域の設定によっては 使用しない操作エリアが出来ます ) デフォルト 設定を初期設定に戻します。
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タブレットの向き (PTB-STRP1) タブレットの向きを変えて使用する場合は、リストをクリックして「180°回転」 を選択します。元に戻す場合は、「通常」 を選択します。
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PTB-STRP1 では上記項目に加えて、[ タブレットの向き ] の項目が追加さ れます。5
エクスプレスキーについて
PTB-S3BK には 4 個の『エクスプレスキー』が搭載されています。 『エクスプレスキー』には下記の使い方があります。 ・消しゴム機能を使用する ・「Shift」「Alt」「Ctrl」「Tab」キーとして使用する ・キーボードマクロを登録 / 実行する ・ペンにスクロール機能を追加する ・アプリケーションを登録する ・マウスのボタンとして使用する ・プログラム切替機能を使用する ・精密モードを使用する ・描画モニター切替機能を使用するエクスプレスキーの設定
タブレット設定画面で、[ エクスプレスキー ] を選択すると、『エクスプレス キー』の設定画面を表示します。1
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エクスプレスキー セットリスト 登録されているエクスプレスキーセットが表示されます。( あらかじめ 1 つのリ ストが登録されてます ) エクスプレスキーセットを変更する場合 は、使用するエクスプレスキーセットを 選択します。変更した時点ですぐに適用 されます。 エクスプレスキーセットを新規作成する と、このリストに追加されます。2
新規作成 エクスプレスキーセットを新規に作成し ます。3
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削除 エクスプレスキーセットを削除します。 あらかじめ登録されているエクスプレス キーセットは、削除することはできませ ん。 マクロ作成 各キーをマクロキーとして使用すること ができます。あらかじめ操作を登録する ことで、キーが押されたときに登録され た操作を自動実行できます。 キーボードから登録したいキー操作を入 力してください。 よく使われるキー操作は、右下のドロッ プダウンリストから選ぶこともできます。 [ 削除 ] をクリックすると、直前に入力し たキーを削除します。 クリック マウスの機能を割り当てます。 ・左クリック ・左ダブルクリック ・右クリック ・中間クリック消しゴム ボタンを押している間、対応アプリケー ションでペンを消しゴムとして使用する ことができます。 動作確認済みソフトウェア:Adobe 社製 Photoshop スクロール/移動... ボタンを押しながらペンをドラッグする ことで、ページをスクロールすることが できます。 プログラム切替 キーを押すごとに起動中のアプリケー ションを切替えることができます。 キー設定 「Ctrl」「Alt」「Shift」「Tab」キーを任意の ボタンに設定可能です。複数選択も可能 です。 精密モード キーを押している間ペンの動きが遅くな り、より細かく描くことができます。 [ クリア ] をクリックすると、入力されて いるキーを全て削除します。 [OK] をクリックして [ 名前 ] を入力しま す。再度 [OK] をクリックすると、入力 されているキーが登録されます。 開く / 起動… 任意のアプリケーションを選択すること により、アプリケーションを起動するこ とが可能です。
デフォルト 設定を初期設定に戻します。 描画モニター切替 キーを押すごとにタブレットの使用可能 なディスプレイを切替えることができま す。 ※複数ディスプレイ環境で使用可能な機能です。
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無効 エクスプレスキーを無効にします。
ナビゲーションホイールについて
PTB-S3BK には 2 個の『ナビゲーションホイール』が搭載されています。 『ナビゲーションホイール』には下記の使い方があります。 ・上下スクロール機能を使用する ・ズームイン、ズームアウト機能を使用する ・回転機能を使用する ・ボリュームコントロール機能を使用する ・キーボードマクロを登録 / 実行する ・プログラム切替機能を使用する ・エクスプレスキープロファイルの切替機能を使用するナビゲーションホイールの設定
タブレット設定画面で、[ナビゲーションホイール ] を選択すると、『ナビゲー ションホイール』の設定画面を表示します。( 写真は PTB-S3BK です ) 各色ごと、上下ホイール別々に設定することができます。1
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スクロール マウスのスクロール機能を割り当てます。 ズーム 左回り:ズームアウト 右回り:ズームイン ボリューム 左回り:音量を下げる 右回り:音量を上げる マクロ作成 左回りと右回り、それぞれを別のマクロ キーとして使用することができます。あ らかじめ操作を登録することでホイール が回されたときに登録された操作を自動 実行できます。 キーボードから登録したいキー操作を入 力してください。 よく使われるキー操作は右下のドロップ ダウンリストから選ぶこともできます。 [ 削除 ] をクリックすると、直前に入力 したキーを削除します。 [ クリア ] をクリックすると、入力され ているキーを全て削除します。 [ 名前 ] を入力して [OK] をクリックする と、入力されたキーが登録されます。 回転 対応したアプリケーションで画像を回転 します。 左回り:反時計回り 右回り:時計回りエクスプレスキー プロファイル切替 エクスプレスキーセットを切替えることができます。 無効 ホイールを無効にします。
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デフォルト 設定を初期状態に戻します。 プログラム切替 起動中のアプリケーションを切替えるこ とができます。
タブレットの設定を保存する
PTB-S3BK、PTB-S2S、PTB-STRP1 をご使用の場合、『ペン』 『エクスプレスキー』『ナビゲーションホイール』の設定を保存することがで きます。 タブレット設定画面下部にある [ オプション ] をクリックし、オプション画 面を表示します。 オプション画面で、[ エクスポート ] をクリックし任意の場所に設定ファイ ルを保存します。 設定を保存する際は、 「互換性のため筆圧レ ベルを 1024 段階に設 定する。」にチェック を付けた状態で設定 を保存してください。1
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タブレットの設定を読み込むには
オプション画面で[インポート]をクリックし設定ファイルを読み込みます。
タブレットの情報を表示する
タブレットの設定画面下部にある[情報]をクリックすると、現在のタブレッ トの情報を表示します。 情報 ドライバーのバージョンやタブレットの 情報が表示されます。1
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マクロキーについて
PTB-STRP1 には、タブレットの入力やパソコンの操作を補助する『マクロ 機能』を搭載しています。 マクロキーエリアをタップするだけで、あらかじめ登録された操作を簡単に 実行することができます。 下記の手順でマクロキーの設定画面を表示します。 タスクバーのアイコンをクリッ クすると「タブレットの設定」 が表示されます。 画面下部の [MacroKey] ボタン をクリックすると、マクロキー の設定画面が表示されます。マクロキーの設定画面を表示する
カチッ マクロキーエリアを タップする デスクトップ
マクロキーの設定
この画面では、タブレットに設定されている「マクロキーエリア」のタップ した際に起動する操作を設定することができます。 マクロキーセット リスト 登録されているマクロキーセットが表示されます。( あらかじめ 4 つのリストが 登録されてます ) マクロキーセットを変更する場合は、使 用するマクロキーセットを選択します。 変更した時点ですぐに適用されます。 マクロキーセットを新規作成すると、こ のリストに追加されます。 新規設定 マクロキーセットを新規に作成します。1
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削除 マクロキーセットを削除します。 あらかじめ登録されているマクロキー セットは、削除することはできません。 マクロ作成
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各キーをマクロキーとして使用すること ができます。あらかじめ操作を登録する ことで、キーが押されたときに登録され た操作を自動実行できます。 キーボードから登録したいキー操作を入 力してください。 よく使われるキー操作は、右下のドロッ プダウンリストから選ぶこともできます。 [ 削除 ] をクリックすると、直前に入力し たキーを削除します。 [ クリア ] をクリックすると、入力されて いるキーを全て削除します。 [OK] をクリックして [ 名前 ] を入力しま す。再度 [OK] をクリックすると、入力 されているキーが登録されます。 プログラム切替 マクロキーをタッチするごとに、起動中 のアプリケーションを切替えることがで きます。 開く / 起動 マクロキーをタッチしたときに、起動す るアプリケーションを選択します。 描画モニター切替 マクロキーをタッチするごとにタブレッ トの使用可能なディスプレイを切替える ことができます。 ※複数ディスプレイ環境で使用可能な機能です。Macrokey を有効に する タブレット接続時にソフトウェアを起動するにはチェックを付けます。初期設定 でチェックが付いています。
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消しゴム マクロキーをタッチしたときに、対応ア プリケーションでペンを消しゴムとして 使用することができます。 ペンに戻す時は再度タッチします。 動作確認ソフトウェア:Adobe 社製 Photoshop 無効 マクロキーを無効にします。 マクロキー マクロを割り当てるキーを選択します。7
ツールヒントを表 示する 操作エリアのマクロキーにペンを合わせるとデスクトップ上にヒントが表示され ます。初期設定でチェックが付いています。8
デフォルト 初期設定に戻します。
マクロキーリストの新規作成
設定された複数のマクロキーを一つのファイルにまとめて使用することがで きます。使用するアプリケーションに応じて、簡単に切替えることができます。 1. 2. MacroKey 設定 を起動し ます。タスクバーのアイ コンをクリックすると「タ ブレットの設定」が表示 されます。 画面下部の [MacroKey] ボ タンをクリックして、設 定を行います。 [ 新規設定 ] をクリックし ます。 [ プロフィール ] が入力で きる状態になるので、マ クロキーリストに表示す るリスト名を入力して、 右側の [OK] をクリックし ます。3. マクロキーを登録します。 例 1:マクロキー「01」に、コピーのショートカットを登録する場合 ※コピーのショートカット:[Ctrl]+[C] ボタンを同時に押す操作 マクロキーの「01」を選 択します。 ↓ ドロップダウンリストか ら [ マクロ作成 ] を選択す るとショートカットキー の設定画面が表示されま す。 ↓ キーボードで [Ctrl]+[C] ボタンを同時に押すと、 キーが登録されます。 ↓ [OK] をクリックすると、 マクロ名の入力画面が表 示されます。 適 当 な 名 称 ( 例 で は コ ピー ) を入力して [OK] をクリッ クします。 ↓ ↓
↓ ↓ 例 2:マクロキー「02」に [ 電卓 ] を登録する場合 マクロキーの「02」を選 択します。 ↓ ドロップダウンリストか ら [ 開く / 起動 ] を選択す ると、アプリケーション を選択する画面が表示さ れます。 ↓ [参照]をクリックします。 ↓ System32 フォルダー※の 「calc.exe」を選択します。 ※ OS のバージョンによりアプリケー ションの保存場所が異なる場合があ ります。
マクロキーリストを呼び出す
マクロキーリストを呼び 出す場合は、「マクロキー リスト」から、呼び出す マクロキーリスト名を選 択します。
ドライバーのアンインストール
1. コントロールパネルを開きます。 2. 「プログラムのアンインストール」 (Windows8.1、Windows 8、Windows 7) 「プログラムと機能」 (Windows Vista) 「プログラムの追加と削除」 (Windows XP) を開きます。3. [Princeton Tablet Driver] を選択します。 4. [ アンインストールと変更 ]
(Windows8.1、Windows 8、Windows 7、Windows Vista) [ 変更と削除 ] (Windows XP) をクリックします。 5. 画面の指示に従いアンインストールを行ってください。 6. 全ての処理が終わったら最後に再起動を行ってください。これでアン インストールは完了です。 ご使用の OS のバージョン、設定によってはコントロールパネルの表示が異 なる場合があります。 一部のタッチパッド搭載パソコンで使用する場合、一時的にタッチパッドの 使用が無効になる場合があります。この場合は、アンインストール後にタッ チパッドに設定を変更してください。