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第五節展翅飛翔 ( ザンチーフェイシン ) - 翼を広げて飛ぶ - 準備姿勢両腕は自然に体の両側に垂らす 1 両腕の肘を曲げて体の後へ引き 側面を経て引き上げ 羽を広げる状態にする 両掌は下に垂らし 手の甲を相対させる 目は左肘を見る 2 両肘をおろし 両手を顔の前で向かい合わせゆっくりおろす 準備

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Academic year: 2021

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(1)

第一節  頸項争力

(ジンシャンゼンりー)  -首筋を伸ばす-

  ●準備姿勢   左足を開き、両足を肩幅よりやや広めに開いて、両手を腰にあてる(親指は後ろを向ける) ●動作 ①頭を最大限左にまわす(吸う) ②準備姿勢に戻る(吐く) ③頭を最大限右にまわす(吸う) ④準備姿勢に戻る(吐く) ⑤頭を最大限上に仰向ける ⑥準備姿勢に戻る ⑦頭を最大限下にうつむかせる ⑧準備姿勢に戻る    ●8呼間を1回行う

第二節

  

左右開弓

(ゾウヨウカイゴン)  -左右に弓を引く-

  ●準備姿勢    両手の虎口(フーコー)を相対させ、顔から30cmほど離して円形を作る ●動作 ①頭を左へまわし、掌を拳に変えな がら両手を左右に分け開き、体の両 側に開ききる(吸う) ②準備姿勢に戻る(吐く) ③頭を右へまわし、掌を拳に変えな がら両手を左右に分け開き、体の両 側に開ききる(吸う) ④準備姿勢に戻る(吐く)    ●4呼間を2回行う

第三節

  

双手伸展

(スァンショウシェンザン)  -両腕を伸ばす-

   ●準備姿勢    両手を拳にして両方の脇に自然に構える(掌心前向き) ●動作 ①両拳を開きながら両腕を上に伸ば す。頭をあげ、眼は左手指を追う(吸 ②準備姿勢に戻る(吐く) ③両拳を開きながら両腕を上に伸ば す。頭をあげ、眼は右手指を追う(吸 ④準備姿勢に戻る(吐く)    ●4呼間を2回行う

第四節  開闊胸抔

(カイコウシンファイ)  -胸を広げる-

   ●準備姿勢    両手は掌心を内向きにして腹前に交差させる ●動作 ①両腕を交叉させたまま上に伸ばす (吸う) ②両腕を左右に開いて、体の両脇に おろす(掌心は上向きから下向きに返 す)。眼は左手指を追う。準備姿勢に 戻る(吐く) ③両腕を交叉させたまま上に伸ばす (吸う)    ●4呼間を2回行う ④両腕を左右に開いて、体の両脇に おろす。眼は右手指を追う。準備姿勢 に戻る(吐く)

(2)

第五節

  

展翅飛翔

(ザンチーフェイシン)  -翼を広げて飛ぶ-

   ●準備姿勢    両腕は自然に体の両側に垂らす ●動作 ①両腕の肘を曲げて体の後へ引き、 側面を経て引き上げ、羽を広げる状 態にする。両掌は下に垂らし、手の甲 を相対させる。目は左肘を見る(吸う) ②両肘をおろし、両手を顔の前で向 かい合わせゆっくりおろす。準備姿勢 に戻る(吐く) ③両腕の肘を曲げて体の後へ引き、 側面を経て引き上げ、羽を広げる状 態にする。両掌は下に垂らし、手の甲 を相対させる。目は右肘を見る(吸う)    ●4呼間を2回行う ④両肘をおろし、両手を顔の前で向 かい合わせゆっくりおろす。準備姿勢 に戻る(吐く)

第六節

  

鉄臂単提

(ティエビーダンティ)  -片腕を上にあげる-

   ●準備姿勢    両腕は自然に体の両側に垂らす ●動作 ①左手の甲をみながら、上に伸ばし て挙げ托掌にする。右腕は肘を曲 げ、手の甲を腰の後ろにぴったりつけ ②左手の甲をみながら左手をおろ す。準備姿勢に戻る(吐く) ③右手の甲をみながら、上に伸ばし て挙げ托掌にする(吸う) ④右手の甲をみながら右手をおろ す。準備姿勢に戻る(吐く)     ●4呼間を2回行う

第一節  双手托天

(スァンショウトォティアン)  -両手で天を支える-

  ●準備姿勢    両指を上腹にて交差させる(掌心上向き) ●動作 ①両腕を上に挙げ、顔の前で掌をか えし、手の甲を見ながら上に托しあげ る(頭を上げ掌心は上向き)(吸う) ②両腕を上体と共に左にまげる(吐 く) 上体をもとに戻す(吸う) ③もう1回左にまげる(吐く) 上体をもとに戻す(吸う) ④両腕を左右に開いて、肩の高さま でおろす(掌心上向き)準備姿勢に戻 同じ動作を反対に行う ⑤⑥⑦⑧    ●8呼間を1回行う

第二節

  

転腰推掌

(ズァンヤオトイヂャン)  -腰をひねって、手を押し出す-

  ●準備姿勢    両手は握拳にして腰にかまえる ●動作 ①右手を立掌にして、前に押し出す (掌心前向き)。同時に上体を左に最 大限回し、顔は左後方に向ける。左 肘は左後方へつっぱり、右腕と一直 ②準備姿勢に戻る(吐く) 同じ動作を反対に行う ③④    ●4呼間を2回行う

(3)

第三節

  

叉腰旋転

(チャーヤオシュアンズァン)  -腰を回す-

   ●準備姿勢    両手を腰にあてる(親指は後ろを向ける) ●動作 左、前、右、後の順に腰を時計方向に 一回転させる ①腰を左、腰を前(吸う) ②腰を右、腰を後(吐く) ③腰を左、腰を前(吸う) ④腰を右、腰を後(吐く)  ●まず時計方向へ4呼間を2回行い、逆方向へ4呼間2回行う

第四節  展臂弯腰

(ザンビーワンヤオ)  -両腕を広げて、腰を曲げる-

   ●準備姿勢    両手は掌心を内向きにして腹前に交差させる ●動作 ①手の甲を見ながら両腕を前から上 に挙げる(吸う) ②両腕を左右に開いて、肩の高さま でおろす(掌心上向き)(吐く) ③両手の手のひらを下向きに返しな がら、上体を前屈させる(吸う) ④両腕を体の前で交差させ、準備姿 勢に戻る(吐く)    ●4呼間を2回行う

第五節

  

弓歩挿掌

(ゴンブーチャーヂャン)  -弓歩で手を差し出す-

   ●準備姿勢    左足をわずかに横に開きだし、両手は握拳にして腰にかまえる ●動作 ①上体を左へまわし、左つま先を外 側に開き、左弓歩にする。同時に右 拳を掌に変え前上方へ掌をさしこむよ うに伸ばす(吸う) ②準備姿勢に戻る(吐く) 同じ動作を反対に行う ③④    ●4呼間を2回行う

第六節

  

双手攀足

(スァンショウパンズー)  -両手で足の甲をさわる-

   ●準備姿勢    左足を寄せ、両足を揃えて直立する ●動作 ①上腹の前で、指を交差させる(掌心 上向き))。両腕を上に挙げ、顔の前 で掌をかえし、手の甲を見ながら上に 托しあげる(頭を上げ掌心は上向き) ②上体を前屈させ、手のひらを足の 甲におく(吐く) ③上体をおこす(吸う)    ●4呼間を2回行う ④準備姿勢に戻る(吐く)

(4)

く)

第一節  左右転膝

(ゾウヨウズァンシー)  -膝を回す-

  ●準備姿勢    上体を前に曲げ、両手を膝にあてる ●動作 ①両脚を曲げ、手で膝を押すよう に しながら、時計方向に一回転させる (吸う) ②膝を伸ばす。準備姿勢に戻る(吐 同じ動作を繰り返し行う ③④ 奇数で膝を回し、偶数で膝を伸ばす    ●まず時計方向に4呼間を2回行い、次に、逆方向に4呼間を2回行う

第二節

  

仆歩転体

(プーブーズァンティー)  -片膝を曲げ、からだを回す-

  ●準備姿勢    左足を大きく一歩開いて立ち、両手を腰にあてる。(親指が後ろを向く) ●動作 ①右足を曲げて仆歩にし、同時に上 体を左へ45度回す(吸う) ②準備姿勢に戻る(吐く) ③左足を曲げて仆歩にし、同時に上 体を右へ45度回す(吸う) ④準備姿勢に戻る(吐く)    ●4呼間を2回行う

第三節

  

俯蹲伸腿

(フーデンシェントイ)  -膝に手を当て、曲げ伸ばしする-

   ●準備姿勢    左足を寄せ、両足を揃えて直立する ●動作 ①上体を前に曲げ、両手を膝にあて て脚をまっすぐ伸ばす(吸う) ②膝を曲げて下へしゃがみ、両手は 膝を支える。(指先が相対する)(吐く) ③両手のひらを足の甲に付け、再び 両脚をまっすぐ伸ばす(吸う) ④準備姿勢に戻る(吐く)    ●4呼間を2回行う

第四節  扶膝托掌

(フーシートォヂャン)  -片手で膝を押さえ、天を支える-

   ●準備姿勢    左足を開き、両足を肩幅よりやや広めに開き、両腕は自然に体の両側に垂らす ●動作 ①上体を前に曲げ、両脚をまっすぐ伸 ばしたまま右手を左膝にあてる(吸う) ②両膝を曲げながら、上体をまっすぐ に起こし、同時に左腕を左足前から 上に挙げて托掌にする(吐く) ③上体を前に曲げ、両脚をまっすぐ伸 ばし、左手を右膝にあてる(吸う) ④両肘を曲げながら、上体をまっすぐ に起こし、同時に右腕を右足前から 上へ挙げて托掌にする(吐く)    ●4呼間を2回行う

第五節

  

胸前抱膝

(シォンチェンパオシー)  -膝を胸の前でかかえる-

練功十八法前段  【第三組】

(5)

右足を一歩前に踏み出し、踵を着地。 し、右つま 先をあげる。 し、右つま先をあげる。 ⑧左足を戻し準備姿勢に戻る     ●8呼間を1回行い、逆の動作を8呼間1回行う    ●準備姿勢    左足を寄せ、両足を揃えて直立する ●動作 ①左足を前へ一歩踏み出し、体の重 心を左脚に移して右踵をあげる。同時 に両腕を向かい合わせて上へ挙げる ②両腕を体の両側から下へおろし、 同時に右膝をあげ、両手で しっかり 胸前に右膝を抱える(吐く) ③左足を後ろにおろし、両腕を上へ挙 げる(吸う) ④準備姿勢に戻る(吐く) 同じ動作を反対に行う    ●8呼間を1回行う ⑤⑥⑦⑧

第六節

  

雄関漫歩

(シングァンマンブー)  -ゆうゆうと歩く-

   ●準備姿勢    両手を腰にあてる(親指が後ろを向く) ●動作 ①左足を一歩前に踏み出し、踵を着 地。左足を踏みしめ、右足の踵をあげ る。重心は左脚へ ②右足踵をおろし、やや右膝を曲 げ て重心を右脚に移し、左つま先をあげ 左足つま先をわずかに外側に開き、 左足を踏みしめ、重心を左足に移し、 ③右足を踏みしめ、重心を右脚に移 し、左足の踵をあげる。 ④左足踵をおろし、重心を左脚に移 ⑤右足を踏みしめ、重心を右足に移 し 左足の踵をあげる ⑥左足踵をおろし、重心を左脚に移 ⑦右足を一歩後ろに下げ、右膝を曲 げ重心を右脚に移 し、左つま先をあ

参照

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