2016 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
鈴鹿サンデーロードレース
開催概要
★レースリザルトは、インターネットでご覧いただけます。 リザルトページ http://www.suzukacircuit.jp/result_s/ ★レース写真は、バトルファクトリー様のHPでご購入いただけます。 バトルファクトリーHP http://www.battle.co.jp/ ●シリーズ名称 ; MFJ公認・承認 2016鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦 鈴鹿サンデーロードレース ●主催 ; 株式会社 モビリティランド 鈴鹿サーキット ●会場 ; 鈴鹿サーキット国際レーシングコース・東コース(2輪/2.243km) ●参加台数 ; 総参加台数/138台 鈴鹿インターJP250 ...2台 鈴鹿・近畿ナショナルJP250 ...31台 鈴鹿インターJ-GP3 ...4台 鈴鹿・近畿ナショナルJ-GP3 ...13台 ピレリカップ600チャレンジ ...19台 鈴鹿インターJSB1000 ...17台 鈴鹿・近畿ナショナルJSB1000 ...19台 CBR250R Dream Cupエキスパートクラス ...33台 ●開催日 ; 2016年9月18日(日) ●天候/路面 ; 雨時々曇り/ウェット■開催概要
★次回以降レ−ス予定 2016鈴鹿・近畿選手権シリーズ第6戦 鈴鹿サンデーロードレース ※2016年 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第9戦(MFJグランプリ鈴鹿)の併催 ■開催日/2016年11月5日(土) ■会場/鈴鹿サーキット国際レーシングコース・フルコース(2輪/5.821km) ■開催クラス/CBR250R Dream Cupエキスパートクラス、インター/ナショナルJP2502016 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
鈴鹿サンデーロードレース
開催概要
まだ寒かった3月27日(日)に開催された開幕戦から数えること約6カ月。鈴鹿サンデーロードレースの第5戦が国際レー シングコース/東コースを舞台に行われた。日本列島に近づきつつあった台風16号の影響もあってか、レース当日は朝か ら雨。午前中に行われた公式予選の途中までは一時的に雨が止んでおり、路面がハーフウェットになる時間帯もあったが、 「鈴鹿インターJSB1000クラス」の予選がはじまる直前に再び強い雨が。このカテゴリーに参加した選手とチームはわず かな時間の間にタイヤ交換やセッティング変更を行い、タイムアタックに突入するという対応を強いられたが、それだけ にフルウェットとなった路面を集中的に攻略する勇猛果敢な姿が見られた。 雨が止んだり降ったりを繰り返した予選の後、全カテゴリーが2周ずつ減算されて決勝レースが行われた。今シーズンか らスタートした新規カテゴリーである「JP250クラス」のレースは5月7日(土)・8日(日)に開催された2時間耐久レース 「ASIA DREAM ENDURANCE RACE<JP250>」以来の今シーズン第3戦目。今回のスプリントレースでも久保直諒が優勝し、現在のところ3戦全勝を飾る結果となっている。また、今シーズン2回目の開催となった「ピレリカップ600チャレン ジ」はタイから遠征してきたKeminth Kubo(17歳)が優勝。将来有望な若手ライダーが雨の鈴鹿サーキットでガッツ溢れ る走りを披露した。 今シーズンの鈴鹿サンデーロードレースも残すは全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦(第48回 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿)と併催される第6戦、そして恒例のNGKスパークプラグ杯最終戦のみ。特に第6戦のJP250 クラスは鈴鹿初となるMFJカップシリーズ、しかもその最終戦として開催され、この鈴鹿で初代チャンピオンが決定する。 また、CBR250R Dream Cupエキスパートクラスは鈴鹿選手権シリーズでの最終戦であり、NGKスパークプラグ杯で行 われる「グランドチャンピオンシップ」へ向けた最後の実戦となる。 これらのカテゴリーを含め、今後行われる全てのレースに注目していきたい。
変化しやすい路面の攻略がポイントに。
走行経験と順応能力が問われた
雨の鈴鹿サンデーロードレース第5戦。
2016 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
鈴鹿サンデーロードレース
レースレポート(1)
■インター/ナショナルJP250
ホールショットを奪ったのはポールポジションスタートの 安田毅史。それに3番グリッドスタートの藤村太磯が続く。2 番グリッドスタートの久保直諒が藤村をパスすると、久保は 2周目の1コーナーで安田をもパスしてトップに。すぐに安 田がトップに返り咲く。安田、久保、藤村のオーダーで2周目 を終了。藤村は3周目の1コーナーでコースアウトする。同じ く3周目に6番グリッドスタートの井手翔太が久保の続く2位 まで浮上すると、久保、井手、安田の3台がトップグループを 形成するが、6周目のS字コーナーで井手が転倒。順位を挽 回した藤村と中澤皓平が終盤に久保と安田に追い付くと、 久保、藤村、中澤、安田のオーダーでチェッカー。久保がナ ショナルJP250クラス3連勝を飾った。インターJP250を制し たのは安田だった。 鈴鹿インターJP250表彰式 (優勝:安田毅史) 鈴鹿・近畿ナショナルJP250表彰式 (写真左から、2位:藤村太磯、優勝:久保直諒、3位:中澤皓平)■ピレリカップ600チャレンジ
ポールポジションスタートの中村敬司が2周目の最終 コーナー立ち上がりで激しく転倒。コースにオイルが出た可 能性があるため赤旗が出され、レースはやり直しとなる。2 度目のレースでは5番グリッドスタートの江口謙がホール ショットをゲット。それに4番グリッドスタートの西嶋修、3番 グリッドスタートのKeminth Kuboと続く。Kuboがオープニ ングラップで西嶋をパス。Kuboは2周目に江口をもパスして トップに立つ。次第にKuboが単独トップに。2番グリッドス タートの村瀬健琉がこちらも単独状態で2位を走行。その背 後で江口、西嶋、7番グリッドスタートの児玉悟がテールto ノーズの状態で3位の座を争う。転倒したマシンがコース上 に留まったことにより再び赤旗が出され、レースは終了。 Kuboの優勝が決まった。 ピレリカップ600チャレンジ表彰式 (写真左から、2位:村瀬健琉、優勝:Keminth Kubo、3位:西嶋修)2016 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
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レースレポート(2)
■インター/ナショナルJ-GP3(HRC NSF250R
Challenge)
3番グリッドスタートの鈴木大空翔がホールショットを奪 う。それに続くのはポールポジションスタートの伊達悠太。 その伊達がS字コーナーの入り口で鈴木をパスしてトップ に。伊達、2列目4番グリッドスタートの中島元気、鈴木の オーダーでオープニングラップを帰ってくる。伊達は2周目 終了時点で2位の中島以降を引き離すことに成功。中島も 谷本音虹郎以降を引き離して単独2位に。谷本の背後に埜 口遥希が続く。結局、伊達が中島に9秒517ものアドバン テージを築いてトップチェッカー。クラス4勝目を飾った伊 達がインターJ-GP3のシリーズチャンピオンに輝いた。ナ ショナルJ-GP3を制したのは総合2位の中島。ファイナルラッ プの最終コーナーまで続いた谷本とのバトルを制した埜口 が総合3位に入賞することとなった。 鈴鹿インターJ-GP3表彰式 (写真左から、2位:三好菜摘、優勝:伊達悠太) 鈴鹿・近畿ナショナルJ-GP3表彰式 HRC NSF250R Challenge表彰式 (写真左から、2位:埜口遥希、優勝:中島元気、3位:谷本音虹郎)2016 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
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レースレポート(3)
■インターJSB1000
■ナショナルJSB1000
ランキングリーダーの澤村元章がウォームアップラップ で転倒するという波乱の幕開けに。3番グリッドスタートの 安田毅史がホールショットを奪うと、安田、2番グリッドス タートの辻本範行のオーダーでオープニングラップを終了。 その2台がテールtoノーズのバトルを展開する。宮腰武、相 馬利胤、団和仁、上野友寛が3位グループを形成。5列目15 番グリッドスタートの団が3位まで順位を回復して3周目を 終える。次第に団は単独3位に。トップの安田、2位の辻本も 膠着状態となる。レース終盤、4位を走る相馬の背後に再び 上野が接近するが、パスするには至らない。結局、安田が辻 本に7秒161ものアドバンテージを築いてトップチェッカー。 安田が第3戦に続き、2連勝を飾った。辻本が2位で、団が3 位でレースを終えた。 ポールポジションスタートの宮島伸也と2番グリッドス タートの有川浩太郎が横並びの状態で1コーナーへ。有川 がホールショットを奪うと、トップのままオープニングラップ を帰ってくる。その後も有川と宮島はテールtoノーズのバト ルを展開。そこから若干離れて片岡誉、永坂嘉己、香川純、 佐藤龍彦の4台も接戦を繰り広げる。4周目のメインスト レートで宮島が有川のインに。宮島は5周目、6周目のメイン ストレートでも有川に並び掛けるが、いずれもパスするに は至らない。その頃、永坂にスタート違反によるストップ& ゴーのペナルティが出される。7周目のS字コーナーで有川 がオーバーラン。これにより、宮島にとって有利な展開とな る。最後まで安定したペースで走った宮島がポールtoウィン を飾る結果となった。 鈴鹿インターJSB1000表彰式 (写真左から、2位:辻本範行、優勝:安田毅史、3位:団和仁) 鈴鹿・近畿ナショナルJSB1000表彰式 (写真左から、2位:村田和男、優勝:宮島伸也、3位:香川純)■CBR250R Dream Cupエキスパートクラス
ポールポジションスタートの渡辺瑛貴と3番グリッドス タートの鈴木孝志が良いクラッチミートを披露する。渡辺、 鈴木のオーダーでオープニングラップを終えると、2周目イ ンのメインストレートで鈴木が渡辺をパス。テールtoノーズ のバトルを続けるその2台の後方で松元聖也と成田彬人が サイドbyサイドのバトルを展開する。その松元と成田がトッ プ2に追い付き、トップグループは4台での争いに。4ワイド 状態で5周目に突入していくと、成田がトップに。すぐに片山 千彩都もトップグループに加わる。6周目には片山がトップ に浮上。その後もめまぐるしく順位が入れ替わる。トップで ファイナルラップに突入していった鈴木がその座を守り切 り、今シーズン初優勝を決めた。2位は片山。成田が3位で レースを終えた。 CBR250R Dream Cupエキスパートクラス表彰式 (写真左から、2位:片山千彩都、優勝:鈴木孝志、3 位:成田彬人)2016鈴鹿・近畿選手権シリーズ第5戦
この日、キラリと光ったライダーに一問一答
Voice of Pick up Rider
-SUNDAY
EDITION-Voice
of
Pick up
Riders
-SUNDAY
EDITION-この日、キラリと光った ライダーに一問一答
この日、キラリと光ったライダーに一問一答 「Voice of Pick up Rider -SUNDAY EDITION-」
CBR250R Dream Cupエキスパートクラスで優勝、