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よくある質問 3. 申請に必要な書類について (2021 年 3 月 19 日時点 ) No. 質問回答 申請内容を証明する書類等 ( 証拠書類等 ) を添付して申請してください ( 各データの保存形式は PDF JPG PNG でお願いします ) Q1 申請に必要な書類を知りたいです ( 中小法人

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(1)

Q1 申請に必要な書類を知りたいです。 (中小法人等) (各データの保存形式はPDF・JPG・PNGでお願いします。) (ア)2019年1月から同年3月まで及び2020年1月から同年3月までをその期間内に含む全ての事業年度の確定申告書別表一の控 え及び法人事業概況説明書の控え ※確定申告書別表一の控えには、収受日付印が押印(税務署でe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていること。な お、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付すること。 (イ)対象月の月間事業収入が確認できる売上台帳等 ※売上台帳、帳面その他の対象月の属する事業年度の確定申告の基礎となる書類を原則とする。ただし、当該書類を提出できない合 理的な事由があるものと事務局が認める場合には、対象月の月間事業収入を確認できる他の書類によることも認める。 (ウ)法人名義の振込先口座の通帳の写し ※法人名義の振込先口座が存在しない場合には、法人の代表者名義の口座も可能。 (エ)申請者の履歴事項全部証明書 ※ただし、申請時から3ヶ月以内に発行されたものに限ります。 (オ)一時支援金給付規程により様式が定められた宣誓・同意書 ※宣誓・同意書には代表者の自署が必要となります。 (カ)2019~2021年の各年1~3月における顧客である法人及び個人事業者等の情報が確認できる書類 ※事務局が定める様式で提出してください。 (キ)その他事務局が必要と認める書類

(2)

申請に必要な書類を知りたいです。 (個人事業者等) 申請内容を証明する書類等(証拠書類等)を添付して申請してください。 (各データの保存形式はPDF・JPG・PNGでお願いします。) ①青色申告を行っている場合 (ア)2019年及び2020年分の確定申告書第一表の控え及び所得税青色申告決算書の控え 青色申告決算書の控えは提出しないことを選択することができる。この場合、②の「白色申告を行っている場合」によるものとする。 (イ)対象月の月間事業収入が確認できる売上台帳等 (ウ)申請者本人名義の振込先口座の通帳の写し (エ) 本人確認書類 (オ)一時支援金給付規程により様式が定められた宣誓・同意書 (カ)2019~2021年の各年1~3月における顧客である法人及び個人事業者等の情報が確認できる書類 (キ)その他事務局が必要と認める書類 ②白色申告を行っている場合 (ア)2019年及び2020年分の確定申告書第一表の控え (イ)対象月の月間事業収入が確認できる売上台帳等 (ウ)申請者本人名義の振込先口座の通帳の写し (エ) 本人確認書類 (オ)一時支援金給付規程により様式が定められた宣誓・同意書 (カ)2019~2021年の各年1~3月における顧客である法人及び個人事業者等の情報が確認できる書類 (キ)その他事務局が必要と認める書類 ※(ア)について、収受日付印が押印(税務署でe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていること。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印 字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付すること。 ※(イ)について、売上台帳、帳面その他の対象月の属する事業年度の確定申告の基礎となる書類を原則とする。ただし、当該書類を提出できない合理的な事由 があるものと事務局が認める場合には、対象月の月間事業収入を確認できる他の書類によることも認める。 ※(エ)について、本人確認書類 (住所・氏名・明瞭な顔写真のある下記のいずれか)として、以下の書類を提出してください。 (a)運転免許証(両面) (b)個人番号カード(オモテ面のみ) (c)写真付きの住民基本台帳カード(オモテ面のみ) (d)在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書 (両面。在留資格が特別永住者のものに限る。) (e)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(手帳様式は全ページ、カード様式は両面) なお、上記のいずれの場合も申請を行う日において有効なものであり、記載された住所が申請時に登録する住所と同一のものに限る。 また、(a)~(e)を保有していない場合には、(f)又は(g)いずれかの組み合わせで代替することができる (f)住民票の写し及びパスポートの両方 Q2

(3)

Q3 申請に必要な書類を知りたいです。 (主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業 者等) 申請内容を証明する書類等(証拠書類等)を添付して申請してください。 (各データの保存形式はPDF・JPG・PNGでお願いします。) (ア)2019年及び2020年分の確定申告書第一表の控え等 (イ)雑所得・給与所得対象月の業務委託契約等収入が確認できる売上台帳等 (ウ)業務委託契約等収入があることを示す書類 (アの収入が業務委託契約等収入であることを示すもの。) (エ)申請者本人名義の国民健康保険証の写し (オ)申請者本人名義の振込先口座の通帳の写し (カ)本人確認書類 (キ)一時支援金給付規程により様式が定められた宣誓・同意書 (ク)2019~2021年の各年1~3月における顧客である法人及び個人事業者等の情報が確認できる書類 (ケ)その他事務局等が必要と認める書類 ※(ア)について、収受日付印が押印(税務署でe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていること。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印 字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付すること。 ※(イ)について、売上台帳、帳面その他の対象月の属する事業年度の確定申告の基礎となる書類を原則とする。ただし、当該書類を提出できない合理的な事由 があるものと事務局が認める場合には、対象月の月間事業収入を確認できる他の書類によることも認める。 ※(ウ)について、以下(1)~(3)の書類の中からいずれか2つの書類を提出してください。 (1)業務委託契約書等又は一時支援金業務委託契約等契約申立書 (2)支払調書・源泉徴収票・支払明細書の写し (3)通帳の写し ※(カ)について、本人確認書類 (住所・氏名・明瞭な顔写真のある下記のいずれか)として、以下の書類を提出してください。 (a)運転免許証(両面) (b)個人番号カード(オモテ面のみ) (c)写真付きの住民基本台帳カード(オモテ面のみ) (d)在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書 (両面。在留資格が特別永住者のものに限る。) (e)身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(手帳様式は全ページ、カード様式は両面) なお、上記のいずれの場合も申請を行う日において有効なものであり、記載された住所が申請時に登録する住所と同一のものに限る。 また、(a)~(e)を保有していない場合には、(f)又は(g)いずれかの組み合わせで代替することができる (f)住民票の写し及びパスポートの両方 (g)住民票の写し及び各種健康保険証の両方 ※(キ)について、宣誓・同意書には申請者の自署が必要となります。 ※(ク)について、事務局が定める様式で提出してください。

(4)

Q4 確定申告書(控え)に収受日付印がありません。 (中小法人等) 確定申告書別表一の控えには収受日付印が押印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていることが 必要です。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付することが必要で す。 Q5 確定申告書(控え)に収受日付印がありません。 (個人事業者等) 【原則】 確定申告書第一表の控えには収受日付印が押印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていることが 必要です。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付することが必要で す。 【例外】 ただし、収受日付印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時の印字)又は「受信通知(メール詳細)」(以下「収受 日付印等」という。)のいずれも存在しない場合には、提出する確定申告書類の年度の「納税証明書(その2所得金額用)」(事業所 得金額の記載のあるもの)を併せて提出することが必要です。また、「収受日付印等」および「納税証明書(その2所得金額用)」のいず れも存在しない場合には、提出する確定申告書類の年度の「課税証明書」又は「非課税証明書」を併せて提出することが必要です。 Q6 確定申告書(控え)に収受日付印がありません。 (主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業 者等) 【原則】 確定申告書第一表の控えには収受日付印が押印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていることが 必要です。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付することが必要で す。 【例外】 ただし、収受日付印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時の印字)又は「受信通知(メール詳細)」(以下「収受 日付印等」という。)のいずれも存在しない場合には、提出する確定申告書類の年度の「納税証明書(その2所得金額用)」を併せて 提出することが必要です。また、「収受日付印等」および「納税証明書(その2所得金額用)」のいずれも存在しない場合には、提出する 確定申告書類の年度の「課税証明書」又は「非課税証明書」を併せて提出することが必要です。

(5)

Q7 売上台帳はどんな書類を用意すればよいですか。 (中小法人等、個人事業者等、主たる収入を雑所得・給与 所得で確定申告した個人事業者等) (売上台帳、帳面その他の対象月の属する事業年度の確定申告の基礎となる書類を原則とします。ただし、当該書類を提出できない合 理的な事由があるものと事務局が認める場合には、対象月の月間事業収入を確認できる他の書類によることも認めます) 基本的な事項(対象月、日付、商品名、販売先、取引金額、合計金額等)が記載されている書類であれば、フォーマットの指定はあり ませんので、経理ソフト等から抽出したデータ、エクセルデータ、手書きの売上帳などでも構いません。 書類の名称も「売上台帳」でなくても構いません。ただし、提出するデータが対象月の事業収入であること及び対象月の事業収入の合計 額を明記されている資料を提出してください。 (2021年●月と明記されていること、合計額にはマーカー等で印がつけられていること等) ※提出するデータが対象月の事業収入であることを確認できるよう、対象となる売上月(対象月)を記載してください。 ※対象月の事業収入であること及び対象月の事業収入の合計額が明記されている資料を提出してください ※事業収入額が0円の場合は、【対象月】の事業収入額が【0円】であることを明確に記載してください。 Q8 クラウドプラットフォームが決済代行をしており、支払調書や通 帳のコピーが提出できない場合はどうすればよいですか。 (主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業 者等) 商品・サービス等の提供者とその消費者との契約を仲介し決済代行を行うサービス、いわゆるクラウドプラットフォームを利用しており、他の書 類が提出できない場合、①クラウドプラットフォームの利用明細(申請者が作成したものではなく、クラウドプラットフォームの名称等及び申請 者氏名が掲載されているクラウドプラットフォームのページのコピー等)、②クラウドプラットフォームからの支払が確認できる通帳のコピー等をそ れぞれご提出頂ければ、支払調書等に準ずるものとして申請可能です。ただし、給付までに時間を要する場合があります。 法人番号は以下から検索することができます。 https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/ Q9 取引先事業者の法人番号が分からない場合は、どうすればよ いのでしょうか。

(6)

確定申告書別表一の控えには、収受日付印が押印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていること が必要です。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付することが必要で す。 <個人事業者等(主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者を含む)の場合> 【原則】 確定申告書第一表の控えには、収受日付印が押印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時が印字)されていることが 必要です。なお、e-Taxによる申告であって、受付日時が印字されていない場合は「受信通知(メール詳細)」を添付することが必要で す。 【例外】 収受日付印(税務署においてe-Taxにより申告した場合は、受付日時の印字)又は「受信通知(メール詳細)」(以下「収受日付印 等」という。)のいずれも存在しない場合には、提出する確定申告書類の年度の「納税証明書(その2所得金額用)」を併せて提出する ことが必要です。また、「収受日付印等」および「納税証明書(その2所得金額用)」のいずれも存在しない場合には、提出する確定申 告書類の年度の「課税証明書」又は「非課税証明書」を併せて提出することが必要です 。 ※個人事業者等であって、「納税証明書(その2所得金額用)」を用いる場合は事業所得金額の記載があるものに限る。なお、雑所 得・給与所得で確定申告した個人事業者は総所得金額の記載のみで構いません。 ※e-Taxを利用した場合の、「受信通知」及び「申告データ(確定申告書第一表等)」の確認方法については、e-Taxホームページをご確 認ください。 https://www.e-tax.nta.go.jp/topics/msgbox_kakunin.htm Q11 2019年以前から事業活動を実施しているが、2019年から 2020年の間に事業主体の形態を変更(例:個人事業者 等から中小法人等に変更)した者が、 通常申請を行う場合 には、形態を変更する前の確定申告書についても提出する必 要があるのでしょうか。 2019年以前から事業活動を実施している場合は、事業主体の形態を変更したとしても、2019年1月から3月まで及び2020年1月から3 月までをその期間に含む全ての確定申告書を提出してください。 Q10 確定申告書類の控えに収受日付印がない場合やe-Taxの場 合はどうすればよいのでしょうか。

(7)

Q13 個人事業者等(主たる収入を雑所得・給与所得で確定申 告した個人事業者等を含む)の場合、提出が求められている 確定申告書のうち、開業前の期間の分の確定申告書につい てはどのように対応すれば良いでしょうか。代替書類の提出が 必要でしょうか。 2019年1月から12月までの間に開業した者であって、当該期間に事業収入を得ていない場合、又は、2020年1月から同年3月までの間 に開業した者であって、青色申告を行っている方が、【B-1 2019・2020年新規開業特例】を用いない場合は、2019年分の確定申告 書第一表の控えに代えて、開業・廃業等届出書又は事業開始等申告書を提出してください。 Q14 2019年又は2020年に開業した個人事業者等であって、開 業・廃業等届出書や事業開始等申告書が提出できない場 合は、どのような代替書類を提出すればよいのでしょうか。 2019年又は2020年に開業した個人事業者等であって、開業・廃業等届出書または事業開始等申告書を提出いただけない場合につい ては、公的機関が発行/収受したことがわかる「開業日、所在地、代表者、業種及び書類提出日の記載がある書類」の提出でも申請を可 能とする例外措置を設けております。 Q15 身体障害者手帳は本人確認書類として認められますか。 身体障害者手帳も本人確認書類として認められます。 Q16 視覚や手指等に障害があり、宣誓・同意書等の自署の署名 が必要な申請書類に、自署の署名ができない場合、どうすれ ばよいのでしょうか。 「○○ ○○ (代筆:△△ △△)」のように、ご自身のお名前に加えて代筆者名と代筆である旨を記載いただいた上で、ご自身の身体 障害者手帳(手帳様式は全ページ、カード様式は両面)の写しを自署の署名が必要な書類(宣誓・同意書等)の後ろに添付し、1つ のファイルにしていただいたものを申請画面に添付してください。

参照

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