1
(3-4)
看護物品
仕 様 書
平 成 2 9 年 2 月
地方独立行政法人 大阪府立病院機構
大阪府立成人病センター
2 Ⅰ.概要 1.調達物品及び構成内訳 (調達物品) 看護物品 一式 (構成内訳) (1)ストレッチャー 19 台 (2)自走式車椅子 26 台 (3)歩行器 10 台 (4)ステンレスワゴン(大) 21 台 (5)ステンレスワゴン(中) 43 台 (6)ステンレスワゴン(小) 102 台 (7)折りたたみワゴン 18 台 (8)酸素ボンベカート 12 台 (9)酸素ボンベ架台(ベッド用) 40 台 (10)酸素ボンベ架台(支柱台用) 8 台 (11)支柱台 110 台 (12)支柱台(ベッド用) 55 台 (13)酸素流量計(パイピング用) 36 台 (14)酸素流量計(ボンベ用) 20 台 (15)酸素加湿器流量計 26 台 (16)壁掛式吸引器 67 台 (17)ロールボード 5 台 (18)防護衣(コート)① ・防護衣(コート)①M 8 枚 ・防護衣(コート)①L 3 枚 (19)防護衣(エプロン) ・防護衣(エプロン)M 4 枚 ・防護衣(エプロン)L 4 枚 ・防護衣(エプロン)LL 1 枚 (20)防護衣(コート)② ・防護衣(コート)②M 5 枚 ・防護衣(コート)②L 1 枚 ・防護衣(コート)②LL 1 枚 (21)防護衣掛 ・防護衣掛(16 枚掛) 1 台 ・防護衣掛(10 枚掛) 6 台 ・防護衣掛(4 枚掛) 4 台 (22)防護衣ハンガー 10 個 以上、搬入・据付・配線・調整を含む。
3 2.技術的要件の概要 (1) 本件調達物品に係る性能、機能及び技術等(以下「性能等」という。)の要求要件(以下 「技術的要件」という。)は以下に示すとおりである。 (2) 以下に示す要求要件は当センターが必要とする最低限の要求要件を示している。
4 Ⅱ.調達物品に備えるべき要件 (性能、機能に関する要件) (1)ストレッチャーに関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は 1930x 663x 全高 740mm 以下であること。 1-2 付属するハンドル回転操作で高さ 740~1080mm 以下のストロークで上下昇降できること。 1-3 0~70°以上の背上げ機能を有していること。 1-4 両側に高さ 200mm 以上の転落防止サイドレールを有していること。 1-5 サイドレールは水平位置に固定し、上肢台や搬送時の橋渡しとして使用出来ること。 1-6 マットレスは滑りの良い生地を使用し、マットレスの取手を引きながら滑らせて移乗できるこ と。 1-7 キャスターは直径 150m 以上で、4 輪同時にロック、ロック解除できること。 1-8 中央部にセンターホイールを有すること。 1-9 酸素ベンボホルダとストレッチャーに取付けできる IV ポールを各 1 個付属すること。 (2)自走式車椅子に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 650 ㎜、全長 1050 ㎜、全高 870mm 以下で、本体重量は 20kg 以下であること。 1-2 350mm 以下に折たたみができること。 1-3 タイヤはノーパンク仕様であること。 1-4 駐車用ブレーキを操作して駆動輪を固定できること。 1-5 足のせ台は跳ね上げが可能で、高さ調整ができること。 1-6 直径 115mm 以下の酸素ボンベを搭載できる酸素ボンベホルダを 1 個付属すること。 (3)歩行器に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 600 ㎜、全長 700 ㎜、全高 950mm 以下で、本体重量は 15kg 以下であること。 1-2 250mm 以下に折たたみができること。 1-3 キャスターはφ100mm 以上の 4 輪自在キャスターであること。 1-4 ノブネジを操作し 40 ㎜ピッチで 6 段階の高さ調整ができること。 1-5 直径 115mm 以下の酸素ボンベを搭載できる酸素ボンベホルダを 1 個付属すること。 (4)ステンレスワゴン(大) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 750 ㎜、奥行 450 ㎜、高さ 800mm 以下で、棚板間有効スペースは 270mm 以上であ ること。 1-2 本体はステンレス製で、天板 1 段、棚板 2 段を有すること。 1-3 棚板の耐荷重は 1 段あたり 10kg 以上であること。 1-4 キャスターはφ75mm 以上であること。 1-5 天板は三方に手すりを有していること。 1-6 棚板は四方に手すりを有していること。
5 (5)ステンレスワゴン(中) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 600 ㎜、奥行 450 ㎜、高さ 800mm 以下で、棚板間有効スペースは 270mm 以上であ ること。 1-2 本体はステンレス製で、天板 1 段、棚板 2 段を有すること。 1-3 棚板の耐荷重は 1 段あたり 10kg 以上であること。 1-4 キャスターはφ75mm 以上であること。 1-5 天板は三方に手すりを有していること。 1-6 棚板は四方に手すりを有していること。 (6)ステンレスワゴン(小) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 450 ㎜、奥行 300 ㎜、高さ 800mm 以下で、棚板間有効スペースは 270mm 以上であ ること。 1-2 本体はステンレス製で、天板 1 段、棚板 2 段を有すること。 1-3 棚板の耐荷重は 1 段あたり 5kg 以上であること。 1-4 キャスターはφ75mm 以上であること。 1-5 天板は三方に手すりを有していること。 1-6 棚板は四方に手すりを有していること。 (7)折りたたみワゴンに関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 615 ㎜、奥行 510 ㎜、高さ 720mm 以下で、棚板間有効スペースは 380mm 以上であ ること。 1-2 本体はステンレス製で、天板 1 段、棚板 1 段を有し、折りたたみができること。 1-3 棚板の耐荷重は 1 段あたり 30kg 以上であること。 1-4 キャスターはφ100mm 以上の双輪仕様で、対角 2 輪にストッパーを有していること。 1-5 天板は三方に手すりを有していること。 1-6 棚板は四方に手すりを有していること。 (8)酸素ボンベカートに関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 310 ㎜、奥行 310mm、高さ 900mm 以下で、本体重量は 2kg 以下であること。 1-2 φ90 ㎜以上のキャスターを 2 輪有していること。 1-3 前部に 2 本脚を有し自立できること。 1-4 直径 95~115mm 以下の 500L ボンベを 1 本収納できること。 (9)酸素ボンベ架台(ベッド用) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 180 ㎜、奥行 190mm、高さ 550mm 以下であること。 1-2 病棟用ベッドのボード中央上端部にフックで掛けて使用出来ること。 1-3 直径 95~115mm 以下の 500L ボンベを 1 本収納できること。
6 (10)酸素ボンベ架台(支柱台用) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 130 ㎜、奥行 240mm、高さ 320mm 以下で、直径 95~115mm 以下の 500L ボンベを 1 本収納できること。 1-2 転倒を予防するための補助脚を付属していること。 1-3 酸素ボンベ架台は(11)の支柱台に取付けができること。 (11)支柱台に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は脚部 479 ㎜、高さ 2010mm 以下で、本体重量は 6kg 以下であること。 1-2 水平方向にスタッキングが可能で保管スペースを有効に使用出来ること。 1-3 中央部に輸液バック等をかけられるフックを有していること。 1-4 キャスターはφ75mm 以上の 5 輪自在キャスターであること。 1-5 角度調節が可能なグリップを付属していること。 (12)支柱台(ベッド用) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 290 ㎜、高さ 1800mm 以下であること。 1-2 フックは折りたたみができること。 1-3 病棟用ベッドに取付け出来ること。 (13)酸素流量計(パイピング用)に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 流量調整ツマミを有し、流量範囲は 0~15L/min の範囲で調整できること。 1-2 バブル式の加湿器を有していること。 1-3 フローメーターを有し、フロートの上下で酸素流量が目視できること。 1-4 ボトル内圧の上昇を警笛で知らせる安全機構を有していること。 1-5 ディスポタイプの精製水の取付けができること。 (14)酸素流量計(ボンベ用) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 酸素ボンベにネジ式で取付けできること。 1-2 流量調整ツマミを有し、流量範囲は 0~10L/min の範囲で調整できること。 1-3 バブル式の 250cc 加湿器、視流計(本調達には含めない)を取付けできること。 (15)酸素加湿器流量計に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 流量調整ツマミを有し、流量範囲は 0~15L/min の範囲で調整できること。 1-2 フローメーターを有し、フロートの上下で酸素流量が目視できること。 1-3 ディスポタイプの精製水の取付けができること。 (16)壁掛式吸引器に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 ツマミを有し、0~-60KPa の吸引圧力の調整ができること。 1-2 排液ボトルは 1200ml 以上で、ディスポーザブルの容器が収納できること。
7 1-3 汚物が一定量に達すると自動的に吸引が止まる安全機能を有すること。 (17)ロールボードに関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 外形寸法は幅 500 ㎜、奥行 2000mm 以下で、本体重量は 3kg 以下であること。 1-2 中央部で半分に折りたたみができること。 1-3 本体フレームは弾力性がある素材を使用していること。 1-4 シート表面は抗菌性があり、拭き取りできること。 1-5 MRI 室にも持ち込みができること。 (18)防護衣(コート)①に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 防護衣の鉛当量は前面、背面共に 0.25mmPb 以上であること。 1-2 防護衣の重量は M サイズ 3.3kg、L サイズ 3.6kg 以下であること。 (19)防護衣(エプロン) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 防護衣の鉛当量は 0.25mmPb 以上であること。 1-2 腰部のマジックテープで固定し容易に着脱できること。 (20)防護衣(コート)②に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1 防護衣の鉛当量は前面部 0.35mmPb 以上、背面部 0.25mmPb 以上であること。 1-2 防護衣の重量は M サイズ 3.8kg、L サイズ 4.2kg、LL サイズ 4.7kg 以下であること。 (21)防護衣掛 1-1 防護衣掛(16 枚掛)に関して、以下の要件を満たしていること。 1-1-1 防護衣掛は幅 600 ㎜、奥行 460 ㎜、高さ 1350 ㎜以下で、本体重量は 6kg 以下であること。 1-1-2 ハンガーは最大 45°まで可動出来ること。 1-1-3 最大 16 枚の防護衣を掛けることができること。 1-1-4 キャスター付で移動できること。 1-2 防護衣掛(10 枚掛) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-2-1 防護衣掛は幅 600 ㎜、奥行 430 ㎜、高さ 1800 ㎜以下であること。 1-2-2 最大で 80kg までの耐荷重性能があること。 1-2-3 最大 10 枚の防護衣ハンガーを掛けることができること。 1-2-4 キャスター付で移動できること。 1-3 防護衣掛(4 枚掛) に関して、以下の要件を満たしていること。 1-3-1 防護衣掛は幅 500 ㎜、奥行 460 ㎜、高さ 1710 ㎜以下であること。 1-3-2 最大 4 枚の防護衣ハンガーを掛けることができること。 1-3-4 キャスター付で移動できること。 (22)防護衣ハンガーに関して、以下の要件を満たしていること。
8
9 Ⅲ.その他 (性能・機能以外に関する要件) 1.設置条件等は、以下の要件を満たすこと。 1-1 機器の配置、レイアウトについては、当センター職員及び PFI 事業者と協議のうえその指示に よること。 1-2 機器の設置に伴い室内の改修工事等を行う場合は、事前に図面および施工計画書を作成し、当 センター施設担当職員及び PFI 事業者の承認を得ること。 1-3 当センターが用意した設備(電気設備、空調設備、給排水設備)以外に必要となる設備がある 場合は、当センター職員及び PFI 事業者と協議し、その指示に従い、費用は本調達に含むもの とする。 また、当該機器の配線工事等において必要となる関連機器及び関連用品は本調達に含むものと する。 2.搬入、据付及び調整 2-1 本調達機器の設置に関し、機器の搬入、据付、配管、配線、調整は、本調達に含むものとする。 2-2 配線工事等において防火区間を貫通配線する場合は、貫通個所に適法な処置を施すこと。 2-3 機器の搬入、据付、配管、配線及び調整については、当センターの開設準備スケジュール及び PFI 事業者の施設整備業務に支障をきたさないよう、当センターの担当者及び PFI 事業者と協議 のうえその指示によること。 2-4 設置工事は、納期、工事期間のスケジュールに従い完了すること。また、工事期間中に機器の 搬入、据付等の作業を行う場合は PFI 事業者と協議し、その指示に従い、それにかかる費用は 本調達に含むものとする。 3.保守体制等は、以下の要件を満たすこと。 3-1 機器納入後 1 年間は、通常使用により故障した場合の無償保証に応じること。 3-2 機器の円滑な運用を実現するための点検、調整および技術的なサポートを行える体制を有する こと。 4. 職員研修、技術支援 4-1 医師及び技師が操作方法を熟知し、確実に使用が出来るまで受注者が責任を持って研修・技術 支援を行うこと。 4-2 機器の日本語による操作マニュアルを1部以上提供すること。 5. 納入期限 平成 29 年 3 月 24 日 6. 設置場所 大阪市中央区大手前三丁目 1 番 69 号
10 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立成人病センターの指定する場所 (平成 29 年 3 月に移転) 7. その他 7-1 入札機器のうち医薬品医療機器等法に基づく製造承認が必要な医療機器に関しては、入札時点 で同法に定められている製造の承認を得ている物品であること。 7-2 装置の運搬、据付調整及び職員研修にかかる諸費用は全て受注者の負担とし、装置の運搬、設 置及び据付調整は所定の位置に納入期限までに速やかに行うこと。 7-3 本調達物品の納品にあたり知りえた情報等の使用及び第三者への提供並びに情報等の複写及 び複製については厳に禁止する。このことは、業務終了後においても同様とする。 7-4 当院指定の様式にて、機器の仕様データ(商品名、製造番号など)を提出すること。