• 検索結果がありません。

Essay 全 放 置 問 題 特 市 以 加 著 何 利 放 置 賃 貸 別 荘 以 加 兄 弟 姉 妹 不 動 換 金 若 共 有 必 親 継 ぐ 仮 現 在 宅 構 踏 リ ク 替 親 世 改 修 資 金 必 初 期 費 抑 維 持 労 力 経 費 応 手 高 齢 負 担 土 交 通 省 土

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Essay 全 放 置 問 題 特 市 以 加 著 何 利 放 置 賃 貸 別 荘 以 加 兄 弟 姉 妹 不 動 換 金 若 共 有 必 親 継 ぐ 仮 現 在 宅 構 踏 リ ク 替 親 世 改 修 資 金 必 初 期 費 抑 維 持 労 力 経 費 応 手 高 齢 負 担 土 交 通 省 土"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2

K

yoto D

ay

ori

●けんちくつれづれ草   100

「空き家」

の向こうに見えるもの

●事業案内 インテリアスピードスケッチ講座 第一回目   基礎コース 平成 25年改正省エネ基準勉強会 2回 ~非住宅について~ マーケティング理論から学ぶコンセプトメイキング 53回歩く同好会 近江八幡の八幡堀界隈の旅 国内研修旅行 香川・高知 木造建築の可能性を探る旅 ●お知らせ (一社) 京都府建築士会 入会キャンペーン 青年部会 40周年記念事業 建築家セミナー2015 山梨知彦 講演会 『近作を通して考えたこと』 平成 26年   一級建築士試験 合格者一覧 平成 26年度   専攻建築士制度 登録申請の受付開始 会員向け情報メールサービス 3回 京都建築賞   募集要項 平成 26年度   第 2回   すべての建築士のための総合研修 ●作品紹介

永観堂の家と庭

K U U K A N 設計室 ●瓦版   特集   2017 年の全国大会に向けて 「山とまちと木造建築」 ●報告   女性部会創設 30周年記念事業 ●表紙解説

武者小路千家

官休庵の露地

 

●京都の書店と今月の一冊   ●募集   「京都だより」 作品紹介ギャラリー

February

2015

No.463

一般社団法人京都府建築士会

(2)

E s s a y

「空き家」の向こうに

見えるもの

全 国 的 に 放 置 さ れ た 空 き 家 が 問 題 と な っ て お り 、特 に 都 市 部 以 外 で の 増 加 が 著 し い 。 な か で も 、 相 続 さ れ て い る が 何 の 利 用 も な い ま ま 放 置 さ れ て い る 「 賃 貸 や 別 荘 以 外 の 空 き 家 」 が 増 加 し て い る 。 兄 弟 姉 妹 ( 相 続 人 ) が 多 い と 相 続 不 動 産 を 換 金 し て の 相 続 若 し く は 共 有 化 す る こ と と な り 、 必 ず し も 親 の 家 を 子 が 住 継 ぐ と い う こ と に は な ら な い 。 仮 に 現 在 よ り も 大 き な 住 宅 を 相 続 で き た と し て も 、 そ こ で 新 た な 人 生 の 構 築 に 踏 み 切 る リ ス ク は 大 き い 。 建 替 え ず と も 親 世 代 の 家 と な れ ば 、 そ の 改 修 に ま と ま っ た 資 金 が 必 要 と な っ て く る 。 初 期 費 用 を 抑 え る こ と が で き た と し て も 、 維 持 に 要 す る 労 力 と 経 費 は そ れ 相 応 の も の と な る 。 し か も 住 ま い 手 は 高 齢 化 し て い く の だ か ら 負 担( 感 ) は 増 大 す る 。 大 き い か ら 良 い と い う こ と で は な い 。 国 土 交 通 省 の 土 地 基 本 調 査 に よ る と 「 現 住 居 の 敷 地 」 以 外 を 相 続 し た 人 の 平 均 年 齢 は 平 成 5 年 に 55・ 6 歳 で あ っ た も の が 平 成 20年 に は 62・ 6 歳 と 、「 老 老 相 続 」 が 一 般 的 に な っ て き て い る 。 退 職 後 に U ・ I タ ー ン し て 第 二 の 人 生 を 謳 歌 す る 人 を 取 り 上 げ る T V 番 組 が あ る が 、 番 組 に な る と い う こ と は そ れ が 特 別 な 事 例 で あ る こ と の 裏 返 し だ 。 若 け れ ば ま だ し も 老 い の 身 に と っ て は 憧 れ 、 叶 わ ぬ 夢 な の だ 。 現 在 、 相 続 人 の 中 心 は 団 塊 世 代 だ が 、 そ の 下 の 世 代 は 一 人 っ 子 が 多 く な っ て き て お り 、 夫 婦 双 方 の 親 か ら 不 動 産 を 相 続 す る ケ ー ス は 増 加 す る 。 協 議 す る 相 続 人 が 少 な い 若 し く は い な い た め 、 処 分 が 定 ま ら ず 放 置 さ れ る 事 は 減 少 す る と 思 わ れ る が 、 合 計 3 軒 の 住 宅 を 素 人 が 維 持 す る に は 限 界 が あ る 。 こ れ ま で 以 上 に 空 き 家 が 問 題 化 す る 可 能 性 が 高 い 。 そ の 上 、 空 き 家 が 問 題 化 し て い る の に 新 年 早 々 か ら 新 築 住 宅 の 優 遇 制 度 が 目 白 押 し だ 。 住 宅 難 を 経 験 し た 世 代 に は 申 し 訳 な い が 、 本 当 に 住 宅 を 持 て 余 し て し ま う 。 三 大 都 市 圏 の 場 合 、 移 住 は も ち ろ ん 売 却 す る の も 賃 貸 化 す る の も 比 較 的 容 易 だ が 、 地 方 で は そ う は い か な い 。 就 業 の 機 会 が 少 な い 、 公 共 サ ー ビ ス が 十 分 で は な い な ど 不 動 産 価 値 を 向 上 さ せ て い く 力 が そ の 地 域 か ら 消 失 し て い る 。 そ の こ と が 、 空 き 家 問 題 と な っ て 表 れ て い る 。 相 続 す る 住 宅 が 新 築 で あ っ た と し て も 都 市 部 か ら 移 住 す る だ ろ う か ? 移 住 後 の 生 活 が 見 通 せ な い 限 り 、 故 郷 と い う だ け で は 踏 み 出 せ な い 。 賃 貸 化 す る に し て も 、 住 民 が 流 出 す る 一 方 の 地 域 で は 経 営 で き な い 。 そ う し た 中 に あ っ て 、 隠 岐 諸 島 に あ る 過 疎 の 町 が 人 口 増 加 に 転 じ 、 待 機 園 児 が 発 生 す る ま で に な っ て い る 。 起 業 者 へ の 長 期 に わ た る 支 援 ( 資 金 は 全 国 に 募 集 し 返 済 は 町 が 保 証 す る )、 グ ロ ー カ ル な 人 材 を 育 成 す る 教 育 環 境 な ど に 魅 か れ 、 全 国 か ら I タ ー ン し て く る 世 帯 も 多 い 。 ま た 、 山 間 の 限 界 集 落 に あ え て 会 社 ご と 移 住 し て く る 若 い 企 業 家 が 数 は 少 な い が 増 え て き て い る 。 従 業 員 は 都 会 で は 味 わ え な い 幸 福 感 に 包 ま れ る と い う 。 ベ ッ ド タ ウ ン と し て で は な い 、 生 業 ・ 暮 ら し の 場 と し て そ の 地 域 を 積 極 的 に 選 択 し て い る 。 老 後 の 趣 味 で は な く 、 自 分 と 家 族 の 将 来 を 掛 け た 挑 戦 だ 。 従 来 と は 異 な る 価 値 観 が 若 い 世 代 を 中 心 に 広 ま っ て き て い る 。 そ の こ と に 気 付 い て い る 地 域 が あ る 。 空 き 家 を 除 却 ・ 建 替 え て 人 口 さ え 増 え れ ば 良 い と い う こ と で は な い 。 京 都 は 改 修 ・ 活 用 に よ る 地 域 力 向 上 に 重 き を 置 い て い る 。 単 に 景 観 上 、 防 災 ・ 防 犯 上 、 衛 生 上 の 問 題 対 処 で は な く 、 そ こ に 職 を 興 し 、 暮 ら し を 提 供 す る の で あ る 。 空 き 家 は 個 人 の 問 題 で は あ る が 、 問 題 解 決 の 取 り 組 み は 、「 ま ち づ く り 」 そ の も の だ 。 六 原 学 区 で の 青 年 部 会 の 活 動 が 昨 年 の 全 国 大 会 福 島 大 会 に お い て 日 本 建 築 士 会 連 合 会 会 長 賞 を 授 か っ た の も 、 そ う し た こ と を 期 待 さ れ て の こ と な の だ 。 たかき・のぶと 一級建築士 (一社) 京都府建築士会 常任理事 (株) ミネ 代表取締役

第百回

髙木

 

伸人

(3)

Calendar

2015

Event

Exhibition Seminar Symposium Event I n f o r m a t i o n

3

Tue 七彩の会

3

Tue 七彩の会

9

Mon 常任理事会

11

Wed 2級・木造建築士免許証授与式京都府地震被災建築物応急危険度 判定士講習会 (キャンパスプラザ京都)

16

Mon 定例理事会

20

Fri マーケティング理論から学ぶコンセプトメイキング

9

Mon 常任理事会

10

Tue 平成26年度第2回すべての建築士のための総合研修 (舞鶴市会場)

7

Sat 普通救命講習会

14

Sat インテリアスピードスケッチ講座

21

Sat 第8回 松殿山荘勉強会

14

Sat 青年部会40周年記念事業建築家セミナー2015

3

 2

2

February

3

March 第2回 省エネ基準勉強会

26

Thu 第53回歩く同好会

近江八幡の八幡堀界隈の旅

歩く同好会 ●日 時 4月11日(土)  ●集 合 12時50分      JR京都駅1F中央口 改札前      (京都タワーのある方です) ●行 程  昼の部:京都駅から近江八幡駅までJR      で行き八幡堀界隈を歩きます。      (約6kmの想定ですが、皆さん      の体力と相談のうえ調整)  夜の部:午後6時~       サルヴァトレークオモ三条店      (木屋町三条 北西角B1F) ●参加費 昼の部:無料      ※ 交通費及び休憩時のお茶代 は自己負担      夜の部:いつも通り       総飲食代を人数割で精算       (女性割有り) ●申込先 歩く同好会世話役 橋添友紀      携帯090-6750-1978 ※詳細はホームページをご覧ください。 国内研修旅行

香川・高知 木造建築の

可能性を探る旅

青年部会 研修担当会 ●CPD 申請予定 ●日 時 4月18日(土)~19日(日) ●見学先 香川県・高知県  【1日目】   ・六車建築設計事務所   ・六車工務店・工場   ・六車工務店・現場(※)   ・はりまや橋商店街  【2日目】   ・沢田マンション   ・牧野富太郎記念館   ・竹林寺納骨堂   ・坂本竜馬記念館  (※) 現場の状況等により急遽予定を 変更する場合があります。 ●講 師 六車誠二 先生 ●参加費 会員/19,500円       一般/25,000円 ●定 員 40名 ●内 容   香川県・高知県は、日本の代表的な杉 と桧の産地であり、地域産木材の活用 において多くの取り組みがなされてい る。   香川県では、六車工務店として木造建 築に古くより携わり、近年では木造と S造・RC造との混構造等、木造の新し い可能性を模索しておられる六車建築 設計事務所の六車誠二氏を講師に迎 え、事務所見学等を通して今後の木造 建築のありかたを学ぶ。   高知県では、地域産木材を活用した代 表的な建築物として「牧野富太郎記念 館」「はりまや橋商店街」「竹林寺納骨 堂」を訪れ、混構造や化粧材への地域 産木材の採用など、純木造にとらわれ ない木材活用の手法を学ぶ。

インテリアスピードスケッチ講座

第一回目

 基礎コース

南丹、綾部、福知山支部合同 ●CPD 3単位 ●日 時 2月14日(土)      午後1時30分~4時30分 ●会 場 南丹市園部国際交流会館       3階会議室 ●講 師 長谷川矩祥 先生 ●参加費 会員/2,500円      一般/3,500円      (材料費込) ●定 員 30名 ●内 容   「絵を描くのがどうも苦手」 という建築士、集まれ!   平面図でいくら説明しても伝わりにく いと悩んでいる人や、お客様のイメー ジをプロらしくスケッチできたら良い なと思っている人を対象に、楽しく描 けるスケッチの講座です。空間プラン ナー、パース、プレゼンテーションテ クニック研修講師として活躍されてい る長谷川矩祥先生を講師に迎え、基礎 コース、中級コース、応用コースと、 ステップアップ方式で学んでいきます。 お気軽にご参加ください。

平成25年改正省エネ基準勉強会

第2回 ~非住宅について~ 住まいの環境研究会 ●CPD 2単位 ●日 時 2月26日(木)午後7時~9時 ●会 場 京都建設会館別館 ●講 師 日本ERI㈱東京本社      省エネ企画推進部 高橋祥直 氏 ●参加費 会員/500円 一般/1,000円 ●定 員 40名 ●内 容   省エネルギー基準が改正され、非住宅 建築物についてはこれまで「外皮の断 熱性と個別設備ごとの性能をそれぞれ 別々に評価する建築物の省エネ基準」 であったものが、平成25年4月1日から 「一次エネルギー消費量を指標とし建 物全体の省エネ性能を評価する基準」 に変わりました。その評価の変更点や 届け出実務などについてお話しいただ きます。

マーケティング理論から学ぶ

コンセプトメイキング

青年部会 研修担当会 ●CPD 2単位 ●日 時 3月20日(金)午後7時~9時 ●会 場 京都建設会館別館 ●講 師 竹林篤実 先生 ●参加費 会員/500円 一般/1,000円 ●定 員 40名 ●内 容    本来「モノをどう売り出すか」を考え るマーケティング理論を用いて、企画 立案に必要なコンセプトメイキング手 法を学ぶ勉強会です。   前半はマーケティングの流れ・手法・ 実例を学び、後半はワークショップ形 式で、チームごとに架空のケーススタ ディーを行います。

21

Sat 第9回 松殿山荘勉強会 ※注意:京都建設会館の駐車場は 利用できません 電話・FAX、またはホームページから お申し込みください。事業内容の詳細 は、ホームページをご確認ください。 (一社)京都府建築士会事務局 TEL075-211-2857 FAX075-255-6077 http://www.kyotofu-kenchikushikai.jp E-mail:[email protected]

参 加 申 込

(4)

I n f o r m a t i o n

お知らせ

入会していただくと

(一社)京都府建築士会 会員紹介書

FAX:075-255-6077

入会者を紹介します。 ●会員氏名 ●お名前 ●入会申込書送付先 〒 ●連絡先TEL ※ご紹介いただきました個人情報は、個人情報保護法に基づき適正に管理いたします。

期間:平成27年2月1日〜5月31日

このたび標記期間に入会キャンペーンを実施いたします。 特典のあるこの機会に、是非多くの建築士の方に建築士会への入会をお勧めください。 入会者のご紹介は、下記会員紹介書をご記入いただき事務局までFAXでお送りください。 追って入会申込書を送付致します。 会員厚生委員会 ● 毎月会報誌が2冊届きます。《京都だより(京都版)・建築士(全国版)》 ● 勉強会・見学会に会員価格で参加できます。 ● 委員会・部会・研究会・同好会活動に参加・運営できます。 ● 地域まちづくりに関する調査・研究・提案・実践・支援等に参加できます。 ● 建築士会CPD(継続能力開発)制度に登録します。 ● (公社)日本建築士会連合会の建築士賠償責任補償制度、工事賠償責任補償制度に加入いただけます。 ● イベントのご案内や行政情報など最新の情報をメールでお届けします。 ● 提携専門店での会員割引優待制度があります。

キャンペーン期間中に入会された方には特典として、

入会金(2,000円)が免除されます。

(一社)京都府建築士会

正会員(建築士免許をお持ちの方) 準会員(これから建築士になろうとする方) 賛助会員     入 会 金: 2,000円       入 会 金: 1,500円 入会金不要     会費(年額):15,000円       会費(年額):13,200円 会費(年額):一口 30,000円 ●入会金・会費は次のようになっています。

(5)

お知らせ

青年部会フォーラム・セミナー担当会

戸田 晃平 川合 義丈 三津田 瑛子 野村 敦子 山村 清純 松村 直杉 吉本  新 伊藤 志穂乃 市田 侑平 新子  聡 曺  領太 井上 裕基 森田 修平 髙井 洋子 木村 貴信 野村 祐貴 原  利行 丹羽 峻介 榎本 康介 家村 直宏 松岡  篤 森  菜未子 望月 翔太 横山 翔伍 田中 康太郎 島津 陽慎 牟田口 和之 橋本 有子 西村 卓馬 松本  寛 長野 靖子 中村 康太郎 吉田 達磨 大橋 正明 平居 千佳 若松 夏加 城市 智幸 猪田 大介 安原 一成 関谷  虹 吉田 辰秀 西本 政民 中野 直樹 加藤 寛之 辻  晶子 楠田  司 坪山 紀子 中川 裕希 前田 俊幸 蜂須賀 啓泰 大下 寛仁 内田 吉紀 太田 絢子 新納 淳平 石若 靖史 中島 峻真 益田 貢司 山野 大介 磯久 五郎 妹尾 史郎 吉村 友之 鳫子 達也 柴田 泰宏 荒井 眞由美 山田 喜章 川勝 正毅 中嶋  拓 前田 和江 岸本 将太 濱崎 友絵 丸川 景子 武田 淳治 今木 裕子 下山 尚毅 木田 麻美子

平成26年 一級建築士試験 合格者一覧

(75名)

(京都府)

I n f o r m a t i o n

お知らせ

一般社団法人 京都府建築士会 青年部会40周年記念事業 

建築家セミナー2015

山梨知彦 講演会

2015年度の建築家セミナーは、日建設計の山梨知彦氏を講師に迎え開催します。 山梨氏は建築設計の実務を通して、BIMやデジタルデザインの実践を行なわれているほか、木材会館(東京)などの 設計を通して「都市建築における木材の復権」を提唱されておられます。 近作の紹介を通して、彼の考える建築哲学や設計へのアプローチがどのように語られるのか? 乞うご期待! ●CPD 2単位 ●日 時 3月14日(土曜日) 午後3時~5時(開場 午後2時30分) ●会 場 京都ブライトンホテル 地下1階 英《はなぶさ》の間      京都市上京区新町通中立売(御所西)       地下鉄烏丸線今出川駅(6番出口)より徒歩約8分      ※記念事業参加者用の駐車場はありませんので、電車・バスなど公共交通機関をご利用ください。 ●講 師 山梨知彦 氏 (㈱日建設計 執行役員・設計部門代表) ●参加費 無料 ●定 員 250名(要事前申込、先着順) ●申込先 京都府建築士会ホームページの参加登録フォーム、または電話・FAXにてお申込みください。

『近作を通して考えたこと』

< 内 容 >

(6)

お知らせ

I n f o r m a t i o n

お知らせ

会員向け情報メールサービス

・(一社)京都府建築士会では会員の皆様に機関紙、HP以外の情報提供ツールとして情報メールサービスを行っています。 ・各種行事案内や法改正情報、他団体の講習会や見学会の案内を随時配信しています。 ・配信を希望されます方は、(一社)京都府建築士会ホームページより配信登録をしてください。  http://www.kyotofu-kenchikushikai.jp/ 注意事項 ● このサービスは、当会から建築に関 するご案内・お知らせをメールで配 信するものです。   (登録された方からの配信はできま せん。配信への返信も全て当会事務 局のみに返信されます。) ● 登録料は無料です。但し当会会員の み登録できます。当会を退会された ときは登録を削除いたします。 ● メールアドレスを変更された方は、 再度、ホームページより登録をして ください。 ● 登録申込されました個人情報は、こ の情報メールサービスの運営のため 使用するとともに、個人情報保護法 に基づき適正に管理します。

平成26年度 専攻建築士制度 登録申請の受付開始

専攻建築士制度は、消費者保護の視点に立ち、高度化し、かつ多様化する社会のニーズに応えるため、専門分 化した建築士の専攻領域及び専門分野を表示することで、建築士の責任の明確化を図る目的の自主的な制度です。 平成22年4月の改定により、建築士会会員が対象だった本制度はオープン化し、すべての建築士のための制度 になりました。また、CPD制度のオープン化に伴い、専攻建築士制度の申請・更新での必要CPD単位が変更 になり、新規申請においては比較的容易に取得できるようになりました。 ※専攻建築士制度の詳細につきましては当会ホームページをご覧いただくか、(一社)京都府建築士会事務局まで  お問い合わせ下さい。

平成26年度 専攻建築士新規登録・更新申請について

●受付期間 1月5日(月)~2月27日(金) ●申請対象となる建築士 【新 規】 1.  建築士会のCPDを実施し、過去1年間(平成26年1 月1日~12月31日)にCPD取得単位数が12単位以上 であること 2.  建築士資格取得後の専攻領域の実務経歴年数が5年 以上あること 3.  当該領域の「責任ある立場での実務実績」が3件以上 あること 【更 新】 1.  過去5年間(平成22年1月1日~平成26年12月31日) にCPD取得単位数が60単位以上あること ●申請書の配布  (一社)京都府建築士会事務局で配布、 又はホームページよりダウンロード ●受付場所  (一社)京都府建築士会事務局 (専攻建築士審査評議会) ●審査・登録手数料  【新 規】 【更 新】 登録更新をされる皆様へ 平成21年に専攻建築士を登録された方は登録更新の時期になります。登録更新の手続きの書類については、 別途郵送させていただきますので、お手元に届いた書類をご確認の上、更新手続きをしてください。 平成26年度よりWebからの更新申請ができるようになりましたのでご活用ください。 会 員 非会員 1領域 17,280円 29,160円 2領域 28,080円 47,520円 3領域 38,880円 65,880円 会 員 非会員 書類申請 Web申請 1領域 12,960円 9,720円 29,160円 2領域 15,120円 9,720円 31,320円 3領域 17,280円 9,720円 33,480円

(7)

1.趣旨目的

 昨年度の京都建築賞においては、京都の歴史的文脈を 踏まえつつ創造性の高い建築作品が寄せられ、受賞作品 設計者が大邱建築ビエンナーレに招待されるなど、その 充実ぶりが際立った。そこで、第3回京都建築賞として 本会会員の作品を表彰し、その活動と業績を広く社会に 伝えることで、京都における建築の更なる継承・発展に 資することを目的とする。

2.応募資格

(1) 応募者 ①応募作品の設計者 (連名も可。ただし、団体名での応募は不可とする。) ②( 一社 ) 京都府建築士会正会員 (連名の場合も全員が正会員であること。応募時に同会 に入会する場合も可とする。) ※応募は自薦・他薦を問わない。他薦の場合、推薦者は  他薦申込書に必要事項を記入し、平成 27 年 1 月 31 日  までに事務局宛で送付 (FAX も可 ) すること。所定の  他薦申込書はホームページよりダウンロード可能。  (http://www.kyotofu-kenchikushikai.jp/) (2) 対象建築 ① 京都府内のもの ② 平成 22 年 1 月 1 日から平成 26 年 12 月 31 日までに竣 工し、法的に必要なものについては完了検査済証の交 付を受けたもの ③ 規模、用途、新築・改修等の別は問わない。 ④ 過去において他の賞を受けたものも可とする。

3.提出

(1) 提出書類 ①審査資料 図面、写真及び説明等を A3 用紙(ページ数は自由)に まとめ、製本またはファイル化すること。 ②京都建築賞 応募申込書 所定の申込書はホームページよりダウンロード可能。 必要なものについては検査済番号を記入する。 (http://www.kyotofu-kenchikushikai.jp/) ③審査資料の PDF ファイル ①の PDF ファイルを CD-R 又は DVD-R1枚に記録したも の(データの解像度は 350dpi 程度とする。) ④応募料の払込票のコピー ※①には、表題・設計意図・各種図面・付近見取図・内 外観写真および説明等をまとめ、名前など応募者を特 定できる情報は記載しないこと。 (2) 提出先 〒604-0944 京都市中京区橘町 641 京都建設会館別館 2F (一社)京都府建築士会 京都建築賞 事務局 電話番号:075-211-2857 fax 番号:075-255-6077 (3) 提出期限 平成 27 年 2 月 1 日~平成 27 年 2 月 14 日 (持ち込みは不可とし、当日消印又は受付印有効)

4.応募料

1作品に付き 5000 円 ① 応募時に ( 一社 ) 京都府建築士会に入会する場合は、 入会金を免除とし、当該年度分の会費は 2500 円とす る。 ② 振込先:みずほ銀行 京都中央支店(店番号 473)       普通 1559347 一般社団法人京都府建築士会 (会費の支払については別途入会手続きを行うこと)

5.所有者等の了解

① 応募した場合、物件が公開され、審査の段階で内部に 立ち入ることがあるため、応募者は、あらかじめ建物 所有者等の了解を得て応募すること。 ② 応募に伴い、所有者等との間に生じたトラブルについ ては、本会は一切の責任を負わないものとする。

6.スケジュール

①書類審査 平成 27 年 3 月 ②現地審査 平成 27 年 4 月 ③結果発表 平成 27 年 5 月 ( ホームページにて行い、受賞者には直接通知する。) ④表彰式  平成 27 年6月予定(総会時)

7.審査委員会

(1) 委員長 岸 和郎  (京都大学教授) (2) 委員(50 音順 ) 櫻井 潔  (櫻井潔建築設計事務所・ETHNOS主宰) 辻村久信 (辻村久信デザイン事務所 + 株式会社ムーン       バランス代表 京都造形芸術大学教授) 中村義明  (中村外二工務店代表) 文山達昭  (京都市都市計画局) 堀木エリ子 (株式会社堀木エリ子&アソシエイツ代表)

8.審査方法および決定

① 応募作品の中から書類審査により入選作品 10 点以内 を選出し、その中から最優秀賞候補作品 3 点を決定す る。 ② 最優秀賞候補作品について、現地審査を行い、最優秀 賞 1 点と優秀賞 2 点を決定する。

9.表彰等

① 本会総会にて表彰式を行い、受賞者には賞碑を授与す る。また、最優秀賞および優秀賞作品の施主ならびに 施工者には、礼状を贈呈する。 ② 受賞作品については、「京都だより」、ホームページに て公表する。

10.応募書類の取り扱いについて

① 提出書類の返却はしないものとする。 ②応募書類のうち「審査資料」は、ポスター、「京都だ より」、ホームページ等、各メディアに掲載される場 合があり、応募者は書類の提出をもってその発表を許 諾したものとし、そこで使用される関係資料は本会が 選定することを了承したものとする。

主催・

(一社)

京都府建築士会  後援・京都市 宇治市

第 3 回 京都建築賞 募集要項

I n f o r m a t i o n

(8)

永観堂の家と庭

工期/2013年6月~2014年7月 設計/KUU・KAN設計室(総合)    ㈱山田憲明構造設計事務所         (構造) 施工/㈱安井杢工務店(建築)    ㈱植藤造園(庭園) 敷地面積/378㎡ 建築面積/127㎡ GALLER Y

作品紹介

我 が 国 有 数 の 優 れ た 住 環 境 と し て 、 外 国 人 も 含 め 多 く の 人 が 憧 れ る 南 禅 寺 界 隈 に 建 設 さ れ た 都 市 内 別 荘 で あ り 、 周 辺 の 歴 史 的 環 境 に 配 慮 し た 寄 棟 、 粘 土 瓦 主 体 の 外 観 と し 、 そ の な か に 自 由 に 間 仕 切 れ る 1 階 部 分 と 隠 れ 家 的 な 2 階 を 組 み 込 ん だ 。 住 ま い で あ る と 同 時 に 、 オ ー ナ ー が 主 宰 す る 「 街 づ く り 」 の た め の セ ミ ナ ー や 、 小 規 模 な 展 覧 会 、 そ し て 「 月 見 酒 」 を 楽 し む 場 と し て 庭 園 と 一 体 的 に 計 画 さ れ た 。 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 の 屋 根 ス ラ ブ か ら 木 構 造 の 床 を 吊 る こ と に よ り 、 1 階 部 分 で は 高 い 自 由 度 を 確 保 し 、 そ の 間 を 建 具 ( 襖 ) が 自 由 に 動 く こ と に よ り 、 多 様 な 利 用 に 相 応 し い 空 間 の 構 成 を 可 能 に し た 。 ま た コ ン ク リ ー ト 構 造 が 可 能 と し た 大 き な 開 口 部 は 四 季 折 々 変 化 す る 庭 と 室 内 と を 連 続 さ せ 、 我 が 国 の 空 間 的 特 質 で あ る 「 庭 屋 一 如 」 を 具 現 化 し た 。 東 山 に 向 か っ て 伸 び あ が る 小 規 模 な 庭 園 は 琵 琶 湖 疎 水 の 土 木 的 な 景 観 イ メ ー ジ と だ ぶ ら せ 、 作 庭 に あ た っ て は 、 す べ て 過 去 に 人 の 手 に よ っ て 様 々 な 目 的 の た め に 加 工 さ れ 、 そ の 役 割 を 終 え た 石 材 を 集 め 、 リ ユ ー ス し 構 成 し た 。  ( K U U ・ K A N 設 計 室   佐 藤 義 信 ) 北東より望む 南東より土間方向を臨む 庭側より南西側を望む

(9)

庭屋一如 室内と庭園との連続性 板状の石による滝組の構成

1階平面図 2階平面図 断面図

(10)

NPO京都コミュニティ放送 番組制作:(一社)京都府建築士会 http://radiocafe.jp/ 200304003/ この記事は放送した音声を再度聴き 取って記述したもので、文責は(一 社)京都府建築士会にあります。 この番組は…… まちづくり委員会・放送担当部 会が企画制作し、毎月第 1・第 3 土曜にラジオカフェ(79.7MHz)よ りお送りしています。毎回、京都 で活躍されている方をゲストにお 迎えし、その人をとおして京都の 文化、京都の暮らしを知り、京都 のまちを考えていきたい。人と人 の出会い、繋がりを大切にして、 まちづくりを応援したい。という 願いを込めて作っています。 インターネットから、今までの 放送の記事を読んだり、音声を聴 くことができます。 毎月第 1・ 3土曜日午後 3時から FM79.7MHz . 放送

 

2014 

12月放送分

北 山 杉 は 、 日 本 の 林 業 の 中 で 一 番 短 期 間 で 市 場 に 出 せ る 一 方 で 、 育 て る に は も っ と も 手 間 ひ ま が か か り ま す 。 ま た 、 各 地 の 山 で は 機 械 化 が 進 ん で い ま す が 、 北 山 で は 機 械 は 使 え ま せ ん 。 丸 太 の 木 肌 を 傷 つ け て し ま う と 商 品 価 値 を 失 っ て し ま う た め に 、 6 0 0 年 前 と ほ ぼ 同 じ よ う に 人 手 で 山 か ら 下 ろ さ な い と い け な い か ら で す 。   昭 和 50年 代 頃 ま で は 、 ど ん な 家 に も 床 の 間 が あ り ま し た 。 ラ イ フ ス タ イ ル が 変 わ っ て 、 今 で は 結 納 や 披 露 宴 な ど は 、 ま ず 家 で 催 さ れ る こ と は あ り ま せ ん 。 お 客 さ ま を 家 に 招 い て 食 事 を す る 機 会 も 少 な く な り ま し た 。 以 前 は 、 そ う い っ た 家 庭 の 中 の 行 事 は 床 の 間 の あ る 部 屋 で 執 り 行 わ れ て い た は ず で す が 、 そ う で は な く な っ た こ と で 床 の 間 の 必 要 性 も 感 じ ら れ な く な っ た の で し ょ う 。 床 の 間 が な い 、 と な れ ば 床 柱 の 需 要 も 限 ら れ る た め 、 私 た ち 北 山 丸 太 の 生 産 者 を 取 り 巻 く 環 境 は た い へ ん 厳 し い も の が あ り ま す 。 で す か ら 、 以 前 の よ う に 床 柱 や 数 寄 屋 建 築 へ の 使 用 だ け で な く 、 例 え ば 洋 風 の 建 築 の 中 で も 丸 太 の 木 肌 を 活 か し た 新 し い 使 い 方 が で き な い か と 、 様 々 な 取 組 み を し て い る と こ ろ で す 。 木 の 良 さ 、 ま た 木 の 文 化 は 、 日 本 人 が 知 っ て い な い と い け な い こ と で す 。組 合 で は 、 小 学 生 か ら 高 校 生 ま で を 受 け 入 れ た 「 木 もく 育 いく 」 に 力 を 入 れ て い ま す 。 ま ず 、 木 と は 何 か を 知 り 、 そ し て 木 に 触 っ て も ら い ま す 。 特 に こ の 地 域 は 北 山 杉 の 産 地 で す か ら 、 北 山 杉 が ど の よ う に し て 育 て ら れ て い る の か を 教 わ っ た り 、 山 で 実 際 に 職 方 が 枝 打 ち を す る と こ ろ を 見 学 し た り 、 マ イ 箸 を 作 る な ど の 木 工 を し ま す 。 箸 は カ ン ナ を か け て 自 分 で 作 る も の で す か ら 、 す ご く 大 切 に 使 っ て く れ て い る よ う で す 。 会 場 に な る 京 都 北 山 杉 総 合 セ ン タ ー の 床 は 杉 の 無 垢 の フ ロ ー 製 材 と い う の は 、 山 か ら 出 さ れ た 丸 太 を 角 材 に し た り 、 板 を 作 る こ と で す 。 豆 腐 を 切 る よ う に 角 の も の か ら 角 材 に 製 材 す る の は そ ん な に 難 し く な い で す が 、 丸 太 か ら 角 を つ く っ た り 端 の 方 で 板 材 を 作 っ た り す る の は 難 し い で す 。 ま た 、 木 は 下 と 上 の 方 を 株 かぶ と 末 すえ と 言 い ま す が 、 末 に い く ほ ど 細 く な り 、 そ れ は 場 所 に よ っ て 太 さ が 違 い ま す 。 さ ら に 、 南 の ほ う は 枝 が 多 く 北 の ほ う は 枝 が 少 な い 上 、 節 の 多 さ も 違 い 、 木 は 節 の 有 無 で 値 段 が 変 わ り ま す 。 ど う や っ て 挽 け ば き れ い な 材 料 が つ く れ る か と い う こ と を 考 え る の は 経 験 と 勘 が 必 要 で す 。 経 験 の あ る 製 材 所 で は 、 こ の 丸 太 で は こ う い う 材 が で き る な 、 と い う こ と を 瞬 時 に 判 断 し て 挽 い て い き ま す 。 機 械 で 自 動 的 に 製 材 す る こ と は で き ま す が 、 丸 太 を 挽 け な い 製 材 所 が あ り ま す 。 そ う い う 製 材 で は 高 く は 売 れ ま せ ん が 、 京 都 市 内 で は 、 一 本 ず つ 挽 い て い く と い う き め の 細 か い 製 材 が で き る 製 材 所 が あ り ま す 。 元 々 木 造 の 家 は 、 柱 や 梁 な ど の 構 造 材 だ け で な く 、 外 回 り に は 出 格 子 が あ っ た り 軒 裏 に も 木 が 見 え て い た り 、 家 の 内 部 で も 大 和 天 井 と い っ て 梁 や 2 階 の 床 板 が 見 え る 様 な つ く り 方 が さ れ て い ま し た 。 そ れ で 、 見 え る と こ ろ に は 良 い 木 を 使 っ て い た の で す が 、今 は 見 え る と こ ろ に 木 を 使 わ な く な り 、 内 地 材 よ り も 外 材 が 多 く 使 わ れ る こ と が 多 く な り ま し た 。 柱 は ま だ 杉 を 使 っ て い る と こ ろ が あ り ま す が 、 京 都 で は も と も と ヒ ノ キ を 使 っ て き ま し た 。 壁 や 床 の 仕 上 げ に 木 を 使 っ て い た だ く こ と で 、 木 の 良 さ を 感 じ る こ と が で き ま す 。 安 ら ぎ の 空 間 と し て 、 手 触 り だ け で な く に お い も 良 い で す 。 そ う す る こ と で 、 良 い 木 を 使 っ て も ら う こ と に つ な が り ま す 。 化 粧 材 ( 見 え る と こ ろ ) に 使 わ れ る も

大切

ぐ技術

北山杉

利用促進

目指

12

/

20

12

/

6

Sat Sat 京都木材協同組合 副理事長   笹原明雄 さん 京都北山丸太生産共同組合   理事長 森下武肆商店 代表   森下武洋 さん 2014 2014

(11)

の は 節 が な い も の に 越 し た こ と は な い で す が 、 節 が あ っ て も き ち ん と 選 別 し て 生 き 節 で あ れ ば よ い の で す 。 製 材 し て い る 人 は 毎 日 木 に 携 わ っ て い ま す が 、 木 材 に つ い て の 知 識 が 落 ち て き て い ま す 。 昔 は 、 大 工 さ ん 自 身 が 自 分 で か ん な で 削 る こ と を さ れ て い ま し た が 、 今 で は プ レ カ ッ ト さ れ て い る も の が 多 い で す 。 造 作 材 を 自 分 で 削 っ た り 調 整 し た り す る と い う 、 自 分 で 木 を 触 る こ と が 少 な く な り 若 い 方 に も 継 承 さ れ な く な っ て き て い ま す 。 新 築 の 場 合 は プ レ カ ッ ト で も よ い で す が 、 増 改 築 の 場 合 は 家 自 体 が ま っ す ぐ で な い と こ ろ も あ り 、 元 々 の 家 に 合 わ せ な い と い け な い 部 分 が 出 て き ま す 。 増 改 築 す る に も 大 工 さ ん の 腕 が 必 要 な の で 、 腕 が な い 大 工 さ ん だ と 増 改 築 が で き な い 恐 れ が あ り ま す 。 い か に 家 の 状 態 に 合 わ せ て き れ い に 仕 上 げ る か と い う こ と も 重 要 で す 。 昔 は お 施 主 さ ん も 「 家 を 建 て る 」 と 言 っ て い ま し た が 、 今 は 「 家 を 買 う 」 と 言 わ れ 、 思 い と し て も 変 わ っ て き て い る よ う に 思 い ま す 。 最 近 は 、 公 共 建 築 物 で も 地 域 産 の 木 材 を 使 う よ う に な り ま し た 。 し か し 、 林 業 の 部 署 と 建 築 の 部 署 と の 交 流 が 少 な い と 、 急 に 大 量 に 木 材 が 必 要 だ と 言 わ れ て も そ れ に 対 応 す る の は 難 し い の で す 。 設 計 段 階 で 、 何 ヵ 月 後 に だ い た い こ れ く ら い の 量 を 使 う と い う こ と が わ か れ ば 、 そ れ を 山 に 切 り に 行 き ま す 。木 を 切 る の に も 旬 が あ り ま す の で 、 山 か ら ど ん ど ん 木 を 切 り 出 す の で は な く 、 使 う 用 途 や 時 期 に 応 じ て そ れ に ふ さ わ し い 木 を 切 り 出 す こ と 、 そ う い う こ と を コ ー デ ィ ネ ー ト す る 方 、 製 材 や 木 、 山 の こ と も 知 っ て い る 「 木 材 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 」 も 必 要 だ と 思 い ま す 。 木 造 4 階 建 て で 木 材 会 館 を 建 て る 予 定 で す 。す べ て 京 都 府 内 と 京 都 市 内 産 材 で あ り 、 特 別 な 技 術 で は な い も の な の で 、 そ う い う 技 術 が 広 が れ ば よ い な と 思 い ま す 。 ◆ 笹 原 さ ん が ス タ ジ オ に ヒ ノ キ の 木 片 を 持 っ て き て く だ さ い ま し た 。 と て も 良 い 香 り で 、 お 話 と と も に 、 木 の 良 さ を 楽 し む こ と 、 再 認 識 す る こ と が で き ま し た 。 ま た 山 か ら 届 け て も ら っ た 大 切 な 木 を そ れ ぞ れ の 良 さ を 生 か し て 使 う こ と の 大 切 さ が わ か り ま し た 。 ( 上 原 智 子 ) ◆ 森 下 さ ん に は 、 京 都 北 山 杉 の 里 総 合 セ ン タ ー で お 話 を お 聞 き し ま し た 。 木 が ふ ん だ ん に 使 わ れ た 気 持 ち の よ い 空 間 の 中 に 、 北 山 丸 太 を 使 っ た 様 々 な ア イ テ ム を 目 に す る こ と が で き ま し た 。 ( 竹 山 ナ オ ユ キ ) リ ン グ な の で す が 、 そ こ に 座 っ た 中 学 生 か ら 〝 あ っ た か い ね 〟 と か 〝 や わ ら か い ね 〟 と い っ た 声 を 聞 く の で す 。 木 に 触 れ る こ と で 生 ま れ る 感 覚 や 各 自 の 新 し い 発 見 を 大 事 に し た い で す ね 。 あ る セ ミ ナ ー で 私 の 話 を 聞 い た 若 い 女 性 が 、 話 が 終 わ っ た 後 に や っ て き て ア イ デ ィ ア ス ケ ッ チ を み せ て く れ ま し た 。 そ れ は 、 北 山 杉 の 背 割 り の 部 分 に L E D を 組 み 込 ん だ 照 明 で し た が 、 思 っ て も み な か っ た 提 案 で た い へ ん 参 考 に な り ま し た 。 実 際 の と こ ろ 、 40代 よ り 若 い み な さ ん は 北 山 杉 の こ と を 知 ら な い 方 が 多 い よ う で す し 、 そ の 女 性 も そ う で し た 。 で す か ら 、私 ど も 組 合 で は 、 ホ ー ム ペ ー ジ の 中 で 北 山 丸 太 の 新 し い 使 い 方 を 積 極 的 に 紹 介 し た り 、 知 名 度 を あ げ る た め の 様 々 な 取 組 み を し て い ま す 。 多 く の 方 に 知 っ て い た だ く こ と で 、 新 し い 使 い 方 の 提 案 が 出 て く る の で は と 期 待 し て い ま す 。 無 理 に 和 室 的 な も の を 押 し 付 け る の で は な く 、 ユ ー ザ ー の ニ ー ズ を 推 し 量 っ て 現 在 の ラ イ フ ス タ イ ル に 合 っ た 使 い 方 を ア ピ ー ル し て い き た い で す 。 京都北山杉の里総合センター

(12)

R

E

P

O

R

T

報 告

(13)
(14)

Explana tion て 、 露 地 が 南 北 に 二 分 さ れ た 感 が あ る 。 嘉 永 の 焼 失 以 前 の 屋 敷 古 図 ( 天 保 10年 : 1 8 3 9 ) に よ る と 当 時 は 敷 地 の 東 側 に 建 物 が あ り 、 そ の 南 か ら 西 ・ 北 に 露 地 が あ っ た 。 つ ま り 嘉 永 の 火 災 後 、 露 地 に 順 次 建 物 ・ 茶 室 が 再 興 さ れ て い っ た こ と で 、 建 物 と 露 地 と の 位 置 関 係 が 逆 転 し て し ま っ た の で あ る 。 し か し 弘 道 庵 の 新 築 に よ っ て 、 露 地 を 西 に 見 る 姿 が 再 び 甦 っ た と い え よ う 。

土 間 廊 下 の 北 側 は 官 休 庵 の 露 地 と な る 。 現 在 の 官 休 庵 は 大 正 15年 ( 1 9 2 6 )に 九 代 愈 好 斎 に よ っ て 改 築 さ れ た も の で あ る が 、 一 畳 台 目 半 板 の 席 と い う 形 式 は 初 代 一 翁 の 形 式 を 踏 襲 し て い る と 伝 え る 。 内 露 地 の 蹲 踞 は 一 翁 遺 愛 と 伝 え 、 そ の 水 鉢 は 層 塔 の 塔 身 を 用 い た も の で 四 面 に 仏 が 彫 ら れ た 四 方 仏 で あ る ( 表 紙 写 真 )。 内 露 地 と 外 露 地 を 結 ぶ 中 門 は 屋 根 の 曲 面 が

武者小路千家

 官休庵の露地

京都造形芸術大学 歴史遺産学科 教授  

隆裕

武 者 小 路 に 面 し て 北 側 に 広 が る 敷 地 内 に は 、 西 側 に 半 宝 庵 、 環 翠 園 、 行 舟 亭 、 祖 堂 、 官 休 庵 が 南 か ら 北 に 向 か っ て 配 置 さ れ 、 そ の 外 側 を 南 か ら 西 に 向 か っ て 露 地 が 伸 び 、 こ れ ら 茶 室 ・ 茶 座 敷 を 巧 み に 結 ん で い る 。

敷 地 南 西 端 に あ る 表 門 か ら 露 地 口 を 潜 る と 半 宝 庵 の 露 地 で あ る 。

千 利 休 の 孫 で あ る 千 宗 旦 は 、 仕 官 せ ず 在 野 で 茶 の 道 を 究 め た 。 宗 旦 の 三 男 江 岑 宗 左 は 宗 家 の 不 審 庵 ( 表 千 家 )を 継 ぎ 、四 男 仙 叟 宗 室 は 宗 旦 が 隠 居 し た 今 日 庵( 裏 千 家 ) を 継 い だ 。 次 男 一 翁 宗 守 は 塗 師 の 吉 文 字 屋 の 養 子 と な っ て い た が 、 や が て こ れ を 中 村 宗 哲 に 譲 っ て 茶 匠 と な り 、 武 者 小 路 小 川 東 の 地 に 官 休 庵 を 営 み 武 者 小 路 千 家 を 創 立 し た と 伝 え る 。 一 翁 は 茶 頭 と し て 高 松 藩 に 仕 官 し た が 、 寛 文 7 年 ( 1 6 6 7 ) に は 官 を 辞 し て い る 。「 官 休 」 の 名 に は 、 仕 官 を 休 み い よ い よ 茶 に 専 心 す る と い う 一 翁 の 強 い 決 意 が 込 め ら れ て い る と い う 。 武 者 小 路 千 家 は 、 安 永 年 間 ( 1 7 7 2 ~ 1 7 8 1 )、 天 明 8 年( 1 7 8 8 )、 嘉 永 7 年 ( 1 8 5 4 ) と 3 度 の 火 災 に あ っ た が そ の 度 に 再 興 さ れ 、 明 治 14年 ( 1 8 8 1 ) に ほ ぼ 現 況 の 姿 と な っ た 。 小 ぶ り の 飛 石 と 延 段 を 伝 っ て 東 へ 進 む と 環 翠 園 の 露 地 と な り 、 外 腰 掛 に 至 る ( 写 真 1 )。 こ こ で 露 地 は 北 に 折 れ 、 風 情 あ る 井 戸 の 傍 ら を 過 ぎ る と 空 堀 が 横 た わ る 。 空 堀 に は 花 崗 岩 の 二 枚 の 石 橋 が 架 け ら れ 、 こ れ を 挟 ん で 亭 主 と 客 の 挨 拶 が 交 わ さ れ る ( 写 真 2 )。 空 堀 を 渡 る と 右 手 ( 東 側 ) に 十 三 畳 の 広 間 ・ 弘 道 庵 ( 昭 和 15年 再 興 ) が 位 置 す る 。 こ こ か ら 土 間 廊 下 が 東 西 に 伸 び て い る こ と に よ っ 独 創 的 な 編 笠 門 で 、 4代 堅 叟 ( 直 斎 ) の 創 案 と 伝 え る ( 写 真 3 )。 雨 落 ち の 埋 め 込 ま れ た 桜 炭 の 意 匠 も 味 わ い 深 い 。 外 露 地 に あ る 内 腰 掛 ( 写 真 4 ) は 官 休 庵 や 利 休 像 を 祀 る 祖 堂 の 茶 事 に 用 い ら れ 、 土 間 の 仕 上 げ が 叩 き で は な く 小 石 と さ れ て お り 、 柔 ら か な 雰 囲 気 を 醸 し 出 し て い る 。  ● 写 真 撮 影 / 沼 田 俊 之 写真3:編笠門 写真1: 環翠園・半宝庵の露地  東から西を見る。左手に外腰掛、右手に環翠園、その奥が半宝庵。 写真2: 環翠園からみた空堀   この空堀と石橋は天保の古図にも描かれている。 写真4:内腰掛

(15)

編 集 後 記

お知らせ

I n f o r m a t i o n 発行人 ● 衛藤照夫 編集委員長 ● 松尾大地   編集委員 ● 魚谷繁礼/大窪健之/垣根 み き 子/加茂 み ど り /黒木要州/後藤幸秀/ 中 田   哲/ 西 田 教子/ 西 村和紀/沼 田 俊之/松 田 容子/宮武淳夫/矢谷明也 デ ザ イ ン ● 松本和子   印刷 ● サ ン ケ イ デ ザ イ ン ㈱ 京 都 の 和 菓 子 私 は 福 岡 出 身 で 、 実 家 が お 茶 の 教 室 を 営 ん で い た 。 子 供 の 頃 か ら 和 菓 子 を 食 べ て い た の だ が 、正 直 あ ま り 得 意 で は な く 、 こ ち ら に 移 り 住 ん で 稽 古 を 再 開 し た と き 、 京 都 の 和 菓 子 の 美 味 し さ に 感 動 し た 。 有 名 店 だ け で な く 、 町 の 小 さ な 和 菓 子 屋 さ ん が と て も し っ か り 作 っ て い て 、 美 し く て 美 味 し い の だ 。 お 正 月 の 花 び ら 餅 、 お 雛 様 の と き の 引 千 切 ( ひ ち ぎ り )、 桜 餅 に 柏 餅 、蕨 餅 、水 無 月 、亥 の 子 餅 、き ん と ん 、練 り き り ・・ ・ 。 見 立 て と い わ れ る 抽 象 化 さ れ た 和 菓 子 は 、 つ く る 人 の 創 意 工 夫 の 結 晶 の よ う で 、 そ れ を も っ た い な く い た だ く の が ま た 良 く て 、 子 供 の 頃 、 ち ゃ ん と 見 て か ら 食 べ な さ い と い わ れ た こ と を あ ら た め て 思 い 出 す 。 そ ん な 京 都 の 和 菓 子 屋 も 継 ぐ 人 が 減 少 し て い る と い う 。 も っ た い な い け ど 、 こ れ も 時 代 の 変 化 だ ろ う か 。 美 味 し い 店 の 和 菓 子 が ず っ と 食 べ ら れ た ら と 思 う 私 の 最 近 の 自 発 的 な 活 動 は 、 事 務 所 の お や つ や 手 土 産 を で き る だ け 和 菓 子 に し て 、 渡 す と き に で き る だ け そ の 和 菓 子 の 薀 蓄 を 話 す と い う こ と だ 。 『 一 日 一 菓 』 三 六 五 日 和 菓 子 と 器 を 替 え て 解 説 し て い る 書 籍 で 、 和 菓 子 の 薀 蓄 満 載 で す 。 お 菓 子 も 京 都 だ け で な く 日 本 全 国 の も の が 紹 介 さ れ て い ま す 。 こ の 本 を 見 て い る と 、 和 菓 子 の 伝 統 的 な 美 味 し さ は 、 季 節 感 と い う の を モ チ ー フ に し て 今 と い う 時 間 を 刹 那 に 感 じ さ せ る と こ ろ に あ る よ う な 気 が し ま す 。 ( 岡 田 良 子 ) 著者:木村宗慎 発行:新潮社/2014年 価格:本体5,400円(税込) 大喜書店 京都市下京区五条高倉角堺町21 JimukinoUedaBldg.302 OPEN:12:00 ~18:30 水曜日定休      (土・日・祝日は11:00 ~) http://daikibookstore.com 地下鉄五条駅から徒歩3分 寒さも本格的。今年の冬は例年より厳 しいように感じます。厚手のコートにス トールを首周りにグルグルと巻いて埋も れる姿は、親鸞聖人の肖像画のようやな ぁとくだらないことを思いつつ、さらに ムートンのブーツを履くのです。ところ が、例えば広報編集会議へ向かうべくい ざ電車に乗って出かけると、車内は汗ば むほどの暖房ですね。混み合う車内でグ ルグル巻きを解いてコートを脱ぐわけに もいきません。上気した顔に軽い不条理 を感じながら、なるべく早く目的地に着 いて外の冷気に触れたいと願います。 聞けば、札幌の地下鉄は12月から3月 まで暖房を切っているとか。真冬の地下 鉄内の温度は10度ほど。すなわち零下に はならないのだから、みんな外套を着こ んでいるのだし平気でしょ、という寒さ に強い北海道の人だからこその英断かも 知れません。だけどいろいろ見習いたい なと思います。いらないモノはいらない。 過剰なものはとても気持ち悪いものだと 感じる今日この頃です。 新年から過剰な雪に見舞われた京都 は、それでもとても美しかったけれど。 (松田容子) 研修委員会

平成26年度 第2回 すべての建築士のための総合研修

テーマ:「訴えられてたまるか!」

京都府知事指定 (一社)京都府建築士会主催

■舞鶴市会場

●日 時 2月10日(火)午後1時~午後4時55分(12時30分受付開始)      定員40名 ●会 場 舞鶴勤労者福祉会館(舞鶴市南田辺二ノ丸1)

<講義内容及び講師>

──────────────────────────────

[研修Ⅰ] 建築に関わるトラブル事例とその対策

 木内哲郎 氏/木内総合法律事務所所長・欠陥住宅京都ネット代表・弁護士  上田 敦 氏/上田・小川法律事務所所長・欠陥住宅京都ネット事務局長・弁護士

[研修Ⅱ] 建築士賠償責任保険の補償内容および事故事例

 山下雅之 氏/㈲アーキ・イン・デックス 代表取締役  安東正博 氏/㈱エイアイシー 専務取締役 ──────────────────────────────────────────────────── ●CPD 4単位  ●受講料 会員/ 2,000円 一般/ 3,500円 会員外のCPD制度参加者/ 3,000円 ●問い合わせ・申込先 (一社)京都府建築士会 事務局         ※申込書はホームページからもダウンロードできます。

(16)

だより KYOTODAYORI 2015年2月1日発行 通巻463号 毎月1日発行  発行所:一般社団法人 京都府建築士会 〒6 04-0944 京都市中京区押小路通柳馬場東入橘町641 京都建設会館別館 TEL 075-211-2857 FAX 0 75-255-6077

8

6

4

)  1 4 0

募 集

「京都だより」作品紹介ギャラリー

あなたの作品を広く紙面で紹介してみませんか?

本会では会誌「京都だより」に、会員の作品紹介ページを設けています。 建築、インテリア、ランドスケープなど、みなさまの個性あふれる作品をお待ちしております。 ●募集対象は(一社)京都府建築士会会員が設計もしく は施工に携わったものとします。 ●掲載料は無料ですが、広報編集委員会にて選考の上、 掲載させて戴きます。応募作品多数の場合等は、掲載 できないこともありますのでご了承下さい。  紙面はカラーとなります。(但し正月号などで増ペー ジの場合はモノクロの可能性があります。) ●写真の撮影者名は必ず付記願います。写真に著作権等 が生ずる場合は、応募者にて対応願います。 ●掲載頁数は原則として 1 頁とします。 ●建物の特徴や特殊な事柄については簡単な補足説明を お願いすることがあります。 ●作品の掲載順及び紙面レイアウトを含む全体の構成は 広報編集委員会にて担当します。 ●概要及び説明文はメールで送付願います。 掲載に関して ●写 真/外観、内観等 3、4 枚。 画像解像度 400 dpi 以上推奨。 デジカメ撮影の場合は 1 メガバイト以上を目安。 プリントの場合は 2 L サイズ程度。 ●概 要/作品名称、所在地、建築主、 設計者、施工者、用途、工期、 建築面積、延床面積、構造規模。 ●説明文/作品に関する考え方を400 字以内にまとめて ください。 ●設計図書/選考用として平面、立面、断面、その他。 提出資料 原稿期日及び送付先 ●期 日/毎月20日 ●送付先/(一社)京都府建築士会事務局 「京都だより 作品紹介」係

表 紙 解 説 Explana tion て 、 露 地 が 南 北 に 二 分 さ れ た 感 がある。嘉永の焼失以前の屋敷古図(天保地休祖堂官・庵とその露甦に見る姿が再びとったいえよう 。 よ弘道庵の新築にって、露地を西 の転してしったまでる。しかしあ と建物と露地関の位置係が逆で、 とがたっいてれさ興再室茶・物こ 永のま嘉り災火に後、露地順次建 南から西・北に地露あった。つが 建地の東側にり物があ、そのは敷 10年時当とるよに)9381:土間廊下の北側は官休庵の露地となる。現在の官休庵は大正15年(1

参照

関連したドキュメント

S49119 Style Classic Flexor Grade 7.0 Fixation Manual Weight 215g Size range 35 - 52 TECHNOLOGY-HIGHLIGHTS. •

のようにすべきだと考えていますか。 やっと開通します。長野、太田地区方面  

居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給について 介護保険における居宅介護住宅改修費及び居宅支援住宅改修費の支給に関しては、介護保険法

[r]

過少申告加算税の金額は、税関から調査通知を受けた日の翌日以

[r]

その職員の賃金改善に必要な費用を含む当該職員を配置するために必要な額(1か所

他方、 2015 年度第 4 四半期進捗報告でお知らせしたとおり、原子力安全改革プラン(マネジ