4
放射性固体廃棄物を発電所外へ運搬する場合の取扱い
管理区域
廃棄物減容処
理装置建屋
【
敷
地
境
界
】
岸
壁
(船舶)
(車両)
危規則
事業所外運搬規則
車両運搬規則
事業所外運搬規則
車両運搬規則
危規則
実用炉規則第88 条
第4 項を適用
:廃棄体の搬出
:廃棄体の返送
※
※
※:運搬前に「核燃料物質等の工場又は事業所の外における運搬に関する規則」および「核燃料
物質等車両運搬規則」の技術基準に従った保安の措置を確認
参考
【保安規定】
5
廃棄物埋設確認申請を取り下げる廃棄体の扱いについて
浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
第6章 放 射 性 廃 棄 物 管 理
(放射性固体廃棄物の管理)
第86条 各課長は,次に定める放射性固体廃棄物等の種
類に応じて,それぞれ定められた処理を施した上で,
当該の廃棄施設等に貯蔵※1
又は保管する。
※1:貯蔵とは,保管の前段階のもので,廃棄とは異なる
ものをいう。
後述
-
(1) 濃縮廃液は,廃棄物管理課長が固化装置でドラ
ム缶等の容器に固型化し,固体廃棄物貯蔵庫(以
下「貯蔵庫」という。)に保管する。
廃棄物埋設申請を取り下げる廃棄体(以下「返送廃棄
体」という。)は対象外
(2) 原子炉内で照射された使用済制御棒,チャンネ
ルボックス等は,廃棄物管理課長が使用済燃料貯
蔵プールに貯蔵又はサイトバンカに保管する。た
だし,封入又はしゃへい等の措置により廃棄物管
理課長が貯蔵庫に保管することができる。
返送廃棄体は対象外
(3) 使用済樹脂は,発電指令課長が貯蔵タンク又は
貯蔵槽に貯蔵,若しくは廃棄物管理課長が固化装
置でドラム缶等の容器に固型化し,貯蔵庫に保管
する。または,廃棄物管理課長が可燃性固体廃棄
物焼却炉(第2焼却炉)で焼却し,焼却灰をドラ
ム缶等の容器に封入した上で,貯蔵庫に保管する。
返送廃棄体は対象外
添付資料
6
浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
(4) その他の雑固体廃棄物は,各課長がドラム缶等
の容器に封入すること等により汚染の広がりを防
止する措置を講じ,廃棄物管理課長が貯蔵庫又は
雑固体廃棄物保管室に保管する。なお,ドラム缶
等の容器に封入するにあたっては,以下の処理を
行うことができる。
イ 焼却する場合は,廃棄物管理課長が可燃性雑
固体廃棄物焼却炉(第1焼却炉)又は可燃性固
体廃棄物焼却炉(第2焼却炉)で焼却する。
ロ 圧縮減容する場合は,廃棄物管理課長が減容
機で圧縮減容する。
ハ 溶融する場合は,廃棄物管理課長が雑固体廃
棄物溶融炉で溶融する。
5.2.7 雑固体廃棄物の受付,処理,保管
b 雑固体廃棄物の処理
(2)雑固体廃棄物(不燃性)の処理
ア 各課長は,雑固体廃棄物(不燃性)を処理するときは,
【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手引】に従い,汚染の
広がりを防止する措置を講じた上で,ドラム缶または鉄箱
などの密封性を有する容器(以下,「ドラム缶等」という。)
に封入し,ドラム缶等には放射性廃棄物を示す標識をつけ
るとともに,整理番号をつける。
c 雑固体廃棄物の保管
廃棄物管理課長は,5.2.7b にてドラム缶等に封入した雑
固体廃棄物について,【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手
引】に従い,貯蔵庫または保管室に許容量を超えないよう
保管する。また,コンテナ等に収納した雑固体廃棄物は,
【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手引】に従い,保管室に
許容量を超えないよう保管する。
b 雑固体廃棄物の処理
(1)雑固体廃棄物(可燃性)の処理
イ 廃棄物管理課長は,【08-P19 廃棄物減容処理施設運転
操作手順書】および,【08-P21 第2廃棄物減容処理施設運
転操作手順書】に従い,雑固体廃棄物(可燃性)を第1焼
却炉または第2焼却炉で焼却する。
5.2.10 廃棄体の製作
b 充填固化体の製作
(2)雑固体廃棄物(不燃性)の溶融処理
イ 廃棄物管理課長は,キャニスタまたは投入容器に収納
した雑固体廃棄物(不燃性)を【10-02 廃棄体製作管理手
引】,【08-P21 第2廃棄物減容処理設備運転操作手順書】に
従い,溶融炉で溶融する。
返送廃棄体は、保安規定第 86 条第 1 項(4)に基づきそ
の他雑固体廃棄物を容器に封入した充填固化体である。
返送廃棄体は、返送後の調査により廃棄体に係る技術
基準を満足していることが確認できた場合は、廃棄物管
理課長が、固体廃棄物貯蔵庫に保管し、その結果を保安規
定第 119 条第 1 項に従い「放射性固体廃棄物 保管廃棄
記録」に記録する。廃棄体の整理番号は、返送廃棄体の整
理番号を踏襲し、製作・保管に係る一連の履歴が確認でき
るようにする。
また、返送後の調査により廃棄体に係る技術基準を逸
脱していることが確認された場合(調査の過程で廃棄体
に係る技術基準を逸脱した場合を含む)は、調査完了後、
その他雑固体廃棄物として新たな容器に封入すること等
により汚染の広がりを防止する措置を講じ、廃棄物管理
課長が固体廃棄物貯蔵庫に保管し、その結果を保安規定
第 119 条第 1 項に従い「放射性固体廃棄物 保管廃棄記
録」に記録する。
以上により、保安規定第 86 条第 1~4 項に従った管理
が実施できると考える。
2 各課長は,放射性固体廃棄物を封入又は固型化した
ドラム缶等の容器には,放射性廃棄物を示す標識を
付け,かつ表119-1の放射性固体廃棄物に係る
記録と照合できる整理番号をつける。
5.2.7 雑固体廃棄物の受付,処理,保管
b 雑固体廃棄物の処理
(1)雑固体廃棄物(可燃性)の処理
イ 焼却により発生した焼却灰は,【10-01 放射性固体廃棄
物保管管理手引】に従い,ドラム缶に封入し,ドラム缶に
は整理番号を表示するとともに,放射性廃棄物を示す標識
をつける。
返送廃棄体は、放射性廃棄物を示す標識および放射性
固体廃棄物に係る記録と照合できる整理番号を付けてお
り、「充填固型化作業日報」に記録している。
返送廃棄体の「放射性廃棄物を容器に封入し、または容
器に固型化した場合には、その方法」を記録した記録であ
る「充填固型化作業日報」は、廃止措置が終了し、その結
果を原子力規制委員会の確認を受けるまでの期間保存し
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浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
5.2.10 廃棄体の製作
a 均質固化体の製作(解説 5.2.10a)
廃棄物管理課長は,濃縮廃液および使用済樹脂を【08-P20
固化設備運転操作手順書】,【10-02 廃棄体製作管理手引】
に従い,固化装置でドラム缶に固型化する。
固化装置で固型化した濃縮廃液または使用済樹脂は,【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手引】に従い,ドラム缶に封
入し,ドラム缶に整理番号を表示するとともに,放射性廃
棄物を示す標識をつける。
b 充填固化体の製作
(1)雑固体廃棄物(不燃性)のドラム缶への直接収納
廃棄物管理課長は,【10-01 放射性固体廃棄物保管管理
手引】,【10-02 廃棄体製作管理手引】に従い,雑固体廃
棄物(不燃性)を分別処理し,ドラム缶に封入し,ドラム
缶には整理番号および放射性廃棄物を示す標識をつける。
(2)雑固体廃棄物(不燃性)の溶融処理
ウ 廃棄物管理課長は,【10-01 放射性固体廃棄物保管管
理手引】,【10-02 廃棄体製作管理手引】に従い,溶融体を
ドラム缶に封入し,放射性廃棄物を示す標識および整理番
号をつける。
ている。
返送後、廃棄体に係る技術基準を満足していることが
確認できた場合は、返送廃棄体の整理番号を踏襲し、製
作・保管に係る一連の履歴が確認できるようにする。
返送後、廃棄体に係る技術基準を逸脱していることが
確認された場合(調査の過程で廃棄体に係る技術基準を
逸脱した場合を含む)は、その他雑固体廃棄物として新た
な容器に封入し、整理番号および放射性廃棄物を示す標
識をつける。
3 各課長は,次の事項を確認するとともに,その結果異
常が認められた場合には必要な措置を講じる。
(1)廃棄物管理課長は,貯蔵庫における放射性固体廃
棄物の保管状況を確認するために,1週間に1回貯
蔵庫を巡視するとともに,3ヶ月に1回保管量を確
認する。
5.2.8 保管場所の巡視および保管量確認
a 貯蔵庫の巡視および保管量の確認
廃棄物管理課長は,貯蔵庫における放射性固体廃棄物の
保管状況について,【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手
引】に従い,1週間に1回巡視を行うとともに,3ヶ月に
1回保管量を確認し,確認結果を廃止措置計画課長に通知
する。
返送廃棄体に関係なく、巡視および保管量の確認を行
っている。
返送廃棄体を固体廃棄物貯蔵庫に保管した場合も、通
常どおり巡視および保管量の確認を行う。
(2) 発電指令課長は,貯蔵タンク又は貯蔵槽におけ
る使用済樹脂の貯蔵状況を監視し,運転管理課長
は3ヶ月に1回貯蔵量を確認する。
返送廃棄体は対象外
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浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
(3)廃棄物管理課長は,サイトバンカにおける原子炉
内で照射された使用済制御棒,チャンネルボック
ス等の保管状況を確認するために,1ヶ月に1回
サイトバンカを巡視するとともに,3ヶ月に1回
保管量を確認する。
返送廃棄体は対象外
(4) 廃棄物管理課長は,使用済燃料貯蔵プールにお
ける原子炉内で照射された使用済制御棒,チャ
ン ネ ル ボ ッ ク ス 等の 貯 蔵 状況 を 確 認 す る ため
に,1ヶ月に1回使用済燃料貯蔵プールを巡視
するとともに,3ヶ月に1回貯蔵量を確認する。
返送廃棄体は対象外
(5) 廃棄物管理課長は,雑固体廃棄物保管室におけ
る雑固体廃棄物の保管状況を確認するために,1
ヶ月に1回雑固体廃棄物保管室を巡視するととも
に,3ヶ月に1回保管量を確認する。
返送廃棄体は対象外
4 廃棄物管理課長は,貯蔵庫,サイトバンカ及び雑固
体廃棄物保管室の目につきやすい場所に管理上の注
意事項を掲示する。
5.2.9 注意事項の掲示
廃棄物管理課長は,【10-01 放射性固体廃棄物保管管理手
引】に従い,使用済燃料貯蔵プール,貯蔵庫,サイトバン
カおよび保管室の目のつきやすい場所に管理上の注意事項
を掲示する。
返送廃棄体に関係なく、注意事項の掲示を実施してい
る。
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浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
5 各課長は,管理区域外に放射性固体廃棄物を運搬す
る場合は,次の事項を遵守する。
(1) 法令に適合する容器に封入して運搬すること。
ただし,放射性固体廃棄物の放射能濃度が法令に
定める限度を超えない場合であって,法令に定め
る障害防止の措置を講じた場合は,この限りでな
い。
5.2.13 低 レ ベ ル 放 射 性 廃 棄 物 等 の 運 搬
c 低 レ ベ ル 放 射 性 廃 棄 物 運 搬 の 実 施
( 1 )原 子 燃 料 課 長 は ,低 レ ベ ル 放 射 性 廃 棄 物 を 発 電
所 外 に 運 搬 す る 場 合 は ,【10-04 低レベル放射性廃
棄物運搬管理手引】に従い,次 の 保 安 の 措 置 が 講 じ ら
れ て い る こ と を 確 認 す る 。な お ,管 理 区 域 か ら 直 接 ,
発 電 所 外 に 運 搬 す る 場 合 は ,5.2.12b(1)は 適 用 し な
い 。
ア 法 令 に 適 合 し た 容 器 に 封 入 さ れ て い る こ と 。
⇒法令に適合した容器とは輸送容器を示す
※法令に適合した容器(核燃料物質等の工場又は事業所の
外における運搬に関する規則 第 9 条 2)
・外接する直方体の各辺が10cm 以上であること。
・容易に、かつ、安全に取扱うことができること。
・運搬中に予想される温度及び内圧の変化,振動等により,
き裂,破損等の生じるおそれがないこと。
・表面に不要な突起物がなく、かつ、表面の汚染の除去が
容易であること。
・材料相互の間及び材料と収納される核燃料物質等との間
で危険な物理的作用又は化学反応の生じるおそれがないこ
と。
返送廃棄体は、運搬規則類の技術基準に従って保安の
措置を講じることにより、実用炉規則第 88 条第 4 項の規
定に基づき、発電所外運搬および発電所内運搬を行う。
返送廃棄体は、法令に適合する専用コンテナに封入し
て運搬を行う。
(2) 容器等の車両への積付けに際しては,運搬中の
移動,転倒又は転落を防止する措置を講じること。
ウ 運 搬 中 は ,移 動 ,転 倒 ま た は 転 落 を 防 止 す る 措 置
を 講 じ る こ と 。
返送廃棄体の車両への積付けに際し、運搬中に移動、
転倒または転落を防止する措置を講じる。
(3) 法令に定める危険物と混載しないこと。 エ 車 両 へ の 積 載 に お い て は ,危 険 物 を 混 載 し な い こ
と 。
返送廃棄体運搬時には、危険物*
を混載しない。
*:運搬規則類で規定する危険物
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浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
(4) 容器等の適当な箇所に法令に定める標識を付
けること。
オ 容 器 お よ び 車 両 に 標 識 お よ び 表 示 が 取 り 付 け ら
れ て い る こ と 。
返送廃棄体運搬時には、必要な標識*
を取り付ける。
*:運搬規則類で規定する標識
6 放射線管理課長は,前項の運搬において,容器等の
線量当量率が法令に定める値を超えていないこと及
び容器等の表面汚染密度が法令に定める表面密度限
度の10分の1を超えていないことを確認する。た
だし,第92条第1項(1)に定める区域から運搬する
場合は,表面汚染密度についての確認を省略できる。
5.2.12 発電所内運搬
(2)放射線管理課長は,各課長が管理区域外に放射性固
体廃棄物を運搬する場合は,【10-03 放射性固体廃棄物運搬
手引】に従い,容器等の線量当量率が表2に定める値を超
えていないこと,また容器等の表面汚染密度が表2に定め
る値を超えていないことを確認する。ただし,放射線管理
区域から運搬する場合は,表面汚染密度についての確認を
省略できる。
表2 管理区域外への廃棄物の運搬に係る値
返送廃棄体運搬時には、容器等の線量当量率が表2に
定める値を超えていないこと,また容器等の表面汚染密
度が表2に定める値を超えていないことを確認する。
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浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定(第1編)
社内規定(二次文書)記載内容
(*)
(抜粋)
埋設廃棄確認申請を取り下げる廃棄体の扱い
線 量 当 量 率
表 面 汚 染 密 度
容
器
等
容器等の表面:2mSv/h
容器等表面から1m離れた位置
:100μSv/h
α線を放出する核種が存在する場合
0.4Bq /㎝2
α線を放出する核種が存在しない場合
4Bq /㎝2
車
両
車両の表面:2mSv/h
車両表面から1m離れた位置
:100μSv/h
7 放射線管理課長は,各課長が管理区域内で第92条
第1項(1)に定める区域に放射性固体廃棄物を移動
する場合は,容器等の表面汚染密度が法令に定める
表面密度限度の10分の1を超えていないことを確
認する。
5.2.12 発電所内運搬
a 汚染管理区域外への移動
放射線管理課長は,各課長が汚染管理区域から放射線管
理区域に放射性固体廃棄物を移動する場合は,【10-03 放
射性固体廃棄物運搬手引】に従い,容器等の表面汚染密度
が表1に定める値を超えていないことを確認する。
表1 搬出に係わる表面汚染密度
容 器 等 表 面 汚 染 密 度
容 器 等 表 面
α線を放出する核種が存在する場合
0.4Bq /㎝2
α線を放出する核種が存在しない場合
4Bq /㎝2
汚染管理区域から放射線管理区域に返送廃棄体を移動
する場合は、容器等の表面汚染密度が表1に定める値を
超えていないことを確認する。
8 廃棄物管理課長は,放射性固体廃棄物を発電所外に廃
棄する場合は,所長の承認を得る。
5.2.10 廃 棄 体 の 製 作
e 廃 棄 の 手 続
( 1 ) 廃 棄 の 承 認
廃 棄 物 管 理 課 長 は ,廃 棄 体 を 発 電 所 外 へ 廃 棄 す る と
き は ,【10-02 廃棄体製作管理手引】に従い,発 電 所 長 の
承 認 を 得 る 。
返送廃棄体は、発電所から搬出する前に、発電所外に廃
棄することについて発電所長の承認を得ている。
今後、返送廃棄体について発電所外廃棄の変更につい
て所長の承認および、廃棄物埋設申請の取り下げ手続き
を行うと、当該廃棄体は発電所外廃棄の対象ではなくな
る。
*:浜岡原子力発電所 放射性廃棄物管理指針