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CompuSec SW 強制削除手順

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Academic year: 2021

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(1)

CompuSec SW

強制削除手順

CompuSec SW Ver.5.2

Windows 7, Vista

(2)

はじめに

CompuSec を導入直後から OS が起動しない。USB 機器や、SD カードの類は接続さ れておらず、USB に関する BIOS 設定を変更しても回避できないなど、PC 固有の問題 や原因が特定できない場合は、その PC(環境)では CompuSec を利用する事ができ ない可能性があります。 その様な場合は、CompuSec を強制削除して、PC の原状復帰を試みてください。 CompuSec を強制削除する前提として、 ・CompuSec 導入直後で、ハードディスクを暗号化していないこと。 ・ハードディスクは暗号化されていたが、「緊急時の復号」が済んでいること。 ハードディスクが暗号化された状態(または暗号化/復号中)の場合は、適用できませ んのでご注意ください。 万が一適用してしまうと、ハードディスクのデータが読めなくなります。 CompuSec を強制削除する前に、ブート前認証画面を強制削除する必要があります。 お持ちの環境、条件により強制削除方法が分岐しますので、4 ページのフロー図を参照 ください。 ブート前認証画面が削除されましたら、22 ページの CompuSec を強制削除する手順へ お進みください。

(3)

目 次

1. ブート前認証画面の強制削除...4

1-1. ツール FD による MBR の復元...5 1-2. Windows 標準の MBR へ復元 ...9 1-3. 修復ディスクを作成して MBR を修復... 15

2. CompuSec の強制削除... 22

2-1. [アンインストール]が選択できる場合 ... 22 2-2. [アンインストール]が選択できない場合 ... 23 ※ MBR の復元時に FIXMBR を実行していた場合... 24 インストールランチャーによる MBR 復元手順... 24

(4)

1. ブート前認証画面の強制削除

以下のフロー図より、分岐された案内に従いブート前認証画面の強制削除をお願いし ます。

(5)

1-1. ツール FD による MBR の復元

あああああああああ

ああああ

○用意していただくもの ・起動できないPC 以外の正常起動している PC(XP,Vista,7 のいずれか) ・外付けフロッピーディスクドライブ※ ※起動できないPC と、正常起動できる PC の両方でフロッピーが使用できる 環境が必要です。両PC に内蔵されているタイプの場合は不要です。 ・フロッピーディスク1 枚 ・CompuSec インストール CD (ダウンロード版の場合、ダウンロードしたインストールプログラム) 1. PC を起動できるフロッピーディスクを作成します。 Windows XP、Vista、7 が動作している PC にて、フロッピーディスク をフォーマットします。 その際「MS-DOS の起動ディスクを作成する」にチェックを 入れて、[開始]ボタンをクリックします。

(6)

2. ツールプログラムを、フロッピーディスクへコピーします。 CompuSec インストール CD 内または、ダウンロードしたものを 展開後の、\tool\mbr_RW 内にあるものがツールプログラムです。 フォルダ内にあるファイルを全て、作成した起動ディスクへコピーします。

(7)

3. CompuSec 導入時に保存した MBR データを、mbrfull.mbr と言うファイル名へ変更して、フロッピーディスクへコピーします。

4. 手順 3 のフロッピーディスクをドライブに入れた状態で、対象の PC へ 接続し起動します。

(8)

5. しばらくすると画面に DOS プロンプト(a:\>)が表示されます ので、「mbr」と入力し、Enter キーを押下します。

6. 画面に、次のようなメッセージが表示されます。

(9)

8. MBR を処理している画面がしばらく続き、再度手順 6 のメッセージが 表示されますので、「0(ゼロ)」を押して終了します。 9. フロッピーディスクを取り出し、PC を再起動させ、Windows が 正常に起動することを確認します。 これでブート前認証画面が削除されましたので、続いて 22 ページの 「2.CompuSec の強制削除」に進んでください。

1-2. Windows 標準の MBR へ復元

ああああああああ

ああああ

○用意していただくもの

・Microsoft 純正の Windows7 または Vista の OS インストールディスク (32bit 版、64bit 版の bit 数も同じもの)

・外付けDVD ドライブ(該当 PC にドライブが内蔵されていない場合) PC に添付されているリカバリー用ディスクでは、回復環境を起動できない 場合があります。 但し、リカバリーディスクのセット内容によっては、OS だけをインストール できるセットアップディスクが含まれている場合がありますので、念のため ご確認ください。 ※DVD ドライブから起動するには、BIOS の設定をし直さなければならない場合 があります。DVD ドライブから起動しない場合は、BIOS 設定を確認してくださ い。 USB 外付けドライブの場合、旧型の PC またはドライブでは、起動できない場合 があります。

(10)

1. DVD ドライブに Windows 7 または、Windows Vista のセットアップ ディスクを入れ、PC を起動します。 2. 該当 PC に「システム修復ディスク」を挿入して CD ブートすると以下の メッセージが表示されますので、スペースキーなどのキーを「…」が表示される 前に入力します。 ※入力にはタイミングが必要です。メッセージが表示されたらすぐにキーを入力 してください。 この画面が表示されますので、[次へ]をクリックします。

(11)

3. [コンピューターを修復する]をクリックします。

4. 「Windows の起動に伴う…」のほうにチェックが入っていることを 確認し、[次へ]をクリックします。

(12)

5. 「システム回復オプション」の画面で、[コマンドプロンプト]を

クリックします。[スタートアップ修復]や[システムの復元]は行わないように してください。

(13)

7. キーボードより MBR を修復するコマンドとして、「bootrec /fixmbr」 と入力し、Enter キーを押下します。

※「bootrec」と「/fixmbr」の間はスペースがありますので注意してください。

8.「操作は正常に終了しました。」とのメッセージが表示されたら、キーボード より 「exit」と入力し、Enter キーを押下してウィンドウを閉じます。

9.[再起動]をクリックして、Windows 7 または、Windows Vista のセット アップディスクを取り出します。

(14)

再起動後に、ブート前認証画面および、シングルサインオン画面が表示されず、 Windows のログオン方式でログオンできるかを確認します。

これでブート前認証画面が削除されましたので、続いて 22 ページの 「2.CompuSec の強制削除」に進んでください。

(15)

1-3. 修復ディスクを作成して MBR を修復

ああ

ああああ

○用意していただくもの

・Windows7 搭載の正常に起動できる PC(32bit 版、64bit 版の bit 数も同じもの) ・CD/DVD が書き込み可能な外付けドライブ(上記の PC に内蔵されていない場合) ・空のCD-R もしくは DVD-R 1 枚

・CD/DVD の外付けドライブ(起動できない PC に内蔵されていない場合)

1. 「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「メンテナンス」 →「システム修復ディスクの作成」をクリックします。

(16)

2. 「システム修復ディスクの作成」ウィンドウが表示されるので、[ディスクの 作成]ボタンをクリックします。

3. システム修復ディスクの作成が完了すると、ダイアログが表示されますので [閉じる]ボタンをクリックします。

(17)

4. 「システム修復ディスクの作成」ウィンドウに戻りますので、[OK]ボタンを クリックしてウィンドウを閉じます。 5. 起動できなくなった PC に「システム修復ディスク」を挿入して CD ブート すると以下のメッセージが表示されますので、スペースキーなどのキーを「…」 が表示される前に入力します。 ※入力にはタイミングが必要です。メッセージが表示されたらすぐにキーを入力 してください。

(18)

6. システム回復オプションが表示されますので、キーボードの入力方式を選択 して[次へ]をクリックします。

7. 「Windows の起動に伴う…」のほうにチェックが入っていることを確認し、 [次へ]をクリックします。

(19)

8. 「システム回復オプション」のメニューから[コマンドプロンプト]をクリック します。[スタートアップ修復]や[システムの復元]は行わないようにし

てください。

9. コマンドプロンプトが表示されたら「bootrec /fixmbr」と入力し Enter キー を押下します。

(20)

10. MBR の修正が終わると以下メッセージが表示されます。

11. 「exit」と入力し、Enter キーを押下してコマンドプロンプトを終了します。

12. コマンドプロンプトが終了しますので、メニューから[再起動]をクリックして PC を再起動します。

(21)

再起動後に、ブート前認証画面および、シングルサインオン画面が表示されず、 Windows のログオン方式でログオンできるかを確認します。

これでブート前認証画面が削除されましたので、続いて 22 ページの 「2.CompuSec の強制削除」に進んでください。

(22)

2. CompuSec の強制削除

PC を起動し、CompuSec SW のインストール CD-ROM または、展開したフォル ダ内の、Install\32bit フォルダ配下の「setup.exe」を実行します。

※64bit 版の場合は、Install\64bit フォルダ配下の「setup.exe」を実行します。

2-1. [アンインストール]が選択できる場合

「CompuSec インストールとサービス」より[CompuSec(R)のアンインストール] をクリックします。

アンインストール実施後、自動的に PC が再起動され、CompuSec の強制削除は 完了です。

(23)

2-2.[アンインストール]が選択できない場合

「サービスとアップデート」から[CompuSec(R)ドライバの削除]ボタンを クリックします。

(24)

※ MBR の復元時に FIXMBR を実行していた場合

「1-2. Windows 標準の MBR へ復元」または「1-3. 修復ディスクを作成して MBR を修復」を実施して MBR を修正した場合、Windows は起動するようになりますが、 CompuSec で書き換えた MBR は複数セクターに渡るため、オリジナルの MBR に復 元することを推奨しております。 下記手順にてオリジナルの MBR を復元してください。 インストールランチャーによる MBR 復元手順 CompuSec のインストール CD を挿入すると、インストールランチャーが起動します。 このインストールランチャーから、MBR を復元させることができます。 ダウンロード版やGlobalAdmin 管理の CompuSec の CD にも、同じ機能があります。 ただし、Windows 上から MBR を復元させる場合は、CompuSec がアンインストールさ れた状態か、システムをリカバリーした後に行ってください。CompuSec は MBR を保 護していますので、Windows 上からでは正常に MBR を復元できません。 1.Windows が起動している状態で、CompuSec のインストール CD を挿入すると、イン ストールランチャーが起動します。自動で起動しない場合や、ダウンロード版では、 「csinstall(インストールはこちら).exe」を、直接実行してください。

(25)

2. 次の画面が表示されている状態で、キーボードよりCtrl + 3 を入力します。 (Ctrl を押しながら、テンキーではない方の 3 のキーを押してください)

3. 右上部に[MBR の復元]ボタンが表示されます。

(26)

5.CompuSec 導入時に保存した MBR ファイルを選択し、[開く]をクリックします。 6.MBR の復元に成功すると、次のメッセージが表示されますので、[OK]をクリック 後、PC を再起動します。 ※PC の再起動は必ず実施してください。 再起動後、Windows が起動するかを確認します。 これで、MBR の復元は完了です。

参照

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