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「オープンキャンパス2000福井大学」不思議な超低温の世界 : 実験で知る液体窒素の不思議 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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(1)

「オープンキャンパス2000福井大学」不思議な超低

温の世界 : 実験で知る液体窒素の不思議

著者

技術部

雑誌名

技術報告集

6 (2000年度)

ページ

101-106

発行年

2001-04

URL

http://hdl.handle.net/10098/7550

(2)

『オープンキャンパス 2000 福井大学』 =技術部担当企画=

不思議な超低温の世界.

一一一実験で知る液体窒素の不思議一一一 高い温度というのは何千度でも考えられるのですが、低い温度の方は、摂氏マイナス 273 度 が限度で、それ以下の温度は存在しません。それはこの温度になると、物体を形づくっている小 さい粒〈原子)が、動くのを止めてしまうからです。このような極端な低温になると常識では考 えられないようなことが起こります。そのいくつかを実際に実験で見てみることにしました。 女パラの花は・・・・・・握るとガラスのように粉々になりました! 女ゴム板は・・・・・・金槌で叩くとプラスチックのように割れて飛び散りました! 古バナナは・・・・・・釘がうてました! 女ふくらませた風船は・・・・・しぼんで下の方に水が少々溜まりました! 以上 4 つの実験を試みましたが、小学生はバナナの金槌に高校生は風船に興味があったようで す。中には何回も挑戦した参加者もみられました。 また、どのようにして液体窒素がつくられるのか超低温物性実験施設を見学しました。 全体として参加者が 100 名以上あり実験材料が底を突くほどの盛況でした。 ∞∞顕番を待つ参加者∞∞

(3)

∞∞会場風景∞∞

∞∞バナナで釘がうてたよ!∞∞

(4)

「オープンキャンパス

2000

福井大学j 技術部担当企画

プ7ラスとのふれあい 1

たのしいガラス細工 大学を開放し、小学生から大人の市民に、実験、物づくりの楽しさを体験してもらお うと、 “ガラスとのふれあい, "を企画・実施した。 この企画は、ガスバーナー、電子レンジなどを用い、各種のガラスを加熱・溶融(約 8

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OC) して、日頃接することの出来ない“たのしいガラス細工"を体験して いただくためのものです。 ガラス管を融かして伸ばし・膨らませて作るガラスの花。 管、棒ガラスを融かしたり 曲げて作った、管、棒マドラー。 そして、電子レンジと特殊な容器を使用してのブロー チ作りなど、参加者にオリジナルの作品作りを楽しんでいただいた。 ことしも、当日は、午前 9 時前から行列が出来るほどの盛況で、受付開始時間、実施開 始ともに 3 0 分繰り上げたが、 20 分後には午前中の受付を終了しなければならなかった。 また、午後においても同様に混雑が続き、食事の終わった技術官から、休憩する間もな く、実施を始めるとしづ有様だ、った。スタップ不足、器具不足(というより、参加者が多 い)で会場を訪れた方々全員に体験をしていただくことが出来なかった。どのように実施 すればもっと多くの方に体験してもらえるか、今後検討しなければならないと思う。、 ことしは、中学生、高校生も多く、中にはノルマ以上に自ら積極的にトライする生徒 もいて、スタッフを喜ばせる“たのしいガラス細工"を体験してもらえた。 参加者状況 作 口口口 名 人 数 ガ フ ス の 花 150 名 ガフス管マドラー 130 名 ガラス棒マドラー 60 名

.

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.

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。 ン ダ ン ト 60 名 一- A十Lι 100 名 体験者構成 Aナ.r.. 210 名 中 非寸主ー 90 名 高 校 生

5

0 名 大学生・大人

5

0 名

(5)

ガラス管マドラー コーナー ガラスの花 コーナー 棒マドラー コーナー

(6)

オープンキャンパス 2

000

福井大学

技術部企画

楽しい電子工作

ーチカチカ・ランプの製作一

参加者ひとりひとりが、トランジス夕、発光ダイオード、抵抗器、コンデン

サなどの電子回路部品をプリント基板上にハンダ付けする電子工作技術を体験

して、作品を製作します!

この企画は、参加者自身が電子工作を体験しながら作品を完成させる喜びを味うことを狙 いとしており、このシリーズは今回で 4 回目となる。 「参加者自身がハンダ付けして作品を完成させること j に重点をおくために、特に次のよ うな条件を考慮して製作する作品を選んだ。 -動作が光や音などで確認できるもの -作品が日常生活や玩具などに利用できて興味をもたれるもの .乾電池で動作可能なもの -安価に製作できるもの

.

1 時間以内で完成できるもの 今回の企画の製作作品も、前回の回路と同様無安定マルチパイプレータの応用である。 A lÆlJpL.凪}j. 趨高濁度 発光ダイ才ード 7子,.η五2SC1115 A ,1! ,凋V ~3V 単三乾電池 X2 本

(7)

回路は前 2 回とほとんど同じであるが、作品についてはスタッフ全員が予め 2 個試作する ことによって細部にわたる手順を検証した。 今回は当日の実施スタッフが 1 1 名であるので、製作 1 回当たり所要時間は交代時間を含

めて 1 時間とし、 l グループの人数を 24 名、 1 日を 5 回のグループにわけで実施すること

により参加者総数を 120 名とした。今回も各グループ、全てのテーブルは満員となった。 この企画もこれまでの経験を生かして、全体を通してみると順調に実施できたのではない かと評価できる。しかし、担当するスタッフ人数が限られており、受付がやや手薄になるこ とから若干の混乱が見られたことは、次回への反省点である。 会場風景

参照

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