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女子医学専門学校生徒の体温に関する研究(第2報 午後の部) : 附 女子医学専門学校生徒の脈拍に関する研究

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(1)

女子讐學專門學稜塗徒の騰温1

(第 報 午後の部)

附 こ ’女子讐學專門學綾生徒の脈搏にに關する研究 東京女子讐學專門學校生理學教室 東京女子醤學專門學校衛生學教室

騨博ゴ・長谷鰐

蟹三士 吉 岡

内 田 フ 人 見 和

詞 家

第一章 緒 言 第二章調査方法附調査方法に關する新交職に就て 第三章 調査成績 第1節 生徒全艦より見たる聾温 第2節 年齢男懸濃 第3節 月輕と禮温 第4節 環境の氣象條件と盤濫 第5節 寄宿.通學別及び學年別燈温 第6節 脈ま専婁交と禮濫 第四章 盤温調査時に計測された脈搏数の厳訓成績 第五章 考察及綜括 丈 賦

第一章緒

閣する研究

鎮一一郎

博:人

本調査の第一報⑤に於ては登校中の女子警學専門學校生徒の夏季午前中の髄温が如 何なる歌態にあるかを親察調査した成績が報告されたが.此の調査によって得られた ・一第 7 借 102一

(2)

長谷川・吉岡・内田・人F. ==女子馨學專門學校生徒の盟濃に關する研冤 9 知見は・固よ)「當面諭惑者群山温の限られた一面に溢するものに過ぎない。同群罷渥 の全面的認識を得ん爲には.爾種々なる痴話より調査が進められなくてはならない。 それ故余等も亦爾事情の許す敷面の調査を綾行ずる意響であるが・藪には先づ前同と ff 一一季節に於て測定時刻を攣更し午後の農温を測定して得られた成績を報告し.併ぜ て9年度及び10年度膿温調査に同時に計測した出訴数に就て報告する。

第二輩 調査方響 附調査力法に關す愚図文鰍に撃て

調査着手直前に於ける使用虚血器の再槍定.槍温方法.槍温澹當看護婦の訓練。調 i三曲:果のカード記入.其の他一般謂査方法は第一報㈹と同様で.統計値の計算方法に 就ては成書並に河合の報告(f,)を参照されたV・。而してN<ユ5の時は標準偏差は

・一》葱な・騨・つた.侃・は懸・は嚇Nは綴である幽幽附

に異なる黙のみを次に記録する。 艦濫測定は昭和10年6月1日より7月/口に至る休日を除きたる普通の授業日の午 後二時傘より四時迄にて.一部(帥ち豫科.第一及び第二學年生徒)は東京女子警學 專門學露点歯面座面.一部(帥ち第三。第四學年)は同校病院愈議室に於て行った。 一目中の最高血温を示す時刻が午後なることは.一般に認められて居るけれども. 午後の如何なる時刻なりやに就ては諸家の意見は一致して居ない。此の調査の測定時 刻たる午後二時牛よ勢午後四時迄は.必ずしも此の時刻が一日の最高面心を示す時刻 なりと云ふが如き特別の根糠ありて選ばれたものではなく。本調査の如き學校艘温測 定に附随して生する他の事情.例へば授業.實習,絡業時刻其他の非生物學的諸事情 に制約されて定められたものである。 調査時雰團氣の冷却力を知る爲.前索は「カタ」寒暖計を使用したが.今山は其の代 用品として面諭生血寒駿計を使用した。 所謂強定濟仁丹棒型(一分計)楡温器の:再槍定には.島津罷温桧定器を使用したが. 本槍査器の節度調節装置は被槍陽湖器を容れる水槽外にあって.水を温める電熱機の 電流を自働的に箇綾調節するやうに構造されて居り.從って水槽内の温度を一定の高 さに高める爲には.室温の異なるに從って.其の加減の仕方を異にする不便があったが 今同は之を改め水銀調節装置を直接前記被槍槍温器を容るS水槽内に:取り付け.其の 水の温度によって電熟機輪回の電流が自働的に翁忌調節されるやうにしたものを用ぴ た。槍豪した槍温器総敷56本.其の結果を表示すれば第一表の如くe前同同様補正を 要ぜざるものは比較的少なかった。而して表中一 O.1。といふのは標準鯉温計に比し 一第 7 幽き 103一

(3)

至。 長谷川e・吉岡・内田・人見=女子醤學專門學校生徒の禮温に關する研究 職 1表

寄留劉土・卜・・iec 1−e・20C

35.50C 36.oec 36.50C 37.00C i 3Z or oc 38.Occ 58.9%i41.1% 5⑪.0% 50.0% 25.0% 71.4% 35.7% 58.9% 35.7% E3.6タ多 32.2% 51.8% 1.8% 5。婆% 10.ア% 槍査艦温計が0.11C高V・といふことで. 一〇.2。Cといふのも之に準ずる。 二二の数へ方は普通の懐中時計にて一 分聞の脹回数を記入し.同様の方法を 前後数同繰返し得られた数値の流行値 (Mode)或は中央値(Median)を以て求 むる朕回数とした。二三搏は凡て第一次 槍濃器腋窩挿入後五分の時鮎より数へ初 めた。 被検者は凡て前曜同様東京女子讐面諭門學校生徒であって.語数692人.其の内課 は第2コ口通である。 第2表(1) (2)被検春内課(内地入) (3) 學年 商科

1年

2年

3年、 4年

1計

入員 144 1 3・ ,O 14,”,1 130 145 692

年酬人劇百騨

F6一・1.7 h7−ls i 18−lg ド9−20 1 2,) 一21. 21−22 22一・23, 2,3−24 24−33 計 32 104 10{9 111 154 98 45 16 23 692 4.63 15.03 15.75 16.04 22.26 14.16 6.50 2.31 3・ .32 reo.oo

豫科い剣・年

畷企寧揚

通學o企率,名 83 21.56 61 19.87 ア6 19.74 54 1・ 7.59 76 19.74 67 21.83

・年[・年f計

州飯場

州企率(混

701 sO

18.181 20.7S

60] 65

19.541 21.17 385 100.00 30ri7 100.oe 普通の検温器(最:高寒暖計)による腋窩膣温測定に當って槍濃器の腋窩挿入法及び 挿入時間に就て.最近釜江(6)の対しき研究が磯表せられ.正規腋窩強三法として次の 如き:方法が提唱せられて居る。 1.姿 i勢 肘關節を伸したる儘下部を正申面上に置くが如くに上腫内面を胸壁に密着せし む。次に肘關節を輕く屈し(約130度)掌を上方に向く。三又は小児にては上縢上 縁と乳騰とが約1一一2cmの間隔を:淺す。肘關節を伸したる時は二二と膀とも之と同 じ關係なり。 2.槍濫器挿入方法 _第7卍套104一一

(4)

長谷川・吉岡・内田・人見=女子難學論陣學校生徒の禮温に關する研究 11 内側に頭症筋溝に滑ぴ画來得る限19上端迄挿入す。從て強温器の延長線ぽ乳階よ り下を通る(男叉は子供に於て)。 3.槍温時間 通常の着服歌態に於て15分を必要とす。特に稜汗・其勉の原因にて腋窩部の冷却 せし場合は其以上を要す。(以下略) 是を余土の調査に於て踏襲した槍温法(3)と比較すると.槍温田のi姿勢及び其の挿 入方法は全く同様と認められる。上毛を胸に押しつけ艦長計の抜け落ちぬやうにし他 手を,L搏に添へたる時の上子の位置.及び吉田㈹の注意に從ひ・摂生器を其の水銀槽部 が腋窩の中心部に達するやうに挿入したる時の検温器の位置は・丁度釜江の方法(6)に 一致するものと認められる。準準の爲余等強温の一例を爲眞に撮って・之を次に掲げ る。此の例では上搏内縁と乳下との距離1−2cmである。 帥ち余恵の踏襲した楡一法の姿勢.桧温器の位置等が釜江の諸種の精細なる實験に よりて.合理的なることが確められたものと考へられる。 而して第三項の楡温器挿入時間に就ては梢理解し難い黒占がある。託ち測るべき四温 が固定的でなく.例へば上原(1Dに依りて示されて居る第1圖の如く絶えず攣動し得る

徐 第1固 無羽黒占体温計にて測定せる兵士の体温曲線

鶏・ 360

正1234−5678310

午 75%幅度)1 22℃(室温) 1 、 1一一「 一 2Z5℃〔室温) 220(室温)

L]淵、

1

1

1

i 塑 「 77傷(漏度) 1 A 叡 1 2λ5む(室温) 1 2α50

L

83麗黒熱) 蟻食理訴 夕艮雰 0む(室温) (室温) @ ミ i l 朝食強弓

∼ 同 く 1 睡 七山 1睡 1

1眠 , 正 子

1羅

時鐸 写

23456789 10 11

もの故.閉鎖された腋窩の温度が恒定せしや否やを挿入槍温器示度より判定すること が困難な場合も少なくないと考へられ.從って「恒定濫」と云ふ語は人の膿温に用ぴる 時は甚だ暖昧になり勝ちであることを冤れない。例へば釜江論支第四圖(第2圖)の曲 線IIに於ては.いっこを以て鰹温恒定せりと認むべきか明瞭でない。曲線の(イ)なる

一口7倦…1G5一

(5)

12 長谷川・吉岡・内田・入見・=女子讐學專門學校生徒の膿濫に關する研究

就i

350c

第2

/暦

iff

2.H .:/x t 日 II[ 1 保温頁好ナリジ場合 豆 保温不良ナリシ場合

蹴LL融融糊

って曲線Hが保温不良なりし故斯る不安定なるものとするも. する場合絶無とは保し難い。然る時は.何位を以て恒定温とするか疑なきを得ない。 斯く「恒定涯」の判定標準が明記されて居ないから.同論文和八表に示された楡温 器挿入所要時間も醒際は其の意味暖昧に感ぜられるが.併し此の表より見れば通常の 服装にありては.大艦15分以内にて所謂「恒定温」に窮するものと認められ.然も早きは 4分.5分の短時間なるものもあり.從って吉田法の第一次(10分)第二次(3分半帥 ち13分計測にては.殆ど大部分所謂恒定温に達し.爾其れにても挿入時聞の不足のも のは更に第三次の3分間にて追究計測されることとなる故.實際的には釜江の15分挿 入法とは略同様のものと考へることが出來る。 又釜江の研究によって.槍温器が其刻々の腋窩皮膚温に達する時間は.從確認へら れて居るよりも著しく短きものなることが.(同論:交第五圖)實詮せられて居るから, 吉田法第二次以下の挿入時間3分の間に局所皮膚温に新らしき上昇あれば.大艦に於 て楡温器示度にも攣動が表はれ得べく.從って桧温器示度に攣動なければ.其の3分 聞に腋窩皮膚温に斬しき上昇なかりしことを示すものと見ることが出來る。脚ち釜江 研究を根回として.第二次挿入以後.腋窩皮膚自身の温度の動揺(邸薪上昇)を桧下 する意味に於ての第二次以後の挿入時間3分が短きに失せすやといふ懸念が一掃され るものと思はれる。 一般に普通の桧温器を以て腋窩禮温を測定するに三っては.必要にして且充分なる 挿入時間を.凡ての被槍者に甥して劃一的に定むることは困難にて.勢ひ純理論的な ることは不可能にして.或程度便宜的規約的たるを冤れないと思はれる。而して吉田 伽__噂第 7 巻 106一 黙より恒定せりと見るべきか. (ハ)なる黙よりと見るべきか.此 の曲線に於て(イ)なる貼に於て 一先づ恒定温に達し(ロ)なる鮎 よりは膣温其れ自身の薪なる上 昇を意味するものにあらざるこ とを如何にして翻〒定すべきや. 一般に幾何の時間一所に止る時 恒定と認むべきや。其の限界を 豫め定めなければ.「恒定温」の 意味が判然しない。假に一歩譲 曲線1に於て再び上昇

(6)

長谷川・吉岡・内田。入見=女子馨學專門學絞生徒の膿温に關する研究 13 以前の艦温諸丈離に於ては多くは測定方法が詳細に記載され居らす.吉田(12)はこ・の驕 を示摘して同文隊に示さるN如き槍温法を提唱し.既に幾多り業績を獲表して居る。 余等も亦余土の調査に於て得られる成績を之等の業績と直接比較し得.從てそれによ り學的協力が達成せらるべきを以て.同方法を踏襲したのである。而して丁丁上釜江 研究は種々なる瓢に託て吉田の:方法を要當なりとする根擦を増加せしめても減するこ とはなきものと思はれ.唯其の挿入時間に小異あれど.吉田法の如く数次に分けて検 査する法(帥ち陸軍看護教程による法)は叉一二便利と思はる玉難あるを以て・二等 は爾燈下の艦温調査にも從來余等の用ひし槍温方法を攣更しないであらう。

第…章調査 成績

第1節 第3表 内地人禮温度数分布 生徒全髄より見たる鰐温

灘国1劇・1塵1・1

35.8 9 36.0

2

i ii

i 2 3 4 5 LTnvLL. 1 1 3 3 8 15 19 4,0, 6 7 8 9 3 7, .0 1 2 3 59 89 83 90 78 78 43 42 4 5 6 7 8 91 計 ,, l g1 4 1 1 692 M=36.874±O.008 Md==36.900 t O.OIO a=o.302±o.oos V= O.819±e.015 内地人692人の艦温の算:術平均36.874 士0・008℃.中央値36.900土⑪。⑪10。C.標準 i扁差 0.302土0.005σC. 攣異係数 0.819土 0.015であって.その三二分布は第3表及 び第3圖に示す蓮である。而して中央値 が算術:雫均よりも大である故。歪は負で ある。そこで内地人全膿の度数分布が正 常分布線なるや否やを見るべく計算を試 みるに.第4表及び第4圖に示せる如く X2=:36.989.:P÷O.006にして。正常分布 曲線と一致せざることが認められる。依 て前年度の午前の成績は如何かと試み るに.同様第5表及び第5圖に示すが如

第3圖 内地人体温度数分布圖

100 80 60 40 20 午前 一・一午後 /、・_/’へ\ 一一’、 ^ 、、、 / ^ 、 闇 『、 、\ @\ 8 一 一 @ ./ @ ! 幽’7 E__一冒一.一 \、 、 、 一 一 一 一

35.6 3s,7 356 35,9 ・30zO 36.f 36.2 36.3 3e4 36.s 36.6 367 36.8 36.9 37.0 37i 37.2 37.3 37.4 37.5 37.6 377 37.s 」・7.e

(7)

14・ 長谷川。吉岡・.内田・人見=:女子馨學海門學校生徒の禮温.に.關する研究. 第4表 10.年慶畳豊温の正常度敷分布曲線の計算 午後禮温 階 緻 3.56−36.0 36,0−36.1 3e,.1−86.2 36.2・一36.3, 36.3−36.4 36.4一,S6.5 36.r−36.6 36.6−36.7 ,0C6.7−36.8 36.8−36.9 ,eC6.9−37.0 3,7.e−3,7.1 37.1−37.2・ 37.2−37.3 37.3−37.4 37・4−e”)7.5 stt .5−37.9 d 一 1.27 一. O.s7 ’一 O.77 一 O.67 一・ n.57 一 O.47 一 O.37 一 O.27 _0ユ7 一 O.07 ・十 O.03 十 O.13 十 O.2,0.・ 十 O.33 十 O.43 十 O.53 十 O.63 十 1.03

1

計 d 6 4.233一 .900 2.567 2.2.ゥ3 1.900 1.567 1.233 0.900 0.567 0.233 0ユ00 0.g3.? O.767 1.10Q 1.433 1.767 2.roo .D,.433 “(e) 5000 4981 4949 4872 4713 4414 3913 3159 2146 器§} 1676 2784 3643 4240 4624・ 4821 5000

轟./

19 32 77 159 299 501 754 SO13 1223 1321 1278 1108 859 59ア 374 207 179 1ooeo f 2 3 3 8 15 19 43 0r9 89 83 90 78 78 43 42 23 14 L i 692 t.3 2.2 5.3 11.0 ’20.7 3盛.7 52.2 70.1 84.6 91.4 88.4 76.7 5q..4 41.3 25.9 14.3 12.4 69L9 (f−ft)2 ft O.377 0.29 0.998 0.818 1.57e 7.103 1.621 i.758 0.229 0.772 0.029 0.C,22 5.824 0.070 10.008 5.293 0.206

36.989 人 00』1 一一一観察領 一一一一理論値90’ 80i

56i go,1’・ ?81 0L −− 一一一一一1e・一E:Yf t’ ノ x’ ’ ノ ’ ノ ’ ノ 1 ’ ’

第婆

ノ ’ ノ ノ ノ ’ ’ ’ / tr ノ ’

,一s N N × x N N N N N N 午後髄温 筑2=∠二£二一二L⊇LO=36。989 ft P丘0.GO6 り M・:36.874 σ==0.303 n==692 N N N N x x N N N N 、 唱.r一 曜騨

35.6 35.7 35,8 35.9 96.0 36.1 30C2 36.3 g3E.4 365 36.6 36.7 ,35.B 36.9 370 377 312 3a3 3i4 3iz5 3i6 3 t7 3i8 .?d9

一・・一一一第 .7 巷 .108

(8)

長谷川・吉岡・内田・人見=女子醤學裏門亭校生徒の壁温に關する硯究 15 第5表 9年魔 艦温の正常度数分布面線の計算 午前盤溢 階 緻 3.56−3・).60 36.e−36.1 36.1−36.2 36.2−36.3 3r6.3−36.4 36.4−3,6.5 36.5−36.6 36.6−36.7 36.lt7−g6.8 36.g−36.9 36.9−37.0 37.e一.9,7.1 37.1−37.2 3.7’ 一2’37e3 37,3−37.4 37.4−37.5 37.5一;37.7 d 一 1.12 一 O.72 一 O.62 一 O.52 一 O.42 一一. O.32 一 O.22 一 O.12 一 O.02 十 O.08 十 O.18 十・ O.28 十 O.38 十 O.48 十 O.58 十 O.68 + O.78 十 O.98 d a “+’, (g) f IOOOO 分 比 i 3,29盗 2.11.8 1.s2.n. 1.5 .P.・ 9 1一 .235 0.941 0e647 0.30roo O.059 0.235 0.529 0.S24 1.118 1.412 1.706 2.000 2.294 2.882 l sooo 1 4829 4659 1 4,0.・68 3917 3267 2412 i 1379 1套1} 20is 1 2949 ,0C682 4210 1 弓559i 4772 1 489L I sooO 1 171 170 29・ 1 451 650 855 10?,.o, 1140r 1165 1087 93・,1 733 528 349 213, 119 109 1 L E I 9 8 12 26 41 51 52 78 79 71 77 48 57 43 19 亙.1 4 ft

1

11.7 11.7 20.0 ,0C0.9 44.6 58.7 70.9 78.5 79.9 74.6 6,0,.9 50.3 36.2 23.9 14.6 8.2 7.5 10000 t 686 686.1 (f−ft)2 fじ O.623 1.170 3.200 0.777 0.291 1.010 Dr .Os 8 0.003 0.OIO O.亙74 2.686 0.105 11.951 15。26蔓 1.326 0.956 1.633 46.217

iE− Pi llll・

一一

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5

t/ 一

午前艦.温 ,,.2 =gt 一!t :2 =4,一,.217 it P一! O.OOOO23 N >xA M == C36.729 X. X. 6== O.3一,38 n..686 \菟 乱 x x s N x x x x N x xx x xSL て ヨ 356一%.735.835.936ρ3δ/3践23633δ436536.638735838937037137237337437537637.7 第 7 巷 109 禮温

(9)

16 長谷川・吉岡・内田・人見=女子署學裏門學校生徒の盤溢に關する観究 く.κ』4621.7.P÷0,000023にして。午後:より更に正常分布曲線より遠ざかる。斯 る現象は.如何に読明すべきかその鮎は今後の研究に待つのみである。 非内地人総数101入の直話成績を國特別及び璽灘朝鮮に匿別して見ると第6表の 通りである。 是を前年度の午前中測定域績と比較すれば.諸文書に徴して一般に期待し得られ る如く.午前に比し高き丁丁を示して居る。内地人にあっては.午前測定卒均より O.15℃高く.見掛け上の「モード」も第3表に見る如く・午前の36.7℃より36.9℃ に移動して居る。 第6表 非内地入盤’温

巨/ ・±・馬1・土P・Ea

朝 鮮 中華民需 墓 溝 満 洲 20 22 48 il 計 101 36.735土0.029 36.82ア=ヒO。023 367ア3=ヒO.023 36.90q. 36.796L±O.015 O.193±O.02L O.160±O.016 0.240ゴニ0.016 0.2妬 0・219土0・010

P

非内地人罷i温は午前測定畢均 値にありては.凡て内地人より 低く.朝鮮入.幽門民國人.満 洲國人の順序であったが.本調 査にありては第6表の如く.満 洲國人が最:も高く。印満洲國 人.中華民國人.豪国人.朝鮮人の 順位を示し.内地人のそれは満洲國人と中華民國人の間に入るが.此の如き順位。及 び順位の攣動には何等規則性が認められす.而して三際門内地人の調査入門は小激で ある故ボ其の雫均値の信頼度も少く.而てこれに確定的の意味を求めることは出來な it,r, o 内地入37.1度及び其れ以上のものは.第7表に示す如く.午前中測定にありては134 人なりしが.午後の本調査にあ夢ては200人に 第7表 四日 i豫科 1年

2年

被検者 人 員 144 130 14,0, 3年「・3・ 1 4年 145 計 692 増加し.その割合も約29%に及び.午前の約20 37度1分以一ヒ

釧百一%

ユ欝灘隷ら即断不

50@34●72±1’22 安定にて絶えず日動を起し得るものと考へら 34 1 26.15±1.13 れ.從って本調査の如き唯一同の桧温によって 55 38.46=ヒェ.25 281,、.、4+、.。、は・各人の極めて偶然嚇鵬瀧知る趾ま り.各人に固有なる.云は璽罷質的膿濫と逐云 33 22,76=ヒLl)7 ふべきものとは甚だ遠きものなるべしとも想像 200 28.90ニヒ1.16 せられるが.9年度午前中測定罷温と10年度午 一瓢7巷110・一一一一・

(10)

長谷川・吉岡・内田・入見=女子五二專門學狡生徒の髄澱に關する研究 17 後測定膿温とを比較して見る時は.必ずしも然らざるものなるごとが知られる。例へ ば10年度の調査に於て四聖37.1度以上ありしもの200人中121人は9年度に於ても矢 張り37.1度以上の艦温を示し.残りの79入の髄温も次の第7表の如く大門に於て高い 傾向を示して居る。 策 7 表 町 度 人 敷 37。.0ノ 11人

・坤蹄

360.7ノ 18人 [ 12人】13入

・・

4

[ .1 i

360.,9Y?360.2tl 36e.11 36e.Ot

i ] 1 6入 4入

4入、,J,入1,入,入

反封に9年度に37.1度な1;)しもの134入中85人は矢張10年度に於ても37.1度の膿温を 示し.残りの49人の回忌も前記と同様次の第8表の如く大禮に高い傾向を示して居る。 第 8 表 溢 度 入 数 .?Hi e.ot 36。.9ノ ・・入i・・入 .36e.st 9入 360.7t 36。.6ノ 36.05ノ

3四3馴

I J

3隅3四3鯉

・入

?EAl 1入囲

r

咽。人:1人

.1 而して9年度午前中測定の被三者と10年度午後測定の被検者中富年度に共通せる被 検者艦温の相論係藪を求めると・r・==0・339土0・026であって.正の有意の相關を示して 居る。

第2節年齢一升温

本調査午後の罷濫と被槍者年齢との關係に就て崎・第9表に示す如く.20歳が最も 第g表 10年度 年齢層より見たる禮謙

1年・wal・1

M土P・E・m Md± [)’E・ md 1 O’ct P’E−a L V itPoEev 16−17 17−18 」 15−19

1

19−20 20−21 21−22 22−23 23−24 24−33 計 32 104 109 111 154 98 45 16 23 692 36.903±O.036 36.920±O.019 36.891=1二〇,018 36.871±O.022 36.795二i二〇.017 36.892二1=0.020 369900ゴニ0.⑪28 36.981±O.049 36.870±O.OIO 36.874士0.008 36.965ニヒ0.045 36.947 1 O.024 36.912ゴ=0.023 36.933ヨヒ0。028 36.840ニヒ0.021 36.930±O.025 36.948ゴニG.Q35 36.965±O.061 36.900±O.050 36.900土0.010 O.301 tO.025 0.289=ヒ0.〇五4 0.277土0.013 0.336=ヒ0.015 0.304±O.012 0.29アゴ=0●014 0.279」二〇.⑪2⑪ O.290±O.035 0.285ゴニ0.028 e.302 t o.oor) 0.814±O.069 0.784=ヒ0.037 0.751±O.034 0.913±O.041 ⑪.827土0。032 0.805士0.039 ⑪.757ゴニQ.⑪54 0。784ニヒ0.093 0.773ニヒ0.077 O.819±O.015

一第74碧=111一

(11)

18 長谷川・吉岡・内田・人見=女子醤學$門學校生徒の盤温に關する研究 低く.23歳最も高く.他の各年齢による異なる雫均値は.二者の中間に於て得られて 居る。午前中の測定にありては.16歳より22歳に至る迄漸進的に規則正しき上昇を示『 し.年齢と鰐温との間に何等か生理的相關の存するかの如き威績を示して居ったが, 今次の調査成績には各年齢の間に雫均値の不規則な差違が見られるのみであって.午 前測定の如き年齢の増加に件ふ規則的な上昇を見ることは六斎なかった。 併し此の午後の成績を以て.直ちに午前測定に於ける規則的な年齢別元元を偶然的 な結果に過ぎないと断定することは出來ない。例へぱ其の節引用比較した吉田の報告 (②に於ける晃童の午前中測定成績にも.年齢による規則的な鰐温攣動が現はれて居・ るのであるが.之等が若し午後に測定せられるならば如何なる域績を示すであらう か。若し同檬に午前測定の年齢順位が齪れる如き事があるならば.斯る日常学校生活 を螢むものの膿温は.一般に午前申には年齢的差違が規則正しく現はれ.午後に及び て何等かの要因によりて.其の規則性が齪さるsものと考へ得る可能性を帯びて回る であらう。其他種々の考へ方も可能なるべきも.いつれにしても.爾多くの調査を行 ふにあらざれば.其の眞實を捕捉すること能はざるものと云はねばならない。

第3か月維と髄温

月経と艦温との關係に就ては.月経週期を四つに分ち.學生の罷温測定日が之等の いつれに薦して居るかを定めて.それと艦温との關係を槻たのであるが。第一報(3)に 於ける調査にあっては.偶々月経に序する他の事項に就き調査中であった故.測定の 次の月経日を知るを得た。それ故實際の「月経前」を知ることが出蘂たが.今次の調 査では.この「月輕前」の期日を的確に知ることが出門ないので.唯推定によって定 める外なかった。EPち石坂の成績(5)により全週期を30日と見て.出血中を月経中と し.出血休止後7日間を月維後と定め.出血休止後第8日より第17日迄を月経中間と 見傲し.それ以後を月維前と見倣した。

第10表

/ 月 n M士・・E・m/・±P・…

月経中(閏」血のある期聞)

月輕後(出血休止後7日間)

月糎中間(月引田と月経前との網間8日一17日)

・副:1憾∵後1即言:

79 109 168 119 211 36.867ヨヒ0,180 36.818十〇.020 36.902±O.015 36.856 ltO.020 36.S95土0.015 0.237=ヒ0.=127 0.306±o.014 0.293土O.011 0.316ヨヒ0.014 0.320=ヒ0。O11

一第7巻112一

(12)

長谷川・吉岡・内田 ・・A見 ==女子署學專門下校生徒の膿濫に關する研究 19 本調査成績を以上の四期に置別して整理すれば.前の第10表に示す如ぐt・月経中よ りも月経後の乎歯髄濫却て低く.更に月経前と見徹し得べきものNうち月維休止後 18−24日のものも同様に月経中より低V・。EPち午前中に於けるが如き規則正しき攣動 を見ることが出平ない。 此の事實を如何に:読明すべきか。或はかXる月経の週期的言動による影響は. Zuntz(ls)も謂へる如く.一日中の所謂基礎代謝時に著明に現はれ.それより時を経る に從ひ諸種複雑なる生活關係に影響せられて.其の關係が不明瞭となるべきものであ らうか。併し他面河合の看護婦艦温調査成績(g)には午後の測定にも拘らす,明瞭に丹 経の艦温に及ぼす週期面恥動が現はれて居る故に.斯く二二に二二し得ない黙もあ!・ 本調査だけからは読明することの出來ない事實である。 第4節環境のi氣象甲山と罐温 調査時に於ける環境氣象状態は.第11表第12表に示す通である。而して是等環境氣

第11表 第12表

測 定 日 6月1日一. 6月28日

隔、日

r

6月 3日 16月 5日 6月 6日 6月 7日 6月 8日

牒l1

6月13日

6月14日

6月15日

}6月17日 i

6月21日

6月24日

6月27日

ラフレ コメ二 四

2鍬

i i6月19日127・6

6月20朗28・O

li 26.0 26.5 27.O

j6月28則29・0

27.5 25.7 27.1 27.2 26.2 27.0 26.5 27.2 27.5 アウグスト

乾球瞬

両分 25.6 23.0 28.3 26e3 22・ .0 26.0 27.1 26.0 27.6 25.5 27.0 26.5 28.3 27.5 24.0 21.5 25.5 24.3 度分 14.8 17.8 19.6 19.8 19.5 19.9 20.8 17.9 17.8 19.5 20.5 別,5 21.5 21.5 20.4 19.5 21.6 24.6 灘疲 % 26.33 53.74 40.34 48.98 75.50 0r 1.12 5L88 39.31 32.44− 51.47 50.01 60.01 48.00 53ユ7 67.62 76.82 66.02 76.47 IMaxim.IMinim.] M 1 a

㌘犠

灘 度 ラフレコ メータ 28.3 24.6 76.8 29.0 21.s 1 2..g 14.8 1 19.8 26.3 1 s4.4 25.5 26.9 1.9 1.8 4.6 O.8 [1

第13表

a

r±P.E.v 1 2 3 4 畳豊温とラフレコメ_タ 禮 温 と 乾 球

「e温と灘

盤温と灘

O.202±O.026 ⑪.098土0.025 0.198 irO.025 0.094土0.025 象歌態各箇要因と艦温との闇の相關係数を 求めて見ると.第13表に示す如く.暴悪塞 暖計示度が最も深き關係を示して居る。前 年度にありては,乾球寒暖計示度が相關々 係最も深く.今年度にありては然らざるは何故なりや不明である。次に進んで前年度 一瞥 7 巻 113一

(13)

2a 長谷川・言岡・内田・入見==女子讐海霧門下校生徒の盤溢k關する研究 午前中毒中時の感畳温慶(Effective Temperature)を求め.之と午前中の睡中との間 の相關係数を算出して0.172上0.025なる数値が得られた。而して前年度午前中測定 の場合の乾球塞暖計示度と髄温との聞の相關係数は0.224士O.024であって.即同示度 が感覧漉度よりも四温との間の相三々係大なることが知られる。 而して前年度槍三時の感畳濫度を知るには.先づ各槍温時に於て測定された「カタ」 乾球冷却力と室内氣温とにより.「カタ」寒暖計附屡の圖表を用ひて風速を求め.次に 此の数値と各稔温時の漁球及び乾球寒暖計の各示度とによりYaglouの三一(17)を用ひ て感畳温度を求めたのである。得られたる風速を他の條件に附加せる表と丁田温度は 次の1第!4表.第15表の通りであった。 第14表 昭矛09年度i則定せる雰園氣男犬態 第15表 6月11日 12日 13日 14日 15日 16日 】8日 19日 20日 21日 22目 23日 25日 26日 28日 29日 7月2日 カ 笠 田 灘 4.30 4.3」 4.50 3.55 3.or o er JO 5.36 3.40 4.40 5.30 3.78 3.67 5e70 2.90 3.16 3.20 4.a8 1,0,.90 13.20 12.90 13.53 12.10 13.20 17.20 11. 3,0 12ユ0 13.40 10.27 10.58 10.60 8.29 11.6e 9.30 11.00 アウグスト

乾[灘

24.0 23.5 23.5 22.・5 2r).0 23.0 24.5 25.5 24.0 26.5 24.0 24.,5 23.0 26.5 2,).5 26.0 25.0 20.0 19.5 21.0 氣 灘 % 風 速 21.s 1 20.5 20.0 20.0 21.5 22.0 24.5 20. r) 20.5 2t.O 23.5 23.0 23.0 24.0 67.4 6,0..or 76.0 65.5 64.5 74.0 64.0 68.5 8,9,.2 84.1 74.4 67.8 82.6 76.6 55.3 r16.4 gL6 / r 28.0 20.5 31.O

o

12.0 42.0 81.0 10.0 30.0 130.0 14.0 16.0 7r.0 8.0 9. 0.0 7.0 4.0,.O

、胆日1

12日 」3日 14日 15日 16日 18日

19日

20日 2!日 22日 23日 25日・ 26日 28與 29日 7月露日

i感劇

lIL“” L: 1 [温度

P

7工.5 Ht O.6 71.8 74.0 73.0 71.0 71.1 74.1 73.0 72.6 72eO 72.7 7 0. C) 76.0 77.9 75.8 75.4 扱前年午前中の調査にありては.乾球寒暖計示度が最も關係深く.今年度午後の測 定にあ)}ては然らざる理由は不明であることは前述の通である。考ふるに鐙温調節機 一一第 7 巷 114一一

(14)

長谷川・吉岡・内田・人見=女子醤學專門學校生徒の盤温に關する研究 2亙 序はeq一一一性ではなく.身禮諸器宮の複雑な官能的協調によって螢まれるものであ)1. 一身内外の歌態如何によって調節に與かる器官の種類又は其の關與する程度等も夫々 相違を回すべく.從って艦温調節機序に影響を與へる環境丁丁的諸要因と艦温との間 の相三々係も髄内外の状態が異なるに二って相違を來すこともあり得べきことと考へ られる。 綜括的に云へば.9年度の調査と今家の調査との闇には身艦周園の雰園氣然態は明 かに差違あり.叉艦内歌態に就ても起床後活動時間の長からざる午前と.それより数 時津活動を績けたる午後との間には.種々異なる貼あるべく.從て前年度午前中の調 査にありてはe乾球寒暖計示度.今年は生血寒暖計示度が艦温に忙し夫々最も深き相 關々係を示して居るのは.斯る槍温時の鰐内外の露訳の相違に基くものとも考へ得ら れる。而して此の調査の如き被槍者の歌態も。練墨の雰園氣の歌態も大膿に於て自然 のま玉に測定された結果より。分析的に身罷各箇機能と雰園氣歌態の各箇要因との間 の生理的關係を決定せんとすることは.實際は不可能である。即ち斯る關係を知る爲 には。身県歌態及び雰園氣歌態を人爲的に任意に加減し.斯くして此の諸條件を同一 にして.特定の:拠る要因のみを種々に攣化せしめ.其の影響を小激の被槍者に就て精 密に観察する分析的方法によらなくてはならないものと思はれる。 河合の看護婦膿温測定(g)にありては.更に異なる成績を示し.志度が艦温と最も深 き相面々係を示して居る。 是等の成績を通覧すると.環境穀象歌謡の各箇要因と艦温との相心々係は.測定時 身骨内外の歌態の柑違により.其都度異なる成績を示すものと思はれる。 第5節 寄宿.逓學別及び學年別腱温 通事.寄宿別にありては。第16表に示す如く.午前の調査と同様に.通出生が寄宿生 に比して明瞭に高い髄溜を示して居る。又學年別に見る時は第17表の如く.幽幽生の 罐温最も高く。2年之に次ぎ.4年と1年とは同一であって.3年は最も低い。午前

第三6表寄宿逓泣別薩温

學年1豫

科11

1

剣・

剣・

剣・

年1計

籍/轟塑__吐蝉_、脚、_細引

83 vr6 76 70 80 358

損[ 61

通1 野望均36.972±0.020

54] 671

1 36.954ゴ=O.02837.⑪10圭O.022 1 60 36。845ゴ=0.029 65 36.6’63±O.026 307 36.930±O.Oll 一壷 7 巻 115_

(15)

22 長谷川・吉岡・内田・人見=女子醤學專門學較生徒の盤温に關する研究

第17表學年測艦温

匪剣・睡IM刺

Mゴニ?.E. m 1 6± P・ E・6

豫 科 1 年 2 年 3 年 4 年 ・・ 130 1 ! 143 13,0 145 1 37.6 37.8 37.6 37.9 37.6 」

計] 69237.,

覧 36.2 36.0 36.0 35.8 35.9 35.8 36.940=ヒ0.014 36.841二1=0.0工9 36.934 i O.01 8 36.812±O.020 ,vC6.8,0,5±O.e16 し O.248±O.OIO O.322±O.014 0.312±O.C12 0.33婆=ヒ0.01〈≦ 0.278土0.011 36.874土0.008 0。302土0.005 中の槍温に於て3年最高く.1年.4年.歯科.2年の順位を示した成績に比較すれ ぼ.全然異なる順位を示して居る。即ち丁年に固有なりと思はるSが如き影響を見る ことは出來なV・。 今上述の成績を各學年を構成する被三者を標準として見る時は.次の四組に就て比 較することが出島る。 第一組 9年度の豫科EPち1⑪年度の1年。 第二組.9年度の1年邸ち10年度の2年。 第三組.9年度の2年即ち10年度の3年。 第四組.9年度の3年帥ち10年度の4年。 而して9年度及び10年度調査に於ける第一組乃至第四組の雫均鰹温の高低順位を表 示すれば次の如くである。 9年 度

10年度

第 四 組 第 二 組 第 一 組 第 二 組 第 一 組 第 四 組 第 二 組. 第 二 組 自丁丁二組と第四組の順位が逆になって居るが.:大艦9年度と10年度とは其の順位 が同じ傾向を示して居る。即ち前年高いものは今年も亦高い傾向を示して居る。是に より各學年そのもの玉膣温に及ぼす影響は著しくないか、假令あってもかNる調査に は現はれて來なV・ものと解せられ.それに反し被検者の膣混に關する艦質的傾向は比 較的著しく現はれるものと考へられる。爾此の勲は既述の如く.雨年度共通被三者の 相關係激r==0.339土0.026なることよりも想像せられ’る。 第6節 脹搏数と龍1温 槍濫時に敷へた被槍者の1分聞の脈搏数と艦温との聞の相關係数を求むれば.第18 一日 7 雀… 116一

(16)

長谷川・吉岡。内田・入見=女子讐學專門學淡生徒の盤濃に關する研究 23

第18表

昭1和10年渡三畳豊温と脈搏

35.8−35.9 35.9−36.0 36.0−36.1 36ユー36.2 36.2−36.3 36亀3−36ら4 36.4−36.5 35.5−36.6 36.6−36.7 36.7e36.8 i 36,8−36.9 36.9−37.0 37.O_37ユ 37.1−37.2 37,2−37.3 37.3−37.4 1 i 37.4−37.5 1 3zs−37・6 37.6一一37.7 37.7−37.8 37・8−37e9 37.9−38.0 計 芯 1 お 這 1 欝 1 1 1 1 1 3

8

1 鈷 1 1 1 1 1 1 6 塁 1

8

2 2 5 5 2 2 1 1 1 21

8

1 舘

g

l ¢¢ 黛 l oa 一1 1 畏 E 袋 一1 2 1 31 1 IP 2 61 3 31 6 4[ 10 5: 2

4

3

41 14 31 li 41 9 41 11 1 21 37 舘 1 喪 2 6 6 1 13 25 14 25 1t? 12 7 4 2 ユ 801140 扁 1 鉾 94 1 4 6 12 9 12 17 20 9 10 4 6 1 1 112 諸 1 諮 1 ユ 3 7 9 11 6 6 2 1 3 エ ユ 52 窃 1 鵠 2 1 2 5 9 3 1t 12 6 4 3 2 1

8

1

h

1 2 1 3 1 3 3 5 8 1 57 28 撃 i

8

1 2 4 2 1t l o“ ユ 20

8

1 霧 1 1 2 2 1 1 8 ct モ l o. 1 2 4 7

8

1

8

1

8

祠 コ 三 21 コ 曽, ら

8

H

昌 1 蓉

H

コ 目 一 計 2 t 詞 コ

ll

1 −1 1 1 T−P −I l −1 −1 ミ き 」 1 1

9

3 3 8 15 19 42 59 89 83 90i’ 78 78 43 42 2.0 8 4 1 1 ト 1 ユ691 y= O.363±O.022 X 一 76.804= 9.534 (Y 一 36.874) Y 一一 36.874=O.014(X 一 76.804) 表に示す如くr==O.363±0.022であつて.午前測定の場合と同様.爾数値の間に正の 有意の相關のあることが認められる。 此の相關係敷及び艦温.肱搏の標準偏差より.艦温に封する脈搏の同露係敷 (re一

一第7巻117一

(17)

24 長谷川。吉岡・内田。人見=女子馨學裏門學較生徒の燈温に關する研究 gression coefficient)を求めれば b,= r,.一9L’ ==9,534 1− 12 62 脹搏に謝する気温の装蹄係激を求めれば。 b.== r,,一!!’ ==o.014 2一 ilC. Gl 但しb,,b2は夫々同婦係数. rt2は艦温と脹搏の間の相關係数.σ1,σ2は脈搏及び 罷温の標準偏差である。 故に灘温に謝する賑搏の同年方程式は. X−76.666=9.534(Y−36.874)

:. X=9,534(Y−36.874)十76.666 (1)

脹搏に野する燵湿の1±krvp方程式は Y一 36.874 LO.014(X 一一 76.666) .% Y==O.014(X−76.666)十36.874 同様にして.生徒午前の同時方程式は

X=8.956(Y−36.729)十71.143 (2)

Y一=O.014(X−71,143)十36.729 同じく看護婦の回露方程式を求めれば.

X=13.601(Y−37.083)十76.724 (3)

Y = O.e12(X 一一 7 6.724)十37.083 (但し河合の報告(9)中隔均賞勲37.088℃は誤り故・こxにて37.083に訂正す。) 然るに一般に臨床書函に於ては.畿熟患者の腿温1℃上昇に俘ひ.脹搏激も増 加するといふLiebermeisterの意見が行はれ.騰温丁と脹回数Pとの闇には.次 の如き關係があることが認められて居る(2)。 P==8ff−37“)十70 これと本調査威績とを比較すると.本調査に於ては.畿熱患者にあらざる日常生活 者の罐温と脹搏とを計測したものであるが.やはり上述の同爆係数の示す如く.艦温 1℃上昇に寒しては脹搏数9乃至/3増すことが認められ.大鋸前記諸他と似通った成 績を得たことは興味あることである。而して.諸調査の同編係敷の値には大なる差違 はないが.一定して居るものとは認められない。李均鰹温の高いもの程大なる傾向が認、 められるが.これが偶然性のものなりや.:叉は何等か有意のものなりや不明である。 此に於て..L述の(1).(2).(3)の圃錦方程式に於て.:X. Yを夫々P. Tなる文 字に換へ.P, Tを夫々臓搏数.艦温とすれば.次の方程式が得られる。 一一第 7 谷 118一

(18)

長谷川・吉岡・内田・入見瓢女子蟹學專門學校生徒の艦濫に關する研究 生徒午前:P=8.956(T_36.729)十71.143 (2t) 生徒午後::P==9.534(T_36.874)十76.666(lt) 看i護i婦:P = 13.601(T−37.083)÷76.724(3「)

第四章 寸寸調査時に計則された賑歩数の綜括成績

人の脹工数は雫均毎分72同とされて居るが,個人的偏差が大にして.26−110に亘っ て居り。年齢によIJ)性により差異がある。また蓮動.撮食.温浴.冷浴.精紳感動其他 により著しく影響を受けるものである故.入の脈搏敷を論ずるには.その計測された 時の被槍者の三態を出來るだけ明らかにして置かねばならないことは云ふ迄もない。 更に入の朕搏敷に關する全面的知識を得る爲には.被稔者の種々なる朕態に於て計測 された諸業績を必要とするであらう。本邦人の脹搏数に就ては.永野cl。)山本(13)風間 渡邊の(8)足立(1)其他の文獄が見られるが。是等は下記一覧表に見られる如く.調査野 象計測季節.時刻.計測條件等夫々多少の差違を示して居り。從てそこに示される数 値も之等凡てを直ちに同列に於て論ずることの出來ないものと思はれるが.他:方斯る (本邦入の臓搏数に幽する諸文鰍の計測腰紐摘要)

調査季鯛時刻轡雑人釧計

測 方 法 調査者 r

1月一2月1朝夕

20−21歳 2100

1 塵灘徒

1午前10時1及び現役 よ唄1時1兵7歳よ

1 四23歳迄

一.8月 二.1年 を通じ で行ふ 午前8時 より10時 まで

1禰塒

i籾1塒

初年兵

二年兵 866人 内7−23歳 男724人、 7−13歳 女142人 3781入 1320入 可成多藪者にi遅し最:も正確に{豊温 脈搏呼吸三者を測定す 永野σ0) 摩蕎脊縛1 より午後 5時傘ま で夜業者 紡績女工 は午後6 日 時より翌 朝5時牛 迄の問23 .同計る 1 1

耀鵬舗轡・・制躰㈹

椅子に離坐せしめ脈搏の一定するL を待ちて計測す。 仰臥位をとらしめたる時は稽々長 風 闘 き時間を繧てこれを検するを至當 とするが,事情のゆるさざるもの’渡邊σ) あるを以て仰臥後五分時を輕て測 定す。 測定前少なくも20分安欝を守らし め興奮叉は不安を去り年然たる氣 分にして坐位に於て一分聞を通じ て数へる。 盛 :夏 6入 検査の時が來ると一時作業を中止 して検査揚に歩行し來る。検査は ストツプヲツチを見ながら一分間 1の脈鰍蝋へる・齢は立位・ 足立(D 石川(4) 一難 「7 考套 119一一一一

(19)

26 長谷川・書岡・内田・人見=女子醤學專門加配生徒の燈濫に關する研究 多方面よりの観察が漸次堆積して初めて.人の脹搏激に翻する全面的知識の完成に近 づくものと考へられる。力職る意味に於ては・固より三論の文職にて充分なりと云ふ を得す.更に多数の研究調査の集積を必要とすることは言ふをまたない。蕪に其の一 資料たらしめる爲.本艦温調査に俘ひ同時に計測された脹搏数の諸成績を整理して報 告する。 描出者.計測季節.時刻.計測の方法等に就ては.第一報(3)及び本報告の調査方法 の章に記載の通りである。 脹搏敷の計測は.丁丁者の種ft kる歌態に於て行はれ得る。例へば安静時に於ても 坐位.臥位.立位等其の他の種々なる計測條件が考へられる。而して例へば走行.細 動後の脈搏の如く刻々攣化するものに就ては.途次蓮績的に計測されねばならないが 其の他にあっては原則的には夫々の歌態に於て脹搏数が一定し罫書欣態に画した時の 脹搏敷を計測することが要求せられる。風音の調査にありては一方同時に鵬温を測定 しつNあり.且多人数を.ある限られたる時間に於て測定する必要上.各人tc就き脹 捕が一定せることを見極めて計測する充分の籐裕はなかった。それ鹿鳴め前記の如く 一様の測定手順を定めて計測した。印ち被槍者を椅子に椅らしめ.槍温器を腋窩に挿 入して五分経過した時黙より.右撹骨動臓を県界してその搏動数を数へ初め.懐申時 計にて一分を通じたる搏動数を数へて記入し。昭和9年度調査にありては引綾き二回 の脹搏激同一となるまで繰返し.昭和/0年度にありては激回繰返し其の中央値叉は流 行値を以て槍査時の事功数とした。而して9年度調査にありては前後二同の計測数が 第19表(A)9年度(午前)脈搏計測同数準均 同一となるまで何同位計測を ・!M±・・E司・土・…σ V土P.E.v 686 2.585=ヒ0。021 0.817土O.OI5 31.598±O.575 繰返したるやを標するに.第 19表(A)に示す如く同趣雫均 2.585土0.021である。而して 此の計測中各人の脹翁忌が如何なる程度に動揺し居りたるやを槍する爲。各人に就て 計測中の最少脹虚数と最大脈搏数との差を算出して.之を計測中の唖聾動揺の幅とし. 第19表(B)9年度(午前)脈搏数動揺の幅牢均 全被槍者に就て其雫均を求め 1 ・[M±・・…1・土・・E・・ V±・PE・v 686 1 1. 220±O.058 2.245ゴ=0.041 184。026ヨヒ3.351 たるに第19表(:B)に示す如く 1220士0.058であった。次に 10年度の調査にありては計測 同数は第20表(ム)に示す如く早均4.175土0.026。脈搏数動揺の幅は第20表(:B)に示す 如く2.369土0.067であった。EPち本調査時に於ける被槍者の心臓搏動の律:動は・完全 一霞7巷…120一一

(20)

長谷川・吉岡・内田・入見=女子醤學專門下校生徒の櫨温に關する研究 27 第20表CA) 工0年度(午後) 脈搏計測同風:軍均 ・IM土・・…1・土・・… V±P.E・v 691 4.175=ヒ0,026 0。997土O.018 23.868±O.433 第20表(B) 10年度(午後) 脈搏数鋤揺の幅循均 ・い吐・・E・{・士・・… V土P・E・v 69工 2.369±O.067 2.630±O.048 111.034士2.014 見ると.第21表の如く.午前の算寸言均71.143±O.220. 第21表 9.10年度 杢二二博雫均 な卒衡状態に達して居るとは 認め難いが.平均して見ると 大愕豊2−3分]b至5_6分言十i貝ij Lis 脹搏数一つ乃至二つの動揺を 見る程度のものなりしことを 蔽に記録して置く。 前記の計測によって得られ た脹搏数は之を生徒全髄より 中央値70.396±0.276標準偏 ・IM土・・E・iM・土・・・…1吐・・E・・1 V±P.E・v 9年度(午前) 10年度(午後) 686 691 71.143ニヒ0.220 76.666ヨヒO.204 70.395±O.276 74.973±O.256 8.537±O.155 呈2.000十〇。219 7・946土O・144 P 10.365土0・188r 差8.537±0./55.午後の算術李均76.666土0204・ 中央値74.973土0.256.標準偏差 7.946士0.144であって.一般に午後は午前に比して明かに脹搏数多く.一日中の時刻 による動揺が見られる。爾者共に中央値が算術雫均より小であるから.歪は正で.曲 線は左に偏って居る。丁度10年度の龍門と逆になって居る。午前・午後共に斯る曲線 第22表9年度全二二温耳均 を示すことは興味あることである。そこで昭

・IM±・…。IM・土・・E・。・禾09年度午前麟観るに・次嚇2蜘に

示す如く.今同の調査と同様中央値は算術雫 686 36.729=ヒO.009 36.774土0.011 均より高い。i藪に於て.艦温.脹搏共に.固 有の曲線を描くことが推定せられる。 第22ノ表(A)(B).第6丁度撒分布によっても知られる如く・他の多くの脈搏文闘と 同様に速脹徐脈が見られて居る。風間・渡邊のは・他に疾病なくして脹搏敷毎分60 及び其れ以下なるものを.Hoffmannに從って生理的徐脹とし・それは15歳以上60歳 以下の邦人榮働者3361名曲215名(6.4%)なりしと報告して居る。然し本調査にあり ては。毎分60及び其れ以下のものは第23表に示す如く・午前中は86名(12・6%)・午後 は16名(2.3%)である。 昭和9年度午前中調査被慰者中第4画面を除き.叉昭和10年度午後の被検者中豫科を 除きたるものについて.午前中計測各人の朕搏数と午後計測脹三三との相關係数を算 一第 7 巻 121一一

(21)

28 長谷川。吉岡・内田・入見=女子磐結髪門學校生徒の膿灘に關する研究 第22!表(A) 第22俵(Bう 9年度脈搏分布 1G年度脈縛:分布 脈搏数 45一 501 1 er o一 55 55一 60 60一 65 i l 65一 70i 70一 75 75一一一 80 11 80一 85 」 85一 90 90一 95 g. s一1eol/ iieopaiosl l 入数[ L 1 1. 4 37 120 16・7 167 1 81 67 1 21 1.4 51 o.1 計 686 i 脈搏数 入 数 50一’ 55 sor一 60 60一 65 65一 70 70一 75 75一 80 80一 851 85一 90 90一 95 95−100 100−1.05 105−110 11C−115i・ 計 1 9 29 69 201 161 115 67 27 10 0 1!・ i 691 塗 i,ig[1 !20弓 1

き ttc l

第6二十三翻舞篇

画論、、而,。薦輸、蒲軸專

//

第23表 60及びそれ以下の膏

例激鍵諜㌘

/1, ’hx A”= 6vq/

\=灘

ヒ\\ 総員 午 前

午後

「91

6se, 1 86 16 12.536=ヒ0.586 2.315ゴ=0.009 出すると. r=O.40/±O.025であって.奮 の有意の相關が認められる。帥ち艦温の場 合と同じく,大艦に「午前計測に於て脹搏数 多かりしものは午後計測にも脹子午多き傾 きが窺はれる。 第24i表〔A) 9年度(:午前) 年齢別よ抗見たる脈搏

年齢 Ni

Mゴ=P.E.nユ 、6_、引35 .・7−z8 :・3 ・8−1gl・・8 ・9_2・巨57

IO_21h43

2正_旦2 85 「 22_23 40 23−24 v1・1 24_30 24 計 1686 [ 70.943二LO.963 7e.35 ・P)±O. 672 i 69・406±o.4.61 70.713±O.455 72.696土0.533 71.076±O.623 69.850土0●803 72.5婆5=t:エ・184 72.917十1ユ20 71.143±O.220

Md土P・E・md σ・土P,E。σ v土・.E.v 1

70.74⑪土1.207 69.Pll±O.842 7露.000土0.578 70.240土O.570 ’t 1.「) 40=ヒ0.668 70.399.=ヒ0.781 72.000ゴ=1、484 72.590±1,.404 .70.396=ヒ0.276 9e・3V−311・909 1 8.445±O.681 9.071±O.475 1 7.11(±O.326 1 1 8,451ゴニ0.322 9.455±O.377 8.51S tO.441 7.533土0.5681 5.824・士・837「 8.134十〇.792 8.537±O.155 11.90《懇=ヒ0.960 12. 893±O. 67, 5 1e. 1’ 44± O. 4−70 1L951=ヒ(》。455 13.006±O.519 11.984二i=0.620 10.784 itO.813 8・028±le154 11.155ヨヒi.086 12”000ニヒ0.219 第 7雀 122

(22)

長谷川・吉岡・内田・入見=女子醤學專門牽絞生徒の膿温に關する研究 29

第24表(B) 10年度(午後、年齢別より見たる脈搏

年齢iNIM土・・…rM・土・・・…1

6土P・E・o v±P.E・v 16一一17 17r18 18一一19 19−20 £G−2工 21一一22 22−23 23b−2ftd 蟹_33 計 31 104 109 111 154 98 45 16 2,0, 691 77.548±二〇.948 76.846ニヒ0.600 pi or . gs4±o.4sor ア5.586土0.453 75.844ゴニ0.417 77.ろ41=ヒ0.570 76.733ゴLO.799 74.938 i:1,461 73.く髭78二t=1.018 76.666=ヒ0,2」4 1 75.000±1.188 i 76.000土:0.752 74.50Q二t=0.608 74.833±O.568 75.IOO=ヒ0.523 75.429二票差0.714 75.625二t=1.00工 72.000=ヒ1.831 72.500.一一1一一.1.276 74。9ア3=ヒ0.256 7.82ア=1二〇.670 9.v2,3±O.4D. 4 7.504±O.343 7.072±O.320 7。670ゴニO.295 8.323±O.403 7.943=ヒO.565 8.666 1 1.033 7.241=ヒ0.720 7.9esv±O.144 10.093ニヒ0.8C5 11.741二i二〇.552 9,880ゴニO.451 9,:156 t O.424 10.113ゴニO.339 10.7;・;.3±O.520 1.0.351=ヒ0.736 11.56婆ゴ=1。379 9.854ゴニ0.980 10.365ゴ=0.188 年齢別に見たる脹搏数は第24表(A)(B)の通りであって・午前午後共にl!巨の文献 例へば山本(13).VolkmallliCi4)による年齢脹搏曲線によって期待さる」が如き年齢の .増加に俘ふ脹搏数の減少は見られなかった。是を圖示すれば・第7圏の如くである。 而して得られた成績を.本邦人男子下僧激の文 脈1 搏 so

P

70L二》\_

1 ・・

黶Q鼠一」

第7臨3,10年凌蘇搏

一一午後i

一 二身

… 旧匂財・㍉∼一__.ノ・”一一“’N. 1 へ 詞 1

7。rへぜ}’ 一認l

i 1・ii

O L一一r一’r一””“ /6 ア7 ア8 たヲ 20 2/ 22 23 年 .塩 町と比較すると.足立(ρは同じく午前の測定(帥 ち10時一11時の聞)の初年兵.二年兵の平均脹回 数の69.56に比較すれば.本調査に於ける同年齢 即ち20−22歳の者の雫均脹点数はいつれも多く. 一般に同一年齢に敢ては女子は男子よりも面一数 多いと云ふ諸丈献の記載と一致して居る。併し風 間.渡邊繭氏(8)計測の同じく午前中(8時一1G時) の15−19歳の男子i細動者の平均脹搏数7&8及び20 −29歳の男子勢働者77.2より著しく少ない。同じ く風聞の成績(8)中八月陸餌後計測された勢働後の 鍔働者脚轍威績は.15−19歳の男子勢働者の雫 均脹搏数84.9.同20−29歳にあっては不均80・7であって・前記の数値よ”Q filc多い。 足立ωの兵士脹搏激に比して・風間等計測の螢働者脹噸数が何故に著しく多いか・そ れは計測季節等の差違によるか.計測前の被槍者の藤壷作業歌態等の差違によるもの か・交瞭の詳細なる記載なきを以て不明である。 一一第7雀123一

(23)

3D 長谷川・吉岡・内田・.入見=女子醤學專門學校生徒の謄溢に關する研究

月経週期との早島に就ては。第25表.第26表(A)(B)に示す通である。午前の測定 第25表 9年度(午前)の威:績

月 週

期国・土・eE’m」

σ土P.E・σ Vゴ=P・E.δ

月経中(tE血ある期間)

月経後(出血休」L後7日間)

脛中郷綴と月翻と卿〉

月評前(月齢前7日 間)

Fl:1 144 276 129 70.405土0.591 69.021=ヒO.473 70.957=ヒ0.3づ5 72.0エ2ゴ=O.478 7・533士α41811ユO・ 69 9±O・593 8.423土0,3351・2.2・4土・.485 8.4S6土0.244 11.960=ヒ0.343 8.044=t=0.338 11.170ニヒ0.469 節26表(A) 9年度(午前)の成績 /月

照・瞳・・E司・±・…σ}・±・・….

1月経中(出)、itある期間) 月山後(出血休止後7日間)

輪台幡七十との)

圖1灘灘∵認

74 144 205 1{一;2 128 70.405 1:0.591 69.021ゴニO.473 7L,149=ヒ0.404 70.977±O.463 72.203±O.569 7.533土0.418 8.423±O.335 8,583±O.286 7.894±O.328 9.5,0,9±O.402 10.699±O.593 12.204±O.485 12.064=ヒ0.402 11。122=ヒ0.462 13.212±O.557 第26表(B) .四度(午後)の成績

期1・i・土・…董

6tP・E・6 1 V±P・E..

月経中(幽」血ある期問) 月輕後(出自.休」L後7日闘)

一一(鯉十六前と卿)

・就豪商∵灘1

79 108 168 125 205 77.677土O。577 70r ,583±O.510 77.447土0.432 76.812±O.499 76.544ゴ=0。352 7.609:士=0.408 7.863=ヒ0.361 8.E OI±O.355 8.276±O.353 7.472±O.249 9.795±O.526 10.403±O.477 10.718二t=O.394 10.774±O.460 9.762±O.325 成績に就ては2種の表が作成出判る。即ち.第25表は。前記の如く9年度は月維前な ることを知り得たのでe月経前7日闘を以て「月経前」とした。これに依りて見るに 月経前が最多。次が月輕申陽月下中.月二階の順序である。これを./0年度の如く 「月経前」を2期に分ち。(1)出血休止後18日一24日・(2)出血休止後25日以上とに分 ければ.第26表(A)の如くである。此の表に依るに。月経前(出血休止後25日以上) 最多にして.月経中間.月経前(出拍t休止後18日一24日).月経中.月経後の順序を示 し.午後測定にありては.月経中最多1,Cして.月経中間.月維前(出血休止後18日一 24日).月経前(出血休IL後25日以上..月維後の順にして.いつれの場合も月経後が 一一一第 7 巻 124一

(24)

長谷川・吉岡・内国・人見=女子讐學專門學校生徒の燈乏盈」(關する研究 31 最:罪なる瓢一致を見る以外,他に何等一定の規則正しい關係が認められない。是を月 維週期に帯する艦温の高低順位と比較すると。 9年度:月経前(最高).別刷中間.月維後.月維中(最低)。 10年度に月三才(出血休止後18−24日)(最高).月維中.月経前(出血休止後25H以 上)月緯後及び月維中間(最:低)。 なる順位を示して居り.9年度(午前測定)の月厄前及び中間.10年度(午後測定)の月 経後に關しては脹簿と醒溜.との間の覇王が見られ.何等か脹搏と盟温とが月経週期に 關して相俘って動揺する相旗頭係あるが如く見られるが.併し全艦よb見る時は.三 等の調査より未だ斯る二二を確認することは出來ない。 學年別及び寄宮遍學別に見たる脹丁数は.第27.28表の通りである。 第2ア表(A) 9年度(午前) 學年別脈搏牢均

學剣・

M士・…。i

σ士P・E.σ V土P・E.v

蹴}

1 2 3 4 年 年 年 年1 134 1t>2 115 71.317=ヒ0.418 70.680±O.452 69層418=ヒ⑪.445 75.279±O.530 64.304=ヒ0.596 7.291±O,296 8.126±O.320 7.62G±二〇.314 9.687土0.375 9.478=ヒO.421 1o.223±o.ss7 1 11.497=i二〇.640 ;.O.991=ヒO.640 [ ユ2.868土0.7C4 14.739=ヒ0.927

言■6・61

7…43土・・22・[ ・・537土…551 12・000土0・219[ 第2ア表(B)10年度(午後)學年別脈搏年均

學年1・

M±P・E・m

t

a::ヒP・E・σ

1

V±P.Ev

豫 科 1 年 2 年 3 年 4 年 i4, 1 ;iUl, 14 130 i ・到 76.253±O.440 75.876±O.465 77.084±O.420 75.462±O.471 75.862±O.458 7.833±O.311 7e835±O・329 7.443=ヒ0.297 7r.958±O.333 8.182士0.324 10。27盆=ヒ0.577 10.326±O.611 9.656±O.545 10.546土0.624 10.785±O.604

計 …1

・6・…士…司 7.g24±o.t44 1 10.317±O.265 まつ學年別に見るに.午前にありては.第27表(A)(:B)に示す如く.3年と4年 とが最大と最小にして.勿論有意の差を示し.而も最小なる4年は他の如何なる組と も有意の差を示して居る。次に2年が脹搏数少き故.他の組と比較するに.3年とは 一粒 7 巷 125i・・一一・

(25)

,o,2 長谷川・吉岡・内由・入見出女子醤學專門臓卜生徒の膿溢に蘭する研究 第28表(A)9年度(午前)「丁年劉寄宿通學瑚脈田均

陣剣・

寄 宿 豫 1 2 :・1 4 科 年 年 年 年 86 89 77 85 61

計i調

Mゴ=P瓦,、 σ土P.E・σ V土P。E.v 69.728ニヒ0.418

7…78土噸

69.325=ヒ0.590 72.459土0.615 59.000土0.583

…墾29;「

5。749ニヒ0。296 8.060土0.408 7.671±O.417 8.406土0.435 6.698±O.412

各藤劇

8.245=ヒ0.424 11.502=ヒ0.582 11.06,5 ttO.601 工1.601=ヒ0.600 1!..353ゴニ0.699 11.616ゴ三〇.278 通 三

思創

… 1 年 2 年

13年

14年1

.or2 58 57 6ア 54 73。946士0.751 71.603土0.721 69.・544土O.677 78.857±O.825 70.296 ti[}.699 8.027±O.531 8.141土0.5正0 7.573土0.478 10.015=ヒ0.584 7.620±O.495 10.S56±O.718 11.369±O. 71 ‘nt lO.890ニヒ0.688 12.700±O.740 10.839±O.703 計/.・88 ! 72…3土・・352i ・・…土・・釧 12.309十〇.346 第28表(B)!0年度(午後)學年溺寄宿麺學劉脈搏雫均

陣剣・

rv’,±P・E’・m 6±P・E・a V主P・E.v 寄 宿 豫 1 2 3 4 科 年 年 年 年 82 76 1 76 70 80 i F 77.671±O.c584 75.140土6.639{ F 77.421.土幌7[ 75.600=ヒ0。635

,6.2卿㈱1

・㈱土函

7.84盗ゴ=0.413 8.20’ n±O.452 7.066=ヒO.387 7・878土0・蝉 8.039二±=0.429 10.正00土0.532 10.)13±O.601 9.’127±O.499 10.4牙0ゴ=0.594 10.550ニヒ0.563

副38引

・e・7・士・・196 1 10.;,21±O.256 通 學

1 2 t? 4 年 年 年 』年 6t 54 1・ 67 60 , 65 76.598=ヒ0.637 77.ti78土・.646 77.963=ヒ0.f39 76.100土O.694 75・65牡。・668

P

7.377±O.451 7.034±O.456 7.760=ヒ0.452 1t?.974±O.491 7.980=ヒ0層472 7・687土欄i 9.631±O.588 9.043 t O.597 9.953±O.580 10.479±O.645 10.548土0●624

計1…1

76・822士脚6「 10.007±O.272 一第 7 巻 126一

(26)

長谷川・吉岡・内田・入見」女子留學專門學校生徒め盤温た蘭する研究 33 第29表(A) 脈搏激比較 第29表(B)

・画

10年度

3年一4年 豫科一4年 1年一4年 2年一4年 2:F−3年 d d P・’£・d 10.975 7.013 6.376 5.114 1.622 13.762 9.636 8.526 6.876 2.571 9 年度 豫科一2年 1年一2年 3年一2年、 d d pl.E・d 遷 ユ。899 1.262 5.861 O.311 1.990 8.470 第29表(C) 9年 度 豫科一1年 3年一1年 d 算29表(D) d P.E・d o.63H, E 1.036 4.,5991 6.608 9年 度 3年一斗科 d 3.962 d P.E・d 5.870 有意の差なれど.他の組とは.無意である。次に1年と豫科及び3年とを比較するに. 3年とのみ有意の差である。また3年は豫科とも有意の差を示して居る。此等はすべ て第29表(A)(:B)(C)(D)に示す通りである。斯く3年と4年とが.他の璽年に甥し て宣命な差を示して居るのは.如何なる理由であらうか。その原因に就てはこれだけ の材料を以てしては.知ることを得ない。午後にありては.最大と最小の組たる2年 と3年との差が.第29表(A)に見る如く既に無意である。故に.他は計算に及ぱなV・。 是と同様.寄宿通學別に比較する時は.第30表の如く午前は有意の差なれど.午後は 第30表 9.10年慶寄宿通學別脈搏 無意となる。然し.統計二字に表はれたる 卒均 比較に於ては.窯印と同様.通學生は寄宿

[ 四一、生砒して・二二・・多い・是等の雛

1 三親するに.午前の成績が.午後に比し. ∠F 1董「 摩壽學一寄宿 1.965i 9.316 , 各回年三は生活事情帥ち寄宿i十三別に固有

午後騨備1叫噸、思“、れ、生理三態が媚詐れて居るこ

とは興味あることである。 次に順位に隔て見るに.まつ學年別に於ては. 9年度:3年.豫科・1年・2年.4年。 10年度:2年.豫科.1.年.4年.3年。 なる順位を示して居る。 一第 7 巻 127一

(27)

34 長谷川・吉岡・内田・人見=女子蟹學專門學校生徒の禮温に關する研究 更に之を第28表(A)(R)に見るが如く.寄宿通學別の學年別を調査するに,9年度 午前に就ては. 寄宿:3年・1年.豫科.2年.4年。 通學:3年.豫科.1年.4年.2年。 なる順位である。10年度午後に就ては. 寄宿=豫科.2年.4年.3年・1年。 通學:2年.1年.豫科。3年.4年。 なる順位を示して居る。 是等を通覧するに.艦温同様.學年に固有なりと思はるS影響は認められない。 次に各組を構成する網野者を標準として見る時. 第1組 9年度豫科EPち10年度1年 第2組 9年度1年帥ち!0年度2年

第3組 9年度2年EPち10年度3年

第4組 9年度3年9pち10年度4年

然る時は 9年度:第 4 組 10年度:第 2 組 踊 1 組 第 1 組 第 2 組 第 4 組 第 3 組 第 3 組 の順位をなし。草鹿の場合の如き爾年度に於ける各順位の相似を認める事は出來ない。 環耳蝉象各要因と脹搏数との關係を見る爲に.爾者の間の相關係数を求めると。第3! 表(A)(B)に示す遍りである。午前にあっては「アウグスト」乾球温度が最も高く.次 に「アウグスト」漁球温度が正の相擁を示し.僧園の場合とほk’一致した成績を示して 居る。午後の脹搏数と氣象との問には殆んど相關が認められないが.た穿勢研生艦塞暖 計のみが.係数は小であるが。まつ有意の正の相關と考へられる。是亦.膣温と同檬 第31表(A)9年度(午前)脈搏と氣濃 第31表(B⊃10年度く午後)脈薄と氣温 1・土・・E・・ r±P.E.T ・・グ・・o言

詞タ

J

球 球 度 球 球 0.214土0.025 0.190=ヒ0.025 −0.022=ヒ0.026[ 一〇.032±O.026 −0.006ニヒ0.026

1一・儲

1 1’

1勢研生禮寒暖計I

r 0。055=ヒ0.0261 0.055±O.026 −9:翻:齢 一碧7巷128一一一一

(28)

長谷川・吉岡・内田・人見=女子三品專門學校生徒の燈温に關する研究 35 なる結果を示して居る。然りとするならば.環境転生條件に謝しては.艦温と脹搏と は黙々同一關係にあるのではないかと考へることが出論る。

第五章考察及聴罪

余等は第一報(3)に熱誠き.昭和10年6月より7月に渉り.第一報と略同様なる:方法 にて.東京女子讐學専門學校生徒692名lt就いて.登校中午後二時牛よsi}午後四時に 於て.血温を測定し.それと同時に脹搏をも測定した。その成績を心乱すれば.次の 如くである。 1.生徒の鰐温は.平均36.874±0.008。標準偏差0.303±:O.OO・Sであって.之を第一 報(3)午前中測定の平均値と比較すれば.一般文獄によって期待される如く高い参着を 示して居る。 2.膿皮に影響を與へ得べしと考へられる諸要因と艦温との細細は.之を午前測定 の成績と比較すると・通學生が寄宿生に比して明かに高V・艦温を示して居る鮎が・午 前の測定と一致して居るのみであって.其他にありては著しき差異を示して居る。帥 ち年齢との石壁は全く不規則であって.午前中の如く年齢の増加に件ふ規則的上昇は 認められない。 月維との關係は.最も低いのは月経中ではなく.月経後であり.叉月経前の血温上 昇も明瞭でない。 氣象關係は午前にありては.「アウグスF」乾球温度が最も深い臆面を示して居った が.10年度午後測定に於ては勢研生艦塞暖計示度が最も三三深い。 各學年と鰐温との霜覆に就ては.各墨年干均翻意の高さの順位はざ午前中と全く異 なる順位を示して居る。然し各學年を構成する富麗者群を標準として見れば.:大艦午 前に高かりし者は午後にも高い傾向を示して居る。邸ち學年に固有と思はるs影響は 著しくないか.假に存しても.かXる測定には表はれて來ないものと解され.それに 反し被物者の艦温に凝する艦質的傾向が.斯る測定に於ても多少表はれて疑るものと 思はれる。他方被槍痴態膿に就き.午前中測定膿温と午後測定との間の相關係激を算 出するにr ・ O.401 ±0.025を得られ.大艦前記の如く前同測定に於て高い艦温の者は. 今次の測定に於て5高い四温を有する傾向のあることが知られる。 3.液温に影響を興へると考へられる前記諸要因と異なり.禮温に影響されると考 へられる脹搏数との相關係数r==O・363土0・022であって・午前と同様正の有意の歯質 を示して居る。 一曲 7 谷 129一

参照

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