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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 産学連携におけるコーディネータの活動事例について : JSTイノベーションプラザ石川、JST復興促進センタ ー郡山事務所での活動を通じて Author(s) 渡邉, 博佐 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 455-458 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11061
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が得られた。こうして、最 の を受けてから か 100 日間で、 機 『 レキ 見 る 』( )が、 内全 の き場に配 され、 を 始し、現 まで は発生していない。 )『 ッチング プログラ の 相 』 -JST センターー 事業は、 年 24 年)4 にスタートした かりである。その中の目 は ッ チング とい れる 的資金プログラ で、被 業の ー を全 の大学等の ー で す ることにより、被 域の に ようとするものである。このプログラ では、 ッチングプラン ー もその一 )が、 学の ッチングと のステアリングを果たす役 を持っている。 の事 は、被 の中 業が、「 関連の 発」の 相 に来た時の、指 ) 年 でも 別化できる、高い 性を持つ目 [目 定]と、 ) 学は一 )の 出が [ 学 ッチング]に関するものである。 「現 、他社に れを っているので、とりあえず いつきたいのです」と、 相 に来た部 は、 慮が に語った。「この分 は 望 場なだけに も しく、この計画のままでは 年 には 合他 社はもっと に行っているから、いつまで っても いつかないですよ」と すと、「そ なこと れ ても、 社の では、 ってもここまでですよ」という 事だった。「このプログラ を機に、現 状 ではなく、 年 にグローバルで てる目 を て、それに 要な学の ー を新たに す です よ。知 があろうが かろうが、本 に 要な をこのプロジ クトに れない り、 はありえない し、 社の明日は いですよ。」ときっ り うと、「そこまではっきり れて、 までもやもやしてい たものが、スッキリしました。 ってやって見ます」と っていった。それから部 は、 日間 と ど ずに、 てる目 を て、その に 要な方策を 的に考え くし、それに相 しい ー を持 つ研究者を調 上 、「この を持っている、この 生が参画してくれたら てる」とまで確 した上 で、全く知 の い本 を きに、自ら、 たりで、新 や まで出かけて行った。 めは られ かけたがあきらめず、自分の いを語り続けた。その 意に されたのか、本 の 2 ともに、最 は参 画を した。さらに が まる に、社 を 得して、社内で のプロジ クトを発足させ、 発 を始めたところ、 も来出したと。そして、この意 と自 が、「 評価」でも高く評価され、 見事、 が まった。この 2 で別 になった部 がこれから正 に始まるプログラ を いていく のが楽し である。 最 に は、「 にならない は、本 ではない」と っている。 論過ぎると も受けるが、 と の く 上、社会で 役に つものでなけれ ならない。役に つ 用化には、「 」として、 または「 」され、 の中で れなけれ ならない。「 」や「 」に らなけれ 、 業の も、被 の の もあり得ない。 も、 用化 となる を り上 る、 内 として、ここで た活動指 の 、コーディネータ活動を行っていく である。また、この活動指 は、 来、B to B の 験 であるが、おそらく、B to C にも多くのことが てはまると っている。 ここで、“ 学連 のある き について、 プラザ の時から 論を続け、 の に め ていただいた、同じ ッチングプラン ーの 一 に感 し上 ます。 上
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学連 におけるコーディネータの活動事 について
JST イノ ー ンプラザ石川、JST センター 山事務 での活動を通じて )科学 機構 JST センター・ 山事務 ) はじめに 1996 年に科学 事業 (JST)が され、 域研究 発 事業 RSP)が発足。2003 年 10 1 日に、 行 法 化され、現 の 行 法 科学 機構(JST)となった。 JST では 域科学の によるイノ ー ン 出を目的に 2001 年 11 に、石川、大 、 、 に、活動 として「研究 果活用プラザ」を 、その 、 を増やし、2006 年までに全 16 にプラザ、 テライトを 、2007 年 には「イノ ー ンプラザ、 テライト」と した。JST では大学などの研究機関の 、およ 域 業の ー を研究機関の ー で し、新 しい 業の 出を る く、そのための 種 プログラ を用意し、 プラザ、 テライトを通じて、 様々な工夫を えつつ、多 な活動を行い 域の科学 に 献してきた。しかしながら 2009 年 11 の行 新会 事業仕分けの結果を受けプラザ・ テライトは 2012 年 3 に となった。 者は 2007 年 5 より 2012 年 3 までプラザ石川に 務し、科学 コーディネータとして 学連 の に様々な り を行ってきた。 一方、2011 年 3 11 日の 日本大 の発生を受け、 からの ・ を 学 連 により する目的で、JST が 2012 年 4 1 日に新たに「JST センター」を 、 、 、 手の 3 にそれぞれ、 山事務 、 事務 、 事務 を し、 プログラ を 始した。 者は 2012 年 より 山事務 に ッチングプラン ーとして 務し、現 は 学連 による被 域の 業 を目的に 活動を行っている。 ここでは、 者のプラザ石川時代の「コーディネータ」活動、およ 新たに された セン ターでの「 ッチングプラン ー」活動の事 を しつつ、 学 連 コーディネータ等の役 など を考えて たい。 イノ ー ンプラザ石川での活動 に たように、 3 井 、石川 、 山 )を主たる活動 域として発足したが、2006 年 11 に テライト が された は、その範 は、石川 、 山 に された。 の 業 構造を見ると、 造業の 合が高く、機 ( 業機 )、 、 、 工などが活発な 域である。 者は、合 関 の 間 業で 年研究 発を担 し、その 発、 場 発業務を て、自社 と学を結 ける 学連 をも担 していた。2007 年 3 に を 意し、JST の 集に し、イノ ー ンプラザ石川の「科学 コーディネータ」として 用された。 までの 4 年 11 ケ 間、 化学 高分子化学を主たる 門分 とし、バイ ス、アグリバイ 分 も範 を 、コーデ ィネート、 ッチング活動を通して の でお になった。 うまでも く、 は から 関連 業の な 域である。日本の 合 ーカーもその 工場、あるいは 工工場を に多 しており、その系 もはっきりしたものであった。しかし、中 をはじめとする新 の い上 で、その系 そのものも 消し始め、最 コストで最 を系 に らずに し、 工する りが たり となっている。そのような中 の 工業者が自分 の得意とする 工 を しあい、 を 発し、 場 り出すというような、 同事業を目指し たクラスターも されている。 レ合 クラスター)一方、中部 業 ・ も、3 クラスターを 上 、 井 は 場 、石川 は 、 山 は研究 発・・と分担を め しした時 もあった。 この 域で、 ー の源となる、 関連の研究を行っているのは、 井大学工学部の中の一部の であり、 は、 の工業 センターの中に 関連の研究部門を しているの である。 ー 、 ー の ッチングも自ずから られてくる。これを しないと、この の 業の発展はない・・ と考え、「 の 関連 業 の、最新の情報 全 の 研究 ー の ・・これ らによって 域を いだ活動をす きだ」との、結論に した。そこで、JST 本部の を得て、ずは「 ーラ 」という で、最新の情報を することから始めた。 業では、 にも たとおり、新 の い上 で、定 には 負の は く、高 価 、高機能 もしくは 業用 にまだ 発の があることが っていたので、自 の 験も め、 ずはそこから り だ。 - 最新情報の 最新の関連情報を発 するのを目的に「JST ーラ 」を、 の通り 7 した。 「生活を える高性能・高機能 の現状と 来」 2007 年 10 12 日 金 ) 「 ノ イバーの 発と 用 最 の状 」 2008 年 9 26 日 金 ) 「 が く 代機能 料とその周辺」 2009 年 2 18 日 井 テライト の 画に ) 「感性と機能のデザイン」 2009 年 10 16 日 能 ) 「 する イバー」展 日本科学未来 蔵 現 大学 蔵) 「- の活性化に向けて- ノ イバー の 」 2011 年 1 21 日 高 ) 「- の活性化に向けて- 合 によるイノ ー ン」 2011 年 1 28 日 金 ) 「カー ン の新しい用 」 2011 年 10 4 日 金 ) 、 、 、 は テライト との 行事として 。 関 ・関 域の 業、公 研究者、大学 、行 担 者など毎 100 くの参 者を得た。特に では、 を え 200 い参 者を得た。 れも参 者は 学 65:35 の ) には、全 の 業の現役研究者、公 ・大学の研究者を し、最新の情報 内外の研究 動向、 内の 発 を めた)を して うことで、参 者の 足 は高かったようである。 れも、 の交流会あるいは 時に、 域内の 業と 者の間で、 ンプル 、評価、 工 など、 学連 、 連 に がった もあった。特に「カー ン 」関連では、日本が のトップ アーを める をな とか って たい・・とする 業の を集めた。 - 域を いだコーディネート 域 ッチング)活動 にも た通り、 ー の だしを い、プラザ、 テライトの 域を えての ッチング活 動にも した。その事 を す。 ール JST の する ー と 業 ー との ッチング活動の 1 である。 - 高 との連 、 大学の 大学の ならず、 域の中 業と一 がりの い高 、 にコーディネータを配 していない さな大学(短 大学など)の にも り だ。 特に高 と JST は連 定を 結したこともあり、集中的に を行った。 に重 が かれてい る高 の 生方は、研究活動に関しては、 かと ンディもあるが、 意のある 生には えようと、 「 高分子」関連 ー 2007 2009 年 の JST ー 発 験 全4500 課題を調査 タイトルと公 された研究 果 要を調 査) 関連課題25 件を抽出 内容調査 ッチング出来そうな課題12 件に り 、研究者 と して に内容調査 担 プラザ、 テライト に連 し を得て 調査。研究内容と研究者の を確認) 研究者の意向・ のもと、 業の研究 画部門 に 業 が を せ 、研究者のもとに同行して 同研究や なる 的資金 得 の この活動を通して10 件が ステップ 同研究、 的 資金 得など)に がり、 事 と える 果を得た。
ずは「 ーラ 」という で、最新の情報を することから始めた。 業では、 にも たとおり、新 の い上 で、定 には 負の は く、高 価 、高機能 もしくは 業用 にまだ 発の があることが っていたので、自 の 験も め、 ずはそこから り だ。 - 最新情報の 最新の関連情報を発 するのを目的に「JST ーラ 」を、 の通り 7 した。 「生活を える高性能・高機能 の現状と 来」 2007 年 10 12 日 金 ) 「 ノ イバーの 発と 用 最 の状 」 2008 年 9 26 日 金 ) 「 が く 代機能 料とその周辺」 2009 年 2 18 日 井 テライト の 画に ) 「感性と機能のデザイン」 2009 年 10 16 日 能 ) 「 する イバー」展 日本科学未来 蔵 現 大学 蔵) 「- の活性化に向けて- ノ イバー の 」 2011 年 1 21 日 高 ) 「- の活性化に向けて- 合 によるイノ ー ン」 2011 年 1 28 日 金 ) 「カー ン の新しい用 」 2011 年 10 4 日 金 ) 、 、 、 は テライト との 行事として 。 関 ・関 域の 業、公 研究者、大学 、行 担 者など毎 100 くの参 者を得た。特に では、 を え 200 い参 者を得た。 れも参 者は 学 65:35 の ) には、全 の 業の現役研究者、公 ・大学の研究者を し、最新の情報 内外の研究 動向、 内の 発 を めた)を して うことで、参 者の 足 は高かったようである。 れも、 の交流会あるいは 時に、 域内の 業と 者の間で、 ンプル 、評価、 工 など、 学連 、 連 に がった もあった。特に「カー ン 」関連では、日本が のトップ アーを める をな とか って たい・・とする 業の を集めた。 - 域を いだコーディネート 域 ッチング)活動 にも た通り、 ー の だしを い、プラザ、 テライトの 域を えての ッチング活 動にも した。その事 を す。 ール JST の する ー と 業 ー との ッチング活動の 1 である。 - 高 との連 、 大学の 大学の ならず、 域の中 業と一 がりの い高 、 にコーディネータを配 していない さな大学(短 大学など)の にも り だ。 特に高 と JST は連 定を 結したこともあり、集中的に を行った。 に重 が かれてい る高 の 生方は、研究活動に関しては、 かと ンディもあるが、 意のある 生には えようと、 「 高分子」関連 ー 2007 2009 年 の JST ー 発 験 全4500 課題を調査 タイトルと公 された研究 果 要を調 査) 関連課題25 件を抽出 内容調査 ッチング出来そうな課題12 件に り 、研究者 と して に内容調査 担 プラザ、 テライト に連 し を得て 調査。研究内容と研究者の を確認) 研究者の意向・ のもと、 業の研究 画部門 に 業 が を せ 、研究者のもとに同行して 同研究や なる 的資金 得 の この活動を通して10 件が ステップ 同研究、 的 資金 得など)に がり、 事 と える 果を得た。 業・クラ 活動 の 方に 明会、 別相 会を し、 ー 発 験、A-STEP の を増や し、結果として 増に結 いた。特に 山高 は全 高 中でも 件 では、トップ 3 内に するまでになった。また、 的資金に であった 山短 大学でも、 域特 ・ 外 の 活用に関する研究を行いたいという 生と り合い、 ー 発 験、A-STEP で研究活動を した。その 果を活かす く、 自 工課を き だ結果、 発の新 として り出し、 評を得ている。パイはまだ さいが、 果が目に見える になった、 域活性化の一 ではないだろ うか。 センター・ 山事務 での活動 社) 連合会を始めとする 業・ や自 との連 のもと、被 学 同研究 や、全 の大学等の ー の 化による被 業 の 等を 合的に する ことで、全 の大学等の ー を被 業において 用化し、被 の に 献する ことを目的に、 ー と ー の ッチングを行う、 ッチングプラン ーを 事務 に配 し、 する事業がスタートした。 ッチングプラン ーには、 来のプラザ、 テライトに配 されていた科 学 コーディネータより、一 だ で、研究者、 業 発者とより く連 し、 、研究 計画の調 、 には研究 発の 理を担うことが められている。 プログラ ッチング )のスキー は の通りである。 会 学 被災 地 の 経済 活 性 化・ 社 会 貢献 ニー ズ の 解 決 産 学 共 同 研究 では めての JST 事務 の である。これまでは JST イノ ー ンプラザ ) が、 を担 していたが、 業 の認知 はど らといえ 低く、プログラ の を中心とした 事業 明会を精 的に することから、活動が始まった。 4/16 山事務 事業 明会 イテクプラザ) 5/10 事業 明会 工業 センター) 5/11 い き 事業 明会 い き明 大学) 5/14 い き 事業 明会 高 ) 5/18 事業 明会 白 書 ) 5/23 事業 明 行法 業部) 5/28 会 事業 明会 会 生 学 センター) 5/31 喜多方 事業 明会 喜多方プラザ文化センター) 6/8 事業 明会 行) 6/29 A-STEP 事業 明会に 大学) 7/17 山 工会 事業 明会 山 工会 ) この他にも、要 に じて、 種研究会、交流会等 の参 、研究機関からの要 で研究者の手が く、 方に 別相 会を するなど、 り こしに めた。 これらを通じ、認知 も上がり、 1 であった 6 25 日までに、150 件を える 相 が せられた。 に がなされたのは、その 1/3 であった。本 の 時は、 2 9 25 日)に向けて、 に向けたやり りも最 調 の にある。本年 は、 3 を 12 も しくは 1 に行う 定である。 も、新 の相 もあり、関心は 続していると れる。 1 に向けた、相 内容を しく見て ると、相 業の 域別 合、 内容別
合は の通りである。 域別では、やはり が多く、内 を見ると、 業の にも関 するが、中通り が一 多く、 いで 通り 、会 が同 である。 が 2 目に多い。 分 別では、同じ被 と っても、やはり の特 事情を した相 が多い。 の 定 、機 に関する相 から に関 るものまで、 に様々な相 が せられた。大 の土 工事的 な課題から、 の科学者( ア)が するものまで・・。科学的 に しいものは、 を 慮 うように働きかけるという 労もあった。特に は、 にとって 要 可 の課題であるが、 に JST の で研究 発を行い、 果を上 ても、環境 の イドラインに 合しない り、現場 で 用されることがないことも事 であり、「研究 用化」の が大きいというジレン を感じた。 また、原発に い 域の 業は、 業の を れ、 学連 による 発研究よりも、どこに の事 業 を するかの方が重要事項と うところ少なくなかった。しかしながら、 1 の 課題を見 て、これなら自分のところも・・と れたのか、 、 にあった 業が、 で の事業 を し、新しい事業も めて 学連 で り たい・と う相 も増えつつある。中 から と れる 業が多く、可能性 験から始めたい・・というのも一つの特 である。 1 に された課題の、 ー の出 研究機関)を見ると、 の通りである。 のシー (上位) 数 合 12 大 10 子力 8 イテクプラ 7 大 7 セン ー 7 いわき 大 6 大 6 課題は、JST センターの HP に公 されている http://www.jst.go.jp/fukkou/)ので、 ここでは する。 研究者の ー を に出し、 とか研究費を 得したいという から、 業 ー を し に に たい・・という まで、スタンスは様々であるが、 れの場合も、プラン ーとして、心 けたのは、 ず、担 者に会い、 を知ること いで、現場 大学等では研究室・ 験室)を、 業では関 する現場を見学し、 ー を理 するし、本 を確認することからスタートした。 労を ず、 ットワーク軽く行動し、研究者・担 者と し研究内容の ならず を く知るこ とが、この種のコーディネート、 ッチング活動の上では重要なことであることは間 いない。 された課題が、計画通り し、 しで 果が生まれ、一日も い に結 つくよう、 足し く通い、 することも重要であると めている。 参考資料 JST 域事業 15 年 23 年 3 31 日、JST イノ ー ン 本部、 学連 展 部発行) 学 連 イノ ー ンに向けた JST イノ ー ンプラザ・ テライトの り 事 集 24 年 2 29 日、JST イノ ー ン 本部、 学連 展 部 集・発行) 論、この かにも、 の高等 門学 ( 高 、 高 など)の か、公 ( 業 合センターな ど)、 くは、 大、 大、 大学、 の大学など、また くでは 大、 の大学 など、全 に っており、被 域外にも、 を し たいという意 が がっていることが く る。