• 検索結果がありません。

第3回教育委員会定例会 会議録(3月14日) (ファイル名:82078.pdf サイズ:314.52KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "第3回教育委員会定例会 会議録(3月14日) (ファイル名:82078.pdf サイズ:314.52KB)"

Copied!
20
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

第3回 枚方市教育委員会定例会 会議録 開会 平成28年3月14日午後1時30分 閉会 平成28年3月14日午後3時40分 日程番号 議 案 番 号 案 件 結果 1 報告第13号 臨時代理事項の報告について (1)議会の議決事項(平成27年度教育費3月補正予算額につ いて)の意思決定について 承認 2 議案第30号 平成28年度枚方市教育委員会の主要事業について 可決 3 議案第31号 平成28年度学校園の管理運営に関する指針について 可決 4 議案第32号 枚方市立図書館第3次グランドビジョンの策定について 可決 5 議案第33号 統括指導主事に関する規程の制定について 可決 6 議案第34号 教育委員会の権限に属する事務の一部を市長の補助機関たる職 員に補助執行させることに関する協議を行うことについて 可決 7 議案第35号 市長の権限に属する事務の一部を教育委員会に委任すること及 び教育委員会の事務を補助する職員に補助執行させることに関 する協議に対し同意を行うことについて 可決 8 議案第36号 教育委員会委員の辞職の同意について 可決 9 議案第37号 議会の議決事項(職員の退職管理に関する条例の一部改正につ いて)の意思決定について 可決 10 議案第38号 教職員(管理職)人事について 可決 席 委 員 議席番号 氏 名 欠 席 委 員 議席番号 氏 名 1番 記虎 敏和 番 2番 徳永 博正 番 3番 山下 薫子 番 4番 吉村 雅昭 番 5番 村橋 彰 番 説 明 員 教 育 次 長 高 井 法 子 説 明 員 教 育 総 務 課 長 小 菅 徹 管 理 部 長 君 家 通 夫 学 校 規 模 調 整 課 長 永 田 昌 宏 学 校 教 育 部 長 若 田 透 教 職 員 課 長 大 舩 純 之 社 会 教 育 部 長 中 路 清 児 童 生 徒 支 援 室 課長(生徒指導担当) 狩 野 雅 彦 管 理 部 参 事 俣 野 浩 一 児 童 生 徒 支 援 室 課長(人権・支援担当) 田 辺 元 美 管 理 部 次 長 (参事級) 益 田 正 治 教 育 推 進 室 教 育 指 導 課 長 位 田 真 由 子 管 理 部 次 長 荻 野 晋 三 教 育 推 進 室 教 育 研 修 課 長 兼 教 育 文 化 セ ン タ ー 館 長 喜 多 一 友

(2)

学 校 教 育 部 次 長 髙 橋 孝 之 社 会 教 育 課 長 米 倉 仁 美 社 会 教 育 部 次 長 (参事級) 森 澤 可 幸 文 化 財 課 長 鈴 江 智 社 会 教 育 部 次 長 松 宮 祥 久 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 井 岡 功 一 社 会 教 育 部 次 長 兼 中 央 図 書 館 長 石 村 和 已 中 央 図 書 館 副 館 長 (課長級)(サービス担当) 松 井 一 郎 児童生徒支援室長 足 立 一 彦 中 央 図 書 館 副 館 長 (課長級)(企画担当) 中 道 直 岐 教 育 推 進 室 長 花 﨑 知 行 記 録 教育総務課課長代理 本 田 一 成 管 理 部 副 参 事 寺 西 光 治 傍聴の人数 1 人 学 務 課 長 (副参事級) 早崎 由子

(3)

○記虎委員長 開会に先立ち、委員の出席状況について報告を求めます。 君家管理部長。 ○君家管理部長 委員の出席状況について報告します。 本日の会議、全員出席です。 以上報告を終わります。 ○記虎委員長 報告のとおり定足数に達しておりますので、ただいまから平成28年第3回枚方市教 育委員会定例会を開会いたします。 次に、本定例会の会議録署名委員の指名を行います。 会議録署名委員は会議規則第17条第2項の規定により、委員長において徳永委員を指名いたし ます。 それでは、日程1、報告第13号「臨時代理事項の報告について」を議題とします。 説明を求めます。 君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました報告第13号、臨時代理事項の報告につきましてご説 明いたします。 議案書の1ページをごらんください。 ご報告いたしますのは、ページ中ほどの2.臨時代理事項にございますとおり、臨時代理第14 号についてでございます。 本件は教育委員会の権限に属する事務につきまして、特に緊急を要すると認められましたため、 教育長が臨時に代理いたしましたので、教育長に委任する事務等に関する規則第4条第2号の規 定により、教育委員会に報告し、承認を求めるものでございます。 それでは、議案書の2ページをごらんください。 臨時代理第14号、議会の議決事項(平成27年度教育費3月補正予算額について)の意思決定に ついてご説明いたします。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第3条第2項の規定により、平成28年2月10日 付で教育長が臨時代理をいたしましたものでございます。 臨時代理の内容でございますが、3ページをごらんください。 平成27年度教育費3月補正予算額の表の最上欄、右から2列目、3月補正予算額の合計欄をご らんください。 3月補正における教育費の補正予算額は4億991万円の減額となっております。 費目の内訳は、同じく合計欄の編みかけ部分を縦にごらんください。 教育総務費が6,490万2,000円の減額、小学校費が6,871万1,000円の減額、中学校費が2,200万 円の減額、幼稚園費が803万9,000円の減額、社会教育費が4,277万円の減額、保健体育費が2億 348万8,000円の減額となっております。 次に、4ページをごらんください。 詳細につきましてご説明いたします。 平成27年度教育費3月補正予算額課別概要でございますが、人件費以外の予算額についてお示

(4)

ししております。 まず、歳入についてご説明いたします。 管理部学校規模調整課から国庫補助金の学校施設環境改善交付金につきましては、執行金額が 確定したことに伴い減額するものでございます。 管理部学校給食課から国庫補助金の学校施設環境改善交付金につきましては、本年度分が不交 付となったことにより、3億5,931万円を減額、府補助金の中学校給食導入促進補助金につきま しては、補助対象金額が確定したことに伴い、7,574万5,000円を増額するものでございます。 学校教育部児童生徒支援室からは、府補助金である医療的ケア体制整備推進事業補助金につき まして、看護師の配置時間数の減少により、執行見込み額が減ったため、100万円を減額するも のでございます。 学校教育部学務課からは、国庫補助金及び府補助金の子ども・子育て支援交付金につきまして、 子育て支援室でまとめて交付申請等を行うことから、それぞれ342万5,000円を減額し、民生費補 助金に組みかえるものでございます。 また、震災のため、被災地から大阪府に転入してきた児童生徒への被災児童就学援助等事業費 補助金といたしまして、小中学校合わせまして91万1,000円を、また、被災幼児就園支援事業費 補助金といたしまして、10万7,000円をそれぞれ計上しております。 学校教育部教育指導課からは、幼稚園預かり保育料につきまして、執行見込み額が減ったため、 60万2,000円を減額するものでございます。 社会教育部文化財課からは、国庫補助金の文化財保存事業補助金につきまして、特別史跡百済 寺と再整備事業の計画変更により、一部の工事が翌年度の実施となったため、文化財保存事業補 助金1,127万4,000円を減額するものでございます。 また、府補助金の文化財保存事業補助金としまして、旧田中家鋳物民俗資料館改修工事実施設 計委託料に対する144万6,000円を計上しております。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 5ページをごらんください。 今回の補正予算では、事業費等の確定等に伴い、おおむね50万円以上の残額が見込まれるもの を減額補正しておりますが、減額の理由が契約差金以外のものにつきましてご説明いたします。 管理部教育総務課からは、幼稚園費の1.運営経費につきまして、4園閉園に伴う不要品の撤 去処分等が完了したため、委託料334万8,000円を減額するものでございます。 次に2ページ、下段の学校教育部教職員課からは、幼稚園費の1.臨時講師等経費の賃金につ きまして、当初の見込みよりも代替講師が少なかったため減額するものでございます。 6ページをごらんください。 学校教育費児童生徒支援室からは、小学校管理費の1.運営経費の共済費及び賃金につきまし て、学校看護師が当初の見込みより短い時間数で対応可能であったため、240万円を減額するも のでございます。 中学校管理費の1.運営経費の賃金につきまして、学校看護師が当初の見込みより短い時間数 で対応可能であったため、140万円を減額するものでございます。

(5)

中学校教育振興費の1.遠距離通学生徒通学費補助金につきまして、当初の見込みより対象生 徒が少なかったため、60万円を減額するものでございます。 学校教育部学務課からは、事務局費の1.幼稚園就園奨励費補助金につきまして、当初の見込 みより執行金額が少なかったため、4,284万6,000円を減額するものでございます。 小学校教育振興費の1.要保護・準要保護児童援助費につきましては、認定率が当初予測より 下がる見込みとなったことにより、550万円を減額するものでございます。 また、小学校保健衛生費の2.学校病治療費につきましては、当初の見込みより執行金額が少 なかったことにより、500万円を減額するものでございます。 7ページをごらんください。 ページ中ほどの社会教育部文化財課からは、文化財保護費の1.文化財保護管理経費といたし まして、楠葉台場跡管理経費の光熱水費及び管理委託料が当初の見込みより執行金額が少なかっ たことなどにより、1,522万7,000円を減額するものでございます。 社会教育分スポーツ振興課からは、スポーツ施設費の3.東部公園野球場管理運営経費につき まして、芝の刈り込み回数が見込みより少なかったため、委託料285万2,000円を減額するもので ございます。 以上、簡単ではございますが、臨時代理第14号の説明とさせていただきます。よろしくご審議 の上、ご承認いただきますようお願いいたします。 ○記虎委員長 それでは、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 質疑がありませんので、質疑なしと認めます。 これから報告第14号を採決します。 本件を承認することに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。よって、本件は承認することに決しました。 続きまして、日程2、議案第30号「平成28年度枚方市教育委員会の主要事業について」を議題 とします。 説明を求めます。君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました議案第30号、平成28年度枚方市教育委員会の主要事 業につきましてご説明いたします。 議案書の8ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第1号の規定により、教育委員会 の議決を求めるものでございます。 教育委員会におきまして、平成27年度までは教育委員会の主要施策を設定し、それぞれの主要 施策に主な事業として各事業を設定しておりましたが、平成28年度につきましては、枚方市教育 振興基本計画が6月の策定予定であることから、平成28年度主要事業としまして設定するもので ございます。 主要事業の設定基準につきましては、第5次枚方市総合計画第1期実行計画に掲げている事業 及び枚方市教育振興基本計画の基本方策に掲げる取り組みに該当する事業としております。

(6)

1.内容でございますが、9ページをごらんください。 各部の新規事業または内容変更となる事業のうち、主なものを中心にご説明させていただきま す。管理部の主要施策につきましては、①学校安全監視事業を始め11事業でございます。 ⑥枚方小学校少人数教室等整備事業につきましては、児童数の増加により、平成30年度から教 室の不足が予測されることから、コンピュータ室、教材室の普通教室への改修及び不足する少人 数教室等の整備工事に向けた実施設計を行うものでございます。 ⑩中学校給食充実事業につきましては、平成28年4月から開始する中学校給食の選択制での目 標喫食率の向上に向けた取り組みを進めるとともに、全員喫食について生徒、保護者の意向も踏 まえた検討、検証を行うものでございます。 10ページをごらんください。 学校教育部の主要事業につきましては、①生徒指導充実事業を始め18事業でございます。 ②小中一貫教育推進事業につきましては、平成27年度の主な事業である枚方市少人数学級充実 事業の、枚方市小中連携事業を統合する形で子どもたちの確かな学びと自立の力を育み、グロー バル時代をたくましく生き抜く子どもを育成するため、各中学校区がそれぞれの現状や課題に対 応しながら、特色を生かした小中一貫教育を推進するものでございます。 また、小学1年生から4年生までは35人学級編制、小学5、6年生は一部教科担任制や、習熟 度別事業、チームティーチング等の少人数指導、中学生は教科担任制や、少人数指導など、9年 間における児童生徒の発達段階に応じた指導体制の充実を図るものでございます。 ⑩子どもの健康増進事業につきましては、子どもたちの健康な体を育むため、思春期における 健康教育や、学校の保健管理を実施するとともに、学校給食を通じた正しい食生活の定着に向け た指導や、授業、クラブ活動による子どもの体力増進を図ることで、知、徳、体のバランスのと れた教育を推進するものでございます。 11ページをごらんください。 社会教育分の主要事業につきましては、①社会教育推進事業を始め18事業でございます。 ⑦スポーツ推進事業につきましては、スポーツ基本法に基づき、本市の実情に即したスポーツ の推進に関する計画を策定し、体力づくりや健康増進と合わせて介護予防などに効果的なスポー ツ振興に関する事業を総合的、計画的に推進するものでございます。 ⑰子どもに本を届ける事業につきましては、枚方市立図書館第3次グランドビジョンを踏まえ、 子どもたちの夢や未来への希望を育むために、枚方市子どもに本を届ける基金を創設し、市民と ともに子どもの読書活動を支援する新たな仕組みとして、子どもに本を届ける事業を実施するも のです。 ふるさと給付金など、市民や事業者からの寄附を募るとともに、広く不要本の寄贈を呼びかけ、 その売却収入を基金に積み立てて、児童書や絵本などを購入し、これらの本を図書館から学校や 幼稚園、保育所などの子どものもとへ届けるものでございます。 以上簡単ではございますが、議案第30号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、 ご可決いただきますようお願いいたします。 ○記虎委員長 それでは、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。

(7)

質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。討論はありませんか。 討論なしと認めます。 それでは、議案第30号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 ご異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程3、議案第31号「平成28年度学校園の管理運営に関する指針について」を議 題とします。若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 ただいま上程いただきました、議案第31号、平成28年度学校園の管理運営に 関する指針についてご説明いたします。 議案書12ページをお開きください。 本件につきましては、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第1号の規定により、 教育委員会の議決を求めるものでございます。 管理運営の指針の内容をご説明させていただきます前に、本年度の指針作成に当たり、ご留意 いただきたい点がございますので、まずそれを説明させていただきます。 現在、枚方市といたしまして、第5次枚方市総合計画、枚方市教育大綱の策定が進められてお り、その内容を踏まえ、教育委員会におきましても教育振興基本計画の策定に向け、審議会にお いて議論が進められております。本来はその内容を踏まえ、この指針を作成すべきでございます けれども、策定時期の関係から、例えば昨年までの教育目標等につきましては、平成28年度に向 けた指針には反映していない形で進めましたことにご留意をいただけたらというふうに存じます。 それでは、学校園の管理運営に関する指針の位置づけから説明をさせていただきます。別紙、 「平成28年度 学校園の管理運営に関する指針」をごらんください。 この指針につきましては、文部科学省の学習指導要領や、大阪府教育委員会が作成をいたしま した市町村教育委員会に対する指導助言事項等の内容を踏まえ、毎年度本市教育委員会が、市立 学校園に対する指導助言の基本方針として示しているものでございます。 今年度、大きな変更点といたしましては、来年度から全中学校区で実施をする、小中一貫教育 を推進していく観点から、内容につきまして変更追加をしております。 表紙裏面の目次をごらんください。 構成につきまして、「はじめに」に続いて、「枚方市教育大綱(抜粋)」、「小中一貫教育の 推進に向けた3つの柱」、「小中一貫教育 共通施策6観点」、そして「具体事項」として14項 目を挙げております。 それでは、1ページの「はじめに」から順に説明をさせていただきます。 「はじめに」の第1段落及び第2段落は急速に進展する少子高齢化やグローバル化など、日本 の状況について、第3段落はさまざまな答申を踏まえました国の動き、第4段落は大阪府の動き、 第5段落は本市の教育について記載してございます。

(8)

2ページをごらんください。 本指針では、教育委員会と学校園が一体となって本市の教育を推進していくために、枚方市の 小中一貫教育を核とする本市教育の基本となる方針や、取り組みの重点について定めるとしてお ります。 続きます「具体的には」で始まる段落におきまして、平成28年度は確かな学びと自立の力を育 む教育の充実、子どもの人権を尊重した教育の推進、倫理観、規範意識の向上を、小中一貫教育 の推進に向けた3つの柱として定め、各学校園は、3つの柱に基づき、本市教育推進の要となる、 小中一貫教育において6つの共通施策を進めること、合わせて学力向上を目指して、指導方法の 工夫や、授業改善を図っていくことを記載しております。 ページ最下段にお移りください。 最後に、各学校園は校園長のリーダーシップとマネジメントのもとに家庭や地域と連携しなが ら、常に全ては子どもたちのためにということを考え、本指針に基づき、積極的かつ特色ある取 り組みを展開すると結んでおります。 続きまして3ページないし4ページ、「枚方市教育大綱(案)(抜粋)」につきましては、本 年度3月末に策定されますことから、その内容を周知するため、掲載してございます。本日は案 としてお示ししております。 5ページにおきましては、平成28年度小中一貫教育を推進するにあたっての3つの柱を示しま した。この3つの柱は、昨年度の重点目標も踏まえ、策定をしております。 小中一貫教育の推進に向けましては、確かな学びと自立の力を育む教育の充実、子どもの人権 を尊重した教育の推進、倫理観、規範意識の向上の3点でございます。 内容につきましては、1点目を確かな学びと自立の力を育む教育の充実と、小中一貫教育の目 標といたしました。これまでの枚方市小中連携事業を踏まえ、枚方の現状と課題、小中一貫教育 実施のねらいをまとめております。 なお、中段あたりに今後のコミュティスクールの検討を見据え、小中一貫教育では、学校、家 庭、地域が一体となった取り組みを推進していくことが必要であると文言をつけ加えております。 また、中段下で、幼稚園につきましての義務教育及びその後の教育の基礎を培う幼児期の教育 については、その重要性を踏まえ、より一層の充実を図ると文言をつけ加えております。 2点目の子どもの人権を尊重した教育の推進につきましては、法改正に伴い、合理的な配慮に ついて文言をつけ加えております。 6ページをごらんください。3点目の倫理観、規範意識の向上につきましては、教職員だけで なく、子どもたちにも必要であることから文言の整理をいたしました。 7ページをごらんください。 ここでは、各学校園は3つの柱に基づき、具体的に取り組む6つの共通施策をまとめております。 次に、8ページをお開きください。 8ページから具体事項における主な変更箇所についてご説明いたします。 初めにご説明いたしましたとおり、大きな変更といたしまして、小中一貫教育を推進するに当 たり、文言の追加、修正をしており、特に学校園が留意すべき点にしぼってご説明をいたします。

(9)

8ページの1.学校園運営体制についてでございます。 留意点及び課題、重点課題(4)において、現状に即して文言整理をいたしました。 次に、10ページの3.学習指導についてをごらんください。 今年度、留意点につきましては、内容を整理し、具体的な内容につきましては、重点課題へ移 動をさせております。また、来年度から始まる小中一貫教育を踏まえまして、文言追加、整理を してございます。 12ページをごらんください。 (11)、(12)では、読書活動の推進事業の充実、図書館のオンライン化を進めるに当たり、 内容をつけ加えさせていただきました。 (19)におきましては、枚方市歌について愛着を感じるよう、さまざまな場面で親しむと文言 を追加をしております。 13ページをごらんください。 (21)では、公職選挙法の一部改正に伴い、内容をつけ加えました。 (22)では、今年度の教科書採択におきまして、教育委員会で議論をされた社会科の指導につ いて、具体的につけ加えております。教科指導の際には十分な教材研究に努めること。特に中学 校の社会においては、適切な資料も活用しながら、国際的な視野を持つとともに、基本的な事実 に基づいて指導することが重要であることから、文言を追加をしております。 (25)では、昨今、児童生徒の安全に配慮した学習指導が必要であることから、文言を追加を いたしました。 (26)では、昨年度、他市での組み立て体操の事故も踏まえ、体育活動における留意点を、大 阪府教育委員会の指導助言事項に基づいて新たにつけ加えております。また競技の際には相手を 尊重する情意面の育成も必要であることから文言を追加いたしました。 続きまして14ページ、4.生徒指導についてをごらんください。 4.生徒指導についての15ページの(8)でございますが、問題行動等への対応について、チ ームによるという文言をつけ加え、(9)ではネット上のいじめやトラブルが今後ますます増加 することが予想されるため、情報モラルを身につけさせる指導などの文言をつけ加えております。 16ページにお移りください。 (14)ですが、薬物乱用防止に係る指導は、中学校のみならず小学校でも必要であるため、中 学校においてはの文言を削除いたしました。 (16)では生徒指導において、情報共有が重要であることから文言を追加をしております。 続きまして、17ページからの5.進路指導についてをごらんください。 5.進路指導については18ページをお開きいただけますでしょうか。 18ページの(11)につきまして、市町村教育委員会に対する指導助言事項に新たに追加されま した内容を本市においても追加記載をしてございます。 次に、19ページの道徳教育についてをごらんください。 6.道徳教育につきましては、重点課題(4)これは大阪府教育委員会の指導助言事項に基づ き、特別な教科、道徳の全面実施に向け、新たに追加したものでございます。

(10)

次に、20ページの7.特別活動その他の教育活動についてをごらんください。 7.特別活動その他の教育活動につきましては、21ページの(8)中学校における部活動にお いて、来年度部活動指導協力者を増員することも踏まえ、文言をつけ加えております。 次に、その下の8.健康教育についてをごらんください。 22ページ、重点課題5についてですが、平成28年度より四肢の状態の検査が定期健康診断の追 加項目となり、学校全体で取り組む必要があること、また枚方市歯科口腔保健計画の策定に伴い、 学校園において、歯、口腔の健康づくりを推進する必要があることから文言をつけ加えておりま す。 (11)の食に関する指導につきましては、平成28年度から中学校給食を実施することに伴い、 文言整理、追加をしております。 続きまして、24ページ、9.安全についてをごらんください。 変更点や主なものといたしましては、25ページの重点課題(12)におきまして、平成27年6月 に改正道路交通法が施行されました。また、この動向も踏まえ、児童生徒が被害者にも加害者に もなることのないよう、交通安全指導を行う必要があるため、文言をつけ加えております。 次に、10.人権教育についてをごらんください。 26ページお開きいただきまして、重点課題の(5)について、障害を理由とする差別の解消に 関する法律等を踏まえまして、共生社会の実現を目指した教育を推進し、組織的な取り組みを強 化させる必要があるため、項目をつけ加えております。 27ページをごらんください。 (17)では、平和教育の指導にあたっては、児童生徒に国際的視野を持って基本的事実を捉え させること。平和と安全の確保について主体的に考えさせることが重要であることから、文言を 追加をしております。 (18)におきましては、日本語指導を必要とする児童生徒の進路を保障するため、学習指導と しての日本語習得が重要であることから、内容を追加をしております。 続きまして、28ページの11.支援教育についてをごらんください。 重点課題(1)でございますが、障害者差別解消法が平成28年4月施行されることを受け、合 理的配慮、合意形成の文言を追加しております。 29ページの(13)では、合理的配慮の観点、小中一貫教育の観点を踏まえ、文言を整理をいた しました。 次に、30ページ、12.幼稚園教育についてをごらんください。 ここでは主に、来年度から始まる小中一貫教育を踏まえて記載の追加をしております。 続きまして、31ページ、13.研修についてをごらんいただけますでしょうか。 文言整理、追加等、平成28年度より始まる枚方市小中一貫教育を踏まえまして、校内研究、研 修の取り組みの推進から、中学校区での合同事業研究、研修の取り組みの推進へと観点を変更し、 表記をしております。 最後の33ページの14.学校園・家庭・地域の連携についてをごらんください。 重点課題(2)におきましては、来年度から始まる小中一貫教育を踏まえて文言整理をしたも

(11)

のでございます。具体事項につきましてのご説明は以上となります。 以上、平成28年度学校園の管理運営に関する指針について、よろしくご審議の上、ご可決いた だきますようお願いをいたします。 ○記虎委員長 それでは、これから質疑に入ります。質疑はありませんか。 徳永職務代理者。 ○徳永委員長職務代理者 今、部長のご説明の中では、学習指導の22、つまり13ページの上から2 つ目の項目についてふれておられました。これはそのお話の中にもあったように、去年の7月30 日の定例会で教科書採択に絡んで、討論の際に私が申し上げたことに絡んでおるということでご ざいますので、少しその点についてお尋ねをし、要望をしておきたいと思います。 その定例会のとき、教科書にかかわる問題について率直に指摘する中で、歴史と公民について 国際的な視野と基本的な事項について、採択予定の教科書についても、あるいはほかの教科書も 似たような状況はあるのですが、重要な事柄で不足ないし欠落しているという点があることにつ いて指摘し、それを具体的な事例をもってご説明しました。 これが4月1日から子どもたちの手に渡っていくわけですので、授業を行う際に先生方が留意 していただいて、いろいろ工夫改善をしていただきたいということからお願いを申し上げたわけ です。それがこういう項目となってあらわれていると今理解しておりますけれども、ただ先生方 の中には、まだ若い方が増えてきておるような状況ですので、教育委員会としてできるだけ丁寧 に先生方にも知っていただくという努力が必要だということは併せてそのときにお願いして、ど んなような対応が可能であるかというようなことも申し上げたところです。 したがってこの項目をこういうふうに書いていただいたことは、一般論的にそのとおりで、こ ういうことをよく捉えていただきたいわけですけれども、なお事務局のほうから私があのとき事 例を上げたことも踏まえて、どのように先生方、特に若い先生方に向けて指導助言をしていただ けるのか、具体的な対応についてというふうにあのとき申しましたけれど、何かその辺でお考え のことがあればお示しください。 ○記虎委員長 若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 今、ご指摘いただきましたように7月の教科書採択の議論の中で、学問上の 新しい情報にも目配りをして、より適切な説も学びながら、事実、根拠に基づいて確かなことを 教えるべきであるというふうに、3つの例を挙げていただきながら議論を聞かせていただいたと いうふうに記憶をしております。 その中で研修はもちろんのことでございますけれども、やはり教員が各中学校区において教科 部会などの設置をいたしますので、そういう中でもその指導方法において交流をしていく必要も あるかというふうに存じますし、また校長会等においても機会を通じまして、この教科書採択で いただいた議論も踏まえながら、私どもからも指導もさせていただきながら、教員、各中学校区 において、正しく教科書が理解され、活用され、より子どもたちにしっかりとその旨を踏まえた 教育ができるように努めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○記虎委員長 徳永委員長職務代理者。 ○徳永委員長職務代理者 念のために今おっしゃっていただいたようなそういう場を通していろい

(12)

ろお話してくださるということですけれども、私は具体的に歴史と公民について、非常に大事だ と思うことについて、わりと時間をとってお話をいたしました。 このことなどはさっき申しましたように、若い方々にとってはしっかり勉強していただくと、 ふだんから工夫していただいてはいるわけですけど、さらに一層そういう努力していただきたい という気持ちで申し上げましたけど、そのあたり要するに具体的に指摘申し上げたことを汲んで ご説明をいただくということと理解してよろしいでしょうか。 ○記虎委員長 若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 そういうふうにご理解いただいて結構ですし、またそういう意味では委員長 職務代理者のお力をまたお借りすることが当然出てくるであろうと思いますので、よろしくお願 いいたします。 ○徳永委員長職務代理者 以上のようなことで、なかなかご苦労は多いと思うんですけども、また 現場の先生にとっても忙しい中で、そうやって勉強していただくということに向けて重点整理が ほかの面から必要であるということもわかりますけれども、なお一層教科書を使って授業するこ との中身をしっかり詰めていただくということが求められてくる。社会科の重要性というのはま すます増してくる場面が想定されておりますだけに、この点についてよろしくご指導いただきた いなと思います。 ともかく国際社会の歴史と現実を踏まえて基本的な記述に基づいて授業を行っていくというこ とについては、しっかり取りかかっていただきたいというふうに思いますので、この点で何かこ ちらで役に立つことがあればもちろんいたしますし、指導主事の方へのお話等々これまでしてき たことの続きとしてもさせていただくことは、当然やぶさかではございませんが、いずれにしま しても事務局で注意をするだけではなくて、具体的に若い先生方にわかるように、かなり丁寧に お話しくださらないと、わかりにくいということがあってはいけないなという気がいたしますの で、子どもたちが考えていくというようなことができるのにつながるような授業というものを工 夫していただくために、時間をかけてご指導いただきたいというふうに思います。よろしくお願 いします。 ○記虎委員長 ほかに質疑はありますか。吉村委員。 ○吉村委員 中身について非常にご苦労なさってまとめていただいたということに関しては感謝し たいと思います。 以後のことなんですけれども、もちろん学校園長に関して、これを示して学校等にこの年度末 から年度初めに関して、このことについては何らかの形で教職員に対してはあると思うのですけ れども、その辺のイメージといいますか、それを教えていただくのと、この4月から法改正で、 新教育の中身が出ている文言の中に、合理的配慮という言葉が当然これ出てきて、以前からもず っとこの言葉は言われてきた言葉なんですけども、子どもたちに関することは全てどんな細かい 事象であっても合理的配慮の精神というものがベースに、支援教育だけではなくて流れてるとい うことが大切なことかなと思いますので、そのあたりをもし学校園長のところで示す中で、こう いう法改正の折々にしっかりともう一度認識するということが大切かなというふうに思っており ますので、その辺については要望としてお願いしたいなというふうに考えております。現段階に

(13)

ついて少し教えてください。 ○記虎委員長 位田課長。 ○位田教育推進室教育指導課長 この指針の教職員への周知につきましては、まず本年度中、3月 中に各学校に冊子にしたものと、データと両方送らせていただきます。臨時校園長会でまずは学 校園長にこの内容について私のほうから説明した上で、データも送っておりますので、各学校長 から各教職員に周知徹底図られるよう指導していきたいと思っております。 ○記虎委員長 教育長。 ○村橋教育長 12ページの英語に関するところなんですけれども、中学校の英語教員による6年生 の学級担任とのティーム・ティーチング。それがあくまで外国語活動の実施と、その3、4年生 の英語活動の実施に向けてということで記載にはありますけれども、このあたりの教育過程上の 位置づけ、特に3、4年生の位置づけ、あるいは時数等々を教えてください。 ○記虎委員長 位田課長。 ○位田教育推進室教育指導課長 中学校第3学年、第4学年の英語活動と書かせていただいており ますが、学校のほうにはエンジョイイングリッシュの時間という形で説明をしております。 このエンジョイイングリッシュの時間につきましては、位置づけとしましては、その他の時間 と申しますか、教育標準時数以外の時間で行っていただくようにお話をしております。時数につ いては、各クラス5時間程度を予定しております。 ○記虎委員長 教育長。 ○村橋教育長 5時間程度とかいうこと、それと時間を外に出すいうようなことも今話ありました が、各学校での取り組み状況、つかんでいるところだけで結構ですので、どういう動きになって るか、教えてください。 ○記虎委員長 位田課長。 ○位田教育推進室教育指導課長 現在でも中学校のNETや小学校のJTEの先生を活用しまして、 3年生、4年生でも英語を楽しむ時間ということでやっているというふうに聞いております。 ○記虎委員長 教育長。 ○村橋教育長 今、課長のほうから話がありましたけども、中学校のNETと、小学校のJTE、 ここの活用の意味合いの違いですね。中学校と小学校あたりで、小学校でのJTEの英語活動に 対しての動きと、このあたり、非常に大事な部分があると思いますので、明確にそのあたりも示 していただきたいと思います。 ○記虎委員長 よろしいですか。ほかに質疑はありますか。 非常に時間をかけて委員の意見をいろいろと反映していただいて本当に感謝しております。こ ういった感じでいいものができ上がりましたので、あとは現場での周知徹底をよろしくお願いし たいと思います。 それでは、これをもって質疑を終結します。 これから討論に入ります。討論はありませんか。 討論なしと認めます。 それでは、議案第31号を採決します。

(14)

本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程4、議案第32号「枚方市立図書館第3次グランドビジョンの策定について」 を議題とします。説明を求めます。中路社会教育部長。 ○中路社会教育部長 ただいま上程いただきました議案第32号、枚方市立図書館第3次グランドビ ジョンの策定について、提案理由のご説明を申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の13ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第1号の規定に基づき、教育委員 会の議決を求めるものでございます。現在市立図書館は枚方市立図書館第2次グランドビジョン に基づき運営しておりますが、平成27年度をその計画期間の終期と設定しており、平成28年度以 降の市立図書館運営に係る方向性を明らかにする必要があるため、枚方市社会教育委員会議の答 申を踏まえ、枚方市立図書館第3次グランドビジョンを策定するものでございます。内容につき ましては、別紙枚方市立図書館第3次ブランドビジョン案のとおりでございます。 本日はその特徴についてのみご説明いたします。 枚方市立図書館第3次グランドビジョンにつきましては、急激な社会状況の変化に伴い、孤立 化する高齢者や、子育てに悩む保護者が増加するなど、市民を取り巻くさまざまな課題が明らか になっていることを踏まえ、大きくわけて次のような2点の図書館運営の方向性を明らかにして おります。 1点目は従来図書館は市民の求めに応じた資料の貸し出しを中心としたサービスを提供してま いりましたが、これからの図書館は市民が抱える課題に積極的に向き合い、その解決に向けた支 援を行うとともに、その有する知識、技術を生かして、図書館の枠を超えて、学校図書館支援を 初めとする他部署が進める教育生涯学習関連事業の自立支援を実施すること。 2点目はこれらの新たな取り組みを進めるためには、人材・物・予算などの支援が必要となり ますが、図書館各施設の役割分担に見合った効果的効率的な管理運営体制を構築することで自ら 資源を生み出し、サービスの向上に努めることでございます。 なお、この第3次グランドビジョン策定後は、市議会議員や社会教育委員等への配付を行うと ともに、図書館窓口や、市ホームページ等を通じて広く市民に周知を図る予定でございます。以 上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第32号枚方市立図書館第3次グランドビジョンの策 定についてのご説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご可決いただきますようお願 い申し上げます。 ○記虎委員長 それでは、これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。討論はありませんか。 討論なしと認めます。 それでは、議案第32号を採決します。

(15)

本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程5、議案第33号「統括指導主事に関する規程の制定について」を議題としま す。説明を求めます。若田学校教育部長。 ○若田学校教育部長 ただいま上程いただきました議案第33号、統括指導主事に関する規程の制定 につきまして、ご説明申し上げます。 議案書14ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第16号の規程により、教育委員会 の議決を求めるものでございます。 本件につきましては、教育委員会の一般職の職員として学校における教育課程、学習指導、そ の他学校教育に関する専門的事項の指導に関する事務に従事する指導主事におきまして、その指 揮、命令系統を円滑にするため、主幹職にある指導主事から統括指導主事を指名することができ るよう、統括指導主事に関する規程を制定するものでございます。 15ページをごらんください。 第1条は本規程の趣旨を、第2条は統括指導主事の指名について、第3条は(1)所属指導主 事に対する指導助言を行うこと、(2)地方教育行政の組織及び運営に関する法律第18条第3項 に規定する、事務の執行の調整に当たることとして、指導助言を初めとする統括指導主事の担任 事務について規定をしております。 第4条に統括指導主事の指揮監督、第5条に補則についてをそれぞれ規定をしております。 最後に附則といたしまして、本規程の施行日を、平成28年4月1日としております。 以上、甚だ簡単な説明ではございますが、議案第33号の説明とさせていただきます。よろしく ご審議の上、ご可決いただきますようお願いを申し上げます。 ○記虎委員長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。討論なしと認めます。 それでは、議案第33号を採決します。 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件を原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程6、議案第34号「教育委員会の権限に属する事務の一部を市長の補助機関た る職員に補助執行させることに関する協議を行うことについて」を議題といたします。 説明を求めます。君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました議案第34号、教育委員会の権限に属する事務の一部

(16)

を市長の補助機関たる職員に補助執行させることに関する協議を行うことにつきまして、ご説明 いたします。 議案書の16ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第22号の規程により、教育委員会 の議決を求めるものでございます。 教育委員会はその権限に属する事務の一部について、地方自治法第180条の7の規定に基づき、 市長の補助機関たる職員に補助執行させているところです。 本件は、このたび、事務の補助執行に関し、協議の申し入れを行おうとするものでございます。 1.内容の(1)補助執行させる事務でございますが、変更後、表の左側に新として、現行を 表の右側に旧として記載しております。 初めに社会教育事業の実施に関する事務につきましては、引き続き補助執行をさせるものでご ざいます。 次に現行の「教育委員会の管理に属する学校その他の教育機関に係る施設に関する事務」につ きましては、「教育委員会の管理に属する教育機関に係る施設(学校園及び共同調理場に係る施 設を除く。)に関する事務」に改め、補助執行させるものでございます。 また、市立幼稚園の入園及び退園に関する事務につきましては、新たに補助執行させるもので ございます。 (2)補助執行させる市長の補助機関たる職員でございますが、①社会教育事業の実施に関す る事務につきましては産業文化部に所属する職員、②教育委員会の管理に属する教育機関に係る 施設に関する事務につきましては、都市整備部に所属する職員、③市立幼稚園の入園及び退園に 関する事務につきましては、子ども青少年部に所属する職員とするものでございます。2.施行 時期は平成28年4月1日でございます。 以上、簡単ではございますが、議案第34号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、 ご可決いただきますようお願いいたします。 ○記虎委員長 これから質疑に入ります。 質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。 討論はありませんか。討論なしと認めます。 それでは、議案第34号を採決します。 本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件を原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程7、議案第 35 号「市長の権限に属する事務の一部を教育委員会に委任する こと及び教育委員会の事務を補助する職員に補助執行させることに関する協議に対し同意を行う ことについて」を議題とします。 説明を求めます。君家管理部長。

(17)

○君家管理部長 ただいま上程いただきました議案第 35 号、市長の権限に属する事務の一部を教 育委員会に委任すること及び教育委員会の事務を補助する職員に補助執行させることに関する協 議に対し同意を行うことにつきましてご説明いたします。 議案書の 17 ページをごらんください。 本件は、教育長に委任する事務等に関する規則第2条第1項第 23 号の規定により、教育委員 会の議決を求めるものでございます。 教育委員会は市長の権限に属する事務の一部について、地方自治法第 180 条の2の規定に基づ き、必要な事務の委任を受け、または補助執行を行っているところです。 本件はこのたび事務の委任及び補助執行に関し、市長から提案のありました協議につきまして、 同意を行おうとするものでございます。 1.内容の①新たに委任を受ける事務でございますが、留守家庭児童会室に関する事務でござ います。 ②補助執行を取りやめる事務でございますが、1点目は①子ども・子育て支援法に関する事務 として、イ 子ども・子育て支援法第 19 条第1項第1号に掲げるものの、支給認定及び市町村 が定める額の決定に係る事務、ロ 幼稚園及び幼稚園に係るものに係る事務。 2点目は②子ども・子育て支援法第 27 条第1項に規定する特定教育保育施設以外の幼稚園及 び当該幼稚園に係るものに関する事務でございます。 2.施行時期は平成 28 年4月1日でございます。 なお、次の 28 ページに、市長から教育委員会委員長への事務の委任及び事務の補助執行に関 する協議の申し出を添付しておりますので、ご参照いただきますようお願いいたします。 以上、簡単ではございますが、議案第 35 号の説明とさせていただきます。よろしくご審議の 上、ご可決いただきますようお願いいたします。 ○記虎委員長 それでは、質疑に入ります。 質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 これから討論に入ります。討論なしと認めます。 それでは、議案第 35 号を採決します。 本件は原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 異議なしと認めます。 よって、本件は原案のとおり可決することに決しました。 続きまして、日程8、議案第36号「教育委員会委員の辞職の同意について」を議題とします。 本件は私の一身上に関する事件でありますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第 13条第5項の規定により、私は退席させていただきます。 議事進行につきましては、徳永委員長職務代理者にお願いいたします。 徳永委員長職務代理者、よろしくお願いいたします。 ○徳永委員長職務代理者 ただいま記虎委員長からご指名がありましたので、私のほうから進行さ せていただきます。

(18)

日程8、議案第36号、教育委員会委員の辞職の同意について、説明を求めます。君家管理部長。 ○君家管理部長 ただいま上程いただきました議案第36号、教育委員会委員の辞職の同意につきま してご説明いたします。 議案書の19ページをごらんください。 教育委員会委員の辞職に関しては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第10条の規定に より、市長及び教育委員会の同意を要することとなっております。 このたび、平成28年3月3日付けで、教育委員会委員長である記虎敏和委員から、市長に対し 辞職の願い出があり、同時に教育委員会に対し、辞職の同意の願い出がありましたので、同委員 の辞職に関し、同意を求めるものでございます。 なお、辞職の日は平成28年3月31日でございます。以上でございます。 ○徳永委員長職務代理者 ただいま君家管理部長から記虎委員長の辞職の申し出について説明があ りました。記虎委員長は平成17年4月1日から教育委員として、平成24年9月28日からは枚方市 教育委員会委員長としての重責を務められました。 このたびの辞職につきましてはまことに残念ではございますが、ご本人のご意向でございます ことから、平成28年3月31日付けの同委員長の辞職に同意することについてお諮りします。 同意することで異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○徳永委員長職務代理者 ご異議なしと認めます。 よって、記虎委員長の辞職に同意するものと決します。 では、記虎委員長には席にお戻りいただきます。 記虎委員長に申し上げます。 ただいま教育委員会は、平成28年3月31日付けのあなたの辞職に同意することに決しましたの で、ご報告いたします。これで、議案第36号の審議を集結します。 それでは、引き続きの議事進行を記虎委員長にはお願いいたしたいと思います。 ○記虎委員長 ありがとうございました。 それでは、日程9、議案第37号「議会の議決事項(職員の退職管理に関する条例の一部改正に ついて)の意思決定について」を議題とします。 なお、日程9、議案第37号「議会の議決事項(職員の退職管理に関する条例の一部改正につい て)の意思決定について」及び日程10、議案第38号「教職員(管理職)人事について」につきま しては、枚方市情報公開条例第6条第6号に該当する非公開情報が含まれておりますので、改正 前の地方教育行政の組織及び運営に関する法律第13条第6項の規定に基づき、秘密会としたいと 思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○記虎委員長 ご異議なしと認めます。 それはこれら2件につきましては、秘密会といたします。 ここで、定例会は休憩といたします。

(19)

<秘 密 会> ただいまから定例会を公開いたします。

以上、本定例会に付議された案件は全て議了しました。

これをもって、平成28年第3回枚方市教育委員会定例会を閉会といたします。お疲れさまでし た。

(20)

署 名

記 虎 敏 和

参照

関連したドキュメント

取組の方向 0歳からの育ち・学びを支える 重点施策 将来を見据えた小中一貫教育の推進 推進計画

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

【こだわり】 ある わからない ない 留意点 道順にこだわる.

22年度 23年度 24年度 25年度 配置時間数(小) 2,559 日間 2,652 日間 2,657 日間 2,648.5 日間 配置時間数(中) 3,411 時間 3,672 時間

19年度 20年度 21年度 22年度 配置時間数(小) 1,672 日間 1,672 日間 2,629 日間 2,559 日間 配置時間数(中) 3,576 時間 2,786 時間

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

日時:令和元年 9月10日 18:30~20:00 場所:飛鳥中学校 会議室.. 北区教育委員会 教育振興部学校改築施設管理課

【外部有識者】 宇田 左近 調達委員会委員長 仲田 裕一 調達委員会委員 後藤 治 調達委員会委員.