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https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 公設試の地方独立行政法人化に関する一考察 Author(s) 林, 聖子; 田辺, 孝二 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 425-428 Issue Date 2012-10-27Type Conference Paper Text version publisher
URL http://hdl.handle.net/10119/11054
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本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.
し、その研究 発 果を 同で出 する活動が重要であると 察された。さらにその研究 発 果を、 的に 報する活動が重要と 察された。 参考文献 1) 川 「 域イノ ー ン ステ における公 験研究機関の づけと 」『中 業 合研究』 7 , 2007 年 7 , 20-34 . 2) 「工業系公 験研究機関の現状に関する一考察」『 通 研(FRI) 研究 研究レ ー ト』No.328, October 2008, 1-25 .
3)Shapira, P., "Modernizing Small Manufacturers in Japan : the Role of Local Public Technology Centers", Journal of Technology Transfer, Winter, 1992, pp.40-57.
4)中 業庁「公 の基本 」2005. 5)山本 「新しい「公 」 域における科学 、イノ ー ン の として 」『自 チャンネル』 18 年 12 , 20-23 .
2
3
設
の
人化
子 法 日本 センター) 田辺 二 工業大学大学 ) 公 験研究機関 「公 」と す)は、明 時代に の科学 を大学が して、 研究機関がそれらを 発し、さらに、 域で 発された科学 を く展 ・ するために 等により され 1、現 まで 続している。 来、公 は 域の 業 の ー よ りも、その時代の 方公 の 業 策や 域科学 策等の影響、さらには の 域 業 策、科学 策等に対 し、 等をしながら、 められる役 を果たし 2てきた。工業系 では 相 や 指 等に え、1980 年代にはテクノ リス構 により 域で高 に し た 業 が られることになり、公 に められる役 が 増 されるとともに、 が だ。このように、公 は 策的に められる役 や機能を担いながら、グローバル化や新 場の 等、 学 連 が する等の大きな 化の中で、 資源に りのある 造業系 の 域に する中 業 「 域中 業」と す) の 相 、 指 、 験分 析、 同研究等を 続的に し 3、 域中 業のイノ ー ン 出 与してきた 4。なお、 本 では、イノ ー ンを新たな価 を 造することとする 5。 2000 年 12 の行 大 に めて 方 行 法 の が 場し、2003 年 方 行 法 法 「 法」と す)が 定された。公 ではこの 、 方 行 法 化 「 化」と す) の が始まり、2006 年には 2 つの公 が 化した。日本 センタ ーが 2005 年 12 から 年 に公 行なったアンケート調査では、2 機関が 化し、8 機関 がいずれ 化する、18 機関は 化しない、76 機関が 中、最多の 113 機関が未定 42.2%) と した。2012 年 4 1 日現 、 務 によれ 104 機関が 化し、内 は大学が 59、公 業が 35、 験研究機関 公 )が 9、社会 が 1 である 6。 公 は 年 方公 の 状 の から、 や 減 向にあり、 用者の ー に対 可能な最新の分析機 等の が しく、一方で研究 に められる役 は増 しており、 は しい状 にあるため、 策の一つとして 化があるのではないかと考えられる。 本研究では公 の 化に 目し、 化の現状と課題から リットやデ リット等を し、 公 の の一つとしての 化について考察することを目的とする。なお、本研究は主に 工業系公 を対象とする。 2 法に基づき、公 の 化に大きく る を 理する。 方 行 法 法 で用いられる 外は「法 」と す)の は、 法 7 で「 方公 は、 方 行 法 を しようとするときは、その 会の を て定 を定め、の する一部事務 合 は 域連合を 。 この において同じ。) は 外の 方公 が しようとする場合にあっては 務大 、その他の 場合にあっては 知事の認可を受けなけれ ならない。」と定められている。 法 のタイプ 分については、特定 方 行 法 の役 職 は、 方公務 とする とあり、役 職 は 方公務 の 分が与えられる 47 )。一方、特定 方 行 法 外の 方 行 法 を一 方 行 法 という 55 )とあり、特定 方 行 法 公務 )か一 方 行 法 公務 )かについては、 会の を て定められた 法 の定 に 定される。 2 業務の公 性、 明性 自主性が られ、これが法 の業務 の基本原 である 3 )。 公 性としては、法 の の が す き業務 に関する目 「中 目 」とい う)を定め、 の 策意 を する。これを受けて、法 は中 目 3 5年)を す るための計画 「中 計画」という)を し、 の の認可を受けなけれ ならない。 さらに、法 は中 計画 3 5年)に基づき事業年 の業務 に関する計画 「年 計画」 という)を定め、 の に け出る。中 目 間に る事業報告書は法 が し、 の に 出する。 年 中 目 間の事業 の評価は外部評価 会が行い、その評 価結果を法 の に通知する。 の は、 年 の評価結果 中 目 に る事業報告書・評価結果を 会に報告する。 の は、中 目 間 時に、法 の ・
業務全 に たり見 しを行う。すな 、Plan(中 計画)、Do( 行)、Check(評価)、Action(見
し、業務 の )のPDCA イクルを すことが、 法で定まっている。 3 法 の会計は、原 として 業会計原 により 33 )、 務 等は、毎事業年 法 が して、 の が 認する 34 )。 は法 に対し、 要な金 の全部 は一部 に相 する金 を交 することができる 42 )。毎事業年 の 金は、 の の 認 を受けて、中 計画で定めた に充てることが可能である 40 )。 3 公 の 化の全 としての現状と、 別の特 等を明らかにした。 行 の流れ等から、2003 年 法 定の から公 の 化の が始まり、 の の ように 2006 年 方 行 法 手 工業 センターが特定 方 行 法 公務 )とし て、 方 行 法 業 研究センターが一 方 行 法 公務 )とし て、 めて 化した。2012 年 現 、全 で 9 つの公 が 化しており、6 法 が一 方 行 法 公務 )、3 法 が特定 方 行 法 公務 )である。 化した公 の分 を見て ると、 業 工業と えると、6 法 が工業、 方 行 法 合研究機構が 範な 合的分 、 方 行 法 業 センターが工 業と の合 、 方 行 法 大 環境 合研究 が環境と と 業という 分けである。 化 のきっかけは、行 による流れ、行 と知事からの意向、知事のトップ ウンの タイ プがある。
の する一部事務 合 は 域連合を 。 この において同じ。) は 外の 方公 が しようとする場合にあっては 務大 、その他の 場合にあっては 知事の認可を受けなけれ ならない。」と定められている。 法 のタイプ 分については、特定 方 行 法 の役 職 は、 方公務 とする とあり、役 職 は 方公務 の 分が与えられる 47 )。一方、特定 方 行 法 外の 方 行 法 を一 方 行 法 という 55 )とあり、特定 方 行 法 公務 )か一 方 行 法 公務 )かについては、 会の を て定められた 法 の定 に 定される。 2 業務の公 性、 明性 自主性が られ、これが法 の業務 の基本原 である 3 )。 公 性としては、法 の の が す き業務 に関する目 「中 目 」とい う)を定め、 の 策意 を する。これを受けて、法 は中 目 3 5年)を す るための計画 「中 計画」という)を し、 の の認可を受けなけれ ならない。 さらに、法 は中 計画 3 5年)に基づき事業年 の業務 に関する計画 「年 計画」 という)を定め、 の に け出る。中 目 間に る事業報告書は法 が し、 の に 出する。 年 中 目 間の事業 の評価は外部評価 会が行い、その評 価結果を法 の に通知する。 の は、 年 の評価結果 中 目 に る事業報告書・評価結果を 会に報告する。 の は、中 目 間 時に、法 の ・
業務全 に たり見 しを行う。すな 、Plan(中 計画)、Do( 行)、Check(評価)、Action(見
し、業務 の )のPDCA イクルを すことが、 法で定まっている。 3 法 の会計は、原 として 業会計原 により 33 )、 務 等は、毎事業年 法 が して、 の が 認する 34 )。 は法 に対し、 要な金 の全部 は一部 に相 する金 を交 することができる 42 )。毎事業年 の 金は、 の の 認 を受けて、中 計画で定めた に充てることが可能である 40 )。 3 公 の 化の全 としての現状と、 別の特 等を明らかにした。 行 の流れ等から、2003 年 法 定の から公 の 化の が始まり、 の の ように 2006 年 方 行 法 手 工業 センターが特定 方 行 法 公務 )とし て、 方 行 法 業 研究センターが一 方 行 法 公務 )とし て、 めて 化した。2012 年 現 、全 で 9 つの公 が 化しており、6 法 が一 方 行 法 公務 )、3 法 が特定 方 行 法 公務 )である。 化した公 の分 を見て ると、 業 工業と えると、6 法 が工業、 方 行 法 合研究機構が 範な 合的分 、 方 行 法 業 センターが工 業と の合 、 方 行 法 大 環境 合研究 が環境と と 業という 分けである。 化 のきっかけは、行 による流れ、行 と知事からの意向、知事のトップ ウンの タイ プがある。
2012 4 10 現 )
人名
時
イプ
分 (定 より)
人
合
2010 4
人(非
)
、
、
、
、食
、環境、
び
人
セン ー
2009 4
人(非
)
、
、
び食
人 手
セン ー
2006 4
定
人(
)
人
セン ー
2006 4
人(非
)
人大
合
2012 4
人(非
)
人大
環境
合
2012 4
人(非
) 環境、
び食
人大
2008 4
人(非
)
、
人
セン ー
2007 4
定
人(
)
人
セン ー
2009 4
定
人(
)
出
.
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000120155. 、
人の から
1
人
の
時 ・ イプ・分
2 この 年間での アリング等から特 的な り 等を する 7。 方 行 法 合研究機構 来 業分 で主流だった One to One の 業 には りがあるので、その機能を しつつ、分 的な 合 を活かし、 の発展に 与する研究、 え 価 向上による 業活性 化の 等を行う。 方 行 法 業 センター 業系が な 域において、工業系公 のトップで 間 業の研究者が理事 に して いる。知事から、公 が して 発した は れるところまで するように指 が出され ており、2011 年 には くにそういった の PR を で 間 定で していた。 業系を中心に 75 の研究 ・職 が からの で、25 がプロパーを した。 方 行 法 手 工業 センター 化が された 対で、 庁と 30 バトルを せ、知事 30 の課題を公 が 出したところ、知事は 来 して研究 と 論し、研究 が の方向に った。 域 業と 同で研究 発を行い、 発を行う場合には までの一環 を行なっている。 発 等を行なったプロジ クトは、 理法 も行なっている。 化 年での 域 業からの評 価は、「 かった」が 33 、「 くなった」は 0 であった。 方 行 法 業 研究センター 意 定のス ードアップが られた。 化とセットで、本部をお 場 新 し、業務の を ることとし、 事業 を 事業 に集 し、本部 お 場)、多 の建 新 と機 別 大な が き、 年 化していた機 を一新でき、 要な分 の研究 の 自 用が可 能となった。 方 行 法 山 業 センター業の ー 、 ー 発 から事業化までを一 したプロジ クト ネジ ントできる とし て、 学公連 室を新 した。 ー ー イドでの 験の受 を行うようになった。 アリング結果等から、公 の 化における リットとデ リットを考察した。 リットとしては、 の が考えられる 8。 ・法 化による意 定の 化 ・ な 計 ・ な 用 年 とに の見 しや ーリングはあるものの、中 計画 間一 交 のため、年 の や、集中配分などが可能になったこと。 ・職 の意識 と チ ー ン向上 心な り が 増や外部資金 得につながったり、 して、 足機 などの に あてられる等。 ・ な 確保 ・外部資金 得増 や 理法 の 2 ・ 業会計方 の 務会計 ステ 等の発生に うイ ャルコストの発生 ・ 業会計方 の 務会計 ステ 等の 持に うラン ングコストの発生 ・事務 の増 3 方公 の としてパ ー ンスをあ ている公 も 見受けられ、公 の 化が全てではない。しかし、公 の 環境が 化している現 においては、公 の の一つとして、 化することは 域 業の に 与できるのではないかと考えられる。 参考文献 1 子 公 における 学 連 による 域 業 Vol.45.No.4.p9-17 2006 2 域イノ ー ン のために公 験研究機関が果たす き役 に関する 会報告書 2011 3 子・田辺 二 域中 業のイノ ー ン 出を する公 の機能 研究・ 計 画学会 25 年 学 大会 2010 4 本多 夫 日本 域イノ ー ン ステ と公 験研究機関(1) 研究 Vol.59.No.2. p15-27 2008 5 子・田辺 二 域中 業のイノ ー ン 出を する 川 デルの考察 学連 学 Vol.7.No.1.p31-41 2010 6 http://www.soumu.go.jp/main_content/000120155.pdf 7 「 業 研究 の り方 会」報告書 24 年 関連する アリング調査 8 参考文献 7 を参考にして考察