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PCA商魂・商管8V.2、売上・仕入じまん8V.2補足説明書

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Academic year: 2021

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ご注意

①本書の内容、およびプログラムの一部、または全部を当社に無断で転載、複製することは禁止されて おります。 ②本書、およびプログラムに関して将来予告なしに変更することがあります。 ③プログラムの機能向上のため、本書の内容と実際の画面・操作が異なってしまう可能性があります。 この場合には、実際の画面・操作を優先させていただきます。 ④本書の内容について万全を期して作成しましたが、万一ご不審な点・誤り・記載漏れなど、お気付き のことがございましたら当社までご連絡ください。 ⑤本書の印刷例、および画面上の会社名・数値等は、実在のものとは一切関係ございません。

本書に記載されている会社名・製品名などは、各社の商標、または登録商標です。

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はじめに

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PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』変更点

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3

メニューに関連する変更点--- 5 全般に関連する変更点--- 10 マスターに関連する変更点---11 データ入力・伝票に関連する変更点--- 13 集計・管理資料に関連する変更点--- 16 請求処理に関連する変更点--- 19 データ作成に関連する変更点--- 23 消費税の端数調整伝票に関する変更点--- 24

PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』変更点

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メニューに関連する変更点--- 31 全般に関連する変更点--- 37 マスターに関連する変更点--- 38 データ入力・伝票に関連する変更点--- 40 集計・管理資料に関連する変更点--- 43 精算処理に関連する変更点--- 46 データ作成に関連する変更点--- 50 在庫処理に関連する変更点--- 51 消費税の端数調整伝票に関する変更点--- 53

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本書は、旧商魂・商管・売上じまん・仕入じまんシリーズから『PCA商魂8(V.2)』『PCA商管8(V.2)』 『売上じまん8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』にバージョンアップしていただいたお客様向けの補足 説明書です。 『PCA商魂8(V.2)』『PCA商管8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、使い 勝手の向上やシステムの改良のために、旧商魂・商管・売上じまん・仕入じまんシリーズから仕様・ 操作方法を変更した点がございます。本書では、バージョンアップしていただいたお客様が、『PCA 商魂8(V.2)』『PCA商管8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』の導入・運用にあ たってスムーズに移行ができるように主な変更点をまとめています。 本書と他のマニュアル・オンラインヘルプをあわせてご活用いただきますようお願い申しあげます。 本誌で、『PCA商魂8(V.2)』のようにV.2がカッコ付きで記載されている場合は、『PCA商魂8』以降 での変更点となります。『PCA商魂8 V.2』のように、V.2がカッコなしで記載されている場合 は、『PCA商魂8 V.2』での変更点となります。 商管、売上じまん、仕入じまんも同様の表記となります。

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PCA商魂8(V.2)』

『売上じまん8(

V.2)』

変更点

メニューに関連する変更点...5 全般に関連する変更点...10 マスターに関連する変更点... 11 データ入力・伝票に関連する変更点...13 集計・管理資料に関連する変更点...16 請求処理に関連する変更点...19 データ作成に関連する変更点...23 消費税の端数調整伝票に関する変更点...24

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メニューに関する変更点

『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』でメニューの場所が移動した処理、削除した処理は以下 のとおりです。

◆メニューの移動

1.以下の項目が「ファイル」-「データの保守」に移動になりました。 ・「前準備」-「コードの桁数変更」 ・「前準備」-「コードの変更」(※“8 V.2”では「コードの一括変更」) ・「見積」-「見積データの一括削除」 (注1) ・「受注」-「受注データの一括削除」 (注1) ・「売上」-「月次実績の再集計・削除」 (注1)『売上じまん8(V.2)』には、この機能はございません。 ≪「データの保守」の画面≫ 2.「仕訳データの作成」が「会計」から「随時」メニューに移動になりました。 ※『PCA商魂EX-Ⅴ』『PCA商魂2000』からバージョンアップされたお客様は、変更点はございませ ん。「随時」メニューのままとなります。 ※『売上じまん8(V.2)』には、この機能はございません。

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3.「区分名称の変更」について 旧製品では、商品区分や得意先区分の区分名を、メニュー上の「前準備」-「区分マスター」にて 変更できましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、「前準備」-「基本情報」 の「項目名称&敬称」にて変更するようになりました。 ≪項目名称変更の画面(基本情報)≫ 4.「システムオプション」の設定は、旧製品では、メニュー上の「ファイル」(2000Plusシリーズ以 前はシステム)にありましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』ではメニュー上の「設 定」に移動しました。 5.「メニューオプション」の設定は、旧製品では、メニュー上の「ファイル」(2000Plusシリーズ以 前はシステム)にありましたが、『PCA商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』では、メニュー上の「設 定」-「メニュープロパティ」になりました(『PCA商魂8』『売上じまん8』ではメニュー上の「設 定」に移動)。 6.「月次実績の再集計・削除」 旧製品では、メニュー上の「売上」-「月次実績の再集計・削除」にて月次売上実績の再集計及び 削除ができましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、「ファイル」-「データ の保守」にて月次売上実績の再集計及び削除を行います。なお、マスター項目の更新同様、区分別 の再計算の機能はなくなりました。

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◆メニューの削除

以下の処理が削除されました。 ・インデックス分布情報の更新 旧製品では、使用していたデータベースの関係上、大量にデータを登録した際にインデックス分 布情報の更新を行うことにより集計が早くなりましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8 (V.2)』ではこの処理が不要になりましたので、「インデックス分布情報の更新」処理は搭載され ていません。 ・繰越処理 旧製品では、繰越処理にて以下の更新及び削除作業をまとめて行っていましたが、『PCA商魂8 (V.2)』『売上じまん8(V.2)』ではそれらの処理が分割されたため、繰越処理がなくなりました。 ①データの削除 受注・売上・入金・発注・仕入・支払・出荷・振替・仮出荷・預り品 ②残高の更新 売掛・買掛・未払 ③繰越在庫数の更新 ④在庫単価の更新 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、①のデータの削除は以下のメニューにて行い ます。 ・受注データの削除は「ファイル」-「データの保守」の「受注データの削除」にて行います。 ・発注データの削除は「ファイル」-「データの保守」の「発注データの削除」にて行います。 ・売上・入金・仕入・支払・出荷・振替・仮出荷・預り品の削除は、「ファイル」-「データの 保守」の「データの削除」にて行います。 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、②の残高の更新については、「ファイル」- 「データの保守」の「残高の締切」にて行います。③の繰越在庫数及び④の在庫単価の更新は、「在 庫」-「在庫の締切」にて行います。 ・マスター項目の更新 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、商品や得意先マスターの各区分を変更した時 点で、過去の伝票にも新しい区分が反映されます。そのためマスター項目の更新の機能がなくな りました。

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◆メニューの追加

1.区分マスターの登録 旧製品では、メニュー上の「前準備」-「区分マスター」にて、商品区分・得意先区分・担当者・ 部門・摘要を登録していましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、メニュー上 の「前準備」の中に各区分マスターが一処理として独立しました。 2.締日マスターの追加 旧製品の場合、得意先マスターの請求締日は任意の番号を登録できましたが、『PCA商魂8(V.2)』 『売上じまん8(V.2)』ではあらかじめ、「前準備」-「締日マスター」で締日コードを設定した ものを得意先マスターの締日のところで選択するようになります。 締日をマスターとして管理することで、管理帳票出力時に締日による範囲指定が可能になります。 ≪締日マスターの画面≫

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登録した締日を、以下のように「得意先マスター」で選択することができます。 ≪得意先マスターの画面≫ 3.直送先の登録 旧製品では、得意先マスターの画面にて「マスター区分」を「直送先」に設定して直送先を登録し ていました。『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、メニュー上の「前準備」の中に「直 送先マスター」という処理ができました。「直送先マスター」を独立させたことにより、得意先と の関連付けが可能になります。

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全般に関連する変更点

◆伝票日付

旧製品では、各伝票入力の際に直前に入力した伝票の日付を初期値として参照していましたが、『PCA 商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では本日日付(パソコン日付)を参照するようになりました。

◆汎用データのレイアウト

『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では機能が増えたことにより、汎用データのレイアウト が変更になっております。詳細は操作マニュアルをご確認ください。

◆プリンタ設定

旧製品では、各帳票を出力する際にプリンタドライバを選択していましたが、用紙サイズ・給紙方法 については、商魂・売上じまんでは保持できませんでした。『PCA商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』 では、ソフト上でも用紙サイズ・給紙方法まで保持できるようになりました。(プリンタドライバが1 つでも複数の用紙サイズを設定できるようなりました) 『PCA商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』にて一度ドライバを選択した後に、プリンタドライバの用紙 サイズ・給紙方法を変更しても、『PCA商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』での用紙サイズ・給紙方法 は変更されません。『PCA商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』でもプリンタ設定にて該当の用紙サイ ズ・給紙方法を変更してください。 また、旧製品では、連続帳票を印刷する際に印刷開始位置の微調整ができませんでしたが、『PCA商魂 8 V.2』『売上じまん8 V.2』では、ソフト上での微調整ができるようになりました。

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マスターに関連する変更点

◆マスター項目の更新

旧製品では、伝票入力後に商品区分、得意先区分、主担当者、主担当部門等を変更した場合、既に入 力してある伝票については、伝票登録時の商品や得意先マスターの情報を保持していたため、マスタ ー項目の更新をしなければ、過去の伝票に遡って新しい区分で集計ができませんでした。『PCA商魂8 (V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、商品や得意先マスターの各区分を変更した時点で、過去の伝票 にも新しい区分が反映されます。そのためマスター項目の更新の機能がなくなりました。

【ご注意】

過去の伝票については、過去(変更前)の区分で集計を見ることが『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん 8(V.2)』ではできなくなりました。

◆消費税率表

旧製品では税区分1つに対し、実施日を1つしか設定できませんでしたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上 じまん8(V.2)』では10まで設定できます。そのため画面が大きく変わっています。従来の税区分が 税率1・2という名称に変わっています。 ≪『PCA商魂7 V.2』の画面)≫

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≪『PCA商魂8(V.2)』の画面)≫

◆得意先マスターの官公庁区分

旧製品では、得意先マスターの「官公庁区分」を「官公庁」に設定した場合、納品書発行時に売上日 が印字されませんでしたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では「官公庁区分」ではな く「売上日印字」という名称に変わりました。意味合いは「官公庁区分」と同様です。

◆マスター削除

旧製品では、伝票が残っている状態でも各マスターを削除できましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上 じまん8(V.2)』では該当のマスターを使用している伝票が残っている状態では削除することができ ません。削除が必要であれば、メニュー上の「ファイル」-「データの保守」にて各データの削除を 行ってください。(操作方法の詳細は、操作マニュアル、オンラインヘルプをご覧ください。) 従来の税区分

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データ入力・伝票に関連する変更点

◆伝票枚数

旧製品では、各伝票入力の際に伝票枚数が入力画面に表示されていましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売 上じまん8(V.2)』では入力画面には表示されなくなりました。伝票枚数を確認するには、メニュー 上の「ファイル」-「データ件数表示」にてご確認ください。

◆伝票の更新ガード機能

旧製品では、既に入力した伝票を修正・削除できないようにガードすることができませんでした。 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、メニュー上の「前準備」-「基本情報」の伝票入 力制限の設定によって入力済の伝票を修正・削除できないようにすることが可能です。旧製品と同様 に、いつでも修正・削除できるか、「請求/精算が済んだ伝票は登録・更新できない」、「在庫締切が済 んだ伝票は修正・更新できない」か設定可能です。 ≪基本情報の伝票入力制限の画面≫

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◆見積伝票番号の重複時の警告機能

旧製品では、見積データ入力時に以前入力した伝票番号と同じ番号を入力した場合、過去の伝票が表 示されていましたが、『PCA商魂8(V.2)』では伝票登録時に「このキーを持つ伝票は登録済です。」 のメッセージが表示されます。 ※『売上じまん8(V.2)』に見積処理は搭載されておりません。

◆受注伝票番号の重複時の警告機能

旧製品では、受注データ入力時に以前入力した伝票番号と同じ番号を入力した場合、過去の伝票が表 示されていましたが、『PCA商魂8(V.2)』では伝票登録時に「このキーを持つ伝票は登録済です。」 のメッセージが表示されます。 ※『売上じまん8(V.2)』に受注処理は搭載されておりません。

◆売上・入金伝票のキー項目

旧製品では、伝票日付・伝票番号・得意先コードの3つがすべて同じ伝票を複数枚登録できませんでし たが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、伝票日付・伝票番号・得意先コードの3つが すべて同じ伝票を複数枚登録できるようになりました。

◆売上伝票入力時の原価

旧製品では、売上伝票入力時、原価欄で仕入単価を参照した場合、在庫の集計期間の終了日までの直 近の仕入伝票の金額を参照していましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、在庫 の集計期間に関係なく、いちばん最後の日付の伝票の仕入金額を参照します。

◆先方担当者

旧製品では、見積・受注・売上伝票入力時、先方担当者を任意入力できましたが、『PCA商魂8(V.2)』 『売上じまん8(V.2)』では、先方担当者をあらかじめ登録しておく必要があります。 ただし、伝票入力画面にて、先方担当者にカーソルがある状態で、[F9(先方担当)]ボタンを押すと、登

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◆入金データ入力

旧製品では、入金データ入力時に対象請求日が選択できないため、いつの請求に対する回収が行われ たかわかりませんでしたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では対象請求日を選択でき るようになりました。 また、「初期設定」-「入力項目の指定」にて、入力補助操作の設定により、回収予定金額(請求額) を入金額に自動入力することができます。従来のように入金した金額を直接入力したい場合は、入力 補助操作のチェックを外してください。

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集計・管理資料に関連する変更点

◆各集計表出力時の税額計算

旧製品では、各集計表出力時、出力項目の中に「内税を売上高から除く」というチェックボックスが あり、そこにチェックを入れた場合、税込で入力していたものも税抜の金額で集計されました。『PCA 商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、そのチェックボックスの代わりに税抜・税込というラジ オボタンがあります。税抜にした場合は、税抜で入力したものは税抜のまま、税込で入力したものは 税抜に換算されます。税込にした場合は、税抜で入力したものは税込に換算され、税込で入力したも のは税込のまま集計されます。 ※「内税を売上高から除く」の設定は『PCA商魂2000Plus』以降の製品で追加されました。 ※この機能は一部の集計表にはありませんので、詳しくは、操作マニュアル、ヘルプをご確認くださ い。 ≪『PCA商魂7 V.2』の出力項目の画面≫ ≪『PCA商魂8(V.2)』の出力項目の画面≫

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旧製品の「内税を売上高から除く」 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』の 金額表示の税込・税抜 チェックなし チェックあり 税抜 税込 税抜・税込にかかわらず 入力した金額で集計。 税抜のものは税抜、税込 のものは税込。 税抜で入力したものは 税抜、税込で入力したも のは税抜で集計。 税抜で入力したものは 税抜、税込で入力したも のも税抜で集計。 税抜で入力したものは 税込で、税込で入力した ものも税込で集計。

◆請求一覧表・売掛金残高表の消費税等

旧製品では、「売掛金残高表」の出力項目にて「消費税」(外税)を印字するか・しないか設定できま したが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では「税込売上高」「税抜売上高、消費税等」「税 抜売上高、消費税等、税込売上高」「税込売上高、内消費税等」の4種類の出力ができるようになりま した。 「税込売上高」 税込の売上金額のみ出力 「税抜売上高、消費税等」 税抜の売上金額、消費税(内税+外税)を出力 「税抜売上高、消費税等、税込売上高」 税抜の売上金額、消費税(内税+外税)、税込の売上金額を出力 「税込売上高、内消費税等」 税込の売上金額、消費税(内税+外税)を出力

◆得意先元帳の作成期間

旧製品では、「得意先元帳」の作成条件にて設定した作成期間より前の伝票も、画面照会した際に、上 スクロールのボタンを押せば表示できていましたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』で は、消費税端数伝票の集計基準が変わったため、表示することができなくなりました。 【関連項目】 P.24 ◆得意先元帳・売掛金残高表・売掛金明細表・売上帳・仕訳集計表の消費税端数調整伝票

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◆管理資料のスクロール

旧製品では、毎集計をした場合、次のページを表示するために、画面右側のスクロールボタンを押し て送ることが必要でしたが、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、画面左側の分類項目 をクリックすればそのページが表示されます。 ≪『PCA商魂7 V.2』の売上集計表の画面≫ ≪『PCA商魂8(V.2)』の売上集計表の画面≫

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請求処理に関連する変更点

◆請求書の本締め

旧製品では、請求条件において画面・プリンタ・計算のみを選択し、本締めを行っていましたが、 請求の漏れを防ぐため、先に本締め(締切)をしてから画面照会ができるようになりました。今まで は画面照会だけの場合、本締めしたことにはならなかったため、それによる請求漏れを防ぐためです。 従来の計算のみと同等の処理は、請求締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをしないで実行を押し ます。 『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、「随時請求」を選択すれば、請求締切をしなくて も、画面照会・印刷ができるようになりました。

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画面照会の場合は一旦、請求締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをしないで実行した後、請求書 発行を選択し、画面照会を押します。

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21

印刷の場合は、請求締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをして実行する(画面①)か、一旦印刷 しないで請求締切をした後、請求書発行を選択し、実行を押します(画面②)。

≪画面①≫

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◆請求日別請求残照会

旧製品での請求日別請求残照会が『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、機能アップして 請求残高一覧表というメニューになりました。

◆請求一覧表の請求期間

旧製品では、請求一覧表を出力した場合、最新の請求履歴のみ締日単位で出力されましたが、『PCA 商魂8 V.2』『売上じまん8 V.2』では、最新の請求履歴以外の請求情報も出力できるようになりまし た。

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データ作成に関連する変更点

◆仕訳データ作成における変更点

≪連動方法の変更≫ 旧製品では『PCA会計シリーズ』へは、『PCA商魂』側にて仕訳データを作成し、『PCA会計シリーズ』 側にて仕訳データの受入を実行して転送をしていましたが、『PCA商魂8(V.2)』では、仕訳データの 作成を共有データベースへ実行しておくことで、『PCA会計8(V.2)』で自動的に読み込むことも可能 です。なお、旧製品のように仕訳データを作成することも可能です。(操作方法の詳細は、操作マニュ アル、オンラインヘルプをご覧ください。) なお、『PCA商魂8(V.2)』では作成する仕訳データのレイアウトが変更になったため、『PCA会計7』 以降の製品でのみ連動が可能となります。(『PCA会計2000PlusV2』以前の商品では連動できません。) ≪売上科目の変更≫ 旧製品では、売上科目を商品区分別に指定できましたが、『PCA商魂8 V.2』では、商品別に売上科目 を指定するようになりました。そのため、細かい設定が必要となります。 ※『売上じまん8 V.2』に仕訳データ作成機能は搭載されておりません。

◆汎用データの作成における変更点

旧 製 品 で は 期 間 売 上 集 計 デ ー タ や 月 次 売 上 集 計 デ ー タ が 汎 用 デ ー タ に て 作 成 で き て い ま し た が、『PCA商魂8 V.2』ではできなくなりました。各種集計表にて、Excel出力やデータ出力の機能を 付けさせていただきましたので、こちらの機能を割愛させていただきました。 ※『売上じまん8 V.2』に汎用データ作成機能は搭載されておりません。

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消費税の端数調整伝票に関連する変更点

◆得意先元帳・売掛金残高表・売掛金の明細表・売上帳・仕訳集計表の消費税

端数調整伝票

旧製品では、得意先元帳・売掛金残高表・売掛金の明細表・売上帳・仕訳集計表出力時、請求書同様 消費税の端数調整伝票が発生した際に、請求期間最後の伝票にて調整額を計上しておりました が、『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では請求期間の終わりの日付にて調整額を計上しま す。 例) 得意先の締日が20日締、得意先元帳の集計期間は1日~末の得意先で、 1/21 売上 50円(外税2円) 1/22 売上 50円(外税2円) 2/20(1/21~2/20)締の請求書を発行すると、税抜売上100円(外税5円)となり、納品書ごとの消費 税の積上額(4円)と差額(1円)が発生するため、1/22の伝票にて調整(1円加算)します。2/20の請 求書発行後に得意先元帳を出力すると、旧製品と『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』では、以 下のような違いが発生します。

(31)

25

得意先元帳を1/21~2/20(請求書と同じ期間)にて出力した場合は、旧製品と『PCA商魂8(V.2)』 『売上じまん8(V.2)』では同じ結果になります。

(旧製品の場合)

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得意先元帳を1/1~1/31(元帳の終わりの日付<請求書の終わりの日付)にて出力(旧製品の場合)

(『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』の場合)

消費税調整伝票

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27

得意先元帳を2/1~2/28(期間内に請求書の終わりの日付&出力期間内に売上なし)にて出力 (旧製品の場合) (『PCA商魂8(V.2)』『売上じまん8(V.2)』の場合) ※売掛金残高表・売掛金の明細表も同様の集計結果となります。 消費税の端数調整額を繰越 残高に含めます。 消費税の端数調整額を繰越残高に含め ず、請求期間の終わりの日付で消費税 調整額を計上します。

(34)
(35)

PCA商管8(V.2)』

『仕入じまん8(

V.2)』

変更点

メニューに関連する変更点...31 全般に関連する変更点...37 マスターに関連する変更点...38 データ入力・伝票に関連する変更点...40 集計・管理資料に関連する変更点...43 精算処理に関連する変更点...46 データ作成に関連する変更点...50 在庫処理に関連する変更点...51 消費税の端数調整伝票に関する変更点...53

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(37)

31

メニューに関する変更点

『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』でメニューの場所が移動した処理、削除した処理は以下 のとおりです。

◆メニューの移動

1.以下の項目が「ファイル」-「データの保守」に移動になりました。 ・「前準備」-「コードの桁数変更」 ・「前準備」-「コードの変更」(※“8 V.2”では「コードの一括変更」) ・「発注」-「発注データの一括削除」 (注1) ・「仕入」-「月次実績の再集計・削除」 ・「在庫」-「在庫数の再計算」 (注1)『仕入じまん8(V.2)』には、この機能はございません。 ≪「データの保守」の画面≫ 2.「仕訳データの作成」が「会計」から「随時」メニューに移動になりました。 ※『PCA商管EX-Ⅴ』『PCA商管2000』からバージョンアップされたお客様は、変更点はございませ ん。「随時」メニューのままとなります。 ※『仕入じまん8(V.2)』には、この機能はございません。

(38)

3.「区分名称の変更」について 旧製品では、商品区分や仕入先区分の区分名を、メニュー上の「前準備」-「区分マスター」にて 変更できましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、「前準備」-「基本情報」 の「項目名称&敬称」にて変更するようになりました。 ≪項目名称変更の画面(基本情報)≫ 4.「システムオプション」の設定は、旧製品では、メニュー上の「ファイル」(2000Plusシリーズ以 前はシステム)にありましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』ではメニュー上の「設 定」に移動しました。 5.「メニューオプション」の設定は、旧製品では、メニュー上の「ファイル」(2000Plusシリーズ以 前はシステム)にありましたが、『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』では、メニュー上の「設 定」-「メニュープロパティ」になりました(『PCA商管8』『仕入じまん8』ではメニュー上の「設 定」に移動)。 6.「月次実績の再集計・削除」 旧製品では、メニュー上の「仕入」-「月次実績の再集計・削除」にて月次仕入実績の再集計及び 削除ができましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、「ファイル」-「データ の保守」にて月次仕入実績の再集計及び削除を行います。なお、マスター項目の更新同様、区分別 の再計算の機能はなくなりました。

(39)

33

◆メニューの削除

以下の処理が削除されました。 ・インデックス分布情報の更新 旧製品では、使用していたデータベースの関係上、大量にデータを登録した際にインデックス分 布情報の更新を行うことにより集計が早くなりましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8 (V.2)』ではこの処理が不要になりましたので、「インデックス分布情報の更新」処理は搭載され ていません。 ・得意先の登録 旧製品では、商魂・売上じまんで使用する得意先の登録が、商管・仕入じまんでも「前準備」- 「得意先マスター」にて、可能でしたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、登 録できません。 商魂と商管、または売上じまんと仕入じまんを併用でご利用いただいている場合は、『PCA商魂8 (V.2)』『売上じまん8(V.2)』側のメニューで、得意先を登録してください。 出荷データや棚卸に使用する出荷先は、「前準備」-「出荷先マスター」で作成してください。 ・繰越処理 旧製品では、繰越処理にて以下の更新及び削除作業をまとめて行っていましたが、『PCA商管8 (V.2)』『仕入じまん8(V.2)』ではそれらの処理が分割されたため、繰越処理がなくなりました。 ①データの削除 受注・売上・入金・発注・仕入・支払・出荷・振替・仮出荷・預り品 ②残高の更新 売掛・買掛・未払 ③繰越在庫数の更新 ④在庫単価の更新 『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、①のデータの削除は以下のメニューにて行い ます。 ※旧製品では、繰越を実行しても見積データは削除されませんでした。 ・受注データの削除は「ファイル」-「データの保守」の「受注データの削除」にて行います。 ・発注データの削除は「ファイル」-「データの保守」の「発注データの削除」にて行います。 ・売上・入金・仕入・支払・出荷・振替・仮出荷・預り品の削除は、「ファイル」-「データの 保守」の「データの削除」にて行います。 『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、②の残高の更新については、「ファイル」- 「データの保守」の「残高の締切」にて行います。③の繰越在庫数及び④の在庫単価の更新は、「在 庫」-「在庫の締切」にて行います。 ・マスター項目の更新 『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、商品や仕入先マスターの各区分を変更した時 点で、過去の伝票にも新しい区分が反映されます。そのためマスター項目の更新の機能がなくな りました。

(40)

◆メニューの追加

1.区分マスターの登録

旧製品では、メニュー上の「前準備」-「区分マスター」にて、商品区分・仕入先区分・担当者・ 部門・倉庫・摘要を登録していましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、メニ ュー上の「前準備」の中に各区分マスターが一処理として独立しました。

(41)

35

2.締日マスターの追加 旧製品の場合、仕入先マスターの支払締日は任意の番号を登録できましたが、『PCA商管8(V.2)』 『仕入じまん8(V.2)』ではあらかじめ、「前準備」-「締日マスター」で締日コードを設定した ものを仕入先マスターの締日のところで選択するようになります。 締日をマスターとして管理することで、管理帳票の締日出力が可能になります。 ≪締日マスターの画面≫ 登録した締日を、以下のように「仕入先マスター」で選択することができます。 ≪仕入先マスターの画面≫

(42)

3.出荷先の登録

旧製品では、商魂・売上じまんで使用する出荷先の登録が、得意先マスターの画面にて「マスター 区分」を「出荷先」に設定することで可能でした。今回、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』 では、メニュー上の「前準備」の中に「出荷先マスター」というメニューを独立させました。

(43)

37

全般に関連する変更点

◆伝票日付

旧製品では、各伝票入力の際に直前に入力した伝票の日付を初期値として参照していましたが、『PCA 商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では本日日付(パソコン日付)を参照するようになりました。

◆汎用データのレイアウト

『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では機能が増えたことにより、汎用データのレイアウト が変更になっております。詳細は操作マニュアルをご確認ください。

◆プリンタ設定

旧製品では、各帳票を出力する際にプリンタドライバを選択していましたが、用紙サイズ・給紙方法 については、商管・仕入じまんでは保持できませんでした。『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』 では、ソフト上でも用紙サイズ・給紙方法まで保持できるようになりました。(プリンタドライバが1 つでも複数の用紙サイズを設定できるようなりました) 『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』にて一度ドライバを選択した後に、プリンタドライバの用紙 サイズ・給紙方法を変更しても、『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』での用紙サイズ・給紙方法 は変更されません。『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』でもプリンタ設定にて該当の用紙サイ ズ・給紙方法を変更してください。 また、旧製品では、連続帳票を印刷する際に印刷開始位置の微調整ができませんでしたが、『PCA商管 8 V.2』『仕入じまん8 V.2』では、ソフト上での微調整ができるようになりました。

(44)

マスターに関連する変更点

◆マスター項目の更新

旧製品では、伝票入力後に商品区分、仕入先区分、主担当者、主担当部門等を変更した場合、既に入 力してある伝票については、伝票登録時の商品や仕入先マスターの情報を保持していたため、マスタ ー項目の更新をしなければ、過去の伝票に遡って新しい区分で集計ができませんでした。『PCA商管8 (V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、商品や仕入先マスターの各区分を変更した時点で、過去の伝票 にも新しい区分が反映されます。そのためマスター項目の更新の機能がなくなりました。

【ご注意】

過去の伝票については、過去(変更前)の区分で集計を見ることが『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん 8(V.2)』ではできなくなりました。

◆消費税率表

旧製品では税区分1つに対し、実施日を1つしか設定できませんでしたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入 じまん8(V.2)』では10まで設定できます。そのため画面が大きく変わっています。従来の税区分が 税率1・2という名称に変わっています。 ≪『PCA商管7 V.2』の画面)≫

(45)

39

≪『PCA商管8(V.2)』の画面)≫

◆マスター削除

旧製品では、伝票が残っている状態でも各マスターを削除できましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入 じまん8(V.2)』では該当のマスターを使用している伝票が残っている状態では削除することができ ません。削除が必要であれば、メニュー上の「ファイル」-「データの保守」にて各データの削除を 行ってください。(操作方法の詳細は、操作マニュアル、オンラインヘルプをご覧ください。) 従来の税区分

(46)

データ入力・伝票に関連する変更点

◆伝票枚数

旧製品では、各伝票入力の際に伝票枚数が入力画面に表示されていましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕 入じまん8(V.2)』では入力画面には表示されなくなりました。伝票枚数を確認するには、メニュー 上の「ファイル」-「データ件数表示」にてご確認ください。

◆伝票の更新ガード機能

旧製品では、既に入力した伝票を修正・削除できないようにガードすることができませんでした。 『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、メニュー上の「前準備」-「基本情報」の伝票入 力制限の設定によって入力済の伝票を修正・削除できないようにすることが可能です。旧製品と同様 に、いつでも修正・削除できるか、「請求/精算が済んだ伝票は登録・更新できない」、「在庫締切が済 んだ伝票は修正・更新できない」か設定可能です。 ≪基本情報の伝票入力制限の画面≫

(47)

41

◆発注伝票番号の重複時の警告機能

旧製品では、発注データ入力時に以前入力した伝票番号と同じ番号を入力した場合、過去の伝票が表 示されていましたが、『PCA商管8(V.2)』では伝票登録時に「このキーを持つ伝票は登録済です。」 のメッセージが表示されます。 ※『仕入じまん8(V.2)』に発注処理は搭載されておりません。

◆仕入・支払伝票のキー項目

旧製品では、伝票日付・伝票番号・仕入先コードの3つがすべて同じ伝票を複数枚登録できませんで したが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、伝票日付・伝票番号・仕入先コードの3 つがすべて同じ伝票を複数枚登録できるようになりました。

◆先方担当者

旧製品では、発注・仕入伝票入力時、先方担当者を任意入力できましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕 入じまん8(V.2)』では、先方担当者をあらかじめ登録しておく必要があります。 ただし、伝票入力画面にて、先方担当者にカーソルがある状態で、[F9(先方担当)]ボタンを押すと、登 録を行うことができます。

(48)

◆支払データ入力

旧製品では、支払データ入力時に対象精算日が選択できないため、いつの請求に対する回収が行われ たかわかりませんでしたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では対象精算日を選択でき るようになりました。 また、「初期設定」-「入力項目の指定」にて、入力補助操作の設定により、支払予定金額(精算額) を支払額に自動入力することができます。従来のように支払った金額を直接入力したい場合は、入力 補助操作のチェックを外してください。

(49)

43

集計・管理資料に関連する変更点

◆各集計表出力時の税額計算

旧製品では、各集計表出力時、出力項目の中に「内税を仕入高から除く」というチェックボックスが あり、そこにチェックを入れた場合、税込で入力していたものも税抜の金額で集計されました。『PCA 商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、そのチェックボックスの代わりに税抜・税込というラジ オボタンがあります。税抜にした場合は、税抜で入力したものは税抜のまま、税込で入力したものは 税抜に換算されます。税込にした場合は、税抜で入力したものは税込に換算され、税込で入力したも のは税込のまま集計されます。 ※「内税を仕入高から除く」の設定は『PCA商管2000Plus』以降の製品で追加されました。 ※この機能は一部の集計表にはありませんので、詳しくは、操作マニュアル、ヘルプをご確認くださ い。 ≪『PCA商管7 V.2』の出力項目の画面≫ ≪『PCA商管8(V.2)』の出力項目の画面≫

(50)

旧製品の「内税を仕入高から除く」 『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』の 金額表示の税込・税抜 チェックなし チェックあり 税抜 税込 税抜・税込にかかわらず 入力した金額で集計。 税抜のものは税抜、税込 のものは税込。 税抜で入力したものは 税抜、税込で入力したも のは税抜で集計。 税抜で入力したものは 税抜、税込で入力したも のも税抜で集計。 税抜で入力したものは 税込で、税込で入力した ものも税込で集計。

◆精算一覧表・買掛金・未払金残高表の消費税等

旧製品では、「買掛(未払)金残高表」の出力項目にて「消費税」(外税)を印字するか・しないか設 定できましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では「税込仕入高」「税抜仕入高、消費 税等」「税抜仕入高、消費税等、税込仕入高」「税込仕入高、内消費税等」の4種類の出力ができるよう になりました。 「税込仕入高」 税込の仕入金額のみ出力 「税抜仕入高、消費税等」 税抜の仕入金額、消費税(内税+外税)を出力 「税抜仕入高、消費税等、税込仕入高」 税抜の仕入金額、消費税(内税+外税)、税込の仕入金額を出力 「税込仕入高、内消費税等」 税込の仕入金額、消費税(内税+外税)を出力

◆買掛金・未払金元帳の作成期間

旧製品では、「買掛金元帳」「未払金元帳」の作成条件にて設定した作成期間より前の伝票も、画面照 会した際に、上スクロールのボタンを押せば表示できていましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じま ん8(V.2)』では、消費税端数伝票の集計基準が変わったため、表示することができなくなりました。 【関連項目】 P.53 ◆買掛金元帳・未払金元帳・買掛金残高表・未払金残高表・買掛金の明細表・未払金の明細表・ 仕入帳・購買帳・仕訳集計表の消費税端数調整伝票

(51)

45

◆管理資料のスクロール

旧製品では、毎集計をした場合、次のページを表示するために、画面右側のスクロールボタンを押し て送ることが必要でしたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、画面左側の分類項目 をクリックすればそのページが表示されます。 ≪『PCA商管7 V.2』の仕入集計表の画面≫ ≪『PCA商管8(V.2)』の仕入集計表の画面≫

(52)

精算処理に関連する変更点

◆支払明細書の本締め

旧製品では、精算条件において画面・プリンタ・計算のみを選択し、本締めを行っていましたが、 精算の漏れを防ぐため、先に本締め(締切)をしてから画面照会ができるようになりました。今まで は画面照会だけの場合、本締めしたことにはならなかったため、それによる精算漏れを防ぐためです。 従来の計算のみと同等の処理は、精算締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをしないで実行を押し ます。

(53)

47

画面照会の場合は一旦、精算締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをしないで実行した後、明細書 発行を選択し、画面照会を押します。

『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、「随時精算」を選択すれば、精算締切をしなくて も、画面照会・印刷ができるようになりました。

(54)

印刷の場合は、精算締切を選択し、「印刷も行う」にチェックをして実行する(画面①)か、一旦印刷 しないで精算締切をした後、明細書発行を選択し、実行を押します(画面②)。

≪画面①≫

(55)

49

◆精算一覧表の精算期間

旧製品では、精算一覧表を出力した場合、最新の精算履歴のみ締日単位で出力されましたが、『PCA 商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、最新の精算履歴以外の精算情報も出力できるようになり ました。

(56)

データ作成に関連する変更点

◆仕訳データ作成における変更点

≪連動方法の変更≫ 旧製品では『PCA会計シリーズ』へは、『PCA商管』側にて仕訳データを作成し、『PCA会計シリーズ』 側にて仕訳データの受入を実行して、転送をしていましたが、『PCA商管8(V.2)』では、仕訳データ の作成を共有データベースへ実行しておくことで、『PCA会計8(V.2)』で自動的に読み込むことも可 能です。なお、旧製品のように仕訳データを作成することも可能です。(操作方法の詳細は、操作マニ ュアル、オンラインヘルプをご覧ください。) なお、『PCA商管8(V.2)』では作成する仕訳データのレイアウトが変更になったため、『PCA会計7』 以降の製品でのみ連動が可能となります。(『PCA会計2000PlusV2』以前の商品では連動できません。) ≪売上科目の変更≫ 旧製品では、仕入科目を商品区分別に指定できましたが、『PCA商管8 V.2』では、商品別に仕入科目 を指定するようになりました。そのため、細かい設定が必要となります。 ※『仕入じまん8(V.2)』に仕訳データ作成機能は搭載されておりません。

◆汎用データの作成における変更点

旧 製 品 で は 期 間 仕 入 集 計 デ ー タ や 月 次 仕 入 集 計 デ ー タ が 汎 用 デ ー タ に て 作 成 で き て い ま し た が、『PCA商管8 V.2』ではできなくなりました。各種集計表にて、Excel出力やデータ出力の機能を 付けさせていただきましたので、こちらの機能を割愛させていただきました。 ※『仕入じまん8 V.2』に汎用データ作成機能は搭載されておりません。

(57)

51

在庫処理に関連する変更点

◆在庫期間の集計

旧製品では、在庫期間の集計にて登録在庫数の締切年月日以降であればいつの期間でも集計ができま したが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では、集計期間の開始日は在庫締切日の翌日固 定となります。開始日を変更するには商管メニューの「在庫」-「在庫締切」にてその前日にて締め 切ることが必要になります。

【ご注意】

一旦在庫締切を行った場合、元の状態には戻せません(例 5月の在庫資料を出すために4/30で締切を すると、4月以前の在庫資料は出力できません)ので、それ以前の在庫資料はあらかじめ出力しておい てください。また、データのバックアップも必ずとってから行ってください。 なお、『PCA商管8 V.2』『仕入じまん8 V.2』では、在庫集計表の機能が追加されました。出荷数、集 荷数、在庫数の確認であれば在庫集計表で可能です。在庫集計表であれば、集計の開始日を変更でき ます。ご利用ください。

◆不良在庫一覧表の現在個数

旧製品では、不良在庫一覧表の現在個数は在庫期間の集計の終了日時点での在庫数で判断しておりま したが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』では在庫期間にかかわらず、今現在入力されて いる伝票すべてを加味した現在個数で判断します。 固定

(58)

◆在庫資料への伝票反映時期

旧製品では、各伝票登録時に在庫一覧表・在庫順位表・棚卸調査表・棚卸調整データの作成・棚卸表 にその内容を反映していましたが、『PCA商管8 V.2』では、伝票登録後、「在庫期間の集計」を実行 しないと反映しなくなりました。各帳票出す前に「在庫期間の集計」を行ってください。

(59)

53

消費税の端数調整伝票に関連する変更点

◆買掛金元帳・未払金元帳・買掛金残高表・未払金残高表・買掛金の明細表・

未払金の明細表・仕入帳・購買帳・仕訳集計表の消費税端数調整伝票

旧製品では、買掛金元帳・未払金元帳・買掛金残高表・未払金残高表・買掛金の明細表・未払金の明 細表・仕入帳・購買帳・仕訳集計表出力時、支払明細書同様消費税の端数調整伝票が発生した際に、精 算期間最後の伝票にて調整額を計上しておりましたが、『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』 では精算期間の終わりの日付にて調整額を計上します。 例) 仕入先の締日が20日締、買掛金元帳の集計期間は1日~末の仕入先で、 1/21 仕入 50円(外税2円) 1/22 仕入 50円(外税2円) 2/20(1/21~2/20)締の支払明細書を発行すると、税抜仕入100円(外税5円)となり、仕入伝票ごと の消費税の積上額(4円)と差額(1円)が発生するため、1/22の伝票にて調整(1円加算)します。2/20 の支払明細書発行後に買掛金元帳を出力すると、旧製品と『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』 では、以下のような違いが発生します。

(60)

買掛金元帳を1/21~2/20(支払明細書と同じ期間)にて出力した場合は、旧製品と『PCA商管8(V.2)』 『仕入じまん8(V.2)』では同じ結果になります。

(旧製品の場合)

(61)

55

買掛金元帳を1/1~1/31(元帳の終わりの日付<支払明細書の終わりの日付)にて出力 (旧製品の場合) (『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』の場合) 消費税調整伝票 消費税調整なし

(62)

買掛金元帳を2/1~2/28(期間内に支払明細書の終わりの日付&出力期間内に仕入なし)にて出力 (旧製品の場合) (『PCA商管8(V.2)』『仕入じまん8(V.2)』の場合) ※買掛金残高表・未払金残高表・買掛金の明細表・未払金の明細表も同様の集計結果となります。 消費税の端数調整額を繰越 残高に含めます。 消費税の端数調整額を繰越残高に含め ず、精算期間の終わりの日付で消費税 調整額を計上します。

(63)

■プログラム著作権

この『PCA商魂8 V.2』『PCA商管8 V.2』『売上じまん8 V.2』『仕入じまん8 V.2』のプログラム、マ ニュアルの版権は、すべてナゴヤピーシーエー株式会社が所有しております。お客様は、ご自分の業 務のために本システムをご使用になる他は、お客様以外の第三者に本システムを使用させることはで きません。 また、本システムのプログラム・マニュアル・その他を電気的・光学的・その他いかなる方法でも、版 権所有者に無断で複写・複製することはできません。

■保証

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参照

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