• 検索結果がありません。

×14  15  16  17  18  19

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "×14  15  16  17  18  19"

Copied!
19
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

―Group‑guidanceにおけるまとまりの研究―

   (副題) Club活動に於けるCohesiveneseに関する―研究

(その1)

長崎大学学芸学部

  弓 .的

 近年,Sports特に団体競技が盛に行むれている。と1ころで此等の団体競技に於いて,所謂

「強いティーム」とは一体どんな内容が含まれているのであらうか,常識的に老えると次の様 な事柄を指摘することが出来るだらう。即ち,     .  ・

 (1)その団体に含まれている個人が・そ(?Pρssion.に於ける技術に優れていること。

(2)団結力が強いこと。(3)指導者や指導方法が優れていること。(4)練習量が多いこと

(5)練習の仕方が合理的であること。(6)伝統があること。(7)従って最初から素質のあ る者がテ イームに参加すること。(8)設備が良いこと・、等汝色タの事柄が老えられると思う。

しかし,此等の内容がどの様な具合に混在し,又どの様な比重に於いて混在する場合が最も強 力なティーム実績を上げ得るかということは,明確なものは何もない。又その中の伝統とか,

団結力とかいったものの内容に至っては,何人も常識の域外を出る程に明確な解答を持ってい る者はいないであらう。

 我汝が今日の様な機械文明を発展させてきたことは,それ等の機械の発明や,その機械の操 作技術を得る為に,人間は彼等の持つ最高の知識がしぼられてきたのであるが,、此等の知識や

丈明をcontralすべきHuman relationの問題に至っては,全く常識の域を出ようとしない のが現状なのである。つまり我汝は,此等人聞関係旧事募嫉宿命的なもので人聞の測り知れな い,本性によって宿命的に支配されているものと考え,これを科学的に究明しようという態度 が欠けていたのではないかと考えられる。そこで重め研究はHuman relationの問題を解明

・せんとするGroup dynamicsに於けるaction:researehの一環としてClub活動の凝集 力の測定及びその凝集の仕:方の特徴を見い出すことによって,強い運動ティームとそうでない ティームの構造の異りを見い出さうとするわけである。

  経   過

 集団構造の研究にはCicago量:大学のMorenoが1934年に老案したSociometryが現在 最も広く利用され,効果を上げている。即ち,我汝はSociometry Iを用うることによって,

Groupに於ける各member間のattractionとrepulsionの型を分析し,その強度や頻

一52一

(2)

を測定することによって,個人の集団に対する関係や位置,更に集団それ自体の構造や発展の 状態を発見し,記述し且評価する方法である。

 ところが此の方法で一番問題となるのは画がかれたSociometryなるものが示す各mem−

berの人聞関係はそれが一つの事象に対する社会的態度に於ける人闇関係の図解にすぎない。

しかし,Groupの構造は,友入の好き嫌いとかいった一つの:事象によって決定するものでは なく,様汝な要素が混在して,Groupの構成をなしているわけである。であるからSociome−

tryによって或teamの人間関係と見る場合には,例えばそのティームの運動場面に於ける,

日常生活に於ける,指導従属関係に於ける等汝幾多の場面毎にSociometryを作製し,此等 を綜合考察するということをしなければならないσ

 更に今一っの問題は例えば「誰と一緒に遊びたいか」という問題によって捉えられたGroup の関係構造は,それがGroupの凝集の一つの形を示してはいても,それがすべての,彼等の 凝集の仕方を説明し得たものとは言えないであらう。

ところで集団の凝集性について,Newcombは彼の著Social Psychology 1950の中に於い

』て,

 1・集団のmemberがそのmemberである事に魅力を感じている時  2.集団から割当られたroleを果すように動機すけられている時  3.集団のnormに共通の理解を持っている時

最も凝集力が高まるといっている。

 又お茶の水大学の水原泰助氏は,H. H:. Kelly, E. W。 Bovard. Festinger等の論文をま とめて,集団への誘発性を大ならしめる条件として次の項目を掲げている(心理学構座10巻)

 1.その集団に所属することによ?て自分の欲求を満すことが出来るということをmember   にはっきり気付かせること。

 2.集団内で附与された地位が高いこと。

 3.member間に協力的相互関連が存在すること。

 4.member内の相互交渉が大であること。

 又凝集力を小ならしめる条件として,

 1.集団内に意見の阻隔があること。

 2.集団内での失敗の不安や失敗の経験のあること。

 と以上の様な項目が掲げられている。

 此等の項目を基礎に於いて,運動ティームに於する態度を測定するため,36項目の質間紙を 作成しすこ。 (第三表参照)

  実   験 1   実 験 目 的

 上記の36の質問紙に於いて,長崎大学学芸学部学生のクラブ活動の凝集性を測定し,そ の妥当性を検定する為に行った。被験,長崎大学学芸学部3年生中クラブ活動に所属する86

(3)

名の男女学生。

  処   i理

 1コ入された質問紙の5段階毎の頻数分配表を作ってみると(1表)次の様になった。

       (1)表

「1強く賛成1賛成1ぎ密1反対風反対

 1  2  3  4  5  6  7  8  9

 10  11

 12

×13

×14  15  16  17  18  19

20

21

×22

x23

×24

25

26

×27

×28 29

×30 31

×32

×33

×34

×35 36

12 5 8 11 1 4 9 14

8 1

24

3

25

16 3 9 15 4

16 12 17

22

13

20

21

44 27 4

21 9 8 29 12 0 3

38 26 38

45 25

33 31 41

45

33

44

30

37 43 24

41

40

35

56 39 48 53

56

37

48 35 47 42

39

55

48

44 42

29

32

22

31 21 11

47

18 33 12 17 11 12

45

19 19

24 27 24

18

8 21 16 8 15 12 8 7 8 16 23 13 19 7

24

39 17

13 21 17 16 12 29 9 18 15 35 5 7 5 8

32

8 6,

27

5 13

5 3 2 14

6 0

4 22

3 8 9 6 8 19 30

1 3 2 3 1 2

4

1 1 6 1 1 0 0 3 1 1 2

1 1 0 0 0 3 3 0 0 2 0 1 2 0 0 2 4

 π上記の頻数をシグマ値法に直すのであるが此の場合,そρ分布が正常曲線を描くという仮 定を置かなければならないのであるが上記の諸問題中明らかに正常曲線の仮定が置れない程の 偏碕性を持った問題は先づ除かれねばならないので次の13,、14,22,23,24,27,25,30,39

一54一

(4)

34,35,を削除した。又調査実施後,調査問題として不適当であるということが気付かれた問 題として,19,32,36,を削除し,残22問をシグマ寸法に換算することにした。

 照 例えば,問題1,「現在所属している班の寡囲気は好だ」という問題に対し,被験者86名 の反応パF一セγテイージを正常曲線にあてはめてみると,「強く賛成」に14%,「賛成」に44%

「どちらでもよい」に26%「反対」に15%,「強く反対」に,01%が反応しているので此を

.図示すると1図の様になる。

図表 1

ω(ソo

15ツ。 26% 44γ。

14%

㌧・と

,えち

そこで此れを,リツカPトのシグマ三法では,正常分布の平均値を原点にとった場合の「強く賛 成」以下含反応カテゴリFを選んだ人当のパFセγティジが表わす平均のジクマ値を算出し,

これと各反応カテゴリーの換算点とするわけである。以上の処理の結果,各問毎のシグマ値は 亜表で示すようになった。

(2)表

1,現在所属している班の雰囲気は好だ。

カ ア

強く賛成 賛  成 どちらで

も良い

反  対 強く反対

級磨 鋳楚

0.14 0.44 0.26 0.15 0.01

各 ま 階 で 級,累 一 積 段 頻 下 度

0.86 0.42 0.16 0.01 0.00

各累羅積 書頻

む 度

1.00 0.86 0.42 0.16 0.01

第に標 行ず2応

のる 比縦i

三座

0.2226 0.3909 0.2433 0.0267

第に標 行ず3応

のる 比1從

沈丁

0.2226 0.3909 0.2433 0.0267

⑤一④

 0.2226  0.1683

−0.1476

−0.2166

−0。0267

yi の

 1.59 0.38

−0.57

−1.44

−2.67

マ 1

43

31

21

12

0

(5)

(2)勉強よりも放課後の班活動の方に強く心が惹かれる。 (積極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.06 0.30 0.36 0.25 0.03

0.94 0.64 0.28 0.03 0.00

1.OG O.94 0.64 0.28 0.03

0.1191 0.3741 0.3366 0.0680

0.1191 0.3741 0,3366 0.0680

 0.1191  0.2550

、一

Z.0375

−0.2686

−0.0680

 1.99 0.85

−0.10

−1.07

−2.27

43 31

22

12 0

(3)班活動に参加すると他に自分のしたい事が出来ないので悩んでいる。(消極的)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.09 0.44 0.25 0.20 0.02

0.91 0.47 0.22 0.02 0.00

LOO

O.91 0.47 0.22 0.02

0.1624 0.3978 0,2961,

0、0484

0.1624 0.3978 0.2961

10・0484

0.1624 0.2354

−0.1017

−0.2477

−0.0484

一1.80

−0.54

+0.41

+1.24

+.422 0 13

22

30

42

(4)現在やつている班活動は自分の性格に合わない(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.13 0.52 0.13 0.19 0.03

0.87 0.35 0.22 0.03 0.00

1.00 0.87 0.35 0.22 0.03

0.2115 0.3704 0.2961 0.0680

0.2口5 0.3704 0.2961 0.0680

0.2115 0.1589

−0.0743

−0.2281

−0.0680

一1.63

−0.31

+0.57

+1.20

+2.26 0 13

22 28

39

(5)自分の意見は大低皆の支持を得られる(積極反応)

強く賛成 賛  成どちらで 反  対もよい

強く反対

0.01 0.29 0.55 0.14 0.01

0.99 0.7G O.15 0.0{

0.00

1.00 0.99 0.70 0.15

.001

0.0267 0.3477 0,2332 0.0267

0.G267 0.3477 0.2332 0.0267

0.0267 0.321

−0.1145

−0.2065

−0.0267

2.67  1.11

−0.21

−1.48

−2.67

53

38

25

12 0

(6)班活動の時間とか方法等について皆の意見が一致しない(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.05 0.35 0.21 0.34 0.02

0.95 0.57 0.36 0.02 0.00

1。00 0.95 0,57 0.36 0.02

0,1031 0.3928 0.3741 0.0484

0.1031 0.3928 0.3741 0.0484

0.1031 0.2897

−0.0187

−0.3257

−0.0484

一2.06

−0.76

+0.09

+0.96

+2.42 0 13 21 30

45

(7)放課後(休暇申)の班活動に本当に悦びを感じている。(積極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反・ 対もよい

強く反対

0.11 0.36 0.38 0.11 0.04

0.89 0.53 0.15 0.04 0.00

LOO

O.89 0.53 0.15 0.04

0.1880 0,3978 0.2332 0.0862

0.1880 0.3978 0.2332 0.0862

0.1880 0.3090

−0.1646

−0.1470

−0.0862

 1.71 0.86 0.43

司.34

−2.16

39 30

26

8 0

一56一

(6)

(8)同じ班の人と映画を見に行ったり家に遊びに行ったりすることがある。(積極反応)

強く賛成 賛  成

どちらで

反  対もよい

強く反対

0.16 0.48 0.14 0.21 0.01

0.84 0.36 0.22 0.01 0.00

1.00 0.84 0.36 0.22 0.01

0.2433 0.3741 0.2961 0.0267

0.2433 0.3741 0.2961 0.0267

0.2433 0.1308

−0.0780

−0.2694

−0。0267

 1.52 0.27

−0.06

−1.28

−2.67

42

26 26 14 0

(9)班活動につとめて参加したいのだが,学業が犠牲になるので熱中出来ない。(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.09 0.52 0.20 0.18 0.01

0.91 0.39 0.19 0.01 0.00

1.00 0.91 0.39 0,19 0.01

0.1624 0.3837 0.2714 0.0267

0.1624 0.3837 0.2714 0.0267

0。1624 0.2213

−0.1123

−0.2443

−0.0267

司.80

−0.43

+0.56

+1.36 十2.67

0 14

24 32 45

qO)現在の班の運営法にはかなり満足している。(積極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.Ol O.38 0.13 0.41 0.07

0.99 0.61 0.48 0.07 0.00

1.00 0.99 0.61 0.48 0.07

0.0267 0.3837 0.3984 0.1343

0.0267 0、3837 0.3984 0.1343

0.0267 0.3570  0.0147

−0.2641

−0.1343

2.67  0.94  0.11

−0.64

−1.92

46

29 20 13 0

qD現在やつている班活動は,身体の鍛錬や学識を広め技術を身につけ,人格の向上のために

  大変よい。 (積極反応)

強く賛成 賛  成

どちらで

反  力もよい

強く反対

0.28 0.51 0.14 0.06 0.Ol

::;l

l:ll

o●O

P

1.00 0.72 0.21 0.07

0二〇τ

0.3366 0.2882 0.1343 0.0267

0.3366 0.2882 0.1343 0.0267

 0.3366

−0.384

−0.1539

−0.1076

−0.0267

 1.20

−0.75

−1.10 引.79

−2.67 39

19 16 9 0

q2)反省してみて自分は同じ部の人々から余り好かれてないらしい。(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.04 0.35 0.52 0.08 0.01

・0.96 0.61 0.09 0.01 0.00

1.00 0.96 0.61 0.09 0・01,

0.0862 0.3837 0.1624 0.0267

0.0862 0.3837 0.1624 0.0267

0.0862 0.2975

−0。2213

−0.1375

−0.0267

一2.16

−0.85

+0.43

+1.69

+2.67 0 13 26 39

48

(15)とかく,はずんだ気持では班活動にかかれない。(消極反応)

強く賛成 論  成

どちらで

反  対もよい

強く反対

0.034 0.28 0.28 0.38 0.034

0.97 0.69 0.41 0.03 0.00

1.00 0.97 0.76 0.41 0.03

0.0680 0.3528 0.3887 0.0680

0.0680 0.3528 0.3887 0.0680

0.0680 0.2848 0.0359

−0.3207

−0.0680

一2.00

−1.02

−0.13

+0.84

+2.00

0

10

19

28 40

(7)

(16)自分の属している班は対外試合にも弱いし校内で人気もないのでつまらない(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.11 0.48 0.31 0.09 0.01

0.89 0.41 0.10 0.01 0.00

1.00 0.89 0.41 0.60 0.01

0.1880 0.3887 0.1755 0.0267

0.880 0.3997 0.1755 0.0267

0.880 0.2007

−0.2132

−0.1488 一β.0267

一1.71

−0.42

+0.69

+1.65

+2.67

0 13

24 34 44

(17)皆と一緒に班活動するのが楽しく張合がある(積極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.17 0.47 0.28 0。07 0.O1

0.83 0.36 0.08 0.01 0.00

1.00 0.83 0.36 0.08 0.01

0.2531 0.ゴ741 0.1487 0.0267

0.2531 0.3741 0.1487 0.0267

0.2531 0.1210

−0.2254

−0.1220

−0.0267

 1.49 0.26

−0.81

司.74

−2.67

42

29

,18

 9  0

(18)どちらかというと現在の班には満足していない(下闇友応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.05 0.41 0.21 0.31 0.02

0.95 0.54 0.33 0.02 0.00

1.00 0.95 0.54 0.33 0.02

0.1031 0.3969 0.3621 0.0484

0.1031 0.3969 0.3621 0.0484

0.1031 0.2938

−0.0348

−0.3137

−0.0484

一2.06

−0.72

+0。17

+1.Ol

+2.24 0 13

22

31

45

(20)色んな理由で現在の部を止めたいのだが,友人に悪いので止められない。いずれ止めるだろう。

      (消極反応)

強く賛成 賛  成どちらで 反  対もよい

強く反対

0.19 0.65 0.09 0.06 0.01

0.81 0.16 0.07 0.01 0.00

1.00 0.81 0.16 0.07 0.01

0.2714 0.2433 0.1343 0.0267

0.2741 0.2433 0.1343 0.0267

0.2741

−0.0281

−0.1090

−0.1076

−0.0267

一1.43

+0.04

+1.21

+1.79

+2.67

0 15 26

32

41

(2D現在の班長は適任者だ。 (積極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.14 0.45 0.25 0.15 0.01

0.86 0.41 0.16 0.01 0.00

1.00 0.86 0.41 0.16 0.01

0.2226 0.3887 0.2433 0.0267

0.2226 0.3887 0.2433 0.0267

0.2226 0.1661

−0.1454

−0.2166

−0.0267

 1.59 0.37

−0.58

−1.44

−2.67

43

30 21 12 0

(25)同じ部の人と色々な問題について話し合う程,気の合った人はいない。(消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.23

0.4・3

044

0.16 0.04

0,77 0.34 G.20 0.04 0.00

1.00 0.77 G.34 0.20 0.04

0.3036 0.3664 0.2800 0.0862

0.3036 0.3664 0.2800 0.0862

0.3036 0.0628

−0.G864

−0.1938

−0.0862

一1.32

−0.15

+0.62

+1.20

+2.16

0 12 19

25

35

一58一

(8)

(26)失敗すると班長(主将)その他の人になじられるので不安を感じる事もある◎ (消極反応)

強く賛成 賛  成 どちらで 反  対もよい

強く反対

0.24 0.56 0.09 0.07 0.04

0.76 0.20 0.10 0.04 0.00

1.00 0.76 0.20 0.10 0.04

0,3109 0.2800 0.1755 0.0862

0.3109 0.2800 0.1755 0,0862

0.3109

−0.0309

−0.1045

−0.0892

−0.0862

一1.30

+0.55

+1.16

+1.27

+2.16

0 19 25 26 35

(29)班活動に嫌気がさすことがある。(消極反応)

強く賛成 賛  成

どちらで

反  対もよい

強く反対

0.05 0.48 0.19 0.26 0.02

0.95 0.47 0.23 0.02 0.00

1.00 0.95 0.47 0.23 0.02

0.1031 0.3978 0.3036 0.0484

0.1031 0.3978 0.3036 0.0484

0.1031 0.2947

−0.0942

−0.2552

−0.0484

一2.06

−0,61

+0.50

+0.98

+2.42 0 15 26 30

45

(3D差し当り自分の班には満足している。

強く賛成 賛  成

どちらで

反  対もよい

強く反対

0.11 0.64 0.15 0.09 0.01

0.89 0.25 0.10 0.01 0.00

1.00 0.89 0.25 0.10 0.01

0.1880 0.0584 0.1755 0.0267

0.1880 0.0584 0.1755 0.0267

0.1880

−0.1294 0.1171

−0.1488

−0.0267

 1.71

−0.20

−0.78

−1.65

−2.67

44 25

19 10 0

 VI上表で出来たシグマー値により,被験者各人の採点を行った(第:4表参照)。

次に,此等の尺度を構成している各意見はいつれも共通の特定の態度次元を,それぞれ同程 度に測定しているという仮定のもとに作られたものであるが,それらの意見を態度測定の用具 として実際に用いてみると中には測定の誤差が著しく大きく,とうてい,尺度の中に加えるこ とのできないものもあるかも知れないし,また,より積極的な態度の人もより消極的な態度の 人も全く同じように反応していて,意見としての効果をもたないものもあるかも知れない,そ こで各意見について測定誤差の大きいものや態度の識別力のないものを発見しこれを尺度から 除去しなければならなくなる。此の目的により,私は次の様な方法で訊問分析を行ったQ  先づ全調査票86枚を総点別に分類し,それぞれ二等分して二つのほぼ平行な調査票群を作 成した。次にその一群を総得点の高点順に配列し,上位27%(12名),下位27%(12名)を選ん で,その各々の群の平均点の差を検定し,有意の差(危険率5%以上)のないものをチエツク

しナこ。結果は「3表」で示す通りである。

(9)

(3)表 各問題分析表(Good−poor. analisis.)

上位群(27%)

平均 標準偏差

下位群(27%)

35

27 27

30 29

28

31

34

30

27

29 29 21 37

37

35 33

ε5

28

23 31 30

平均

5.67 7.51 7.80 6.86 6.14 11.76 3.93 8.70 7.17 4.87 10.2

8.19 8.89 7.23 6.42 6.08 5.24 7.45 6.55 10.98 4.15 8.66

19 16 19

24

23 20 16

20 25

13 18

27

17

27

19 16 30 20 21

24 22

19

標準偏差

標準偏差の差の 検定2 F一要,ul>u;

  u2但しW(X_5ζ2)

   且一1u2=

8.24 7.08 8.82 8.36 8.58 12.3 11.1

7.14 7.5 5.95 8.47 7.14 7.38 10.10 6。5 8.94 5.81 10.7 8.77 8.61 β・10 8.04

 Fo・=5.377

{嘉,

   いえぬ

 Fo判.95簾記69

 Fo=:2.063

曜63

 平均の差の検定

(SDの等しい場合)

t= (X−X2)

》s≧輕

(tの 5.280 3.536

♀・259 1.846 1.892

L562

4.142 TL 597

6.862 2.750 0.611 1.149 2.680 6.545 5.180 1.282 3.816

4.072

  l   t   l

2.114㌔.。5>E>。.。2

  1

3.0820.01<P・く0.001

  1

  P.>0.001 0.01>P.>0.001

0.05>P●>0.021

【0.1>Po>0.05 0.1>pl>0.05  0.2>P・>0.1

  P.<0.001  0.2<P.<0.1

  ヤ

  P.<0.001

0.02<Pkb.01、

0・6>P・>0・5、

 0.3>P・>0.2  0.02>P。>0.1   P・く0.001   P.〈0.001  0.3<P,く0=2   P.<0.ool

  P.く0.001

平均の差の検定

(SDの等しくな

い場合)

Cohran−Cox s    method

to==4.255

{轟隷

 上表で示じたように象有意差のない問題として,4,5,6,9;12,15,,20,26の8問が    ダマークされた。

.次に各問分析に用ひなかった他の一つの調査菓群によって,次の方法によって信頼陸係数を

求める。

 a,先づ,総得点の標準偏華及び意見の分散を算出し,次の公式に代入して信頼i生係数γ.を

:求める。

    %㌦≒(     Σδ21一     σ¢2)

  但し η=意見の数  砺=総得点の標準偏差、 Σ。2=各意見の分散の総和       、       一60一

(10)

∴此の式に代入すると,

  %一22署、(・一認可)一・・8・77

 d,「5表」の結果,上下位の差のない問題としてマークされた意見を除去し,残りの意見

・について総得点を算出し,その標準偏差及び各意見の分散を算出し,その標準偏差及び各意見 の分散を算出し,(a)に用いた公式によって信頼係数物を求めると

  為一、4讐工(・一1轟)一・・62344

以上a,dの信頼性係数はγ。=0.8077>為=0.67344となり,若しγ。<γ であれば,マー クされた問題を削除する方が良いと思われるが,此の場合はγ。〉γΨであるので削除は保留す

ることにした。

上記の手続で決定された問題群により,被験者群の凝果力点は4表に示した通りになつナこ。

 4(表) 被験者の班別凝集力点

順位陣名1轍劃総計1平均11体醐(平剛丈化班(平均)

1,

2 3

4

5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

−18 19 20 21

22 23 24 25

ラビーグ

準硬式野球 i数学硯究

児童文化

 ツ 人文地理

 真  岳

 上  道

レ〆 一

 唱 勃  理  術  劇  育  楽  芸  画  学  ト  手  操 生活綴方 国語研究

2 1 1 6 3 13

4 4

1

4

3 11 1 2 3 3 3 1 6 2 3 1 3 3 2

1,427 632 631 3,748 1,848 7,756 2,378 2,330 580 2,316 1,717 6,092 553 1,094 1,606 1,576 1,567

512

2,976 991 1,408 461 1,371 1,355

977

714

632 631 624 616

597 595

586 580 579

572 554

553

547 535 525 522 512 496 496 469

461

457 452 449

714

631

624

616

595 586

4・96

461

457

632

597

580 579

572 554 553 547 535 525 522 512 496 469

452 449

13・7541(55・・16)li(575・55)1(535・93)

(11)

実  験2

目 的,上記の凝集性測定尺度の妥当性検討の為に行う。

被験者 次の様な条件にある。A.B.C.の3女子大学のバレー班を取つナこ。

 Aティーム 被験者16名,女子大学生,此のグループは九州バレー大会に於ては殆んど   毎年優勝をしている伝統あるテ・イームである。

 Bティー・ム 被験者12名,学芸大学,女子学生ティーム,此のティームぼ,1・乳.B二C校の   試合では常に,中位にあるのが普通である。

 Cテーイム 被験者7名,此のティームは,ティームとしての伝統はなく,部員も補欠選   手であるといった状態であるが,学校それ自体が伝統ある学校であり,それ故か,部   員の殆んどが,余り勝敗に拘泥しないといった特徴が伺われるのである。

そこで此の3ティームが試合をすると,必ずその成績順位はA.B.Cの順になるのである。

実験方法

以上の3女子大学のバレーテ・イーームに対して,前記の凝集力尺度スヶ・一ル,とソシオグラム 作成の為5表で示す様な問題を課した。此の場合,先づ,凝集力尺度スケールを,最初に,次

にソシオグラムの問題を行わしめ,前者は記名で後者は無記名の形式をとった。勿論,採点の 場合,ソシオグラムの問題記入者の氏名は判明する様な手続は取ったわけである。

    (5表) ソシオグラムの質問紙(匿名)

(D貴方のティームの申で試合の場合どの人達と組んでやれば,一番やり易いと感じますか。その人  達の名前のわきに,やり易い順に番号で印をつけて下さい。(何人でもよい)

池田良子1「松永孝子1 岩田良副伸中標副

内田訓副岡山定一陣藤正副i藤山横子1 西山定剣匿田弘副陣内良副陣崎常副

浜本金副陳本町子1赤井定子一金井秀副

(2)上の場合・此の人達とはどうもやりにくい。やれば自信がなくなると感じる人の名前の横に.や  り難い順に番号で印をつけて下さい。(何人でもよい)

池則隊刺障剛随劇ド田刺1金剃

内田捌松永目渡島1田内1膝酬1

西山目二黒障剛陣井u前崎目

(3)此のティームの中で,ふだんから良く気が合って一緒に食事したり,遊びに出かけたり,映画に  行ったり,話し合ったりする仲間がいますか。いたらその人の名前の横に気の二つナこ順に番号を  入れて下さい。

池田目浜黙読剛陣劇回申目金剃

内田目松永陳本臼田内i悔山目

三冠困酬陪副陣井目前崎H

一62一

(12)

(4)此のティームの申でふだんから気が合わないため,余りつき合わないようにしている人がありま   すか。あればその人達の名前の横につき合わない順に番号を入れて下さい。

池田口浜刺

吉剛随劇伸申口金剃

内田口松永 陳本口田内■藤酬

西酬困山口遡江陣州

塩豆

(5)此のティームの申で人柄が立派だとか,しっかりした人間だとかいう理由で,あなたがいつも尊   敬して(うやまって・感心して)いる人が居たらその人の名前の横にその順に番号を入れて下さ   い。

池田1隊刺

内剛 松  永 卸本目田内1膝酬

前剛

(6)此のティームの中であなたが日頃この人は人柄が立派でないとか人間がしつかりしていないと云   うような点であまり感心しないと思っている人がありますか,あればその人の名前の横にその順   に番号をつけて下さい。

池田目浜刺 吉 田1}池 藤1{田 中ll金 井[

内田「陳平 蕪別口田内目藤酬

前崎1

(7)あなたがこの人にティームの指揮をしてもらえば喜んでつけてゆけると思う人が,このティーム   の中にいれば,その人の名前の横に○印をつけて下さい。(二人以上の場合は1頂次に番号をつけ   て下さい)

池剛隊刺 内則陳剥傾刺伸下口藤唄 西二二酬陽田1陣以

前剛

(8)何か学校の教官その他の人にティームの希望や不溝をのべて,改善してもらおうというような必   要があったとき,あなアこが此の人ならティームの代表として立派に役目が易せるだろうと思う人   があれば,その人の名前の横に○印をつけて下さい。(ご人以上の場合は順次に番号をつけて下   さい)

池田目浜刺

吉田1陣劇陣刺降剃

内田口松永

陵刺伸内口藤叫 西叫困山口岩釘応州

前崎1

実 験 結 果

A.B.Cの3ティー・ムの凝集力点の平均点及び標準偲差の次の(6表)の通りである。

(13)

6表  A.B.C.3ティー・ムの凝集力点の平均点と標準偏差

A 女子大

11

B 女子大

「1

C 女子大

人矧得劇D D洲人名i得劇D D刊焔1鯨ID

D雪

1 2 3

4

5 6 7 8 9 10 11

12 13 14 15 16

604

701 359 661 679

587

781 523

665

603 646

557

639

450

549

512

 9 106

236

66

84  8

186

72

70

 8

51 38

44

145

4・6

83

 81

11,236 55,696 4,356 7,056

 64

34,596 5,184 4,900

 64

2,601 1,444 1,936 21,025 2,116 6,889

 (9,516):竃D2=154,244

平均諸595 S.D.=98.1

1 2 3

4

5 6 7 8 9 10 11 12

454 644

510

592

321

508 453

513

517 378 574 518

43 147 13

95

176 11 62 16 20 119

77

21

1,849 21,609

 169

9,025 30,976

 121

3,844

 256  400

14,116 5,929

 441  (5,964)≦D2=88,780

平均(497)

    S.D.=86.5

1 2 3

4

5 6 7

i356

412 435 496 485 500 450

92

36 13

48 27 52

2

8,464 1,296

 169

2,304

 729

2,704

 4

 〔3,134) :ミ!D2=15.670

平均=448 S.D.=47.3

 第6表に示された凝集力点数の標準偏差の差の検定を行うと亥の通りであるbその為に先づ 三ティームのS.D,の差を検定を行う, S.D.を不偏分散(u2)に直すと

Aティームul一(SD)・n豊、一(9警16)一・・2燗

Bティームu妾一(SD)・nヨ、一⑳登12)一8257・・9

 両者の比は

    F。一{昏一轡饗6一・.24・

 dfが12と24でも5%レベルでF=2.50なので求められたFoは有意であるとはいえないσ 従ってテAイームとBティPムのS・D.の間には有意の差はない。

 次にBティPムとCティームのD.S.の差を検定すると     Bテ・イPム nl・=8257.09

    Cテ!『一ム 雄=・2577.16

一64一

(14)

         

     F・一四一3㎜9

 dfが12と6の時F=3.00であるからFo>FでFoは有意である  従ってBテイPムとCティームの間には有意の差がある。

 以上の結果より,A.Bテ・イームの平均点の差の検定にはt検定の

     』藤糞纈

        の公式を用いると

  to=2.6467確率は0.02>P.>0.01で2・く一セγト,レヴェルで両者の平均点は差があ ると云える。

 B,Cティームの聞の検定はS.Dが等しいとい云い得ないのであるから,母分散の等しく ない場合の2つの平均点の差の検定として,Cohcran−Cox/smethodを用いナこ。

 結果は基準t=2.2867に対しt=1.476で to=1.476<基準t=・2.2867

故に両者の平均点には差があるとは云い得ない。然し此の場合B.Cティームともnが極めて 少ないので,斯の様な結果が出たこにが予想されることに注意しなければならないであろう。

 とも角,此の結果より,A.B.Cティ門ムは一般にティドムの行績の強い順序に凝集力指数 が算出されたと思われる。

 次に此等3ティームのソシオグラムを:第V表の結果より纒めてみると次の図表E,厘,W, V,

双,V璽,聡,盈,と㎎,鞭,眠表のソシオマトリツスに示された希な結果を得ナこ。

 此の結果明らかになった事は,

 (1),ソシオメトリーを示された集団の凝集傾向は,前述の凝集力点との間に正の相関関係 にあり事,即ち,ソシオグラム問題1,2に於けるAティF一ムの凝集力点と被選択ヴエイトと の列位欄がσ一・一N皇器≒アー・・6756であり・ソシオグラ腰輿3・4の場合だと

σ=0.5493であっに事による

 Bティームの場合は問題1.2でσ=0.3933と少し落るが正の相関にあることは認められた と思われる。

 (2),次に集団の拡張性(Index of group expansiveness)を求めた処次の様になった。

・一羨遭r 灘難動購

       :NCN−1):人の個人の間に可能な選択の最大数

(a) ソシオメトリー問題 玉.(試合の場に於ける選択関係)

    Aティーム1「煮響)一4・・8

       Aティーム>Bティーム       C×100

    Bティーム 1=

       =31.8       N(:N−1)

(15)

図表丑 Aティームの問題1のソシオグラム 図表皿 Aティームの問題2のソシオグラム

コころロ おぬ

 俺

   (2舞生)←→(1年隻)

A. i臼

   Iwi銚

    応I       Hv      ;    K,《i

     1Ca

Lz

6。

Qe

複線1紳一迂択

DR

Pa

複線1よ矛一趣択 ぐ ム へ

Bp

医些《

  (2年生)←→(1年圭)

漏  臨

   Iw i      i。C

     iH》

     i

   囚L園

Lz

G。

(7i表)

Aティーム問題 1,2のソシオマトリツクス

凝  集 点1639

\被選択者

選択者  \

Ao Bp Es

Ma

Pd IW Nb Ky

Ft Oc Hv Ca Lz Gu Qe Dr

Ao

1 1

(3)

2 3 4

(3)

(3)

679

Bp

3

4

3 3

4

K4)

2

4 2

7・11523}587

Es

 \

4 4 1

M。IPd  I

(4)1

(3)

(4)

(4)

(4)

(4)

\一

一トL

3 1

4

1

被選択数ノウェイト

/1(9)126:4)戸8

(3)一

(4)一

 i

(4)一

(4)

(4)

2

238)i(4)

665

Iw

2 1 3

 \

3

3 3

3 3 3

781661}6041557359

Nb

4

3 2 3 2

 \

2 2

3 1

2

Ky

1 2

2 4 2

\一

4 4

2

2 4

4 4

24i24i35

Ft

 \

(聞D一(間2)

21221181−36ト4;241241351・

Oc

\  \

Hv

3

4

■7

・17

646;549:6・31512}45・

Ca

1

:Lz

4

1

1

Gul⇔e

1

(2)

116q)11(2)

115ト1

\\

0

Dr

(4)

(4)

一4

○表内の数字は(第1選択4点,第2選択3点…)ウェイトを示す。

○ ()内の数字は問題2のウェイトを示す。

一66一

(16)

図表W Aティーム問題3のソシオグラム

A。

Ft

Lz

Bp     ;

Pw   、

0こ

3pto,見

ム Gu

Esぐ Hv

Nb 贈Q、

    iΨ   l    l

凹a

ニ択

Kγ  1    ;

図表V Aティーム問題4のソシオグラム

(8表)

Aティームの問題3,4のソシオマトリツクス

凝集点163gl 679

Ao Bp Es

Ma Pd Iw Nb Ky

Ft Oc Hv Ca Lz Gu Qe Dr

被選択数のウェイト

(間3)一(間4)

Ao

 \ 2

4

1

3

4

(2)

(3)

(3)

Bp

、3

3 3

4

  

14(8)13

 16113

7011523 Es

4

4

Ma

7

乙)

i,

:4)

竺)

ξ)

5871665:781

Pd

1

(4)

Iw

、4

4

Nb

4

4 3 2

 、

(2)

84(18)i(4):4(4);13(2)

8i−14ト4[・i11

661

:Ky

6G415571359 Ft

3 一

(3)一

4 一

\_

  \

一  \

一 1

 1

へ  へ

 1

_L−1一  i−14

 { 1

    へ

 1 Oc

(3)

\\

 \

(2)

4

Hv

646

Ca

2

2 3

7(3)1514(5)12レ

引5■2i7

549

Lz

3

2

 、

q)

2 4

603

Gu

512

Qe

 1  

(4)一

(4)(3)

一 4

4 3

(4)一

\3

_\

11(1/4(12)11・(3)

450

Dr

 1

 (1)

 (2)

 1

\\

 \

  \1

2(3)

1・1−817ト1

○ 表内の数字はウェイトを示す。

○ ()内の数字は問題4分半ェイトを示す。

(17)

図表VI Bティーム問題1のツシオグラム

 C.

鹿織贈1送択

ノu

Sg

  Rt  \

(2禰←1→(工雛)

   i A。

臥 i

C3t書西

 1

    鴨

×しく

(9表)

アVJ

Z。

図表孤Bティーム問題2のツシオグラム

Bティーム澗題 1,2のソシオマトリツクス 凝  集  点

 被選    択者

選択者

Rt Ui

Bp Th

Wk

Sg Xl

Ym

Cy Vg Ao Zn

510

Rt

2

3

4

2

4

1 1 2

被選択数のウェイト[19         」

5741378;644 Ui

 \

 1

 2  4

 3  1

(3)

13P

 3

4

 3

 3

(1)

 2

 4

T11

 4

 3

 \

(2)

 4  4  3

(3)

45413211518[592t5171513{43515・8

11(3)  19(1)

Wk

(4)

(2)

(4)

 3  2

Sg,

(4)

3

(4)

(3)

 、

(4)

(4)

(3)

(4)

(4)

X1

 4

(3)

 3

(2)

 4

Ym

 1

 2

、\

 \

 4

 3

Cy

(3)

(1)

(4)

(4)

(4)

\一

\.

Vg

2

4

2

(1)

(3)

 \、

 2

18(5)15(1・)13(30)111(5)1・1(16)11・(4)

(聞D一(間2)

Dg18D81131−5卜271611・1−1616

Ao

(3)

 3

\一

3(3)

0

Zn

 2

 、  \ 2 2

○ 乱声数字はウェイトを示す。

○ ()内数字は問題2のウェイトを示す。

一68一

(18)

図表V皿 Bティーム問題3のソシオグラム 図表K Bティーム問題4のソシオグラム

Cン

 Rt

XL

(2茸生)←1→(1年生)

  l A。

國il

  i鳩1

Z, 1團i

(10表)  Bティーム問題3,4のソシオマトリツクス

凝  集 点151・〕574}37816441454132115181592151715131435 選択者被選択者

Rt Ui Bp Th Wk

Sg Xl Yzn

Cy Vg Ao Za

Rt Ui

4

2 3

3

Bp

1

Th

1

3

(1)

4

Wk

2

2

4

2

2

Sg

(4)

3

3

(4)

(4)

Xl

π

Ym

Cy

(2)

Vg

(3)

\一

3 3

Ao

(4)

1

、3

4

508

被選択数のウェ州一1121■8(1)11216(12)l161一(2)16(3)

Zn

4 4

7(4)18

(間3)一(間4)

1一口21■7D21−61161−1−2131318

○ 表罫数字はウェイトを示す。

○ ()内数字は問題4のウェイトを示す。

(19)

(d) ソシオメトリー問題 3.(日常の場に於ける選択関係)

       C×100

       =18.75     Aティーム 1=

      :N(N−1)

       C×100

       =18.93     Bティーム 1=

      N(:N−1)

        Aティーム≒Bティーム

 此の結果は日常生活に於ける両グループの瀾達さには変化がないが,試合となるとAティー ムの方がすっと効果的に活動出来ることを示している。此の結果と凝集点の差が同一結果を示 している。

以上の結果よりみて,ソシオグラム特にその試合の場面に表れた各グループの凝集力は,各 グループの試合実績と関係があり,又凝集点とも,関係があることが実証せられたわけであ

る。

    結 果 の 考 察

 先づ此のリツカート法による処理に於いて老えられる事は,最初の質問紙の作製を,もっと 入念に,且多量にすべきであった事,即ち,1表に示すように,質問紙の解答が正規分布型と 完全に異質のものが12個も出て来た事である。その為残った問題群だけでは,全般的な集団

の凝集力は捉えられて,その凝集の仕方を各質問紙の内容について追及する事が不可能となっ た。けだし,此の質聞紙は,前にも示した様に,Newconb. Kelly Bovard. Festinger等 凝集力の高まる条件の項目を基礎にして虫聞紙を作製したにも不拘,その質間紙の%以しが削 除されたからである。故に,次回の実験に於いては,各条件項闇について少く共5題位の質間 紙を作製しなければならない。

 此の様な最初の失敗は当然,本研究の目的である,各テ・イームの凝集の仕方を見るには至ら なかったやけである。つまりどの様な運動ティームはどの様な質間紙の条件も満足させ,満足 させないか∫判明出来なかったわけであるから,本研究は,凝集力点数の妥当性は或る程度検 し得たとしても,結果としては,失敗といわざるを得ないであろう。

(蓼考 文 献)

社会調査の技術  村田宏雄他,

心理学における数量化の研究  高禾貞ご編,

グループダイナミックス砥究(1)(恥)

社会心理学(訳)Newcomb

A.technique for the lneasument of attitudes・Arch. Psycho1触19305−55.

Measument and prediction Vol IV. Stouffer.

一70一

参照

関連したドキュメント

This seminal work gave rise to a series of papers including [6, 7, 8, 10, 14, 15, 16, 17, 18, 19], where one considers matrix valued spherical functions associated to a

On August 1, 2009 at about 2:15 in the afternoon, while fishing with his family on the eastern jetty of Mochimune 

浮遊粒子状物質の将来濃度(年平均値)を日平均値(2%除外値)に変換した値は 0.061mg/m 3 であり、環境基準値(0.10mg/m

和田 智恵 松岡 淳子 塙 友美子 山口 良子 菊地めぐみ 斉藤 敦子.

山口 友実

[r]

現場責任者及び会計責任者、 研修、ボランティア窓口 …… 是永 利用調整、シフト調整 ……… 園山 小口現金 ……… 保田

田中 至道 1) 、谷山 洋三 2) 、隠 一哉 1) 、野々目 月泉 1) 、沼口 諭