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(仮称)浦安市一般市営住宅等の整備基準を定める条例の制定及び浦安市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案)(概要)

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(1)

(仮称)浦安市一般市営住宅等の整備基準を定める条例の制定及び浦安市営住宅

の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案)

(概要)

1.条例制定(一部改正)の理由

「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の

整備に関する法律」により、公営住宅法が改正されたことに伴い、浦安市営住

宅等の整備は公営住宅等整備基準を参酌し、また、入居者の収入基準は、公営

住宅法施行令に定める金額以下の金額で、本市の条例で定める予定です。

2.条例制定の概要

(1)

(仮称)浦安市一般市営住宅等の整備基準を定める条例

公営住宅法第5条第1項及び第2項の規定により浦安市営住宅等の整備に関す

基準を定めるものです。

・公営住宅法第5条第1項及び第2項の規定により定めるこの基準は、

国土交通

省令の基準を参酌することとされています。

基準の案

参酌すべき基準

(健全な地域社会の形成)

市営住宅及び共同施設(以下「市営住宅等」 という。)は、その周辺の地域を含めた健全な 地域社会の形成に資するように考慮して整備 しなければならない。

(健全な地域社会の形成)

公営住宅等は、その周辺の地域を含めた健 全な地域社会の形成に資するように考慮し て 整備しなければならない。

(良好な居住環境の確保)

市営住宅等は、安全、衛生、美観等を考慮 し、かつ、入居者等にとって便利で快適なも のとなるように整備しなければならない。

(良好な居住環境の確保)

公営住宅等は、安全、衛生、美観等を考慮 し、かつ、入居者等 にとって便利で快適な も のとなるように整備しなければならない。

(費用の縮減への配慮)

市営住宅等の建設に当たっては、設計の標 準化、合理的な工法の採用、規格化された資 材の使用及び適切な耐久性の確保に努めるこ とにより、建設及び維持管理に要する費用の 縮減に配慮しなければならない。

(費用の縮減への配慮)

公営住宅等の建設に当たっては、設計の標 準化、合理的な工法の採用、規格化された 資 材の使用及び適切な耐久性の確保に努める こ とにより、建設及び維持管理に要する費用 の 縮減に配慮しなければならない。

(位置の選定)

市営住宅等の敷地(以下「敷地」という。) の位置は、災害の発生のおそれが多い土地及 び公害等により居住環境が著しく阻害される おそれがある土地をできる限り避け、かつ、 通勤、通学、日用品の購買その他入居者の日 常生活の利便を考慮して選定されたものでな

(位置の選定)

(2)

ければならない。 ければならない。

(敷地の安全等)

敷地が地盤の軟弱な土地、がけ崩れ又は出 水のおそれがある土地その他これらに類する 土地であるときは、当該敷地に地盤の改良、 擁壁の設置等安全上必要な措置が講じられて いなければならない。

2 敷地には、雨水及び汚水を有効に排出し、 又は処理するために必要な施設が設けられて いなければならない。

(敷地の安全等)

敷地が地盤の軟弱な土地、がけ崩れ又は出 水のおそれがある土地その他これらに類する 土地であるときは、当該敷地に地盤の改良、 擁壁の設置等安全上必要な措置が講じられて いなければならない。

2 敷地には、雨水及び汚水を有効に排出し、 又は処理するために必要な施設が設けられて いなければならない。

(住棟等の基準)

住棟その他の建築物(共同施設を除く。)は、 敷地内及びその周辺の地域の良好な居住環境 を確保するために必要な日照、通風、採光、 開放性及びプライバシーの確保、災害の防止、 騒音等による居住環境の阻害の防止等を考慮 した配置でなければならない。

(住棟等の基準)

住棟その他の建築 物は、敷地内及びその 周 辺の地域の良好な居 住環境を確保するため に 必要な日照、通風、 採光、開放性及びプラ イ バシーの確保、災害 の防止、騒音等による 居 住環境の阻害の防止 等を考慮した配置でな け ればならない。

(住宅の基準)

住宅には、防火、避難及び防犯のための適 切な措置が講じられていなければならない。 2 住宅には、外壁、窓等を通しての熱の損失 の防止その他の住宅に係るエネルギーの使用 の合理化を適切に図るための措置が講じられ

ていなければならない。

3 住宅の床及び外壁の開口部には、当該部分 の遮音性能の確保を適切に図るための措置が 講じられていなければならない。

4 住宅の構造耐力上主要な部分(建築基準法 施行令(昭和25年政令第338号)第1条第3 号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。

以下同じ。)及びこれと一体的に整備される 部分には、当該部分の劣化の軽減を適切に図 るための措置が講じられていなければならな い。

5 住宅の給水、排水及びガスの設備に係る配 管には、構造耐力上主要な部分に影響を及ぼ すことなく点検及び補修を行うことができる ための措置が講じられていなければならな

(住宅の基準)

住宅には、防火、避難及び防犯のための適 切な措置が講じられていなければならない。 2 住宅には、外壁、窓等を通しての熱の損失 の防止その他の住宅に係るエネルギーの使用 の合理化を適切に図るための措置が講じられ

ていなければならない。

3 住宅の床及び外壁の開口部には、当該部分 の遮音性能の確保を適切に図るための措置が 講じられていなければならない。

4 住宅の構造耐力上主要な部分(建築基準法 施行令(昭和25年政令第 338号)第1条第3 号に規定する構造耐力上主要な部分をいう。

以下同じ。)及びこれと一体的に整備される 部分には、当該部分の劣化の軽減を適切に図 るための措置が講じられていなければならな い。

(3)

い。 い。

(住戸の基準)

市営住宅の一戸の床面積の合計(共同住宅 においては、共用部分の面積を除く。)は、2 5平方メートル以上とする。ただし、共用部 分に共同して利用するため適切な台所及び浴 室を設ける場合は、この限りではない。 2 市営住宅の各住戸には、台所、水洗便所、

洗面設備及び浴室並びにテレビジョン受信の 設備及び電話配線が設けられていなければな らない。ただし、共用部分に共同して利用す るため適切な台所又は浴室を設けることによ り、各住戸部分に設ける場合と同等以上の居 住環境が確保される場合にあっては、各住戸 部分に台所又は浴室を設けることを要しな い。

3 市営住宅の各住戸には、居室内における化 学物質の発散による衛生上の支障の防止を図 るための措置が講じられていなければならな い。

(住戸の基準)

公営住宅の一戸の床面積の合計(共同住宅 においては、共用部分の面積を除く。)は、2 5平方メートル以上とする。ただし、共用部 分に共同して利用するため適切な台所及び浴 室を設ける場合は、この限りではない。 2 公営住宅の各住戸には、台所、水洗便所、

洗面設備及び浴室並びにテレビジョン受信の 設備及び電話配線が設けられていなければな らない。ただし、共用部分に共同して利用す るため適切な台所又は浴室を設けることによ り、各住戸部分に設ける場合と同等以上の居 住環境が確保される場合にあっては、各住戸 部分に台所又は浴室を設けることを要しな い。

3 公営住宅の各住戸には、居室内における化 学物質の発散による衛生上の支障の防止を図 るための措置が講じられていなければならな い。

(住戸内の各部)

住宅内の各部には、移動の利便性及び安全 性の確保を適正に図るための措置その他の高 齢者等が日常生活を支障なく営むことができ るための措置が講じられていなければならな い。

(住戸内の各部)

住宅内の各部には、移動の利便性及び安全 性の確保を適正に図るための措置その他の高 齢者等が日常生活を支障なく営むことができ るための措置が講じられていなければならな い。

(共用部分)

市営住宅の通行の用に供する共用部分は、 高齢者等の移動の利便性及び安全性の確保を 適切に図るための措置が講じられていなけれ ばならない。

(共用部分)

公営住宅の通行の用に供する共用部分は、 高齢者等の移動の利便性及び安全性の確保を 適切に図るための措置が講じられていなけれ ばならない。

(附帯施設)

敷地内には、必要な自転車置場、物置、ご み置場等の付帯施設が設けられていなければ ならない。

2 前項の付帯施設は、入居者の衛生、利便等 及び良好な住環境の確保に支障が生じないよ うに考慮されたものでなければならない。

(附帯施設)

敷地内には、必要な自転車置場、物置、ご み置場等の付帯施設が設けられていなければ ならない。

(4)

(児童遊園)

児童遊園の位置及び規模は、敷地内の住戸 数、敷地の規模及び形状、住棟の配置等に応 じて、入居者の利便及び児童等の安全を確保 した適切なものでなければならない。

(児童遊園)

児童遊園の位置及び規模は、敷地内の住戸 数、敷地の規模及び形状、住棟の配置等に応 じて、入居者の利便及び児童等の安全を確保 した適切なものでなければならない。

(集会場)

集会所の位置及び規模は、敷地内の住戸数、 敷地の規模及び形状、住棟及び児童遊園の配 置等に応じて、入居者の利便を確保した適切 なものでなければならない。

(集会場)

集会所の位置及び規模は、敷地内の住戸数、 敷地の規模及び形状、棟及び児童遊園の配置 等に応じて、入居者の利便を確保した適切な ものでなければならない。

(広場及び緑地)

広場及び緑地の位置及び規模は、良好な居 住環境の維持増進に資するように考慮された ものでなければならない。

(広場及び緑地)

広場及び緑地の位置及び規模は、良好な居 住環境の維持増進に資するように考慮された ものでなければならない。

(通路)

敷地内の通路は、敷地の規模及び形状、住 棟等の配置並びに周辺の状況に応じて、日常 生活の利便、通行の安全、災害の防止、環境 の保全等に支障がないような規模及び構造で 合 理 的 に 配 置 さ れ た も の で な け れ ば な ら な い。

2 通行における階段は、高齢者等の通行の安 全に配慮し、必要な補助手すり又は傾斜路が 設けられていなければならない。

(通路)

敷地内の通路は、 敷地の規模及び形状、 住 棟等の配置並びに周 辺の状況に応じて、日 常 生活の利便、通行の 安全、災害の防止、環 境 の保全等に支障がな いような規模及び構造 で 合 理 的 に 配 置 さ れ た も の で な け れ ば な ら な い。

(5)

(2)浦安市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

法第23条第1号イ及びロの規定により市営住宅への入居収入基準を定めるも

のです。

・法第23条第1号ロの規定により定めるこの基準は、

法施行令の基準を参酌す

ることとされています。

市営住宅は、

住宅に困窮する低額所得者に対して支給される住宅であり、

定以下の収入であることが入居者資格として必要となります。

これを入居収入

基準といい、

裁量階層

(高齢者や障がい者世帯等、

特に居住の安定を図る必要

があるものとして、

入居収入基準が一般の世帯よりも緩和されている世帯)

原則階層(裁量階層に該当しない世帯)のそれぞれの額が定められています。

これまで、

裁量階層の範囲と原則階層の入居収入基準額は、

政令で定められて

いましたが、公営住宅法の改正により、その定めが条例に委任されました。

入居収入基準について

裁量階層、原則階層とも現行と同額とすることとしています。

現行の額

市の基準

裁量階層

214,000円

同左

国 が 定 め る 上 限 額 は 公 営 住 宅 を 弾 力

的 に 活 用 で き る よ う 引 き 上 げ ら れ ま

したが、本市において基準額を引き上

げた場合、応募倍率が上昇し、真に住

宅 を 困 窮 す る 低 額 所 得 者 の 入 居 が 困

難となることが想定されるため。

原則階層

158,000円

同左

裁量階層の範囲について

裁量階層(裁量階層に該当しない方は原則階層)

範囲

対象層

範囲

対象層

高齢者世帯

入居を申込む方が60歳以上で、同居しようとす る親族の方全員が「募集月の前月末日現在60歳 以上又は入居予定日現在18歳未満」である場合。 (60歳以上の単身者も該当。)

同左

同左

障がい者世帯

入居申込者、

又は同居予定親族のどなたかが以

下の条件で障がい者である場合。

(1)

身体障害者福祉法施行規則別表第5号の1

級から4級までのいずれかに該当する程度。

(2)

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律

施行令第6条3項に規定する

1

級又は

2

級に

該当する程度。

(3) (2)

に規定する精神障害に相当する程度の知

的障害者。

(6)

戦傷病者世帯

戦傷病者手帳の交付を受け、

恩給法別表第1号

表ノ2の特別項症から第

6

項症まで又は、

同法

別表第1号表ノ

3

の第1款症の方が入居予定

世帯員にいる場合

同左

同左

被爆者世帯

被爆者で、

厚生労働大臣の認定を受けている方

が入居予定世帯員にいる場合。

同左

同左

海外引揚者世帯

海外からの引揚者で、

引揚げから

5

年以内の方

が入居予定世帯員にいる場合。

同左

同左

ハンセン病療養所

入所者世帯

国立ハンセン病療養所その他平成13年度厚生労 働省告示第224号において厚生労働大臣が定め るハンセン病療養所の入所者である方が入居予 定世帯員にいる場合。

同左

同左

子育て世帯

小 学 校 就 学 の 始 期 に 達 す る ま で の 子 が 同 居 者

にいる場合。

同左

同左

被災者世帯

市営住宅が災害により住居を滅失した者に賃

貸するためのものである場合は、

当該災害発生

の日から 3 年を経過するまでに入居する場合。

同左

同左

3.施行期日

平成25年4月1日

4.根拠となる法令の条項

公営住宅法

公営住宅法新旧対照表

公営住宅法整備基準

公営住宅法施行令

参照

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