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第
2
章
第2章 災害予防計画
1. 庁舎機能の整備
第4節 災害に強い施設等の整備
第1 防災拠点施設の整備
●対策項目と公助の担当機関
●自助・共助の役割
市民 ・市が発信する情報を取得できるようにする。 事業所 ・市が発信する情報を取得できるようにする。 自治会自主防
災組織等 ・自治会集会所等を情報拠点として活用するための準備を行う。・地域防災無線等の扱いを習得する。
市役所庁舎周辺を行政・文化・福祉の中心核であるシビックセンター地区と位置づ
けている。そこで、シビックセンター地区に建設する新庁舎は、災害対策の中枢とし
ての機能を持たせた施設として整備し、災害発生時には市災害対策本部の拠点施設と
して、応急対策の中心的役割を担うようにする。
(1) 防災拠点施設の整備
市は、市役所新庁舎を建設し、災害対策の中枢となる施設として位置づける。
(2) 本部機能の確保
市は、停電時においても災害対策活動に最低限必要な電力量を確保するため、
非常用発電設備を設置する。さらに、非常用発電設備の燃料供給が途絶した場合
でも、中圧ガス管により安定的に供給される都市ガスを利用した常用発電設備に
より、災害対策本部機能を維持する。
また、防災井戸による給水の確保ができるよう設備の整備を図る。
(3) 庁舎施設の安全対策
市は、庁舎施設において地震発生時にガラスの飛散やロッカー、棚、パソコン
等の転倒により利用者等が被災しないよう、ガラスの飛散防止や機器等の固定を
行う。
(4) 災害対策要員のための備蓄の推進
市は、災害発生時にライフラインが途絶した場合に備え、市役所やその他の市
有施設に防災備蓄倉庫を設置し、職員等の活動を支えるため仮設トイレ、食料、
飲料水等資機材等の備蓄を行う。
項 目 担 当 関係機関 第1 防災拠点施設の整備 総務部、財務部
第2 通信施設等の整備 総務部 第3 備蓄施設等の整備 総務部
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第2章 災害予防計画
2. 地域拠点の整備
市は、地域コミュニティの防災活動の拠点となる自治会集会所への情報伝達の機
能確保に努める。
第2 通信施設等の整備
1. 防災関係機関等との連絡体制の整備
2. 情報収集・発信体制の整備
3. 関係団体との連携
浦安市では、防災関係機関との通信を確保するため地域防災無線等が設置されて
いる。
また、県との通信を確保するため、千葉県防災行政無線(防災情報ターミナルち
ば)等が設置され運用されている。今後も施設の更新や増設、あるいは新しい通信
システムの導入等を行い、災害時の情報の伝達体制を推進する。
アマチュア無線等による被害情報等の収集体制について、関係団体と連携を図る。 市は、災害時に様々な情報を市民や在勤・在学者、来訪者に伝えられるように、
防災行政用無線(固定系)のほかに既存の伝達手段の活用と工夫や新しい技術の導
入を図る。
ま た、 防 災 行 政 用 無 線 等 に よ る 伝 達 を 補 完 す る た め に、 電 話 に よ る 市 民 等 か ら
の問い合わせに対応するテレフォンサービスや防災ラジオの導入を図る。
(1) ホームページ・ツイッター等
市公式ホームページに災害情報のページを開設する。また、SNS
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や専用ブロ
グを活用し情報発信する。
(2) メール
登録した個人のアドレスに市からの防災情報をメールでの配信や、緊急性の高
い情報を緊急速報メール((株)NTT ドコモ、KDDI(株)、ソフトバンクモバイ
ル(株))を配信できるようにする。
(3) 情報掲示板
避難所や自治会等への情報を発信するための資機材を整備する。
■浦安市の無線施設
●浦安市防災行政用無線(固定系)
市役所(防災課)に親局、消防本部に遠隔制御器が設置され、親局から市内随所に設 置した子局(屋外スピーカー)に一斉・地区別・個別の放送が可能である。震度4以上 の地震発生時に自動放送を行い、防災行動を喚起する。
●浦安市防災行政用無線(移動系)
市役所(防災課)に基地局が設置され、移動局(車載、携帯)との間で通信を行う。 ●浦安市地域防災無線(移動系)
市役所(防災課)に基地局が設置され、市内の防災機関、避難所等に設置された半固 定型無線機、車載型無線機、携帯型無線機との間で通信を行う。
7 SNS
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第
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第2章 災害予防計画
8 福祉避難所
障がい者や心身に衰えのある高齢者等、避難所での生活において特別な配慮 ( 身体的ケアやコミュニケーション支援等) を必要とする方々を受け入れ保護する施設
1. 備蓄倉庫の整備
2. 備蓄物資等の整備
第3 備蓄施設等の整備
大規模地震発生時は、ライフライン停止や流通、交通の混乱により応急対策用の資
機材や物資・食料等の確保が困難となる。そのため、道路の混乱がおさまり被災地外
からの支援が受けられるまでの間について、自力で対応できるように計画的に備蓄を
推進する。
(1) 備蓄計画の検討
市は、食料、毛布等の生活必需品と発電機、仮設トイレ等の応急対策用資機材
を備蓄している。食料等の有効期限があるものについては、家庭内備蓄等自助・
共助・公助の観点も考慮して、適正な備蓄目標をもった備蓄計画を検討する。
また、感染等の予防に係る消毒に使用する薬剤及び器具等について県と連携し、
備蓄に努める。
(2) 備蓄品の更新
備蓄計画に基づき必要な資機材を整備する。
また、被害の地域的な分布も考慮して資機材の再配置も検討する。
現在、避難場所となっている市内の学校・公民館等の公共施設や公園に防災備蓄
倉庫を設置している。今後、新たに避難所となる新設の学校、公園に防災備蓄倉庫
を設置する。
第4 避難施設の整備
市は、災害対策基本法に基づき、公共施設等を指定避難所等として指定する。
また、災害対策基本法に定める要配慮者のうち、避難生活に特別の配慮を要する高
齢者、障がい者等を支援するため、福祉避難所
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を指定する。
また、指定避難所等を周知するため避難場所誘導板、避難場所標示板等を設置する。
・避難者を滞在させる施設
(学校等の建物)
(福祉避難所)
・特に配慮を要する避難者を受け入
れる施設(福祉施設等の建物)
・大規模な火事等、異常な現象の種 類 ご と に 緊 急 避 難 す る 施 設 又 は
場所 (公園等)
指 定 避 難 所 等
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第2章 災害予防計画
1. 避難場所(以下「指定避難所等」をいう。)の指定・整備
2. 避難場所標示等の設置
3. 指定避難所の整備
市は、安全に避難ができるよう避難場所誘導板や避難場所標示板を設置する。
市は、避難所として指定した施設に通信機器の整備を図るとともに、避難生活に
必要な物資の備蓄を図る。 (1) 避難場所の指定
市は、市内の学校、公園等を避難所及び一時避難場所(以下、災害対策基本法
に定める「指定緊急避難場所」をいう。)として指定する。
また、ヘリポートとなる避難場所については、避難場所とヘリポートの臨時離
発着場を区別して使用する等、その活用について検討する。
(2) 福祉避難所の指定
市は、避難所のうち、避難生活に特別の配慮を要する高齢者、障がい者等を支
援するため、福祉施設、公民館及び民間の福祉サービス事業所等を福祉避難所と