【平成30年】
■管内における事故発生状況(6月速報値)
○ガス事業法(ガス関係報告規則第4条)関連
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
1
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
0
0
0
0
2
0
0
0
5
0
0
1
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
小 売
(旧一般ガス)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
小 売
(旧簡易ガス)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
一般・特定ガ
ス導管
(旧一般ガス
1
0
0
1
0
0
0
4
0
0
1
小 売
(旧簡易ガス)
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
小 売
(旧一般ガス)
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
小 売
(旧簡易ガス)
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
2
0
0
0
5
0
0
1
製造段階
供給段階
消費段階
合 計
29年累計
件数
死傷者数
件数
死傷者数
件数
死傷者数
合 計
事故の種別
(段階別・事業別)
30年6月分
前月件数 前年同月
件数
30年累計
製造支障事故
ガス工作物の損壊事故
ガス漏洩による爆発又は火災事故
避難、家屋破損、交通困難等
消費機器使用に伴う人身事故
消費機器、ガス栓から漏洩したガ
スへの引火による事故
死傷者数
件数
死傷者数
ガス工作物の損壊又は操作等に
よる人身事故
工事中のガス工作物の損壊又は
操作等による人身事故
供給支障事故
※数値は事故速報ベースであり、各月のデータ積み上げが年累計と異なる場合があります。
事故の種別
(事象別)
30年6月分
前月件数 前年同月
件数
30年累計
29年累計
件数
死傷者数
件数
0
1
2
3
4
5
6
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年月次件数
平成30年月次件数
平成29年累計件数
平成30年累計件数
ガス事故発生件数
(件)
①
【発生年月日】
【場所(県名)】
【事業者区分】
【事故の種別】
【事故の概要】
【被 害状 況】
平成30年6月9日
福島県
特定ガス導管事業者
漏えい
バルブステーションバルブ室内の高圧ガス導管圧力計取り出し口の溶接部に亀裂が入
りガスが漏えいしたもので、原因は疲労破壊によるものと推定される。なお、供給支障
には至らなかった。
なし
○液化石油ガス保安法(液化石油ガス関係事故措置マニュアル)関連
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
漏えい
1
1
2
0
0
0
10
0
0
0
漏えい爆発
0
1
1
0
0
2
2
0
0
1
漏えい火災
0
0
0
0
0
0
5
0
1
0
中毒・酸欠
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
3
0
0
2
17
0
1
1
漏えい
0
0
16
0
0
0
6
0
0
0
漏えい爆発
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
漏えい火災
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
1
2
20
0
0
3
23
0
1
1
1
0
0
5
0
0
0
0
0
0
0
※1:除雪、屋根からの雪下ろし等の人為的なものは含めていない。(人為的なものについては、一般事故として集計。
※2:各県から速報のあったものを計上。
小 計
雪害(※1)
合 計
容器の喪失又は盗難
事故の種別
30年6月分(※2)
前月件数 前年同月
件数
30年累計
29年累計
件数
死傷者数
件数
死傷者数
件数
死傷者数
0
5
10
15
20
25
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年月次件数
平成30年月次件数
平成29年累計件数
平成30年累計件数
液化石油ガス事故発生件数
(件)
○高圧ガス保安法(高圧ガス保安法事故措置マニュアル)関連
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
爆発
0
0
0
0
0
0
2
1
0
2
火災
0
0
2
0
0
1
2
0
0
2
噴出・漏えい
2
2
5
0
0
0
25
0
0
1
破裂・破損等
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
その他
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
2
7
0
0
1
30
1
0
5
0
1
2
0
0
0
20
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
3
9
0
0
1
50
1
0
5
※3:各県から速報のあったものを計上。
小 計
容器の喪失又は盗難
危険な状態
合 計
死傷者数
件数
死傷者数
件数
死傷者数
災害
事故の種別
30年6月分(※2)
前月件数 前年同月
件数
30年累計
29年累計
件数
0
5
10
15
20
25
30
35
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年月次件数
平成30年月次件数
平成29年累計件数
平成30年累計件数
高圧ガス事故(災害)発生件数
(件)
○石油コンビナート等災害防止法(第23条第1項の異常現象)関連
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
1
0
0
1
0
0
0
2
0
0
0
1
0
1
2
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
1
3
0
0
0
5
0
0
0
①
【発生年月日】
【場所(県名)】
【事業者区分】
【事故の種別】
【事故の概要】
【被 害状 況】
②
【発生年月日】
【場所(県名)】
【事業者区分】
【事故の種別】
【事故の概要】
【被 害状 況】
出火
石油等の漏洩
その他
合 計
平成30年6月26日
福島県
第2種事業所
出火
旧発電設備に使用し、残置されていた煙突の解体作業にあたり、ガスバーナーで煙突
の切断を行っていたところ、煙突内に設置されている排ガス量調整のための格子(塩化
ビニル被覆)に火の子が落下し、出火した。自営消防隊により、水バケツ及び屋外消火
栓設備により消火活動を実施し、約30分後に鎮火したもの。
人的被害:なし
物的被害:なし
平成30年6月27日
福島県
第1種事業所
漏えい
特定屋外タンク貯蔵所の撹拌機のグランドパッキン部分から油の滲みを確認し、修繕
作業を行っていたところ、誤ってグランドパッキン部分のボルトを緩めてしまい、C重油
約70キロリットルが漏えいし、2日後に回収完了したもの。
人的被害:軽傷3名
異常現象の種別
30年6月分
前月件数 前年同月
件数
30年累計
29年累計
件数
死傷者数
件数
死傷者数
件数
死傷者数
0
1
2
3
4
5
6
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年月次件数
平成30年月次件数
平成29年累計件数
平成30年累計件数
石災法異常現象の発生件数
(件)
○火薬類取締法(火薬類事故措置マニュアル)関連
死
重
軽
死
重
軽
死
重
軽
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
6
1
1
2
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
1
0
0
0
0
0
7
1
1
3
前月件数 前年同月
件数
30年累計
29年累計
合 計
製造中
消費中
運搬中
貯蔵中
がんろう中
その他
件数
死傷者数
件数
死傷者数
件数
死傷者数
取扱の種別
30年6月分
0
1
2
3
4
5
6
7
8
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
平成29年月次件数
平成30年月次件数
平成29年累計件数
平成30年累計件数
火薬事故発生件数
(件)
○ガス事業法 発生年月日 場所(県名) 事業者区分 事故の種類 事故の概要 被害状況 2018年6月9日 福島県 特定ガス導管 漏えい バルブステーションバルブ室内の高圧ガス導管圧力計取り出し口の溶接部に亀裂が入りガス が漏えいしたもので、原因は疲労破壊によるものと推定される。なお、供給支障には至らな かった。 なし 2018年3月6日 山形県 ガス小売(旧 簡易ガス) 供給支障 宅地造成現場において、他工事業者がバックホーによるコンクリート基礎の解体作業中、 誤って灯外内管を損傷させたが、灯外内管を損傷させたことに気付かずに当該箇所の埋め 戻しを行ったことから、数日にわたりガスが漏えいし、ガス切れとなり、供給支障に至ったも の。 なし ○液化石油ガス保安法 発生年月日 場所(県名) 事業者区分 事故の種類 事故の概要 被害状況 2018年5月27日 福島県 消費者 漏えい 事故発生場所の敷地内では、近く大手ハウスメーカーが住宅を建設することとなっており、販 売店は基礎工事の実施前にハウスメーカーから連絡をもらう事となっていた。しかし、ハウス メーカーの下請け業者がハウスメーカーに連絡を行わないまま予定を前倒しして基礎工事に 着手した。このため、基礎工事を実施することの連絡が販売店に無いまま基礎工事が行わ れ、埋設配管及び水道管を重機により損傷し、漏えいしたもの。 なし 2018年3月15日 山形県 消費者 漏えい 解体工事業者が、集団供給(50㎏容器8本から7棟の家にガスを供給)しているうちの1棟の 家屋の解体工事において、LPガス販売事業者への事前照会なく、ガス配管の有無を確認せ ず解体工事を行い、地中に埋設されていたガス管(供給設備)を破損させ、ガスが漏えいした もの。 なし 2018年3月9日 山形県 消費者 漏えい 消費者が朝食の準備の際、ガスを使用できない事に気づき、LPガス供給設備を確認したとこ ろ、調整器が破損しガスが漏えいしていた。3月9日(金)の早朝、消費者が自宅の屋根の雪 下ろし行っており、その雪が調整器にぶつかり破損したものと推定される。 なし 2018年3月2日 福島県 消費者 漏えい 保安機関から、ガス漏れ警報器の作動によりガスが止まっているとの緊急連絡が販売事業 者に入り、販売事業者が現場に出動し確認したところ、ガスメーター下流のガス配管が雪の 中に埋まっており、雪の重みで押され変形したことによりガス漏洩が発生したと推定される。 なし 2018年2月28日 岩手県 消費者 漏えい 消費者から「落雪により容器が転倒し、ガスが漏れている」との119番通報がされ、連絡を受 けた販売事業者が現場に行き、状況を確認をしたところ、落雪により容器と調整器の接続部 が破損したことにより、ガスが漏えいしたもの。消防隊員が容器バルブを閉止し、ガスの漏え い止めた。 なし 2018年2月26日 青森県 消費者 漏えい 消費者から「ガスが漏れているようだ」との連絡を受けた販売事業者が現場に行き、状況を確 認をしたところ、調整器が落雪により破損し、ガスが漏えいしたもの。 なし 2018年2月23日 福島県 消費者 漏えい 集中監視センターから、「ガスメーター遮断」の緊急連絡が入り現場に出動したところ、台所で ガス漏れ警報器が鳴っていたため、家の裏に行き、除雪したところ、ガス臭により漏えいを確 認した。直ちに容器の元バルブを閉栓し、ガス検知器で周囲を確認したところ検知器が反応し たため、消費者に対し、火気の使用厳禁の説明をして了承を得た。翌日、再度、現場確認を 行ったところ、自宅の窓にはめ込んだ板(防雪板)が外れて、ガスメーター出口配管接続部に 当たり、当該接続部が変形している状況を確認した。積雪と屋根からの落雪による衝撃によ り、防雪板が外れて、ガスメーター出口配管接続部に当たり、当該接続部が変形したため漏 えいしたものと推定される。 なし 2018年2月23日 山形県 消費者 漏えい・火災 住宅の住民(消費者)がガス漏れに気づき、住宅の軒下で雪に埋もれていた容器付近を確認 していたところ、漏えいしていたガスが床下換気口を通じて屋外の灯油ボイラーの火気に到 達し、爆発・出火したもの。前々日に雪に埋もれていたガスボンベの掘り起こし作業を行った 際に、誤ってボンベ付近の調整器を踏んで圧力がかかったため亀裂が入り、ガスが漏れたの ではないかと推定。 人的被害:軽傷1名 物的被害:一般住宅全焼 2018年2月21日 青森県 消費者 漏えい 消費者から「ガスが出ない」との連絡を受けた販売事業者が現場に行き、ガスメーターを確認 し復旧作業をしたが復帰できず、配管を確認したところ継手部に落雪した雪が堆積したことに より過度の圧力がかかったことによる亀裂があり、ガスが漏えいしていたもの。 なし 2018年2月19日 福島県 消費者 漏えい 消費者より販売事業者に「ガス漏れ警報器が鳴っている」との連絡を受けた販売事業者が現 場確認を行ったところ、台所内での異常はなかく、ガスメーターが遮断していることを確認し た。ガスメーターの復帰作業を行ったが復帰しなかったため、容器バルブを閉栓をして当日の 作業を終了した。翌日にあらためて現場確認を行ったところ、配管(ガスメーター下流側)が、 屋根からの落雪と積雪により雪で押され、エルボ部分が破損していることを確認されたもの。 なし 2018年2月12日 秋田県 消費者 漏えい 消費者から「ガス臭がする。こんろに火がつかない」との連絡を受けた販売事業者が現場で 状況を確認をしたところ、ガスメーター入口部(ユニオン継手)からの漏えいを確認した。屋根 からの落雪によりガスメーター入口部(ユニオン継手)が破損し、漏えいしたもの。 なし 2018年2月11日 福島県 消費者 漏えい 消費者から「ガスが出ないので遮断したと思いガスメーターを復帰しようと見に行ったらガス メーターから配管が外れてガスが漏れていたので、ガスメーター入口側のガス栓を閉めた。」 との緊急連絡を受けた販売事業者が現場に行って確認したところ、屋根からの落雪(氷状態) によりガスメーターが損傷し(配管接続部)、漏えいしたもの。 なし 2018年2月10日 福島県 消費者 漏えい 消費者から「ガス臭いのでガスメーターを見に行ったら調整器が折れてガスが漏れていたた め容器のバルブを閉めた。」との緊急連絡を受けた販売事業者が現場に行って確認したとこ ろ、落雪により容器と調整器の接続部が折れており、漏えいしたもの。 なし 2018年2月9日 福島県 消費者 漏えい 集中監視システムから「使用時間オーバー予告」の緊急連絡が販売事業者に入り、販売事業 者が現場を確認したところ、屋根からの落雪と積雪により、配管(ガスメーター下流側)のエル ボ部分が損傷し、漏えいしたもの。 なし 2018年2月3日 青森県 消費者 漏えい 消費者から「ガスが出ない」との連絡を受けた事業者が現場で確認したところ、ガスメーター 付近でガス漏れの音が聞こえたので、容器のバルブを閉止し、音のする箇所を探したところ、 ガスメーター下流の配管が折損し、そこからのガスの漏えいをしていた。前々日に屋根から下 ろした雪が気温の上昇により重くなり、配管に過度の圧力がかかり折損したものと推定。 なし 2018年1月31日 福島県 消費者 漏えい 保育所の職員が出勤した際、「ガス臭がする」とのことで、販売事業者に連絡をし、連絡受け た販売事業者が現場に出動し、状況を確認したところ、屋根からの落雪により、雪囲い(板)と 容器が供給管側に押されて、ガスメーター上流側供給管のバルブ閉止弁が破損してガスが 漏えいしていたもの。 なし 2018年1月31日 福島県 消費者 漏えい 消費者から、「こんろのガスが点火しない。ガス切れではないか」との連絡を受けた販売事業 者が現場に出動したところ、屋根からの落雪により調整器が破損し、ガスが漏えいしているこ とを確認したもの。 なし 2018年1月30日 福島県 消費者 漏えい 消費者から、ガス漏れがしているとの連絡を受けた販売事業者が、現場に出動し確認したところ、屋根からの落雪により調整器が破損しており、そこからガスが漏えいしたもの。 なし 2018年1月27日 福島県 消費者 漏えい 消費者宅の屋根から落雪があった後、台所に設置されていたガス警報器(ガスメーター連動 式)が作動したことに気づいた消費者が、販売事業者に連絡し、連絡を受けた販売事業者が 現場に出動し確認したところ、調整器が破損しており、そこからガスが漏えいしたもの。 なし
○高圧ガス保安法 発生年月日 場所(県名) 事業者区分 事故の種類 事故の概要 被害状況 2018年5月21日 福島県 製造事業所 憤出・漏えい 監視室にあるガス漏れ警報器の濃度を表示するレベルゲージがひと目盛り上昇し、ガスの漏 えいが疑われたため、当所職員が設備をポータブル警報器で漏えい検査したところ、ホスフィ ン製造ラインのバルブ付近から微量の漏えいを確認したため直ちに製造ラインの稼働を停止 し、除害・減圧処置を行った。漏えい箇所がホスフィン製造ラインのベローズバルブ本体であ ることが判明した。交換バルブ製造中につき、同ラインは製造を停止している。 なし 2018年5月9日 宮城県 製造事業所 憤出・漏えい 低温ブタン受入配管の保冷箇所付近に霜が付いていることを職員が発見したため,可燃性ガ ス検知器で周囲のブタンの漏えいを確認したところ,検出限界以下の濃度であった。しかしな がら,当該配管への霜付きはブタン漏えいによる気化熱が原因である可能性が極めて高い ため,速やかに上下流バルブを閉止し,当該部を縁切り・脱圧・窒素パージ作業を実施した。 縁切り系統への窒素パージ作業終了後に,保冷箇所を解体し目視検査したところ,配管に1 mm程度の開孔部が確認されたもの。 なし 2018年4月25日 宮城県 大学 噴出・漏えい 液化窒素CEの2次側配管被覆に霜が付着していたことから、被覆を外し確認したところ、配 管と継手のろう付け部から液か窒素ガスが漏えいしていたもの。原因は保温材で被覆されて いた配管と継手ろう付け部の経年劣化による剥離と考えられる。 なし 2018年3月19日 青森県 冷凍事業所 漏えい 運転停止中の冷凍機を再開させるにあたり、フロンガス検知器により複数回チェックしたとこ ろ、 フロンガスの微量漏洩が懸念されたことから、整備業者に点検整備を依頼し、整備業者が気 密試験を実施したところ逆止弁本体の管壁部からカニ泡状の漏れが確認されたもの。 なし 2018年3月6日~8日 福島県 消費先 破裂・破損 3月6日に事業所内の酸素ボンベ500ℓ型容器(容器の実容量3.4ℓ)1本から安全弁(破裂 弁)の作動により酸素が放出していた。その後、8日までで合計5本の酸素ボンベ500ℓ容器 の安全弁(破裂板)の作動が発生したもの。原因は調査中であるが、充填圧が高かったこと が原因と推定される。 なし 2018年3月12日 秋田県 製造事業所 火災 タングステン精錬のため還元処理する還元炉を水素で充満させ、還元炉をヒーターで加熱さ せ、タングステンを通過させて還元をしているが、還元炉の入口と出口の蓋が誤作動して還 元炉内に空気が混入し、水素と反応して爆発限界となり発火した。発火した炎が還元炉から 吹き出し、ダクトの樹脂を焦がしたもの。 なし 2018年1月12日 宮城県 工事業者 火災 病院棟新築工事現場で溶接作業に使用していたアセチレンボンベと調整器の接続部不具合 によりアセチレンガスが漏えいし、何らかの着火源により引火し、調整器及び接続用ゴムホー スを焼損し、この火災により作業者1名が顔面に軽度の熱傷を負ったもの。 軽傷1名 ○石油コンビナート等災害防止法 発生年月日 場所(県名) 事業者区分 事故の種類 事故の概要 被害状況 2018年6月27日 福島県 第1種事業所 漏えい 特定屋外タンク貯蔵所の撹拌機のグランドパッキン部分から油の滲みを確認し、修繕作業を 行っていたところ、誤ってグランドパッキン部分のボルトを緩めてしまい、C重油約70キロリッ トルが漏えいし、2日後に回収完了したもの。 軽傷3名 2018年6月26日 福島県 第2種事業所 出火 旧発電設備に使用し、残置されていた煙突の解体作業にあたり、ガスバーナーで煙突の切断 を行っていたところ、煙突内に設置されている排ガス量調整のための格子(塩化ビニル被覆) に火の子が落下し、出火した。自営消防隊により、水バケツ及び屋外消火栓設備により消火 活動を実施し、約30分後に鎮火したもの。 なし 2018年3月31日 福島県 第1種事業所 漏えい 屋外タンクNo.1の払出配管から軽油が漏えいしているのを覚知したため、当該払出配管の 前後のバルブを閉止した。漏えいした軽油はカルバート内に止り、敷地外への流出はなかっ た(漏えい量70ℓ)。払出配管内に残留した軽油(6.3㎘)の抜き取り作業を実施し、応急措 置を完了したもの。 なし 2018年3月16日 福島県 第2種事業所 出火 リサイクル基板から銅を採取する施設の、リサイクル品ヤード内の一軸破砕機から出火し、 破砕機、ベルトコンベアー及び当該建屋の屋根を焼損し、約2時間後に消防隊員及び自営消 防組織の消火活動により鎮火したもの。 人的被害:なし 物的被害:破砕機、ベル トコンベアー、当該建屋 屋根 2018年1月25日 宮城県 第1種事業所 漏えい 石油製油所内の常圧蒸留装置に接続している付属配管から油(ガソリン)が漏えいしている のを発見。直ちに,当該装置を停止し,同配管近傍のバルブを閉止して漏えい防止措置を講 じたの。 なし ○火薬類取締法 発生年月日 場所(県名) 事業者区分 事故の種類 事故の概要 被害状況 2018年5月5日 宮城県 打ち上げ事業者消費 神社の祭事で使用した信号用 3 号玉 10 個のうち4 個が黒玉となり、うち2個が保安距離外 に落下。うち 1 個を付近住民が発見し、警察へ通報したもの。残る1個と共に発生した黒玉は すべて打上げ者が回収した。 なし