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施設整備課の評価表 27年度 評価事業一覧表 施設管理部|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

正規 非常勤

0302 - 01 20.70 A A

0302 - 02 5.00 1.00 A A

0302 - 03 0.30 S S

区有施設の建設 及び改修を着実に 推進す る。

計画的な施設建設等

各年度の「施設改修工程表」を策定し、各施設所管課の 予算編成を支援するとともに、区有施設の計画的な保 全・改修を行う

施設情報システムの整備

各施設所管課等が持っている施設の状態や管理状況等 の情報を一元管理して、施設の改築・改修、再構築等の 判断等を支援するシステムを構築・整備する。

平成27年度 事務事業評価総括表

施設管理部

施設整備課

課の使命(施策)

区有施設を安全かつ快適な状態に整備保全する。

目的

効率的な施設建設を実現させつつ、改修計画の予測の精度を高め、適切な時期での改修を実現する。

二次 評価

施設の不具合を防 ぎ 、計画的に施設 修繕を実施し、適 切・適法な 状態に 施設を維持する。

適切・適法な施設維持

区有施設を安全・適切に維持するために営繕工事を実施 する。また、計画的な改修工事が実施されるよう施設点 検・工事費用見積等に取り組む。

目   標 事業整理番号 事業名 事業概要

(2)

基 本 計 画 に 対 応 す る 施 策

作成者 内線

0302 - 01

1. 事業の目的・目標

法律による 義務付け

開始 年度

23年度以 前

終了 年度

2. 目標に対する達成状況

活動指標① 233 192 193 ─ 200 ─

活動指標② 実施 実施 実施 ─ 実施 ─

成果指標① 220 185 191 ─ 200 ─

成果指標② 130 137 94(%) ─ 90(%) ─

3. 事業概要及び主な 取り組み

委託内容

24年度 25年度 26年度

27年度 予定

活用 活用 活用 活用

見積作成 見積作成 見積作成 見積作成

施工 施工 施工 施工

実施 実施 実施 実施 無

開催・発行 開催 発行 開催

点検実施 点検実施 点検実施 点検実施

4. 事業費の推移

(単位:千円)

24 25

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決 算 )

0 ― 0

161,500 178,500 ― ― ― ― 175,950 ― 175,950 0 19.00 21.00 ― ― ― ― 20.70 ― 20.70 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00

161,500 178,500 ― ― ― ― 175,950 ― 175,950 0 161,500 178,500 ― ― ― ― 175,950 ― 175,950 0

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数)

実績 ②

27年度

進 捗 率 ( 対 目 標 )

事業内容

事業費(決算額・予算額)

26 27

事業費(決算額・予算額) A

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内

「 施 設 改 修 方 針 」 及 び 「 施 設 改 修 工 程 表 」 の 活 用   各 施 設 主 管 課 か らの 工 事 見 積 依 頼 に 基 づ く 施 設 の 老 朽 ・ 危 険 度 等 を調 査 ・ 確 認 し 、 工 事 見 積 を行 う 。   施 設 の 主 管 課 か らの 工 事 施 工 依 頼 ( 執 行 委 任 ) に 基 づ き 、 適 切 ・ 適 法 な 設 計 ・ 工 事 を行 う 。

前年度最終評価 A:現状維持

  対 象 施 設 の 法 定 点 検 の 履 行 及 び 安 全 点 検 の 実 施 を 促 し、 施 設 の 維 持 保 全 に 努 め る 。

  対 象 施 設 の 安 全 点 検 員 に 施 設 の 維 持 保 全 に 関 す る 知 識 の 習 得 を促 す ( 説 明 会 の 開 催 、 安 全 点 検 便 り の 発 行 ) 。

〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕

  工 事 着 手 か ら竣 工 ま で の 間 、 適 切 ・ 適 法 な 工 事 が 行 わ れ る か ど う か 工 事 主 管 課 とし て 監 理 を行 う 。

 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無

今 後 10年 で 全 施 設 の 延 べ 面 積 の 50% を超 え る 施 設 が 、 建 て 替 え の 一 つ の 目 安 とな る 築 50年 を超 え る こ ととな る 。 こ の た め 、 今 後 は 改 築 をす る の か 大 規 模 改 修 を実 施 す る か な ど の 難 し い 判 断 を求 め られ る よ う に な る 。

区有施設を安全・適切に維持するために、営繕工事を実施する。また 、計 画的 な修 繕工 事が 実施 され るよ う施 設点 検・ 工事 費用 見積 等に 取り組む。

2721

運営形態 一部業務委託 大規模施設の法定点検業務、設計・工事監理業務の一部 活動指標以外の主な取り組み

事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等

計画

24年度 25年度 26年度

2 6 年 度 進 捗 率 ( 対 目 標 )

指標名(単位) 目標値

根拠法令等 無

目標達成のため 何をしたか (手段・プロセス)

執行受任の件数 修繕が必要かどうかの把握(点検) 活動の結果、

目標にどのような効 果・成果があったか

執行受任予算の執行件数

判 明 し た 修 繕 箇 所 ( 2 6 年 度 よ り 「 不 具 合 の な い 施 設 の 割 合 」 に 成 果 指 標 を変 更 ) 評 価 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業 名

事業の目的 効率的な施設建設を実現させつつ、改修計画の予測精度を高め、適切な時期での改修を実現する。 事業の目標 施設の不具合を防ぎ、計画的に施設修繕を実施し、適切・適法な状態に施設を維持する。

平 成 2 6 年 度 事 業 整 理 番 号

基 本 計 画 に 対 応 す る 政 策

(3)

5. コス トの推移

24 25 26

決算 決算 決算 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決算 )

0.603 0.666 0.657 0.657 0.000

― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

6. 現状の評価

評価

7. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

8. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》 区民一人当たりの経費

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い 震災以降の対応で、 評価を超え た十分な 効果をあげている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

外部化の余地はあるが、現状で は直営が効果的で あり、 即効性がある直営が望 ましい。

実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

終了の理由 終了の理由

毎年度、施設所管課と調整しな がら作成している「施設改修工程表」に基づき 、施設修繕等を実施す ることにより、適切・適 法な 状態 に施 設を 維持した。

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

東日本大震災を受けて 、 耐震診断の早期化と診断結果に基づく耐震補強工事 等の対応により、施設利用者に安全・安心して使用して もらうことが重要で ある。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B)/C

(4)

基 本 計 画 に 対 応 す る 施 策

作成者 内線

0302 - 02

1. 事業の目的・目標

法律による 義務付け

開始 年度

23年度以 前

終了 年度

2. 目標に対する達成状況

活動指標① 55 50 37 ─ 40 ─

活動指標② ─ ─

成果指標① 31 36 30 ─ 35 ─

成果指標② ─ ─

3. 事業概要及び主な 取り組み

委託内容

24年度 25年度 26年度

27年度 予定

活用 活用 活用 活用

実施 実施 実施 実施

実施 実施 実施 実施

作成 作成 作成 作成 無

作成 作成 作成 作成

決定 決定 決定 決定

4. 事業費の推移

(単位:千円)

24 25

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決 算 )

0 ― 0

51,000 42,500 ― ― ― ― 34,000 ― 42,500 8,500

6.00 5.00 ― ― ― ― 4.00 ― 5.00 1.00

0 3,600 ― ― ― ― 7,200 ― 3,600 -3,600

1.00 ― ― ― ― 2.00 ― 1.00 -1.00

51,000 46,100 ― ― ― ― 41,200 ― 46,100 4,900 51,000 46,100 ― ― ― ― 41,200 ― 46,100 4,900

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

評 価 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業 名

基 本 計 画 に 対 応 す る 政 策

担当課名 施設整備課 山隈 2721

計画

24年度 25年度 26年度

2 6 年 度 進 捗 率 ( 対 目 標 )

27年度

進 捗 率 ( 対 目 標 ) 平 成 2 6 年 度

事 業 整 理 番 号

事業の目的 効率的な施設建設を実現させつつ、改修計画の予測精度を高め、適切な時期での改修を実現する。 事業の目標 区有施設の建設及び改修を着実に推進する。

根拠法令等 無

目標達成のため 何をしたか (手段・プロセス)

計画的な改修工事等が必要な件数

指標名(単位) 目標値

実績

活動の結果、 目標にどのような効 果・成果があったか

改修工事等の予算措置をした件数

未 来 戦 略 推 進 プ ラ ン に 基 づ く 大 規 模 施 設 改 修 、 及 び 施 設 老 朽 化 に 伴 う 維 持 保 全 上 不 可 欠 な 改 修 施 設 の リ ス ト アップ

今 後 10年 で 全 施 設 の 延 べ 面 積 の 50% を超 え る 施 設 が 、 建 て 替 え の 一 つ の 目 安 とな る 築 50年 を超 え る こ ととな る 。 こ の た め 、 今 後 は 改 築 をす る の か 大 規 模 改 修 を実 施 す る か な ど の 難 し い 判 断 を求 め られ る よ う に な る 。

  各 施 設 主 管 課 に 対 し、 次 年 度 の 施 設 改 修 工 事 に 係 る 意 向 を調 査

現地調査及びヒアリング、改修工事の必要性によるランク付 前年度最終評価 A:現状維持 事業内容 各年度の「施設改修工程表」を策定し、各施設・予算課の予算編成を支援するとともに、区有施設の計画的な保全改修を行う。

運営形態 直営

活動指標以外の主な取り組み

事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等

施 設 の 主 管 課 及 び 関 係 課 と調 整 の う え 、 「 施 設 改 修 工 程 表 素 案 」 を作 成

 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無

概 算 見 積 算 定 に よ る 改 修 工 事 予 算 素 案 の 策 定 〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕

改 修 工 事 の 枠 外 予 算 案 の 決 定

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内

事業費(決算額・予算額)

26 27

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

(5)

5. コス トの推移

24 25 26

決算 決算 決算 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決算 )

0.190 0.172 0.154 0.172 0.018

― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

6. 現状の評価

評価

7. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

8. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

27

区民一人当たりの経費

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

建 築 年 数 が 相 当経 過し 、老 朽化 等で 改修 が必 要な 施設 は、 計画 的に 財政 状況 を踏まえたうえ で整備す ることが重要で ある。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B)/C

現状の評価  【総合評価】

A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

有 効 性

高い 十分とは言え ないが、 目標達成に有効で あると判断されている。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 各施設の状況を把握して おり、 直営が効率的で ある。

実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由 終了の理由

改修(工事)履歴や図面な どの電子デー タを一括デ ータベース として管理することにより、 長・中期計 画に 基づ く客 観的 な 保 全・ 営繕 計画 の策 定を支援す る「施設情報シ ステム」の構築し、 デ ータ整備を進めている。

(6)

基 本 計 画 に 対 応 す る 施 策

作成者 内線

1. 事業の目的・目標

法律による 義務付け

開始 年度

26年度

終了 年度

2. 目標に対する達成状況

活動指標① 100 100 100.0% 0.0%

活動指標② 100 60 60.0% 30 30.0%

成果指標① ─ ─

成果指標② ─ ─

3. 事業概要及び主な 取り組み

委託内容

24年度 25年度 26年度

27年度 予定

4. 事業費の推移

(単位:千円)

24 25

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決 算 )

0 20,790 ― 16,888 -3,902

0 0 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

― ― ― ― 0.30 ― 0.30 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

0 0 ― ― ― ― 23,340 ― 19,438 -3,902

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

評 価 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業 名

① 施設情報シス テム構築経費

基 本 計 画 に 対 応 す る 政 策

担当課名 施設整備課 山隈 2721

計画

24年度 25年度 26年度

2 6 年 度 進 捗 率 ( 対 目 標 )

27年度

進 捗 率 ( 対 目 標 ) 平 成 2 6 年 度

事 業 整 理 番 号

事業の目的 効率的な施設建設を実現させつつ、改修計画の予測の精度を高め、適切な時期での改修を実現する。 事業の目標 区有施設の建設及び改修を着実に推進する。

根拠法令等 無

目標達成のため 何をしたか (手段・プロセス)

システム構築 データ整備

指標名(単位) 目標値

実績

活動の結果、 目標にどのような効 果・成果があったか

前年度最終評価 事業内容

改 修 ( 工事 ) 履 歴 や 図 面 、 各 施 設 所 管課が持 って いる 施設 の状 態や 管理 状況等の 情報を電子デ ータ 化し て一 元管 理し 、施 設の 改築 ・改 修、再構築等の判断や予算化等を支援するシステムを構築・整備する。

運営形態 一部業務委託 システムデータ整備業務委託

活動指標以外の主な取り組み

事業をとりまく外部環境の変化、 区民等からの意見・要望等

 前年度の評価を踏まえた改善実施の有無

〔有の場合:主な改善等の内容/無の場合:改善未着手の理由〕

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内

事業費(決算額・予算額)

26 27

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

(7)

5. コス トの推移

24 25 26

決算 決算 決算 当初予算

増 減 ( 対 2 6 決算 )

0.000 0.000 0.087 0.073 -0.015

― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

― ― ― ― ―

6. 現状の評価

評価

7. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

8. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

27

区民一人当たりの経費

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

建 築 年 数 が 経 過 し 改修 等が 必要 な施 設は 、 計 画的 に財 政状 況等 を踏 まえ て整 備することが重要で あり、その計画策定等を支援す るシス テム構築・整備の 必要 性は高い。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●) 事業費コスト A/C 人件費コスト B/C 総コスト (A+B)/C

現状の評価  【総合評価】

B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

S:拡充

有 効 性

普通

設 備 等 の 部 位 情 報 や 工 事 履 歴 等 の 電 子 デ ー タ 化 を 進 め る な ど 、 設 定 した 目標 に向けて事業が進捗している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い 最小のコス トで効率的な シ ステム化を進めて いる。

実施方法は効率的か サービスに係るコストは適正か

終了の理由

本事業は、 区施設に関する各種デ ー タの整合を図ることを目指した前向き な 取り 組み であ る。 今後 は常 に最 新の デ ー タで 管理 する 仕組 みづ くりが必要で ある。

終了の理由

現在進 めて いる 、部 位( 設備 )情 報等 のデ ータ 化整 備以 外に 、 他 の部 課よ りこ れまで と 違っ た情 報活 用策 を求 めら れて おり、 新 たな シス テム 整備等の検討が必要にな って いる。

必要に応じたシ ステムの改修等

参照

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