• 検索結果がありません。

中間決算短信 IRライブラリー 過去の決算短信 田中化学研究所|機能性化学材料

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "中間決算短信 IRライブラリー 過去の決算短信 田中化学研究所|機能性化学材料"

Copied!
19
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成 18 年3月期 中

信(非 連 結)

平 成 17 年 11 月 15 日 会 社 名

株式会社

田中化学研究所

上場取引所 JASDAQ

コ ー ド 番 号 4080 本社所在都道府県 福井県

( URL ht t p: / / www. t anaka- c hem. c o. j p)

代 表 者 役 職 名 代表取締役社長

氏 名 田 中 保

問 い 合 わ せ 先 責 任 者 役 職 名 常務取締役コーポレート・グループ長

氏 名 田 辺 英 達 TEL (0776)85- 1801

決算取締役会開催日 平成 17 年 11 月 15 日 中間配当制度の有無 有

中間配当支払開始日 平成 −年 −月 −日 単元株制度採用の有無 有(1単元 100 株)

1. 17 年9月中間期の業績(平成 17 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 17 年 9 月 30 日)

( 1) 経営成績 (百万円未満切捨て)

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 %

17 年 9 月中間期 9, 411 ( △ 11. 9) 102 ( △ 79. 1) 107 ( △ 81. 0)

16 年 9 月中間期 10, 682 ( 113. 0) 489 ( 350. 3) 563 ( 343. 8)

17 年 3 月期 20, 653 246 378

中間(当期)純利益

1株当たり中間 (当期)純利益

潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益

百万円 % 円 銭 円 銭

17 年 9 月中間期 50 ( △ 86. 1) 4 12 3 78

16 年 9 月中間期 367 ( 169. 1) 30 41 29 87

17 年 3 月期 248 19 04 18 35

( 注) 1. 持分法投資損益 17 年 9 月中間期 − 百万円 16 年 9 月中間期 − 百万円 17 年 3 月期 − 百万円

2. 期中平均株式数 17 年 9 月中間期 12, 369, 736 株 16 年 9 月中間期 12, 082, 438 株 17 年 3 月期 12, 211, 008 株

3. 会計処理の方法の変更 無

4. 売上高、営業利益、経常利益、中間(当期)純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率

( 2) 配当状況

1株当たり 中間配当金

1株当たり 年間配当金

円 銭 円 銭

17 年 9 月中間期 0 00 −

16 年 9 月中間期 0 00 −

17 年 3 月期 − 8 00

( 3) 財政状態

総資産 株主資本 株主資本比率 1株当たり株主資本

百万円 百万円 % 円 銭

17 年 9 月中間期 14, 664 5, 830 39. 8 471 20

16 年 9 月中間期 13, 614 5, 951 43. 7 485 96

17 年 3 月期 14, 235 5, 887 41. 4 474 85

( 注) 1. 期末発行済株式数 17 年 9 月中間期 12, 374, 000 株 16 年 9 月中間期 12, 246, 000 株 17 年 3 月期 12, 365, 000 株 2. 期末自己株式数 17 年 9 月中間期 800 株 16 年 9 月中間期 800 株 17 年 3 月期 800 株

( 4) キャッシュ・フローの状況

営 業 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

投 資 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

財 務 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

現 金 及 び 現 金 同 等 物

期 末 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円

17 年 9 月中間期 995 △ 359 △ 679 3, 695

16 年 9 月中間期 300 △ 101 605 2, 965

17 年 3 月期 754 △ 849 1, 682 3, 736

2.18 年3月期の業績予想(平成 17 年4月1日∼平成 18 年 3 月 31 日)

1 株当 たり 年間 配当 金

売上高 経常利益 当期純利益

期 末

百万円 百万円 百万円 円 銭 円 銭

通 期 18, 000 500 300 8 00 8 00

(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 24 円 24 銭

(2)

(添付資料)

1.企業集団の状況

当企業集団は、当社、子会社1社により構成され、二次電池用及び一次電池用の正極材料並びに 金属表面処理・触媒用薬品の製造販売を主な事業としております。

当企業集団の事業に係る位置付けは次のとおりであります 。

製品の製造販売 ・・・製品の製造販売については当社が行っております。 そ の 他 ・・・子会社㈱マルロが不動産の賃貸を行っております。

なお、連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則(昭和 51 年 10 月 大 蔵 省 令 第 28 号) 第5条第2項により、当社では、当企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を誤ら せない程度に重要性が乏しいものとして、連結財務諸表は作成しておりません。

2.経営方針

( 1) 会社の経営の基本方針 (経営目標)

当社は、機能性無機化学材料分野において、独 自に開発した先端技術を利用した高品質、低価格の 電池材料―ニッケル水素電池、リチウムイオン電池等の高性能二次電池(何度でも充電可能な電池) 及び高性能一次電池(乾電池)の正極材料等―の製品を全世界に供給することによりクリーンエネル ギー推進の一翼を担うと共に、粒子球状化技術・異種元素共沈技術・粒子制御技術・結晶制御技術・ 表面コーディング技術・化学酸化技術等のコア技術を利用した新規用途開発事業にも積極的に取り組 み、業界の先端を歩む研究開発型企業として成長、発展してゆくことを経営の目標としております。 (経営行動の 指針)

上記の経営目標を実現するために、次の諸点を経営行動の指針として掲げております。

1. 研究開発型企業として、高性能電池材料等の機能性無機化学分野における「世界レベルの技術」 を維持発展させ、21 世紀に相応しい企業を目標に可能性を追求してまいります。

2. コストダウンと品質の向上を同時に実現させ、真のマーケットリーダーとなることを目指して まいります。

3. グローバル・スタンダードを経営の共通語として認識し、株主、顧客、従業員、社会の何れに も満足していただくことを目標として経営努力をしてまいります。

4. コントロールされたリスクの範囲内での企業経営、常に攻守のバランスを考えた堅実で等身大 の経営に徹するとともに、積極的なディスクローズに努めてまいります。

5. 無駄な組織を排除し、公平、公正な人事による貢献度に応じた報酬体系にすること等により、 革新的で活力ある企業として維持、発展させてまいります。

( 2) 会社の利益配分に関する基本方針

当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題とし、安定した配当を極力維持し、さらに業 績に応じた増配等の株主優遇策を実施していくことを利益配分の基本方針としております。

内部留保資金につきましては、企業体質の強化を図るため、将来の事業展開に有効な投資に充てて おります。

( 3) 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、株式の流動性の向上及び投資家層の拡大に資するべく、平成16 年10月 1日より 1, 000 株から 100 株に投資単位の引下げを実施しております。さらなる投資単位の引下げにつきましては、 株式市場の動向や株価の推移、法規制の整備等を鑑み、当社の株式対策の一つとして、実施による効 果を考慮しながら検討してまいります。

( 4) 目標とする経営指標

経 営 指 標 に つ きましては、株主からお預かりしている資金を如何に有効に活用しているかとの視点 から、ROE(株主資本当期純利益率)を常に意識した経営を行ってまいりたいと考えており、中長

期的にROE10%以上の達成・維持を目標としていく方針であります。

( 5) 中長期的な会社の経営戦略

当社は、平成 20年 3月期を最終年度とする新中期三ヵ年計画を策定しております。その骨子は、 販売数量50%増加による売上高 250億円、経常利益 12億円、当期純利益7億円を目標とし、その ための重点施策として以下を掲げております。

1.開 発 力 の 強 化

(1) 新製品開発・市場化のスピードアップ

(3)

(3) コア技術を生かした新規事業分野への参入 (4) 知的財産戦略の推進

2.製 造 力 の 強 化

(1) 顧客の満足する品質の継続的実現 (2) ローコスト・プロダクション体制の構築 (3) 製造技術の向上

(4) 環境・安全管理の強化 3.営 業 力 の 強 化

(1) 情報(市場・顧客)収集・発信力の強化 (2) グローバリゼーションへの対応

(3) 新分野・新市場の開拓 4.システム力の強化

(1) 主原料価格変動リスク回避・軽減策の推進 (2) 人事システムのさらなる改革

(3) 情報技術を利用した社内システムの改善 (4) 内部統制システムの 強 化

( 6) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及びその施策の実施状況 (基本的な考え方)

当社は、経営の公正性と透明性の確保の重要性を認識し、諸施策に取組んでおります。コーポレー ト・ガバナンスのあり方については、現行の統治機構が効率的でかつ十分機能していると判断してお りますが、今後、企業規模や経営環境の変化等に対し、意思決定の迅速性、監視機能の実効性等を勘 案しながら検討していきたいと考えております。

(施策の実施状況)

1.会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナン ス体制の状況

① 監 査 役 制 度

当社は監査役制度を採用しております。監査役 3 名は、常勤・非常勤を問わず全員を「株 式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第 18 条第 1 項に定める社外監査役として、 高 度 な 独 立 性 を 保 持 し て お り ま す 。 ま た 、 監 査 役 は 定 期 的 に 監 査 役 会 を 開 催 し 、 重 要 会 議 へ の 出 席 、 稟 議 決 裁 書 類 閲 覧 等 に よ る 経 営 情 報 へ の 十 分 な ア ク セ ス を 確 保 す る と と も に 、 取 締 役会への出席等を通して経営に対する監督、牽制機能を果たしております。

②取締役会

取締役会は毎月定例的に開催しております。取締役会は取締役 6名(うち商法第 188 条第 2項第7号ノ2に定める社外取締役 1 名 )、監 査 役 3 名(全員社外監査役)で構成されており、 法 定 事 項 の ほ か 重 要 な 経 営 方 針 及 び 重 要 事 項 の 決 定 と 業 務 執 行 状 況 の 報 告 が 行 わ れ て お り ま す。

③常務会

業 務 執 行 に 関 す る 最 高 の 意 思 決 定 機 関 と し て 常 務 以 上 の 取 締 役 で 構 成 す る 常 務 会 を 随 時 開 催しております。常務会では、経営目標達成のための課題整理と対処方針の決定、重要稟議事 項等に関する迅速な意思決定を行っております。

④コンプライアンス委員会

事業活動において役職員各自が法令、社会規範及び社内規程を遵守した行動を取るための 体制を構築し、その実践を推進することを目的として、社長を委員長とするコンプライアン ス委員会を設置しております。

⑤内部監査

社 内 に 内 部 検 査 室 を 設 置 し て お り ま す 。 内 部 検 査 室 は 社 長 の 直 轄 部 門 と し 、 監 査 計 画 に 基 づ い た 内 部 監 査 、 特 命 事 項 に 対 す る 内 部 監 査 を 実 施 し 、 社 内 各 部 門 の 業 務 執 行 状 況 の チ ェ ッ クと不正や過誤の防止に努めております。

⑥会計監査

会計監査につきましては、監査法人トーマツを監査人に選任しております。業務を執行した 公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構 成 は 次 の と お り で す 。

・業務を執行した公認会計士の氏名 指定社員 業 務 執 行 社 員 鈴 木 昌 治 指 定 社 員 業務執行社員 由水雅人

(4)

当社のコーポレート・ガバナンス体制及び内部管理体制を図式化すると次のとおりであります。

選任・解任 選任・解任 選任・解任 監督

会計監査 会計監査・業務監査 選任

報告

内部監査

内部通報 監視・教育・啓蒙

報告 調 査

< 業 務 執 行 部 門 >

内部牽制

内部牽制

2.会社と社外取締役及び社外監査役の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概 要

社 外 取 締 役 1 名 及 び 社 外 監 査 役 3 名と当社との間に人的関係、資本的関係及び取引関係はあ りません。

3.会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取組みの最近 1 年間における実施状況 ・当社は投資家向けの適時適切な情報開示の重要性を認識し、ホームページの充実を図るとと

もに、アナリスト及び機関投資家向けの決算説明会を年 2 回実施し、透明な経営に努めてお ります。

・取締役及び監査役が出席する取締役会を毎月 1 回以上開催し、法定事項のほか重要な経営方 針及び重要事項の決定並びに業務執行の監督を行っております。さらに、監査役は必要と認 めるとき、取締 役会に対して積極的に意見を述べることにより、監督機能の実効をあげてお ります。

・コンプライアンス委員会を設置し、役職員の法令、社会規範、社内規程の遵守徹底に努めて おります。

( 7) 内部管理体制の整備・運用状況

1.内部牽制組織、組織上の業務部門及び管理部門の配置状況、社内規程の整備状況その他内部管理 体制の整備状況

当 社 で は 、 コ ー ポ レ ー ト ・ ガ バ ナ ン ス 強 化 の 一 環 と し て 内 部 管 理 体 制 の 整 備 ・ 強 化 に 取 り 組 ん でおります。まず、社長直轄の内部検査室が各部門の諸業務が法令及び社内規程に準拠し、合法か つ適正に行われているか内部 監査を実施し、各部門に対して改善点の指摘・勧告等を行い業務の質 や効率の改善を図っております。また、社内組織としては、経営企画室・総務人事部・経理部から なるコーポレート・グループが他の業務部門から完全に独立して管理業務を行っており、充分な牽 制機能を果たしております。社内規程につきましては、関係法令の改正等の動向に対応し、コーポ レート・ガバナンス強化の観点から随時関連規程の整備を行っております。

株 主 総 会

会計監査人 (監査法人)

取締役会 監査役会

内部検査室

常務会 代表取締役社長

コ ー ポ レ ー ト ・ グ ル ー プ

(経営企画室) (総務人事部)

(経理部)

マ ー ケ テ ィ ン ク ゙ &フ ゚ ロ キ ュ ア メ ン ト ・ ク ゙ ル ー フ ゚

(営業部) (原料資材部)

テ ク ノ ロ シ ゙ ー & フ ゚ ロ タ ゙ ク シ ョ ン ・ ク ゙ ル ー フ ゚

(技術部) (研究開発部)

(設備部) (福井工場) (武庫川工場) コンプライアンス委員会

(社長を委員長とする)

(5)

また、情報管理委員会及び知的財産管理委員会を設置することにより、社内情報及び知的財産の 管理体制の強化を図っており ます。

2.内部管理体制の充実に向けた取組みの最近 1 年間における実施状況

・情報管理委員会を設置し、重要情報の管理、社内情報の流出リスク削減等に取り組んでおりま す。

・知的財産管理委員会を設置し、知的財産の効率的管理・運用を図っております。 ・インサイダー取引の防止に関し、社内における啓蒙活動を継続しております。 ( 8) 親会社に関する事項

該当事項はありません。 ( 9) 研究開発活動

当社は、前期に引き続いてニッケル水素電池、リチウムイオン電池に代表される二次電池用正極材 料及びニッケル系一次電池用正極材料につ いて研究開発活動を行っております。また、当社保有のコ ア技術(粒子球状化、異種元素固溶、粉体制御、結晶制御、表面修飾、分離精製技術等)を用いた新 規分野(非電池関連)テーマについても継続的に取組んでおります。

A.ニッケル水素電池用正極材料の研究開発

ニッケル水素電池は更に高容量特性を改良した正極材料が求められております。そ の た め 当 社 に お いては継続的に高容量特性を改善した正極材料について継続的に研究開発を行っております。現 在 主 力製品となっております水酸化ニッケルコバルトコート表面化学酸化品については、ベース 水 酸 化 ニ ッケル組成の見直しや追加加工処理を加えることにより更なる高容量化を達成しております。特 に 前 期に開発した追加加工処理を施した正極材料についても本格量産化へ移行しております。

B.リチウムイオン電池用正極材料の研究開発

リチウムイオン電池は高容量かつ高安全性が要望されており、求められる正極材料はより高性能に なっております。次世代の正極活物質として当社が開発いたしました三元系(ニッケル・コバルト・ マンガン系)正極材料については本格量産化へ移行しております。また三元系については組成、物性 面で更なる改良 を継続的に実施しており、その一部は量産化へ向けて移行しております。

C.一次電池用正極材料の研究開発

ニッケル系一次電池用正極材料でありますオキシ水酸化ニッケルについては、さ ら な る 特 性 改 良 お よび高品位を達成するため、ベース水酸化ニッケル組成、結晶性、添加元素、加工処理条件について 継続的に検討し改良を行っております。

D.新規分野の研究開発

(6)

3.経営成績及び財政状態

(1)経営成績

( 業績の概況)

当中間期のわが国経済は、企業収益の改善による設備投資の増加、個人消費の持ち直しの動きがみ られるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、原油価格の高騰を反映した原料素材の値 上げの影響など不安要因も残る状況が続いております。

このような経済状況の中、当社を取り巻く電池 業界はパソコンのノート化が進むとともに携帯電話、 デジタルカメラ等のモバイル機器をはじめとして、世界的な好需要に支えられて順調に推移しており ます。その一方で市場競争の激化による価格低下も一段と加速しております。

こうした状況の中、当社の主力製品でありますリチウムイオン電池、ニッケル水素電池等の二次電 池正極材料の販売が伸張した結果、当中間期はほぼ計画の数量を達成いたしました。さらに、付加価 値の高い製品のウェイトが増えたことによる売上構成の改善により、加工収入による収益は計画を上 回る水準を確保することが出 来ました。

しかしながら、リチウムイオン電池用正極材料の主要原材料であるコバルトについて、①過年度に 安定調達確保の目的から行った原料ソースとの契約により一部時価を上回る価格での購入を行ったこ と、②在庫圧縮のため上記の既往契約以外の新規の原料調達を手控えたこと、さらに③国際価格が前 期後半から引き続き需給バランスの崩れにより軟調に推移した結果、第2 四半期の原料採算が悪化し たほか、当中間期末において在庫の低価法評価損の計上を余儀なくされております。

以上の結果、売上高は9, 411百万円(前年同期比 11. 9%減)、営業利益は 102百万円(前年同期比 79. 1%減)、経常利益は 107 百 万 円( 前 年 同 期 比 81. 0%減)、中 間 純 利 益 は 50 百万円( 前 年 同 期 比 86. 1% 減)となりました。

なお、品目別売上高は次のとおりであります。 (ニッケル系製品)

携帯電話、ノート型パソコン、パワーツール、コードレス家電等に搭載されるニッケル系の二次電 池向け正極材料は、高容量汎用電池向けが順調に推移するとともに、中国向けを主とした輸出が増加、 さらに リチウムイオン電池向け新製品(ニッケル、コバルト、マンガンの三元系正極材料) に よ る 従 来のコバルト系からのシフトも進んでおります。ニカド電池向けは環境問題を背景と して大幅に減少 いたしましたが、ニッケル系製品全体において前年同期比の販売量は 5. 2%増となり、売 上 高 も 14. 0% 増となりました。

(コバルト系製品)

携帯電話、ノート型パソコン、モバイル機器等に搭載されるリチウムイオン電池の市場は、従来の コバルト系単体からニッケル、マンガン系およびそれらとの複合化の動きが活発化しており、当社に おいては三元系(当社セグメントではニッケル系製品に記載)にシフトしたことにより、コバルト系 単体のリチウムイオン電池向け正極材料は微減となりました。また、触媒向けも低採算品の圧縮等に より前年同期比で減少した結果、コバルト系製品全体としての販売量は前年同期比 11. 7%減、売上高 ではコバルト原料国際相場の下降要因も影響し前年同期比 24. 6%減となりました。

(2)財政状態

当中間期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前期末と比較して 41百万円減 少し、当中間会計期間末における資金は 3, 695 百万円となりました。

また、当中間会計期間における各キャッシュ・フローは次 のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、995 百万円の増加となりました。

これは主に税引前中間純利益 94 百万円、減価償却費 303 百万円および仕入債務の増加 946 百 万 円 と 棚卸資産の減少 169 百万円に対して、売上債権の増加 293 百万円および法人税等の支払 123 百万円の 資金を要したためであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、359 百万円の減少となりました。 これは有形固定資産取得による支出が 369 百万円あったためであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、679 百万円の減少となりました。

(7)

なお、当社のキャッシュ・フロー指標の推移は、以下のとおりであります。 平成 15 年

3 月 期

平成 16 年 3 月 期

平成 17 年 3 月 期

平成 17 年 9 月 中 間 期 自己資本比率( %) 50. 8 49. 8 41. 4 39. 8 時価ベースの自己資本比率( %) 37. 1 75. 8 149. 4 104. 2

債務償還年数( 年) 6. 5 20. 4 3. 8 2. 3

インタレスト・カバレッジ・レシオ 14 5 22 89

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い (注)1.各指標は、財務数値により算出しております。

2.株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出して おります。

3 . 有 利 子負債は、貸借対照表に計上されている社債及び借入金を対象としております。ま た、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (3)通期の見通し

当社の主たるマーケットであります電池市場においては、世界的な電子産業の活性化および機器の コードレス化、ハイブリッド車等の環境対策自動車による用途拡大の影響から、今後ますます成長が 見込まれる市場であります。一方、電池市場のグローバル化がさらに進む中で、企業間、電池の種類 間におけるコスト競争が一段と激化し、技術面でも小型化、高容量化への要求が一層強くなっており ます。

このような経営環境の中、当社といたしましては市場及び顧客のニーズにマッチングさせるために 技術開発、高品質、安定供給等の対応力を鋭意強めると同時に、さらなるコスト競争力、販売力の強 化に積極的に注力しております。

通期の見通しにつきましては、売上高はほぼ計画どおりに推移する見込であります。一方、コスト 面では、酸・アルカリ等の補助原料、重油等の値上りが予想されるほか、来期以降の増産、新製品の 生産に向けた大型の設備投資を下期に追加実施しておりますが、これらに伴う増加コストは生産性向 上等によるコスト削減努力により吸収し、ほぼ期初計画に沿った加工収益を上げられると予想してお ります。コバルト原料につきましても、過年度契約分の購入は既に終了し、当中間期における時価と の乖離は中間期末に処理済であります。

以上の見通しにより、通期では売上高 18, 000 百万円(前期比 12. 8%減)、 経 常 利 益 500 百万円(前 期比 32. 2%増)、当期純利益 300 百万円(前期比 20. 6%増)を見込んでおります。

(4)事業等のリスク

①経営成績の変動要因について

当 社 製 品 の 主 要 原 材 料 で あ る ニ ッ ケ ル 及 び コ バ ル ト は 国 際 市況 商 品 で あ る た め 、 海 外 の 需 給 状 況 及 び 為 替 相 場 に よ り 仕 入 価 格 が 変 動 い た し ま す 。 当 社 製 品 の 販 売 価 格 は 、 基 本 的 に は 主 要 原 材 料 価 格 に 連 動 し て 決 定 さ れ る 仕 組 み と な っ て お り ま す が 、 主 要 原 材 料 価 格 が 急 激 に 変 動 し た 場 合 に は 、 当 社 の 業 績 に 影 響 を 及 ぼ す 可 能 性 が あ り ま す 。 ま た 、 保 守 的 な 経 理 処 理 を 行 う 観 点 か ら 棚 卸 資 産 の 評 価 方 法 と し て 低 価 法 を 採 用 し て い る た め 、 翌 期 以 降 の 販 売 に よ る 利 益 計 上 が 確 定 し て い な い 棚 卸 資 産 に つ い て 評 価 損 を 計 上 す る こ と に よ り 、 当 社 業 績 に 影 響 を 及 ぼ す 可 能 性 が あ り ま す。

当 社 と い た し ま し て は 、 こ れ ら の 影 響 を 軽 微 に 抑 え る た め 、 得 意 先 か ら の 支 給 形 式 に よ る 主 要 原材料調達をすすめると同時に、手許在庫の圧縮に取り組んでおります。

②二次電池正極材料への依存度について

当 社 は 、 無 機 化 学 製 品 と し て 二 次 電 池 及 び 一 次 電 池 正 極 材 料 、 触 媒 化 学 薬 品 、 表 面 処 理 化 学 薬 品を製造・販売しておりますが、二次電池正極材料への依存度が約 80%と高くなっているため、 国内外の二次電池の市場動向が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

③特定の取引先への依存度が高いことについて

(8)

4.個別中間財務諸表等

中間貸借対照表

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間末

( 平成 17 年9月 30 日現在)

前中間会計期間末 ( 平成 16 年9月 30 日現在)

前事業年度の 要約貸借対照表 ( 平成 17 年3月 31 日現在) 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

( 資 産 の 部 )

流 動 資 産 9, 301 63. 4 8, 971 65. 9 9, 221 64. 8

現 金 及 び 預 金 3, 695 2, 965 3, 736

受 取 手 形 19 73 39

売 掛 金 3, 038 2, 657 2, 724

棚 卸 資 産 2, 484 3, 229 2, 653

繰 延 税 金 資 産 36 33 42

そ の 他 27 12 24

固 定 資 産 5, 351 36. 5 4, 642 34. 1 4, 999 35. 1 有 形 固 定 資 産 4, 998 34. 1 4, 260 31. 3 4, 637 32. 6

建 物 859 749 885

機 械 装 置 2, 632 2, 417 2, 635

土 地 958 663 958

建 設 仮 勘 定 407 284 10

そ の 他 141 146 147

無 形 固 定 資 産 19 0. 1 28 0. 2 23 0. 1 投 資 そ の 他 の 資 産 334 2. 3 353 2. 6 339 2. 4

繰 延 税 金 資 産 114 113 112

そ の 他 219 240 226

貸 倒 引 当 金 △ 0 △ 0 △ 0

繰 延 資 産 10 0. 1 − − 14 0. 1

社 債 発 行 費 10 − 14

(9)

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間末

( 平成 17 年9月 30 日現在)

前中間会計期間 末 ( 平成 16 年9月 30 日現在)

前事業年度の 要約貸借対照表 ( 平成 17 年3月 31 日現在) 期 別

科 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

( 負 債 の 部 )

流 動 負 債 5, 632 38. 4 5, 286 38. 8 4, 060 28. 5

支 払 手 形 1, 109 830 1, 115

買 掛 金 2, 210 1, 759 1, 257

短 期 借 入 金 100 1, 447 590

一 年 内 返 済 予 定

長 期 借 入 金 693 193 193

一 年 内 償 還 予 定 社 債 500 − −

未 払 法 人 税 等 48 193 138

賞 与 引 当 金 69 74 62

設 備 関 係 支 払 手 形 227 295 288

そ の 他 674 491 415

固 定 負 債 3, 201 21. 8 2, 376 17. 5 4, 286 30. 1

社 債 − 500 500

新 株 予 約 権 付 社 債 2, 000 − 2, 000

長 期 借 入 金 963 1, 656 1, 560

退 職 給 付 引 当 金 81 74 75

役 員 退 職 慰 労 引 当 金 148 130 140

債 務 保 証 損 失 引 当 金 7 15 10

負 債 合 計 8, 834 60. 2 7, 663 56. 3 8, 347 58. 6

( 資 本 の 部 )

資 本 金 1, 907 13. 0 1, 879 13. 8 1, 905 13. 4 資 本 剰 余 金 2, 525 17. 2 2, 497 18. 3 2, 522 17. 7

資 本 準 備 金 2, 525 2, 497 2, 522

利 益 剰 余 金 1, 392 9. 5 1, 575 11. 6 1, 456 10. 2

利 益 準 備 金 130 130 130

任 意 積 立 金 870 870 870

中 間 ( 当 期 ) 未 処 分 利 益 392 575 456 そ の 他 有 価 証 券

評 価 差 額 金 6 0. 1 0 0. 0 5 0. 1

自 己 株 式 △ 1 △0. 0 △ 1 △ 0. 0 △ 1 △0. 0 資 本 合 計 5, 830 39. 8 5, 951 43. 7 5, 887 41. 4

(10)

中間損益計算書

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度の 要約損益計算書 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

科 目

金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比

% % %

売 上 高 9, 411 100. 0 10, 682 100. 0 20, 653 100. 0 売 上 原 価 8, 898 94. 5 9, 746 91. 2 19, 570 94. 8 売 上 総 利 益 513 5. 5 935 8. 8 1, 083 5. 2 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 410 4. 4 446 4. 2 836 4. 0

営 業 利 益 102 1. 1 489 4. 6 246 1. 2

営 業 外 収 益 27 0. 3 91 0. 9 173 0. 8

営 業 外 費 用 22 0. 3 17 0. 2 42 0. 2

経 常 利 益 107 1. 1 563 5. 3 378 1. 8

特 別 利 益 4 0. 1 12 0. 1 18 0. 1

特 別 損 失 17 0. 2 1 0. 0 13 0. 0

税 引 前 中 間( 当 期) 純 利 益 94 1. 0 574 5. 4 383 1. 9 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 41 0. 5 184 1. 8 123 0. 6 法 人 税 等 調 整 額 1 0. 0 21 0. 2 11 0. 1 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 50 0. 5 367 3. 4 248 1. 2

前 期 繰 越 利 益 341 207 207

(11)

中間キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円、単位未満切捨て)

当中間会計期間 自平成17年4月 1日 至平成17年9月30日

前中間会計期間 自平成16年4月 1日 至平成16年9月30日

前事業年度の要約 キャッシュ・フロー

計算書 自平成16年4月 1日 至平成17年3月31日 期 別

科 目

金 額 金 額 金 額 Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

税 引 前 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 94 574 383

減 価 償 却 費 303 289 616

賞与引当金の増加額( △ は 減 少 額 ) 7 3 △ 9

退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 5 7 8

役員退職慰労引当金の増加額(△は

減少額) 8 △ 57 △ 48

債 務 保 証 損 失 引 当 金 の 減 少 額 △ 3 △ 3 △ 8 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 0 △ 0 △ 1

匿 名 組 合 投 資 利 益 − △ 67 △ 137

保 険 金 収 入 − △ 14 △ 14

支 払 利 息 10 13 26

社 債 発 行 費 償 却 3 − 7

固 定 資 産 除 却 損 5 1 13

売 上 債 権 の 増 加 額 △ 293 △ 198 △ 231 棚 卸 資 産 の 減 少 額 ( △ は 増 加 額 ) 169 △1, 395 △ 819

仕 入 債 務 の 増 加 額 946 898 680

役 員 賞 与 の 支 払 額 △ 16 △ 11 △ 11

そ の 他 △ 109 287 337

小 計 1, 129 324 792

利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 0 0 1

利 息 の 支 払 額 △ 11 △ 18 △ 33

法 人 税 等 の 支 払 額 △ 123 △ 6 △ 6

営業活動によるキャッシュ・フロー 995 300 754

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 369 △ 209 △ 1, 048 投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 0 △ 0 △ 1

満 期 保 険 金 の 受 取 に よ る 収 入 − 30 30

そ の 他 10 78 170

投資活動によるキャッシュ・フロー △ 359 △ 101 △ 849

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増加 額(△ は純減少

額) △ 490 300 △ 554

長 期 借 入 れ に よ る 収 入 − 1, 300 1, 300

長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 96 △1, 041 △ 1, 138 新 株 予 約 権 付 社 債 の 発 行 に よ る 収 入 − − 1, 978

株 式 の 発 行 に よ る 収 入 5 129 180

配 当 金 の 支 払 額 △ 98 △ 83 △ 83

財務活動によるキャッシュ・フロー △ 679 605 1, 682

Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 2 2 △ 9 Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額(△ は

減少額) △ 41 805 1, 577

Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 3, 736 2, 159 2, 159

Ⅶ 現金及び現金同等物の中間期末

(12)

中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項

1.資産の評価基準及び評

価方法

( 1) 有価証券 子会社株式

移動平均法による原価法 その他有価証券

①時価のあるもの

中 間 会 計 期 間 末 の 市 場 価 格 等 に 基 づ く 時 価 法 ( 評 価 差 額 は 全 部 資 本 直 入 法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

②時価のないもの

移動平均法による原価法 ( 2) 棚卸資産

製品・仕掛品・原材料 月次総平均法による低価法 貯蔵品

最終仕入原価法 2.固定資産の減価償却の

方法

( 1) 有形固定資産 定率法

(但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)につ いては、定額法)

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 建物 7∼50年

機 械 装 置 4∼17年 ( 2) 無形固定資産(ソフトウェア)

社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

3.繰延資産の 処 理 方 法 社債発行費

商法施行規則の規定に基づき3年間で均等償却しております。

4.引当金の計上基準 ( 1) 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権につい ては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。 ( 2) 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額のうち当中間会計期 間の負担額を計上しております。

( 3) 退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当中間会計期間末における退職給付債務 見込額から年金資産額を控除した金額を計上しておりま す。

( 4) 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく中間会計期間末要支 給額を計上しております。

( 5) 債務保証損失引当金

債 務 保 証 に よ る 損 失 に 備 え る た め 、 被 保 証 先 の 財 務 内 容 等 を 勘 案 し て 、 所要額を見積り計上しております。

(13)

6.ヘッジ会計の方法 ( 1) ヘッジ会計の方法

金利スワップについては、特例処理の要件を満たしておりますので、特例 処理を採用しております。

( 2) ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段

金利スワップ ヘッジ対象

借入金の利息 ( 3) ヘッジ方針

当社は、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップを行って おります。

( 4) ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップの特例処理の要件を満たしており、有効性の評価は省略して おります。

7.中間キャッシュ・フロ ー 計 算 書 に お け る 資 金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する容易 に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期 的な投資。

8.その他中間財務諸表作 成 の た め の 基 本 と な る重要な事項

消費税等の会計処理

(14)

(中間貸借対照表関係) 当中間会計期間末 ( 平成 17 年9月 30 日現在)

前中間会計期間末 ( 平成 16 年9月 30 日現在)

前事業年度末 ( 平成 17 年3月 31 日現在)

1. 有形固定資産の減価償却累計額 1. 有形固定資産の減価償却累計額 1. 有形固定資産の減価償却累計額 6, 655 百万円 6, 169 百万円 6, 415 百万円 2. 消費税等の取扱い 2. 消費税等の取扱い 2.

仮 払 消 費 税 等 及 び 仮 受 消 費 税 等 は 、 相 殺 の う え 、 金 額 的 重 要 性が乏しいため、流動負債の「 そ の 他 」 に 含 め て 表 示 し て お り ま す。

仮 払 消 費 税 等 及 び 仮 受 消 費 税 等 は 、 相 殺 の う え 、 金 額 的 重 要 性が乏しいため、流動負債の「 そ の 他 」 に 含 め て 表 示 し て お り ま す。

3. 保証債務 3. 保証債務 3. 保証債務

従 業 員 の 金 融 機 関 か ら の 借 入 金 に対する保証

従 業 員 の 金 融 機 関 か ら の 借 入 金 に対する保証

従 業 員 の 金 融 機 関 か ら の 借 入 金 に対する保証

従業員( 6 名) 6 百万円 従業員( 6 名) 7 百万円 従業員( 6 名) 8 百万円 4.コミットメントライン( 融 資 枠 )

契約

4. 4.コミットメントライン( 融 資 枠 )

契約 当 社 は 、 運 転 資 金 の 効 率 的 な

調 達 を 行 う た め 取 引 金 融 機 関 3 行 と コ ミ ッ ト メ ン ト ラ イ ン 契 約 を 締 結 し て お り ま す 。 こ の 契 約 に 基 づ く 当 中 間 会 計 期 間 末 の 借 入 未 実 行 残 高 は 次 の と お り で あ ります。

コ ミ ッ ト メ ン ト ラインの総額

2, 000百万円

借入実行残高 −

差引額 2, 000百万円

当 社 は 、 運 転 資 金 の 効 率 的 な 調達 を 行 う た め 取 引 金 融 機 関 3 行 と コ ミ ッ ト メ ン ト ラ イ ン 契 約 を 締 結 し て お り ま す 。 こ の 契 約 に 基 づ く 当 期 末 の 借 入 未 実 行 残 高は次のとおりであります。 コ ミ ッ ト メ ン ト

ラインの総額

2, 000百万円

借入実行残高 −

差引額 2, 000百万円

(中間損益計算書関係) 当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 1. 営業外収益のうち主要なもの 1. 営業外収益のうち主要なもの 1. 営業外収益のうち主要なもの

為 替 差 益 18 百万円 保 険 金 収 入 14 百万円 保 険 金 収 入 14 百万円 匿 名 組 合 投 資 利 益 67 匿 名 組 合 投 資 利 益 137

2. 営業外費用のうち主要なもの 2. 営業外費用のうち主要なもの 2. 営業外費用のうち主要なもの 支 払 利 息 10 百万円 支 払 利 息 13 百万円 支 払 利 息 26 百万円

3. 減価償却実施額 3. 減価償却実施額 3. 減価償却実施額

有形固定資産 298 百万円 有形固定資産 284 百万円 有形固定資産 606 百万円

(15)

(中間キャッシュ・フロー計算書関係) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 1. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 会 計

期 間 末 残 高 と 中 間 貸 借 対 照 表 に 掲 記 さ れ て い る 科 目 の 金 額 と の 関係

1. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 会 計 期 間 末 残 高 と 中 間 貸 借 対 照 表 に 掲 記 さ れ て い る 科 目 の 金 額 と の 関係

1. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 と 貸 借 対 照 表 に 掲 記 さ れ て い る 科目の金額との関係

現 金 及 び 預 金

勘定 3, 695 百万円

現 金 及 び 預 金

勘定 2, 965 百万円

現 金 及 び 預 金

勘定 3, 736 百万円 現 金 及 び 現 金

同等物 3, 695 百万円

現 金 及 び 現 金

同等物 2, 965 百万円

現 金 及 び 現 金

同等物 3, 736 百万円

(リース取引関係) 当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 1. リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移

転 す る と 認 め ら れ る も の 以 外 の ファイナンス・リース取引 記載すべき事項はありません。

1. リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転 す る と 認 め ら れ る も の 以 外 の ファイナンス・リース取引 記載すべき事項はありません。

1. リ ー ス 物 件 の 所 有 権 が 借 主 に 移 転 す る と 認 め ら れ る も の 以 外 の ファイナンス・リース取引 記載すべき事項はありません。 2. オペレーティング・リース取引

記載すべき事項はありません。

2. オペレーティング・リース取引 記載すべき事項はありません。

2. オペレーティング・リース取引 記載すべき事項はありません。 (有価証券関係)

当中間会計期 間 末 ( 平 成 17 年 9 月 30 日現在) 有価証券

1.その他有価証券で時価のあるもの

取得原価(百万円)

中間貸借対照表計上額 (百万円)

差額(百万円)

株式 78 89 11

合計 78 89 11

2.時価評価されていない主な有価証券の内容

中間貸借対照表計上額(百万円)

( 1) 子会社株式 50

( 2) その他有価証券

非上場株式(気配等を有する株式を除く) 14

前中間会計期間末 ( 平 成 16 年 9 月 30 日 現 在 ) 有価証券

1.その他有価証券で時価のあるもの

取得原価(百万円)

中間貸借対照表計上額 (百万円)

差額(百万円)

株式 76 76 0

(16)

2.時価評価されていない主な有価証券の内容

中間貸借対照表計上額(百万円)

( 1) 子会社株式 50

( 2) その他有価証券

非 上 場 株 式 ( 店 頭 売 買 株 式 及 び 気 配 等 を 有する株式を除く)

14

前 事 業 年 度 末( 平 成 17 年 3 月 31 日現在) 有価証券

1.その他有価証券で時価のあるもの 取得原価(百万円)

貸借対照表計上額 (百万円)

差額(百万円)

株式 77 85 8

合計 77 85 8

2.時価評価されていない主な有価証券の内容

貸借対照表計上額(百万円)

( 1) 子会社株式 50

( 2) その他有価証券

非上場株式(気配等を有する株式を除く) 14

(デリバティブ取引関係) 当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 当社はデリバティブ取引にはヘ

ッジ会計を適用しているので、該 当事項はありません。

当社はデリバティブ取引にはヘ ッジ会計を適用しているので、該 当事項はありません。

当社はデリバティブ取引にはヘ ッジ会計を適用しているので、該 当事項はありません。

(持分法損益等)

当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 関連会社がないため該当事項は

ありません。

関連会社がないため該当事項は ありません。

関連会社がないため該当事項は ありません。

(当中間期中の発行済株式数の増加)

発 行 形 態 発行株式数( 株) 発行価格( 円) 資本組入額( 円)

新株予約権の行使(注) 9, 000 580 290

(17)

(1株当たり情報)

期 別 項 目

当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 1 株 当 た り 純 資 産 額 471. 20円 485. 96円 474. 85円 1 株 当 た り 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 4. 12円 30. 41円 19. 04円 潜 在 株 式 調 整 後

1 株 当 た り 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益

3. 78円 29. 87円 18. 35円

(注)1株当たり中間(当期)純利益及び潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益の算定上の基礎は、 以下のとおりであります。

(単位:百万円) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 1株当たり中間(当期)純利益

中間(当期)純利益 50 367 248

普 通 株 主 に 帰 属 し な い 金 額 − − 16 ( う ち 利 益 処 分 に よ る 役 員

賞与金)

− − (16) 普通株式に係る中間(当期)

純利益

50 367 232 普 通 株 式 の 期 中 平 均 株 式 数

(千株)

12, 369 12, 082 12, 211

潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 中 間(当期)純利益

中間(当期)純利益調整額 − − −

普通株式増加数(千株) 1, 089 220 463 (うち新株予約権)(千株) (1, 089) (220) (463) 希薄化効果を有しないため、潜

在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 中 間 (当期)純利益の算定に含めな かった潜在株式の概要

商法第 280 条ノ 20 及び 第 280 条ノ 21 の規定に 基づく新株予約権1種 類。

平成 16 年 6 月 25 日株 主総会決議 594, 000 株

旧商法第 280 条ノ 19 の 規定に基づく新株予約 権1種類。

(18)

(重要な後発事象) 当中間会計期間 自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日

該当事項はありません。 (社債の発行について) (新株予約権の発行)

平成 16 年 11 月 25 日開催の当社 取締役会の決議に基づき、2008 年 満 期 円 貨 建 転 換 社 債 型 新 株 予 約 権 付社債を発行いたしました。

発 行 の 概 要 は 以 下 の と お り と な っております。

( 1) 発行総額

平成 17 年6月1日開催の取締 役会において、平成 16年6月25 日開催の当社第 48 期 定 時 株 主 総 会 に お い て 承 認 さ れ ま し た 新 株 予 約 権 の 発 行 条 件 等 に つ き ま し て 下 記のとおり決議し、発行いたしま した。

2, 000, 000千円 ( 1) 新株予約権の発行日 ( 2) 発行価額 平成 17 年6月1日

額面金額の100% ( 2) 新株予約権の発行数 ( 3) 払込期日及び発行日

2004年12月13日(スイス時

594 個(新株予約権1個につ き 1, 000 株)

間) ( 3) 新株予約権の発行価格

( 4) 利率 無償

本社債には利息 は 付 さ な い 。 ( 5) 償還期限

( 4) 新株予約権の目的となる種類 及び数

2008年12月12日(スイス時 当社普通株式 594, 000 株 間)

( 6) 発行方法

( 5) 新株予約権の行使時の払込金 額

Mi t s ubi s hi Sec ur i t i es 1株につき 1, 320 円 I nt er nat i onal pl c , London, ( 6) 新株予約権の行使期間

自平成 18 年7月 1日 至平成 26 年5月 31 日 Zur i c h Br anc h の総額買取引

受によるスイス連邦を中心と す る 海 外 市 場 ( 但 し 、 米 国を 除く。)における募集

( 7) 当初転換価額

( 7) 新株予約権の行使により新株 を発行する場合の発行価額のう ち資本に組入れる額

1, 850 円 660 円

( 8) 行使請求期間 ( 8) 新株予約権の割当対象者数 当 社 取 締 役 5 名 、 当 社 監 査 役 3名、当社従業員 54 名 2004 年 12 月 20 日から 2008

年 11 月 28 日の銀行営業終了 時まで(いずれもロンドン時 間)とする。但し、①期中繰 上償還の場合には、当該償還 日に先立つ5銀行営業日前の 銀行営業終了時(ロンドン時 間)まで、②期限の利益喪失 の場合には、期限の利益喪失 時 ま で と す る。いずれの場合 も、2008 年 11 月 28 日(ロン ドン時間)より後に本新株予 約権を行使することはできな い。(「 銀 行 営 業 日 」 と は 、 ロ ンドン及び東京において銀行 が営業している日をいう。) ( 9) 担保又は保証

該当事項なし ( 10) 手取金の使途

(19)

5.生産、受注及び販売の状況

生産の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

品 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

ニ ッ ケ ル 系 製 品 5, 367 59. 5 4, 788 46. 4 9, 126 46. 1 コ バ ル ト 系 製 品 3, 576 39. 7 5, 457 52. 9 10, 555 53. 3

そ の 他 70 0. 8 66 0. 7 130 0. 6

合 計 9, 013 100. 0 10, 312 100. 0 19, 812 100. 0 (注)生産金額は販売予定価額をもって示しております。

受注の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

品 目

受注高 受注残高 受注高 受注残高 受注高 受注残高 ニ ッ ケ ル 系 製 品 5, 712 903 4, 858 765 9, 035 627 コ バ ル ト 系 製 品 3, 783 489 5, 344 555 10, 535 536

そ の 他 71 4 66 3 132 4

合 計 9, 567 1, 396 10, 268 1, 325 19, 702 1, 168 (注)1.受注金額は販売予定価額をもって示しております。

2.その他については、一部受注生産で大部分を見込生産によっております。 販売の状況

(単位:百万円、単位未満切捨て) 当中間会計期間

自 平成17年4月 1日 至 平成17年9月30日

前中間会計期間 自 平成16年4月 1日 至 平成16年9月30日

前事業年度 自 平成16年4月 1日 至 平成17年3月31日 期 別

品 目

金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比

% % %

参照

関連したドキュメント

4/1 ~ ICU 30.1 万円、 HCU 21.1 万円、 その他 5.2 万円. ※ 療養病床である休止病床は

補助上限額 (1日あたり) 7時間 約26.9万円 4時間 約15.4万円.

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、買収した企業の寄与により売上高7,827百万円(前

もし都心 5 区で廃止した 150 坪級のガソリンスタンド敷地を借りて 水素スタンドを作ると 月間 約 1000 万円の大赤字が続く?.

新たに取り組む学校施設の長寿命化 GIGAスクール構想の実現に向けた取組 決算額 29 億 8,997 万2千円 決算額 1億 6,213 万7千円

(A)3〜5 年間 2,000 万円以上 5,000 万円以下. (B)3〜5 年間 500 万円以上

業務効率化による経費節減 業務効率化による経費節減 審査・認証登録料 安い 審査・認証登録料相当高い 50 人の製造業で 30 万円 50 人の製造業で 120

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.