科学技術に関する最近の話題への注目度(2010 年 12 月調査)
注:1)調査では、「以下に示した事例について、あなたがある程度興味・関心を抱いた出来事をいくつでもお選びくだ さい。また、お選びになったものの中で、最も興味・関心を抱いた出来事を1つだけお選びください。」という 問を出題し、回答欄は、複数選択できる欄と 1 つだけしか選択できない欄を並列して設けている。
2)本調査で提示した科学技術に関する最近の話題は、調査月の話題を中心に、過去数ヶ月内で新聞に多く掲載され るなど、科学技術に関して話題となったと思われる出来事を科学技術政策研究所で選定している。その際、「科 学技術の新たな知見に関すること」、「科学技術と社会に関すること」、「科学技術と生活に関すること」の 3 つのジャンルに分けて、選択肢の数がそれぞれ 8,5,5 となるように提示している。
また、前月の調査で選択率が 10 位以内に入るなど、継続して関心度を見るのが望ましいと判断した選択肢につい ては、継続して提示している。
62.8
53.3
50.7
49.2
48.9
48.7
47.9
47.7
47.5
47.4
47.3
45.5
45.3
42.6
42.6
36.6
33.7
8.7
5.0
1.0
19.7
5.8
4.2
2.6
4.3
5.2
9.3
3.4
6.0
5.3
2.8
2.5
5.8
4.7
5.4
4.8
2.9
0.0
5.0
0.4
0 20 40 60 80
1 小惑星イトカワの微粒子採取に成功した日本の探査機「はやぶさ」の 活動に関すること
2 自動車や家電製品など日本の最先端製品を支える素材「レアア ー ス」の代替品開発や輸入の多様化への取組に関すること 3 米国NASAの宇宙開発(月や火星の探査、太陽観測、スペース
シャトルの運航計画など)に関すること
4 低消費電力と長寿命である発光ダイオード(LED)照明の利用に 関すること
5 太陽光発電の利用や電力消費の削減など省エ ネに関すること 6 ほとんどの抗菌薬が効かない新種の細菌(多剤耐性菌)の出現に関
すること
7 人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究・実用化に向けた取組に関 すること
8 今年のノーベル化学賞に北海道大学名誉教授の鈴木章氏と米国パ デュー大学特別教授の根岸英一氏ら3 人が選ばれたこと 9 省エネ家電の普及促進に資する家電エコポイントの継続や・エ コカー
補助金の終了に関すること
10 ワクチン接種の開始など新型インフルエ ンザ対策に関すること 11 金星の軌道投入に失敗した日本の探査機「あかつき」の活動に関
すること
12 日本人宇宙飛行士(山崎さん、野口さん)の国際宇宙ステ ーション
(ISS)での活動や帰国後の活動に関すること 13 15歳未満の移植や、本人の書面による意思確認がなくても家族の
承諾により移植を可能とした改正臓器移植法の施行に関すること 14 難病の解明などにつながる人の遺伝子情報の解析に関すること 15 画面の人物や物体が立体的に見える3D(3次元)テレビの販売に
関すること
16 米国NASAが生命の基本6元素の一つであるリンをヒ素で代替 する微生物を発見したこと
17 事業仕分けを契機とした科学技術予算を巡る議論に関すること 18 我が国の中長期的な科学技術政策の指針となる第4期科学技術基
本計画(2011~2016年度まで)の策定に向けた動きに関すること 特にない
その他
% ある程度関心を抱いたもの
(n=795) [複数回答]
最も関心を抱いたもの
(n=795) [1つだけ回答]