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以下の数列の極限を求めよ

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Academic year: 2021

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(1)

2017年度前期・微分積分学I・数列の極限・演習問題 1

Exercise 1.1. 以下の数列の極限を求めよ. (18以後の級数は収束・発散を判定するのみでよ

い)ここで, s, a, b, c >0 とする. ただし,一部の問題で「関数の極限」と「関数の連続性」を 用いる問題がある.

1. lim

n→∞

1 2n+ (1)nn 2. lim

n→∞

( 1 1

n )n

3. lim

n→∞

(

n+ 1−√ n

) 4. lim

n→∞

√n (

n+ 1−√ n

)

5. lim

n→∞

an ns 6. lim

n→∞nslogn 7. lim

n→∞

ns n!

8. lim

n→∞

nn n!

9. lim

n→∞

an2 nn 10. lim

n→∞

( 1 1

n )n

11. lim

n→∞(n2+n)1/n 12. lim

n→∞(an+bn+cn)1/n 13. an+1 = an

2 + 1

an, a1 = 2.

14. an+1 = an

2 + a2n a2n+ 1, a1 R.

15. an+1 =a1+ 1

an, a1 >0, 16. an+1 = 1

2(a2n2an+ 3), a1 >0

17. lim

n→∞

1 n3

n

k=1

k(k+ 1)

18. ∑ n

n3 + 1

19. ∑ 1

n(n+ 1)

20. ∑an

n!, a >0 21. ∑ (

1 1 n

)n2

22. ∑ 1

(2n1)(2n+ 1) 23. ∑

n2

logn ns

24. ∑ nslog

( 1 + 1

n2 )

25. ∑sinn n2 26. ∑ (1)n

nlogn 27. ∑ns

2n 28. ∑(n+ 1)n

2nnn Exercise 1.2.

1. lim

n→∞(an+1−an) =α ならば, lim

n→∞

an

n =α であることを示せ. 2. an>0をみたす数列が, lim

n→∞

an+1

an =α ならば, lim

n→∞(an)1/n =α であることを示せ.

Exercise 1.3. 数列 {an}n=1, {bn}n=1, a1 > b1 >0 をan+1 = an+bn

2 , bn+1 =

anbn によって 定義する. この時, lim

n→∞an= lim

n→∞bn が成り立つことを示せ. Exercise 1.4. 数列 {an}n=1, {bn}n=1 が∑

a2n < , ∑

b2n < をみたすと仮定する. この とき, ∑

|anbn|<∞であることを示し,

|anbn| ≤(∑

a2n

)1/2(∑

b2n )1/2

が成り立つことを示せ.

[email protected] May, 2017, Version: 1.0

(2)

2 2017年度前期・微分積分学I・数列の極限・演習問題

Exercise 1.5. (★) 以下を示せ. 1. 任意の n∈N に対して 1

n+ 1 <log(n+ 1)logn < 1

n が成り立つ. 2. 数列 {an}n=1an =

( n

k=1

1 k

)

logn と定義する. このとき, {an}n=1 は有界単調数列 であることを示せ.

Exercise 1.6. (★) 以下の極限を求めよ 1. lim

n→∞

(

mlim→∞(cos(n!πx))2m ) 2. lim

n→∞

(

mlim→∞(1 +⌊n!x⌋ −n!x)m )

Exercise 1.7. (★) アルキメデスの原理「任意の実数a, b に対して, ある自然数 N が存在し て,b < aN が成り立つ」を用いて, 数列an = 2n

n+ 1 の極限を ε−N 論法を用いて示せ.

Exercise 1.8. (★★)数列 {an} に対して, bn = 1 n

n

k=1

an とおく. このとき,次の命題が正しけ れば証明し,誤りならば反例をあげよ.

1. {an} が上に有界でなければ, {bn} も上に有界でない. 2. {an}an >0 をみたせば 1 が成り立つ.

3. {an} が単調増加ならば 1が成り立つ. Exercise 1.9. (★★) 数列{an}n=0 を,

an+1 =an+an1, a0 =α, a1 =β で定義する.

1. an の一般項を求めよ.

2. {an} が有界となるためのα,β に関する条件を求めよ. (そのような α, β が存在しない かもしれないことに注意せよ. 以下, 同様)

次に, 数列{bn}n=0 を,

bn+1 =Abn+Bbn1, b0 =α, b1 =β で定義する.

3. 任意の α, β に対して,{bn} が有界となるための A, B に関する条件を求めよ.

4. 任意の α, β2 +β2 ̸= 0) に対して, {bn} が有界とはならないための A, B に関する条 件を求めよ.

May, 2017, Version: 1.0 [email protected]

参照

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