www.tektronix.com/ja
−
ベースバンド、AM、FM、PM測定を含む、アナログ
復調解析
−
リアルタイム・スペクトログラムと高調波、スプリアス
のグラフィカル表示による、ベースバンド、AM、FMの
オーディオ解析。ローパス・フィルタ、ハイパス・
フィルタ、バンドパス・フィルタ、ディエンファシス
などが設定可能
−
独自の変調形式のためのユーザ定義、リファレンスの
フィルタがインポート可能
−
ポストプロセス解析のために、取込んだ波形を.mat
または.csvフォーマットで保存可能
■プログラム・インタフェース(外部PCでRSAVuを使用時)
−
自動コンプライアンス/ストレス・テストのシステム
への統合
−
GPIB/LAN経由で測定結果にアクセス
−
アクイジション・ハードウェアへの接続なしにオフライン
でデータ・ファイルをバッチ処理
アプリケーション
■オシロスコープの取込みによる広帯域の信号解析
■P25(C4FM信号解析)
■レーダ
■デジタル変調解析
■RFID
■位相ノイズ
■ジッタ
■GSM/EDGE
■W-CDMA
■HSUPA
■HSDPA
■cdma2000 1x
■cdma2000 1xEV-DO
■
MIMOを含むIEEE 802.11 a/b/g/n WLAN
■
IEEE 802.15.4 OQPSK (ZigBee)
■
オーディオ解析
*1 代表値または一般性能。詳細な仕様については、それぞれの機種のデータ・シートを参照してく ださい。メモリ長とは、機器の取込メモリ長を意味します。RSAVuは機器の最大メモリ長によ る波形が読み込めますが、RSAVuの最大解析長は64Mサンプルです。特長
スペクトラム・アナライザ、オシロスコープ、ロジック・アナ
ライザ用オフライン解析ソフトウェア
■オフラインによる信号解析
−
マルチドメイン解析により、周波数、時間、コード、
変調の各ドメインにおける迅速で高性能な信号解析が
可能
−
オシロスコープの50GS/s高速取込レートによる解析が
可能
−
パルス幅、PRI、パルス間位相、パルス・パワーなどの
パルス測定機能
−
さまざまな変調タイプに対応した汎用デジタル変調解析
機能
−
RFIDのリーダ/ライタとタグ応答解析
−
シグナル・ソース解析により、位相ノイズ、ジッタ、
周波数セトリング測定を簡素化
−
IEEE 802.15.4(ZigBee)測定のための容易な解析機能
−
Project 25 (P25) 適合性測定のためのC4FM変調解析
機能。
*1−
3GにおけるRFおよび変調解析に加え、W-CDMA、
cdma2000、1XEVDO、HSUPA、HSDPAの解析
−
802.11a/b/g/n解析機能
スペクトラム・アナライザ、オシロスコープ、
ロジック・アナライザ用オフライン解析ソフトウェア
RSAVu(RSA6000A/3000シリーズ、DSA/
DPO70000シリーズ、TLA5000/7000
シリーズ用)
RSA6000A/3000シリーズ・スペクトラム・
アナライザ、DSA/DPO70000シリーズ・
オシロスコープ、TLA5000/7000シリーズ・
ロジック・アナライザ用オフライン解析ソフトウェア
RSAVuソフトウェアは、当社スペクトラム・アナライザ、オ
シロスコープで取込んだデータを解析するためのオフライン解
析ソフトウェアです。このソフトウェアは、RSA3408B型の
オプション・ソフトウェアに含まれる復調/解析機能と同等の
機能を持っており、アクイジション・ハードウェアへの接続な
しで、3Gワイヤレス規格や最新のRFID信号、パルス信号を解
析することができます。本ソフトウェアは、RSA6106A型、
RSA6114A 型、RSA3408A/B 型、RSA3308A/B 型、
RSA3303A/B型スペクトラム・アナライザ、およびDSA/
DPO70000シリーズで取込まれたデータ・ファイルに対応し
ます。
RSA6000シリーズ、オシロスコープで使用する場合、計測
器に直接インストールし、マニュアルで使用できます。外部
PCで使用する場合は、自動テスト環境でデータ解析を実行す
るためのリモート・インタフェースをサポートします。RTSA
とPCを接続し、データ・ファイルをロードできるようプログ
ラミングし、評価ソフトウェアで復調パラメータを抽出するこ
とで、適合性テストやストレス・テストに要する時間を短縮す
ることができます。
オシロスコープで取込み、RSAVuで解析した312.5Mシンボル/秒の16QAM信号 RSAVuのソフト・フロント・パネルによる簡単な設定と操作RSAVuオフライン解析ソフトウェアの基本測定項目 注:無償ダウンロード可能 測定モード 測定/表示項目 スペクトラム 呼び出されたスペクトラム波形で測定。 チャンネル・パワー、隣接チャンネル漏洩電力比 (ACPR)、占有帯域幅(OBW)、放射帯域幅(EBW)、 キャリア対ノイズ比(C/N)、キャリア周波数、スプ リアス・サーチ、dBm/Hzマーカ、dBc/Hzマーカ、 スペクトラム・エミッション・マスク DPX スペクトラム波形とDPXビットマップの呼び出し RTSAモード チャンネル・パワー、隣接チャンネル漏洩電力比 (ACPR)、占有帯域幅(OBW)、放射帯域幅(EBW)、 キャリア対ノイズ比(C/N)、キャリア周波数、スプ リアス・サーチ、dBm/Hzマーカ、dBc/Hzマーカ、 リアルタイム・スペクトラム・エミッション・マスク RTSAズーム表示 dBm/Hzマーカ、dBc/Hzマーカ アナログ変調解析 IQ対時間、AM、FM、PM、パルス・スペクトラム 時間 IQ対時間、パワー対時間、周波数対時間、CCDF (クレスト・ファクタ測定) パルス パルス幅、パルス・ピーク・パワー、オンパルス位相、 周波数偏差、チャンネル・パワー、OBW、EBW RSAVuのオプションによる測定項目と仕様 オプションにより、汎用変調解析やアプリケーション固有の変調解析が 可能になります。以下に示す測定項目は、RSA6000A/3000Aシリーズ・ リアルタイム・スペクトラム・アナライザに共通のものです。 Opt.10 - オーディオ解析 項目 概要 復調形式 ベースバンド、AM、FM 測定範囲 20Hz~100kHz 表示 スペクトラムとスペクトログラム 測定項目 S/N、SINAD、THD、TNHD、ハム・ノイズ比、 オーディオ周波数 オーディオ・フィルタ ディエンファシス 25μs、50μs、75μs、750μs LPF 3kHz、15kHz、30kHz、80kHz HPF 50Hz、300Hz、400Hz CCITT C-message
性能
サンプリング・レート、ダイナミック・レンジ、確度、メモリ長は、下記に示すように機器によって異なります。 対応機種/性能*1 RSA3303A/B型・ RSA3308A/B型 RSA3408A/B型 RSA6106A型/ RSA6114A型 DSA/DPO 70000シリーズ 周波数レンジ DC~3/8GHz DC~8GHz 9kHz~6.2/14GHz DC~最高20GHz 解析帯域 15MHz 36MHz 最高110MHz 最高20GHz サンプリング・レート(最大) 51.2MS/s 102.4MS/s 最高300MS/s 最高50GS/s メモリ長(最大)、最高サンプリング・ レートにおける最長時間 256MB、2.56s 256MB、1.28s 1000MB、1.28s 200MB×4ch、 4ms(50GS/s) スペクトラム解析スプリアスフリー・ ダイナミック・レンジ −70dBc −73dBc −73dBc 約−40dBc 残留EVM(%)、代表値 (1.6Gシンボル/秒、QPSK、 2~16GHzキャリア周波数) − − − 1.5%未満 残留EVM(%)、代表値 (4Gシンボル/秒、QPSK、 2GHzキャリア周波数) 2%未満 0.6%未満 0.6%未満 1%未満 *1 代表値または一般性能。詳細な仕様については、それぞれの機種のデータ・シートを参照してください。メモリ長とは、機器の取込メモリ長を意味します。 RSAVuは、機器の最大メモリ長による波形が読み込めますが、RSAVuの最大解析長は64Mサンプルです。Opt. 21 - 拡張解析ソフトウェア 項目 概要 変調形式 BPSK、QPSK、OQPSK、π/4-DQPSK、 8PSK、D8PSK、16QAM、32QAM、 64QAM、128QAM、256QAM、GMSK、 GFSK、ASK、FSK、4FSK、8FSK、 16FSK、CPM(MIL STD 188-181C)、 DSB-ASK、OOK、PR-ASK、SSB-ASK、 サブキャリアOOK、サブキャリアBPSK、C4FM (固定シンボル・レート/スパン)。 コーディング形式は変調形式によって異なります。 ユーザ定義のフィルタも使用できます。 パラメータのプリセット PDC、PHS、NADC、TETRA、GSM、 CDPD、Bluetooth、IEEE 802.15.4 OQPSK (ZigBee)、C4FM (Project 25) ベクトル・ダイアグラム 表示形式 位置軌跡表示、周波数エラー、 オリジン・オフセット測定 コンスタレーション・ ダイアグラム表示形式 シンボル表示、周波数エラー、 オリジン・オフセット測定 アイ・ダイアグラム 表示形式 I/Q/トレリス表示(1~16シンボル) エラー・ベクトル・ ダイアグラム表示形式 EVM、振幅エラー、位相エラー、波形品質(ρ)、 周波数エラー、オリジン・オフセット測定 コーディング形式 ミラー、モディファイド・ミラー、ミラー(M_2)、 ミラー(M_4)、ミラー(M_8)、マンチェスタ、 NRZ、ダイレクト位相、グレイおよびRFOD固 有のコーディング。利用可能なコーディング形式 は変調タイプによって異なります。 シンボル・テーブル 表示形式 シンボルごとに2進、8進、16進 シグナル・ソース解析 位相ノイズ、ジッタ、周波数セトリング時間測定 RFID規格 ■ ISO/IEC 18000-7
■ ISO/IEC 18000 Part 6 Type A, B, C ■ ISO/IEC 18000 Part 4 Mode 1 ■ ISO/IEC 18092(424k) ■ ISO/IEC 15693
■ ISO/IEC 14443 Part 2 Type A, B
■ EPC Global Generation 1 Class 0, Class 1
デジタル復調 項目 概要 GMSK(1MHzスパン) EVM:1.8%以下、振幅エラー:1.2%以下、 位相エラー:1.0°以下 64QAM、5.3Mシンボル/秒 1GHzキャリア(15MHzスパン) EVM:2.5%以下(代表値) QPSK、3.84Mシンボル/秒 2GHzキャリア(15MHzスパン) EVM:2.5%以下(代表値) QPSK EVM(%)、代表値
項目 RSA6000Aシリーズ RSA3408A/B型 RSA3300A/B型
QPSK EVM CF =2GHz (typicalvalue)
0.5%(at 100kS/s)0.5%(at 100kS/s)0.5%(at 100kS/s) 0.5%(at 1MS/s) 0.5%(at 1MS/s) 0.5%(at 1MS/s) 0.6%(at 4MS/s) 0.6%(at 4MS/s) 1.2%(at 4MS/s) 0.9%(at 10MS/s)0.9%(at 10MS/s)2.7%(at 10MS/s)
Opt. 24 - GSM/EDGE解析ソフトウェア バースト・タイプ:ノーマル 項目 概要 変調測定確度 キャリア・パワー範囲 −30~+30dBm GMSK変調の位相 エラー測定確度(代表値) 0.8°以下(実効値)、1.8°(ピーク) 位相エラー分解能 0.01° 8-PSK変調のEVM測定確度 (代表値) 0.9%以下(実効値) EVM分解能 0.01% 時間分解能 0.15625μs(5MHzスパンにおいて) バースト・カウント 最大1000パルス 平均パワー測定 RF入力範囲 −50dBm~+30dBm GSM900の絶対パワー測 定確度(20~30℃、 ミスマッチ・エラーは除く)、 代表値 ±0.5dB(信号周波数:880~960MHz、 信号パワー:+10~−30dBm、RFアッテ ネータ:0~20dB、5MHzスパンで自動レ ベルを実行) DCS1800/PCS1900の 絶対パワー測定確度(20~ 30℃、ミスマッチ・エラー は除く)、代表値 ±0.6dB(信号周波数:1710~1990MHz、 信号パワー:+10~−30dBm、RFアッテ ネータ:0~20dB、5MHzスパンで自動レ ベルを実行) 分解能 0.01dB バースト・カウント 最大1000パルス パワー対時間測定 RF入力範囲 −50~+30dBm パワー・ランプ相対確度 (代表値) ±0.2dB(0~−40dBfsにおいて) 時間分解能(代表値) 0.15625μs(5MHzスパンにおいて) マーカ振幅分解能 0.001dB バースト・カウント 最大1000パルス 変調スペクトラム測定 キャリア・パワー範囲 −5~+30dBm GMSK変調のダイナミック・ レンジ(代表値) 82dB(600kHzオフセット、30kHz RBW) 86dB(1.2MHzオフセット、30kHz RBW) 83dB(1.8MHzオフセット、100kHz RBW) 85dB(6MHzオフセット、100kHz RBW) 8-PSK変調のダイナミック・ レンジ(代表値) 82dB(600kHzオフセット、30kHz RBW) 85dB(1.2MHzオフセット、30kHz RBW) 83dB(1.8MHzオフセット、100kHz RBW) 83dB(6MHzオフセット、100kHz RBW) バースト・カウント 最大1000パルス スイッチング・スペクトラム測定 キャリア・パワー範囲 −5~+30dBm GMSK変調のダイナミック・ レンジ(代表値) 75dB(400kHzオフセット、30kHz RBW) 80dB(600kHzオフセット、30kHz RBW) 84dB(1.2MHzオフセット、30kHz RBW) 88dB(1.8MHzオフセット、30kHz RBW) 8-PSK変調のダイナミック・ レンジ(代表値) 75dB(400kHzオフセット、30kHz RBW) 80dB(600kHzオフセット、30kHz RBW) 84dB(1.2MHzオフセット、30kHz RBW) 88dB(1.8MHzオフセット、30kHz RBW) バースト・カウント 最大1000パルス
Opt. 25 - W-CDMAアップリンク解析ソフトウェア cdma2000のフォワード・リンク(3GPP2 C.S0010)とリバース・リンク (3GPP2 C.S0011)の主要項目測定 Opt. 26 - 1×EVDO解析ソフトウェア cdma2000のフォワード・リンク(3GPP2 C.S0010)とリバース・リンク (3GPP2 C.S0011)の主要項目測定 Opt. 30 - 3GPPリリース99(WCDMA)、リリース5UL/DL (HSDPA)解析機能 3GPPリリース99 W-CDMAアップリンク解析 PRACH解析機能を含む、3GPP TS34.121の主要項目測定 サポートしている測定項目 − コンスタレーション、EVM、アイ・ダイア グラム、シンボル・テーブル、CDPスペクトログラム、CDP対ショート・コー ド、CDP対シンボル、CDP対時間スロット、シンボル・コンスタレーション、 シンボルEVM、シンボル・アイ・ダイアグラム サポートしているW-CDMAアップリンク信号 − DPDCH 9 Dedicated
Physical Data Channel/DPCCH(Dedicated Physical Control Channel)、PRACH(Physical Random Access Data Channel)、 PCPCH(Physical Common Packet Channel)
cdma2000 1×、1×EVDOフォワード・リンクとリバース・リンク 項目 フォワード・リンク、リバース・リンク コード・ドメイン・パワー 相対コード・ドメイン・ パワー確度(代表値) ±0.075dB QPSK EVM RF入力の最小キャリア・ パワー −40dBm EVMフロア(代表値) 2.0% 変調確度(コンポジット) RF入力の最小キャリア・ パワー −40dBm コンポジットEVMフロア (代表値) 2.0% ロー(ρ) 0.999 周波数エラー確度 ±10Hz+中心周波数確度 フォワード・リンク時間 確度(T) ±250ns CCDF ヒストグラム分解能 0.01dB RF入力の最小キャリア・ パワー −50dBm IEEE 802.11測定 測定項目 測定内容 802.11a 802.11b 802.11g 802.11n 変調解析 EVM対時間 EVM ○ ○ ○ ○ 振幅エラー ○ ○ ○ ○ 位相エラー ○ ○ ○ ○ パワー対時間 — ○ ○ ○ ○ コンスタレーション — ○ ○ ○ ○ EVM対SC EVM ○ ○ ○ ○ 振幅エラー ○ ○ ○ ○ 位相エラー ○ ○ ○ ○ パワー対SC — ○ ○ ○ ○ SCコンスタレーション — ○ ○ ○ ○ 周波数エラー — ○ ○ ○ ○ OFDMフラットネス — ○ — ○ ○(SISOのみ) OFDMリニアリティ — ○ — ○ ○(SISOのみ) シンボル・テーブル — ○ ○ ○ ○ 2×2 MIMO信号解析 — — — — ○ パワー解析 送信電力 — — ○ ○ — 送信解析 伝達関数対時間 — — — — ○ 遅延プロファイル対時間 — — — — ○
3GPPリリース5ダウンリンク(HSDPA)解析 3GPP TS25.141 v5.7.0の主要項目測定 3GPP-リリース5DL (HSDPA) 項目 概要 変調形式 QPSK、16QAM自動検出 チャンネル・パワー測定 RF入力における最小 パワー −50dBm 絶対パワー測定確度 (代表値) ±0.6dB(20~30℃、ミスマッチ・エラーを除く) 信号周波数:1900~2200MHz 信号パワー:+10~−30dBm、10MHzスパン で自動レベル調整を実行 相対パワー測定確度 (代表値) ±0.2dB(20~30℃、ミスマッチ・エラーを除く) 信号周波数:1900~2200MHz 信号パワー:0~−30dBm、10MHzスパンで 自動レベル調整を実行 分解能 0.01dB ACLR測定 RF入力の 最小キャリア・パワー −40dBm 信号タイプ、測定モード ACLR 3GPPダウンリンク、 1DPCH 隣接オルタネート リアルタイム(保証値)−66dB/−68dB ステップ(代表値) −70dB/−72dB CCDF測定 ヒストグラム分解能 0.01dB OBW(占有帯域幅)測定 RF入力の 最小キャリア・パワー −50dBm 測定確度 0.2%(5MHzスパン、1000回のアベレージング) スペクトラム・エミッション・マスク ダイナミック・レンジ 82dB(30kHz BW、入力パワー:−5dBm以上、 5MHzオフセット) コード・ドメイン・パワー コード・ドメイン・ パワー確度の相対確度 ±0.15dB、±0.075dB(代表値) テスト・モデル5を使用、トータル・パワー= 0dBm、コード・レベル:−15dB以上 QPSK EVM(パイロット・チャンネルのみ) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) EVMフロア(代表値) 2.0%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 変調確度(コンポジット、テスト・モデル5) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) コンポジット EVMフロア(代表値) 2.5%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 周波数エラー確度 ±10Hz+中心周波数確度 変調確度(コンポジット、オルタネート・スクランブリング・コード) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) コンポジット EVMフロア(代表値) 2.5%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 周波数エラー確度 ±10Hz+中心周波数確度 3GPP-リリース5UL解析 項目 概要 ACK/NACK解析 ACK/NACK解析関数 ACK/NACK/DTX検出、CQIデコード コード・ドメイン・パワー コード・ドメイン・ パワー確度の相対確度 ±0.15dB、±0.075dB(代表値)(トータル・ パワー=0dBm、コード・レベル:−15dB以上) Opt. 40 - 3GPPリリース6(HSUPA)解析ソフトウェア 3GPP TS25.141 141 V6.11.0とTS25.101 V6.9.0(アップリンク) の主要項目測定 3GPP-リリース6UL解析 項目 概要 変調形式 チャンネル検出、IQ分割解析 コード・ドメイン・パワー コード・ドメイン・ パワー確度の相対確度 ±0.15dB、±0.075dB(代表値) テスト・モデル5を使用、トータル・パワー= 0dBm、コード・レベル:−15dB以上 QPSK EVM(パイロット・チャンネルのみ) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) EVMフロア(代表値) 2.0%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 変調確度(コンポジット、テスト・モデル5) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) コンポジット EVMフロア(代表値) 2.5%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 周波数エラー確度 ±10Hz+中心周波数確度 変調確度(コンポジット、オルタネート・スクランブリング・コード) RF入力の 最小キャリア・パワー −60dBm(EVM:9%以下) コンポジット EVMフロア(代表値) 2.5%(入力パワー:−40dBm以上、10回の アベレージング) 周波数エラー確度 ±10Hz+中心周波数確度
3GPPリリース6 UL(HSUPA)/DL解析 項目 概要 アップリンク 位相不連続性 3GPP規格TS25.101(V6.9.0)6.8.4にしたがっ た位相不連続性の結果 チャンネル・ゲイン 比対時間 パワー・レシオ(%)の時間変化 変調確度対時間 EVM、振幅エラー、位相エラー、PCDE、周波数 エラー、オリジン・オフセット、位相不連続性の 時間変化 アップリンクの信号解析 HS-DPCCH解析 ACK/NACK/PRE/POST/DTX検出、CQIデコード E-DPCCH解析 RSN/E-TFCI/HAPPYデコード DPCCH TPC、TFCIデコード ダウンリンク 変調確度対時間 EVM、振幅エラー、位相エラー、PCDE、周波数 エラー、オリジン・オフセット、オリジン・オフセッ トの時間変化 ダウンリンクの信号解析 E-RGCH(E-相対グ ラント・チャンネル) 解析 UP/HOLD/DOWN検出 E-HICH(E-ハイブリッ ドARQインジケータ・ チャンネル)解析 ACK/NACKデコード E-AGCH解析 AGV/AGSデコード 推奨PC仕様 項目 概要 プロセッサ 2.4GHz以上のIntel Pentium互換のプロセッサ − 500Mバイト以上のRAM OS Microsoft Windows XP ハード・ディスクの 空き容量 100Mバイト以上 ポート ハードウェア・ライセンス・キーのためのUSBポート
ご発注の際は以下の型名をご使用ください。
RSAVu
RSAシリーズ・スペクトラム・アナライザおよびDSA/DPO70000シリー ズ・オシロスコープ用オフライン解析ソフトウェア。Basic RSAVuは当 社ウェブ・サイト(www.tektronix.com/jp)から無償でダウンロードでき、 以下の機能があります。 ■ 時間に対する振幅、周波数、位相の解析 ■ AM、FM、PM信号のアナログ変調解析 ■ 時間に対するI、Q測定 ■ パルス信号解析 オプションで発注することで、さまざまな変調形式、規格に対するデジタ ル変調解析が実行できます。オプションはUSBキーによって提供され、 RSAVuを実行するPCで使用します。 オプション Opt. 概要 オフライン変調解析 Opt. 10 オーディオ解析 Opt. 21 拡張測定機能 Opt. 24 GSM/EDGE解析機能 Opt. 25 cdma2000/1X解析機能 Opt. 26 1x EVDO解析機能Opt. 29 IEEE 802.11a/b/g/n解析機能
Opt. 30 3GPPリリース99(W-CDMA)、リリース5 UL/ DL(HSDPA)解析機能
Opt. 40 3GPPリリース6UL(HSUPA)/DL解析機能*2 *2 Opt. 30が必要です。
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〒108-6106 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティ B棟6階 電話受付時間/ 9:00∼12:00・13:00∼19:00(土・日・祝・弊社休業日を除く) テクトロニクス お客様コールセンター TEL: 0120-441-046ヨッ!良い オ シ ロ 0120-441-046 地域拠点 米国 1-800-426-2200 中南米 52-55-54247900 東南アジア諸国/豪州 65-6356-3900 中国 86-10-6235-1230 インド 91-80-42922600 欧州/中近東/北アフリカ 41-52-675-3777 他 30 カ国 Updated 9 October 2009 詳細について 当社は、最先端テクノロジに携わるエンジニアのために、資料を 用意しています。当社ホームページ(www.tektronix.com/ja) をご参照ください。TEKTRONIX および TEK は、Tektronix, Inc. の登録商標です。Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の登録商標です。記載された商品名はすべて各社の 商標あるいは登録商標です。 12/11 37Z-20383-3 合は、新しいキーによってすべての購入済オプションが有効になります。 アップグレード・オプション Opt. 概要 USBハードウェア・キーによるオプションの追加 Opt. 10 Opt.10 − オーディオ解析機能アップグレード Opt. 21 Opt. 21 − 拡張解析機能アップグレード
Opt. 24 Option 24 − GSM/EDGE解析機能アップグレード Opt. 25 Option 25 − cdma2000/1X解析機能アップグレード Opt. 26 Option 26 − 1x EVDO解析機能アップグレード Opt. 29 Option 29 − IEEE 802.11a/b/g/n解析機能
アップグレード
Opt. 30 Opt. 30 − 3GPPリリース99(W-CDMA)、 リリース5 UL/DL(HSDPA)解析機能アップグレード Opt. 40 Opt. 40 − 3GPPリリース6UL(HSUPA)/DL
解析機能アップグレード*2 *2 Opt. 30が必要です。