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Guide To Emerging Markets

新興国市場マンスリー

2015年12月

(2)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

目次

P1 ………….. 目次

P2~3 ……… 新興国株式市場

P4 ………….. BRICS株式の見通し

P5 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

P6 ………….. アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

P7 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

P8 ………….. 現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

P9~10.…….. 為替市場

P11 ………… 経済成長率

P12 ………… VIX指数と商品市況

P13 ………… 世界の市場規模

P14 ………… 本資料をご覧いただく上での留意事項

マーケット・レポートのご案内

最新のマーケット・レポートは、弊社HPからもダウンロードできますので、

併せてご活用ください。

http://www.jpmorganasset.co.jp/market/index.html

本資料に記載の指数について

■ 以下に記載のインデックスは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表し ており、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しております。 JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル(および構成各国指数) JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド(および構成各国指数) JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数ストリップ・スプレッド JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)

JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレンディッ ド・スプレッド JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド) JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)ブレンディッド・スプレッド ■ 以下に記載のMSCIインデックスは、MSCI Inc.が発表しております。以下のインデック スに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありませ ん。著作権はMSCI Inc.に帰属しております。 MSCIワールド・インデックス MSCI米国インデックス MSCI日本インデックス MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(および構成各国指数) ■ 以下に記載のインデックスは、知的所有権その他の一切の権利は発行者に帰属してお ります。 発行者は原則として指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するもの ではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。 (指数名) (発行者)

VIX指数:Chicago Board Options Exchange, Incorporated (CBOE) CRB指数:Thomson Reuters/Jefferies Financial Products, LLC WTI :CME Group Inc.

(3)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

新興国株式市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・先進国株式市場:MSCIワールド・インデックス ・新興国株式市場:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス (現地通貨ベースはPrice Index(価格指数)、円ベースは税引後配当込) ・ブラジル:MSCIブラジル・インデックス、ロシア:MSCIロシア・インデックス、 インド:MSCIインディア・インデックス、中国:MSCI中国インデックス、 南アフリカ:MSCI南アフリカ・インデックス、 米国:MSCI米国インデックス、日本:MSCI日本インデックス (上記はいずれも、Price Index(価格指数)、現地通貨ベース) ・上記チャートはいずれも過去5年間、計算基点を100として指数化 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

先進国および新興国の株式市場の推移

BRICS株式市場の推移

各市場の騰落率

0 50 100 150 200 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 ブラジル ロシア インド 中国 南アフリカ 年初来 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 -6.8% 0.4% -13.2% -9.3% 0.2% -2.3% ブ ラ ジ ル -11.5% -4.0% -14.8% -19.1% -19.7% -29.0% ロ シ ア 21.0% 1.1% 3.0% 7.8% 9.8% -1.6% イ ン ド -4.6% -2.9% -6.6% -8.7% 27.8% 25.3% 中 国 -8.9% 2.9% -24.8% -7.8% 0.4% -10.0% 南 ア フ リ カ 1.4% 0.4% -2.2% 2.0% 35.6% 68.3% 2.5% 4.3% -3.6% 1.6% 41.8% 53.7% 米 国 1.1% 5.2% -1.6% 0.6% 46.9% 76.2% 日 本 10.6% 2.6% -6.9% 10.0% 99.2% 77.7% 新 興 国 先 進 国 0 50 100 150 200 250 300 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 新興国株式市場(現地通貨ベース) 先進国株式市場(現地通貨ベース) 新興国株式市場(円ベース) 先進国株式市場(円ベース)

(4)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

新興国株式市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・国別の月間騰落率は、MSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの各国指数( Price Index(価格指数)、現地通貨ベース)をもとに算出。 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 * MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(価格指数、現地通貨ベース)

国別の月間騰落率

-21.8% -17.5% -13.8% -9.5% -9.0% -8.7% -6.4% -6.0% -5.0% -3.0% -2.8% -2.8% -2.7% -2.2% -2.0% 0.3% 0.5% 12.0% -3.4% -2.9% -2.9% -1.4% 3.4% -2.7% -30% -20% -10% 0% 10% 20% ギリシャ エジプト カタール アラブ首長国連邦 コロンビア ペルー ポーランド トルコ チリ フィリピン 台湾 タイ メキシコ チェコ 韓国 インドネシア マレーシア ハンガリー 中国 インド 南アフリカ ブラジル ロシア 新興国株式

市場概況

当月、新興国株式市場*は前月末比で下落しました。月初は、草案

が公表された中国の5ヵ年計画への期待感から上昇して始まった

ものの、その後は米国の利上げが年内に実施されるとの見方が

強まったことから、資金流出や通貨安が懸念された新興国株の下

げが目立ちました。下旬にかけては、利上げのペースが緩やかと

なる可能性が示唆されたことに加え、ECB(欧州中央銀行)のドラ

ギ総裁の発言を受けて欧州の追加緩和への期待が高まったこと

などが支援材料となり、株価は反発したものの、月間では下落とな

りました。

市場概況

当月、新興国株式市場*は前月末比で下落しました。月初は、草案

が公表された中国の5ヵ年計画への期待感から上昇して始まった

ものの、その後は米国の利上げが年内に実施されるとの見方が

強まったことから、資金流出や通貨安が懸念された新興国株の下

げが目立ちました。下旬にかけては、利上げのペースが緩やかと

なる可能性が示唆されたことに加え、ECB(欧州中央銀行)のドラ

ギ総裁の発言を受けて欧州の追加緩和への期待が高まったこと

などが支援材料となり、株価は反発したものの、月間では下落とな

りました。

当月の主な変動要因

△ハンガリーは、9月に米国食品医薬品局(FDA)により新薬の認

可を受けた大手製薬会社の株価が引き続き堅調に推移したことや、

銀行税の減税が期待される中で大型銀行銘柄を中心に収益改善

が見込まれたことが好感され、株価は上昇しました。

▼中国は、

IPO(新規株式公開)再開に対する需給悪化懸念に加

え、一部の証券会社が中国証券監督管理委員会から証券会社監

督管理条例に違反した疑いで調査開始通達を受けたと発表したこ

となどから、株価は下落し、軟調な動きとなりました。

当月の主な変動要因

△ハンガリーは、9月に米国食品医薬品局(FDA)により新薬の認

可を受けた大手製薬会社の株価が引き続き堅調に推移したことや、

銀行税の減税が期待される中で大型銀行銘柄を中心に収益改善

が見込まれたことが好感され、株価は上昇しました。

▼中国は、

IPO(新規株式公開)再開に対する需給悪化懸念に加

え、一部の証券会社が中国証券監督管理委員会から証券会社監

督管理条例に違反した疑いで調査開始通達を受けたと発表したこ

となどから、株価は下落し、軟調な動きとなりました。

(5)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

BRICS株式の見通し

・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル・エマージング株式運用グループの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・予想PERおよび過去のPBRは基準日時点、予想EPS成長率はデータ作成時点で取得可能なブルームバーグのデータを使用しています。 出所:ブルームバーグ

各国の見通し

予想PER (倍) PBR (倍) 予想EPS 成長率 (%) ブ ラ ジ ル ◆一連のペトロブラス関連の汚職事件において与党・労働党のデウシジオ・アマラル上 院議員が現職の議員としては初の逮捕者となったことなどが投資家心理の悪化につな がりましたが、これは既にある程度市場に織り込まれているとも見られます。 ◆一方で、今後もブラジル企業の収益悪化や通貨レアルがさらに下落する可能性があ ると見ています。 11.8 1.2 22.3 ロ シ ア ◆ロシアの企業収益は回復し始めており、半分以上の銘柄が市場予想の株価水準を 上回るなど、同株式市場には改善の兆しが少しずつ見え始めており、ロシア経済が足 元の環境変化に少しずつ適応し始めていると見ています。 ◆一方で、トルコがロシアの戦闘機を撃墜した事件をきっかけに、ロシア政府がトルコ に対して経済制裁を発動したことは、新たな地政学リスクとして留意する必要があると 考えています。 6.1 0.7 14.6 イ ン ド ◆間近に迫ったと見られる米国の金融政策の転換は、外国人投資家のさらなる資金 引き揚げにつながる可能性があるため、インドを始めとした新興国市場にとって、短期 的には不安定要因になり得ると見ています。 ◆長期的には、インド株式市場に対する良好な見通しを維持しています。景気や企業 業績は予想より時間がかかっているものの、今後回復してくると考えています。 19.2 2.9 9.5 中 国 ◆依然として景気鈍化が懸念材料となっているものの、習近平政権が経済構造の転 換および金融改革を進める政策や、金融緩和政策を打ち出していることは、不動産市 場の安定や株価の下支え要因になると考えます。 ◆一方で、人民元相場や政府当局による景気刺激策の今後の動向には注視が必要と 考えます。 9.7 1.3 12.2 南 ア フ リ カ ◆需要の低迷や、執拗な高インフレに悩まされており、経済を活性化させる政策の選 択肢が限定的となっています。 ◆一方で、銀行や消費関連会社は、南アフリカ国内だけでなく、アフリカの他の地域で の事業展開及び収益の安定化が期待されます。 16.9 2.4 14.9

良好

中立

慎重

上記は将来の成果を保証するものではありません。

(6)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 60 80 100 120 140 160 180 200 220 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 スプレッド[右軸] 米ドル建て債券(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て債券(円ベース)[左軸] 60 80 100 120 140 160 180 200 220 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 現地通貨建て債券(現地通貨ベース) 現地通貨建て債券(円ベース)

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、ブルームバーグをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 ・現地通貨建て債券:JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数、米ドル建て 債券:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(円ベースはJPモルガン・アセット・ マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指 数ストリップ・スプレッド ・上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 *1 JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース) *2 JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)

現地通貨建て新興国債券市場の推移

米ドル建て新興国債券市場とスプレッド(利回り格差)の推移

市場概況

現地通貨建て新興国債券市場

当月の現地通貨建て新興国債券市場

*1

は月間で0.2%上昇しました。

当月は、12月のFRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)の金

融政策に注目が集まり、様子見姿勢が強まったことから動意に乏しい展開とな

りました。

国別では、インドネシアは17日に開かれた中銀の理事会で預金準備率を引き

下げたことなどが材料となり、インドネシアが堅調に推移しました。

現地通貨建て新興国債券市場

当月の現地通貨建て新興国債券市場

*1

は月間で0.2%上昇しました。

当月は、12月のFRB(米連邦準備制度理事会)やECB(欧州中央銀行)の金

融政策に注目が集まり、様子見姿勢が強まったことから動意に乏しい展開とな

りました。

国別では、インドネシアは17日に開かれた中銀の理事会で預金準備率を引き

下げたことなどが材料となり、インドネシアが堅調に推移しました。

米ドル建て新興国債券市場

当月の米ドル建て新興国債券市場

*2

は月間で

0.1%下落しました。

新興国国債利回りは小幅上昇したものの、米国国債利回りの上昇が上回った

ため、スプレッドは小幅縮小しました。

国別では、カザフスタンでは、債券市場の需給環境が改善したことなどを背景

に上昇した一方、エジプトでは10月に起きた旅客機墜落がテロと断定されたこ

となどを主因に市場環境が悪化し、下落しました。

米ドル建て新興国債券市場

当月の米ドル建て新興国債券市場

*2

は月間で

0.1%下落しました。

新興国国債利回りは小幅上昇したものの、米国国債利回りの上昇が上回った

ため、スプレッドは小幅縮小しました。

国別では、カザフスタンでは、債券市場の需給環境が改善したことなどを背景

に上昇した一方、エジプトでは10月に起きた旅客機墜落がテロと断定されたこ

となどを主因に市場環境が悪化し、下落しました。

スプレッド(利回り格差)

新興国国債が米国国債に比べて何%上乗せした利回りで取引されているかを表します。 スプレッドの縮小は新興国の債券が米国国債より選好されたこと、拡大はその逆を意味します。

(7)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 スプレッド[右軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(円ベース)[左軸] 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 50% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 220 240 2010/11 2011/11 2012/11 2013/11 2014/11 2015/11 スプレッド[右軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(円ベース)[左軸]

アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 出所:ブルームバーグをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 ・米ドル建てアジア高利回り社債: JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade) (米ドルベース) (円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円 換算)、スプレッド: JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレ ンディッド・スプレッド

・米ドル建て新興国高利回り社債:JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)(米ドル ベース)(円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド: JPモル ガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド) ブレンディッド・スプレッド

(8)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

現地通貨建て債券

米ドル建て債券

・グラフデータは、JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース)およびJPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)の各国指数をもとに算出。 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 -0.9% -0.7% 0.2% -0.5% -1.4% 0.5% -10% 0% 10% フィリピン メキシコ ハンガリー コロンビア インドネシア ロシア 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー 3.6% 5.3% 3.8% 5.3% 5.6% 4.7% 0% 10% 20% フィリピン メキシコ ハンガリー コロンビア インドネシア ロシア

月間騰落率

利回り

-0.8% 2.3% -0.9% 0.2% -0.2% 0.9% -10% 0% 10% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル 10.2% 8.7% 8.9% 2.2% 6.1% 15.9% 0% 10% 20% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル

月間騰落率

利回り

(9)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル債券運用グループ エマージング債券運用チームの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・インフレ率は消費者物価指数、政策金利は各国が政策金利としている金利、信用格付けは自国通貨建て長期債格付けで、いずれもデータ基準日時点で取得可能なブルームバーグのデータを使 用しています。 出所:ブルームバーグ 上記は将来の成果を保証するものではありません。

良好

中立

慎重

S&P (前月変化) Moody's ( 前月変化) <2015/10>

9.93

(前月変化)

0.44

<2015/10>

2.48

(前月変化)

▲ 0.04

<2015/10>

▲ 0.70

(前月変化)

0.10

<2015/10>

4.70

(前月変化)

0.10

<2015/10>

6.25

(前月変化)

▲ 0.58

<2015/10>

7.58

(前月変化)

▲ 0.37

ポ ー ラ ン ド 債券 ブ ラ ジ ル 債券 メ キ シ コ ◆通貨安による輸出増加などがサポート材料になるものの、消費者マインドの低迷や雇用環境の 悪化が続いていることなどから、景気見通しについては慎重に見ています。 ◆金融政策については、ブラジル中央銀行はタカ派的な姿勢を維持しているものの、厳しい経済環 境を考慮すると利上げの可能性は低いと考えます。

14.25

通貨 信用格付け 政策金利 (%) インフレ率 ( 前年比、%) 下段:前月変化 各国の見通し ト ル コ 債券 ◆11月の総選挙の結果、与党・公正発展党(AKP)による単独政権が誕生したことにより政治的不 透明感が払しょくされ、今後は政策運営に注目が集まります。 ◆金融政策については、インフレ率が十分に抑制されていないことや、米国の利上げといった外部 要因などの影響を受けると予想されることから、引き締め姿勢が続くものと予想します。

7.50

通貨 通貨 南 ア フ リ カ 債券 ◆インフレ見通しについては、食品価格の上昇率が抑制されていることなどから、徐々に安定化に 向かうと見ています。 ◆経済見通しについては、商品市況の低迷や財政緊縮が続くと見られることから、慎重に見ていま す。

6.25

イ ン ド ネ シ ア 債券 ◆経済見通しについては、成長の牽引役である固定資産投資の回復にかかっていると考えており、 注視しています。 ◆為替市場でルピア相場が安定してきたことから、消費者マインドの回復につながる可能性がある と考えます。

7.50

BB+

Baa2

◆経済見通しについては、底堅い国内需要、安定した雇用環境を背景に、緩やかながらも景気拡 大が続くと予想します。 ◆インフレ率については、賃金上昇などが見込まれることから、緩やかに上昇し、2016年にはデフレ 環境から脱却すると予想します。

1.50

通貨 通貨 ◆堅調な個人消費や米国向けの輸出が景気拡大のけん引役になると見ており、成長見通しは良好 であると考えます。 ◆金融政策については、メキシコ中央銀行は、FRBの利上げに対応していずれ利上げを実施すると 予想しますが、引き締め度合いは小幅にとどまると見ています。

3.00

通貨 債券

Baa3

BBB-

Baa3

BBB-

Baa3

A

A3

A

A2

BBB+

(10)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

為替市場(対円)(過去

5年間)

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

新興国通貨の推移

各通貨の騰落率(対円)

現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 20 30 40 50 60 70 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 ブラジル・レアル 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 インドネシア・ルピア 10 20 30 40 50 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 ポーランド・ズロチ 2 4 6 8 10 12 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 メキシコ・ペソ 0 5 10 15 20 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 南アフリカ・ランド 0 20 40 60 80 100 10/11 11/11 12/11 13/11 14/11 15/11 トルコ・リラ 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 ブラジル レアル 2.2% -5.5% -18.4% -31.5% -19.0% -34.5% インドネシア ルピア 1.1% 3.1% -5.0% -8.1% 3.4% -4.0% ポーランド ズロチ -2.0% -5.3% -7.4% -13.4% 16.4% 13.1% メキシコ ペソ 2.0% 2.8% -8.1% -13.4% 16.0% 10.6% 南アフリカ ランド -2.1% -5.9% -16.1% -20.3% -9.3% -27.3% トルコリラ 2.3% 1.7% -9.2% -21.0% -8.8% -24.2% アメリカ ドル 2.2% 1.5% -0.7% 4.1% 48.8% 46.8%

(11)

新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末 0.7 0.8 0.9 1.0 1.1 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 インドネシア・ルピア

為替市場(対円)(過去

1年間)

・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

新興国通貨の推移

現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高

市場概況

当月の為替市場では、新興国通貨は対円でまちまちとな

りました。トルコ・リラやブラジル・レアルは対円で上昇した

一方、南アフリカ・ランドやポーランド・ズロチは下落しまし

た。

トルコでは、総選挙の結果、AKPが単独政権を樹立する

運びとなったことから、政治的不透明感が払しょくされると

の期待が高まり、トルコ・リラは対円で上昇しました。

南アフリカでは、南アフリカ準備銀行が政策金利を引き上

げたことを受けて対円で上昇した局面があったものの、9

月の鉱物生産量が市場予想を下回ったことなどを材料に、

景気見通しに懸念が高まったことなどから、月を通じては

軟調に推移しました。

市場概況

当月の為替市場では、新興国通貨は対円でまちまちとな

りました。トルコ・リラやブラジル・レアルは対円で上昇した

一方、南アフリカ・ランドやポーランド・ズロチは下落しまし

た。

トルコでは、総選挙の結果、AKPが単独政権を樹立する

運びとなったことから、政治的不透明感が払しょくされると

の期待が高まり、トルコ・リラは対円で上昇しました。

南アフリカでは、南アフリカ準備銀行が政策金利を引き上

げたことを受けて対円で上昇した局面があったものの、9

月の鉱物生産量が市場予想を下回ったことなどを材料に、

景気見通しに懸念が高まったことなどから、月を通じては

軟調に推移しました。

現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 現地 通貨高 円安 現地 通貨安 円高 20 30 40 50 60 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 ブラジル・レアル 25 30 35 40 45 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 ポーランド・ズロチ 6 7 8 9 10 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 メキシコ・ペソ 8 9 10 11 12 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 南アフリカ・ランド 35 40 45 50 55 14/11 15/02 15/05 15/08 15/11 トルコ・リラ

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新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

経済成長率

上記は過去の実績およびIMFの予想値であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・経済成長率はGDP(国内総生産、前年比)を使用。 ・上左図の数値は、2015年10月現在のIMFデータを使用。 ・上右図は、データ基準日時点で取得可能なデータをもとに作成。

出所:IMF World Economic Outlook Database, October 2015 、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

経済成長率 <

IMF (国際通貨基金)>

経済成長率 (四半期

: 前年同期比) の推移

2013年 2014年 2015年 (予測値) 新 興 国 5.0% 4.6% 4.0% ブ ラ ジ ル 2.7% 0.1% -3.0% ロ シ ア 1.3% 0.6% -3.8% イ ン ド 6.9% 7.3% 7.3% 中 国 7.7% 7.3% 6.8% 南 ア フ リ カ 2.2% 1.5% 1.4% ト ル コ 4.2% 2.9% 3.0% メ キ シ コ 1.4% 2.1% 2.3% ポ ー ラ ン ド 1.7% 3.4% 3.5% イ ン ド ネ シ ア 5.6% 5.0% 4.7% 先 進 国 1.1% 1.8% 2.0% 米 国 1.5% 2.4% 2.6% ユ ー ロ 圏 -0.3% 0.9% 1.5% 日 本 1.6% -0.1% 0.6% -5 -3 -1 1 3 5 7 9 2014/9 2014/12 2015/3 2015/6 2015/9 (%) ブラジル ロシア インド 中国 南アフリカ トルコ メキシコ ポーランド インドネシア

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新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

VIX指数と商品市況

・VIX指数:シカゴ・ボード・オプション・エクスチェンジ・ボラティリティ指数 ・国際商品指数:ロイター・ジェフリーズCRB指数(CRB指数) ・原油価格:ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI) ・農産物価格指数:S&P GSCIアグリカルチャー指数 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

VIX指数の推移 (過去10年間)

国際商品指数および原油価格の推移 (過去

1年間)

農産物価格指数の推移 (過去

1年間)

0 20 40 60 80 100 2005/11 2007/11 2009/11 2011/11 2013/11 2015/11 30 40 50 60 70 150 200 250 300 2014/11 2015/2 2015/5 2015/8 2015/11 (米ドル/バレル) 国際商品指数(左軸) 原油価格(右軸) 250 300 350 2014/11 2015/2 2015/5 2015/8 2015/11

VIX指数

VIX指数とは、米国株式S&P500のオプション市場に織り込まれた予想株価変動率のことで、 数値が高いほど将来の株式市場に対する投資家の不安感が強いことを示しているとされます。

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新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

世界の市場規模

・株式市場はMSCIの各国インデックスの時価総額、債券市場はGBI-エマージング・マーケッツ・ブロードの各国インデックスの時価総額をそれぞれ使用 ・データ基準日時点で取得可能なデータを使用 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、MSCI、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・単位:億米ドル ・債券は、現地通貨建て債券市場

ロシア

ブラジル

メキシコ

インドネシア

南アフリカ

インド

中国

トルコ

ポーランド

株式市場

債券市場

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新興国マンスリー

2015年12月

│ データ基準日:2015年11月末

投資信託に係るリスクについて

投資信託は一般的に、株式、債券等様々な有価証券へ投資します。有価証券は市場環境、有価証券の発行会社の業績、金利の変動等により価格が変動するため、投資信託

の基準価額も変動し、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。そのため、投資信託は元本が保証さ

れているものではありません。投資信託は預貯金と異なります。

又、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、ご投資に当たって

は各投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

投資信託に係る重要な事項について

・投資信託によっては、海外の証券取引所の休業日等に、購入、換金の申し込みの受付を行わない場合があります。

・投資信託によっては、クローズド期間として、原則として換金が行えない期間が設けられていることや、1回の換金(解約)金額に制限が設けられている場合があります。

・分配金の額は、投資信託の運用状況等により委託会社が決定するものであり、将来分配金の額が減額されることや、分配金が支払われないことがあります。

投資信託に係る費用について

投資信託では、一般的に以下のような手数料がかかります。手数料率はファンドによって異なり、下記以外の手数料がかかること、または、一部の手数料がかからない場合もあ

るため、詳細は各ファンドの販売会社へお問い合わせいただくか、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧ください。

投資信託の購入時:購入時手数料(上限3.78%(税抜3.5%))、信託財産留保額

投資信託の換金時:換金(解約)手数料、信託財産留保額(上限0.5%)

投資信託の保有時:運用管理費用(信託報酬)(上限年率2.052%(税抜1.9%))、監査費用(上限年間324万円(税抜300万円))

費用の料率につきましては、

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が設定・運用するすべての公募投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の料率を記載

しております。

運用管理費用(信託報酬)、監査費用は、信託財産の中から日々控除され、間接的に受益者の負担となります。その他に有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産の保

管費用、信託財産における租税費用等が実費としてかかります。また、他の投資信託へ投資する投資信託の場合には、当該投資信託において上記の費用がかかることがあり

ます。また、一定の条件のもと目論見書の印刷に要する実費相当額が、信託財産中から支払われる場合があります。

<投資信託委託会社>

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

本資料は

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。本資料は投資に係る参考情報を提供することを目的とし、特定の有価証券の

勧誘を目的として作成したものではありません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではありません。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づい

て本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客様が投資運用を行った結果

被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意

見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。

本資料をご覧いただく上での留意事項

参照

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・大前 研一 委員 ・櫻井 正史 委員(元国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員) ・數土 文夫 委員(東京電力㈱取締役会長).

8月 9月 10月 11月 12月

6月 7月 8月 10月 11月 5月.

2月 1月 12月 11月 10月 9月 8月 7月