SAP Concur リリース ノート
Concur Travel(出張予約)
Concur Professional/Premium および Concur Standard
月 対象
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間 SAP Concur をお使いのお客様 最終版
** 最終版 **
本ドキュメントに記載されている拡張機能と変更は、正式リリースに含まれていない場合があ ります。SAP Concur は、ここに記載されている拡張機能 / 変更の実装の延期または完全削除 の権利を保有するものとします。
ドラフトおよび最終版のリリース ノートには、Concur Professional/Premium および Concur Standard についての情報が含まれます。
Professional または Standard に適用される新機能および機能変更がある場合、各リリース ノートの表に表示されます。
目次
リリース ノート...1
管理... 1
テスト用の会社のインジケーター...1
フライト... 3
フライト検索ウィジェットの更新 - その他の払戻可能航空運賃を含める...3
** 進行中 ** CIBT: 従来の統合の廃止...6
** 進行中 ** Travelport の座席表のアップグレード...13
リムジン... 20
Limos.com の廃止...20
Groundscope の廃止... 22
ホテル... 24
ホテルの確認番号に関するホテル サービス サポート(Professional のみ)...24
SAP Concur リリース ノート ページ i Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
プロファイル...26
Travel Profile 2.0 API における NamePrefix、NameSuffix、および PreferredLanguage の許容 値の強制... 26
セキュリティ...29
Concursolutions.com SSL 証明書の更新 (5 月 26 日)...29
その他... 32
** 進行中 ** HMAC の廃止および SSO セルフサービスへの移行開始...32
** 進行中 ** SSH キー認証による SFTP の必須化...36
** 進行中 ** SAP Concur 従来のファイル移動の移行...39
REAL ID 法の施行期限の延長...41
**進行中** ファイル転送に使用可能なローテーション PGP 鍵...43
今後の変更予定...46
管理... 46
** 変更予定 ** Travel メール通知サービスの移行、「信頼できる送信者」の更新...46
リムジン... 49
** 変更予定 ** Park ‘N Fly の廃止...49
プロファイル...52
** 変更予定 ** XML プロファイル同期を 2021 年 12 月 31 日以降廃止...52
Travel の操作と専門知識...54
** 変更予定 ** PNR 順番待ちの処理 – ID 注釈が必要...54
TripLink... 60
** 変更予定 ** [email protected] 機能の廃止...60
お客様へのお知らせ...62
アクセシビリティ...62
アクセシビリティの強化...62
ブラウザの認証および推奨環境...62
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境...62
リリース ノートおよびその他の技術文書...63
オンライン ヘルプ - 管理者...63
Concur サポート ポータル - – 指定されたユーザー...64
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE また はそれぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE またはその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプショ ン契約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまた は関連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリ リースする義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE また は SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに 機能はすべて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何 を問わずに予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らか の具体物、コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。
このドキュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明 示または黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは 情報提供のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその 関連会社は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する 損害を除き、このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
SAP Concur リリース ノート ページ iii Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
リリース ノート
管理
テスト用の会社のインジケーター
Prof Stan Edition
X X オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シー ト
管理者ガイド ユーザー ガイド「 Travel: システム管理」
その他
概要
SAP Concur ソリューションでは、既存のデータ センターでテスト用の会社をご利用いただけ るようになりました。Concur Travel を更新し、ユーザーがテスト用の会社と本番用の会社を区 別できるようになりました。これらのテスト用の会社では Concur Travel の機能は非常に限定 されています。設定は使用できますが、検索および予約機能は使用できません。これらのテスト 用の会社では、実装環境で Concur Expense のテスト エンティティに使用できるものと同レ ベルの機能が提供されます。
お客様やユーザーへの利点
テストと本番の両方で使用するために作成された会社は、同じ名前または似た名前を共有する会 社エンティティになります。この更新により、それらのエンティティの違いを見分けることがで
ユーザーへの表示
[Travel システム管理] ページで、[テスト用の会社を表示] チェックボックスを有効にすると、
その会社がテスト用の会社かどうかを確認できる列が表示されます。
ドロップダウン メニューやオートコンプリート フィールドなど、ユーザーが会社名を選択また は入力できるフィールドも、テスト用の会社を特定する追加テキストで更新されます。
OTE: テスト用の会社は出張管理会社のユーザーには表示されません。多くの場合、プレース ホルダの旅行会社を使用して作成されるため、管理ツリーには含まれません。
Travel Professional および Standard Edition の設定
この機能は初期設定で有効になっています。設定手順は特にありません。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「 Travel: システム管理」 をご参照くだ さい。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、お よび技術文書」をご参照ください。SAP Concur リリース ノート ページ 2 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
フライト
フライト検索ウィジェットの更新 - その他の払戻可能航空運賃を含める
Prof Stan Edition
X X オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS: すべて 直接接続 ソリューション ID その他
X EMEA データ センター X スキャンへの影響
X 北米のデータ センター X UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シー ト 管理者ガイド その他
概要
出張の予約時に、航空運賃検索は払戻不可運賃のみを返す場合があります。そのため、SAP Concur は払戻可能の航空運賃のみ機能を導入しました。
払戻可能の航空運賃のみ機能は、通常の航空運賃検索機能を使用し、フライト オプションごと に運賃を 1 つのみ返すという前提に基づいて構築されています。その運賃は通常、利用できる 最低運賃になり、大抵の場合は払戻が行われません。払戻可能の航空運賃のみ機能を使用するこ とで、ユーザーは出張に適した払戻可能運賃を見つけることができます。ただし、ブランド運賃 の概念の導入に伴い、航空会社は一部または全額の払戻可能運賃が含まれた幅広い運賃の返還を 開始しています。払戻可能の航空運賃のみ機能は返還される運賃を 1 つのみ想定していたため、
この機能を複数の運賃で使用すると予想外の動作を引き起こしました。たとえば、払戻不可運賃 のみの代わりに、フライト全体が除外されるなどです。
払戻可能の航空運賃のみ機能は更新され、修正された機能を反映するために、「その他の払戻可 能の航空運賃を含める」という名前に変更されました。フライト全体を非表示にする代わりに、
ユーザーは払戻不可と払戻可能なブランド運賃と併せて、その他の払戻可能オプションを返す払
ユーザーへの表示
検索ウィジェットは [その他の払戻可能な航空運賃を含む] チェックボックスを含む形で更新さ れています。
例: [フライトの検索] 画面
Travel Professional および Standard Edition の設定
この機能は初期設定で有効になっています。設定手順は特にありません。
SAP Concur リリース ノート ページ 4 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
** 進行中 ** CIBT: 従来の統合の廃止
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2020 年 2 月 2020 年 10 月 13 日 2021 年 8 月 1 日
このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Edition
X X オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
X EMEA データ センター スキャンへの影響
X 北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書
TSG CIBT – Visa and Passport Alert Service Travel Service Guide ファクト シート
管理者ガイド その他
概要
2020 年 2 月に、SAP Concur と CIBT (CIBTvisas) は、新しい CIBT アプリが利用できる SAP Concur App Center を介した新しい統合方法の提供を開始しました。CIBT との従来の統 合方法は移行期間中も引き続きサポートされますが、SAP Concur は最終的に 2021 年 8 月 1 日に従来のバッチ ファイル プロトコルの統合方法を廃止します。
SAP Concur App Center を介した新しい統合では、その他の国でも CIBT サービスを利用でき るようになります。デンマーク、フィンランド、アイルランド、ノルウェー、またはスウェーデ ンを拠点とする Concur Travel 構成にプロファイルが関連付けられている出張者は、CIBT ビ ザ サービスを利用することができます。
新しい CIBT 統合とその設定方法の詳細については、CIBT – Visa and Passport Alert Service Travel Service Guide をご参照ください。また、リ リース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。
お客様やユーザーへの利点
CIBT は、より安定した拡張性のある統合により、さらに多くの国でお客様と出張者をサポート できるようになります。新しい統合方法では、Concur Travel の管理ユーザーの構成作業の負担 も軽減されます。
ユーザーへの表示
この機能が有効化される予約時、またはアクションが必要な場合に出張者への表示はありません。
Concur Travel は出張者が快適に操作できるように、CIBT とバックグラウンドで自動連携しま す。エンド ユーザーの操作性に関しては、以前の統合方法からの変更はありません。
国際出張の予約後に CIBT から送信されるメールの例は、Travel サービス ガイ ド「CIBT」に記載されています。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。従来の統合方法の廃止により、Concur Travel 管理 UI の既存の設定は削除されます。選択肢に は、以下が含まれます。
Professional Edition: [出張構成] ページの [プロファイル/出張データ を CIBT に送信] チェック ボックス
Professional Edition: [CIBT 構成を管理] の管理者ページ
Standard Edition: ページ/設定ステップ [割引と出張のコンテンツ] の
[査証/パスポートサービス] タブ
Travel Professional および Standard Edition の設定
App Center を介した新しい統合方法を適用するには :1. SAP Concur App Center に移動し、[CIBT アプリ] を選択します。
2. [接続] をクリックします。
OTE: [接続] ボタンが利用不可の場合、ユーザーには Concur Travel の管理者権限が
ありません。お客様の会社の管理者にお問い合わせください。
SAP Concur リリース ノート ページ 6 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
3. 表示された以下の要素を確認してオプトインします。
SAP Concur App Center エンドユーザー向け契約条件。
共有情報。
サービスをリンクする会社権限。
OTE: オプトインが必要になるのは 1 度のみです。以前に他の App Center パート ナーを有効にして、サービスをリンクする会社権限を承認した場合、再度オプトインする必要はありません。
4. CIBT が以下の情報を収集する CIBT によってホストされるオーバーレイのアクティ ベーション フォームを記入します。
名、姓、およびメール
会社エンティティ(会社名または仕事名)
国
この会社が既存のお客様かどうか。管理者がアクティブな CIBT のお客様の場 合、アクティブ化用の CIBT 勘定科目コードが取り込まれます。
Concur Travel で複数の国または複数の出張構成に対して CIBT をアクティブ
化する場合は、アクティベーション フォームの下部付近にある [別の会社エン ティティを追加] をクリックしてください。SAP Concur App Center を介して CIBT との統合をすでに有効にしてある状態でさらに別の国を有効にする場合は、
CIBT の担当者にお問い合わせください。CIBT では、仕事名と有効にする国の リストが必要になります。
SAP Concur リリース ノート ページ 8 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
5. メールは [email protected] に送信されます。前の手順の情報はアク ティベーション フォームを介して収集され、CIBT にメール送信されます。
6. CIBT は、Visa Alert の CIBT データベース システムでお客様をアクティブ化します。
これまで従来の統合方法を使用していたお客様の場合、Concur の App Center を介し た新しい統合を優先して、CIBT 側でこの統合方法をオフにします。
再接続が必要
!
このセクションは、2021 年 2 月 25 日よりも前に CIBT と接続したお客様にのみ適用さ れます。新しい CIBT SAP Concur App Center 統合は 2020 年 2 月 15 日以降に利用可能になってい ますが、2021 年 2 月 24 日またはそれ以前に CIBT と接続したすべてのお客様は再接続の必 要があります。当初接続していたバージョンが、それ以降更新されています。2021 年 2 月 24 日よりも後に接続したお客様は、最新の統合を使用しているため、アクションは必要ありません。
統合を再接続するには :1. SAP Concur App Center に移動し、CIBT アプリケーションを探します。
7. [接続解除] をクリックします。
8. 再接続するには、CIBT – Visa and Passport Alert Service Travel Service Guide の
「Setup of CIBT Integration in the SAP Concur App Center」セクションに記載さ れているステップに従います。
SAP Concur リリース ノート ページ 10 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
** 進行中 ** Travelport の座席表のアップグレード
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2021 年 3 月 2021 年 4 月 2021 年第 2 四半期
このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Å Å Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション
GDS: Apollo、Galileo、Worldspan 直接接続
ソリューション ID その他
X EMEA データ センター スキャンへの影響
X 北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シー ト
Travelport (Apollo/ Worldspan/ Galileo) Upgrades Fact Sheet 管理者ガイド
その他
概要
Concur Travel は、Travelport Universal API プラットフォームを使用する新バージョンの 座席表をサポートするようになりました。
SAP Concur は今年の第 2 四半期までにすべてのお客様にリリースすることを目標に、現在、
事前に選定したお客様および TMC と一緒にパイロットを実施しています。
お客様やユーザーへの利点
新しい座席表では、お客様のマイレージ ステータスや選択されている運賃タイプを考慮し、正 確で信頼できるユーザー エクスペリエンスを提供します。従来の座席表では、これらは考慮さ れていませんでした。
新しい座席表では、空席状況をより詳細に把握できるようになるため、座席選択の成功率が向上 します。
ユーザーへの表示
以下のスクリーンショットは、現在の座席表と新規の Travelport Universal API で返される 座席表の表示機能の強化を比較するものです。ロサンゼルス (LAX) 空港とトロント (YYZ) 空港 の間を運航している Air Canada のスクリーンショットです。
この新規バージョンでは検索結果ページでの座席表機能の動作に変更はなく、各フライト オプ ションについて「表示専用」バージョンの座席表も検索結果ページに表示されます。
[確認と予約] と予約後の [旅程] ページのリンクは更新されます。
現在の予約前の座席表(運賃タイプの検証は行わず、一般的な座席表を表示):
SAP Concur リリース ノート ページ 12 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
新しい予約前の座席表(運賃タイプの検証を行い、正確な座席表を表示):
現在の予約後の [旅程] の座席表(運賃タイプの検証は行わず、一般的な座席表を表示):
SAP Concur リリース ノート ページ 14 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
新しい予約後の [旅程] の座席表(運賃タイプの検証を行い、正確な座席表を表示):
既知の制限
他の GDS のすべてのお客様と同様に、Travelport のお客様も Concur Travel で直接座席を購 入することはできません。ただし、支払を必要とせず、運賃やマイレージ ステータスに含まれ る座席については表示および選択が可能です。支払済の座席はすべて利用不可として表示されま す。
ユナイテッド航空、アメリカン航空、およびデルタ航空では Airline Tariff Publishing Company (ATPCO) 標準を使用していないため、座席のマッピングに不整合が生じる可能性が あります。こうした不整合による問題を解消するため、SAP Concur はこれら 3 つの航空会社 に対しては、予約が完了するまで最新バージョンにアップグレードしない決断をしました。予約 完了後は、引き続き新しいエクスペリエンスをご利用いただけます。これらの航空会社について も、[確認と予約] ページに [座席の選択] リンクが表示され、このアップグレード前と機能は変 わりません。
よくある質問
Q. パイロット期間はどの位ですか。
A. パイロット期間は 2 か月間です。最初の 1 か月間では特定のグループのお客様を対 象にパイロットを開始し、その後対象のお客様を増やしていく予定です。
Q. 機能を有効にするにはどうしたらいいですか。
A. パイロットへの参加をご希望のお客様は、この機能が有効であるか、アカウント マ ネージャーにご確認ください。
Q. この機能をテストするためにさらに設定が必要でしょうか。
A. いいえ。
Q. Concur Travel サポートにはどのように問い合わせたらいいでしょうか。
A. お客様および TMC はパイロット中に見つかった問題についてチケットを発行できま す。SAP Concur サポート チームがパイロットに関係するチケットであることを明白 に識別し、適切なチームを関与させることができるよう、タイトルに「Travelport UAPI 座席表パイロット」というテキストを入れることを強くお進めします。
Travel Professional および Standard Edition の設定
設定の変更は必要ありません。座席表の外観および機能に大幅な変更はありません。
今回制限付きのパイロット リリースであるため、SAP Concur の開発チームは特定のお客様に 対してこの機能を有効にします。
Universal API プラットフォームについて詳しくは、Travelport (Apollo/Worldspan/ Galileo) Upgrades Fact Sheet をご参照ください。また、リリー ス ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご 参照ください。
SAP Concur リリース ノート ページ 16 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
リムジン
Limos.com の廃止
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 Limos.com ソリューション
ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター X UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書
TSG Ground Content Suppliers Travel Service Guide ファクト シー
ト 管理者ガイド その他
概要
Concur Travel では以前、Limos.com からリムジン乗換を予約するための機能を出張者に提供 していました。
2021 年 4 月のリリースの時点で、Limos.com は維持機能となり、機能申請やサポー ト ケースの受け付けは廃止されました。
今月をもって、この機能は廃止されます。サービスを維持するための要件に加え、
Concur Travel を介して予約される Limos.com 乗換のパンデミック前からの継続的な 減少により、この機能への今後の投資が非経済的になっています。
SAP Concur は、現在も一部のお客様が Limos.com 乗換機能を利用する必要があることを認 識しています。そのため、ほかのいずれかのサプライヤー(SummitQwest、Groundspan、お よび Talixo)に切り替えることをお勧めします。
Travel Professional および Standard Edition の設定
OTE: 技術的には、サプライヤーがこの機能をオフにしない限り、ユーザーは 2021 年 4 月 のリリース以降もこのコンテンツを予約することができます。
今月をもって、SAP Concur はコンテンツ チャンネルを最終的に閉じる予定です。
この変更をサポートするための管理者による追加の処理は必要ありません。ただし、Concur Travel 内でメッセージを表示して、出張者に変更について知らせることをお勧めします。
詳しい情報は、「Ground Content Suppliers Travel Service Guide」をご参 照ください。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミ ナー、および技術文書」をご参照ください。Groundscope の廃止
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 Groundscope ソリューション
ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター X UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書
TSG Ground Content Suppliers Travel Service Guide ファクト シー
ト 管理者ガイド その他
概要
Concur Travel では従来、Groundscope から乗換サービスを予約するための機能を出張者に提 供していました。この機能は、80 か国で Groundscope を介した乗換サービスを提供するため のものでした。
SAP Concur リリース ノート ページ 18 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
2021 年 4 月のリリースの時点で、GroundScope は維持機能となり、機能申請やサ ポート ケースの受け付けは廃止されました。
今月をもって、この機能は廃止されます。サービスを維持するための要件に加え、
Concur Travel を介して予約される GroundScope 乗換のパンデミック前からの継続 的な減少により、この機能への今後の投資が非経済的になっています。
SAP Concur は、現在も一部のお客様が GroundScope 乗換機能を利用する必要があることを 認識しています。そのため、他のいずれかのサプライヤー(SummitQwest、Groundspan、お よび Talixo)に切り替えることをお勧めします。
Travel Professional および Standard Edition の設定
2021 年 4 月のリリースで、SAP Concur はすべての出張構成に対してこの機能を自動的に無 効にしました。管理者がこのコンテンツ サプライヤーの設定を調整することはできなくなりま した。
OTE: 技術的には、サプライヤーがこの機能をオフにしない限り、ユーザーは 2021 年 4 月 のリリース以降もこのコンテンツを予約することができます。
今月をもって、SAP Concur はコンテンツ チャンネルを最終的に閉じる予定です。
この変更をサポートするための管理者による追加の処理は必要ありません。ただし、Concur Travel 内でメッセージを表示して、出張者に変更について知らせることをお勧めします。
詳しい情報は、Ground Content Suppliers Travel Service Guide をご参照く ださい。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。
ホテル
ホテルの確認番号に関するホテル サービス サポート(Professional のみ)
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 カスタム ホテル ソーシング パートナーのみ ソリューション
ID その他
X EMEA データ センター スキャンへの影響
X 北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シー ト 管理者ガイド
その他 SAP Concur Developer Center, Direct Connect - Hotel v2 - Search
概要
SAP Concur はホテル サービス v2 API コンテンツ プロバイダからホテルの確認番号を収集し ています。
本リリースで、ホテル固有の確認番号をホテル サービス v2 API 予約応答で利用できるように なります。
お客様やユーザーへの利点
この情報は予約を円滑に進めるために必要なものであり、正常にチェックインするために必要な 詳細を出張者の Concur Travel の旅程に確実に含めるうえでも重要です。これは、将来的に実 装される予定の E-Receipt とクレジット カードの取引明細書を旅程と照合するプロセスの自動 化に役立ちます。
Travel Professional Edition の設定
ホテルの予約システムから受け取った確認番号を排他的にサポートするために、予約の ID は ホテル サービス v2 API 予約応答の必須フィールドとしてサポートされます。この確認番号は、
SAP Concur リリース ノート ページ 20 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
HotelReservation要素の下に、タイプを 40 に設定された状態で、UniqueID 要素の ID とし て保存されます。
詳しくは、SAP Concur Developer Center, Direct Connect - Hotel v2 - Search をご参照ください。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。
プロファイル
Travel Profile 2.0 API における NamePrefix、NameSuffix、および PreferredLanguage の許容値の強制
Prof Stan Å Å Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
X EMEA データ センター スキャンへの影響
X 北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター X プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書
TSG Travel サービス ガイド「出張プロファイル API 」 ファクト シー
ト 管理者ガイド その他
概要
SAP Concur ソリューションでは、出張プロファイル v2 API 経由の [NamePrefix]、
[NameSuffix]、および [PreferredLanguage] フィールドに対して検証を実施していませ んでした。そのため、API から提供または更新されたデータは、しばしば意識されず、これらの フィールドに個人情報が公開される可能性があります(たとえば、プレフィックス フィールド にユーザーのログイン ID が公開されるなど)。ユーザー インターフェースではユーザーが有 効な値を入力できるようドロップダウン値が提供されますが、出張プロファイル v2 API は違
SAP Concur はこの 3 つのフィールドに対して、以下のように許容値の強制を開始します。
[PreferredLanguage] フィールド:
1. 今月から、[PreferredLanguage] に対する許容値のリストにない既存の値は、空の文 字列として出張プロファイル v2 API GET リクエストの呼び出し元に返されるようにな ります。
9. 今月中に、これらのフィールドに対して許容値のリストに適合しない更新を行った場合、
ユーザーのプロファイルで空の文字列として設定され、出張プロファイル v2 API でエ ラー W006 「このフィールドに許可されていない値」が返されるようになります。
[PreferredLanguage] フィールドの許容値のリストは、開発者センター ガイド「出張プロ ファイル v2 API」および Travel サービス ガイド「出張プロファイル API」(下記リンク)を ご参照ください。
[NamePrefix] フィールドおよび [NameSuffix] フィールド:
1. 今月から、SAP Concur は、変更を実装する前に、更新版のリリース ノートおよび更 新版の文書を公開します。
その他のユーザー プロファイル フィールドに対する更新には影響ありません。たとえば、
[NamePrefix] が空の文字列に設定されている場合、たとえ同じ API 呼び出しであっても、
ユーザーの姓名は正しく更新されます。
お客様やユーザーへの利点
この変更により、個人データが意図せず共有されるリスクが軽減されます。ユーザー データの 一貫性が保たれることで、安定性が向上し、エスカレーションが削減されます。
Travel Professional および Standard Edition の設定
この機能は初期設定で有効になっています。設定手順は特にありません。
許容値のリストについて詳しくは、Travel サービス ガイド「出張プロファイル API 」 または SAP Concur 開発者センターの「 Travel Profile v2 – Resource 」 をご参照ください。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。SAP Concur リリース ノート ページ 22 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
セキュリティ
Concursolutions.com SSL 証明書の更新 (5 月 26 日)
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2021 年 4 月 -- 2021 年 5 月 26 日
このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シー ト 管理者ガイド その他
概要
当社の製品とサービスの継続的なセキュリティを確保するため、concursolutions.com の SSL 証明書は毎年更新されます。現在の証明書は 2020 年 4 月 14 日に発行されており、2021 年 5 月 26 日に SAP Concur が新しい証明書を発行すると期限切れになります。
既存の証明書のピン留めを行っていないお客様は、新しい証明書に自動的に更新されますので、
対応は必要ありません。多くのお客様は証明書のピン留めを行っていません。
SAP 統合と Concur ソリューション (ICS) をお使いのお客様および期限が切れる証明書をピン 留めしているその他のすべてのお客様は、2021 年 5 月 26 日に新しい証明書が発行される前 に新しい証明書に更新する必要があります。
お客様やユーザーへの利点
毎年証明書を更新することで、SAP Concur 製品やサービスに必要なセキュリティが引き続き提 供されます。
Travel Professional および Standard Edition の設定 次の URL から新しい SSL 証明書にアクセスできます。
http://assets.concur.com/concurtraining/cte/en-us/concursolutions.cert.pem お客様の IT 部門で以下の対応を行い、証明書を入手します。
リンクをクリックして証明書を表示 し、ブラウザのウィンドウのすべてのテキストを選 択してコピーします。プレーンテキスト ファイルにそのテキストを貼り付けてから、
concursolutions.cert.pem または concursolutions.cert.cer というファイル名を付 けます。
[ リンク ] をクリックし 、Web ページを右クリックします。そして、右クリック メ ニューで [名前を付けて保存] をクリックします。concursolutions.cert.pem または concursolutions.cert.cer というファイル名を付けてファイルを保存します。
次の OpenSSL コマンドを使用して、SAP Concur のプロバイダである Akamai から 証明書を入手します。
openssl s_client -connect global-wc.concursolutions.com.edgekey- staging.net:443v
OTE: お使いの concursolutions.com 証明書がピン留めされているかどうかわからない場合 は、お客様の IT 部門にお問い合わせください。
SAP Concur リリース ノート ページ 24 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
その他
** 進行中 ** HMAC の廃止および SSO セルフサービスへの移行開始
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2019 年 7 月 12 日 2020 年 11 月 25 日 フェーズ I: 2020 年 7 月
フェーズ II: 2021 年 7 月 1 日 このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シート 管理者ガイド その他
OTE: この変更は、安全な認証を維持する当社の継続的な取り組みの一環です。
概要
ハッシュベースのメッセージ認証コード (HMAC) の SAP Concur サポートは廃止されます。現 在、出張管理会社 (TMC) と SAP Concur の担当者は、HMAC を使用して SAP Concur SAML v2 SSO (SAML v2) に移行するお客様を支援しています。
SAP Concur は、お客様の管理者が SAP Concur サポート担当者に依頼することなく
SAMLv2 接続を設定可能にするシングル サインオン セルフサービス オプションを提供します。
シングル サインオン セルフサービス オプションについて詳しくは、「シング ル サインオン概要(製品共通)」および設定ガイド「シングル サインオン(製品共OTE: SAML v2 は、複数のアイデンティティ プロバイダ (IdP) の使用をサポートしています。
HMAC の廃止プロセスは 2 段階あります。
フェーズ I:
お客様には、アイデンティティ プロバイダ(IdP)またはカスタム SAML 2.0 準拠のソ リューションが必要です。
お客様は SAML v2 を使用して認証のテストを開始します。
TMC は、新規の SAP Concur のお客様に対し SAML v2 の導入準備をします。
お客様に HMAC の公式のサポート廃止日をリリース ノートで通知します。正式な廃止 日以降、新規のお客様への導入に際し HMAC は使用できません。新規のお客様は SAML v2 を導入する必要があります。
HMAC をお使いの既存のお客様は、SAML v2 に移行する必要があります。
フェーズ II:
TMC は、既存のすべての SAP Concur をお使いのお客様を HMAC サービスから
SAML v2 に移行完了しました。
HMAC サービスは廃止されています。フェーズ Ⅱ は 2021 年半ばに終了する予定で
す。
お客様やユーザーへの利点
この変更により、SAP Concur の製品およびサービスにログインするユーザーに強化されたセ キュリティおよび改善されたサポートを提供します。
Travel Professional および Standard Edition の設定 TMC の移行
TMC は大きな影響を受けるため、SAML v2 への移行に備えて今すぐテストを開始する必要があ ります。
TMC は、新規のお客様に対して HMAC ではなく SAML v2 を設定する必要があります。SAML v2 を設定すると、TMC が SAML v2 をテストし、内部スタッフをトレーニングしてお客様を支 援する時間をさらに確保できます。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
TMC は SAML 2.0 準拠の SSO をサポートする必要があります。TMC は SAML 2.0 準拠のソリューションを契約または開発する必要があります。TMC にはアイデンティ ティ プロバイダ (IdP) が必要です。
SAML 2.0 準拠の SSO のサポートが完了した後に、さらに情報が必要な TMC は SAP
Concur サポートに支援を依頼できます。TMC は、設定の依頼の際にオンライン注文 フォームを使用する必要はありません。
SAP Concur リリース ノート ページ 26 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
従来の HMAC をお使いのお客様の移行
お客様は、移行の準備のためにすぐに SAML v2 のテストを開始する必要があります。
HMAC 廃止プロセスのフェーズ I の準備:
お客様には、アイデンティティ プロバイダ (IdP) またはカスタム SAML 2.0 準拠のソ リューションが必要です。
お客様は、SAP Concur サポートと調整して、SAML v2 への移行を完了することがで きます。
お客様はシングル サインオン セルフサービス オプションを選択できます。
シングル サインオン セルフサービス オプションについて詳しくは、「シング ル サインオン概要」および設定ガイド「シングル サインオン」をご参照ください。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技 術文書」をご参照ください。
** 進行中 ** SSH キー認証による SFTP の必須化
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2021 年 4 月 9 日 2021 年 4 月 16 日 2021 年 進行中
このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Edition
X X オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
X EMEA データ センター スキャンへの影響
X 北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シート
管理者ガイド ユーザー ガイド : お客様とベンダー向けのファイル転送(製品共通)
その他
概要
このリリース ノートは、SAP Concur 製品でのファイル送信を担当する技術スタッフを対象と しています。さまざまなセキュア ファイル転送プロトコルを介したデータのやり取りを行って いる SAP Concur のお客様と支払先向けに、SAP はこれらのファイル転送のセキュリティを強 化するための変更を行っています。
2021 年 4 月 10 日、SFTP(セキュア ファイル転送プロトコル)以外のプロトコルと SFTP パスワード認証は、ファイル転送のために SAP Concur に接続することができなくなりました。
非 SFTP ファイル転送アカウントは、SSH キー認証による SFTP に切り替える必要が あります。
パスワード認証を使用する SFTP ファイル転送アカウントは、SSH キー認証に切り替え る必要があります。
SFTP パスワード リセット要求では、認証用の SSH キーを提供する必要があります。
!
重要: SSH キー認証による SFTP を使用していない場合、ファイル転送接続の中断を避ける ために対策を講じる必要があります。2021 年 4 月 12 日に SAP は非準拠のファイル転送接続の無効化を開始しました。非準拠のア カウントを無効にするプロセスは 2021 年中続く予定です。複数のファイル転送接続が設定さ れている場合、この変更はすべてのファイル転送接続に適用されます。
このお知らせは、次のファイル転送 DNS エンドポイントに関するものです。
st.concursolutions.com
st-eu.concursolutions.com
vs.concursolutions.com
vs.concurcdc.cn お客様やユーザーへの利点
さらに強化されたファイル転送のセキュリティを提供します。
Travel Professional および Standard Edition の設定
支援が必要な場合は、SAP Concur サポートまでお問い合わせください。
さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「お客様とベンダー向けのファイル転送(製品共通)」をご参照ください。また、リリース ノートの「その他リリース ノート、Web セミナー、および技術文書」をご参照ください。
SAP Concur リリース ノート ページ 28 Concur Travel(出張予約)
リリース日: 2021 年 5 月 22 日 SAP Concur をお使いのお客様 最終版 英語版の投稿:
5 月 21 日金曜日 1:30 PM 太平洋時間
** 進行中 ** SAP Concur 従来のファイル移動の移行
情報の初回公開日 最終更新日 機能のリリース予定日
2020 年 3 月 6 日 2021 年 1 月 8 日 2021 年 7 月 31 日まで継続
このリリース ノートでは、前回の月次リリース以降の変更を黄色で強調表示しています。
Prof Stan Edition
オン: この機能 / 支払先を使用するエンド ユーザーに影響、旅行会社 / 管理者による構成 / 設定な し、オフ不可(例: 新アイコンまたは料金表示、新 Amtrak 機能)
利用可能 : 旅行会社や管理者による構成や設定がない限り、またはそうした構成や設定が行われるまで は(下記に記載)、エンド ユーザーへの影響はなし(例: 新ルール、新 Travelfusion 航空会社)
X X その他: 下記の説明を参照してください。
この Edition には適用されません。
ソース / 推奨ソリューション GDS:
直接接続 ソリューション ID その他
EMEA データ センター スキャンへの影響
北米のデータ センター UI への影響
中国のデータ センター ファイル最終処理への影響
X すべてのデータ センター プロファイル / プロファイル API / サード パーティ XML 同期への影響
影響を受ける文書 TSG ファクト シート 管理者ガイド その他
概要
このリリース ノートは、SAP Concur ソリューションでのファイル移行を担当する技術スタッ フを対象としています。データのやり取りを行っているお客様と支払先に対し、SAP Concur ソ リューションはファイル転送サブシステムを維持して、ファイル転送のセキュリティを強化して います。
SAP Concur は、現在ファイルの移動に従来のプロセスを使用しているエンティティを API に 依存するより効率的で安全なファイル ルーティング プロセスに移行しています。
現在、従来のプロセスを使用するようにエンティティを設定しているお客様は、現時点から 2021 年 7 月 31 日までの間に、より効率的なプロセスに移行されます。より効率的なプロセ スに移行すると、次のような改善が見られます。
従来のプロセスでは、指定された時間にファイル移動スケジュールが実行されるのを待 つ必要がありました。より効率的で安全な API ベースのプロセスにより、SAP Concur ソリューションからの抽出およびその他の送信ファイルは、ファイルが作成された直後 の既存の夜間処理期間内に利用可能になります。