2007 年度（平成１9 年度）
1109． 若林伸一、高橋賢吉、須山嘉雄、梶川 博：舌下神経鞘腫の一例、第 14 回広島頭蓋底外 科研究会、2007 年 1 月 12 日、広島大学医学部広仁会館、広島市． 1110． 曽利 稔、郷路 理、長松なおみ：脳血管疾患看護における持続点滴管理．広島県看護協 会広島中支部看護研究発表会、2007 年 2 月 3 日、広島市民病院、広島市． 1111． 三森康世：認知症の理解．平成 18 年度広島市認知症実践研修 第 4 回実践者研修，2007 年 2 月 6 日、広島市南区地域福祉センター，広島市． 1112． 吉田千夏：本川女性会介護予防教室「ストレッチとゴムを用いての健康体操指導」、2007 年 2 月 14 日、本川小学校、広島市． 1113． 三森康世：（オーガナイザー）ロールプレイ「認知症ケア」～よりよい認知症ケアを模索 して～．平成１８年度広島県介護老人保健施設大会、2007 年 2 月 17 日、広島国際会議場、広島市． 1114． 吉田恭子、山本悦子、高機奈美、柄脇頼江、山口富子、横井加奈子、三森康世、梶川咸子： 当施設における褥瘡予防対策、取り組みと現状．平成 18 年度広島県介護老人保健施設大会、2007 年 2 月 17 日、広島国際会議場、広島市． 1115． 渋谷昌代、森山ゆかり、梅田由美子、福本秋津、谷村洋子、吉元美樹、山本悦子、三森康 世、梶川咸子：おやつをみんなで一緒に食べると楽しいね！ ～胃瘻造設者に経口摂取を試みて ＡＤＬ向上が見られた 1 例～ 18 年度広島県介護老人保健施設大会、2007 年 2 月 17 日、広島国際 会議場、広島市． 1116． 尾崎麻美、生田智子、松下亜希子、片岡初代：脳梗塞超急性期における看護師の役割～治 療プロセスの中で最も課題とすべき役割の明確化～.第 32 回広島県病院学会、2007 年 2 月 18 日、 広島医師会館、広島市． 1117． 大石典子、阿部 梓、寺戸三和子：転倒転落アセスメントスコアシートの見直し～より明 確に危険度を把握するために～：第 32 回広島県病院学会、2007 年 2 月 18 日、広島医師会館、広 島市．1118． 植田千春、木坂智香、柴田美紀子、若林千恵子、若林伸一、梶川 博：未破裂脳動脈流の 検出における MRA 再構成画像の有用性 当院における未破裂脳動脈瘤の観察方法：第 32 回広島県 病院学会、2007 年 2 月 18 日、広島医師会館、広島市． 1119． 岩井久美子、米澤久美、捻橋久美、下手美紀、児玉俊子：薬剤関連情報聴取による持参薬、 アレルギー歴、一般用薬、健康食品の検討：第 32 回広島県病院学会、2007 年 2 月 18 日、広島医 師会館、広島市． 1120. 松前良和、椎野泰明、岡本浩幸、荒木智子、岡田和紀：リハビリテーション医療の診療 報酬改訂の対策と影響：第 32 回広島県病院学会、2007 年 2 月 18 日、広島医師会館、広島市． 1121． 南 賢児、椎野泰明、岡本浩幸、荒木智子、松前良和、岡田和紀：リハビリテーション医 療におけるインフォームドコンセント：第 32 回広島県病院学会、2007 年 2 月 18 日、広島医師会 館、広島市． 1122． 三森康世：認知症高齢者の基本的理解．平成 18 年度広島市認知症対応型サービス事業開 設者研修．2007 年 2 月 20 日、広島県情報プラザ、広島市． 1223． 米澤久美：病院薬剤師の夢と希望 —社会人大学院への挑戦—．広島県病院薬剤師会創立 50 周年記念講演会、2007 年 2 月 24 日、全日空ホテル、広島市． 1124． 片岡初代、仲前真里、郷路 理、長松なおみ、曽利 稔：末梢静脈持続点滴トラブルにお けるリスク要因の考察 ー看護師の穿刺部位選択に焦点をあててー．第 2 回日本脳神経看護研究学 会広島地方部会研究発表会．日本脳神経看護研究学会広島地方部会、2007 年 3 月 4 日、呉大学呉 駅キャンパス、呉市．
1125． 池田順子：Headache Clinical Seminar、2007 年 3 月 16 日、エーザイ株式会社、広島コ ミュニケーションオフィス会議室、広島市． 1126. 仲 博満、河野智之、池田順子、野村栄一、加世田ゆみ子、若林伸一、郡山達男、三森 康世、梶川 博、松本昌泰：Microbleeds および leukoaraiosis の有無と脳出血患者の機能的予 後、第 32 回日本脳卒中学会総会、2007 年 3 月 22～23 日、JAL リゾートシーホークホテル福岡、福 岡市．
1127． 河野智之、仲 博満、池田順子、加世田ゆみ子、高橋賢吉、須山嘉雄、若林伸一、梶川 博； 急性期脳梗塞における Hyperintense Vessel Sign、第 32 回日本脳卒中学会総会、2007 年 3 月 22 日、JAL リゾートシーホークホテル福岡、福岡市． 1128． 高橋賢吉、若林伸一、若林千恵子、須山嘉雄、古瀬元雅、梶川 博：経過観察中に破裂し た無症候性未破裂脳動脈瘤 －動脈瘤の易破裂性に関して．第 36 回日本脳卒中の外科学会、2007 年 3 月 24 日、JAL リゾートシーホークホテル福岡、福岡市． 1129． 仲 博満、河野智之、池田順子、野村栄一、加世田ゆみ子、郡山達男、三森康世、松本 昌泰：Leukoaraiosis および microbleeds の有無と脳梗塞発症後の機能的予後との関連、第 104 回日本内科学会総会講演会，2007 年 4 月 3-5 日、大阪市． 1130． 高橋賢吉、若林伸一、須山嘉雄、梶川 博：舌下神経鞘腫の一例．第 63 回日本脳神経外 科学会中国四国支部学術集会、2007 年 4 月 7 日、岡山大学創立五十周年記念館、岡山市． 1131． 三森康世：認知症って何だろう．平成 19 年度竹屋学区 脳活性化教室,2007 年 4 月 20 日， 竹屋公民館，広島市． 1132． 三森康世：（講師）認知症診療の現状と将来展望．第 1８回西区医師会研修講演会，2007 年 5 月 10 日，広島ダイヤモンドホテル，広島市． 1133． 山田美智子、藤原佐枝子、三森康世、宮地隆史、大下智彦、笠置文善：成人健康調査にお ける動脈硬化・痴呆ならびに ADL の評価．公益信託日本動脈硬化予防研究基金 平成 1８年度研究 報告会、2007 年 5 月 11 日、サンケイプラザ、東京都． 1134． 若林伸一、高橋賢吉、須山嘉雄、梶川 博：多発性脳動脈瘤と解離性動脈瘤の治療戦略、 第 74 回広島脳神経外科フォーラム、2007 年 5 月 15 日、広島大学医学部広仁会館、広島市 1135． 仲 博満、河野智之、池田順子、野村栄一、加世田ゆみ子、若林伸一、三森康世、梶川 博、 松本昌泰：心原性脳塞栓症後の抗凝固薬内朋と microbleeds の関連：第 48 回日本神経学会総会， 2007 年 5 月 16～18 日、名古屋市，
1136． 須山嘉雄、若林伸一、 高橋賢吉、 梶川 博、中原一郎：当院における未破裂脳動脈瘤の 治療方針と成績について ー クリッピング術とコイル塞栓術の比較検討 ー．第 27 回日本脳神経 外科コングレス総会、2007 年 5 月 17 日、仙台サンプラザ、仙台市． 1137． 加世田ゆみ子：「脳を鍛える」、ボランティア入門講座、2007 年 5 月 30 日、地域福祉セ ンター、広島市． 1138． 三森康世、伊藤 聖、橋中育男：基礎知識編，治療ケア編．平成 1９年度かかりつけ医認 知症対応力向上研修会（三次会場），2007 年 6 月 3 日，三次ロイヤルホテル，三次市． 1139． 三森康世：認知症って何だろう．平成 19 年度吉島東学区 脳活性化教室、2007 年 6 月 7 日，吉島福祉センター，広島市． 1140． 大貫英一、鳥居 剛、中森正博、西川智和、山田淳夫；特発性拡張型心筋症による左室内 血栓から心原性脳塞栓症を来たし、t-PA 静注療法が著効した 28 才女性例．第 82 回日本神経学会 中国・四国地方会、2007 年 6 月 23 日、宇部全日空ホテル、宇部市． 1141． 仲 博満：脳卒中における Microbleeds の臨床的意義、第 8 回広島臨床脳循環代謝研究 会奨励賞受賞、2007 年 7 月 5 日、広島市． 1142． 三森康世、谷村洋子、住吉谷志保、吉谷裕子、山本悦子、百田武司、梶川咸子：老健入所 者における認知症の実態と重症度．第 2 回介護老人保健施設中四国ブロック大会、2007 年 7 月 6 ー7 日、広島国際会議場、広島市． 1143． 大杉健介、尾崎範子、森山ゆかり、山田京子、谷村洋子、山本悦子、三森康世、梶川咸子： 入所者の家族と職員の関わり ～家族との交換日記を通して不隠が軽減したよ～．第 2 回介護老人 保健施設中国ブロック大会、2007 年 7 月 6-7 日、広島国際会議場、広島市． 1144． 山本 恵、桑原亜紀、大國恵美子、古森正和、岡田 香、横井加奈子、山本悦子、三森康 世：わたしたちがつくるプリセプター．第 2 回介護老人保健施設中国ブロック大会、2007 年 7 月 6-7 日、広島国際会議場、広島市． 1145． 若林伸一、須山嘉雄、高橋賢吉：脳動脈瘤クリッピング術における手術合併症回避の工夫． 第 7 回関西脳神経外科研究会、2007 年 7 月 7 日、？？（会場名称）、大阪市．
1146． Hiromitsu Naka, Tomoyuki Kono, Yumiko Kaseda, Yasuyo Mimori, Shinichi
Wakabayashi, Hiroshi Kajikawa, Eiichi Nomura, Masayasu Matsumoto : Seizure as initial symptoms in patients with acute stroke. 27th International Epilepsy Congress. Jul 8-12, 2007, Singapore. 1147． 三森康世：認知症高齢者の基本的理解．平成 19 年度広島市認知症対応型サービス事業開 設者研修、2007 年 7 月 12 日、広島県情報プラザ、広島市． 1148． 若林伸一：第 23 回広島脳血管障害研究会世話人会．2007 年 7 月 14 日、リーガロイヤル ホテル広島、広島市． 1149． 高橋賢吉、若林伸一、須山嘉雄、梶川 博：脳内出血にて発症した硬膜動静脈奇形の 2 例．第 23 回広島脳血管障害研究会、2007 年 7 月 14 日、リーガロイヤルホテル広島、広島市． 1150． 捻橋久美、米澤久美、下手美紀、岩井久美子、児玉俊子：電子カルテにおける薬局関連・ 持参薬管理システムの構築と運用．医療薬学フォーラム 2007 第 15 回クリニカルファーマシーシ ンポジウム in 山形 2007 年 7 月 14 日、山形テルサ、山形市． 1151． 南 賢児：「ＡＤＬ支援表」をベッドサイドに貼り付けすることにより患者情報共有化促 進の試み．第 10 回日本病院脳神経外科学会、2007 年 7 月 14 日、ビーコンプラザ、大分県別府市． 1152． 平田明子、若林千恵子、柴田美紀子、河野智之、若林伸一、梶川 博：急性期脳梗塞の MRI 検査における DWI,PWI の増加率、第１０回日本病院脳神経外科学会：2007 年 7 月 14 日、ビー コンプラザ、大分県別府市． 1153． 下手美紀、米澤久美、捻橋久美、岩井久美子、児玉俊子；電子カルテにおける持参薬の運 用．第 10 回日本病院脳神経外科学会、2007 年 7 月 14 日、ビーコンプラザ、大分県別府市． 1154． 大石典子、寺戸三和子、福原 静、片岡初代：回復期における転倒・転落アセスメントス コアシートの有効性について ～より明確に危険度を把握するために～．第 10 回日本病院脳神経 外科学会、2007 年 7 月 14 日、ビーコンプラザ、大分県別府市．
1155． 若林伸一：（招聘講演座長）第 10 回日本病院脳神経外科学会、2007 年 7 月 14 日、ビー コンプラザ、大分県別府市．
1156． 河野智之、仲 博満、大貫英一、加世田ゆみ子、三森康世、高橋賢吉、須山嘉雄、若林伸 一、梶川 博：心原性脳塞栓症における Susceptibility Weighted Imaging (SWI) 所見、第 23 回広島脳血管障害研究会：2007 年 7 月 14 日、、広島市． 1157． 三森康世：物忘れと認知症について．吉島病院院内研修会、2007 年 7 月 19 日、吉島病院、 広島市． 1158. 三森康世：認知症の理解．平成 19 年度広島市認知症実践研修 第 1 回実践者研修，2007 年 7 月 30 日，広島県情報プラザ，広島市． 1159． 若林伸一、須山嘉雄、高橋賢吉：小脳橋角部 AVM の一手術例、第 21 回中国地方脳神経外 科手術研究会、2007 年 8 月 25 日、宇部全日空ホテル、宇部市． 1160． 若林伸一：電子カルテ稼動を振り返って、「導入のメリットと今後の課題」、医療システ ムセミナー、2007 年 9 月 7 日、広島国際会議場、広島市 1161． 三森康世：（講師）認知症調査の概要と講習．広島市医師会 認知症対策プロジェクト キ ックオフ講演会，2007 年 9 月 8 日，広島医師会館，広島市． 1162． 米澤久美：薬の豆知識、2007 年 9 月 12 日、本川小学校 1163． 高橋賢吉、若林伸一、須山嘉雄、梶川 博：脳内出血にて発症した硬膜動静脈奇形の 2 例．第 9 回中四国脳卒中学会、2007 年 9 月 15 日、ホテルグランビア広島、広島市． 1164． 大貫英一、仲 博満、河野智之、加世田ゆみ子、三森康世、若林伸一、梶川 博：一過性 全健忘における DWI 上の海馬病変の経時的変化．第 9 回中四国脳卒中研究会、2007 年 9 月 15 日. ホテルグランヴィア広島、広島市．
1165． 中野勇治、片岡初代、岡本裕幸、百田武司：看護師の申し送りにリハビリスタッフが参加 することの評価．第 34 回日本脳神経看護研究学会．2007 年 9 月 22 日、岐阜文化センター、岐阜 市． 1166． 三森康世：医学一般．平成 19 年度老施連「第 2 回ケアマネージャー養成講座」，2007 年 10 月 2 日，広島県情報プラザ，広島市． 1167． 若林伸一、須山嘉雄、高橋賢吉、梶川 博：脳動脈瘤開頭手術の治療成績と手術が困難で あった症例の検討、第 66 回日本脳神経外科学会総会、2007 年 10 月 3-5 日、グランドプリンスホ テル新高輪、東京都． 1168． 須山嘉雄、若林伸一、高橋賢吉、梶川 博：当院における未破裂裂脳動脈瘤の治療方針と 成績 クリッピング術とコイル塞栓術の比較．第 66 回日本脳神経外科学会総会、2007 年 10 月 3-5 日、グランドプリンスホテル新高輪、東京都． 1169． 横井加奈子、桑原亜紀：利用者と職員がハッピーになった！ 神経性頻尿がある利用者の 排泄改善の取り組み．第 18 回全国介護老人保健施設愛知大会、2007 年 10 月 11-12 日、名古屋国 際会議場、名古屋市．
1170． M. Yamada, Y. Mimori, F. Kasagi, H. Sasaki, T. Miyachi, T. Oshita : Grip strength and incidence of dementia in a Japanese population: RERF`s Adult Health Study. The 25th Anniversary Congress of International Psychogeriatric Association, Oct 14-18 2007, Osaka, Japan.
1171． Hiromitsu Naka, Tomoyuki Kono, Yumiko Kaseda, Yasuyo Mimori, Shinichi
Wakabayashi, Hiroshi Kajikawa：Association between cerebral microbleeds on T2*-weighted magnetic resonance images and warfarin-related intracerebral hemorrhage following ischemic stroke. 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics, Oct 22-25, 2007, Beijing.
1172． 青山裕一：（講義）学生のキャリアー開発「学生のキャリアーデザイン構築のためのアド バイス」、2007 年 11 月 2 日、広島国際大学 東広島キャンパス 241 号教室、東広島市．
1173． M.Yamada, Y.Mimori, F.Kasagi, H.Sasaki, T.Miyachi, T.Oshita, S. Nakamura, M.Matsumoto, S.Fujiwara: Incidence and risks of dementia in Japanese women: The Adult Health Study. The Fifth International Congress on Vascular Dementia, Nov 8-11 2007, Budapest, Hungary.
1174． 河野智之、大槻俊輔、青木志郎、末田芳雅、野村栄一、郡山達男、松本昌泰：
経口腔頸部血管超音波検査（Transoral Carotid Ultrasonography）の有用性．第 60 回広島医学会 総会、2007 年 11 月 日、広島医師会館、広島市． 1175． 大植千里：（講師）テーマ「地域と病院の連携を考えよう」．居宅介護支援研修会、2007 年 11 月 22 日、広島赤十字・原爆病院、広島市． 1176． 勝岡宏之、原田俊英、三森康世、十河正典、堀江ノブコ、佐々木朊、山田 徹、松本昌泰： Pergolide が有効であった排尿障害が顕著な特発性正常圧水頭症の 1 例．第 19 回日本老年医学会 中国地方会．2007 年 11 月 18 日，ままかりフォーラム，岡山市． 1177． 野村栄一：脳卒中の地域連携について．第 3 回梶川病院 STROKE セミナー，2007 年 11 月 29 日、広島全日空ホテル、広島市． 1178． 仲前真里：退院調整 看護師の立場から．第 3 回梶川病院 STROKE セミナー，2007 年 11 月 29 日、広島全日空ホテル、広島市． 1179． 岡田和紀：リハビリテーション科の紹介と地域連携パスについて、第 3 回梶川病院 STROKE セミナー，2007 年 11 月 29 日、広島全日空ホテル，広島市． 1180． 長谷智子：地域連携 MSW の関わり方．第 3 回梶川病院 STROKE セミナー，2007 年 11 月 29 日、広島全日空ホテル，広島市． 1181． 捻橋久美、下手美紀、岩井久美子、胤森くみ子、米澤久美：おくすり手帳について、第 3 回梶川病院 STROKE セミナー，2007 年 11 年 29 日、広島全日空ホテル， 広島市．
1182． 須山嘉雄、若林伸一、山崎弘幸、高橋賢吉、梶川 博：脳動脈瘤クリッピング術後の再発 例、新生例 ー 最近の 1 症例 ー．第 64 回日本脳神経外科学会中国四国支部学術集会、2007 年 12 月 1 日、愛媛県県民文化会館．松山市．
1183． 柴田美紀子：SWI（Susceptibility Weighted Imaging ）画像を用いた症例報告、第 32 回広島県 MRI 勉強会．2007 年 12 月 1 日、県立広島病院、広島市． 1184． 三森康世：認知症の医学的理解．平成 19 年度広島市認知症介護実践研修、第 2 回実践者 研修、2007 年 12 月 6 日、広島県情報プラザ、広島市． 1185． 野村栄一：パネルディスカッション「チーム医療としての脳卒中急性期診療」広島県にお ける脳梗塞急性期血栓溶解療法（t-PA）の現状．第 4 回広島脳卒中市民シンポジウム、2007 年 12 月 9 日、広島平和記念資料館東館地下 1 階/メモリアルホール，広島市． 1186． 若林伸一：（座長）パネルディスカッション．第 4 回広島脳卒中市民シンポジウム，2007 年 12 月 9 日、広島平和記念資料館東館地下 1 階/メモリアルホール，広島市． 1187． 松村美紀：（介護教室）口腔機能を維持するには．2007 年 12 月 10 日、南千田西集会所、 広島市．
