生きがい、働きがい、地域がい
―日野団塊世代広場 設立三周年記念―
日野団塊世代広場
2010 年 3 月
目 次
「記念誌発行にあたって」 日野団塊世代広場理事長 高野 壽一 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 「日野団塊世代広場 3周年を祝う」 日野市長 馬場 弘融 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 Ⅰ.日野団塊世代広場とは ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 1.市の呼びかけから日野団塊世代広場設立まで ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 2.日野団塊世代広場設立 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 3.日野団塊世代広場の役割 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 Ⅱ.私たちの取り組み ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 Ⅱ―1 活動基盤整備事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 1. 体験会の実施 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 2. 日野市イベントへの参加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 3. 地域・団体・会員相互のつながりを深める‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 4. ホームページ(情報インフラ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 Ⅱ−2 受託事業 ・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 1. 日野市団塊世代等の地域参加意識 アンケート調査‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 2. 出会いの場創出事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15 3. 就業支援事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 Ⅱ−3 自主事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 1. 講座・教室の開催 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 2. 雑木林保全活用事業の実施‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 3. 各種イベントの開催 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 Ⅱ−4 地域支援事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 1. ポータルサイト事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 2. 救急安心カード事業 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 Ⅲ.私たちを支えてくれる人たちからのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31 1. 関係団体からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31 2. 講座・教室受講者からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31 3. 家族からのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 Ⅳ.私たちからのメッセージ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32 Ⅴ. 今後に向けて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥34 附.三年間の活動実績記念誌発行にあたって
日野団塊世代広場 理事長 高野壽一
日野団塊世代広場は平成
18 年 7 月 15 日号付「広報ひの」の呼びかけに応えて、私たち団塊世代が集
まったところから始まりました。同年
9 月の第 1 回の初顔合わせ時は、当然のことながら、まったく知
らない者同士、しかも多くは地域活動自体が初めてという状況でした。
「彼らに、一体何ができるのか?」おそらく多くの人が心配されたことと思います。また、私たち自
身も不安がありました。実際、何をするにも会社員時代と違って、しっかりした機能別組織があるわけ
ではなく一つ一つが手探りです。しかも、会運営に対する考え方一つ取っても人によって違います。そ
んな状況の中で、私たちなりに目標や方針を定めて活動を始めて三年になりました。
ところで、しばしば「日野団塊世代広場は何をする団体なのか」と問い掛けられます。確かにわかり
にくいと思います。通常の団体と違って、私たちは具体的な活動分野や範囲を定めておらず、掲げてい
るのは、活動にあたっての二つの取り組み基本姿勢です。
・培った経験や知識、スキルを活かし、自分たち自身が地域で活躍する。
・培った経験や知識、スキルを活かし、地域での活躍を目指す人達を応援する。
つまり、活動分野を限定せず、自分(達)の力が活かせて、地域に役立つものなら何でも取り組むし、
地域で活動する人を応援する、それが私たちの姿勢であり、特徴なのです。
実際、様々なテーマに取り組んでおり、今までも市内での各種催しや
2010 年 1 月 16 日、東京国際
フォーラムで行われた「
『中高年のための地域デビューのすすめ』∼あなたも地域の即戦力∼ シンポ
ジウムとパネル展」などでも紹介してきましたが、このたび、私たちの活動を詳しく載せた記念誌を発
行することになりました。
この記念誌には私たちが取り組んできたことを数多く紹介しています。ぜひ、私たちの目指すところ
をご理解いただき、一緒に活動しましょう。
文末で恐縮ですが、お世話になった日野市や関係諸団体の皆様、身近な理解者である会員家族の皆様
にお礼を申し上げますとともに、今後も変わらぬ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
P1日野団塊世代広場
3周年を祝う
日野市長 馬場 弘融
日野団塊世代広場がめでたく創立
3 周年を迎えられました事、心よりお慶び申し上げます。この3年
間を振り返りますと、長引く経済不況の中、多くの団塊世代の方が定年退職を迎えられ、生活環境が大
きく変わる節目の時期でした。そのような時期に日野団塊世代広場の立ち上げから、充実発展に貢献さ
れた歴代理事長・役員はじめ全ての会員の皆様に敬意を表します。
現在、少子高齢化が進むなか、戦後日本の経済発展の一翼を担った団塊世代の方々が、新しい地域社
会の担い手として地域に入れるよう工夫した施策展開が求められています。
秘訣は4つあります。
気軽に参加できる事、仲間を持つ事、地域に自分の経験を活かす場がある事、そして何より大切なの
は継続する事です。
日野団塊世代の活動はそのいずれも満たしており、まさに今後の地域力の担い手づくりのあり方を示
して頂いているように思います。
65歳以上の8割超が介護を必要としない元気な高齢者です。退職された方が今度は地域デビューを
し、これまで培ってきた豊富な知識と経験を活かし、元気に生き生きと地域で活躍していく社会を一緒
に築いていきましょう。
市としても皆様の活動が進めやすくなるよう、拠点の確保等の環境整備に努力したいと思います。
結びに日野団塊世代広場の益々の発展と、会員皆様のご健勝をお祈り申し上げ祝辞と致します。
P21.市の呼びかけから日野団塊世代広場設立まで
1)市のよびかけ 広報ひの(平成18 年 7 月 15 日号)に「団塊の世代の皆さんへ」と 題する記事が掲載されました。その呼びかけは、以下のような内容で した。 培った技術・経験を活かせる仕組みを一緒に考えませんか 「自分の技術・経験を生かしたい」、「地域で何かを行い、充実した 日々を送りたい」、そういった気持ちを持った団塊の世代の方は、大勢 いらっしゃると思います。 市では、団塊の世代の方を支援するため、仕組みや活動について自 由に話し合い、そして市へ提案していただく場をつくります。 皆さんで自身の技術・経験を生かせる新しい仕組みや、これからの 生活・余暇が充実する活動を考えてみませんか。 皆さんが主役です。一緒に考えていただける方、これから何かをし たいと考えている方など、ぜひお集まりください。 市では以前から2007 年問題と呼ばれる、団塊世代の定年後に向け た取り組みを続けてきました。庁内にプロジェクトチームを作って検 討してきて、広報での呼びかけとなったようです。この呼びかけに、 私たち団塊世代の市民が応募しました。 2)団塊世代広場会議での討議 応募した市民に対して、市から平成18 年 8 月 11 日に「団塊世代広場」会議への召集があり、第 1 回の会は 9 月 2 日に開催されました。会議に参加するメンバーは、公募市民21 名、庁内プロジェクトチーム 9 名、事務局 3 名です。 会議では、まず公募市民の「思い」を一人ずつ紹介してもらい、これからの団塊世代の活動を支援するために、取り組 み方や進め方などを話し合うことになりました。今後は月に2 回集まって検討を進め、翌年 3 月末までにとりまとめる ことを目指します。 話し合いの中から団塊世代広場としては、「団塊世代が地域に帰る仕組み」、「団塊世代の様々なスキル・技術を持っ ている人が交流し活躍できる仕組み」、「団塊世代から市へ提案できる仕組み」などを検討していくことになりました。 また、話し合いを活性化するため2グループに分かれることになりました。まずグループ1では、団塊世代広場全体の 組織(運営方法)について検討する。次にグループ2では、団塊世代の具体的な活動のための仕組みづくりを検討する。 グループワークから、グループ1では団塊世代広場の企画運営委員会を作ろうということになり、その組織や目的・ 構成の検討が進められました。さらに、仲間づくりのきっかけとして、また活動団体の活性化を目指してウエルカムパ ーティを実施しようという検討も進みました。グループ2では団塊世代広場の具体的なイメージを明確にしようという ことになりました。検討の中で、団塊世代広場のホームページを立ち上げて、団塊世代を集めたり呼びかけたりしよう ということと、集まった人材あるいは地域のニーズを把握・整理し、いかに活動につなげていくかを考えることになり ました。 各グループでの話し合いが進むにつれて、グループ2で検討している個別テーマの具体的な検討を行うためには、先 に会の運営方針を合意する必要があるとの認識に至り、第9 回からは全体で討議をすすめることになり、会の決まりご ととなる会則を早急にまとめることになりました。第13 回になると、会則最終案がまとまったことを受けて、この会 を「日野団塊世代広場設立準備会」として会の発足に向け準備に当たることになりました。 3)日野団塊世代広場設立準備会 準備会として会の事業計画を検討するに当たり、部会に分かれて計画書を作成することになりました。部会は、設立 準備部会、ウエルカムパーティ部会、人材バンク部会の三つです。設立準備部会では、設立総会を平成19 年 6 月 2 日 に実施することとし、準備を進めていきました。ウエルカムパーティ部会では、地域づくりに貢献してもらうきっかけ とするウエルカムイベントを実施することになりました。人材バンク部会では、知識・経験・体験を生かす仕組みを目 指すことになりました。 第16 回になると、会の事務所が 5 月から使えることになりそうだという連絡がありました。事務所は市役所にも近 い便利な場所です。鍵の管理から種々の事務処理が発生することになるため、事務局長を選任することになりました。 P3なお、事務所は地元の自治会・老人会との共用とのことです。また、すぐに決定しなければならないことが多く発生 してきているので、今までの月2 回の会議では間に合わなくなってきました。そのため、以後は毎週会議を行うことに なりました。 事務所が出来ることになると、そこで使用する設備や備品の確保が課題となります。会員が手分けをして地元地域の 企業にお願いをすることになりました。こういうことになると団塊世代の経験や知識がとても有効であるということを 実感します。すぐに、中古パソコンを頂けそうだといううれしい連絡がありました。 第18 回は、日野団塊世代広場の事務所を開所して会議が行われました。事務所は、写真の建物の二階部分になりま す。設立総会までの詳細日程も決まり、設立総会の準備や二大事業(ウエルカムイベント事業、人材データベース事業) の事業計画の検討も進んできました。 設立総 会の準備 を進める中で、個別事業を具体化し実現に結び付けていくためには、新たに 参加市民を公募する必要があることがメンバーから指摘されてきました。そ こで、広報ひの(平成19 年 5 月 15 日号)に「日野団塊世代広場の運営に参 加しませんか」と題する以下のような内容の記事が掲載されました。 団塊世代で「働きがい」、「生きがい」、「地域がい」のあるまちづくりを始 めよう 昨年7月に広報の呼びかけで集まった団塊世代市民の皆さんとともに、団 塊世代が地域社会に及ぼす重大な問題の認識とその課題解決の方法を参加者 とともに議論し、「日野団塊世代広場」を設立することになりました。 日野団塊世代広場とは ①団塊世代の方々が持つ能力や経験を登録し、それを市民や地域等に還元し ていくことで、根源的な喜びの「働きがい」を提供する ②いつまでも健康でいるために、健康指向の事業、趣味の事業、団塊世代へ のよろず相談事業などを企画し、「生きがい」を向上させる事業を行っていく こと ③地域貢献活動を推進するための事業を検討し、「地域がい」を支援すること を狙いとしています。 この活動に賛同し、一緒に活動してみたい方は設立総会に出席してください。 これまで20 回に及ぶ会議を行って設立総会の準備が整いました。5 月 30 日には設立総会のリハーサルを行って最後の 確認をしました。いよいよ設立総会を迎えることになります。 団塊世代広場会議は、以下の日程で20 回行われました。 開催日 内容 第1 回 H18.9.2 団塊世代の「思い」紹介 第2 回 H18.9.27 仕組みづくり、技術・人材提供、生きがいづくり 第3 回 H18.10.14 分科会に分かれて検討 第4 回 H18.10.25 グループは「全体の組織」と「仕組みづくり」 第5 回 H18.11.11 グループでの話し合い 第6 回 H18.11.29 組織:運営委・ウエルカムパーティ、仕組み:具体的なイメージ 第7 回 H18.12.9 組織:運営委・ウエルカムパーティ、仕組み:具体的なイメージ 第8 回 H18.12.20 組織:目的・事業・組織、仕組み:具体的なイメージ 第9 回 H19.1.13 全体で話し合い、目的・事業・組織 第10 回 H19.1.24 会則、市との関わり、事業計画 第11 回 H19.2.10 会則 P4
第12 回 H19.2.21 市との関わり 第13 回 H19.3.10 会則の確認、事業計画 日野団塊世代広場設立準備会として進める 第14 回 H19.3.21 事業計画、ウエルカムイベント・人材バンク 第15 回 H19.4.14 事業計画、設立準備 第16 回 H19.4.25 人事、事務所の設備、定例会議、進行状況 第17 回 H19.5.9 設立総会の準備状況 第18 回 H19.5.12 事務所開設、設立総会の準備状況、二大事業 第19 回 H19.5.16 事務所留守番、設立総会検討事項、二大事業 第20 回 H19.5.23 会議の役割分担、総会資料の確認、総会当日の進行表
2.日野団塊世代広場設立
平成19 年 6 月 2 日、日野市役所会議室には約 50 人が入場して、設立総会の第一部のプログラムが始まりました。は じめに、同広場準備会代表 辰巳さんが次のようなあいさつと概要説明をしました。 本日は、日野団塊世代広場に参加するため、あるいは、話を 聴いてから決めようと情報収集のためお出での方もいらっしゃ ると思いますが、皆さまご出席頂きありがとうございます。ま た、本日は、我々の活動の先輩に当たるシニアSOHO 三鷹の 岡崎理事が記念講演のためにお出で頂き、また、この集まりの きっかけとなる呼びかけを頂いた日野市企画部の高橋部長が来 賓としてお出で頂いています。お忙しい中、お時間を割いてい ただき、ありがとうございます。 はじめに、経緯と方針の概要などをご説明します。当会を設 立することになったのは、昨年7 月 15 日日野市の『広報ひの』 において、団塊世代に向けて培った技術、経験を地域のために 生かす仕組みを一緒に考えませんか、そのメンバーになりませんかという公募がありました。その呼び掛けに応えて初 めに20 名余りの方が集まり、以後今日までに約 20 回の会合をもって、どんなことをやるか等について色々議論してき ました。そこで、企画レベルから実際の活動を始めるために、今までの準備会から正式な会を立ち上げたいというのが、 今日の設立総会開催に至った経緯です。 日野市では総人口の10%近い約 1 万 3 千人の団塊世代の市民が居るということで、団塊世代市民が定年退職した後、 各自の経験・技術を、地域で生かして、地域に役立つ、自分も生き生き生活できるという仕組みを作りたいというのが、 準備会での検討でした。ということで、当会の活動の方針は、団塊世代の人達が生きがい、働きがい、地域がいをもて る仕組みを作って、その中で、様々な具体的活動をして行こうというものです。 具体的な事業としては、重点事業として、日野市の3大祭イベントの企画運営事業と、IT講習事業を予定しています。 それから、重点事業に多くの団塊世代を巻き込むために、日野市の紹介等を行うウエルカムイベント事業や、市や市民 からの人材ニーズを集め団塊世代等の人材を紹介するといった人材データバンク事業などを予定しています。 なお、日野市にある様々な既存の団体との関係についてですが、我々は既存団体の皆さんと競合関係に立つことを考 えていません。それらの団体に人を紹介したり、協働で何かをやるなど、共に益があるようにしたいと考えています。 今後、既存団体の皆さんにご相談し、ご支援を頂ける関係づくりをして行きたいと思っていますので、よろしくお願い 致します。 続いて日野市企画部の高橋部長からご挨拶をいただきました。さらに、シニアSOHO 三鷹の岡崎理事から「シニア SOHO的生き方とは∼退職したら「まち」へ出よう!!」と題した基調講演をしていただきました。3.日野団塊世代広場の役割
「日野団塊世代広場」には、二つの役割があります。 ・培った経験や知識、スキルを活かし、自分たち自身が地域で活躍する。 ・培った経験や知識、スキルを活かし、地域での活躍を目指す人達の支援をする。 つまり、自ら行動する立場と団塊世代に限らず地域で活躍する人達を支える立場です。 なお、2008 年 10 月から、地域や市民の人達との交流の場として、「平山台ひろば」を開設しましたのでお気軽にお 訪ね下さい。「平山台ひろば」:毎週、火曜日、土曜日の10 時から 14 時 場所、当会事務所 P5日野団塊世代広場 活動概念図
私たちの取り組みは大きく4つに分けて考えることができます。 ◎活動基盤事業……私たちの活動を支える基盤事業で、他事業展開の基礎になります。 ◎受託事業…………私たちのスキルを活かして外部から受託した事業です。 ◎自主事業…………私たち自身のスキルや知識を活かすべく独自で始めた事業です。 ◎地域支援事業……地域福祉や地域活性化を目指す事業です。 詳しくは次ページ以降をご覧ください。 P6《生きがい、働きがい、地域がい》
・培った経験や知識、スキルを活かし、自分たち自身が地域で活躍する。
・培った経験や知識、スキルを活かし、地域での活躍を目指す人達の支援をする。
受託事業
・団塊世代アンケート
・
「出会いの場」創出
・就業支援事業
自主事業
・講座や教室の開催
・雑木林保全活用事業
・イベントの開催
地域支援事業
・安心カード
・ポータルサイト
活動基盤事業 (
活動のための基礎・基盤)
・体験会
(互いを知る) ・市イベント参加(ノウハウ取得)
・地域との繋がり(連携体制) ・ホームページ(情報インフラ)
Ⅱ−1 活動基盤事業
会員同士は、それまで顔を合わせたことの無い者同士、それに地域活動経験のない人がほとんどでした。互いを知り、 活動ノウハウを学び、地域とつながりを持つなど活動基盤つくりから取り組んでいます。 1.体験会の実施
互いが持っているスキルや知識を理解するため、会員相互が講師になって体験会を行ったところ、皆、様々な知 識やノウハウを持っていることがわかりました。この中から、市民向け講座として定着したものもあります。 ○ IT 講習(講師 川股さん) 2007 年 10 月 IT 講習会「パソコンをもっと楽しもう」(第1期)を開催しました。パソコンをもっと便利に楽しむ ための方法を紹介しました。第1期は、毎週木曜日の午後7時から9時に行なう全10 回の講習を通じて、会員が IT 講習の講師ができるように指導し、IT 講習の拡大を図る事も目指して開催されました。 ○ 健康、美・癒しの「整膚」をしてみませんか(講師 竹田さん) 「整膚(せいふ)」による目の疲れをとる瞼の上からこめかみにかけての「マッサージ」から始めて、顔の弛みを 回復・予防する「マッサジー」、頭皮・頭髪の「マッサージ」の仕方等を教えていただきました。次に、足、腰の 衰えを予防するストワックの仕方から、片足ストワックに進んで,最後は、参加者全員で 10 回ずつ声を掛け合いそ の場出足踏みをしました。顔や手・足等講師の実演にそって行ったところが熱くなり皮膚が生き生きしてきたよう です。疲れたとき思い出して行っています。 ○ 篠笛を作成しよう (講師 高野さん) 年末慰労会の中で「荒城の月」「さくらさくら」等何曲か演奏されました。演奏された笛は会員が自作した篠笛だ と分かり、自分たちも作りたい、教えて欲しいと演奏者にお願いして始められました。何も知らない会員のため、 笛の材料である篠竹選びから説明され、竹の選び方、防虫(そのまま乾燥したらムシに穴を空けられる)の方法、 歌口(吹くところ)指孔の位置や大きさの計算式や音の高さのパソコンでの測り方、笛が割れない様に糸の巻きや 保管の方法まで教えていただき作成しました。作成中に音が出るかどうか、実際に吹いて音が出たときの感激は今 も残っております。講師の笛の音には遥かに劣っていましたが時間をかけて作った自分だけの笛と大事に保管して おります。再度「篠笛を作成しよう」が開催されればもっといい音が出るものを作りたい。 ○ 「幻の真慈悲寺を追う」 (講師 高野さん) [日野の歴史深訪−特別展示「幻の真慈悲寺を追う」に因んで]が開かれました。講師は当会員であり「真慈悲 寺調査の会」会員である高野さんです。実際に調査研究や発掘を行った経験に基づく熱のこもった講演に迫力が あり、当時の様子を思い浮かべました。講演のあと特別展示「幻の真慈悲寺を追う」が行われている「新選組の ふるさと歴史館」で発掘された瓦や陶器を見学しました。講演の直後の展示会見学は好評でした。地元、日野市 にこのような歴史遺産があるとは今回の講演まで知りませんでした。もっと多くの人達(特に日野市民の方たち) に知ってもらいたいと思い、大切にしていきたいものです。 ○ 太極拳で健康になろう (講師 竹田さん) 太極拳(楊名時八段錦)中国数千年の歴史の中で受け継がれてきた気功の中で、最も完成度の高い、すぐれた気功、 健康法です。講師による指導により参加者が戸惑いながら一生懸命に行っていました。講師の方から無理をしない、 大きくゆっくりと指導しておりました。 現在は太極拳教室として、月4回のペースで開催されております。希望者はお申込みください。 ○ お茶にふれてみませんか (講師 宮崎さん) 会場に和室がないため、椅子に座っての「立礼(りゅうれい)」による茶道の作法や楽しみ方についてご教授頂き ました。約1時間のことでしたが、席づくりや茶器、湯の準備を事前にしていただきました。 作法については、一度や二度では覚えきれませんでしたが、お菓子の甘さ、抹茶の苦さがとてもマッチしてとても 美味しく、楽しく学ぶことができました。礼儀作法も身につく日本古来の伝統を感じました。 ○ 写経マラソン (講師 堀さん) 会員である講師の方は、すでに800 書以上も書き続けており毎日書き続ける事で癒しが得られると解説しておりま した。 ○ 英語で脳トレ (講師 貫井さん) 記憶力が衰えるのを予防のため、チャレンジしました。 ○ 健康カジノゲーム (講師 川股さん) 海外旅行の経験が豊富な川股さんが、老人ホームでもリハビリに取り上げられる、脳の活性化に役立つ健康カジノ を実際に行って頂きました。参加者も最初は戸惑いもありましたが、トランプ、ルーレットと進むうちに夢中にな P7りゲームを楽しみました。結構頭も使いましたので、脳の活性化に役に立つゲームでした。
2.日野市イベントへの参加
日野の三大まつりである「ひの新選組まつり」、「ひのよさこい祭」、「健康フェア&暮らしのフェスタ」や「産業まつ り」、「イルミネーションイベント日野の冬フェスタ」などの運営・出展に参加し、イベント開催ノウハウを学びました。 「ひの新選組まつり」は毎年5 月に高幡不動駅、日 野駅、日野中央公園周辺等会場として全国から参加者 を集めて開催されます。新選組隊士にふんした600 人 を超える参加者のパレードは、たくさんの来訪者を楽 しませてくれます。 「広場」では、日野宿交流館会場で行われる「豪華 商品!お楽しみ抽選会」に集まる市民の交通整理の任 務を行ってきました。会場は抽選会場にくわえ、日野 地区パレードの勝鬨地点でもあり、商店街、自治会が 模擬店などを出すなど、会場に大勢集まる市民の長蛇 の列に、広場会員は即席のプラカードを作成するなど、 広場会員ならではの働き振りでした。 毎年7 月に開催される「ひのよさこい祭」は、日野の三 大まつりのひとつとして、地域振興や商店街活性化を目指 して開催されます。まつりには、毎年日野市内や関東近県 を中心に約50 組 2 千人の踊り子が熱い演舞を繰り広げま す。 平成19 年の「ひのよさこい祭」では、まつり運営の中心 である日野市まちづくり部産業振興課の皆さんと一緒にな り、運営のお手伝いを行いました。2 日間にわたる 6 つの演 舞場でのまつりがスムーズに運営されているかを常に管理 するには大変な業務でした。 平成20 年には、日野駅東会場のまつり運営を担当しま した。また、広場会員による「よさこいグッズ」の販売を行 い、たくさんの踊り子や見学客が店を訪れ、祭りに花を添え ました。 平成21 年は、会場は、豊田駅前通を通行止めして設けた 「多摩平競演場」と「第7 公園演舞場」の2会場で行われ、 よさこいひの連盟(正調飛び入り連)など50 余チームが出 場して、盛大な賑わいとなりました。市内や多摩地区のチー ムのほか、茨城県常陸太田市、埼玉県坂戸市、小川町、山梨 県南アルプス市、神奈川県小田原市など遠方から来訪のチー ムも多く、踊る老若男女みんなが衣装も華やかに工夫して、 輝く笑顔で演舞をきめていました。 「広場」の役割は、多摩平競演場の踊りの進行管理を担当 しました。午前10 時 40 分から午後 6 時 40 分までの 8 時間 にわたって、出発点からゴール地点までの450m の距離を、 持ち時間23 分で 85 チームがよさこい演舞をします。各チー ムの進行速度が遅れると間が空いたり、遅れが重なると最後 に出発できないチームが出る恐れもあります。「広場」メンバーは、競演場の途中2 箇所で、各地チームが予定の時間 に通過するように、「速度を上げてください」や「終了5 分前です」のプラカードを使って、進行を促しました。幸い 大きな遅延トラブルも無く、予定の時刻で終了でき無事任務を果たすことができました。 P8「健康フェア&くらしのフェスタ」は、生活・保険セン ターを中心に、毎年11 月初めに健康や食育をテーマと した各種イベントが行われます。また、消費者団体によ る活動発表や実演、地元野菜販売など、くらしに役立つ 催しや、子供向けのイベントも開催され、家族そろって 楽しめる行事です。平成20 年の「健康フェア&くらし のフェスタ」では、テントをオープンし、「日野団塊世代 広場」のPR を目的に、「風船」の配布、広場会員による 手づくりの「どんぐりトトロ」の展示・配布を行いまし た。たくさんのこどもや見学客が店を訪れたいへん喜ん でいただきました。また、年配の方も「どんぐりトトロ」 の傑作に昔懐かしそうに興味を持っていただき、どうや って作るの?どこで採取したの?等、質問をたくさんい ただき孫へのみやげに持って帰っていただきました。 平成21 年の「健康フェア&くらしのフェスタ」では、「広場」の日頃の活動の紹介や広場ホームページの便利な使い 方を来場者に紹介し、子供向けに「広場」の名前入りの風船を配布しました。また、新たに活動を始めた「明るい雑木 林百草山保全・活用事業」へ、健康増進をかねて市民参加の呼びかけも行いました。 毎年11 月中旬に開催される「産業まつり」は、「日野中央 公園」会場を中心に、地元で穫れた新鮮な農産物の即売や 商工業製品の展示・販売、多彩な模擬店など楽しい催しが 行われます。 平成20 年の「産業まつり」には、「日野団塊世代広場」 の紹介と「広場」会員の募集を目的に参加しました。「健 康フェア&くらしのフェスタ」で好評であった「風船」 配りと「どんぐりトトロ」の配布でたくさんの市民を集 めました。中でも、「どんぐりトトロ」の作り方を習いた いという意見を多数いただき、その後「どんぐりトトロ を作ろう」教室を開催しました。 平成21 年の「産業まつり」では、前年同様「日野団塊世 代広場」の紹介および「明るい雑木林百草山保全・活用事業」への参加者募集を行いました。また、新たな試みとし て、今後の広場活動資金の確保を目指して模擬店として、子供たちを対象として「どんぐりころころゲーム」やグッ ズ販売を開催しました。中でも「どんぐりころころゲーム」は、たくさんの子供たちやお年寄りが集まり、ゲームを 楽しんでいただき、今後の「広場」活動資金の確保の足掛りとなりました。 P9
「イルミネーションイベント日野の冬フェスタ」は、 環境に配慮し、市民・学生の手作り作品によるイルミ ネーションを会場の市民プラザに毎年12 月中旬から 12 月 25 日までの間展示し、市民のめを楽しませてく れる行事です。縦横1.5m定型のワイヤーメッシュに 300 球以上のLED電球を飾り付けて製作します。「広 場」の作品は、「夢を届けに夜空を駆けるトナカイ」と 題して毎年会場を訪れた市民を楽しませてくれます。 この3 年間、私達「広場」会員は日野市イベント事業に参加し、微力ながら主催者への協力・支援を行うとともに、 日野市民への楽しみを提供してきました。今後は、イベント事業参加の目的を明確にし主体的な参加ができるよう、 「広場」会員が持っている今までの社会生活を通じて培ってきた知識・経験・体験を活かしながら、たくさんの市民 の皆さんとともに「生きがい」「働きがい」「地域がい」を感じられる参加を目指して行きます。 また、これらの経験で身に着けたノウハウは後ほど紹介する主催イベントに活かされています。
3.地域・団体・会員相互のつながりを深める
私たちの活動は地域とのつながりなくしてはあり得ません。このため地域とのつながりを深める様々な事業を行って います。◎「平山台ひろば」の運営
2008 年 6 月に日野団塊世代広場の事務所が神明地区から平山台健康市民支援センター内に移転しました。この機会 に、平山台地域の住民や市民の皆さんとの交流を深め、広場を知っていただき広場活動の活性化を図るためのしかけづ くりを検討しました。その結果、平山台の広場事務所を活用することとし、近隣の皆さんたちに気楽に立ち寄っていた だけるよう事務所を開放したり、体験会・講習会・勉強会などを開催することとしたのです。当初の目論見では、多く の団塊世代をはじめとした様々な市民が継続的に集まることにより、同じ思いや目的を持った市民同士のグループの結 成につなげたいという考え方もありました。しかし、現状では、訪ねてくる人が少なく市民同士の交流の場としての機 能は十分に果たしているとはいえない状況です。皆さんのお越しをお待ちしています。 ・事務所の開放 2008 年 10 月から、年末年始等特別の場合を除いて原則として毎週火曜日と土曜日の 10 時から 14 時まで、日野団塊 世代広場会員の交代制により担当者を配置しています。 当番は、訪問者への対応として、パソコンでホームページを 紹介したり、「日野団塊世代広場の紹介」の掲示物を紹介するこ となどを行うこととしています。 ・地域向け広報誌の発行 平山台地域向けに月刊の広報誌「平山台だより」を発行して います。平成22 年 1 月現在でまだ第 2 号ですが、原則月 1 回 の定期刊行を目指しています。発行主体は日野団塊世代広場で すが、「平山台交流の会」という平山台1 丁目、2 丁目、3 丁目 の住民有志で組織された会の協力のもとで広報誌を作成してい ます。その配布方法は、各自治会の回覧版に添付して各家庭に 回覧していただいております。 掲載内容は、日野団塊世代広場が行う講座等のほかに、平山台交流の会からのお知らせや、平山台健康市民センター で行われている文化・スポーツクラブ等の他の団体の行事の情報も掲載しています。また、日野団塊世代広場が主催し て行う講座等のほかに、何かやりたいが仲間を集める呼びかけをしたいという人のために、広告を載せるコーナーを設 けたりしています。 P10・講座や教室の開催 広場会員が互いの知識や経験、スキルを知り合う目的で行った体験会の中から、一般市民向けとしてふさわしい内容 のものを、広場主催の講座・教室として実施してきました。 初心者向けのパソコン教室、お茶教室、どんぐりトトロをつくろう教室、太極拳教室などです。なかなか人の集まり がわるく、現在実施しているのは太極拳教室ですが、新たにリニューアルした 茶道教室 もスタートしました。その ほかにも現在準備中のものとして自分たちの手で育てることから始める藍染教室などがありますし、会員の持つスキル はまだ他にもありますのでそれらについても機会を見ながら着手したいと考えています。 また、会員以外の方が教室を開きたいという希望があれば、その実施に向けて環境づくりをしています。その一環と して、間歇的に染織教室を実施しています。 講座や教室についてはⅡ―3で詳しく紹介していますので、そちらをご覧ください。
◎ 地域活動団体との交流
地域で活動する団体との交流も積極的に深めています。 ・ひの市民活動連絡会 日野市内で活動する40 余りの団体でつくられている「ひの市民活動連絡会」に参加し、同連絡会が行うイベントや 会報つくりのお手伝いをしています。また、月一回行っている金曜サロンには当会の会員が何度か講師を務めさせて頂 いています。 ・平山台交流の会 事務所のある平山地域の自治会を中心に作られている「平山台交流の会」に参加しています。特に、秋と春に行われ る「わいわいフェスタ」では一緒に平山地域向けイベントを共催しており、互いの特徴を出し合いながら地元の方々か ら喜んでいただいています。 今後も両団体に限らず多くの団体との協調を進め、互いに良い刺激を与え合いながら地域の発展に結び付けていきた いと考えています。◎ 会員どうしの交流
なんといっても互いが一緒にいて楽しいことが活動の基本です。定期的な懇親会(原則月 1 回)で互いの夢を語り合 い、交流を図っています。 また、不定期で懇親行事も実施しています。 2009 年5月31日(日) 浅川に掛かるふれあい橋の下でのバーベキュー 午前中は曇り空だったのが、午後からは土砂降りの雨。でも飲 むほどに酔うほどに盛り上がりました。 2009 年 7 月 18 日(土)∼19 日(日) 会員有志による富士登山P11
4 ホームページ
◎ホームページ(HP)の概要
役割;ICT(インフォメーション・コミュニケーション・テクノロジー)技術の発展により世の中の情報はイ ンターネットを経由してパソコンや携帯電話で簡単に得られ利用されるようになって来ました。当広場で は、この重要性を認識し、日野団塊世代広場の活動をホームページにて発信しています。また、活動を活 発にするためには会員だけでなく広く市民の皆様にポータルサイトとして利用していただけるように市 民情報、団塊情報を追加拡充してまいりました。以上から当ホームページの役割としては、市民の皆様に 日野地域のポータルサイトとして利用していただくことにより市民の皆様一人ひとりの地域活動の活性 化に貢献することを目指しています。 構成;以上の観点からホームページは市民情報、団塊情報、広場情報の3つの情報から構成されています。それ ぞれに掲載されているおもな項目を以下に示します。 ① 市民情報・・・市民の皆様が見て利用できる「日野市の地域情報」 ・日野トピックス(日野や近隣地域の話題) ・日野地域情報検索(日野に関係する情報に限定して検索することが出来ます。) ・日野ウェブサイト新着・更新情報(日野市役所、日野市観光協会のHPの新着・更新情報) ・団体紹介(日野市で活動している団体を紹介しています) ・ネットチラシ(市内の施設各所に掲載している募集チラシを掲載) ・お役立ちリンク集(日常生活であると便利なリンク情報です) ・平山台だより(広場が発行している地域コミュニティ新聞の電子版) ・アフィリエイト(日野団塊世代広場からお薦めの書籍等の紹介) ② 団塊情報・・・団塊世代が見て利用できる「団塊関連情報」 ・団塊世代ニュース(団塊世代に関するニュースの新着・更新情報) ③ 広場情報・・・当団体の活動を見て利用できる「日野団塊世代広場情報」 ・広場トピックス(日野団塊世代広場からの話題を紹介しています) ・活動予定表(日野団塊世代広場の活動予定表) ・広場とは(日野団塊世代広場の紹介およびお誘い) ・広場の活動(日野団塊世代広場の活動報告) ・会員専用ページ(日野団塊世代広場会員の専用ページ) ◎HPの作成と更新 特長としては「作成・更新が容易」、「双方向コミュニケーションが可能」とするために従来のホームページ手法に ブログ 機能を追加しました。このことにより「誰もがメール感覚で更新が出来る」「読み手が書き手にもなる」 ホームページを実現しました。 以上からHPの作成・更新はブログ機能により広場会員全員で行います。また、日野ウェブサイト更新情報およ び団塊世代ニュースはRSS機能により自動更新されます。また、閲覧者はコメント投稿が可能となっています。 P12 日野団塊世代広場HP 日野ウェブサイト新着・更新情報 団塊世代ニュース 日野地域情報検索 広場HP情報検索 閲覧 コメント投稿 作成・更新 広場会員 投稿 自動更新 日野市役所HP 作成・更新 日野市観光協会 作成・更新 Google 自動更新 閲覧 閲覧 日野トピックス 団体紹介 ネットチラシ 広場トピックス 活動予定 広場の活動 会員専用ページ 閲覧者◎日野団塊世代広場ホームページの紹介 ■ トップページの構成(ホーページアドレス URL: http://www.dsedai.com/ )
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P13■ 各部の説明 今後とも市民のポータルサイトとして成長・発展に向けて努力していきます。 P14
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日野地域情報検索・・・・日野に関係する情報に限定して検索することが出来ます。 広場HP情報検索・・・・本サイト内の情報に限定して検索することが出来ます。 メニュー・・・・本サイト全体構成のメニューです。クリックすると選択されたページへジャンプします。 日野トピックス・・・・身近で行われる様々なイベントや学びなど、地域で楽しんでいただける話題を紹 介しています。 広場トピックス・・・・「あんなことをやりたい」「こんなことを一緒にやりませんか」など、日野団塊世代 広場からの話題を紹介しています。 日野ウェブサイト新着・更新情報・・・・日野市内(日野市役所・日野市観光協会等)のウェブサイト の新着・更新情報をお届けします。 活動予定・・・・月単位の広場の活動予定をカレンダーで表示します。 予定・・・・直近の日単位の広場の活動予定のイベント項目を表示します。I
活動支援・・・・日野で活動している団体、日野で催されるイベント紹介、日野市内の各所で掲示さ れているイベント・講座等のチラシ情報を紹介しています。J
お役立ちリンク集・・・・日常生活であると便利なリンク情報です。K
団塊世代ニュース・・・・団塊世代のお役立ち情報、気になる情報などの最新ニュースを紹介して います。L
日野団塊世代広場とは・・・・日野団塊世代広場の目的や利用方法などを紹介しています。M
アフィリエイト・・・・日野団塊世代広場からお薦めの書籍等の紹介です。N
フッター・・・・本サイトの事務所住所および連絡先等を紹介しています。 広場の活動・・・・日野団塊世代広場で行われている活動の紹介です。O
Ⅱ―2 受託事業
日野市から受託した事業も行っています。1.
「日野市団塊世代等の地域参加意識 アンケート調査」
○調査の目的:団塊の世代の方が定年退職を迎え、地域に帰ってくる状況に対応し、団塊の世代の方の暮らし方や地 域参加の状況、これからの暮らし方などについて把握し、今後の生きがいのある生活づくり、活気あ る地域づくりのための基礎資料とすることを目的に実施。 ○調査対象:50 歳代前半から 60 歳代前半の市民 3,000 人(無作為抽出) ○調査方法:郵送による配布・回収 ○調査時期:平成20 年2月 ○回収結果:回収数980 人 回収率 32.7% ※調査結果概要2.
「出会いの場創出」事業
日野市と協働で行っている「出逢いの場創出事業」では、仕事が忙しい、職場が同性ばかりなどさまざまな理由で結婚相 手に巡り会えないという30 歳から 45 歳までの独身の男女を対象に、出逢いの機会を提供しパートナーを探してもらお うとさまざまなイベントを行っています。 初年度の 19 年度は①富士急ハイランドでのスケート&パーティー、②六本木ミッドタウン・ランチクルーズ・お台 場散策&パーティーの2回のイベントを実施しました。対象年齢に好まれる内容を吟味し参加しやすい価格を設定しま したが、初年度ということもあってか、この事業に対する認知が低く、広報、ホームページでの告知に加え、企業への 声掛けや保育園などへの訪問など参加者を集めるのに大変な思いをしました。 P15 生活で力を入れたいこと(複数回答) 67.7 28.9 24.2 9.6 1.2 2.9 1.9 8.6 34.6 趣味、遊び、学習等 友人や地域の人たちとの つきあい 家族との交流 仕事 地域活動 家事 その他 特にない 無回答 回答者数980人 単位:% 5∼10年後の暮らしで不安なこと (複数回答) 75.7 64.5 41.8 7.3 7.3 27.7 26.4 11.9 4.2 2.8 0.5 自分の健康、介護 家族の健康、介護 生活費など経済面 配偶者に先立たれること 家の老朽化など 家族の進路等 仕事がないこと 近所とのつきあいなど 趣味や生きがいがないこと その他 無回答 回答者数980人 単位:% 地域活動の現在と今後(複数回答) 40.4 20.8 8.2 1.3 1.0 4.2 20.4 3.7 20.9 21.8 19.7 7.5 10.3 7.7 14.5 8.2 4.2 4.4 0.5 30.9 1.5 6.3 6.9 8.4 10.1 10.3 自治会、マンショ ン管理組合 文化、スポーツ等の活動 交流、仲間づくりの活動 健康づくりの活動 高齢者、障害者等のお世話 防犯、防災、交通安全 子育て支援、青少年育成 環境保全、リサイクル まちづくりや計画の実践 働く場の確保、創出の活動 国際協力、海外支援の活動 その他 無回答 取り組んでいる 取り組みたい 回答者数980人 単位:% 活動に取り組む際に行政に望むこと(複数回答) 48.8 38.0 21.7 13.9 8.1 15.5 20.7 16.1 12.6 3.3 1.5 参加しやすい行事等 活動等の情報提供 活動ついての学習機会 活動拠点施設の提供 活動資金の援助 活動に関する相談窓口 人材・ボランティア登録等 指導者の紹介・養成 子供・老人等を預かる所 その他 無回答 回答者数980人 単位:%20 年度は①イタリアレストランのシェフを講師に迎えた 料理コン&パーティー ②スマイル・デザイナーによる表情 筋ストレッチレッスン&パーティー ③都内の店を貸し切っ てのクリスマスパーティー ④横浜中華街での肉まん・餃子 作り体験・横浜散策&パーティー ⑤昭和記念公園でのお花 見&バーベキュー・パーティーの5 回のイベントを行いまし た。回を重ねるごとに認知度も高まり、また、昨年度参加者 の中からのカップル誕生が拍車をかけたようで、参加希望者 が定員を上回るようになってきました。 21 年度はこれまで①ボウリング&パーティー ②ボウリングイベントに参加できなかった方を対象にしたパーティ ー ③昇仙峡バスツアー&パーティー ④マクロビオティック料理バイキングのクリスマスパーティー ⑤横浜中華街 での肉まん・餃子作り体験・横浜散策&パーティー ⑥ライフクリエイトパートナーによる講演&パーティー ⑦バレ ンタインバスツアー&パーティーなどを開催(一部、予定)しています。 これまで3 組がゴールイン、結婚を前提としたお付き合い をしていますといううれしい声も届いています。 結婚、交際には至らずとも、グループ交際をして楽しく豊 かな時間を過ごしているという人もいます。 一度のイベントで出逢うのは十数名で、その中から何が何 でも結婚相手をみつけるのは無理なことと思います。ただ、 十数名にはそれぞれ友人、同僚、先輩、後輩、兄弟姉妹、親 戚…さまざまな 縁 の可能性があります。必ずしもその場 でマッチングしなくても、多くの縁を得られる場になればと いう思いで企画運営しています。
■「出逢いの創出事業」実施状況
P16 実施日 イベント 参加者 等 H19年度 H20.2.17(日) 【第 1 回】遊園地&パーティ 場所:富士急ハイランドにて 時間:10:00∼20:30 内容:バス内自己紹介→遊園地にてグループごと自由行動→ホテルにてディ ナーヴュッフェパーティ ○ 参加者数 男性 11 名 女性 11 名 ○マッチング数 1 件 (他2 件) H20.3.16(日) 【第 2 回】都内周遊めぐり&パーティ 場所:六本木、お台場等 時間:9:00∼19:30 内容:バス内自己紹介→六本木MIDTOWN&ヒルズ→お台場ランチクルー ズ→お台場グループごと自由行動→バス内歓談→八王子ホテルニューグランドにて ディナーヴュッフェパーティ ○ 参加者数 男性 17 名 女性 16 名 ○マッチング数 1件 H20.4.6(日) (中止) 【19 年度総括】お花見パーティ→人数が揃わないため、中止 場所:多摩平の森ふれあい館3 階 時間:15:00∼18:00 ○ いままでの申込者・参加者すべてに通知。人数制限をせず、実施予定 H20年度 H20.7.20(日) 【第3 回】料理コン 場所:東部会館2 階調理実習室 時間:10:00∼14:00 内容:地場産夏野菜を使い、イタリアンレストランシェフが指導する料理教室。グループご とに調理をし、食べながら自己紹介、歓談。 ○ 参加者数 男性 9 名 女性 8 名 ○ マッチング数3 件H20.9.15( 月 祝) 【第4 回】表情筋ストレッチ&パーティ 場所:le-miel(ルミエル)日野市多摩平 1-5-7 時間:10:00∼14:00 内容:表情筋を鍛え、第一印象をアップ・コミュニケーション能力を身につけ、その成 果をランチパーティで発揮する。 ○ 参加者数 男性11 名 女性13 名 ○マッチング数2 件 H20.11.30(日) 【第 5 回】ちょっぴり早めのクリスマスパーティ 場所:おとり寄せサロン「KURIKURI」千代田区二番町 11−3 相互二番町 ビル別館地下1 階(麹町駅徒歩 3 分) 時間:13:00∼18:00 内容:ひと足早いクリスマスパーティで、ゆっくり歓談の時間を設け、その 後気の合う者同士で都内の華やぐイルミネーションを見に行く。 ○ 参加者数 男性12 名 女性12 名 ○マッチング数2 件 H21.2.14(土) 【第6 回】バレンタインバスツアー 場所:横浜中華街・元町、みなとみらい 時間:8:40∼21:30 内容:豊田集合出発→バス移動→横浜中華街で肉まん、餃子づくりを体験、 試食&ランチ→中華街・元町散策(グループ行動)→バス移動→みなとみらい・ ランドマークタワー散策(グループ行動)→バス移動→豊田「KOUKICHI」 にてパーティ ○ 参加者数 男性 14 名 女性 12 名 ○マッチング数 2 件 H21.3.28(土) 【第7 回】バーベキュー&パーティ 場所:昭和記念公園 ほか 時間:8:45∼21:00 内容:昭和記念公園にて春の日差しをあびながらお花見&野外でのバーベキ ュー後パーティを楽しむ。 ○ 参加者数 男性26 名 女性21 名 ○マッチング数 2 件 H21年度 H21.9.5(土) 【第8回】ボーリング&パーティ 場所:立川スターレーン 時間:13:00∼21:00 内容:グループでボーリングをしながら気の合う異性をみつけ、その後、総 当りでトーク中心のパーティを開催。 ○ 参加者数 男性 12 名 女性 12 名 ○マッチング数 2 件 H21.9.12(土) 【第9回】出逢いパーティ 場所:立川市「Café esweets」 時間:17:00∼21:00 内容:上記のボーリング&パーティの参加者が多数のため抽選外の人対象。 総当りでトーク中心のパーティ。 ○参加者数 男性8 名 女性8 名 ○マッチング数 3 件 H21.10.31 (土) 【第10回】昇仙峡散策&ほうとうづくり体験バスツアー 場所:昇仙峡 ほか 時間:8:00∼21:00 内容:勝沼ワイナリー見学⇒名物ほうとうづくり、昼食⇒昇仙峡散策⇒ぶど う狩り ○ 参加者数 男性12 名 女性18 名 マッチング数 2件 H21.12.20 (日) 【第11回】クリスマスパーティ 場所:立川市「Café esweets」 時間:11:30∼17:00 内容:マクロビオテックを学び、内面から自分を磨きパートナー探しに役立 てる。 ○ 参加者数 男性12 名 女性12 名 ○マッチング数 3組 H22.2.13(土) (予定) 【第12回】バレンタインバスツアー 場所:横浜中華街・元町、みなとみらい 時間:8:00∼21:30 内容:高幡不動駅周辺集合出発→バス移動→中華街散策・元町(グループ行動) →横浜中華街で肉まん、餃子づくりを体験、試食&ランチ→バス移動→みな ○ 募集者数 男性 15 名 女性 15 名 ○マッチング数
3.就業支援事業
2008 年度および 2009 年度、福祉政策の一環として行われた就業支援事業を受託し、実施してきました。 ・就職支援パソコン講座 ・就職支援スキルアップセミナー ・キャリアカウンセリング 中でも実務で培ったノウハウを活かしたパソコン教室 「実務に役立つ WORD、EXEL」は、丁寧でわかりやす いと好評でした。 受講者の利便性を考えて日野市内のあちこちで開催しま したが、この二年間に200 人近い方が受講され、中に「お 陰さまで就職できました」とお礼のメールを送ってくださ った方がいて講師を感激させてくれました。就業支援パソコン教室風景
P18 とみらい・ランドマークタワー散策(グループ行動)→バス移動→立川パーテ ィ H22.2.27(土) 予定 【第13回】過去イベント応募者で不選考になった方のためのパーティ 場所:立川市「Café esweets」 時間:10:00∼20:00 2 部構成 第1 部:午前 10 時∼2 時まで 第2 部:午後 4 時∼8 時まで 内容:講師による自分磨きの「気づき」についての講演、各自運勢診断によ るアドバイスを行うことにより、パートナー作りに役立てる。 ○募集者数 男性 24 名(1 部 12 名×2 部) 女 性 24 名 ( 〃 ) H22.3.14(日) 予定 【第14回】江ノ島バスツアー 場所:江ノ島 時間:8:00∼21:00 内容:高幡不動駅周辺集合出発→バス移動→新江ノ島水族館(グループ行動) →イタリアンランチ→バス移動→江ノ島散策(江ノ島神社、展望灯台・江ノ 島サムエルコッキング苑等)(グループ行動)→バス移動→立川にてパーティ ○ 募集者数 男性 15 名 女性 15 名 全体通して(参加者のコメント) ・ このような出逢いのイベントを行ってくれてありがたい。 ・ バスツアーのような長時間のもの、また体験型がより打ち解けてよい。 ・ 男性も女性も初対面の人と接するため、とても緊張している。少しお酒が入ったほうが話しやすい。 ・ 座席については時間で交替し、いろんな方と話せるようにする。 ・ グループよりお見合いのように「紹介制度」にしてほしいという要望もある。Ⅱ−3 自主事業
ここでは、私たちが独自に始めた事業について紹介します」。1.教室・講座の開催
会員の持っているスキルや当会を活動の場所として希望する方が講師になって、教室や講座を開催しています。既に 終わったもの、現在進めているもの、計画中のもの、様々あります。 【太極拳で健康になろう】 太極拳(楊名時八段錦)は、中国数千年の歴史の中で受け継がれてきた 気功の中でも、最も完成度の高い、すぐれた気功、健康法です。 太極拳をやっていると心が落ち着き、体も柔らかく軽くなり、心身とも に楽しくなります。 ∼ 講師からメッセージ ∼ 太極拳の呼吸は、内臓のマッサージです。 意識的に横隔膜を上下させる丹田呼吸。 無意識のうちに20%近く肺の機能がアップします。 下腹部はうっ血しやすい所です。 腹式呼吸時の下腹部の腹圧により、血液の循環がよくなり、自律神経が 整い、心も落ち着きます。 意を丹田に集中し、ゆっくりと深く呼吸に合わせた動きによって、気は 体中の経路にのり、血液は気にのって、手の指先、足の指先、全身にくま なく、行き渡ります。 呼吸法の鍛錬は気の鍛錬でもあります。 転倒事故・骨折を防ぐ三つの力 ① 体を支える力(太極拳の特徴は下半身にあり、ゆっくり動く) ② 足を上げる力(つま先を上げる動作) ③ 平行(バランス)を保つ力(骨盤の安定、骨盤の周りにある筋肉(中 臀筋)) 開講日時 第1・2・3・4火曜日 10:00∼11:30 【染織を楽しもう】 染織の作業を通して、デザインを考え、それを形にすることで創作の楽 しさを知り、作ったものを暮らしに活かす。さらに手仕事による脳の活性 化、他人との交流をはかります。 2009年に実施した講座 ・6,7月(4回) 「卓上機の使い方と織りかたに慣れるための初歩の織り」 ・10,11月(4回) 「クリスマスミニタペストリーの絵織り」 ・3、4月(4 回) 「ミニマフラーの手織り」 今後も初心者向けの定期的教室のほか、「藍の生葉染め」「絵織り」など 幅を広げて行く予定です 今後、卓上機以外にも、本格的な織機を使用した織物、染物の講座を常 設したいと思っています。 P19【パソコン自習室−初心者対象−】 気に入った写真の年賀状を作りたい。 遠くに住む子供や孫とメールを交換したい。 文の中に絵を入れたい。たしか前にやったんだけど・・・ などなど・・・・ 生徒さん個々のご要望・疑問にお答えします。 ですから決まったカリキュラムはありません。 パソコンを持ち込んでいただいても、事務所のパソコンをお使いいただ いても大丈夫です。 もちろんインターネットも使えます。 【パソコンをもっと楽しもう】 初心者から中級者対象 ビジネスでなく、生活の中で、パソコンを便利に使う方法や楽しく使う方法を学びます。 カリキュラム(予定) インターネット 便利なサイト、ウェブ検索を楽しむ インターネット いろいろな検索を楽しむ インターネット 買物、予約、ラジオなどを楽しむ フリーソフト ソフトを探し、使って楽しむ フリーソフト オリジナル名刺を作って楽しむ ネチケット メールの心得、個人情報に注意して楽しむ コミュニティ メーリングリスト、ブログなどを楽しむ コミュニティ ブログを作って楽しむ 【茶道教室】 平山台ひろばオープン記念などで、 立礼式(りゅうれいしき: 椅子に座って行う)で、多くの方に 体験していただきました。 お茶をしっかり習いたいなどのご要望をたくさんいただきました。 ただいま、教室の準備を進めています。 【どんぐりトトロを作ろう】 産業まつりや健康フェアで【どんぐりトトロ】をプレゼントしました。 「かわい∼!」「おもしろい∼!」などなど大好評でした。 「作ってみたい!」「どうしたら作れるの?」、たくさんのお声をいただ きました。 また、「平山台わいわいフェスタ」や大きなマンションの「交流会」で子 ども達にも簡単な【どんぐりトトロ】作りを楽しんでいただきました。 P20
こんな体験から生まれたのが【どんぐりトトロを作ろう】教室です。 お友達へのちょっとしたプレゼントやお部屋のアクセサリーにいかがでしょうか? 2.